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この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

東方多変月~The repeated accident 【東方×進撃の巨人】

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  1. 1 : : 2016/01/05(火) 15:20:38
    とある2人の神によって重なり混じる筈の無い世界から、
    何人かの少年少女が幻想郷へとやってきた。

    その幻想郷では今現在度重なる異変が起こっている。
    ・夜中にかかる虹霓の天の幕
    ・毎晩人間が見る悪夢
    ・妖怪の乱暴化
    ・二重の月
    ・幻想郷の大飢饉
    ・書物の暴走
    ・大型巨人の里の襲撃
    ・十二支動物、十二宮星座暴走 等々・・・・。

    全て解決させるために博麗の巫女達は異世界の人間と手を組んだ。
    その彼らの物語である。
  2. 2 : : 2016/01/05(火) 15:26:37
    おはこんばんわ~

    このSSの主です。
    今回(友達に強制的に書けといわれたので)書き始めました
    このSSは
    ・完全オリジナル、オリキャラがボス。
    ・進撃組の口調の迷子
    ・異変がかなり可笑しい。うん、可笑しい。
    ・沢山の矛盾
    ・スペルが痛々しい
    等の事例がありますので、無理!と言う人は今すぐ御帰りください。
    むしろ、”おっけーね^^”の人は賞賛のコメントなどお願いします。
  3. 3 : : 2016/01/05(火) 15:36:20
    霊夢「ねぇ、あんた達、何うちの神社で寝ているのよ。
       お賽銭くれないのだったら追い出すわよ。」

    ??1「うっ・・・うう、知らない天井・・・だ」

    魔理沙「霊夢の言うとおり全く知らない顔だな~」

    ??2「こ、ここは?」

    霊夢「幻想郷よ。あんた達はだれ?」

    エレン「俺はエレン・イェーガー。」

    アルミン「僕はアルミン・アルレルト」

    霊夢「ふぅん、幻想郷には無い名前ね~」

    魔理沙「ちょっと私は紅魔館にいってくる。パチュリーを見に」

    霊夢「また(盗みに)借りに行くのね・・・。」

  4. 4 : : 2016/01/05(火) 15:56:07
    ~紅魔館~

    レミリア「咲夜の運命にこんな人は居なかったはずよ・・・」

    ??「むにゃむにゃ・・・」

    咲夜「はぁ・・・。変わった服装もしていますしね・・・。」

    魔理沙「よ★咲夜、レミリア」

    レミリア「パチュリーは今稗田阿求の所に行っているわ」

    魔理沙「そうか・・・。ん?誰だ、そいつは」

    咲夜「今さっき湖で倒れていたのを見つけたのよ」

    魔理沙「そーなのかー」

    レミリア「そうなのよ」

    ??1「こ・・・ここは?」

    魔理沙「ここは紅魔館。幻想郷だぜ」

    咲夜「ちょ・・・www」

    ハンジ「申し送れたね、ハンジ・ゾエっていうんだ」

    レミリア「人間のようね・・・咲夜、血吸っても良い?」

    咲夜「おやめ下さい、初対面の人間にはやめてあげて下さい。」

    魔理沙「(ここでも別世界の人間か・・・?)
       私は今から白玉楼へ行くぜ。また様子を見に行くためにね」

    咲夜「分かったわ。」
  5. 5 : : 2016/01/05(火) 16:07:49
    ~白玉楼~

    妖夢「幽々子様。空から降って来た男性は大丈夫でしょうか?」

    幽々子「大丈夫みたいよ。灯篭にぶつけた部分も大分良くなってきているし」

    妖夢「なら良かったです。お昼ごはんが出来ました。」

    ??「っ、ん・・・。ここはどこだ・・・?」

    幽々子「白玉楼。幻想郷よ」

    リヴァイ「そうか・・・世話を掛けてすまない。俺はリヴァイだ。」

    妖夢「折角ですからリヴァイさん。一緒にお昼ご飯いかがでしょうか?」

    リヴァイ「世話になる。」

    魔理沙「あれ~?妖夢じゃまするぜ~」

    妖夢「あれ、魔理沙さん。一緒にお昼ご飯いかがでしょうか?」

    魔理沙「食べたばっかりだから遠慮しておくぜ。
       ところで、なんかコッチの世界っぽくない人間やってきたか?」

    妖夢「はい・・。きました。」

    魔理沙「そうか・・・。んじゃ、邪魔したぜ~」

    妖夢「は・・・はぁ・・・。」
  6. 6 : : 2016/01/05(火) 16:23:08
    ~迷いの竹林~

    鈴仙「師匠のいうとおりに治療したから大分顔色が良くなった・・・。」

    てゐ「あれ?鈴仙じゃないの。何で此処に・・・。って、外の世界の人間なのかな?そこにいるのは」

    鈴仙「そうみたいね。此処は竹林だから色々と当たって傷になっていたから、治療していたの」

    てゐ「妹紅にお願いすればよかったのに。」

    鈴仙「私が第一発見者としての責任を果たしただけよ」

    魔理沙「お、鈴仙。やっぱりそこにいたのか」

    鈴仙「ん?どうしたの?魔理沙?」

    魔理沙「やっぱり私が予測していたどおりだぜ・・・。」

    鈴仙「どうしたの・・・・・?」

    魔理沙「霊夢の所に外の世界からのやつが来て、可笑しいなと思ったんだよ。」

    鈴仙「どうおかしいかって・・・?」

    魔理沙「一度でも異変解決したところの元にこの服を着たやつが着ているんだよ。この度重なる天変地異のような異変にこいつらがきっと解決してくれるということを・・・。考えたんだよ」

    鈴仙「ぁ・・・。そうなの?だとしたら、姫様が恐れている二重の月の異変を解決できるということですね?」

    魔理沙「そういうことだぜ」

    鈴仙「だとしたら最後・・・。守矢神社に向かうのですか?」

    魔理沙「そうだぜ、紅魔館で予想したとおりになってきていて怖いぜ・・・。」

    鈴仙「お気をつけてください。私はこの女性の方を永遠亭へと持ってきますので」

    魔理沙「分かったぜ、じゃあな」
  7. 7 : : 2016/01/05(火) 16:41:32
    ~守矢神社~

    諏訪子「身長高いねぇ・・・・」

    神奈子「本当にこれ外の世界の人間なのかな・・・?」

    早苗「じゃなかったら凄いですよ・・・。」

    諏訪子「そうだもんねぇ・・・・」

    ベルトルト「ん・・・ここは?」

    早苗「ここは幻想郷。そしてここは守矢神社。」

    ベルトルト「(以下ベル)そ、そうなのか・・・」

    早苗「あれ~・・・退いちゃっていますよ・・・。
    幻想郷は常識に囚われてはいけないのに・・・・」

    ベル「と、とりあえずお昼ごはんが食べたいんだ」

    神奈子「そうか、そうだったら早く食べようじゃないか?」
  8. 8 : : 2016/01/05(火) 16:47:46

    *筆者から*

    霊夢と魔理沙のところでエレンとアルミン
    咲夜の所でハンジ
    妖夢の所でリヴァイ
    鈴仙の所でミカサ
    早苗の所でベルトルト・・・。

    これは凄く重要な事なので覚えて欲しいです。(是非

    因みに、東方多変月~The repeated accidentの意味は

    多い異変で多変。

    とある人の苗字から月。

    The repeated accidentと言う意味は『度重なる異変』です。
    ザリピーディドアクセレント(だったっけ・・・読み方は

    ネーミングセンサイテーと思うかもしれませんががんばりました。
  9. 9 : : 2016/01/05(火) 17:00:18
    ~剣月神殿~

    ???「こんなに異変を起こして貴方の身体は持つの?」

    ??1「大丈夫だ、全く支障はない・・・とは言いがたい。
    アフラも夢月も幻月も坤空だって結構あれで精一杯だ・・・。
    あの進撃世界の時空をゆがめるのだってかなり使ったし・・・。」

    ???「それでどうしたいの?ルディアノース」

    ルディ「瑠依のそこに張られている結界を打ち壊す。
       あのふざけた境界妖怪を簡単に信じるではなかった。」

    瑠依「・・・・。私のせいで・・・アフラだって魅魔だって・・・。」

    ルディ「俺がこの結果意をどんな能力を使って壊せないんだったら、別の能力を使うしかない。という考えに付いたから・・・。
    あいつ達(エレン達)に委ねるしかない」

    瑠依「・・・分かったわ。」

    ルディ「さて、どこまで楽しませてくれるかい?



































    異世界の旅人達と歴代異変の解決をした少女達よ」
  10. 10 : : 2016/01/05(火) 17:33:56
    ~First chapter 虹霓雫異変~

    ~博麗神社~

    霊夢「やはり年末はみんなきてくれるから忙しくて有り難いわ」

    エレン「箸が上手くつかめん・・・・・」

    レミリア「あれ?こんなに空って明るかったかしら?」

    咲夜「虹色で綺麗な幕ね・・・」

    アルミン「これ僕おじいちゃんがくれた本に書いてあったんだ。」

    ミカサ「どうしたの?」

    アルミン「オーロラっていうらしくて不吉の象徴らしい」

    一同「!!!!!!」

    魔理沙「だとしたら・・・連続異変の一部と言うのか?」

    霊夢「そうね」

    妖夢「だとしたら、相手は相当な能力使いで・・・」

    早苗「一度様子を見ましょう。様子見て1月5日を過ぎたら解決させに行きましょう。」

    リヴァイ「そんなに異変ってやばいのか?」

    霊夢「えぇ、そうよ。こんなのあったら溶妖怪に支障が出てくるからね。鈴仙、因みにあんたは?」

    鈴仙「二重の月の方がとても心配ですが、妖怪として何か力が増えていく感じがします。」

    妖夢「私もそうです。影響が出てきたので大変だと思います。」

    霊夢「1月5日夜子の上刻に神社に集合。あんたたちも付いてくる?」

    エレン「行かせてください!!」

    アルミン「付いていきます!」

    ハンジ「付いていきたいです!」

    リヴァイ「付いていく」

    ミカサ「行きます!!」

    ベル「付いていきます!!!」

    霊夢「分かった。4日は早く寝なさいよ?」

    早苗「タッグを組んでいくのですか?」

    魔理沙「そうなるな、それじゃ各自自宅へ帰還!!!」

    一同「おやすみなさい・・・・」
  11. 11 : : 2016/01/05(火) 17:52:42
    ペア紹介

    博麗霊夢×エレン・イェーガー

    伝統と言うか高火力の針巫女とホーミング。
    エレンのホーミングはとても心強くて180°まで対応。

    霧雨魔理沙×アルミン・アルレルト

    高火力かつ狭範囲のレザマリタイプとミサアル。
    狭い範囲内だけれどもかなり火力と高スピードなので便利。

    十六夜咲夜×ハンジ・ゾエ

    低即時に相手を60°まで追尾してくれる便利な妖々夢verと
    広範囲で便利な扇形ショットの組み合わせ。たまにハンジがあらぶる。

    魂魄妖夢×リヴァイ・アッカーマン

    神霊廟の低速ショットと永夜の妖夢ショットの組み合わせ。
    剣使い同士の組み合わせで個人的に使いやすそうとおもう。

    鈴仙・優曇華院・イナバ×ミカサ・アッカーマン

    紅いもの持ちの組み合わせ。低速は鈴仙が担当。
    高速は地霊の霊夢Cの高速時のショットと同じ。

    東風谷早苗×ベルトルト・フーバー

    キセキのコンビ。高速時は神霊の早苗ショット。
    高速は紺珠の早苗ショットと同じ。霊夢の次に使いやすそう。


    と言う感じになっています。
  12. 12 : : 2016/01/05(火) 19:15:58
    ~1月5日、子の上刻~

    霊夢「異変解決するのは1ペアでいいわよね?」

    妖夢「と、言うと思いましたよ」

    咲夜「そういうことは・・・」

    鈴仙「どうする?じゃんけんにする・・・?」

    早苗「なんでこうなるのでしょうか?」

    魔理沙「私に聞くな」

    ~結果~

    霊夢「今回は私ね」

    鈴仙「霊夢、がんばってきてね」

    魔理沙「私とアルミンの分まで頑張れよ!」

    アルミン「お家にやっと帰れるのか・・・・」

    早苗「がんばってください!!エレンさん!霊夢さん!」

    ベル「エレン、霊夢さんがんばって!」

    ミカサ「エレン、がんばって!!!」

    リヴァイ「おい、霊夢の足引っ張ったら許さねぇよ」

    エレン「はい!兵長がんばります!!みんな、ありがとうな!」

    霊夢「もうみんな仲がいいのね。さ、行くわよ!!」

    エレン「ああ!!」
  13. 13 : : 2016/01/05(火) 19:26:46
    *ネタの都合上により5面から*

    霊夢「嘘みたいなほどに敵の攻撃が激しくない・・・。」

    エレン「弾幕って思ったよりも体が勝手に動く・・・」

    霊夢「そうでしょう?にしても・・・敵の攻撃が甘すぎる」

    エレン「何か前に居るぞ」

    ???「幻想郷に居る心地はどうかい?」

    霊夢「エレンを知っているの?」

    ???「あぁ、混じることの無い世界を混ぜたときにやってきたからわかっているのさ」

    エレン「コイツ・・・どっかで見たことがある・・・」

    ルディ「よくお分かりで?俺はルディ。ちょっと遊ばせておくれ?そして体の奥まで穢れておくれ?」

    霊夢「来るよ!!!」
  14. 14 : : 2016/01/05(火) 19:29:57
    *ルディとは・・・。*

    >>9に居た青年。
    めっちゃ今回はおふざけで戦うけれども霊夢曰く「強い」。

    本気の姿はめちゃめちゃ弾幕が暴力的。凄く。

    弱気のときの能力は
    「神霊を卸す程度の能力」
  15. 15 : : 2016/01/05(火) 19:52:21
    ルディ「魂剣『魂壊結界』!!!!」

    霊夢「向日葵妖精ほどのスペルか?甘く見るなよ?!」

    エレン「(人が変わった・・・)」

    ルディ「やはりモノを選ぶべきだったな。
       仏剣『御霊崩しの蓮華』!!!!!」

    エレン「(さっきから俺ばっか見ているな・・・何だ?)」

    霊夢「エレン、大丈夫?」

    エレン「あぁ」

    ルディ「幻想郷は穢れていて、美しく、・・・・未知なる事がある。
    そんな幻想郷にやってきて君は何を知り何を体験する?
    エレン・・・俺は男でなかったら君に惚れていたよ!!!」

    霊夢「(やはり、エレン達をコッチに持ってきたヤツはあいつか・・・・?)」

    ルディ「『霊々珠の謝肉祭』!!!!!!!!!!」

    霊夢「耐久弾幕か!」

    エレン「その弾幕を1発残らず・・・駆逐してやる!!!!!」

    ルディ「君らしさ、みせておくれ?」

    エレン「契約『刃に誓った復讐の血』!!!!!!」

    ルディ「成仏『報われぬ願い』!!!!!!!!」

    霊夢「エレンに負けてたまるものか!!!!」


    ルディ「その真剣さ・・・絶望に変えたらさぞかし面白そうだが、・・・やめておこう」

    霊夢/エレン「これで終わりだぁ!!!!!!!!!!!」

    ルディ「流石・・・。巨人を相手にしている勇者だね。
    次ぎあうときは・・・俺の弾幕に恐怖・・・絶望・・・してくれるといいねぇ・・・。」

    霊夢「あいつ・・・・只者ではない気迫・・・能力持っている気がするわ。」

    エレン「あれが・・・ルディ・・・。何時か見たあの姿よりもりりしかった。。。」

    霊夢「貴方達の世界に居たのね?あいつは・・・」

    エレン「いや・・・、変わった服装をしていたから違うと思う。」

    霊夢「さて、行きましょうか。」

    エレン「あぁ!!」
  16. 16 : : 2016/01/06(水) 12:57:14
    期待
  17. 17 : : 2016/01/06(水) 13:56:55
    エレフラさんコメントありがとうございます!

