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エレン「なんだここ」霊夢「あんた誰よ?」

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  1. 1 : : 2016/04/06(水) 23:58:28
    注意

    亀更新
    私が誤字を振り替えらない脳内お花畑
    駄作
    駄作大事なこと何で2回

    ・・・駄作です大事なこと何で(((殴

    これらのことが大丈夫なはゆっくり見ていって下さい
  2. 2 : : 2016/04/07(木) 00:04:35
    エレン「俺か?俺はエレンだ、あんたは」

    霊夢「私は霊夢、一様ここで巫女をやってるわ」

    エレン「ここはどこだ?」

    霊夢「ここは幻想卿、妖怪、神、人間が一緒に住んでるとこよ」

    エレン「まさに幻想だな」

    エレン(てっ違う!何で俺はここにいるんだよ!)

    エレン(あれは確か)

    〈回想〉
  3. 3 : : 2016/04/07(木) 00:20:47
    訓練場

    エレン「アルミンそろそろやるか」

    アルミン「ハーせっかくの休みなんだから休もうよ」

    ミカサ「無理はダメ」

    エレン「無理してねえ!それに1日でも休んで休み癖がついたらどうすんだ!」

    アルミン「それもそうだね」

    ミカサ「えぇアルミンが言うなら間違いない」

    エレン「ん?」

    アルミン「どうしたの?」

    エレン「いやあそこに誰か」

    アルミン「え?」

    ゆかりん「此所どこよ」

    エレン「あの服訓練生の服じゃないし教官は皆休みだから何処か行ってるから誰だ?」

    アルミン「注意しに行く?」

    エレン「そうだな」

    エレン「すみませーん」

    紫「ヤバイ早く逃げよ」スキマ

    エレン「え!消えた!」

    アルミン「あのなんか目がいっぱいある空間から行ったね」

    エレン「追いかけるか」

    アルミン「エレン待ってよ~」

    ミカサ「・・・・」(私空気地味てた)

    ブワン

    エレン「此所は?」隙間の世界

    エレン「此所から入れば戻るかな」元の世界の隙間の隣

    ブワン

    アルミン「此所どこだ?」

    アルミン「戻ってみるか」元の世界の隙間の上

    ブワン

    ミカサ「此所はどこ?」

    ミカサ「空気的にエレンの逆で」

    ブワン

    〈回想終了〉
  4. 4 : : 2016/04/07(木) 00:22:40
    エレン「ミカサ・・・じゃなくて」

    霊夢「何ごちゃごちゃ言ってんのよ」

  5. 5 : : 2016/04/07(木) 00:38:17
    エレン「うお!忘れてた!」

    霊夢「は?自分からここの場所聞いといて何言ってんのよ」

    エレン「悪い悪いそれで俺人探ししてるんだ」

    霊夢「人?」

    エレン「あぁその人の特徴は目がいっぱいある空間が霊夢「わかった」

    エレン「早!」

    霊夢「その人ある言葉を大声で叫べば出てくるわ」

    エレン「ある言葉?」

    霊夢「この言葉よ」ゴニョゴニョ

    エレン「わかった!」

    スウー



    エレン「隙間BBA!!!!」

    霊夢「アハハハハ!!」

    エレン「え!どうして笑っ」ゴゴゴゴ

    エレン「え?」タラタラ

    紫「誰が隙間BBAだって?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    エレン「これは罠だ!!」

    バキボキバキボキバキバキボキ

    エレン「な・・・・ん・・・・・・・・で・・・・」ガク

    霊夢「アハハハハハwwww!!」

    紫「ふん!次言ったら許さないから!!」
  6. 6 : : 2016/04/07(木) 11:16:12
    だいたい3時間後・・・

    エレン「何であんな目に」

    霊夢「じゃあね~」

    エレン「え!ちょっと待って!」

    霊夢「何よもしかして告白?なら却下、私今から神社の片付けがあるからじゃあね~」

    エレン「あっ!待ってまだ話ってもういない、どうしよう」

    エレン「取り敢えずあいつが飛んでった方向に行くか」トコトコ
  7. 7 : : 2016/04/07(木) 11:20:04
    エレン「何であいつ飛んでるんだよ!!」

    常識に囚われないのが幻想卿です!!(*`・∀・´*)

    エレン「ん?なんか声が・・気のせいか」トコトコ
  8. 8 : : 2016/04/07(木) 11:38:31
    エレン「ここは?」

    そこにあったのはデカイ赤い館があった

    エレン「ん?あそこに人が」トコトコ

    エレン「すみませーん」

    美鈴「Zzz」

    エレン「寝てるし」

    「チルノちゃーん」

    エレン「ん?」

    大妖精「待ってよチルノちゃん!」

    チルノ「大ちゃん!見てて!今度こそ悪魔の妹のフランをやっつけてあたいが最強だってことを教えてあげるよ!!」

    大妖精「うん!でもフランちゃん優しいよ?」

    チルノ「それじゃあ突撃だ!!」ヒュッ

    チルノ「ぐえ」

    大妖精「チルノちゃーん!!」

    咲夜「また妖精たちですか」ハーア

    エレン「いろいろ出てきた!」
  9. 9 : : 2016/04/07(木) 11:56:47
    咲夜「また寝てるし」グサ

    美鈴「ぐえ!」

    咲夜「いつまで寝てるのよ」

    美鈴「咲夜さん!なにするんですか!」

    咲夜「あなたが寝てるのが悪いのでしょう?」

    美鈴「ハイ」

    エレン「あの~」

    咲夜「あら見たことない顔ね」

    エレン「エレンといいます」

    咲夜「私は咲夜、十六夜咲夜よ」

    美鈴「私は紅美鈴です!」

    咲夜「それであなた何でここに?」

    エレン「それはカクカクシカジカ」

    咲夜「それは災難に」

    咲夜「それじゃあ家働かない?」

    咲夜「とある人と遊んでほしいの寝床もご飯も出すわ」

    エレン「とある人?」

    咲夜「妹様よ」

    エレン「妹様と遊ぶだけでいいのか?」

    咲夜「ええ」

    エレン「まぁ金ないし寝るとこもないしいいぜ」

    咲夜「わかった案内するわ」
  10. 10 : : 2016/04/07(木) 12:03:07
    アレ、咲夜ってこんなんだっけ(困惑
  11. 11 : : 2016/04/07(木) 12:07:46
    俺のイメージがクール咲夜さんですからああなりましたハイ
  12. 12 : : 2016/04/07(木) 12:12:14
    咲夜「ここよ」

    そこは地下の扉がひとつ

    エレン「此所ですか?」

    咲夜「そうよ、それじゃあよろしく」

    エレン「はいわかりました」

  13. 13 : : 2016/04/07(木) 12:41:21
    エレン「あの~すみません」ガチャ

    エレン「すみませーん」ガチャン

    エレン「え!何で扉が勝手に・・・」

    「あなたは誰?」

    エレン「え!」バッ

    エレン「いない・・・」

    「アハハこっちこっちぃ」

    エレン「え?」バッ

    「こっちだよ~」

    エレン「どこだ!」

    「ざんねーんこっちでしたー」

    エレン「こっちか」バッ

    そこに居たのは宝石の着いたような羽の吸血鬼だった

    エレン「あなたが妹様?」

    フラン「そうよ、私はフランドール・スカーレット、皆には悪魔の妹とか言われるけど皆と遊びたいだけなのに・・・あなたは遊んでくれる?」

    エレン「あぁそのために呼ばれたからな!!」

    フラン「!!本当に?!」

    エレン「あぁ!」

    フラン「やったー♪」ピョンピョン

    エレン(可愛い悪魔とゆうより天使だな)

    フラン「ん?それじゃあ遊ぼ?エレンお兄ちゃん」

    エレン バタン

    フラン「え!お兄ちゃん?!」

    エレン(お兄ちゃん・・・いい!)鼻血タラー

    フラン「おーい?」

    エレン「ど、どうした?」

    フラン「何で倒れてたの?」

    エレン「あれだ気にすんな」

    フラン「?わかった、じゃあ遊ぼ?」

    エレン「あ、あぁなにして遊ぶ?」

    フラン「弾幕ごっこ!」

    エレン「え?なにそ、フラン「えい!」ブンブン←弾幕の音

    エレン「え?」ドカーン
  14. 14 : : 2016/04/07(木) 12:51:12
    フランってこういうキャラだけどエレン・・・

    ロリコンだったか
    俺と同類だb


    期待w
  15. 15 : : 2016/04/07(木) 12:54:07
    期待ありがとうございます!フランにあったら皆ロリコンになると思うんだなはい

    質問ですエレン何の能力にしましょう
  16. 16 : : 2016/04/07(木) 13:12:05
    他のキャラのかぶりはなしで
  17. 17 : : 2016/04/07(木) 13:15:27
    じゃあエレンは
    「妖怪を駆逐する程度の能力」とかどうでしょう?ww
    安易ですかね
  18. 18 : : 2016/04/07(木) 13:17:49
    妖怪を駆逐する程度ですかいいですね!わかりましたそれで進ましてもらいます!
  19. 19 : : 2016/04/07(木) 13:19:00
    そういえば加奈子とかの神はどうしましょう弱点的な感じでいいですか?
  20. 20 : : 2016/04/07(木) 13:21:31
    >>19
    それは作者さんに任せます
  21. 21 : : 2016/04/07(木) 13:31:06
    わかりました!



