この作品は執筆を終了しています。
エレン「あ~つまんね~また神共に会いてぇな~」
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- 1 : 2015/09/20(日) 15:27:24 :
- エレン「そんじゃ始めようぜ」ニッ 神のゲーム
http://www.ssnote.net/archives/35033
の続きです!!!
よろしく!!
エレン~巫女になった少女~
http://www.ssnote.net/archives/39478#res_num2
阿良々木暦「青春は死ととなり合わせ」
http://www.ssnote.net/archives/38814
エレン「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している!」
http://www.ssnote.net/archives/38943
エレン「適当でいいだろ~学園祭なんて」 ミーナ「またまた~」ニヤニヤ
http://www.ssnote.net/archives/39123
これらの作品もよろしく!!!
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- 2 : 2015/09/20(日) 15:47:38 :
- 1番期待です!!
-
- 3 : 2015/09/20(日) 16:56:06 :
- 待ってました!
期待です
-
- 4 : 2015/09/20(日) 18:00:40 :
- 期待
-
- 5 : 2015/09/20(日) 19:50:21 :
- 期待です(≧∇≦)
-
- 6 : 2015/09/20(日) 20:52:06 :
- 期待!
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- 7 : 2015/09/20(日) 21:40:52 :
- きたぁぁぁぁぁぁぁあああああああ
期待!
-
- 8 : 2015/09/21(月) 13:20:17 :
- やっときたぁぁぁぁぁぁ!
期待です!
-
- 9 : 2015/09/21(月) 16:15:34 :
ズズズズ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアンン!!!!
リヴァイ「チッ!!」ザザザ
ファーラン「くそ!!!」ザザザザ
エレン「ほらほら!どうした!?」クイクイ
リヴァイ「なめんな!!」ギュイン
ファーラン「ぶっ潰す!!」ダッ
ドッカン!! ガンッ!!! シュンッ!!!
アルミン「よくやるね」
イザベル「くそ~!オレも混ざりたい!!」
ライナー「そ、そうか?」
スコーピオン「エレンさん、流石です」
アリエス「もうエレンさんに勝てる者などいないな」フン
ベルトルト「アハハハ・・・言えてるかもね」
ドッカアアアアアアアアアアアアン!!!!
ジャン「決着がついたみたいだな」
ダッ!!
みんな「・・・」
エレン「よ~し、今日は俺の勝ちだな」ニヤ
ファーラン「イテテテ・・・くそ」
リヴァイ「ざけんな!!もう一度やれ!!」
エレン「リヴァイ~負けは負けだ~」ニタニタ
リヴァイ「テメェ・・・」ギリ
エレン「さて」クル
シュンッ!!
エレン「」スゥ
ドテッ!!
「ううっ・・・痛い」
エレン「何やってんだ。ア二」
ア二「エレン様酷いです・・・抱きつこうとしただけなのに・・・」ムス
エレン「意味なく抱きつくな」
ソー
エレン「お前らもだ」
「「!!」」ビク
エレン「何度やれば気が済む」
ミカサ・クリスタ「結婚してくれたら!!」
エレン「やだね」
ミカサ「エレンのケチ!」
クリスタ「ブーーー!!」
ユミル「あそこも相変わらずだな」
キャンサー「たく、レオの奴・・・」
アクエリアス「ドジっ子キャラでいけばやれたのに」
アルミン「君達悪魔も大概だね」
サジタリウス「俺たちはただレオとエレンさんを引っ付けようとしているだけだ!」
「それが困るんだよ」トン
みんな「!!」
ジェミニ「え、エレンさん!」
エレン「俺は結婚なんて考えてねェんだよ」
12星座悪魔「申し訳ありません!!」ザッ
エレン「たく・・・」スゥ
ポン
12星座悪魔「!!」
エレン「まあ、楽しい余興ぐらいには考えてやるよ」ニッ
スコーピオン「エレン様・・」ウルウル
エレン「様になってるぞ」
アリエス「なんとお優しい・・・」
エレン「へいへい」
イザベル「おい!!エレン!!オレとやれ!!」
エレン「え~おまえと~」
イザベル「なに嫌そうな顔してんだよ」ギリギリ
エレン「だって・・・」
「お前弱ェだろ」
イザベル「ああ”?}ギロ
リヴァイ「なんだ、やる気か?」ゴキ
ファーラン「まあ落ち着け。イザベルも」
イザベル「チッ!」
エレン「あ~それにしてもつまんねェ~神共に会いてェ~」
リヴァイ「次は俺が能力の神とやる」ニヤ
ファーラン「俺は生命の神だな。あの竜野郎俺が焼き尽くす」ニヤ
エレン「俺は全員まとめてがいいな」ニヤ
ライナー「すごい発言だな」
ベルトルト「神様相手に・・・」
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- 10 : 2015/09/21(月) 17:07:34 :
- ま、まさか続きがあるとは!