    期待にお答えできるようにがんばります!!
  18. 18 : : 2016/01/06(水) 14:04:07

    霊夢「どういうことかしら・・・。何なの?この殺気立つような恐怖は・・・・。」

    エレン「・・・!!!」

    ???「あら、月兎じゃないの?焼いてしまって献上しようかと思ったのに」

    霊夢「貴方がこのオーロラっていうのを作り出して妖怪に影響出しているのは!!!」

    ???「流石巫女さんね~。御名答。幻想郷に来てどうかしら?」

    エレン「お前に言う言葉なんてないさ!!!」

    アフラ「そうですか・・・。このアフラ・レイ・マリノース。
    あのお方の命のために頑張りましょう!!!!!」

  19. 19 : : 2016/01/06(水) 14:11:33
    *アフラ・レイ・マリノースとは*

    能力、「天変地異を引き出す程度の能力」

    桃色の髪の色で腰まである長さ、そしてゆるふわ。
    目の色は赤色。身長は高め。胸は結構ある。

    虹霓雫編のラスボスでとある人の命によってこの異変を起こした。
    性格は凄くやさしい。貧しい子供にお菓子などあげる優しい人。
  20. 20 : : 2016/01/06(水) 14:31:55
    アフラ「日照『日照らす猛暑』!!!!!!」

    エレン「うわ、暑い!!!」

    霊夢「これもあいつの能力・・・。」

    アフラ「私は天変地異を引き出せるのです。貴方達は避けれるでしょうか?」

    霊夢「(空と戦ったときと同じく消耗戦になってきそうだわ・・・)

    エレン「こんなに暑いと意識が・・・・」

    アフラ「(やはり、普通の人間・・。)」

    霊夢「『夢想封印』!!!!!!!!!!!!!!!」

    アフラ「なかなかやるじゃないの?」

    霊夢「博霊の巫女として負けてたまるもんか!!!」
  21. 21 : : 2016/01/06(水) 14:54:32
    アフラ「雨乞『洪水の降龍』!!!!!」

    エレン「次は寒くなってきた・・・」ガクガクブルブル

    霊夢「日照りに次は雨乞いか・・・。巫女みたいね?貴方も」

    アフラ「天変地異の一つですよ。ものは多すぎてはダメなのです。」

    霊夢「悪天候でしかも視界が悪気過ぎる・・・。」

    アフラ「あら、お分かりでしょうか・・・?」

    エレン「うわっ!!!!危ねぇ・・・・・・・。」

    霊夢「『封魔陣』!!!!!!!!!!!」

    アフラ「全く・・・主人公は諦めてはいけないのですよね?大変でしょう?」

    霊夢「私は努力しないからねー。」

    アフラ「そうなのですか・・・。まぁいいでしょう」

  22. 22 : : 2016/01/06(水) 15:29:58
    アフラ「竜巻『詩風の神風』!!!!!!」

    霊夢「これも決めボムしないとダメだね・・・」

    エレン「こんなにアフラの能力が凄いのか・・・!!!」

    アフラ「そうよ、エレン。霊夢達の所ではなくて私達の所へ来ない?」

    エレン「断るっ!!!!!!!!」

    アフラ「そう・・・ねぇ。分かったわ。貴方をもう絶望させるような弾幕を披露しましょう」

    霊夢「二重結界!!!!!!!!!」

    エレン「っ―――――――!!!!!!」
  23. 23 : : 2016/01/06(水) 15:46:24
    アフラ「(そろそろ決着つけたいわね・・・。)
    雷鳴『轟き唸る死への音色』!!!!!!!!!!!!!」

    霊夢「(ここまで強大な敵だとは思っていなかったわ・・・)」

    エレン「ここまで、強大なのか・・・黒幕って・・・」

    霊夢「幻想郷にはこれぐらいの奴等は沢山いるわ」

    エレン「(まるで・・・・巨人と俺達の戦いみたいじゃないか)」

    アフラ「貴方の心を見れるような・・。あのお嬢様のような能力が欲しいわ・・・・」

    霊夢「夢想封印・瞬!!!!!!!!!!」
  24. 24 : : 2016/01/06(水) 16:16:51
    アフラ「ここまで追い詰めた貴方達は大変素晴らしいわ・・。」

    霊夢「貴方は早く・・・。負けを認めなさい」

    アフラ「ま・・・まだ・・・・終らない!!!
    あの閉じ込めた妖怪が出てくるまで私は終わりはしない!!!!

















    ラストスペル、豊穣『肥行く幻想郷』!!!!!!!!!!!」

    霊夢「だめだ・・・密度が濃すぎる・・・・」













    ???「霊夢、お前何負けそうになっているのか?」

    霊夢「・・・・魔理沙!!あんたなんで・・・」

    アルミン「僕も居ますよ!」

    エレン「アルミン・・・お前まで・・・!!!」

    魔理沙「私がいないと霊夢は何時も挫けそうになるときがあるからさ、アルミンと一緒に着たんだぜ?」

    アルミン「エレン、僕が代わりに相手を倒す」

    アフラ「はぁ・・・相手が増えたけれども代わりにないわ」

    魔理沙「に・・・してもなんなんだ?この密度は・・・」

    霊夢「スペルは豊穣『肥行く幻想郷』。豊かな大地・・・。何故天変地異なのかしら・・・・?」

    魔理沙「んー・・・わからないな。」

    アルミン「幻想郷は豊かなんでしょうか?」

    魔理沙「この最近は普通だぜ」

    エレン「なんでなんだろう・・・?」

    霊夢「なんだかんだで発狂始まったんじゃないの?」

    魔理沙「もうちょっとで終るな。」

    一同「これで終わりだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
  25. 25 : : 2016/01/06(水) 16:37:58










    アフラ「私が・・・負けた・・・?だって・・・・?」

    霊夢「負けは負け、事実を受け止めなさい」

    アフラ「すみませんでした・・・。瑠依様・・・。
    貴方様を閉じ込めたあの忌々しき妖怪を見つけ出すことが出来ませんでした・・・・。」

    魔理沙「妖怪?おい、さっきなんって言った?」

    アフラ「貴方には関係の無いことです。」

    アルミン「これでオーロラは消してくれるんだよね?」

    アフラ「えぇ、私の天変地異・・の能力で作ったので別に構いません」

    霊夢「そこは潔くやるのね?」

    アフラ「(次は二重の月の異変・・・。















    皇子宮導・・・。貴方の番ね)」

    虹霓雫編完結
  26. 26 : : 2016/01/06(水) 19:44:44
    皆さんに安価ですw

    Chapter 1.5等 .5作品を書く予定なのですけれども・・・。

    皆さんが今回の1.5ではどんな話が見たいでしょうか?

    1、黒髪の女性に関して熱く語る男の編
    2、博霊神社の一日巫女/宮司さん体験をする進撃組み
    3、東方m-1グランプリを見る進撃組み

    >>27の人、ぜひお決め下さい!!!

    アンカノコトハー・・・ぜ、絶対だから!!!(キリッ
  27. 27 : : 2016/01/07(木) 01:26:00
    3お願い
  28. 28 : : 2016/01/07(木) 06:09:36
    >>26

    なるほど・・・了解です!(*`・ω・)ゞ
  29. 29 : : 2016/01/07(木) 15:27:33
    キャラ崩壊してるね
  30. 30 : : 2016/01/07(木) 15:29:45
    リヴァイの口調とか気をつけてね
  31. 31 : : 2016/01/07(木) 18:01:42
    >>29 名前のパクリは他の人の誤解になるので止めて下さい!

    >>30 ぜっ・・・善処いたします。
    (でもなんでtoryu1010知っているのかな・・・・・?)

    ネタ不足の解消のためにもう1回安価!!

    >>27によって東方m-1ぐらんぷりを見る進撃組みとなりましたが

    第一回~第十回までありますけれども
    皆さんがお好きな回はなんだってでしょうか?

    としてその中に出てきたコンビをぜひお答え下さい!!

    >>32の方は好きな回数とその中に出てきたコンビを1組お願いします!!
  32. 32 : : 2016/01/07(木) 20:01:16
    第10回の咲夜と小悪魔ペアかな

    あれは腹が崩壊したwwww今でも思い出すとwwwwwwwwwwwww薬くれwwwww

    多分10回だった気がする
  33. 33 : : 2016/01/07(木) 20:53:23
    ザ・メイードですねw

    確かにあの小悪魔の服装といって・・・「出たw闇営業w」とか
    個人的に巫女巫女よりも好きでしたw

    (咲夜さん今作の主役なのに大丈夫かな・・・)

    作者自身耳が余りよくないのでがんばって聞き取って
    進撃組みと合せてみたいですw
  34. 34 : : 2016/01/08(金) 16:19:48
    聞き取りながらがんばる番外編は今回ちょっと後にさせてもらいます。
    理由は、次回の異変のボスが関係しているので・・・

    と、言うことで土日中心の更新ですがお待ちしていて下さいw
  35. 35 : : 2016/01/09(土) 16:19:47
    ~Second Captor 導月宝編~

    ~剣月神殿~

    ??1「アフラが堕ちました。優しさだけではどうやっても勝てないという事を何度も忠告したのに」

    ??2「でも、瑠依様に言われた異変であの妖怪も少々危機を感じているようです。」

    ??4「あの殺戮の神の言う通りにはなりたくないね。アフラのお陰で博麗の巫女たちも気付いた。私たちに」

    ??3「確かにそうだね。しかし、どうするの?次は・・・。導」

    導「私か?安心はできぬがあの妖怪の苦手な物”神聖なるモノ”を上手く利用した異変を今起こしている最中だ。」

    ??2「安心は出来ない・・・?」

    ??3「それはどういう意味?導」

    導「巫女達が気付けばいい。しかし・・・。あの次元を操る妖怪が気付けば、瑠依様を益々幽閉させる。な?夢月、幻月」

    夢月「そうでしたね・・・。どうする?姉様」

    幻月「あの狂気の妖怪が動き始める前に・・・。巫女達を此処まで呼ばなければ!!!」

    ???4「何時までだ・・・・?」

    導「今度の年明け・・・。来年の1月。まだ一年あるぞ、魅魔」

    魅魔「一年しかないと思え」

    導「そうか・・・。瑠依様の為に異変を起こさなければな」

    一同「あの憎き次元を操る妖怪を倒すために!!!」
  36. 36 : : 2016/01/09(土) 16:50:34
    ~博麗神社~

    霊夢「オーロラは無くなったものの二重の月が気になるわね」

    エレン「なんか不思議な感じだな」

    アルミン「これも異変なのかい?魔理沙」

    魔理沙「あぁ、そうだぜ」

    妖夢「幽々子様も大変に気なるといっていましたし」

    鈴仙「あの寺子屋の教師もずっと気になっていますし、姫様も」

    ミカサ「幻想郷は面白くてエレン達と一緒に見に行くのが楽しみ」

    霊夢「特にお勧めなのは、春の宴会ね。お酒が飲めるし」

    アルミン「あの・・そういえばあのアフラさんは?」

    ハンジ「そういえば気になるね・・・」

    ベル「そうだな」

    リヴァイ「さっき庭でなんか祈っていたぜ、あいつ」

    早苗「気になりますね・・・。常識に囚われていませんね。彼女も」

  37. 37 : : 2016/01/11(月) 11:20:07
    アフラ「(瑠依様・・・ご無事でしょうか・・・?)」

    鈴仙「アフラさん」

    アフラ「!!!」

    鈴仙「朝ごはん食べますか?」

    アフラ「私のようなものに・・・いいのですか?」

    鈴仙「霊夢さんがそいっているから、ぜひ」

    アフラ「ありがとうございます。瑠依様もこんな方にお会いできると・・・。」

    鈴仙「?」

    アフラ「いえ、なんでもありません」

    鈴仙「そうなのですか、あ、そういえば・・・。」

    アフラ「なんでしょうか?」

    鈴仙「あのラストスペル、豊穣『肥行く幻想郷』はどういう意味なのですか?」

    アフラ「私がまだ人間だったときの外の世界の厄災です。
    とある国の3大厄災。竜巻、雷・・。あと豊穣というのもありました。
    豊穣はモノを太らす。太るというのは死亡の原因といわれてキノでそれを込めたのです。」

    鈴仙「外の世界から来たのですか?」

    アフラ「そうです。外の世界から別の世界へと来てこの世界に来ました」

    鈴仙「とても、意味のあるスペルカードなのですね。ありがとうございます」

    アフラ「瑠依様の教えで人に優しくしなければ行けないのです。」

    鈴仙「(姫様もこんな人だったらもっといいのに)」

    アフラ「さて、鈴仙、案内させていただけませんでしょうか?」

    鈴仙「そうですね。」

    ~神社中~

    霊夢「そんないみがあったなんて・・・・。」

    エレン「太るのはそんなに行けないのか?」

    アフラ「死亡率が高くなるのです。」

    アルミン「確かにおじいちゃんのあの本にも書いてあった・・・」

    ミカサ「お箸持ちづらい」

    アフラ「私の道具箱に会った気がする・・。これかな?」

    霊夢「竹で作られている・・・・?」

    アフラ「ミカサさん。これをお使い下さい」

    ミカサ「ありがとう」

    アフラ「情けは人の為ならず。これが私の座右の銘です」

    霊夢「なるほどねぇ・・・。」

    魔理沙「霊夢は妖精とか妖怪とか容赦ないもんなw」

    霊夢「ちょっと~・・・・」プリプリ
  38. 38 : : 2016/01/11(月) 11:34:25
    咲夜「確かにそうですね」

    ハンジ「皆もう仲良くなったんだね~」ウンウン

    妖夢「皆さんの話を聞くと沢山の世界があるのですね。」

    アフラ「神都世界に居たときのような光景で懐かしいな・・・。」

    霊夢「神都・・・?」

    アフラ「幻想郷に行く前に居た世界です。瑠依様とみんなで居たのです。また何時の日にかお話します。」

    妖夢「っ・・・・・。」

    アフラ「大丈夫ですか?」

    鈴仙「っ・・・・。」

    霊夢「?!」

    アフラ「新しい異変ですね」

    霊夢「えぇ」

    ハンジ「?」

    リヴァイ「・・・・?」

    アフラ「私は人間のなりあがりなので・・・。なんか分かってしまうのです。」
  39. 39 : : 2016/01/12(火) 07:56:12
    霊夢「これはどうやって解決すればいいのかしら?」

    アフラ「二重の月・・・。全てのものをコピーできる能力ですね」

    魔理沙「そんなのあったら幻想郷の妖怪が危ないぜ?」

    アフラ「ええ。本来、下弦の半月~満月~上弦の半月には妖怪に影響が出る魔力が含まれて居ます。
    それを二つにするということは魔力が2倍となる・・・。」

    咲夜「それはとても大変ですね・・・。」

    アフラ「今夜にしましょう。今夜は丁度満月の1日前。満月になると魔力が幻想郷に流れすぎてしまいます。それを食い止めるために・・・。」

    早苗「今回霊夢さんチーム以外で選抜ですかね?」

    咲夜「別に構わないけれども・・・・。」

    アフラ「鈴仙さんと妖夢さん以外ですね。行くならば」

    霊夢「確かに魔力が過ぎるわ。早苗、魔理沙。行く準備はしておいてね」

    アフラ「(多分、瑠依様の身の危険がかなり・・・。来年までに彼女達を神殿へ導くことは出来ないのでしょうか?」
  40. 40 : : 2016/01/12(火) 07:58:56
    今回の異変を解決する人を安価で決めます!

    スペックと特徴は>>11を参考に。

    魔理沙×アルミン、早苗×ベルトルト 

    >>41の人お答え下さいw

    (ついでにSSに関してのコメントもよろしくお願いします・・・。)
  41. 41 : : 2016/01/13(水) 18:22:00
    あえて早苗×ベルトトルトフーパーフーバーで←友達が付けたあだ名
  42. 42 : : 2016/01/13(水) 18:22:17
    あとこのss面白いです、期待
  43. 43 : : 2016/01/13(水) 19:50:19
    >>41 
    早苗×ベルトルト・・・フーバーフーバーw
    中々面白いあだ名ですねw
    私の場合はベルトルトフーパーって言っていますわw

    >>42
    エレフラs毎回コメントアリガトウです!