    エレン「うお!」

    フラン「お兄ちゃん?」

    エレン「・・・・うっ」

    フラン「大丈夫?」

    エレン「あれ?無傷だ」

    フラン「よかった~なら続きしよ?」

    エレン「え?!ちょっと待って!」

    フラン「え?何で?遊んでくれるんじゃないの?」

    エレン「えっとあれだ疲れたから別の遊びをしよう!!」

    フラン「仕方ないな~なら人形遊び!」

    エレン「わかっ」

    咲夜「エレンさんちょっと話が」

    エレン「?わかりました」

    フラン「えー?もう行くの?」

    エレン「また後で遊ぼうな」

    フラン「えー?わかったよ」

    エレン「また後でな~」

    フラン「うん」
  22. 22 : : 2016/04/07(木) 13:49:10
    エレン「どこに行くんですか?」

    咲夜「会わしたい人がいるの」

    エレン「そうですが」

    咲夜「ここよ」ガチャ

    咲夜「連れてきました」

    「そう、ご苦労様咲夜」

    「?あなたは?」

    そこに居たのは黒い羽の吸血鬼とパジャマみたいな服を着た本を見ながら紅茶?を飲んでる人がいた

    レミリア「私はレミリア・スカーレット、この館、紅魔館の主で誇り高き吸血鬼よ。ちなみにフランとは姉妹よ」

    パチュリー「私はパチュリー・ノーレッジよ私は魔法使いよ」

    エレン「俺はエレン・イェーガー」

    レミリア「咲夜から聞いてるわ」

    エレン「よろしくお願いします!」

    レミリア「えぇよろしく」
  23. 23 : : 2016/04/07(木) 14:12:19
    エレン「何で呼ばれたんですか?」

    レミリア「ちょっとパチュリーの図書館を咲夜と一緒に片付けてほしいの」

    エレン「わかりました」

    咲夜「時間を止めればすぐなんだけどパチュリー様の大事な本だから」

    エレン「時間を止める!?そんなことできるんですか!?」

    咲夜「?えぇそうよ?まさか知らないの?」

    エレン「はい」

    咲夜「そう、ならあなたの能力はなんだしょう」

    レミリア「あの河童に作ってもらえば?」

    咲夜「そうですね、待っててください」シュン

    エレン「え?!消えた!」

    咲夜「行ってきました」

    レミリア「ご苦労様」

    咲夜「でわエレンさん行きますか」

    エレン「ハイ」
  24. 24 : : 2016/04/07(木) 14:29:54
    エレン「そういえば皆さんの能力は何ですか?」

    咲夜「能力?」

    エレン「はい」

    咲夜「私はご存知どうり時間を操る程度の能力よ」

    エレン「て、程度ですか」

    咲夜「そうよそれでレミリア様は運命を操る程度の能力、パチュリー様は火水木金土日月を操る程度の能力よ」

    エレン「火水木金土日月を操る程度の能力ですか?」

    咲夜「火水木金土日月は魔法のそれぞれの属性のことよ」

    エレン「そうですか」

    咲夜「着いたわ此所が大図書館よ」バタン

    エレン「で、でけー!!」

    咲夜「では紹介するわ小悪魔よ」

    小悪魔「小悪魔です!コアって呼ばれてます!」

    エレン「そうですか、よろしくです!」

    小悪魔「でわあの一角を片付けてください!」

    エレン「わかりました!」

    少年少女片付けて中・・・
  25. 25 : : 2016/04/07(木) 14:41:45
    エレン「終わった~」

    小悪魔「それじゃあお茶にしますか」コト

    エレン「ありがとうございます!」ゴク

    咲夜「エレンさん河童に頼んでおいた機械できました」

    エレン「では早速図ってみますか」

    咲夜「では手を出して下さい」 

    エレン「はい」スウ

    咲夜「わかりました、能力は妖怪を駆逐する程度の能力です」

    エレン「妖怪?だからフランの攻撃効かなかったのか、てか河童すごいな」

    とあるの森

    「河童の技術は世界一位ー!!!!」

    紅魔館

    エレン「ではお茶も飲んだしフランのとこに戻ります」

    咲夜「えぇお願いね」
  26. 26 : : 2016/04/07(木) 14:47:24
    コアじゃなくてこぁじゃね?



    細かいかな(´・ω・`)
  27. 27 : : 2016/04/07(木) 15:03:11
    期待っス‼︎‼︎フランかわゆす
  28. 28 : : 2016/04/07(木) 15:31:43
    >>26ググって来ましたでしたねありがとうございます!

    >>27期待ありがうございます!フラン可愛いですよね!
  29. 29 : : 2016/04/07(木) 15:35:23
    エレン「おーいフラン?」ガチャ

    フラン「・・・」

    エレン「ん?どうした?」

    フラン「・・・」スヤスヤ

    エレン「なんだ寝るのか」フワー

    エレン「眠いな、寝るか」

    エレン視点一旦おしまい
  30. 30 : : 2016/04/07(木) 15:51:32
    アルミン視点

    アルミン「此所はどこだ?」

    「あなたは?」

    アルミン「うわ!ぼ僕?」

    「・・・・」コク

    アルミン「僕はアルミン・アルレルト君が助けてくれたの?」

    「・・・」コク

    アルミン「此所は?」

    「旧都」

    アルミン「旧都?あれ?いないいつの間に?」

    「おや?」

    アルミン「ん?あなたは?てか酒臭っ!」

    勇義「わりゅいわりゅい、朝から酒飲んでてね」ヒック

    勇義「私は星熊勇義て言うんだ」

    アルミン「勇義さんもしかしてあなたは鬼?」

    勇義「あぁそうだ」ウイー
  31. 31 : : 2016/04/07(木) 15:53:06
    違和感しかないお^q^


    いちいち細かい人←
  32. 32 : : 2016/04/07(木) 15:54:35
    勇義姉御は、いつも酒臭いイメージが強すぎる・・・・
  33. 33 : : 2016/04/07(木) 16:01:04
    アルミン「あれ?此所は?」

    「おや?あなたは?」

    アルミン「えと僕はアルミン、君は?」

    燐「私?私は火焔猫燐、此所は地霊殿」

  34. 34 : : 2016/04/07(木) 16:14:20
    「お燐?どうしたの?」

    燐「あ!こいし様!帰ってきてたんですね!」

    アルミン「あ!あなたはさっきの」

    こいし「さっき会ったね!私は古明地こいし」

    燐「こいし様お知り合いですか?」

    こいし「いやーさっき会ったけど話長くなりそうだから帰ってきた」ニコニコ

    アルミン「て、おい何で勝手に帰えるて・・・・」

    こいし「良いじゃん良いじゃん♪」

    アルミン「し、仕方ないな~」グー

    こいし「え?」

    アルミン「あ、///」カオマッカ

    こいし「あははwお腹鳴ってるw」

    燐「お腹減ったんですか?」

    アルミン「何にも食べてなくて」

    こいし「なんか食べる?」

    こいし「こっちこっち♪」

    アルミン「え?え?!」

    燐「何にもないですがどうぞ」

    アルミン「いえいえじゃなくてえ~!」

    地霊殿
  35. 35 : : 2016/04/07(木) 16:15:52
    書いてて違和感が・・・・まぁ気にしない気にしない♪←ダメだこいつ
  36. 36 : : 2016/04/07(木) 16:36:23
    アルミン「あの~」

    燐「はい?」

    アルミン「何でこいしちゃんの部屋で僕の膝の上で寝てるんですか?」

    燐「こいし様は、一度寝たらしばらく起きないんで、私は仕事があるんで失礼します」ガチャ

    アルミン「行っちゃった・・・にしても寝顔可愛いな~」

    作者(アルミンそこ変われ)

    アルミン(帰れ)

    アルミン「フワー眠いな~寝ようこいしちゃん布団借りるね?」

    こいし「・・・・」ムニャムニャ

    アルミン「あはは、しゃべる分けないか」


    アルミン視点おしまい
  37. 37 : : 2016/04/07(木) 16:44:36
    こいし・・・・え?え?さとりんは?え?どこ?
  38. 38 : : 2016/04/07(木) 17:03:20
    あ・・・・お、覚えてますよ(;・ω・)(忘れてたなんて言えないどうしよ)
  39. 39 : : 2016/04/07(木) 17:05:48
    アルミン視点おしまいと言ったな・・・あれは嘘だ