とにかく期待。
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- 11 : 2015/09/21(月) 18:17:19 :
- 能力の女神はいつ頃出ますか?
-
- 12 : 2015/09/21(月) 18:17:26 :
- 期待‼︎
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- 13 : 2015/09/21(月) 18:40:38 :
- 能力の女神様とあの三人でエレンを奪い取る愛の戦いが始まる笑
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- 14 : 2015/09/21(月) 23:52:54 :
- エルヴィンたち弱すぎじゃねwwwww
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- 15 : 2015/09/22(火) 13:31:35 :
- 言えてるwwww
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- 16 : 2015/09/22(火) 18:29:00 :
- 期待です!
-
- 17 : 2015/09/22(火) 19:47:10 :
エレン「とりあえず飯だ、飯飯」シュン
リヴァイ「食ったらアイツぶっ潰す」シュン
ファーラン「テメェらには負けるかよ」シュン
みんな「」
ー食堂ー
ガツガツ
エレン「うまい!!うまい!!」ガツガツ
リヴァイ「おい!!おかわり!!」ガツガツ
ファーラン「もっと静かに食えよ」ガツガツ
ガラッ
アルミン「アハハ・・・すごい食欲」
ジャン「見てるだけで腹一杯になるぜ」
サシャ「そうですか?」
エレン「」ガツガツガツ
クリスタ「も~卑しいよ。エレン」
エレン「うるせェ」ガツガツ
ミカサ「はい、エレン」ガタ
ライナー「ミカサ・・・」
ベルトルト「いつの間に」
ア二「エレン様、こちらをどうぞ」ガタ
エレン「おう」ガツガツ
ミカサ「エレンは私のご飯の方が好き、ア二は出さなくていい」
ア二「は?エレン様に気安くご飯出してんじゃないよ」
エレン「飯食う場所で喧嘩すんな」
ア二・ミカサ「はい!!」
エレン「それより神共に会うためにどうするか・・・」
リヴァイ「会いに行けばいいんだよ」
ファーラン「どうやってあそこまで行くんだよ」
リヴァイ「あ?飛べばつくだろ」
ペトラ「そんな無茶苦茶な」
リヴァイ「あ”?」ギロ
ペトラ「ひぃいい!!!」ガタ
エレン「案外呼べばくるんじゃねェか?」
タウロス「エレンさん、お言葉ですがそれは・・・」
エレン「まあ、無理あるか・・・悪い」
タウロス「い!いえ!!決してエレンさんの提案を否定したのではなく!!」
エレン「て言うか、神様ってのはアレ以外いないのかよ」
「いるよ」
みんな「!!」
リヴァイ「ほお」ゴキ
イザベル「マジできやがった」
空間の神「どうも~」
ファーラン「よう、空間の神」ニヤ
空間の神「どうした?俺に会えて嬉しいか?」ニヤ
ファーラン「ああ、またお前をぶっ飛ばせるんだからな」ニヤ
空間の神「やるか?」
ファーラン「上等だ」
「やめろ」
空間の神「なんだよ~止めんなよ~」
知識の神「我々は喧嘩しに来たんじゃない」
破壊の神「はっ!!知るかよ!!!ぶっ壊すだけだ!!」ゴキ
リヴァイ「お前か・・」ニヤ
破壊の神「よう!!人間!!ぶっ壊してやろうか!?」
リヴァイ「ぶっ殺すぞ!!」ゴキ
ザザザザザ
リヴァイ・破壊の神「!!!」
造形の神「テメェら何やってんだ?」
リヴァイ「チッ」
破壊の神「邪魔してんじゃねェよ」ペロ
「少し黙ってろ」
破壊の神「!!」ゾク
生命の神「俺を怒らせるなよ」ギロ
破壊の神「・・・やるかよ・・・くそドラゴン」
シュバアアン!!!!