    次回から今SSの登場キャラにコメントさせるので
    コメ返ししてもらいたいキャラを記入していたけると嬉しいですw
    オリキャラでも別に・・・(ぜひコッチで・・・)
  44. 44 : : 2016/01/13(水) 20:04:06
    続き

    早苗「アフラさん、私が行ってもいいでしょうか?」

    アフラ「相手は多分私よりも強いです。
    スペルも階位も私よりも全然強いですけれども大丈夫ですか?」

    早苗「私は常識に囚われない、守矢の巫女ですから!!」

    アフラ「そこにいる、ベルトルトさんも意志があるようですね。」

    ベル「鈴仙や妖夢が苦しがっているんだったら、それを助けるのは当たり前だ」

    アフラ「成る程、そう簡単に、折れなさそうですね。」

    霊夢「今回の異変の主分かるの?あんたは」

    アフラ「皇子宮尊・・・。ありとあらゆる物をコピーする能力があります。」

    霊夢「聞いたことのない名前ね」

    アフラ「私は神殿の中の階級・・・。15位の5位ですけれども、彼女は4位、つまり最高司祭です。」

    霊夢「それは強いの・・・?」

    アフラ「はい、はっきり言って全然私と強さが違います。」

    魔理沙「マジか・・・。」

    早苗「そんな強い人と戦うのですよ・・・。ベルさん」

    ベル「なぁに、俺達は15m巨人と戦っていった人なんだから」

    アフラ「まだ彼女は心が読めないので、それを映し出すことはありませんが・・・。
    あの瑠依様を閉じ込めたアイツだったらやりそう・・・。」

    魔理沙「私たちとんでもないのに巻き込まれたんだぜ・・・。」

    アフラ「貴方たちの力が無いと瑠依様が殺されて・・・。























    幻想郷という存在がなくなります。」

    全員「な・・・なんだって?!!!!!」
  45. 45 : : 2016/01/13(水) 21:48:08
    リヴァイ「おい、今幻想郷がなくなるって言っただろ?それは本当か?」

    エレン「だとしたら・・・。それは大変じゃないか!」

    ミカサ「幻想郷がなくなったらどうなるの?霊夢達は」

    アフラ「私に教えられたところのみですが・・・。
    幻想郷の途中から居る人たちは元の世界に戻ります。
    元々居る人、血筋の人は存在自体がなくなります。」

    霊夢「私は消えるのね・・。」

    魔理沙「私もだ・・・ぜ」

  46. 46 : : 2016/01/14(木) 15:26:58
    コメ返し要員でジャンとマルコでも出して欲しいww期待!!!!!
  47. 47 : : 2016/01/14(木) 17:40:07
    >>46

    なんですと・・・!
    (進撃は本当にアニメしか見ていないから口調がわかんないw)
    がんばって口調をなれるようにしますw
  48. 48 : : 2016/01/15(金) 16:39:17
    続き

    アフラ「そんなことはいやでしょう?」

    早苗「私は・・・。エレンさん達と出会えてとても嬉しいのにお別れなんて・・・。」

    アフラ「早苗さん、貴方にこの異変の解決できるは貴方しか居ません。お願いします」

    早苗「ベルトルトさん、一緒に行きましょう、幻想郷は常識に囚われてはいけませんからね!!!」

    ベル「ああ!」

    アフラ「お願いします」

    霊夢「早苗、決して無理はしないでね」

    エレン「ベルトルト、期待しているぜ!!」

    魔理沙「負けんじゃねぇぞ!早苗!!」

    アルミン「ベルトルト、がんばれ!」

    妖夢「が・・・がんばってください」

    リヴァイ「期待しているぞ、ベルトルト」

    鈴仙「がんばってください」

    ミカサ「がんばって、ベルトルト」

    咲夜「がんばってくださいね」

    ハンジ「がんばってね~」

    早苗「行きましょう、ベルトルトさん」

    ベル「ああ」
  49. 49 : : 2016/01/16(土) 22:03:10
    (5面ボスまで省略)

    早苗「月が上る前に攻略できればいいのですが・・。」

    ベル「幻想郷が壊れるのを阻止しないとね」

    早苗「何か・・・音楽が聞こえますね」

    ベル「まるでオーケストラののようだね。」

    早苗「虹川姉妹にはない感じ・・・。」

    ??「魔力が高まる満月に響かせたいのだがこの旋律は姉たちに届かないのだろうか?」

    早苗「?!」

    ベル「貴方は誰・・・・?」

    フブキ「僕?僕はFubuki・Prismriver。
    プリズムリバーの名前だけれども、残念ながら従兄弟。」

    早苗「虹川姉妹ではないけれども虹川なのですね?」

    フブキ「肯定する」

    ベル「急いでいるのですけれども、どいてくれません?」

    フブキ「断じて拒否する、導様の邪魔をする奴等は旋律でよい潰せといわれているからね?」

    早苗「全く・・・。」

    フブキ「調を奏でる能力で作られた旋律で凍えいね!!!!」
  50. 50 : : 2016/01/16(土) 22:18:17
    フブキ・プリズムリバーとか?

    銀色の髪の毛で男と間違えるほどの髪の短さ。
    所謂、男装女子。(作者がそういう趣味だから

    二つ名「幻想郷のモーツァルト」

    能力は、
    ・手足を使わずに演奏できる程度の能力
    ・調の音を演奏する程度の能力

    多分こういうキャラ少ないから後に出てくると思うよ・・・?

  51. 51 : : 2016/01/16(土) 22:40:08
    >>50
    msがあったので訂正、とか?じゃなくてとは?です。

    続き

    フブキ「第一番『弦楽団四重奏』!!!!!!」

    早苗「流石に難しい・・・」

    ベル「こんなにきついのをやっているのか・・・!!!」

    フブキ「何でか幻想郷のモーツァルト・・・。」

    早苗「あ・・・(察し)」

    フブキ「まぁ、凍らすだけの簡単作業だからねww!!」
  52. 52 : : 2016/01/17(日) 20:24:21
    ここがレゼンさんのss.....くぅ~
    あ、覚えてるか分からんがお久しぶり。はははそれだけさ
  53. 53 : : 2016/01/18(月) 06:23:37
    >>52
    お久しぶりですwエレンフランs
    ぜひ今後ともよろしくお願いしますw
  54. 54 : : 2016/01/18(月) 06:41:42
    ベル「この♪の当たり判定が地味に分かりづらい・・・。」

    早苗「しかもこの・・・ビームも地味にウザイですねw」

    フブキ「バラバラの旋律をしっかりと纏めるのが指揮者、
    未知の旋律を描き皆にその楽しさを伝える作曲者。
    二刀流だけれども音楽の楽しさを伝えるのであればそれでいい。」

    早苗「(雷子さんや九十九姉妹、虹川4姉妹と組み合わせてはとんでもない)」

    ベル「聞いていて心地いいけれども相手だからなぁ」

    フブキ「ト短調『ブリザードファンタジー』!!!!!!!!!」

    早苗「これ米粒(作者曰く)が多い!」

    ベル「こ、コメ?!(困惑」

    フブキ「ピョートル知らないの?」

    早苗「このフレーズは・・・・?」

    ベル「(早苗さん知っているのかな・・・?)」

    早苗「ト短調『冬の日の幻想』?」

    フブキ「御名答、流石現代っ子。まぁ、僕は昔からなんだけれども」

    早苗「蛇符『神代大蛇』!!!!!!!」

    ベル「おぉ・・・高威力・・・!!!!」
  55. 55 : : 2016/01/18(月) 07:22:17
    フブキ「五番『エンドレス・ソナタ』!!!!!!!」

    早苗「(♪のシャワー・・・運が悪いと喰らいボムになりそう)」

    ベル「結構・・・上から降ってくるのが面倒」

    早苗「ここで一気に決めボム!!!
    秘術『グレイソーマタージ』!!!!!!!!!!!」

    フブキ「ト短調『ミスティックフーガ』!!!!」

    早苗「(QEDの♪Verか・・・・、)」

    ベル「なんか・・・恐怖を感じるのは俺だけだろうか?」

    早苗「私もですから、ベルさん!
    蛙符『手管の蝦蟇』!!!!!!!!!!!!!」

    フブキ「(決めボムが地味にウザイ・・・)
    第九『難聴の喜びの戦慄歌』!!!!!!!!!!!!!!」

    ベル「急に視界が・・・・?!」

    早苗「なんなの・・・これ?!」

    フブキ「(攻めて1残機減ってもらわないと・・)」

    早苗「(しまった!ボムが・・・。)」

    ベル「早苗さん、大丈夫?」

    早苗「残念ながら、1ピチュンしないときつそうです」

    ピチューン

    早苗「ボムストック完了、」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴg・・・・

    フブキ「(やばいのぜったいに来るだろ!!!!!!!!)」

    早苗「蛙符『手管の蝦蟇』!!!!!!!!!!」














    フブキ「うぅ・・・・これであのお方の手助けになれば・・・。」

    早苗「案内はしてくれるのですか?」

    フブキ「まぁ、それぐらいはしっかりとしますから」

    ベル「なんか・・・いろいろごめん」
  56. 56 : : 2016/01/18(月) 15:23:39
    早苗「って・・・フブキに教えてもらいましたけれども」

    ベル「全く居ないというこの謎」

    早苗「何処なのですかね・・・?」

    ??「今宵の月は何故そんなにも魔力に満ち狂気と化すのだろうか?」

    早苗「ぇ・・・・レミリアさん・・?!」

    ??「早苗、こんな所で油を売っていないで信仰を集めようと思わないのかい?」

    早苗「今度は神奈子様!!!!」

    ??「おい、ベルトルト何故お前はここにいる?」

    ベル「この声は・・・リヴァイ兵長?!」

    ??「この中でホンモノはただ一つ・・・。二十のつきが映し出す魔力をあの妖怪へと導け!!!!」

    早苗「蛙符『手管の蝦蟇』!!!!!!!」

    ??「ッ・・・・?!!!!!!」

    早苗「そんなんで誤魔化さないでください、そんなもので私たちがつられると思うのでしょうか?!」

    導「流石あの天災のアフラを撃破した主人公達だな。」

    早苗「やはり、この異変の首謀者!!!!」

    導「この皇子宮導。全てを映し出すこの瞳で全てを映してやるわ!!!!」
  57. 57 : : 2016/01/18(月) 15:33:54
    皇子宮導とは?

    読み方 おうじのみや たける
    能力 「全てをコピーさせることが出来る程度の能力」
    種族 覚妖怪

    真っ白な髪の毛で毛先が水色。
    トップでお団子にしているが髪の毛が長い。
    纏め切れないとのこと、纏め切れなかった髪の毛は腰の長さほど。

    導「瑠依様のためであれば別に死んでも構いません」
  58. 58 : : 2016/01/19(火) 06:54:35
    内容盛り上がってきたぜ、これは超期待!!!!!!!!!
  59. 59 : : 2016/01/19(火) 18:42:29
    エレフラsめっちゃ期待とかありがたいです!

    アフラ「いつもエレフラsコメントアリガトウございます!」
  60. 60 : : 2016/01/19(火) 18:55:40
    続き

    導「対鏡『入射の月光ー狂ー』!!!!!!!!!」

    *イメージは禁弾「カタディオプトリック」。
    カタディオブトリックに+細かい★が増えた感じのスペル*

    早苗「うわぁっ」(チリチリ

    ベル「なんとう密度・・・」

    早苗「蛙符『手管の蝦蟇』!!!!!!!!!!」

  61. 61 : : 2016/01/20(水) 05:39:12
    導「湖鏡『月と太陽が照らす大いなる恵み』!!!!!!!」

    *イメージは本能「イドの開放」と抑制「スーパーエゴ」。
    イドの開放とスーパーエゴの交互である。
    イドの赤色のハート→オレンジ色
    スーパーエゴの青色のハート→薄い黄色というかんじ。*

    早苗「(妙にラストスペル感がする・・・・)」

    ベル「(俺だって、スペル考えているんだ!!!!)
    人類『反逆の狩人』!!!!!!!!!!!!」

    導「ッ・・・・」

  62. 69 : : 2016/01/23(土) 21:23:48
    導「反転『超次元のリバースミラー―昇華―』!!!!!」

    *スペルのイメージ*
    正邪の左右反転と同じ効果+紫色の密度の濃い蝶々と言う感じ。

    早苗「蛇符『神代大蛇』!!!!!!!!!!」

    ベル「決めボムになんなかった?!
    人類『反逆の狩人』!!!!!!!!!!」

    導「反転『真を映し出す虚実の鏡―隆盛―』!!!!!!!!!」

    *スペルのイメージ*
    正邪の上下反転と同じ効果+ライジングゲームの掛け合わせという感じ。
    (こんなの反則だよな!!!!!!!!!!!!www)

    早苗「(蘇生『ラインジングゲーム』ですらも難しいのに、これに上下反転が付いているから余計に難しく感じる!!!!)」

    ベル「壁壊『超大型巨人襲来』!!!!!!!!!!」

    導「っ・・・・・・・・・・・・・・・」
  63. 70 : : 2016/01/23(土) 21:33:10
    導「ラストスペル!
    万華鏡『夢幻の魔力の満月鏡』!!!!!!!!!!!!!!」

    *スペルのイメージ*
    上下左右反転+緋色の幻想郷を足された極悪最狂スペル。
    読み方はカレイドスコープ『むげんのまりょくのルナミラー』
    (作者は一応現役中2なので痛くてしょうがない。)

    ボムバリア有なので攻略は(作者が作った中では)最高峰の難易度を持つ。*

    早苗「(これがアフラさんよりも強い能力を持つ導さんのスペル・・・)」

    ベル「早苗さん、同時にあわせスペルをしたらどうかな?」

    早苗「!!そうしましょう!!!」

    導「そうはさせない!!!!!」

    ベル&早苗「物語『不可能を可能にさせる奇跡』!!!!!!」

    導「うそ・・・・だろ?!!!!」

    早苗「大人しく負けを認めてください!」

    導「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

    ベル「?!早苗、危ない!!!!!!!!!」





































    導「魔鏡『17枚重ねの魔界行きの鏡』!!!!!!!!!!!」
  64. 71 : : 2016/01/23(土) 21:41:11
    *スペルのイメージ*
    反魂蝶の神々しさを抜いて足したものは凶悪と言うもののイメージ。
    詳しく言うと蝶々ではなく大型の星になったというべきスペル。

    早苗「うわぁっ!!!!!!!!!!!!!!」

    ベル「早苗ぇ!!!!!!!!!!!!!!!!」

    導「天変地異よりも怖いコピーさせる鏡・・・。お前らに負けてたまるものか!!!!!!!!!!!!!!!!」

    早苗「奇跡『幻想郷の福詠』!!!!!!!!!!」

    ベル「五重『壁超えた衝撃の影』!!!!!!!!!!!」

    導「うわぁっっ!!!!!!!!!」



































    早苗「これで終わりですかね?」

    ベル「うん、これで満月もしっかりと戻ってくれたしね」

    導「る・・・瑠依様・・・、」

    早苗「アフラさんも言っていた瑠依様・・・?誰なのかしらね」

    ベル「きっと・・・。この纏まった異変の首謀者?」

    早苗「さぁ・・・。」
  65. 72 : : 2016/01/23(土) 21:56:34
    ~幻想郷の何処か~

    ???「さぁ、て、貴方の部下がそうとう私に負担を掛けているそうだけれども・・・。どういうことかい?」

    ??2「私は・・・。貴方の郷入りを認めない・貴方は神都の郷で必要とされている存在なのだから」

    ???「ぇえ?そんな事知っているさ、あの憎き黒髪の軍団長様を連れ戻せと父神様からのご命令がきていて・・・、
    そして、お前・・・。いや、幻想郷の心臓と言う存在である天川瑠依。貴様を殺せとご命令がある。」

    瑠依「っ・・・・。幻想郷に居るあの子達を滅ぼすわけには行かない!!!トリックスター・・・。貴方は何でそんな人になってしまったのでしょうか?」

    トリックスター「私はお前が憎いだけなんだ。殺すことに躊躇なんてしないのさ」

    瑠依「・・・・ルディ、助けて・・・。」

    ~博麗神社~

    導「っ・・・・!!!知らない天井だ・・・。」

    アフラ「皇子宮様、お目覚めでしょうか?」

    導「何故に、アフラが・・・・?」

    アフラ「ここは博麗神社。幻想郷の首元でございます」

    導「幻想郷・・・の首元。そうか、私は負けたんだ・・・。」

    アフラ「しかし、負けては居ません」

    導「そういう意味だ?」

    アフラ「あの・・・バグっている能力者を止めることが出来るのは博麗の巫女や異世界からの青年たちなんです」

    導「そうか・・・。瑠依様を救い幻想郷を救うことが出来るのは巫女達だけなのか・・・。」

    アフラ「いや、私たちも力になる事が出来るのです」

    導「そうか・・・。」

    アフラ「そうでございます」

    導「そうだ、アフラいい案があるのだが」

    アフラ「なんでございましょうか?」

    導「東方m-1ぐらんぷり、あれって録画あるか?」

    アフラ「はい、ありますけれども・・・。」

    導「あの中でもザ・メーイド・・・アレを見せてくれないか?
    異世界からの奴等に。きっと彼たちに良い思い出が出来ると思うぞ?」

    アフラ「・・・・そうですね!!!私にできることがあれば言って下さい!!!!!」
  66. 74 : : 2016/01/24(日) 07:01:42
    >>73

    神ですか・・・いや、神は今後出てきます。

    そのSSに後でお邪魔頂きます~!!!