    アルミン視点

    「こいし?帰って来るなら言いなさいと言ってるでしょ?」ガチャ

    アルこい スウスウ

    「なにこれ・・・・じゃ」
  40. 40 : : 2016/04/07(木) 17:13:55
    最後の一行無しで




    「なにこれ・・・・じゃなくてだれこの男・・・」

    「あなたは誰よ」ユサユサ

    アルミン「うん?あなたは?」

    「こっちの台詞よあなたは?」

    アルミン「僕はアルミン・アルレルトです」

    さとり「え?そ、そう」

    さとり「私は古明地さとりよここの主よ」

    アルミン「古明地?こいしちゃんの姉かなんか?」

    さとり「なんかって・・・そうよ、あなたはこいしとはどうゆう関係で?」

    アルミン「単に知り合いです」

    さとり「そうお休みのとこ悪いわねじゃあ」ガチャ

    アルミン「なんだったんだ?」

    アルミン「まぁいいや一眠りしよう」



    今度こそアルミン視点おしまい
  41. 41 : : 2016/04/07(木) 17:15:09
    お空は核融合で忙しいでお願いします(ー_ー;)
  42. 42 : : 2016/04/07(木) 17:27:37
    核融合お疲れ様です(^^ゞ

    期待です!
  43. 43 : : 2016/04/07(木) 17:50:30
    >>42期待ありがとうございます!
  44. 45 : : 2016/04/07(木) 20:11:06
    ミカサ視点

    ミカサ「・・・・ここどこ?」

    そこにはでかい木があった

    ミカサ「人探そう」トコトコ

    ミカサ「このー木何の木気になる木~♪」トコトコ

    「あなた誰?」

    ミカサ「あなたこそ誰?」

    妖夢「え?えと私は魂魄妖夢て言います」ペコ

    ミカサ「私はミカサ・アッカーマン」

    妖夢「えとあなたはなぜここに?」

    ミカサ「あなたこそ何で?」

    妖夢「ええ?えと私はここに住んでるんです」

    ミカサ「ここは?」

    妖夢「ここは白玉楼亡霊が住まうとこ」

    ミカサ「そうですか」

    妖夢「はい」

    ミカサ「で?」

    妖夢「え?」

    ミカサ「なんか私によう?」

    妖夢「何でミカサさんがここに居るんですか?」

    ミカサ「いや隙間妖怪?の空間に入って空気読んでエレンの逆に入ったらここに出た」

    妖夢「そうですかそれは災難に」

    ミカサ「のでここを案内して?」

    妖夢「え?」

    ミカサ「案内して」

    妖夢「え?」

    ミカサ「あ・ん・な・い・し・て?」(威圧

    妖夢「・・・・ハイ」(怖いよ幽々子様)ウルウル

    少女案内中・・・・
  45. 46 : : 2016/04/07(木) 20:27:29
    妖夢「ここが最後に白玉楼です!」

    ミカサ「そうありがとう」

    妖夢「いえいえ」テレテレ

    ミカサ「ではさようなら」

    妖夢「え!もうですか?」

    ミカサ「?別に仲良くないでしょ?」

    妖夢「でも・・・あっ!!そうだ!お茶飲みません?」

    ミカサ「お茶?」グー

    妖夢「お腹減ったならいってくださいよ~なんか作りますから~(幽霊たちが)」

    ミカサ「そう?じゃあお願いします」

    ミカサ視点おしまい













    幽々子「お菓子♪お菓子♪」ボリボリ


    幽々子は妖夢を遠くから見てました・・・・妖夢思いですね
  46. 47 : : 2016/04/07(木) 21:37:14
    再エレン視点

    エレン「フワー、ん?今何時だ?」18時38分

    エレン「もうこんな時間!起きてフラン!」

    フラン「んうにゃあ、どうしたの?エレン」

    エレン「もう夜の6時30分だぞ!」

    フラン「あ!ご飯!」

    エレン「急げ!!」

    少年少女移動中・・・
  47. 48 : : 2016/04/07(木) 22:11:07
    エレン「咲夜さーん」

    咲夜「ん?遅かったですね二人の分は残しておきました」

    エレン「ありがとうございます!」

    少年少女食事中・・・

  48. 49 : : 2016/04/07(木) 22:16:19
    エレン「美味しかった~」

    フラン「だねー」

    エレン「じゃあ食後のデザート♪」

    フラン「え?デザート?ないんだけど・・・・まさか・・お姉様!!」バタン!!

    エレン「ちょっと待って!!」ドタドタ

    少年少女「移動中」
  49. 50 : : 2016/04/07(木) 22:17:11
    間違えた、少年少女移動中・・・でお願いします
  50. 51 : : 2016/04/08(金) 01:03:09
    フラン「お姉様?!私のケーキ食べたでしょ!」

    レミリア「えぇ寝てたからもう入らないかと思ったわ?」紅茶コト

    フラン「お姉様はいつもそう!」つレーヴァテイン

    レミリア「あなたこそね!」つスピア・ザ・グングニル

    フラン「おりゃあーー!!」ブン

    レミリア「まだまだね」カキン

    フラン「スペル!フォーオブアカインド!!」ブンブンブン

    レミリア「スペル!スカーレットシュート!」ドンドン

    フラン「く!スペル恋の迷路!」ブワンブワン

    レミリア「ふん!紅色の冥界!」ドカドカ

    レミリア「全世界ナイトメア!」

    フラン「スターボウブレイク!!」ドンドン

    ドカドカドンドンドカーン

    咲夜「パチュリー様どうしましょう」アワアワ

    パチュリー「ハーまた?スペル、ベリーインレイク」

    レミフラ「うわ!」

    咲夜「さすがですパチュリー様!!」

    パチュリー「ハイハイ分かったから早くレミィとフランのふくの手伝って来なさいよ」

    咲夜「はい!わかりました!」タッタッタッ

    パチュリー「ハー疲れた運動しなきゃね」
  51. 52 : : 2016/04/08(金) 01:33:06
    とあ一部屋

    フラン「うわーん!お姉様の鬼、悪魔吸血鬼ー!!」

    レミィ「最後だけあってるじゃなくてうるさいわね!フラン!」

    エレン「俺のケーキあげるから泣くなよ」アセアセ

    フラン「本当!」パァ

    エレン「あぁホントだ!」(天使だ)

    レミリア「・・・」ジー

    エレン「ハー咲夜さん明日の俺の分貰えますか?」

    咲夜「?えぇいいわよ?待っててね?」シュン

    咲夜「持って来たわよ?」

    エレン「ありがとうございます」

    エレン「レミリア様どうぞ」

    レミリア「いいの?」上目遣い

    エレン「えぇ」(ここにも天使が)

    レミリア「そ、そのお礼を言わなきゃねありがとう」モジモジ

    咲夜「ほら妹様も」

    フラン「ありがとうエレンお兄ちゃん♪」

    エレン「いいですよ」(母さん俺もうそろそろそっち行くよ)
  52. 53 : : 2016/04/08(金) 01:38:53
    エレンの部屋

    エレン「そろそろ寝るか」

    バタン

    エレン「ん?」

    布団ゴソゴソ

    エレン「なにやってんだフラン」

    フラン「あははばれちゃった」エヘヘ

    フラン「一緒にねよ?」

    エレン「はーあ?何でだ?」

    フラン「良いじゃん♪良いじゃん♪」

    エレン「ハー今日だけだぞ」

    フラン「うん!」

    エレン「おやすみフラン」

    フラン「お休みお兄ちゃん♪」

    エレフラ 「Zzz」スヤー
  53. 54 : : 2016/04/08(金) 01:39:36
    名無し俺です一様言っときましたハイ
  54. 55 : : 2016/04/08(金) 11:06:26
    次の日・・・

    エレン「フランおはよう」フワー

    フラン「Zzz」

    エレン「まだ寝てたか・・・おーい起きろまたレミリア様にご飯取られるぞ~」

    フラン「それは困る!!」バッ

    エレン「うお!」

    フラン「ごめんごめん」エヘヘ

    フラン「早く行こ?」

    エレン「あ、あぁ」

    少年少女移動中・・・
  55. 56 : : 2016/04/08(金) 11:17:57
    エレン「お早うございます咲夜さん」

    咲夜「お早うございます、ご飯用意してますよ」

    フラン「咲夜~今日だよねこいしちゃんのところ行くの~」

    エレン「こいしちゃん?」

    咲夜「はい妹様、エレンさんも行きますか?」

    エレン「はい!」

    フラン「ん~美味しかった~」ゴチソウサマ

    エレン「それじゃあ行く準備しますか」

    フラン「うん!こいしちゃん優しいから紹介してあげる~」

    エレン「紹介て・・・いいから早く準備して?」

    フラン「はーい♪」

    少年少女準備中・・・
  56. 57 : : 2016/04/08(金) 11:28:52
    フラン「それじゃあ行こ?」

    咲夜「私は用事が出来ましたから二人で行ってて下さい」地図スウ

    エレン「わかりました、行ってきます」

    フラン「行ってき~ます」

    咲夜 ペコ





















    フラン「楽しみだねー早く行きたいな~」

    エレン「おーい急ぐなよ~日傘の中に入らないと死んじゃうからなー」

    フラン「はーい」

    フラン「そうだ!良いこと考えた!!」

    エレン「?どうした?」

    フラン「早くこいしちゃんのとこ行きたいじゃん?」

    フラン「だから作者さんに編集の力の一つを使おう~♪」

    作者「え?」

    フラン「お願い?」上目遣いジー

    作者「わかりました」キリッ

    少年少女移動中・・・
  57. 58 : : 2016/04/08(金) 11:47:54
    地霊殿

    エレン「ここは?」

    フラン「確か地霊殿だったっけ?」

    エレン「じゃあ入るか」

    フラン「うん!」

    エレン「お邪魔しまーす」ガチャ

    「はーい!あ!!エレン!!」

    エレン「!!アルミン!」

    アルミン「何でここに!?」

    エレン「こっちの台詞!」

    フラこい「作者さん長くなりそうだからカットお願い♪」

    作者「はーい♪」

    エレアル「おい」威圧

    作者「いやだってあの上目遣い見てみ絶対言うこと聞くから」

    エレアル「ん?」ジー

    フラこい「ジー」上目遣い

    エレアル「仕方ないな」

    作者「な?てなわけでカット!!!」

  58. 59 : : 2016/04/08(金) 12:13:59
    アルミン「てことがあったんだ」(ホントに使ったよあの糞作者・・・)