破壊の神「があああ!!!」プシャアアアアア
生命の神「・・・・邪魔すんなよ。俺たち神の問題だ」
スゥ
エレン「 そうか?」ニヤ
生命の神「そうだ。」
エレン「でもおまえ首切ろうとしてたよな~」ニヤ
生命の神「死にはせん」
-
- 18 : 2015/09/22(火) 21:27:43 :
- 能力の女神様早く堕りてきてー
-
- 19 : 2015/09/22(火) 22:35:49 :
エレン「へえ~神様って不死身なのか~」
生命の神「バカを言え。神を殺せるのは神だけだ」
リヴァイ「ほお、俺には無理と」ゴキ
生命の神「人間や悪魔に流れてる力とオレたちに流れてる力は違う」
アルミン「ん~つまり攻撃でダメージは食らわせることはできるけど殺すことはできないってことですか?」
知識の神「その通りだ。そこの人間がアノ時神になっていれば我々を殺せるようになってたものを・・・」
リヴァイ「チッ・・・惜しいことしたぜ」
エレン「それよりアイツいないのか?」
生命の神「あ?ああ、あいつか。アイツなら・・・」
トン
エレン「」クル
「お久しぶり」
エレン「おう、能力の神」
能力の神「フッ・・・相変わらず修行か?前よりも強くなってるぞ」
エレン「へえ~わかんのかよ」ニヤ
能力の神「すべての能力は私が作ったものだ」ニッ
エレン「『能力を壊す能力』は俺が作った能力だ」ニヤ
能力の神「ヤダ・・・・カッコイイ///」
エレン「あ?」
能力の神「フッ・・・なら私がその能力壊してやろうか?」ゴキ
エレン「その前にぶっ壊してやるよ」ゴキ
ジャン「なあ、逃げたほうがいいんじゃね?」
ライナー「だな」
スコーピオン「我々はエレンさんのお側にいます!!」
ピスケス「いつも忠誠を忘れない!!」
造形の神「悪魔の連中もいつもどおりだな」
エレン「て言うかおまえそんな喋り方だったか?」
能力の神「!」
エレン「前はなんて言うか~男っぽい喋り方じゃなかったか?」
能力の神「気のせいだ」プイ
エレン「そうか?」
トントン
エレン「あ?」クル
クリスタ「エレン・・・もしかしてあの神様・・・」
エレン「なんだよ」
クリスタ「その・・・」
生命の神「そいつは女だぞ」
みんな「!!!!」
エレン「え・・・?」
ミカサ「うそ・・・」
エレン「マジかよ」
能力の神「・・・ハァ、そうだ私は女だ」バッ→マント
ボインッ!
サシャ「わおっ!」
ミーナ「巨乳・・」
ア二「・・・」チラ
ペターン
ア二「」ギリ
エレン「なんだ~おまえ女だったのかよ~」ケラケラ
能力の神「そうだ。文句あるか?」ギロ
エレン「ねえよ。」ニヤ
生命の神「コイツ、向こうでおまえのことずっとみてたんdメキメキ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアンン!!!!
ファーラン「(速い・・・)」
リヴァイ「(今のは・・・)」チラ
エレン「『空間移動能力』・・・リブラのか」
リブラ「(いや・・私より断然速い)」
パラパラ
生命の神「おいおい、何怒ってんだよ」ギチギチ
能力の神「黙れ、殺すぞ」ギロ
生命の神「お~怖い怖い」
能力の神「この・・・」スゥ
ガシ
能力の神「!」
エレン「そこまでにしとけよ」
能力の神「あ”?」
エレン「」
能力の神「・・・//・・・チッ」パッ
エレン「たく」
生命の神「ありがとよ」
エレン「お前らいつもあんな感じなのか?」
生命の神「いや、おまえの話をした時くらいか?」
能力の神「」ギロ
生命の神「へいへい、もい言いませんよ」スゥ
ミカサ・ア二・クリスタ「・・・」
-
- 20 : 2015/09/22(火) 22:36:13 :
リヴァイ「で?テメェらは何しに来たんだ」ギロ
破壊の神「なんだよ~やるのかよ!!」ゴキゴキ
知識の神「やめろ。俺たちはお前たちが会いたいと言っていたから来ただけだ」
エレン「マジかよ」
生命の神「マジ」
エレン「俺はただお前らと戦いたいから会いたいと言っただけだぞ」
造形の神「・・・お前それ以外にもなにか言ってなかったか?」
エレン「は?」
ファーラン「・・・・お前ら以外に神はいないのか?か?」
空間の神「正解~」
能力の神「確かに私たち以外にも神はいる。だが会えるかどうかはわからん」
エレン「なんでだよ。女神さま」
能力の神「!!!///はあ!?女神!?」