    スペルカード創作SSを作ったのでそっちでメイレとがんばっていただければ・・・。
    題名 東方依頼想~Creative spell card【東方×進撃】

    彼女は掛け持ちしすぎたので処理をがんばっていますが・・・。
    彼女も学生なので結構現実が忙しいだそうです。
    現実友達なので知っていますwww

    URL↓東方依頼想
    http://www.ssnote.net/archives/42882
  67. 83 : : 2016/02/03(水) 06:33:32
    一端M-1ネタをぶっきらせていただきますw
  68. 84 : : 2016/02/03(水) 17:30:19
    俺もザ・メイードを見たお。まぁ巫女巫女スパークのほうが面白いけど
  69. 85 : : 2016/02/03(水) 20:02:19
    M-1ネタではなく節分ネタで


    ~~

    霊夢「お豆どこかしら?」

    アフラ「ここにありますよ~」

    霊夢「恵方まき誰か作れる?」

    アフラ「私が作れますから」

    魔理沙「すげぇ・・・。できる嫁になれそうだぜ」

    アフラ「そ、そうなのですか?」

    エレン「?」

    導「アフラ、こいつらに節分を教えたほうがよさそうな気がする」

    アフラ「導様。お願いできませんしょうか?」

    導「やってしんぜよう」

    妖夢「私は料理のほうをします」

    咲夜「私も手伝うわ」

    早苗「私は節分についてを」

    鈴仙「私も早苗さんと一緒に」

    ~~少女、少年少女に説明中~~

    導「っと、言うことだ」

    エレン「目に見えない悪者を豆で追いやるのか・・・」

    霊夢「萃香たちを呼んでもいいけれども可哀想だもんね」

    アフラ「さて、恵方巻食べましょうか?」

    霊夢「あとでいいのよ」

    アフラ「はい」

    早苗「久しぶりに作りました・・・」

    咲夜「レミリアお嬢様にお渡しするぶんもあるし」

    ミカサ「結構豆おいしそう・・・」

    ハンジ「これって食べれるのー?」

    リヴァイ「味がなさそうだな」

    アルミン「こんな硬いものどうやって食べれるのか?」
  70. 86 : : 2016/02/03(水) 20:33:22
    魔理沙「これ砂糖が付いているのしか食べれない・・・」

    霊夢「そうかしら?」

    妖夢「とりあえず、豆を巻きましょう」

    一同「鬼はー外ー!!!!!」

    アルミン「なんか・・・」

    リヴァイ「掃除したいな・・・」

    エレン「なんか凄く持ったないきがする」

    ミカサ「大丈夫だと思う。エレン」

    ハンジ「おぉ・・・。凄く楽しい!!!」

    霊夢「大丈夫よ」

    魔理沙「本当に霊夢は掃除好きだもんな」

    咲夜「実にシュール」

    妖夢「面白いのでしょうか・・・?」

    一同「福はーーー内!!!!!」

    アフラ「さて、掃除しますか」

    導「究極の潔癖症が・・・動き始めたな」

    ~10分後~

    アフラ「掃除完了」ドヤァ

    霊夢「あんたって年幾つ?」

    アフラ「私の種族自体が精霊だから・・・。幾つだ?」

    導「私は3000粒ほどだったな」

    アフラ「だとしたら2800?」

    霊夢「足りるかしら?」

    ~~少年少女福豆食事中~~

    アフラ「もう、食べたくない・・・。」

    導「恵方巻き食べるか?アフラ」

    アフラ「頂きます」

    エレン「モゴモゴ・・・」

    アルミン「モグモグ・・・」

    霊夢「ふぅ、食べ終わった」

    導「霊夢お前意外と早いな」

    霊夢「導なんて30秒?」

    導「ほぼ一口でな」

    リヴァイ「こんなに食うの大変なのかよ」

    ハンジ「食べ終わった!!!」

    エレン「俺も・・・」

    アルミン「こんなに食べずらい物があったなんて・・」

    ミカサ「豆は美味しかった。恵方巻きも」

    リヴァイ「確かにこれは年に一回ほどであればいいな」

    ハンジ「私は毎日でも良いなぁ・・・」

    アフラ「豆はいやだな・・・」

    導「だとしたらあのヤツとあのお方と瑠依様は・・・。」

    アフラ&導「1億の単位で豆を食べなければ行けないね」

    霊夢「これで節分は終わりよ」

    アルミン「意外と地味で楽しかった。」


    次回季節的なイベントはヴァレンタインデーを予定。
  71. 87 : : 2016/02/04(木) 21:13:36
    M-1ネタぶっとばして、本編更新!!

    第3章 東方龍本映

    ~博麗神社~

    霊夢「今日も平和でいいね」

    魔理沙「それだから、参拝客は来ないんだぜ?」

    アフラ「私が何かお手伝いしましょうか?此処に留まらせていただいていますし」

    霊夢「そうねぇ・・・。貧しい子供たちのために何かして上げられないかしら」

    アフラ「私は何時も里へと行くとお菓子上げていますけれども」

    霊夢「それに博麗の巫女よりって書いてくれるかしら?」

    アフラ「いいですけれども」

    ???「むきゅー」

    霊夢「?!」

    アフラ「あ・・・パチュリー・ノーレッジさんでしょうかね?」

    パチュリー「えぇ」

    魔理沙「どうしたんだ?!一体」

    パチュリー「図書館の本たちが朝急に暴れだして・・・。鈴奈庵の所や稗田の所でもそうだったから・・・。」

    アフラ「この異変は恐らく私と同じ階級の司祭が起こしてる異変でしょう」

    導「だとしたらロア・レイ・シャーロットかな・・・。あいつは本を常に扱っている上級司祭だからな。」

    アフラ「ロアはとてもスペルが豊富なので気をつけてください。」

    霊夢「魔理沙、あんたいけるかしら?」

    魔理沙「パチュリーのためであればいけるぜ」

    妖夢「パチュリーさんはコッチで体力を回復させましょう。」

    鈴仙「魔理沙さん、お願いできませんでしょうか?」

    魔理沙「大丈夫だぜ」

    アフラ「アルミンさんを探してきます。」

    導「気をつけるんだぞ」

    アフラ「十分に承知しております。」
  72. 88 : : 2016/02/04(木) 21:20:50
    ~~幻想郷上空~~

    アフラ「何処言っているのかしら・・・。アルミンさん」

    ???「おや、アフラではないか。久しぶりだな」

    アフラ「・・・!!!ロア、何故貴方が此処にいるのでしょうか?」


    ロア「本だけの異変を起こしている場所に留まっているほど俺はバカではない。」

    アフラ「そうですか」

    ロア「何故アフラ、お前は巫女に力を貸すのか?」

    アフラ「理由は一つ、彼女たちであれば瑠依様を無傷で救うことが出来るからです」

    ロア「あのトリックスターが瑠依様を幽閉にして・・・。幾つだと思っているのか!!!
    そんな悠長なことをやっていられるほど瑠依様の危機を知らないのか!!!」

    アフラ「自分的に十分に理解しているはずです。」

    ロア「お前のその考え方・・・じつに理解し難い。しかし、興味深い、その諦めない気持ちがあるのはいいな。」

    アフラ「そうでございます」
  73. 89 : : 2016/02/04(木) 21:28:26
    ロア・レイ・シャーロットとは

    容姿
    灰色の髪の毛を肩で結んでいる。
    目の色は異常に薄い水色。

    種族は水晶龍(龍の中でもアルビノ種)

    耳のちょっと上で角が生えている。
    角は水晶龍の名のとおり水晶のようなもので出来ている。
    翼も水晶でできている。
    服装はファンタジー小説とかで多い魔道師のローブ。

    能力は
    「永遠に眠らなくても良い程度の能力」
    「精霊を魔力に換える程度の能力」
    「魔道書を無限暗記できる程度の能力」

  74. 90 : : 2016/02/05(金) 19:24:35
    エフラス「・・・なんか紅魔館でなんか暴れてる気がするなぁ・・・ゴホ・・・野宿やめよ・どこかで居候するわ・・・そういえば剣持ってて俺とほぼ同じ服持ってる奴いたっけな、そいつ探そう」←やっともらった薬飲んで落ち着いた
  75. 91 : : 2016/02/05(金) 20:47:50
    剣を持っている・・・。

    実は剣使いもっと出てくるのですよ。
  76. 92 : : 2016/02/05(金) 20:48:39
    *今回から6面から~*

    魔理沙「アルミン、これ大丈夫か・・・?」

    アルミン「?」

    魔理沙「嫌な気がするんだぜ、とんでもないやばい気がするんだぜ」

    アルミン「僕もだよ・・・。魔理沙。」

    魔理沙「おい、居るんだろ?今回の黒幕さんよ!!!」

    ロア「人間の思考はとても興味深い・・・。君視点の物語をいずれか着たくなってきた。」

    魔理沙「誰だ?お前」

    ロア「貴様の望んでいた首謀者であるのにか?」

    魔理沙「おまえ、す、水晶龍?!」

    ロア「あぁ、御名答。君たちの魔法を是非見せておくれ!!
    このロア・レイ・シャーロット。一事に全身全霊をかける!!!」

    魔理沙「メイレに貰ったマスパがやっとやくだつぜ!!!」

    ロア「日火『サンセットバーン』!!!!!!!!!!!」

    魔理沙「海神『海のマスタースパーク』!!!!!!」

    ロア「(属性スパークだから威力が高いか・・・。)」
  77. 93 : : 2016/02/06(土) 11:52:21
    おかげで風邪治りました

    俺のマスパを使えよ、魔理沙

    実質メイレに作らせたの俺なんだからな
  78. 94 : : 2016/02/06(土) 12:48:49
    メイレ「やるぜ!って魔理沙が言っていたわ」
  79. 95 : : 2016/02/06(土) 15:10:56
    アルミン「メイドインメイレのスペル高威力だ・・・。」

    魔理沙「八卦炉をその為に改造したんだぜ!」

    アルミン「属性だといいのか?」

    魔理沙「苦手属性であればワンボム。」

    アルミン「強ぇ・・・」

    ロア「氷滝『アイシクルブリザードウォール』!!!!!!!」

    魔理沙「恋符『星花火』!!!!!!!」

    アルミン「またワンボムだ!!!」

    ロア「樹海『フォレストラリビリンス』!!!!!!!!!」

    魔理沙「豪炎『火炎のマスタースパーク』!!!!!!!!」

    ロア「(確実に弱点が突かれている?無属性で押してみるか)」

    魔理沙「どうするんだ・・・?!」

    ロア「無実『冤罪―イノセントサブタレイニアン―』!!!!!」

    魔理沙「ダメだ・・・・密度が濃すぎる!!!!!!!」

    アルミン「狩人『巨人を喰らう戦士』!!!!!!!!!!!」

    魔理沙「サンキュー・・・アルミン」

    アルミン「魔理沙のためであればがんばれるさ」

    魔理沙「・・・・・え?」

    アルミン「なんでもないよ・・・///」

    ロア「魔術『賢者の石とハリー』!!!!!!!!!!!!!!」
  80. 96 : : 2016/02/06(土) 18:41:58
    魔理沙「まじか・・・あの難しい賢者の石を強化したスペルかよ」

    アルミン「確かラストスペルはボムバリアでしたっけ?」

    魔理沙「うん、そうだぜ」

    アルミン「そうしたら・・・」

    魔理沙「ああ、そういうことだぜ」

    アルミン「僕がボムをするから魔理沙が正面で撃って」

    魔理沙「お前が頼りだからミスったら許さないぜ」
  81. 97 : : 2016/02/06(土) 20:42:14
    >>96で考案したのは永夜のレミ咲でやっていた私の技なのです)

    魔理沙「いくぜ!!!!!!!!!!!!!!!」

    アルミン「友情『夢色マスタースパーク』!!!!!!!!!」

    ロア「っ・・・・・・・・・」

    魔理沙「これでおわりだ!!!!!!!!!!」

    ロア「うわぁっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

































    ロア「うぅ・・・この俺が負けるなんて・・・」

    アルミン「そういえば、何でロアさんもアフラさんも仲にレイって入っているのだろうか?」

    ロア「ルイン様に仕える司祭だからな。名前に誇りを持たなければ行けない。
    (あぁ・・・眼鏡壊れて視界が見えねぇ)」

    魔理沙「ルイン様・・・?瑠依様ってアフラたちは言っているけれども不思議だぜ」

    ロア「とりあえず、眼鏡壊れて視界が見えねぇ」

    ~~

    皆さんにお知らせ

    一応SSの字数と現実的な意味で5,6面カットで異変やっていますけれども
    番外編としてこれから(今までの)異変を別作品で書こうと思っています。
    (これが終ってからではないと書けませんが・・・。)

    是非書いて欲しい!とか主人公達の舞台裏を見てみたい!とか思う人はコメントお願いします。

    By、Rezen・Toryu
  82. 98 : : 2016/02/07(日) 08:58:04
    それでは続き

    第4章 東方龍季歌

    霊夢「ロアはあれからずっと眼鏡見つかってないの?」

    アフラ「とりあえず、瑠依様を早く救い出さないと・・・。眼鏡を買いに外の世界に行けない・・。」

    ロア「本が読めない世界なんて滅んでしまえ・・・」

    導「ロアがあんな事いうなんて珍しい」

    咲夜「眼鏡だったら二ッ岩とか宇佐美の所に言ってくれば?」

    ロア「俺の場合度数が渾沌(カオス)だから外の世界に行かないと無理・・・もう嫌だぁ」

    ハンジ「私も眼鏡だからさなんかそれ分かる気がする」

    ロア「同情なんてりゃしねぇぜ・・・・言わば現世の結末(カタストロフ)・・・・・・・・!!!!!」

    アフラ「ロアがこんなに痛い人だったかしら?」

    ロア「にゅぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!」

    霊夢「っ・・・!!!!!!!!!!!」

    妖夢「何があったのでしょうか?」

    霊夢「とんでもない霊気と冷気を感じたわ」

    妖夢「流石主人公」

    ロア「俺は無実(イノセント)だ!!!!!!!!!」
  83. 99 : : 2016/02/07(日) 10:00:20
    エフラスはまだ紅魔館でさまよっている模様です
  84. 100 : : 2016/02/07(日) 12:51:20
    100コメ記念~!!