    糞作者(糞作者ですが?なにか?ww)

    エレン「まぁ俺も似たようなもんだ」

    フラン「エレン!!紹介するね?こちらが古明地こいしちゃんです!!」

    こいし「古明地こいしです!好きなものはフランちゃんを性的な意味で食べてみたいです!!」

    アルミン「なに言ってんだこの子・・・」

    エレン「ホントだな・・・」

    エレン「そういやアルミンって何の能力なんだ?」

    アルミン「能力?なにそれ?」

    エレン「能力ってのはここは幻想卿って言うんだけどここにはある程度の能力ってのを持ってるのがいて俺は、「妖怪を駆逐する程度の能力」ってんだ」

    アルミン「ヘーそうなんだ、じゃあフランちゃんとこいしちゃんは何の能力なの?」

    エレン「おーいフランとこいしちゃん質問が~」

    フラン「なに~?」

    エレン「フランとこいしちゃんの能力ってなに?」

    こいし「私は「無意識を操る程度の能力」って言ってフランちゃんは」

    フラン「「あらゆる物を破壊する程度の能力」って言うんだ♪」

    エレン「じゃあアルミンは?」

    アルミン「僕は分からないんだ」

    エレン「あの機械咲夜さんに借りるか・・・こんなときの禁句」スウ


    エレン「PAD長!!」

    咲夜「スペル「殺人ドール」」シュシュシュシュ

    エレン「ゴフ咲夜さん・・・・能力が・・分かる・機械は・・・・ありますか?」ガク

    咲夜「ありますよ?」スウ例の機械

    エレン「ありがとうございます」

    咲夜「それでは」シュン

    エレン「じゃあアルミン調べるか」

    アルミン「う、うん・・・」

    機械「〈      〉デス」


    アルミンの能力は何がいいですかね、無しででもいいです、被りは無しでお願いします
  59. 60 : : 2016/04/08(金) 13:54:40
    21時までに無かったらアルミンの能力は無しで
  60. 61 : : 2016/04/08(金) 13:59:05
    「作戦必要物を創る程度の能力」とかどうでしょう?

    弾幕とか必要だったら創れるとか
  61. 62 : : 2016/04/08(金) 14:26:00
    >>61さんいつもありがとうございます!それでは進めさせて頂きます
  62. 63 : : 2016/04/08(金) 14:34:33
    エレン「それじゃあ調べるか」

    アルミン「う、うん・・・」

    機械「〈作戦必要物を創る程度の能力〉デス」

    アルミン「作戦必要物を創る程度の能力?」

    エレン「アルミンらしい能力だな」

    アルミン「僕らしいか・・・・そうなのかな?」

    エレン「そろそろ帰らないとレミリア様に起こられるから帰るぞフラン!」

    ハーイ

    エレン「それじゃあ帰るわアルミン」

    アルミン「うん!またねエレン」

    エレン「忘れてたけどミカサはどこに行ったんだ?」

    アルミン「忘れてた・・・・まぁいつか会えるでしょ」

    エレン「そうだな」

    エレン「じゃあ行くわ行くぞフラン」

    フラン「はーい♪じゃあねこいしちゃん♪」

    こいし「待たね~」

    エレン「じゃあな~アルミン、こいしちゃん」

    アルミン「じゃあね~エレン、フランちゃん」

    少年少女帰り中・・・
  63. 64 : : 2016/04/08(金) 15:56:04
    紅魔館 

    咲夜「エレンさん、妹様、お帰りなさいませお食事ありますよ?食べますか?」

    エレン「はい!」

    フラン「デザート残ってる?」

    咲夜「はいちゃんとありますよ」

    フラン「よかった~」

    咲夜「エレンさんのはありませんが」

    エレン「え?」

    フラン「大丈夫大丈夫私がアーンしてあげるから」ニヤニヤ

    エレン「は?そうゆうのは好きな人にやれよ」ハー

    フラン「好きなんだけどな~」ボソ

    エレン「ん?なんか言ったか?」

    エレン「まぁいいやじゃあ食べるか」

    少年少女食事中・・・
  64. 65 : : 2016/04/08(金) 16:01:34
    あの、ちょっと細かすぎかもしれませんが


    咲夜「エレンさん、妹様、お帰りなさいませお食事ありますよ?食べますか?」


    咲夜「エレンさん、妹様、お帰りなさいませ。お食事ありますよ?食べますか?」
    みたいな感じにすれば読みやすいかと・・
  65. 66 : : 2016/04/08(金) 16:05:56
    ご指摘、有り難うございます!!m(__)m
  66. 67 : : 2016/04/08(金) 16:06:53
    私の指摘が作者さんの執筆にご助力できればと
  67. 68 : : 2016/04/08(金) 16:53:49
    エレン「はー食った食った」ゴチソウサマ

    フラン「お兄ちゃん、あーん♪」

    エレン「あーん♪じゃなくて」

    フラン「あーん♪」

    エレン「・・・ハー仕方ないな、あーん」パク

    フラン「よし!」グッ

    エレン「何がよしだ、今日こそ一人寝ろよ」

    フラン「え~?けち~」ブーブー

    エレン「ハイハイ」

    フラン「私と一緒に寝るのが怖いんでしょ~」

    エレン「ハイハイ、コワイコワイ」

    エレン「お休みフラン」

    フラン「ぶーお休み~」

    咲夜「レミリア様も寝ますよ」

    レミリア「えぇ」(最近影薄いかしら・・・)

    少年少女お休み中・・・
  68. 69 : : 2016/04/08(金) 17:17:15
    チュンチュンチュンチュン

    エレン「ん?もう朝か」フワー

    エレン「ん?なんだ?レミリア様とフランか・・・・は?」

    エレン(何でここにレミリア様とフランが入るんだ?まぁフランなら寝てる間に忍び込むと思ったが何でレミリア様まで・・・・)困惑

    エレン(でもこれだけは言える)「二人共可愛い」

    エレン「てかどうしようこれ・・・・起こすか?嫌でも不機嫌になると面倒、待つとなるといつ起きるか分からん、どうしようこれ」

    エレン「あ、咲夜さんがいた呼ぼうなんとかしてくれるよな」タッタッタッ

    少年移動中・・・
  69. 70 : : 2016/04/08(金) 17:26:20
    エレン「咲夜さーん」

    咲夜「お早うございます。どうしました?」

    エレン「どうにかした下さい!」

    咲夜「?」

    少年少女移動中

    咲夜「これは・・・どうゆう事ですが?これは」

    エレン「俺も分かりません」

    咲夜「とりあえず起こしましょうか」

    エレン「はい!」









    レミフラ「・・・・」正座

    エレン「何で俺の部屋に入ってたんですか?」

    レミリア「それは昨日・・・」

    回想シーン
  70. 71 : : 2016/04/08(金) 18:51:27
    進撃単行本今日発売ですね





    フラン「お姉様?最近影薄いと思わない?」

    レミリア「何でそれ言うの」ショボーン

    フラン「良いこと教えてあげる♪」

    回想シーン終了

    レミリア「で今に至ると言うわけよ」

    エレン「そんなことないですよ、カリスマがブレイクしてる時点で影が薄いってことは100%有りませんあから」

    レミリア「ならいいけど」
  71. 72 : : 2016/04/08(金) 23:50:42
    とある冬

    エレン「もうそろそろ春でも良いのになんだこの雪景色!!綺麗だしフランも楽しく遊んでるから良いけど」

    エレン「これは俗に言う異変だ!!」

    エレン「確かあの巫女異変解決が仕事ってレミリア様が教えてくれたな  行くか」

    フラン「私も行く~♪」

    エレン「分かったじゃあ行くか!咲夜さん、巫女のとこ言って来まーす!」

    咲夜「異変の事ならある魔法使いがここにきて冥界に行ったわよ~」

    エレン「なら冥界に行くかフラン」

    フラン「うん!」

    エレン「行ってきまーす、咲夜さん」

    咲夜「行ってらっしゃいませ」

    エレン「そういやフランなら飛べるからいいけど俺確かスペルがあったな!!確か」

    エレン「スペル!進撃「立体起動」!」

    エレン「うお!立体起動装置が出てきた!久々に見たな~確か説明書が作者から」

    説明書
    立体起動は狙いたい方向にワイヤーを撃つと壁が出来る、上手く出来れば空も飛べる ちなみにワイヤーの先は銀製なので吸血鬼には危険

    エレン「なるほど、これなら空も飛べるな案外空を飛ぶの簡単そうだな、でもフランには気おつけないとな」

    少年少女移動中
  72. 73 : : 2016/04/09(土) 00:03:36
    冥界

    エレン「ここが冥界か・・・」

    フラン「階段が」
  73. 74 : : 2016/04/09(土) 00:10:07
    エレン「まぁ昇るか」

    フラン「え~?昇るの~飛ぼおよ~」

    エレン「体力を温存するために歩く」オンブ

    フラン「これなら楽だねー」

    エレン「フラン軽いな!ちゃんと食べてるか?」

    フラン「食べてるよ~」

    エレン「そうか」

    少年、少女をおんぶしながら移動中・・・
  74. 75 : : 2016/04/09(土) 00:25:06
    エレン「ついた~、ん?あそこに誰か倒れてるぞ?」