エレン「だってお前女だろ?女神じゃん。」
能力の神「///」
エレン「これからは『能力の女神』だな」ニヤ
能力の女神「//か、勝手にしろ!///」
エレン「おう!}ニカ
能力の女神「////」プイ
ミカサ・ア二・クリスタ「」ギリギリギリ
リヴァイ「で?その神ってのはどこにいるんだ」ギロ
造形の神「さあな、俺たちもあったことはあるが200年以上前の話だ」
知識の神「アイツは滅多に現れない」
エレン「・・・どんな神様なんだよ」
生命の神「どんな神様・・・そうだな・・・」
みんな「」
造形の神「この地球を作ったのが俺で」
破壊の神「それを幾度とぶっ壊しまた作る、これを何度も繰り返して地球は今の形となり」
生命の神「命を宿し多くの種を誕生させ」
知識の神「生きるための知識を与え」
空間の神「空間を作り違う世界を作り」
能力の女神「そいつらに能力を与える」
みんな「」
生命の神「つまり俺たちはこの地球をだけの神様ってことだ」
イザベル「なら、それ以外の神って・・・」
知識の神「この空の向こうを超えたら何があるとおもう?」
アルミン「え?そ、それは・・・宇宙・・・」
造形の神「ならその宇宙はどうやってできた?」
アルミン「えっと・・・『ビックバン』」
知識の神「そうだ。我々は『始まりの星』と呼んでいるがな」
アリエス「始まりの星?」
-
- 21 : 2015/09/22(火) 22:36:16 :
生命の神「そのビックバンを起こしたのは誰かわかるか?」ニヤ
ファーラン「・・・」
リヴァイ「」ニヤ
エレン「なるほどな・・・」ニヤ
『神』
生命の神「アイツがそのビックバンってのを起こしてくれたから宇宙が生まれた」
造形の神「俺たちもアイツから作られたんだろうな」
みんな「!!!」
ファーラン「お前ら神をか?」
知識の神「おそらくな」
イザベル「おそらくってなんだよ」
知識の神「知るか。俺にはそのことだけがわからん」
エレン「あ?つまりなんだ?その宇宙を作った神様はなんでもできるってか?」
能力の女神「絶対とは言えないが・・・まあそうだな」
エレン「おもしれェ・・・」ニヤ
リヴァイ「殺りてえ」ニヤ
生命の神「フッ・・・コレを聞いてもまだやる気があるのかよ」ニヤ
リヴァイ「たりめェだ」ニヤ
エレン「ワクワクすんだよ」ニッ
能力の女神「・・・フッ」チラ
生命の神・空間の神・知能の神・造形の神・破壊の神「」コクン
エレン「あああ!!!会いてェ!!!!」
リヴァイ「殺りてェ」ニタアア
ファーラン「お前ら・・・」
「なら会ってみるか?」
みんな「!!!」
エレン「」クル
能力の女神「もしかしたら・・・会えるかもしれないぞ」
エレン「マジか!!!」
能力の女神「ああ、絶対とはいえないk「ありがとう!!」ダキッ
みんな「!!」
ミカサ「なっ!」
ア二「エレン様!!」
クリスタ「私というものがありながら!!」
エレン「いやああ!!マジサンキュー!!大好きだぜ!!!」ギュッ
能力の女神「!!!?!?!?!?!?/////////」シューーーーーーーーーーーー
-
- 22 : 2015/09/22(火) 22:47:01 :
- エレンは天然なのか?
それとも計算しているのか~(・・?))
とりあえず期待(≧∇≦)
-
- 23 : 2015/09/22(火) 23:01:22 :
- そのまま女神様と結ばれればいいと思います
-
- 24 : 2015/09/23(水) 03:35:06 :
- 期待
-
- 25 : 2015/09/23(水) 10:23:20 :
- 期待でーす
-
- 26 : 2015/09/23(水) 20:42:49 :
- 期待です!
-
- 27 : 2015/09/23(水) 23:40:31 :
- このエレンは都合がいいな。
-
- 28 : 2015/09/24(木) 08:01:56 :
- 期待
-
- 29 : 2015/09/24(木) 08:03:24 :
- 荒らしじゃないです。間違えました。
-
- 30 : 2015/09/24(木) 21:29:09 :
- エレン「適当でいいだろ~学園祭なんて」 ミーナ「またまた~」ニヤニヤ
http://www.ssnote.net/archives/39123#res_num179
の続きを作りました!!