    >>99 エフラスは今後出すので是非期待をしていただければ・・・。
  85. 101 : : 2016/02/07(日) 12:52:16
    期待!!!!!
  86. 102 : : 2016/02/07(日) 12:54:31
    >>101 毎度ありがとうございます!
  87. 103 : : 2016/02/07(日) 13:08:34
    続き

    霊夢「今回は妖夢と咲夜と私と鈴仙。なんか凄くいやな気がするからさ」

    エレン「どういういやな予感なんだよ・・・」

    魔理沙「もしかするとあいつがかかわっていると思うぜ。」

    妖夢「だとしたら、この異常な冷気と霊気を起こすことは出来ません」

    リヴァイ「異変だというなら何故4組で行く?」

    霊夢「冬竜を異変の首謀者だと仮定するならば親戚系。。。
    つまり、~竜っていう名前の奴等も絡んでいる必要性があるからさ」

    咲夜「確か、冬竜以外にも春竜、夏竜、秋竜が居る気がするわ」

    ハンジ「季節の名前に模しているんだね」

    鈴仙「それでは分担しましょうか」

    霊夢「私は長い付き合いの冬竜。エレン防寒しっかりしなさい」

    エレン「おう!」

    妖夢「私は春竜さんですね。リヴァイさん、マスク用意して下さいね」

    リヴァイ「掃除か?」

    妖夢「まぁ、そういう感じでしょうね」

    咲夜「私はそうしたら夏竜。暑そうね・・。ハンジあまり厚着しないほうがいいわよ。松岡並みの暑さになるかも」

    ハンジ「これでいいのかな?」

    咲夜「そうね」

    鈴仙「それではミカサさん、私たちは秋竜、この服装でいいですけれども、マフラーを飛ばされないようにしっかりとして下さい」

    ミカサ「分かったわ」

    霊夢「魔理沙、早苗。あんた達はメイレを探してきて、絶対に何しか知っているはずよ」

    魔理沙「分かったぜ」

    早苗「了解です」
  88. 104 : : 2016/02/07(日) 13:33:24
    霊夢、エレンパート

    霊夢「やはり、冬竜の能力のせいでかなり寒くなっているわ・・・。」

    エレン「太陽が出ているというのに吹雪いているから視界が・・・。」

    冬竜「この天候の名前を金剛吹雪(ダイアモンドダスト)と、いうんだよ。エレン・イェーガー」

    霊夢「と、冬竜!!!貴方なんでこんな異変を起こしているの?!!!!」

    冬竜「これは俺の興味本位で居こした異変さ」

    エレン「そんなんで許されると思っているのか?!!!!」

    冬竜「所詮すぐ死ぬ人間は黙って凍えいね」

    霊夢「私の大切なペアを侮辱するなんて・・・許さない!!!」

    冬竜「許さなくてもいいさ、別に
    だが、冬の終らぬ幻想郷がどんなに恐怖なのかと思い知ればいいのさ!!!!!!!!!!」
  89. 105 : : 2016/02/07(日) 13:54:00
    妖夢、リヴァイパート

    妖夢「春竜さんの能力できっと西行妖も咲いてしまうでしょう」

    リヴァイ「それでさっきの会話となるのか・・」

    妖夢「絶対に春竜さんを撃破しなければなりません」

    リヴァイ「め、目が急にかゆく・・・。」

    妖夢「リヴァイさんは花粉症ですか・・・、マスクの意味がなさそうですね。」

    ??「そりゃ、私の春に当たってしまっているからね。残念だね」

    妖夢「大人しく降参はしないのでしょうか?春竜さん」

    春竜「嫌だね、私の能力である
    『ありとあらゆるものの春を呼び起こす程度の能力』
    を使ったこの素晴らしき良い異変を戦わずして止めるなんて御免さ」

    リヴァイ「おい、お前」

    春竜「何よ、異世界からの来客さんよ」

    リヴァイ「!!!」

    妖夢「私の大切な仲間に何という・・・」

    春竜「私の能力で貴方達を春にさせてあげるわよ。
    永遠に春が終らない幻想郷は狂気に感じるのだよ。思い知らせてやるさ!!!!!!!!」
  90. 106 : : 2016/02/07(日) 14:09:31
    咲夜、ハンジパート

    ハンジ「何これ暑すぎる!!!!!!」

    咲夜「だから薄着しなさいって・・・言ったのに」

    ??「それは俺の能力だからね、全てを焼き尽くす灼熱の夏だったり、
    全てを怠惰に堕とす水分欲す夏だったり・・・。
    夏と言う夏を操る俺の能力で熱中症にも起こってしまえ」

    咲夜「いきなり来るなり真っ黒な発言をやるのね?」

    夏竜「俺様の夏は天下一の夏。生命を奪い大地を枯らす亡者の夏を体験したまえ!!!!!!」
  91. 107 : : 2016/02/07(日) 14:23:53
    >>106短めになってしまったぜ・・・)

    鈴仙、ミカサパート

    鈴仙「今までは私の狂気を操る能力何とかなったけれども・・・。」

    ミカサ「5面であの密度だったからこれは怖い気がする。」

    鈴仙「しっかり、身を構えていてください」

    ミカサ「わかった。それにしても・・・こんなにも綺麗な赤く燃える山は綺麗ね」

    鈴仙「そうね。竹林は一年中あまり変わらないけれどもね」

    ??「冬竜の香りがするね」

    鈴仙「と、冬竜?!」

    秋竜「自己紹介がまだでしたね、私の名前は秋竜。冬竜の恋人と言う存在でしょうかね?」

    鈴仙「このリア充め・・・」

    秋竜「しかし、彼女は認めていないのでまだまだかと・・・。
    この紅く然える森のように美しくかつ切なさを感じたまえ」

    鈴仙「ミカサさん、気をつけてください」

    秋竜「さっさと消えあがれ、雌豚野郎共」ニッコリ

    ミカサ「(秋竜は凄く腹黒紳士だ!!!)」
  92. 108 : : 2016/02/07(日) 14:43:10
    性格、容姿、能力

    春竜

    性別、女

    身長、150cm程 

    容姿
    桜色の髪色でツインテール。目の色は藤色。
    服装はスウィートロリータ。しかもピンク。

    種族 妖精と竜のハーフ

    能力『ありとあらゆるモノの春を呼び起こす程度の能力』

    夏竜

    性別、男

    身長、180cm程

    容姿
    色鮮やかな青色の髪。目の色は鈴仙クラスの真っ赤な目。
    服装は火竜デザインのノンスリ。所謂、チャラ系。

    種族、火竜

    能力「ありとあらゆるモノの乾きと照らしを操る程度の能力」

    秋竜

    性別、男

    身長、180cmほど

    容姿
    小麦色の髪の毛。目の色は鮮やかな青色。
    服装は紳士系の服。重要点は腹黒紳士、ゆえにアルティメットS。

    種族は神龍と飛竜のハーフ

    能力「ありとあらゆる実りと肥を操る程度の能力」
  93. 109 : : 2016/02/07(日) 15:52:57
    エレ霊VS冬竜

    冬竜「吹雪『ダイアモンドシベリア』!!!!!!!!!!!!」

    霊夢「神降『太陽の神降ー大日霊』!!!!!!!!!!!」

    エレン「だめだ・・・吹雪が強過ぎて・・・」

    霊夢「っ・・・・!!!!!!!!!!!!!!!」

    冬竜「吹雪は時に太陽までも多い尽くし、世界に飢餓と病をはやらす・・・。寒さを甘く見ていると冬に閉じ込められるのさ」

    エレン「巨人・・・そのときも・・・。」

    冬竜「外の世界では太陽の力が弱い時期・・・。
    鼠と蚤が引き起こしたペストという病の流行った時期。
    富士山が噴火した時期。
    魔女裁判、魔女狩りでの人口減少が続いた時期。
    という、地獄の日々があったのよ」

    霊夢「太陽の力さえあれば・・・。」

    冬竜「天照は熊本の岩に隠れてしまったのでしょうね!!!」
  94. 110 : : 2016/02/07(日) 16:10:26
    リヴァ妖VS春竜

    春竜「春思『未解決の薄春のココア』!!!!!!!!!!」

    妖夢「あの事件を参考にしたスペルですか・・・・!!!!」

    リヴァイ「なんだ?」

    妖夢「昔の8歳の女の子が急に消えた事件があったそうで・・・」

    リヴァイ「そうか・・・」

    春竜「貴方達は春はすばらしいと思っているでしょう?
    しかし、春にはとんでもない事件が数多くあるのよ」

    妖夢「確かに幻想郷でも春に起こる異変が結構ありますもんね・・・。」

    リヴァイ「飛翔『首筋に光る刃』!!!!!!!!!」

    春竜「春の狂気こそ四季の中では最高峰なのよ?
    春はプラスの感情だけではない。と言う事を思い知らせてやるよ!!!」
  95. 111 : : 2016/02/07(日) 16:28:01
    ハン咲VS夏竜

    夏竜「弩蚊怒夏『濃厚な密度の夏』!!!!!!!!!!」

    咲夜「うわぁ・・・・嫌な御札8Way~10Way弾幕・・・。」

    ハンジ「Way?!What?!!」

    咲夜「あとで教えるわ、確かロアが12Way弾幕が上手いから」

    *12Wayだと*
    自機をそらすように飛んでくるので、動かなければ当たりません。しかし、移動範囲を制限されます。
    偶数弾は多くの場合、他の弾と一緒に飛んでくるので、弾列をバラけさせないよう、出来るだけ小さな動きで避けます。
    (By東方弾幕講座)

    夏竜「夏はとある極東の国では熱中症になり死ぬ人が多い。
    とある国では水が無くなり脱水症状によって大地も干からびる。
    死の夏とも言われるほど言われているんだぜ?」

    咲夜「幻符『殺人ドール』!!!!!!!!!!!」

    夏竜「外の世界はドンドン夏が暑くなっていく、地球の発熱・・・。
    地球温暖化でドンドン世界が暑く夏が終らなくなっていく。
    死の夏と過去から呼ばれているこの夏にお前らは冷静で居られなくなるぜ?
    お前らのその判断で幻想郷は火の生みになる事だってできる。
    燃えて暑くなって苦しんで散っていくがいいぜ!!!!!」
  96. 112 : : 2016/02/07(日) 21:38:05
    秋竜「死ぬが良い!!!秋雨『荒れ狂うハリケーン』!!!!!」

    鈴仙「ランダム&9Wayが面倒・・・・。」

    ミカサ「奇数弾は自機狙いだった・・・かな?」

    鈴仙「そうです」

    秋竜「さっさと散ってしまえ!!」

    鈴仙「(あの日と見た目を反してドSなんだよなぁ・・・)」

    ミカサ「狩人『空を制する人類』!!!!!!!!!!!!!」

    秋竜「物々を肥やす秋だけれども生命の生死の争奪戦を行う無慈悲な季節でもあるのです。
    この生命の繰り返す輪廻を支えるのが秋というのです。
    秋が永遠にあるのは確かに嬉しいです。
    しかし、生命を凍てつかせる冬。
    生命を呼び起こす春。
    生命を活発にさせる夏。
    全てあってからこそ秋の切なさ、無慈悲さを感じる言葉できるのです。
    そんな秋を嫌い等のマイナス感情で見ている奴等を見ると縄で縛りたくなりますね。
    そして蝋燭等で拷問しながら説教して(ry

    ~~秋竜会話大部分省略、書いたら2000文字超えるので~

    結局季節の原理はそういうことなのです。
    お分かりでしょうか?お二人さん」

    鈴仙「途中スペル何度か入れましたよね・・・。3つぐらい」

    ミカサ「途中禁止用語が入り混じっていたよね」

    鈴仙「おぉ、ドSであるとこんなにも怖いのか・・・」

    秋竜「ふぅ、なんか長く喋っていたら気が楽になってきた。
    安心して戦えるから安心したまえ、鬼畜技を見せ付けてやる」
  97. 113 : : 2016/02/07(日) 21:39:16
    ここまで秋竜さんSでございますけれども

    診断メーカーでのドS診断では最高ランクのSでした。
    それが性格の元でした。
  98. 114 : : 2016/02/09(火) 07:58:55
    魔理沙、早苗、アルミン、ベルトルト組

    (番外編では虹川四姉妹の創作の後でございます)

    魔理沙「メイレのスペル何でも屋は魔法の森の入口だからもうすぐだぜ!!!」

    早苗「こんなに風が強いと上手く、飛べませんね・・・」

    アルミン「空を飛ぶことが不思議に感じるのに・・・」

    ベル「アレ早くないですか?!」

    ~メイレの仕事部屋~

    魔理沙「メイレ!!!」

    早苗「メイレさん!!!!!」

    アルミン「あれ、誰か居る?」

    ベル「メイレさんっぽくですけれども・・・」

    アリス「あれ、何で魔理沙たちが?」

    魔理沙「?!!!!何でアリスが・・・」

    アリス「メイレからの連絡が無いしずっとクローズだったし・・・」

    魔理沙「メイレは・・・?!」

    アルミン「こんなにも大量の資料が・・。凄い」

    魔理沙「アイツ、何時寝ているのか?」

    アリス「部屋は小まめに換気していたから五徹夜ぐらいかしら」

    ベル「人間じゃない」

    アリス「しかも、仮死状態だから私の家に行きましょう。
    メイレのこの仕事場だと安心して看病が出来ない」

    ~~アリスの家~

    アリス「体温は・・・34℃か・・・エルフにしても低すぎる」

    魔理沙「なにかすることは無いだろう?アリス」

    メイレ「っ・・・うぅ・・・」

    アルミン「メイレさん、貴方は動かなくていいですよ」

    メイレ「冬竜を・・・と、められなかった・・・。ごめん・・・。」

    アリス「今はそんなことはいいから、温かい食べ物でも食べて」

    メイレ「ありがとう・・・。」

    ベル「冬竜は何で大切な仲間をこんなにしたんだろう・・・?」

    メイレ「この最近彼女は能力を抑えきれなくなっていたから、それが影響なのかも」

    ベル「ア〇と雪の女王か・・・」

    メイレ「冬竜とか他の人たちもそうだった。確か、私のスペルで大分彼女たちも楽になったと思うわ。」

    魔理沙「流石だな、二つ名『スペルガーディアン』というのがあるだもんな」

    メイレ「懐かしいわ・・・。」

    アリス「それじゃ、無理しない程度に仕事やっていてもいいわ。
    大分顔色も良くなったし。それとも人形と遊ぶ?」

    メイレ「今は仕事が無いから安心して休息が出来る。」

    アリス「それじゃ、仏蘭西。彼女と一緒に遊んであげて」

    メイレ「今後アリスにはスペル無料で作ってあげるさ。この恩もあるし」
  99. 115 : : 2016/02/09(火) 17:48:20
    冬竜「(こんなに何時もは可愛い弾幕では無い筈・・・。
    やはりメイレは私の心配をしているのだろうか?・・・)」

    霊夢「(四大神竜の一柱である冬竜がこんなに可愛い弾幕を使ってくるわけが無い・・・。どうした・・・)」

    冬竜「幻想冬至『ヴァンパイア・ミッドナイト・サン』!!!!!!」

    霊夢「エレン、気をつけて!!!」

    エレン「うわぁっ!!!!!!!!!!!」ピチューン

    霊夢「エレン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    ~~

    >>110の続き

    春竜「(冬竜のヤツ本気出しているの・・・・?全く極力を感じない。
    私も力を出せないし・・・。どういうわけなの?!!)」

    妖夢「リヴァイさん、相手は少なからずこの異変の首謀者。
    一切手を抜いてはいけませんよ、いくら花粉症でも・・・。」

    リヴァイ「フェックション!!!!!!!!!!!」

    春竜「いやぁ、実に愉快愉快。面白いねぇ・・・!!!
    もっとぉ、もっとぉ、楽しませてぇ!!!!!!!!
    春風『小春究極日和』!!!!!!!!!!!!!」

    妖夢「リヴァイさん!危ないです!!!!!」

    リヴァイ「最強『人類の希望』!!!!!!!!!!!!!!」
  100. 116 : : 2016/02/10(水) 19:49:56
    スペルカード「く・ち・く」
  101. 117 : : 2016/02/10(水) 19:56:59
    >>116

    そういうのを考えたりしましたが私の事情で幻想入りしました・・・。
  102. 118 : : 2016/02/10(水) 21:12:19
    >>111

    夏竜「燃え尽きろ!!!!
    業火『最終燃焼―アルティメットファイア―』!!!!!!!」

    咲夜「ハンジさん暑いから気をつけて!!!!
    (レミリアお嬢様をつれてこなくて助かったわ・・・・)」

    ハンジ「うわぁっ!!!!!」

    咲夜「(まるでお空みたいな弾幕ね・・・。
    あっちは核融合での熱だけれどもコッチは太陽その物・・・)」

    夏竜「真っ赤に燃えろ!!!!幻想郷!!!
    幻想ですらも焼き尽くす究極の火に撃つ偽りはねぇ!!!!!」

    咲夜「『ザ・ワールド』!!!!!!!!!!!!!!!」

    夏竜「中々やるじゃんか!!!!」

    ~~

    >>112の省略しながらの所

    秋竜「四季のある国というのは元々結構少なく・・・・
    豊穣『天地開拓―乙女座の光―』!!!!!!!!!!!
    特に例を挙げるというならば、日本、中国、亜米利加、伊太利亜。
    国の位置がどうやら関係しているらしく―――――。」

    鈴仙「凄く詳しいのだけれども・・・」

    ミカサ「敵だから倒さなければ行けないのね」

    鈴仙「心拍操作『ディヴァレストコントロール』!!!!!!!」

    秋竜「ほう・・・。そうきたか・・・。
    実に面白いんじゃないのか?君達は・・・・。
    それで、四季をモデルにしているのは伊太利亜の作曲家、ヴィヴァルディ。
    四季で有名な人でもあるな。
    時にお薦めはやはり我が愛しき冬竜の冬。
    ヴァイオリンの旋律が凄く美しく瞳を閉じると中々良いイメージが浮いて中々といい。
    しかし、冬以外にも中々捨てがたいな・・・。
    明希だって実りをせっせと貯めて冬眠に準備する動物たちの大変さを実に表現していて・・・。」