    妖夢「幽々子様~」

    エレン「大丈夫か?」

    妖夢「侵入者!!」バッ

    エレン「うお!危な!」スッ

    妖夢「スペル「冥想斬」!」

    エレン「危な!スペル「正義の翼!」」

    妖夢「ク!スペル「現世斬!」」

    エレン「うお!」タラー

    フラン「大丈夫?」

    エレン「かすり傷だ、それより早くこの異変の首謀者のところに!」

    フラン「分かったでも一人で大丈夫?」

    エレン「大丈夫だ」

    フラン「分かった!でも危なくなったら呼んでね?」ビューン

    エレン「じゃあ本気を出すか!」
  75. 76 : : 2016/04/09(土) 00:52:44
    エレン「スペル「立体起動」そしてスペル「自由の刃」」

    妖夢「貴方も刀ですかでは行きます!」

    妖夢「スペル「未来永劫斬」!!」

    エレン「スペル「人類最強の刃!」」カキン!!

    妖夢「ク!」

    エレン「もう一本の刀は出さないのか?」

    妖夢「この刀は戦闘用ではないよほどのことがないと抜かない!」

    エレン「ならスペル「人類の希望」!」
    能力 聖の身体能力上昇みないなスペル

    エレン「スペル「人類の咆哮」」能力 攻撃上昇

    エレン「スペル「人類最後の翼」」立体起動を先に使わないと使えない 
    能力 自由に飛べる ジャンプ力が上がる 武器の回転速度が上がる

    エレン「これなら嫌でも抜くだろう」

    エレン「人類最強の刃!」

    妖夢「く!抜かせた事!後悔させてあげます!スペル!「六根清浄斬」!!」

    エレン「ぐ!これで最後だ!!スペル「憧れの背中!」」
    能力 スタミナ意外のすべてのステータスが大幅上昇だが次で決めないと30秒後にステータスが大幅ダウン、1時間動けないのマイナスがある大技

    エレン「スペル!「人類の仇」!!」
    能力 スペル「憧れの背中」を使ってダメージを受けなければ使えないスペル
    誰にも見えないスピードで切りかかる妖怪には二倍の攻撃力

    エレン「これで終わりだー!!」

    妖夢「幽々子様ーーー!!!」ドーン

    エレン「う!」バタン

    エレン「フラン勝ったよ」ガク
  76. 77 : : 2016/04/09(土) 10:51:00
    エレン「う・・・・・ん・・は!!フランは!ん?」

    フラン「スースー」

    エレン「なんだ寝てんのかハー」

    エレン「そういやあの異変は?もう異変に関わるのはごめんだな」

    エレン「ん?あ!」

    窓から見えた桜景色を見たエレンの感想は

    エレン「綺麗だな~」

    フラン「うん?」フワー

    フラン「!!エレンお兄ちゃん!」バッ

    エレン「うお!どうした?」ギュー

    フラン「良かった~3日も寝てたんだよ?」

    エレン「そうなにかー」

    フラン「良かった~明日お花見があってもしも明日までにお兄ちゃんが起きなかったら行かないとこだったんだよ」

    エレン「花見かーそれは楽しみだなならアルミン達も行くのか?」

    フラン「そうみたい」

    エレン「今何時だ?」時計18時58分

    エレン「夜ご飯!!」

    フラン「え?あ!もうこんな時間」

    エレン「急げ!!」

    少年少女移動中・・・
  77. 78 : : 2016/04/09(土) 11:03:23
    エレン「咲夜さんこんばんは、まだご飯残ってます?」

    咲夜「いつも遅いですちゃんと時間を守りなさい。まだお食事はありますが」

    エレン「すみません、では」

    ガチャン

    エレン「ん?レミリア様こんばんは、お腹減った~」イタダキマース

    レミリア「やっと起きたのね明日の花見行けないとこだったわ」

    エレン「すみません、パチュリー様は?」

    レミリア「図書館で調べものよ」

    エレン「そうですか、じゃあそろそろ寝ます!」ゴチソウサマ

    フラン「私も寝る~」ゴチソウサマ

    エレン「一人でな?」

    フラン「ふんふーん♪♪」

    エレン「ハー」

    少年少女睡眠中・・・
  78. 79 : : 2016/04/09(土) 12:08:58
    次の日

    エレン「じゃあ行くか花見!」

    パチュリー「外に出るのいつぶりかハー」

    エレン「小まめに出た方がいいですよ?」

    パチュリー「髪と本が痛むからあまり出たくないよのね」

    エレン「ハーまぁ日傘に入ってて下さい、フランもだぞ」

    美鈴「フラン様の分は私が持ちますよ?」

    エレン「有り難うございます!」

    レミリア「では行きますか」

    少年少女移動中・・・
  79. 80 : : 2016/04/09(土) 12:16:10
    花見会場

    エレン「うおー!綺麗だな~」

    フラン「皆楽しそうだねー」

    「お?紅魔館組も来たな!」

    エレン「あんた、誰だ?」

    「お前こそ誰だ?」
  80. 81 : : 2016/04/09(土) 12:23:46
    あのですね・・・・
    ちょっと物凄く細かいのですが・・・
    スペルを発動すると時は

    恋符「マスタースパーク」などのように
    最初に『何何符、なんたらかんたら」と続くので
    そうしたほうがいいと思います(´・ω・`)
    何度もすみません
  81. 82 : : 2016/04/09(土) 13:55:18
    解りました!ご指摘有り難うございます!
  82. 83 : : 2016/04/09(土) 14:01:57
    「みない顔だな、お前みたいな奴紅魔館に居たか?」 

    パチュリー「最近あんた来ないから紹介して無いわね魔理沙」

    魔理沙「いや最近忙しくてな」

    魔理沙「で、お前なんて名前なんだ?」

    エレン「エレンだ!そういやアルミンって奴ここに来てないか?」

    魔理沙「確かあっちに居たぞ?」

    エレン「ありがとな!パチュリー様行ってきまーす、フランに言っといて下さい!」

    パチュリー「え?ちょっと!ハーもういった」

    少年少女移動中・・・
  83. 84 : : 2016/04/09(土) 14:15:53
    パチュリー「え?ちょっと!ハーもういった」

    などの発言で、「ハー」の部分を「はぁ・・」などに変えてみてはいかがでしょうか?



    指摘が細かすぎてすみません・・・
  84. 85 : : 2016/04/09(土) 14:22:14
    エレン「アルミン!」

    アルミン「エレン!」

    さとり「貴方は?」

    アルミン「エレンって言います、僕の親友です!」

    さとり「そう」

    こいし「久しぶり~エレンさん」

    エレン「久しぶり~こいしちゃん、後さん付けじゃなくても良いぞ?」

    アルミン「それで何でここに?」

    ミカサ「何でここに?」

    エレン「いや、ミカサの事で」

    アルミン「そう言えばどこに行ったんだろう、忘れてたけど」

    ミカサ「アルミン、ひどい」

    アルミン「ごめんごめんミカサ・・・・・・ミカサ!」ウオ!!

    アルミン「いつの間に!」

    エレン「・・・」

    ミカサ「エレン?」

    エレン「・・・」

    アルミン「エレン?」

    エレン「・・・・」

    ミカサ「気絶してる・・・」

    アルミン「え?」

    ゲスミン「ならちょっとひどい手で起きて貰おうか」

    エレン「は!!」

    ゲスミン「チッ」

    エレン「アルミンなんか言ったか?」

    アルミン「ん?何にもないよ?それよりミカサ、何処にいたの?」

    ミカサ「冥界」

    エレン「異変起こしたあの?」

    ミカサ「そうみたい」

    エレン「なにしてたんだ?」

    ミカサ「ご飯食べてた」

    エレン「俺が必死になって戦ってる時にお前は何を・・・」

    ミカサ「美味しかった」

    エレン「感想は聞いてねえ!」

    ミカサ「うるさい」

    エレン「ごめんなさい」

    フラン「エレン♪その女の人誰?」

    エレン「ミカサって言って俺の家族だ」

    フラン「家族?名前違うよ?」

    エレン「義理の家族だ」

    フラン「ふーん、そう言えば、お姉様がもう帰るって」

    エレン「分かった、とゆうわけだじゃあなミカサ、アルミン」

    ミカアル「じゃあね」

  85. 86 : : 2016/04/09(土) 14:25:33
    質問です。忘れてたけどミカサの能力何にしましょう、無しでもいいです
    被りは無しで(使うか分からないですけど)
  86. 87 : : 2016/04/09(土) 14:39:33
    ミカサは「特定の人物を護る程度の能力」とかですかね?