こちらです!!
アルミン「うん、まず君たちが変わるべきだよ」 ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」
http://www.ssnote.net/archives/39723
-
- 31 : 2015/09/25(金) 17:18:56 :
- あー恥ずかしい、見てるこっちが恥ずかしい!(≧∇≦)
-
- 32 : 2015/09/25(金) 20:55:00 :
- 期待です!
-
- 33 : 2015/09/25(金) 22:15:26 :
ミカサ・ア二・クリスタ「エレン(様)!!!!」
エレン「よし!!早速その神に会いに行くぞ!!」
リヴァイ「ぶっ潰す!」ニヤ
ファーラン「俺が先だ」ニヤ
知識の神「もう会う気マンマンだし」
破壊の神「はっ!殺されてもしらねェぞ」ニヤ
エレン「上等だ、さっさと行こうぜ」ニヤ
ミカサ「エレンが行くなら私も!!」
クリスタ「私も行きたい!!」
ア二「エレン様のお側に私はいつもいます!!」
イザベル「オレも行くぞ!!」
ジャン「お、俺も!!」
ライナー「俺もだ!!」
スコーピオン「エレン様!!我ら12星座!!お供します!」
オレモ オレモ ワタシモ
生命の神「あ~うるさい」
リヴァイ「さっさと連れてけよ」ニヤ
造形の神「まあ、待て。その前にここにいる全員を連れて行けるわけじゃない」
みんな「!!」
生命の神「連れて行けて・・・7人が限界だな」
アリエス「7人だと・・・」
エレン「よし!俺は決定だな!」パシン
リヴァイ「俺も譲る気はないぜ」ニヤ
ファーラン「俺もだ」ニヤ
ジャン「ずりぃぞ!!お前らばっかり!!」
ユミル「そうだそうだ!!」
リヴァイ「やるか?」ゴキ
ジャン・ユミル「」ジリ
能力の女神「残念だけど強い奴じゃないと会った時に大変だよ」
アルミン「それは・・・」
造形の神「・・・始めてあった時のことを俺たちは覚えてる」
破壊の神「アレは別格だ」
能力の女神「もし弱い人間や悪魔が正面から向き合ったら・・・」
みんな「」ゴクリ
生命の神「まあ、そう考えると耐えることができるのは・・・お前とお前とお前と・・・あとお前とお前とお前とお前」スゥ
ミカサ「フッ」
ア二「私はエレン様の側近、常に強くあり続ける」
イザベル「たりめえだ!」
オフィウクス「・・・」
ファーラン「俺たちは当たり前だろ」
リヴァイ「テメェと一緒にするな。カス」
エレン「黙ってろよ」
クリスタ「なんで私はダメなの!!」
能力の女神「え?だって君・・・一番弱いんじゃない?」ジーーー
クリスタ「ぐっ!」グサ
-
- 34 : 2015/09/25(金) 22:15:30 :
エレン「ちょうど7人か」ニヤ
オフィウクス「ちょっと待て。俺はお前らみたいにもう強くはないぞ」
生命の神「嘘つけ」
オフィウクス「!」
能力の女神「ほお~前よりは強くなってるね~」
オフィウクス「・・・チッ」
ポン
オフィウクス「!」
エレン「よかったじゃねェか」ニヤ
オフィウクス「・・・フッ、アンタにそんなこと言われるとはな」
エレン「さあ!!7人だぜ!!行こうぜ!!」
知識の神「はいはい」
生命の神「そんじゃまず、俺たちのいる神の世界に行くか」
エレン「楽しみだぜ」ニヤ
ギュッ
エレン「ん?」クル
クリスタ「エレン・・・」ウルウル
リヴァイ「何やってんだ、クソ妹が」
クリスタ「私も連れてって・・・」ウルウル
エレン「俺にそんなこと言われてもな・・・」
クリスタ「これからはいい子にします、嫌いな野菜も食べます・・・」ギュッ
ファーラン「ガキかよ」
リヴァイ「あ?」
ファーラン「なんでテメェがキレるんだよ」ニタニタ
リヴァイ「・・・殺すぞ」ゴキ
エレン「う~~ん」
能力の女神「なあ、早くしてくれ。こっちが疲れる」
エレン「・・・・なあ」
能力の女神「あ?」
エレン「コイツは俺が面倒を見るから連れてっていいか?」
みんな「!!」
クリスタ「エレン・・・」ウルウル
能力の女神「・・・・勝手にしろ」プイ
エレン「よし、今度からちゃんと野菜食えよ」
クリスタ「うっ・・は、はい」
能力の女神・ミカサ・ア二「」ギリ
生命の神「そんじゃ行くぞ」
キュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!