    鈴仙「まさか、あの人は喋り続けないとダメになる人なのかな?」

    ミカサ「鈴仙、狂気で喋るのを封鎖できない?」

    鈴仙「とりあえず、ずっと喋らせておきますか」
  103. 119 : : 2016/02/13(土) 06:57:28
    >>115の続き

    冬竜「いい加減退いたらどうよ?凍傷だけじゃ済まされないわ」

    霊夢「あんたが退いたら私たちも帰るわ。エレン、ピチュッた所大丈夫かしら?」

    エレン「みぞおちだったから大丈夫な訳あるかよ・・・」

    冬竜「絶望的に追いやってやろうかしら?
    凍え失せろ、極地『極地のオーロラブリーザード』!!!!!!」

    霊夢「この分厚い雲さえ、消えればコッチのもんなんだけれども」

    エレン「幻想郷最北だったら・・・。あ、(察し)」

    霊夢「エレン、何か思いついたの?」

    エレン「中央に・・・いけば四季でぶつかるんじゃないのか?」

    霊夢「なるほど・・・!!!!」

    エレン「おい、冬竜!!!俺らについてこれるか?!!」

    冬竜「ふぅん・・・・?」

    ~~

    >>115の続き

    春竜「いい加減に退いたら?私、あんたらと一緒にいると時間を食われて大変なんだけれどもさぁ」

    妖夢「退きませんよ、私たちは」

    リヴァイ「おい、お前の方が退いたらどうだ?」

    春竜「退くことなんてするもんですか」

    妖夢「リヴァイさん、一度撤退しますか?」

    リヴァイ「どういう意味だ?」

    妖夢「良い案があるのです」

    春竜「あぁ、に、逃げるな!!!!!!!!!!!!!」

    ~~

    >>118の続き

    夏竜「ひぇえ、どんだけ持ちこたえんの?うぜぇ・・・」

    ハンジ「河ですらも干からびてしまう」

    夏竜「何を考えているんだ?」

    咲夜「お嬢様を呼べないという状況さえどうにか・・・」

    ハンジ「四季がぶつかるとどうなるのかな?」

    咲夜「なるほどね・・・・。さて、そうしてみますか?」

    夏竜「逃がせはしねぇ!!!!
    豪龍『ゲリラ豪雨と土石流』!!!!!!!!!!!!!」

    ハンジ「うぉっ!!!み、水?!」

    咲夜「夏独特の気候も操っているわけ・・・・?」

    ~~

    >>118の続き

    秋竜「(四季が動いた?)
    これは大変な事になるなぁ・・・・。
    落葉『赤橙黄のリーフストーム』!!!!!!!!!!!!!」

    鈴仙「(相手の波長が変わった?)」

    ミカサ「そういえば急に暑かったり寒かったり・・・。」

    鈴仙「風は急に強くなってくるし・・・」

    秋竜「これは幻想郷中心・・・がとんでもない波になりますね」

    鈴仙「中心?そうか、中心に急ぐわよ!!」

    ミカサ「・・・わかった。」
  104. 120 : : 2016/02/13(土) 13:24:17


    エレン「もうちょっとだ!!!」

    冬竜「幻想郷の中心・・・。しまった!!!!!」

    霊夢「『夢想天成』!!!!!!!!!!!!」

    冬竜「しまった・・・私としたことが!!」

    エレン「お前を駆逐してやる!!!!!」


    妖夢「霊夢さん!!!」

    霊夢「妖夢じゃないの!!うわぁ・・・・スギ花粉が・・・」

    春竜「あんたらしくないんじゃないの?冬竜」

    冬竜「貴様に言われたくないわ、春竜」


    咲夜「霊夢、妖夢!!!!」

    夏竜「あぁー・・・なんでこいつらと・・・」

    ハンジ「リヴァイ!エレン!無事だったんだね!!!」

    冬竜「あんたなんて凍って死んどけば良いのに」

    夏竜「お前なんて干からびて死んどけばいいのにさ」

    春竜「二度あることは三度ある・・・ってことは!!!!」

    エレン「兵長、お疲れ様です!!!」

    リヴァイ「一切気を抜くんじゃねぇぞ」

    鈴仙「霊夢さんたち!!よく無事で・・・」

    ミカサ「エレン!よかった・・・・」

    エレン「ミカサ、大丈夫か?」

    ミカサ「えぇ、大丈夫よ」

    秋竜「はぁ・・・やはりそうだったのですか」

    冬竜「秋竜達一気に弾幕で追いやってということはやめよう、
    やはり、四季で一気に殺る。それがいいと思う」



    霊夢「ボムは私に任せて、貴方達は相手の気を引いてくれるかしら?」

    咲夜「わかったわ」

    妖夢「風に特に気を付けて下さいね」

    鈴仙「分かりました」

    エレン「おう!」

    ハンジ「分かった!」

    リヴァイ「あぁ」

    主人公一同「いざ、かかってこいやぁ!!!!!!」」

    四季竜一同「さぁ、四季竜のスペルで死ぬが良い!!!!!!」
  105. 121 : : 2016/02/14(日) 06:22:36
    春竜「最初は私から行くわ!!!!!!
    春嵐『幻想の春告げ―迅封魔―』!!!!!!!!!!!!!!」

    霊夢「うぉぉぉぉおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

    鈴仙「凄い風・・・さすが春一番の風だ・・・!!!」

    ハンジ「マフラーとか飛ばされないようにしないとね!」

    エレン「霊夢!大丈夫か?」

    霊夢「うぅ・・・・なんとかしないとだめそうね・・・」

    ???「札封『スペルオブウィーケルド』!!!!!!!!」

    霊夢「?!!!」

    春竜「お、お前は・・・・!!!!!」

    一同「メイレ・アシュアリー?!!!!!!」

    メイレ「四季竜が暴れているってアリスから聞いたから無理
    を言って弱体化スペルを急いで作って助けに来たのよ」

    霊夢「た、助かるわ!!!」

    メイレ「結局私の使い魔から聞いて私を撲殺未遂したのは春竜、夏竜って分かったから。
    やられたらやりかえす・・・1億倍返しでね!」

    春竜「何時も何時も邪魔しあがって!!!!!!」

    霊夢「博霊『夢想封印』!!!!!!!!!!!!」

    春竜「うわぁっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
  106. 122 : : 2016/02/14(日) 16:39:05
    メイレ「さぁて、次は誰が相手?スペルの管理人のこの私が骨の髄までフルボッコだどん!!!にしてやるよ」

    夏竜「紅熱『サハラのドライサマーウォー』!!!!!!!!」

    霊夢「な、夏?!!!」

    メイレ「彼のスペルは思考回路までもオーバーヒートさせるスペルなのよ・・・」

    妖夢「火力と言う火力ですね」

    エレン「やべぇ・・・暑ぃ・・・・」

    咲夜「これに苦戦しました」

    メイレ「彼の攻略は・・・。あ、(発案)
    冷却封『ヒヤシンス―冷夏―』!!!!!!!!!!!!」

    霊夢「うー・・・最高に涼しい!!!!!!」

    鈴仙「(絶対にあの秋竜さんとは無理だ・・・)」

    ミカサ「霊夢!今のうちに!!!」

    霊夢「おぉ、忘れていたわ・・!!!
    神降『芸能の神降ー宮比神』!!!!!!!!!!!!」

    メイレ「(冬竜と秋竜は何時も仲良しなはずなのに・・・どうしたんだ?」
    おい、秋竜。貴様、何か・・・操られている感じがするか?」
  107. 123 : : 2016/02/14(日) 16:43:33
    秋竜「流石は愛しき冬竜のご友人ですね。御名答。」

    メイレ「いや、スペル職人の職業病でね」

    秋竜「それでは話は長くなりますけれども・・・。お話しましょう。
    この異変、温和な春竜・強気な夏竜・クーデレの冬竜。
    彼らを豹変させた真の黒幕を見たので・・・。
    お伝えしましょう。」
  108. 125 : : 2016/02/14(日) 17:05:32
    ~回想編~

    それは、”詐欺師”の名を持つ人が私たちの家に来訪者が来たのです。

    ???「貴方方が四季を司る神様や妖精の総本山・・・。」

    冬竜「そうよ、(あぁ・・・早くメイレと一緒に風呂はいりたい)
    何か御用ですか?」

    ???「そうですね・・・貴方達の力を使って異変を起こしたいのですけれども・・・」

    春竜「何なの?それ・・・」

    夏竜「やばい気がするんだが・・・、おい、お前何考えているんだよ」

    ???「幻想郷の要それを利用した神を殺すのです。
    幻想郷さえ完全に操作できるようになれば・・・・!!!!!」

    秋竜「丁重にお断りさせていただきましょう」

    ???「やはり言うと思いましたよ!
    操作『精神操作(マインドコントロール)!!!!!!!!!」

    冬竜/春竜/夏竜「うわぁっっっっ!!!!!!!!!!!!」

    秋竜「冬竜!春竜!夏竜!!!!!」

    ???「あんたは生き残ったんだ・・・はぁ。
    あんたと冬竜さえ手に入れば幻想郷の首を多に入れることが出来たのにさ」

    秋竜「っ・・・・・・・」

    ???「まぁいいさ!!!!
    天河瑠依・・・そいつさえ、首さえ手に入ればいいのだからな!!!!!!!」

    秋竜「さ、させるか!!!
    極竜『無慈悲に肥行く秋の神龍』!!!!!!!!!!!!!」

    ???「ぐわぁっっっ!!!!!!!!!!」

    秋竜「と、冬竜を・・・か、帰せ!!!!!!!!!!!!」

    ~~

    メイレ「可笑しいわねぇ・・・。帰ってこない。」

    ???「あら、スペル職人じゃないの」

    メイレ「あらハジメテのひと?」

    ブグズッッ

    メイレ「ぇ・・・ぅそ・・・」

    バタッ

    ???「これで、だぁれも居なくなったわ・・・・」
  109. 126 : : 2016/02/14(日) 17:11:17
    メイレ「私がそういう倒れ方だったのね」

    秋竜「俺の能力を多少つかってあの”詐欺者”を追跡したんだ」

    メイレ「だとしたら今のは・・・冬竜じゃないのね。本体は」

    秋竜「そういうことだ」

    メイレ「はぁ・・・、秋竜。あんたも多少は操られたの?」

    秋竜「俺の場合はこの異変をみんなの力で解決して欲しいという願いでね。操られていても色々協力などが出来たからな」

    メイレ「つまり、完全に操られていないのね。」

    秋竜「俺は冬竜を無血で助けたいんだ、どうにかできないか?」

    メイレ「分からない・・・無理かもしれないという方が多いね」

    秋竜「分かった」

    メイレ「さぁ、行って見ますか?」

    秋竜「あぁ!!!!」
  110. 127 : : 2016/02/14(日) 17:29:53
    春竜&夏竜「春夏『明るき成長と生命の前期』!!!!!!!!」

    霊夢「神降『山岳の神降ー酒解神』!!!!!!!!!!!」

    メイレ「さぁ、、、て。どうやって攻略するかな?」

    秋竜「明らか初見殺しなんだよなぁ・・・・」

    咲夜「どうやってもこれは・・・。」

    エレン「諦めるんじゃねぇ!!!!!」

    リヴァイ「あぁ!」

    メイレ「創神『究極切札封印』!!!!!!!!!!!!」

    霊夢「こ、高火力・・・・」

    春竜&冬竜「新春『ファンタジアスプリングヒストリー』!!!!!!!」

    秋竜「すまん・・・冬竜、愛のムチだと思っていただければ!!!!!!」

    メイレ&秋竜「芸術『ダヴィンチアートヒストリー』!!!!!!!!!」

    冬竜「ぁ・・・秋竜・・・」

    霊夢&メイレ「守護神『スペルカードの神』!!!!!!」

    主人公一同「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」

  111. 128 : : 2016/02/14(日) 17:46:37

























    春竜「うぅ・・・・うう。こ、ここは?」

    霊夢「しまった・・・巫女の服がボロボロだ・・・」

    夏竜「あれ、?な、何で俺ここに?」

    冬竜「っ・・・・・うぅ、こ、ここは?」

    メイレ「めっちゃ頭痛いぜ・・・ここは幻想郷よ」

    秋竜「そんなAboutのではいけないかと・・・」

    妖夢「大丈夫ですか?みなさん」

    エレン「あぁ」

    リヴァイ「あぁ・・・カフンショウが治った・・・」

    ミカサ「マフラーもエレンも大丈夫なら大丈夫」

    鈴仙「これぐらいなら平気です」

    ハンジ「ちょっと掠ったところが痛いかも」

    咲夜「大丈夫です。」


    ???「あれー?メイレー!!!!」

    ??2「メイレー!!!!」

    メイレ「あぁ、アリス!魔理沙!ここにいるぞ」

    魔理沙「メイレ、大丈夫か?」

    メイレ「エルフの自然治癒能力舐めるんじゃないぞ」

    アリス「そうだったわね」

    ???「メイレさんー!!!!!!」

    メイレ「早苗、あれ、ベルとアルミンもいるのね?」

    アルミン「みなさんに替えの服を持ってきました」

    ベル「凄い密度の弾幕だったから驚いたよ・・・」

    メイレ「我ながら恐怖の弾幕を創作したのだな」ドヤァ

    冬竜「身に覚えは無いけれども・・・、。」

    四季竜一同「どうも、お騒がせしてしまって申し訳ございませんでした」

    メイレ「うんうん」

    霊夢「さて、帰りましょうか。」

    メイレ「今日は霊夢の家でアフラの手料理が食べたいな」

    進撃一同「wwwwwwww」
  112. 129 : : 2016/02/15(月) 06:12:50

    ~~その1週間後~~

    第五章の前の4.5章だ!

    咲夜「あの、みなさん」

    ハンジ「?」

    リヴァイ「なんだ」

    ミカサ「・・・?」

    アルミン「なんでしょうか?」

    霊夢「早く言いなさいよ」

    咲夜「皆さん、今日は神社ではなく。
    貴方達の世界の生活に限りなく近いと思われる・・・
    私の仕事場?家?の紅魔館に行って見ません?」

    アフラ「それはなかなかいいでしょうね」

    導「それはいいと思う。丁度フランの遊び相手にもなるし」

    妖夢「殺す気ですか・・・」

    ロア「(めがね買ってきた。)弾幕だったら俺で練習にならないのか」

    霊夢「オリキャラ組みだまって」

    エレン「行って見ようぜ!!」

    ベル「あぁ、そうだね」

    アルミン「うん、図書館にいってみたいなぁ」

    ミカサ「エレンがそういうなら私も行く」

    リヴァイ「面白そうだな・・・」

    ハンジ「面白いのあるかな!!」

    鈴仙「結構良い感じになれて着ましたね」

    早苗「やはり弾幕ごっこは幻想郷の遊びみたいなもんなんですね」

    咲夜「それじゃ、行って見ますか」
  113. 130 : : 2016/02/15(月) 20:06:34
    ~紅魔館の道中~

    ???「あれが・・・魂魄妖夢・・・実に興味深いな」

    ~紅魔館~

    エレン「うわぁ・・・凄く大きい神殿みたいだな・・・」

    アルミン「本当だ・・・!!!」

    ミカサ「豪華だわ・・・・」

    ベル「おぉ・・・!!!!」

    リヴァイ「・・・!!!!」
  114. 131 : : 2016/02/18(木) 06:08:49
    レミリア「あら、お客さんなの?」

    咲夜「はい、そうでございます」

    レミリア「ふぅん・・・初めまして。私はこの館の主、レミリア・スカーレット」

    霊夢「あんたの妹は?」

    レミリア「ずっと外に出てから帰ってこないから心配なのよ。メイレの所に行ってからね」

    咲夜「そうだったのですか」

    魔理沙「私は今から図書館に行くけれども誰か付いていくか?」

    アルミン「僕は付いていく」

    ハンジ「私も気になるから行って見ようかな・・・」
  115. 132 : : 2016/02/18(木) 16:10:28
    ~大図書館~

    小悪魔「パチュリー様、どうぞ」

    パチュリー「ありがとう」

    ロア「この魔道書は痛みすぎだな・・・。全てから作り直してやらないと」

    パチュリー「そう?結構扱いが大変だからね・・・」

    魔理沙「邪魔するぜ」

    パチュリー「魔理沙じゃない。魔道書全部返してくれるかしら?」

    魔理沙「?どういう意味だぜ?」

    パチュリー「今50年に一回の魔道書点検の年だから全部返して」

    魔理沙「(そんなんのあったんだ・・・)」

    アルミン「うわぁ・・・すごくいっぱい本がある・・・!!」

    ハンジ「巨人の本あるかな・・・!!!」

    パチュリー「小悪魔、紅茶3人分追加ね」

    小悪魔「かしこ参りました」

    ロア「やぁ、魔理沙。随分本を借りているようだな。」

    魔理沙「あ、何時ぞやの」

    ロア「本に関しては一番の知識を使わないと行けないと思って奉仕活動をしているんだよ」

    魔理沙「にしても、凄い量だな」

    ロア「なんだ?」

    魔理沙「頭に乗せている冊数だよ、ロア」

    ロア「まだまだこれから補修が必要そうな本を頭に乗せていくさ」

    魔理沙「何冊あるんだ・・?」

    ロア「ざっと、500pの小説の数で言えば23冊ぐらいの重さ」
    (この重さは個人的に感じた重さなので常人は乗せちゃダメだよ!)