    あ、安価協力ありがとうございます
  87. 88 : : 2016/04/09(土) 14:40:11
    エレン「フラン♪あーそぼー」

    フラン「ハーハーハー」ゴホゴホ

    エレン「フラン!大丈夫か?」

    フラン「だ、大丈夫、ただの風邪だよ」

    エレン「咲夜さーん!!」

    フラン「聞いてない・・・」


    咲夜「風邪ですね」

    エレン「病院は」

    咲夜「ではお使いです、永遠亭で風邪薬を貰って来て下さい」

    エレン「分かりました!」ビューン

    咲夜「場所を・・・まぁいいや」
  88. 89 : : 2016/04/09(土) 14:42:18
    「特定の人物を守る程度」ですね分かりました!
    フラン「いつもありがとね♪とろとろカレーさん♪」
  89. 90 : : 2016/04/09(土) 14:47:40
    エレン・・

    まさか自分から死にに行くとは・・

    もこたんがいるから問題ないk(ピチューン


    俺「」鼻汁ブシャー
  90. 91 : : 2016/04/09(土) 14:51:02
    エレン「・・・・・迷った・・・・」

    エレン「あの脇巫女!迷う何て聞いてねえぞ!なんだ迷いの竹林って!紅〇深でもマップ無かったし!全部切り捨てて殺ろうか!!」

    「・・・・なにやってんの?」

    エレン「うお!誰だ?お前てかなんでここに?」

    「貴方の言う脇巫女から聞いたのだけど」

    もこたん「私の名前は藤原妹紅」

    妹紅「案内してあげる、こっち」

    エレン「え?」

    少年少女移動中・・・
  91. 92 : : 2016/04/09(土) 14:52:15
    妹紅「ネタバレは駄目でもコメントありがとう、お礼に竹炭をあげる」
    コメントありがとうございます!
  92. 93 : : 2016/04/09(土) 14:59:07
    わーい竹炭だーわーい


    ネタばれすみません、殴ってどうぞ(土下座
  93. 94 : : 2016/04/09(土) 15:04:10
    勇義「>>92さん?おや?殴っても良いのかい?じゃあ遠慮なく」
  94. 95 : : 2016/04/09(土) 15:05:26
    妹紅「ついたよ」

    エレン「ありがとな妹紅!」

    エレン「あれ?いない」
  95. 96 : : 2016/04/09(土) 15:10:05
    永琳「あら?どうかしました?」

    エレン「いえ、それより風邪薬下さい!」

    永琳「咲夜さんから聞いてます、どうぞ」スウ

    エレン「ありがとうございます!でわ!」

    少年移動中・・・
  96. 97 : : 2016/04/09(土) 15:11:49
    助けてえーりん!えーりん!
  97. 98 : : 2016/04/09(土) 15:16:27
    罪「 ( ゚∀゚)o彡°えーりんえーり!」
    罪「 ( ゚∀゚)o彡°えーりんえーり!」
    作者「 ( ゚∀゚)o彡°えーりんえーり」
  98. 99 : : 2016/04/09(土) 15:18:25
    エレン「フラン!持って来たぞ!」

    フラン「ありがとう」ニコ

    エレン「早く良くなれよ?」

    フラン「うん」

    次の日めっさフラン元気になった
  99. 100 : : 2016/04/09(土) 15:25:22
    えーりんすげええええええ
  100. 101 : : 2016/04/09(土) 15:31:27
    えーりん「普通の風邪薬の中にメガ〇〇キを粉末状にしたのを混ぜたからね♪」
  101. 102 : : 2016/04/09(土) 15:37:41
    ・・・アッー♂
  102. 103 : : 2016/04/09(土) 15:39:51
    ある日
    レミリア「早く逃げなさい!」

    エレン「どうしてですか?」

    レミリア「地獄の閻魔が説教しながら回ってるらしいわよ!捕まったら軽く1日は説教よ!早く逃げないとフランのタオルをクンカクンk・・・あ」

    フラン「スペル「スカーレットシュート(物理)」!」

    レミリア「グハ!」

    フラン「早く逃げよ!」

    エレン「あ、あぁ」レミリアをおんぶ

    少年少女逃走中・・・
  103. 104 : : 2016/04/09(土) 15:40:42
    えーりん「貴方もいる?」ゲス顔
  104. 105 : : 2016/04/09(土) 15:48:13
    「嫌ー逃げてますね~」

    「うるさい、貴方は早く元の職場に戻ってなさい小町!」

    小町「はい!四季様」タッタッタッ

    四季映姫「ハー」
  105. 106 : : 2016/04/09(土) 15:48:53
    遠慮します(´・ω・`)
  106. 107 : : 2016/04/09(土) 15:53:14
    えーりん「フランの使用済みパンツとは?」ゲス顔
  107. 108 : : 2016/04/09(土) 16:18:07
    四季映姫「エレンさん、そこに居るのは分かってます」

    エレン「すごいな完璧に気配を消せてたと思ったけど」

    四季映姫「まぁ貴方には関係ないので見逃してあげます、私はレミリア・スカーレットを探していますから」

    エレン「そうですか・・・」

    それから1時間後に捕まったレミリアは1日帰って来なかった

    エレン「作者、助けてやれよ」

    作者「嫌だよ、助けて地獄行きとかになったらどうすんの」

    エレン「知らん」
  108. 109 : : 2016/04/09(土) 16:24:24
    パンツください(ド直球
  109. 110 : : 2016/04/09(土) 16:31:30
    フラン「永琳から電話が会って来てみたら、ナニシテルノ?とろとろカレーさん?」
  110. 111 : : 2016/04/09(土) 16:33:03
    俺「」



    頑張ってくださいwww
  111. 112 : : 2016/04/09(土) 16:43:44
    頑張ります!
  112. 113 : : 2016/04/09(土) 16:49:14
    ある日
    レミリア「今日は月の都の住民が来るらしいから失敬の無いように」

    フラン「はーい」

    エレン「はーい」

    パチュリー「はーい」

    咲夜「はーい」

    小悪魔「はーい」

    レミリア「ホントにわかってる?」

    フラン「もちろん」

    エレン「もちろん」

    パチュリー「もちろん」 

    咲夜「はい」

    小悪魔「もちろん」

    レミリア「もういい」
  113. 114 : : 2016/04/09(土) 23:01:43
    「・・・」 

    「どうしました?サグメ様?」

    サグメ「・・・」〈いや、何でもないレイセン〉

    レイセン「そうですか」

    サグメ「・・・」〈では行こう〉

    レイセン「はい、サグメ様」
  114. 115 : : 2016/04/09(土) 23:34:24
    なんか俺の友達東方知ってる奴すくねぇんだよなぁ…がんばってねぇー
  115. 116 : : 2016/04/09(土) 23:42:46
    >>115

    俺がいるジャマイカ!
  116. 117 : : 2016/04/10(日) 00:50:48
    >>115さん!頑張ります!俺の場合、学校では人とあまり関係を深めないので友達居ませんww(泣き
  117. 118 : : 2016/04/10(日) 01:44:54
    エレン「来ましたねえーと」

    レイセン「サグメ様です!」

    エレン「貴方は?」

    レイセン「レイセンです」

    エレン「レイセン?そう言えば永遠亭にもいたなレイセン」

    レイセン「ネタバレは妹紅様に燃やされるから言いたく有りませんが、その永遠亭のレイセンは前に飼われていたレイセンで戦いが嫌でここに逃げた、と綿月様に言われてます。要するに私は二代目レイセンです、後作者さんは燃やされます」