    魔理沙「お、重くないか?」

    ロア「いいや、何時もだったらケルト写本の本を70冊とか載せて紅茶を飲んだりしているからね」

    魔理沙「頭平らそうだぜ」
  116. 133 : : 2016/02/18(木) 16:21:36
    ~紅魔館~

    レミリア「そうね・・・霊夢たちの運命の中に一部とてもぼやけていて見えない部分があるのよ。
    そこが私としては怖く感じるわ」

    霊夢「そこか・・・?」

    早苗「確かに運命を見るレミリアさんの言うことであれば身構えることができるでしょうね」

    レミリア「今の貴方達では天界には絶対に言ってはいけないわよ。
    そこに異変の元凶の元凶・・・いや、この多異変の首謀者が居る。
    そこまでは・・・見えるのだけれどもね。運命で。
    その後の一部が霞んでいて・・・見えた後には全滅している。
    そう見えたわよ。
    メイレから貰ったスペルだけだと力不足になるような強大なやつと戦うのかもしれないわ」

    妖夢「そんなにやばいヤツと・・戦うのですか?」

    レミリア「そうね、私たちも出来る限りこの異変を早期に終らせたいと思っているわ。
    できる限りの事はしていくつもりで居るわ」

    咲夜「お嬢様、ありがとうございます」

    妖夢「霊夢さん、今まで戦って歯が立たなかったヤツっていますか?」

    霊夢「依姫、豊姫。それぐらいかしらね」

    リヴァイ「そのなんとか姫って強いのか?」

    霊夢「異常に強かった。月の都に一回行った時負けかかったんだもん。」

    レミリア「それと異変を解決していくたびに協力者が増えるけれどもその分相手も弾幕の密度を濃くしていく。
    それは絶対に覚えておいて欲しいわ」
  117. 134 : : 2016/02/18(木) 16:33:41
    妖夢「ご忠告ありがとうございます」

    霊夢「さて、フランが居ないのだったら早く帰りましょうかしら」

    妖夢「何のために来たのですか?」

    霊夢「Exの中でも高難易度のフランを進撃組みと合せて戦わせるつもりだったんだけれどもね・・・」

    咲夜「それじゃ次は白玉楼ですかね、紫さんと藍さんと」

    霊夢「そうね・・・そうしたら妹紅、諏訪子、ぬえ、こいしも忘れたらダメね」

    妖夢「力をもつのものに私たちも特訓させていただかなければ」

    レミリア「そうね・・・
    そういえば、この最近紅魔館の近くで剣を振り回しているやつを見かけたわ」

    霊夢「なんちゅうか・・・物騒な」

    咲夜「大変ですね・・・」
  118. 135 : : 2016/02/18(木) 16:47:02
    妖夢「日本刀ならば、私が相手・・・となりましょう」

    レミリア「さて、私も久しぶりに外に出ますか、曇天だし」

    咲夜「かしこ参りました。」

    ~紅魔館・外~

    妖夢「そこの剣士さん」

    ???「俺のことか・・?」

    妖夢「初めまして、私は魂魄妖夢。半人半霊の庭師です」

    エフラス「ほう、妖夢か・・・。
    俺の名前はEfurasu・Albrechtsbergerだ。
    外の世界では嘗て有名な剣士の一家の末裔。
    お前と手合わせ出来る事を光栄に思うぜ・・・?」

    妖夢「あ、アルブレヒツベルガー?す、凄い名前ですね」

    エフラス「俺のセイバーとブレードが戦いたいと疼いているぜ!」

    霊夢「やばい、戦闘な気がする・・」
  119. 136 : : 2016/02/18(木) 17:01:02
    Efurasu・Albrechtsbergerとは・・・・?

    すみません、多少設定をいじらせてもらいました・・・;;

    読み(エフラス・アルブレヒツベルガー)

    容姿
    青とグレーの髪で足首らへんまで伸びている。
    性格はバトル好きで、無邪気。バトルの時も突撃して何も考えていない。
    左目に傷かついている。この傷は、友達を犠牲にしてでも守るために、目を切って、その血で覚醒した。
    服は妖夢の男バージョンです。←原作

    を多変月の都合で・・・!!

    髪色がウィステリアミスト。目の色はブルートルマリン。
    髪型は腰まである長さで横髪が邪魔らしく、
    耳の上で漆塗りの綺麗なヘアピンで両方を留めている。

    服装はルートヴィ二世の着ていた軍服をアレンジした感じ。
    片目に眼帯をしている。それは原作どおり。

    能力は原作どおり。持っているスペルとか剣とかも同じ。

    すみません・・・勝手にいじりました!
    反省はしていない・・!!
  120. 137 : : 2016/02/19(金) 16:46:47
    >>136

    アルブレヒツベルガーという苗字はドイツのガチ存在する苗字を使わせていただきました。
    というか、設定でいたるところにドイツが関わっている気がする。
    エレフラというところからドイツがらみにさせてしまいましたw
    (私自身がドイツ趣味だったりイタリア趣味だったりするのも関係するけれども)
  121. 138 : : 2016/02/20(土) 20:19:48
    苗字長ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
  122. 139 : : 2016/02/21(日) 06:07:09
    >>138

    なんか苗字良いの無いかな・・・って某苗字サイト調べてたら
    良いの見っけたんでこれにしましたw

    これでだいじょうぶでしょうか?
  123. 140 : : 2016/02/21(日) 08:15:46
    ~続き~

    エフラス「先手を打たせていただくぜ!!!
    戦神『オーディンスピア』!!!!!!!!!!!!」

    妖夢「!!(一瞬でここまで危ない攻撃を・・・)」

    咲夜「スペルで一気に不意を作って其処から鎬を削るのね」

    霊夢「早苗との一戦を思い出すわ」

    早苗「あ~あれですか・・・^^;」

    レミリア「結構高火力スペルを道具として・・・意外ね」

    ~大図書館~

    魔理沙「も、持ってきたぜ・・・」

    アルミン「す、凄い量だったから大変だったね・・・」

    ハンジ「この冊数をすぐに持って来るのが凄いと思うのだが」

    ロア「なんか、外が騒がしいが・・さて、点検するか」

    パチュリー「小悪魔、外をちょっと見てきてくれる?」

    小悪魔「了解しました!!!」
  124. 141 : : 2016/02/22(月) 18:00:56
    エフラス「勝符『バトルキングブレード』!!!!!!!!」

    妖夢「っ!!!」

    エフラス「俺の弾幕を避わすなんて・・・流石だな」

    妖夢「貴方のスペルとても良いではないですか!」

    エフラス「ならば、これだ!!!!
    連斬『一剣連続切り』!!!!!!!!!!!!!!!!!」

    妖夢「妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れぬものなど、あんまり無い!!!」

    レミリア「あいつとんでもない力を持っているわ」

    咲夜「どうです?運命の先では・・・」

    レミリア「何れ又戦うことが起こるでしょうね」

    咲夜「そうですか・・・・」

    エフラス「やってやんよ!!!!!!!!!!!!!」

    妖夢「てぃやぁっ!!!!!!」

    エフラス「」

















    霊夢「決着付いたようね」

    咲夜「ギリギリの差ですか・・・・」

    レミリア「えぇ、そうみたいね」

    妖夢「はぁはぁ・・・」

    エフラス「ま、負けた・・・だと?俺が・・・」

    妖夢「ありがとうございます。エフラスさん」

    エフラス「そうか・・・ありがとう。妖夢。楽しかった」

    妖夢「はい、ありがとうございます」

    エフラス「あぁ、また手合わせできるといいな」

    妖夢「そうですね」

    エフラス「はぁ・・・また強い奴等を越えるために剣術を怠ってはいけないな。」

    妖夢「また、手合わせしたときは負けませんよ」

    エフラス「俺の方が強くなるからな!!!!」

    レミリア「男女のこういう仲もいいわね・・・」

    咲夜「そうですね」


    ~~


    エフラス「さぁて・・・どうしようかなぁ・・・。
    なんか、力がほしいな・・・。強く、もっと誰かを守れるような強さが・・」
  125. 142 : : 2016/02/22(月) 20:21:32
    そんな時は妖夢と付き合えwww
  126. 143 : : 2016/02/23(火) 06:27:16
    >>142

    結局そういうことになってしまうんですよね・・・・。
  127. 144 : : 2016/02/23(火) 18:34:22
    いいんじゃない。お似合いだし、いじりがいがありそうだし
  128. 145 : : 2016/02/24(水) 06:03:20
    >>144

    そうですねw

    (金曜日にこっちをキチ〇イ更新するので待っていて下さいw)
  129. 146 : : 2016/02/24(水) 17:24:41
    アイ・アイ・サー
  130. 147 : : 2016/02/26(金) 21:12:05
    病院とテスト明けたので更新だぜ!!!

    第五章、東方千星宮(前編)

    *5,6,7は内容が続いています。
    1章で纏めると異常に長くなってしまうので3部となっています。*

    ~紅魔館での戦いの後、その夜~

    レミリア「良い戦いだったわ、妖夢」

    妖夢「ありがとうございます」

    霊夢「あんな戦い方をする奴がいたなんて・・・気をつけないと」

    咲夜「結構強そうな感じで、厄介に思えますね」

    早苗「幻想郷は夜とても星空が綺麗ですね」

    レミリア「今日は新月だからね」

    エレン「凄く星が綺麗だな・・・!」

    アルミン「さっき図書館で色々な星の本を見たよ」

    ミカサ「どういう本なの?アルミン」

    アルミン「えーっと・・・この辺りに白羊宮があるがするんだけれども・・・」

    ベル「みっかんないの?」

    ハンジ「んー・・・何処なのかな・・・・?」

    リヴァイ「おい、どういうことだ?」

    パチュリー「どうしたの?みんな」

    アルミン「白羊宮が見つからないんだ」

    パチュリー「可笑しいわね・・・この時間帯この方角であっているはずなのに・・・」

    ロア「白羊宮が見つからないとなると他の星座は・・・?」

    レミリア「とんでもなさそうな感じがするわ・・・」
  131. 148 : : 2016/02/27(土) 15:19:24
    そろそろ進撃勢出してあげて(T . T)
  132. 149 : : 2016/02/27(土) 15:42:41
    >>148

    進撃組は私結構知識が疎いので・・・東方キャラが多めに・・・、
  133. 150 : : 2016/02/27(土) 18:10:46
    よし、アニメせめてアニメ全部は見てくれ(T ^ T)
  134. 151 : : 2016/02/27(土) 20:23:06
    >>150

    アニメは録画してみているのですけれども中々覚えられなくて・・・。
    暗記力と聴力が異常に悪いので・・・;;
  135. 152 : : 2016/02/28(日) 09:50:55
    せめてエレンが巨人化することくらい覚えてくれ(T . T)(T . T)(T . T)
  136. 153 : : 2016/02/28(日) 13:16:00
    >>152

    そこまで先ほど見ました・・・。目が痛い・・・。
  137. 154 : : 2016/03/13(日) 18:09:16
    >>147の続き リハビリ更新なので短め

    咲夜「これでもこの異変はしばらく放置したほうが良いでしょう」

    アルミン「どうする気なんだ?」

    霊夢「そうね、星座が相手だと長期戦になるから手ごまを増やしてからにしたほうが良いわね」
  138. 155 : : 2016/03/14(月) 22:18:24
    俺が手で来ると言ったな。俺の名は変えるんだろうなぁ!!!
  139. 156 : : 2016/03/26(土) 07:17:30
    >>155

    一応名前はまだ考え途中ですけれどもそうしようと思います!

    続き

    魔理沙「それでも、やっぱ異変解決のプロが少ないから難しいんじゃないのか?」

    アルミン「そんなに少ないの?魔理沙」

    魔理沙「私と霊夢、鈴仙、早苗、妖夢、咲夜ぐらいしかな・・・」

    霊夢「あとサブだったら紫、アリス、パチュリー、文、萃香、にとり、レミリア、幽々子だわ」

    咲夜「新しいチームを考えないと難しいのでは?」

    エレン「そうだな、数は武器だもんな」

    ベル「でも、そんなに数少ないんだと手段は少ない」

    リヴァイ「俺達はもっと弾幕慣れしねぇといけねぇ」

    ミカサ「どうするの?霊夢」

    霊夢「そうね・・・私が今考えたのは。
    ・異変これ以上の悪化が見れるのであれば、今のメンツでやる。

    ・悪化がみられなければ、あんた達の弾幕慣れを優先。

    ・その慣れの間私たちは一気に異変解決させるために作戦を練る。

    って言った感じかしら?優先順位で並べてみたわ」

    早苗「それで良いと思います。」

    アルミン「僕もそれで良いと思える」

    レミリア「それで良いと思うわ、フランさえ帰って来れば・・・」

    妖夢「藍さんや紫さんや幽々子様にも相談してみます」

    霊夢「私も文達に聞いてみるわ」

    パチュリー「そうね、私も出来る限り参加させてもらうわ」
  140. 157 : : 2016/03/26(土) 07:39:23
    魔理沙side

    魔理沙「それじゃ私はアリスとにとりに聞いてみるぜ」

    霊夢「咲夜、あんたはメイレの所に協力をお願いしてきて」

    咲夜「分かったわ」

    レミリア「後何かやることはあるかしら?」

    早苗「私は神奈子様諏訪子様に弾幕の練習ができるか聞いてみます」

    妖夢「それでは白玉楼にエレンさん達を連れて行った方が良いでしょうか?」

    霊夢「そのほうが良いわね」

    魔理沙「そじゃ、そうしようか!」
  141. 158 : : 2016/03/26(土) 13:36:25
    博玉老
  142. 159 : : 2016/04/03(日) 20:32:50
    魔理沙「さて、アリスの処にいくか!」

    ~~魔法の森、アリス邸~~

    アリス「悪霊退散★悪霊退散★怨霊もののけ困った時は」

    上海人形「どーまん!せーまん!どーまん!せーまん!」

    蓬莱人形「すぐに呼びましょう、陰陽師!徹子!!!!」

    魔理沙「(なんで、レッツゴー陰陽師ネタなんだ・・・?
    ここは幻想郷でまだ、あれは幻想入りしていないはずなんだが。)
    よ、よう。アリス!邪魔するぜ」

    アリス「きゃっ!!!!!///」

    メイレ「あら、魔理沙じゃない?」

    魔理沙「なんだ、メイレお前もいたのか?」

    メイレ「仕事だ、上海人形のスペルを作っていたんだ」

    魔理沙「メイレのスペル遣わさせてもらっているぜ」

    メイレ「あら、それはありがたい。それじゃ邪魔したね」

    アリス「また着てね~!!」

    メイレ「そうさせてもらいましょうかね?」

    魔理沙「アリス、そういやぁお願いがあってきたんだぜ」

    アリス「何かしら?」

    魔理沙「今度とても大掛かりな異変が来るんだ、それにアリスも参加してくれないか?
    そうじゃないと大変な事になってしまうんだぜ」

    アリス「そうなのね・・・。解かったわ。私も参加するわ」

    魔理沙「ありがとう、たすかるぜ!」

    アリス「私だけだと少々力不足だから新しい人形を作りに師匠の所へ行かないと行けないわね。」

    魔理沙「師匠?」

    アリス「Игнат Максимилианович Ельшин
    *Ignat Maksimilianovich Yelshin*
    (イグナート・マクシミリアーノヴィチ・エリシン)
    私は彼に人形の作り方、操り方を教えてもらったのよ。
    彼の人形の操り方作り方は私よりも遥か上なのよ。
    やはり、彼にお願いしたほうが良いかしら・・・・?」

    魔理沙「そんなにやばいヤツなのか・・・・。」
  143. 160 : : 2016/04/03(日) 21:24:30
    アリスside


    Игнат Максимилианович Ельшин。
    彼の名前は人形師、人形師を目指して居る者は全員知っている人よ。
    容姿は超絶のイケメンと言われているぐらい機密な自動人形のよりも美しいといわれている。
    肌は雪のように白く、髪の色はアイボリー色。目の色はアクアマリンのように透き通った瞳。
    性格は人形に対して暑く優しく接しているのだが、
    人に対すると残虐非道な人へと変わる。
    能力は『人形に生命を宿し完璧にこなすの能力』

    私も弟子入りするのに3年はかかったほど弟子入りにも厳しい。
    弟子入りした後もちょっとしたことで家から追い出されるほど厳しい人であった。

    そんな厳しい人が作る人形は何処か見たことのある美しいものである。
    たたずんでいる姿ですらも美しく生きているようなもの。
    動かせば人形と言う事を忘れて小人が動いているようなもの。