    作者「人体自然アツ発火現アツ象だと!」ボワアーー

    レイセン「それとサグメ様はあまり喋りません」

    エレン「なぜですか?」

    レイセン「それは、サグメ〈私に言わせろ〉

    レイセン「分かりました」

    サグメ〈それは、私の能力の暴発を避けるためだ〉(〈 〉←これはスケブの事です

    サグメ〈私の能力は「口に出すと事態を逆転させる程度の能力」と言ってこれは私自身でもコントロール出来ないのであまり喋れないのだ〉

    エレン「ふーんでもそれって寝言とかで暴発とかないの?」

    サグメ〈それはない、何故ならその事態に関係する者に向かって言わなければ意味がないのでな!、それとこれもネタバレなので作者は燃える〉

    作者「またかよ、でも慣れたかな、ん?なんか温度が」サラサラ

    作者は炭になりました・・・・書けますが

    サグメ〈まぁ、と言うわけで寝言の暴発はしない!そもそも誇り高き月の民が寝言などと言う汚れは絶対しない!〉

    エレン「ふーん」

  118. 119 : : 2016/04/10(日) 01:56:48
    エレン「あれ?レイセンのはネタバレだがサグメのは能力を説明しただけだよな」

    レイセン「サグメ様はある地獄からきた人の汚れを防ぐ度にストレスが溜まって
    妹紅様は確か輝夜様との戦いでストレスが溜まりっぱなしだそうです」

    エレン「要するに作者への八つ当たりと言う訳か」

    レイセン「はい」

    作者(炭)「皆ひどい!サグメに至っては推しキャラなのに」

    サグメ〈知らんは〉

    炭「はい・・・・」
  119. 120 : : 2016/04/10(日) 10:04:18
    「やっと見つけたよサグメ・・・・あんたを倒せばご主人にも怒られないよ」

    エレン「ん?」

    レイセン「どうかしました?」

    エレン「いや、誰かいたような・・・気のせいかな」

    レイセン「そうですか」
  120. 121 : : 2016/04/10(日) 10:24:40
    「どうしようかな~」
                                         「どうしたら奴を倒せるかな~奇襲を狙う?いや、喋らせればおしまいだよな~」

    「どうしようかな~」

    エレン「なにしてるの?」

    「うわ!ビックリしたな~あんたは誰だい?」

    エレン「俺はエレンって言う、あんたは?」

    クラウンピース「アタイはクラウンピースって言うんだい、ご主人に怒られないためにサグメをやっつけて月の民の嫌いな汚れを撒き散らすんだい」

    エレン「お前、汚れとかくっさ!!」

    クラウンピース「違う!!そっちじゃない!!」



    クラウンピース「くそ~あのエレンとか言う奴、お風呂入ってお肌ツルツルのテカテカになって見返してやるんだい!!そのためにに温泉に入る!!」

    少女移動中・・・

  121. 122 : : 2016/04/10(日) 10:45:38
    クラウンピース「よし!温泉に入って・・・」

    勇義「風呂に入りながらの酒もいいね~」

    幽香「いいね~私もちょうだいよ」

    萃香「お酒ならあるぞ~」伊吹瓢

    幽々子「私頂戴~」

    紫「私もくださーい」

    妖夢「巨乳が一人二人・・・・くそ!私も下さい!」

    クラウンピース「・・・」胸ペタペタ

    クラウンピース「お家のお風呂にしよう・・・」
  122. 123 : : 2016/04/10(日) 10:54:12
    クラウンピース「とは言ってもお家は地獄にあるしどうしようかな~」

    クラウンピース「どうしようかな~作者」

    作者「俺!?えーと五右衛門風呂に入れば?」

    クラウンピース「いいねーそれ!ドラム缶にお湯を入れるだけだから楽だしね!」

    クラウンピース「じゃあ造るか!」

    少女造成中・・・
  123. 124 : : 2016/04/10(日) 10:59:09
    クラウンピース「よし出来た!じゃあ入るか!」

    お風呂シーンあると思った?残念ありませーん

    フラン「は・か・い♪」バーン

    フラン「うちの作者がすみません」

    少女入浴中・・・
  124. 125 : : 2016/04/10(日) 13:32:32
    入浴中頑張って書きます!

    クラウンピース「じゃあまずは頭からだね!」フンフンフーン

    クラウンピース「どうしたらあの温泉に居た人たちみたいになるんだろ」胸ペタペタ

    クラウンピース「まぁいずれああなるかな、まだまだアタイも若いんだからね!」

    クラウンピース「じゃあ次は体だね!」フンフンフーン

    クラウンピース「まだまだピカピカじゃないね、もっと洗ってエレンを見返してやるんだい!」ごしごし

    クラウンピース「まぁ洗いすぎは肌に毒だからこれだけでいいかな」ピカピカ 

    クラウンピース「じゃあ上がるかな」
  125. 126 : : 2016/04/10(日) 13:41:24
    クラウンピース「じゃあエレンを見返してやるんだい!」

    少女移動中・・・

    クラウンピース「オーイ、エレーン」

    エレン「お前は確かクラウンピース!お前を探してる人がいるぞ?」

    クラウンピース「?誰だい?」

    エレン「こっちこっち~」

    クラウンピース「貴方は!ご主人!」

    ヘカーティア「遅かったですねクラウンピース!」

    クラウンピース「すみませんご主人様!」

    純狐「じゃあ帰りましょ?」

    クラウンピース「はい!友人様!」

    クラウンピース「またね!エレン!今度こそ!体の事で汚れてないことを教えてやる!」
  126. 129 : : 2016/04/10(日) 21:17:10
    ~花の章~
  127. 130 : : 2016/04/10(日) 22:03:26
    ある日博霊神社にて・・・

    魔理沙「春なのにこの色んな季節の花、これも異変じゃあ無いのかね」

    霊夢「調べて納得いったんでしょ?」

    魔理沙「そうだけどさあぁ」

    「こんな時間にくつろいで掃除はしたんですか?」

    霊夢「何よ文、とっくに掃除なら終わってるわよ」

    文「最近ちゃんとした異変がないですからネタがなくてこのままでは空白ができるんですよ~」

    文「向日葵畑の妖怪なんてどうでしょう」ニヤニヤ

    魔理沙「相変わらず嘘とでっち上げの新聞だな」

    文「視聴者に喜びを届けるのが文々丸新聞のポリシーです!」

    霊夢「嫌よ、妖怪退治なんて」

    文「えー?」

    霊夢「とっとと帰りなさい、貴方を退治するわよ」

    文「ぶー・・・でも諦めませんよ!視聴者に喜びを教えるために!」

    少女移動中・・・
  128. 131 : : 2016/04/10(日) 22:51:59
    幽香「・・・・ニヤリ」ザッザッザッ

    大ルーリグ「チルノちゃん」ブルブル

    チルノ「最強のアタイが危険を感じてるよ?」ブルブル

    幽香「あら?何ででしょうね?・・・・」ザッザッザッ

    チルノ「何で近づくの?アタイ美味しくないよ?」

    幽香「ニヤリ」ザッザッザッ













    チルノ「え?」頭に花

    幽香「ふふふ?良いわね」

    文「期待外れですね」ビューン

    少女移動中・・・
  129. 132 : : 2016/04/10(日) 23:09:42
    「てゐ?てゐー?」

    永琳「どうしました?姫様」

    輝夜「てゐを探してるのだけどお客様?」

    永琳「はい、毒をも薬になるんですよ?」

    メディスン「あら?これも美味しい!」饅頭パク

    永琳「ほらここに、あら?」

    輝夜「どうしたの?」

    永琳「いや、ここに薬がなくて、」





    鈴仙「う!まさか・・・」

    てゐ「ニヤニヤ」

    鈴仙「あの糞兎がー!私を殺すきか!」

    てゐ「大丈夫大丈夫し」(バタン

    てゐ「あれ?死ぬほど入れたはず無いんだけどな~」ガシ

    てゐ「え?」

    鈴仙「ふふふ・・・・よくもやってくれたわね」

    文「兎、迷いの竹林で自爆・・・いつもの事ですね」ビューン

    少女移動中・・・
  130. 133 : : 2016/04/11(月) 00:19:09
    紅魔館

    レミリア「パチェの薬畑、むやみに花が咲いてるけど大丈夫?」

    パチュリー「あぁ、あれね、調べたんだけど害は無いから保っておくわ」

    レミリア「そう」

    アハハ

    レミリア「あら?」

    美鈴「フラン様!」

    フラン「こっちこっち!」

    エレン「待てって!」

    咲夜「また門番サボってる」ハー

    レミリア「良いわよ今日は、フランも楽しそうしね」

    咲夜「はい」

    レミリア「それよりここに来て良かったでしょ?」

    咲夜「はい、レミリア様」ニコ

    フラン「わー」スッ

    美鈴エレ「フラン(様)!それはマンドラゴラ(です)!」

    フラン「えい!」ズボ

    美鈴エレ「あぁ!」

    マンドラゴラ「スウ!        ギャーーーーーー!!!!!!」


    パチュリー「ムキュウ・・・」

    咲夜「パチュリー様!今お薬を!」

    フラン「むー」

    マンドラゴラ「ギャーーーーーー!!!!!!ん?」バーン

    文「紅魔館にてまたもや幻想卿制服作戦!これはネタになりますね~」カチ

    文「ではすぐに戻っ・・・て?」スッズババババババ

    文「ん?何か音が」

    咲夜「虫か何かでしょう」

    ミスティアの酒場にて

    「やっと見つけましたよ・・・」
  131. 134 : : 2016/04/11(月) 00:21:12
    文「ん?何か音が」じゃなくてレミリア「ん?何か音が」に脳内変換お願いします
  132. 135 : : 2016/04/11(月) 11:55:42
    妹紅「じゃあ行くわ」