    彼に・・・お願いすれば、絶対に私に会った人形が出来るはず。
    そう私は思って私の住む魔法の森から更に奥深く行ったところにある。
    行く者全てを拒む幻想の森へと足を運んだ。

    ~~

    アリス「師匠・・・・?」

    コンコンコン

    ???「誰だ?!」

    アリス「アリスです。アリス・マーガドロイドです。」

    ???「イグナート様は今晩酌途中でございますけれども?」

    アリス「お願いが合った来たの、折角此処まできたんだから何もせずに帰るわけにはいかないわ」

    ~イグナート・マクシミリアーノヴィチ・エリシン邸~

    イグナート「Higana・Ignatovich・Yelshin。
    君はあのお方を信じているかい?あのRay様を。
    Ray様は俺が造った人形をこよなく愛してくれるんだ。
    例え俺が上手く創れなくて譲り物へとさせようと思った人形を言い値以上・・・いや倍で買って大切に扱ってくれているんだ。」

    ???「イグナート様?」

    イグナート「何だ?Shigana・Ignatovna・Yelshina?なにかよいことがあったのかい?」

    シガナ「元弟子のアリスさんがやってきましたけれども」

    アリス「師匠、お久しぶりです。アリス・マーガドロイドです」

    イグナート「帰れ!!!!!!折角のスピリタスウォッカが不味くなる」

    アリス「お願いがあって・・・k(ry」

    イグナート「追い出せ!Higana・Ignatovich・Yelshi。魔法の森へと」

    アリス「蒼符『博愛のオルレアン人形』!!!!!!!!!」

    ヒガナ「かしこ参りました。
    対岸『紅き岸辺の霞朧幻想』!!!!!!!!!!!!!!」

    イグナート「さて、シガナ。今度は君の髪の毛を梳いてあげよう。さぁ、参りたまえ。お姫様?」

    シガナ「ありがとうございます。イグナート様」

    アリス「っ・・・!!!」

    イグナート「君はヒガナを超えることが出来たら願いを聞いてやっても構わないぜ?」

    アリス「わかったわ・・・やってやろうじゃないの!!!」
  144. 161 : : 2016/04/04(月) 08:36:17
    ロシア苗字系キャラ

    (例)
    Игнат Максимилианович Ельшин
    (姓)    (父称)           (苗字)
    で出来ています。
    主に男性の場合は〜ович、〜евич、女性の場合は〜овна、〜евнаが付くんだそうです。
    つまり、イグナートの父親はМаксимилиан(マクシミリアーン)と人だったということがわかります。


    Ignat Maksimilianovich Yelshin
    Игнат Максимилианович Ельшин(ロシア語)
    イグナート・マクシミリアーノヴィチ・エリシン(読み)とは?

    >>160でも書いてある通りなんですけれどももうちょっと説明。

    親は幼少期から仕事が忙しく帰宅は2週間に1回程だったため
    人からあまり愛されず育った。なので人に愛感情を見せることが不可能。
    (*ただし信頼や尊敬は極僅かだができることが可能*)
    親は有名な人形師で全自動人形で彼を育てた。

    人形にしか優しくできないのは其処からだと思うよ(うろ覚え)


    Higana・Ignatovich・Yelshi

    イグナートが製作して凄くお気に入りの人形。
    人形界初のAI入りの人形である。

    髪の毛はワインレッドで目の色はオールドライラック。
    能力は『ありとあらゆる終を操る程度の能力』
    家で役目は護衛担当。力が強い人形である。

    身長、170cm 体重、70kg(AIと重い木を使ったので)

    ヒガナと同等の力を持っているのは鈴仙。

    イグナートが製作したのでIgnatovichとなった。


    Shigana・Ignatovna・Yelshina

    イグナートが製作して凄くお気に入りの人形。
    ヒガナ同等AI持ちの人形である。

    髪の毛はスモークブルー。目の色はオールドライラック。
    能力は『ありとあらゆる始を操る程度の能力』
    家では掃除炊事担当。繊細な動きが出来るように関節が多い。

    身長、150cm 体重、50kg(やはりAIが影響)

    シガナは妖夢と同等クラスの力を持っている。

    イグナートが製作したのでIgnatovnaっとなった。

    Эльвира МаксимилиановнаЕльшина
    Elvira Maksimilianovna Yelshina
    エリヴィラ・マクシミリアーノヴナ・エリシナ

    イグナートを幼少期から育てた?(面倒を見た)人形。
    元はプログラミングで動いていたがこいつもAIになった。

    髪の毛はサックスブルー、目の色はオールドライラック。
    能力は『ありとあらゆる中点を見つける程度の能力』
    家では買い物洗濯担当。幻想の森を迷わずしっかりと行き来できる。

    身長、160cm 体重、60kg

    イグナートの父親に作られたのでイグナートと同じ父称。

    Фрол Максимилианович Ельшина
    Frol Maksimilianovich Yelshina
    フロル・マクシミリアーノヴィチ・エリシナ

    エリヴィラと最初の2文同じなので以下略。

    髪の毛はラベンダーモーブ、目の色はオールドライラック。
    能力は『巧みな話術が使える程度の能力』
    家では家計簿、商売担当。人間の里でイグナートの人形を売る役目。

    身長、150cm 体重、63kg(話術のためにこうなった)

    イグナートの父親に作られたのでイグナートと同じ父称。


    ロシアっぽい単語とか結構このあたりの人は言うんで気になった人は
    ググってください。
  145. 162 : : 2016/04/04(月) 11:49:00
    名前・・・・・
  146. 163 : : 2016/04/04(月) 16:21:54
    >>162
    シガナ、ヒガナ以外は全部ロシアで実在する名前ですよw
  147. 164 : : 2016/04/04(月) 21:46:23
    別編が荒れたので少々疎開で続きを!

    アリス「操符『マニピュレイトパペット』!!!!!!」

    ヒガナ「符終『スペルカードクラッシュ』!!!!!!!!!!」

    アリス「っ・・・・!!!!!!!」

    ヒガナ「まだ戦う気?諦め負け同じ意味結果になるんだからさ」

    アリス「私は・・・諦めない!!!!
    咒詛『魔彩光の上海人形』!!!!!!!!!!!!」

    ヒガナ「終焉『ナグナロクの鐘の音』!!!!!!!!!!!」

    アリス「(このままじゃ、私の上海人形が・・・!!!)」

    チューン!!!!!!!!!!!

    イグナート「・・・・?」

    アリス「よかった・・・上海人形・・・無事d(」バタッ

    イグナート「そうか・・・。人形を庇って自身を・・・。
    宜しい、ヒガナ。君は、こいつを部屋へ連れて行け。
    それと、シガナ。君は、こいつの手当て看病を頼む。
    空きの部屋を使っていいから」

    ヒガナ&シガナ「御意」



    イグナート「さて、・・・上海人形だったけ?直してあげないとね。
    辛かった・・?痛かった・・・?うん、解かった。君をすぐに治すから」
  148. 165 : : 2016/04/04(月) 22:13:32
    アリス「っ・・・・。」

    シガナ「お気づきですか?」

    アリス「そうか、私は・・・」

    シガナ「イグナート様は貴方を褒めていましたよ?」

    アリス「ぇ・・・?」

    シガナ「イグナート様は貴方が人形を庇って護った。
    それを大変評価されていました。」

    アリス「上海人形は・・・?」

    シガナ「イグナート様が直していらっしゃいますわ。安心して下さい」

    アリス「そうなのね・・・」

    シガナ「アリスさんは何故イグナート様に会いに来たんですか?」

    アリス「昔私はイグナート師匠にお願いして弟子にしてもらったから・・・。
    彼は主人の命令だけでそれからは自立して動く人形を作るのが上手くて。
    それを教えてもらいに昔弟子入りしたの。」

    シガナ「そうだったのですか」

    アリス「彼は厳しいけれども情熱を持っている。そう私は思えるの。」

    シガナ「イグナート様は人とあまり接しないので・・・。」ニガワラ

    アリス「そうだったのね」

    シガナ「そろそろ食事が出来るのでリビングにお連れします」

    ~~

    イグナート「朝か・・・。ふぅ、やっと直った。
    幻想の森の木を思いっきり使ったから見た目の美しくなった。」

    フロル「イグナート様、朝食のお時間です」

    イグナート「もうそんな時間なのか?」

    フロル「7時でございます」

    イグナート「結局また7徹夜目か・・・」

    フロル「無理しないでくださいよ?」

    イグナート「酒が足りなかったか?」

    フロル「飲みすぎないでください・・・」

    イグナート「そうか」

    ~~
    (ロシア語ラッシュなので要注意!!!!)

    アリス「師匠、おはようございます」

    イグナート「Доброе утро.」

    アリス「ドーブらエ ウートら・・・?」

    イグナート「Доброе утро.だ」

    アリス「Доброе утро.」

    イグナート「そうだ」

    フロル「Доброе утро.」

    ヒガナ「Доброе утро.」

    シガナ「Доброе утро.」

    エリヴィラ「Доброе утро.」

    イグナート「Доброе утро.」

    アリス「Как дела?」

    イグナート「Неплохо.」

    シガナ「Это хорошо.」

    ヒガナ「Это хорошо.」

    フロル「Это хорошо.」

    エリヴィラ「Хорошо, спасибо, а вы?」

    アリス「Это хорошо.」

    イグナート「さて、朝食が冷える前に頂くよ」

    ~~

    イグナート「アリス、ここに7日間いれるか?いいれるのであれば、一から鍛えなおしてやる」

    アリス「Пожалуйста」

    イグナート「大分忘れているな、カタコトになっている」

    アリス「Извините.」

    イグナート「だがいい。俺がミッチリ鬼畜24thで鍛えなおす」

    アリス「は、はい!!!!」

    *作者から*

    イグさんそんなこと言っているのですけれどもめっちゃ残虐にSチックになってしまいました・・・。
    すみません、ボキャブラリーが少ないので・・・。

    別編はとりあえず、
    依頼想に関しては本来物語り形式でやっていくのでしたけれども
    脱線して今の現状と成っているので
    とりあえず想像符だけ消させていただきます。
    それでいいんですよね!!!!!!!!!!!!
    貴方方!!!
  149. 166 : : 2016/04/04(月) 22:34:46
    魔理沙side

    魔理沙「アリス大丈夫かな。。。心配だぜ」

    にとり「さっきからそんなことしかいっていないじゃないか。」

    魔理沙「そうだったか、すまなかったな。にとり」

    にとり「別にいいんだよ。」

    魔理沙「それで・・・大丈夫なのか?」

    にとり「大丈夫だよ!みとりも一緒に行けば!」

    魔理沙「助かるぜ!そうやってやってくれると・・」

    にとり「でも私自身心綺楼と深秘録しか解決してないよ・・・」

    魔理沙「地霊殿は?」

    にとり「あれはサポートじゃないか」

    魔理沙「大丈夫さ、にとりだったら」

    にとり「そうだよね!私装備そろえてくる~」

    ~~

    魔理沙「これでいいかな・・・?」

    ~~

    霊夢side



    霊夢「文、そういうことなんだけれども・・・」

    文「あやややや・・・そういうことだったんですか」

    霊夢「あんただったら濃密弾幕でも大丈夫でしょう?」

    文「椛やはたてにも聞いてみます。私は参加ということで」

    霊夢「暇だからここで待つわ」

    文「そうですか・・・っていやな予感がします」

    霊夢「?」

    ??「あれ、文。何で此処にいるの?君は広報担当では?」

    文「違います、詠星様!」

    詠星「ふぅん・・・面白そう、何隠しているんだい?
    この鳳凰天狗に何か・・・隠し事かい?」

    文「と、と、とんでもございません!!!!!」

    霊夢「何、私と会話していただけよ。意見解決したことのある文だったらできることがあるというのd(」

    詠星「ほぉう、興味がわいてきた、君たちのそれに参加させてくれない?」

    文「万が一の事が会ったらどうされるんですか!!!!!」

    詠星「文、万が一と言うのはただの不安要素でしかすぎない。
    この朱空詠星が死ぬことなんてまず無いからね。」

    霊夢「あんた・・・強いの?そういっているけれども」

    詠星「博麗の巫女ね・・・なるほど。萃香、勇儀にも勝てるよ?」

    文「天狗である私たちの中で唯一無二鬼が頭を上げる事が出来ないお方なんです」

    詠星「はたて、椛には絶対服従(命令)で下しておくから安心して」

    文「は、はい・・・」

    詠星「ザイジエン~」

    霊夢「は、はぁ・・・」

  150. 167 : : 2016/04/04(月) 22:35:55
    朱空詠星はおまけ編で出てくるのでそのときまで説明飛ばします。

    詠星「それ酷くない・・・?」ナミダメ
  151. 168 : : 2016/04/05(火) 06:19:30
    霊夢「これから私は紫と萃香の所へ行くけれども・・・行く?」

    文「これから私はカメラの準備などがあるので・・・」

    霊夢「分かったわ」

    文「すみません・・・」

    霊夢「いいの、別に」

    ~~地底~~

    霊夢「あれ、みとりに華扇もいるの?意外ね」

    勇儀「霊夢が来るなんて珍しいじゃないか」

    萃香「おぉー霊夢~!」

    みとり「霊夢じゃないの、お久しぶり」

    霊夢「久しぶり」

    勇儀「なんだい?真面目な顔をして」

    霊夢「萃香に用があってね」

    萃香「・・・?」

    霊夢「今度あんたと一緒に異変解決して欲しいの。
    あんただったら緋想天、非想天則、地霊殿の異変解決しているのだからできるはずだけれども。
    どうかしら?」

    萃香「そりゃぁ、私は手伝うさ。勇儀付いて行くー?」

    華扇「異変ですか・・・また。私もついていきますよ。」

    霊夢「ありがとう、勇儀、華扇」

    みとり「私は多分にとりについてくけれども・・・多分」

    霊夢「なんなの?!その多分って?!」

  152. 169 : : 2016/04/07(木) 10:40:19
    死ぬかもしれないの多分
  153. 170 : : 2016/04/07(木) 11:37:27
    >>169

    全然違うんですけれども・・・その案も一応考えておきますw
  154. 172 : : 2016/04/17(日) 22:30:17
    名前変えました

    まぁ一応ここでは今まで通りエフラスって呼んでください
  155. 173 : : 2016/05/11(水) 21:03:07
    更新がなくなった
  156. 174 : : 2016/05/22(日) 18:46:56
    おっす。ジャルマ
  157. 175 : : 2016/05/27(金) 07:07:20
    >>174

    おっす
  158. 176 : : 2016/05/29(日) 18:43:26
    お久しぶり
  159. 177 : : 2016/06/05(日) 10:57:37
    お久しぶり
  160. 178 : : 2016/06/08(水) 22:11:47
    早く…こねぇかなぁ
  161. 179 : : 2016/06/10(金) 17:11:22
    ごめんなさい(´・・`)
  162. 180 : : 2016/06/26(日) 08:27:55
    レゼンさん来ないな
  163. 181 : : 2016/07/07(木) 22:20:12
    いる?
  164. 182 : : 2016/07/08(金) 17:26:29
    来た…遅かったか
  165. 183 : : 2016/07/08(金) 20:48:25
    いや・・・まぁいいや。さて、本題に入ろう。東方依頼想のss書けなくなってるよな・・・レゼンもあんま来ないし・・・その原因


















    俺のせいなんだ
  166. 184 : : 2016/07/09(土) 09:11:54
    何でやねん…怒りもしないけどさ
  167. 185 : : 2016/07/10(日) 15:27:03
    詳しく言うと、いつものように書き込んでたら荒らしが来たんだ。それに俺が反抗。レゼンは荒らしが来ない事と喧嘩にならないことかがもうないように制限をした。それが今に至る
  168. 186 : : 2016/07/11(月) 20:09:49
    制限か…荒らしをどうにかしなければな
  169. 187 : : 2016/07/11(月) 22:52:15
    今、やることといえばこのまま待つか、新しく作るか
  170. 188 : : 2016/07/12(火) 18:04:53
    それ以前にレゼンさんを戻さないと…受験か…レゼンさんは
  171. 189 : : 2016/07/12(火) 19:51:05
    レゼンさんと関係が一番近い人・・・あきさん!!
  172. 190 : : 2016/07/14(木) 19:45:48
    あきさん!がいるかどうか
  173. 191 : : 2017/08/02(水) 19:59:39
    #過去の失態

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toryu1010

レゼン・グラン・ファンティスタ

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この作品はシリーズ作品です

東方冬竜語~Creation story of Rezen シリーズ

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