    慧音「お金はここに」

    ミスティア「ありがとうございま~す」

    妖夢「それで幽々子様、ひどいんですよ、「私の言う通りゆしてればいい」なんて、酷すぎません?」

    小町「それな」ビシッ

    小町「うちの上司も酷いお方ださ~」

    「誰が酷いお方ですって?」

    小町「え!四季様!」

    四季映姫「早く仕事に戻りなさい!」

    小町「はい~!」タッタッタッ

    ミスティア「お客さん!お勘定!!」

    妖夢「どうせ私は半人前ですよ」ヒック

    エレン「おー酔っとる酔っとる、あれ?ミスティアは?」

    妖夢「お勘定取りに行きました」

    エレン「そう、俺の愚痴も聞いてよ妖夢」

    妖夢「いいですよ」ハーヒック

    四季映姫「魂魄妖夢、丁度良いところに居ました、貴方に話したい事があるんです」

    妖夢「うん?」ヒック

    四季映姫「申し遅れました、地獄の閻魔の四季映季と言います」

    妖夢「地獄の閻魔様!?」バッ

    四季映姫「貴方は!」

    エレン「あんたの好きな妖夢が説教受けてるぞ作者」

    作者「それは困る」

    少女説教中・・・
  133. 136 : : 2016/04/11(月) 12:11:11
    四季映季「このままだと貴方を人間として地獄に落としますよ!」

    妖夢「ずびばせん」グス

    「貴方がこの異変?に関わっているんですね?」

    四季映姫「貴方にも話があります、射命丸文。」

    エレン「何だ、生きてたのか」

    文「文々丸新聞は、不滅です!で、この異変?は、何ですか?」

    四季映姫「それは貴方には関係ない事です、それより貴方はその自称ジャーナリズムとか言うはた迷惑のお陰で、読者に迷惑かけてる事が分からないのですか?」

    四季映姫「丁度いいです、そこに居る魂魄妖夢と作者と一緒に教えて上げます」

    妖作「え?」

    少女丸1日説教中・・・
  134. 137 : : 2016/04/11(月) 12:22:17
    ある丘にて

    「幻想卿って春はこんなに花が咲くんですね!」

    紫「いや、今年はちょっとした異変みたいな物よ、早苗さん」

    早苗「これが異変!?」

    紫「これは人間界で戦争が起きたのか知らないけど、これ全部その死んで行った人の魂が花を咲かして居るのよ」

    早苗「これが全部魂!?」

    紫「別に珍しい事じゃないわ、30年に一度位はあるわよ」

    早苗「そうですか・・・」

    紫「人間界が気になる?」

    早苗「いえ、もうここ(幻想興)の住民ですから・・・」

    紫「そう・・」

    早苗「・・・」ツウー

    紫「?どうかしたの?」

    早苗「いえ、なぜか虚しくなって」

    紫「そう・・・じゃあもうそろそろ帰りますか」

    早苗「はい!」

    ~花の章おしまい~
  135. 138 : : 2016/04/11(月) 12:34:36
    おまけ

    四季「作者、貴方は作者と言う身分の割には、このssに出過ぎです、いちよう作者の身分です、あまり出るのを控えなさい」

    作者「仕方ないじゃないですか、ロリゲフンゲフンフラン達の言うことを無視をするのは囲いロリ紳士である俺のプライドが許さない!」

    四季「その自称紳士が読者の迷惑になってるんです!それに単に貴方はロリコンでしょう。」

    作者「ロリコンの何が悪い!」ニゲル
  136. 139 : : 2016/04/11(月) 15:32:31
    紅魔館

    エレン「暇だ・・・フランはこいしちゃんのところに、咲夜さんは久々の休日、レミリア様は寝てる、パチュリー様は魔法の実験、美鈴さんは珍しく門番やってる・・・暇だ・・・」

    エレン「迷いの竹林で涼しみに行こう」

    少年移動中・・・

    迷いの竹林

    エレン「妹紅!涼める場所知らない?」

    妹紅「こっちついて来て」

    少年少女移動中・・・

    妹紅「ここ、それじゃあ」

    エレン「お?ありがとな!」

    妹紅「別に、さよなら」
  137. 140 : : 2016/04/11(月) 15:39:31
    エレン「案外静かだな~涼しいし良いとこ知った!」

    エレン「あ~気持ちいな~」

    エレン「フワー・・・・スヤアー」

    少年昼寝中・・・
  138. 141 : : 2016/04/11(月) 15:48:14
    エレン「ん?もう夕方か・・・帰るか」

    エレン「やべ、帰り道を忘れた、どうしよ」

    妹紅「まだ帰ってなかったんだ」

    エレン「丁度良かった!道教えてくれ!」

    妹紅「ここを真っ直ぐ進めば永遠亭だよ、そこからは分かるでしょ?」

    エレン「ありがとな!」タッタッタッ

    妹紅「・・・・あれ?逆だっけ?まぁ良いや」タッタッタッ
  139. 142 : : 2016/04/11(月) 21:38:08
    エレン「・・・ここどこ?・・・」

    エレン「どうしよ、異変じゃなきゃスペルダメってレミリア様も言ってるし」

    エレン「そもそも何でもこたん間違えた道教えてくれくれたの?一様案内人だよね、おーい、ドッキリ何だろ?そうなんだろ面白がってんだよな、お願いだからドッキリでした~って出てきてよ」

    エレン「・・・」ヒュー

    エレン「は?」


    永遠亭

    妹紅「永琳?エレン来てない?」

    永琳「?来てないわよ?」

    妹紅「え?ヤバい」


    迷いの竹林

    エレン「どうしよう、取り合えず戻るか」

    エレン「俺、妹紅に何かしたかな」

    迷いの竹林入り口

    妹紅「確かあの湖の近くだったから、こっちか・・・」

    迷いの竹林湖近く

    エレン「ここ確か来た時の道」

    妹紅「あ、居た」

    エレン「あ、道間違てたぞ」

    妹紅「ごめんなさい」

    エレン「いや、いいけどさ、お前一様案内人何だから間違えんなよ」

    妹紅「ごめん、出口こっち」

    エレン「今度は間違えんなよ」

    迷いの竹林入り口

    エレン「じゃあ帰るわ、じゃあな~」

    エレン「あれ?またいない、まぁ良いや」
  140. 143 : : 2016/04/11(月) 21:48:01
    紅魔館

    咲夜「?遅かったですね」

    エレン「いや、迷いの竹林で迷ってました」

    咲夜「そうですか、気お付けて下さいね?お食事用意します」

    エレン「すみません、お願いします」

    少年食事中・・・

    エレン「ふー・・・美味しかった~、じゃあ寝ます、おやすみなさい」

    咲夜「おやすみなさいませ」

    少年移動中・・・
  141. 144 : : 2016/04/11(月) 21:50:26
    エレン「フワー・・・寝るか、ん?」

    フラン「・・・・エレン」スー

    エレン「寝言か・・・寝るか」

    エレン「すや~」
  142. 145 : : 2016/04/11(月) 22:07:59
    ウォールマリア

    レン・・・・レン・・・・エレン!

    エレン「うお!」

    ミカサ「?早く帰らないと!」

    エレン「ごめん、何か長い夢見てた」ポロポロ

    ミカサ「エレン、泣いてる?」

    エレン「え?泣いてなんか」

    エレン「いや、でも、思い出せないけど、会いたい人がいた気がする・・・母さんとは違う思い・・・何か胸がぎゅってするんだ」

    エレン(なんでた?)

    ミカサ「それより訓練に遅れる」

    エレン「やべっ早く行くぞ!」

    何だろうこの気持ち、会いたいのにもう会えない気がする、会いたい人の名前も思い出せない・・・・・


    その日の夜

    アルミン「もう消すよ~」

    エレン「いいぞ~」


    エレン「じゃあ寝るか・・・」スヤアー


    エレン「・・・・・フラン・・・・」ムニャムニャ










    幻想興

    「珍しいわね貴方からの願いなんて、それよりこれで良かったの?」

    「えぇ私も家族、仲間が居るようにエレンにも家族や仲間が居る、それより紫、ありがとね」

    紫「良いわよレミリア、私達のなかでしょ?それよりフランは?反対だったと思うけど・・・・」

    レミリア「最初は反対してたけどエレンにも家族や仲間が居るって言ったら納得したわ・・・でも部屋に隠り気味だけど」

    紫「そう・・・・そろそろ戻りましょう?」

    レミリア「えぇ・・・」

    フランの部屋

    フラン「・・・・エレン・・・・」スヤアー

    写真掛け

    そこにはエレンとフランの写真が飾って居ました・・・・・


    おしまい
  143. 146 : : 2016/04/11(月) 22:13:34
    最後まで書けました!取り合えずがんばりました!なんと星が2つ!!
    星を付けてくれました方々ありがとうございます!そしてコメントくれた
    方々ありがとうございます!正直泣きそうです!(ガチで)
    本当にありがとうございます!では最後まで見てくれた人、ありがとうございます

    では、さようなら~
  144. 147 : : 2020/09/28(月) 11:04:04
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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