ダンッ!!!!!
エルヴィン「行ってしまいましたね」
ナイル「最近の若い奴らすごいな」
ピクシス「ふふふ、賑やかな証拠じゃ」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー神の世界ー
-
- 35 : 2015/09/26(土) 09:31:39 :
- 世界神王ゼウス
みたいな感じ?
-
- 36 : 2015/09/26(土) 18:39:23 :
- 期待です!
-
- 37 : 2015/09/27(日) 01:20:22 :
- wkwk、ki☆ta☆i!
-
- 38 : 2015/09/27(日) 09:33:42 :
- 期待
-
- 39 : 2015/09/27(日) 17:19:12 :
- 期待です‼︎
お気に入りに登録しました‼︎!
-
- 40 : 2015/09/28(月) 17:22:55 :
- エレン~巫女になった少女~
http://www.ssnote.net/archives/39478#res_num2
の続きです!!!
どうぞよろしくお願いします!!!
エレン~最後の物語~
http://www.ssnote.net/archives/39805
-
- 41 : 2015/09/29(火) 17:02:12 :
- Wkwk
KI☆TA☆I(期待)
デス!
頑張って❗
-
- 42 : 2015/09/29(火) 17:06:16 :
- これクリスタ死ぬんじゃない?
そうなったら自業自得だけどw
期待です
-
- 43 : 2015/09/29(火) 22:16:53 :
シュンッ
リヴァイ「」トン
エレン「久しぶりだな」
ファーラン「相変わらずなにもねェな」
空間の神「なんだ?違う空間がよかったか?」
エレン「へえ、こんな感じか?」パチ
シュウウウウウウ
みんな「!!」
ビューーーーーーー!!!→吹雪
イザベル「寒っ!!」
ミカサ「どこ!?」
エレン「あれ?やっぱり難しいな」
空間の神「お前・・・」
エレン「俺の能力は空間支配だぜ」ニヤ
リヴァイ「ほお、おもしろくなってるじゃねェか」ニヤ
エレン「あ?試してみるか?」
リヴァイ「上等」パシン
生命の神「フッ・・・まあいい。神と交信する間遊んでろ」
ファーラン「交信?」
能力の女神「交信だ、邪魔するなよ」
知識の神「交信すんのにも力使うんだからな」
造形の神「おい」
空間の神「ほいほい~」パチン
ズズズズズズズ
クリスタ「!!」
空間の神「その空間でならいくらでも暴れていいぞ」
ミカサ「いくらでもって・・・」
空間の神「そんじゃ」シュン
シーーーーン
エレン「そんじゃ・・・やるか?」ニヤ
リヴァイ「殺してやるよ」ニヤ
ボワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ア二「ぐっ!!」
オフィウクス「(相変わらずすげェバーストだな)」
リヴァイ「らああっ!!」シュン
ガシッ!
エレン「はっ!」スゥ
リヴァイ「!」シュン
エレン「ほお よく気づいたな」ズズ
リヴァイ「あぶねェあぶねェ、消滅するところだったぜ」ニヤ
イザベル「なあ、アレってどうやって防ぐんだ?」
ファーラン「そうだな・・・俺の場合は太陽のエネルギーか月のエネルギーを纏って防いでるけどな(まあ、一発でもくらったらすぐ剥がれるんだが)」
エレン「」クイ
カチャカチャカチャ
ミカサ「!!(私の剣!!)」ズズズ
エレン「借りるぞ、ミカサ」ニヤ スゥ
シュババババババババ!!
リヴァイ「しゃらくせェ!!!」シュンッ!!!
ブワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
リヴァイ「」ピク シュン
ガンッ!!
エレン「あめェ!!」クイ
リヴァイ「!」グイ
エレン「らあっ!!」ブオオンッ!!
メキメキ
リヴァイ「がっ! っ!」ベチャ シュン
ガンッ!
エレン「っ!」ポタ
ザザザザザザ
エレン・リヴァイ「」ニヤ
-
- 44 : 2015/09/29(火) 22:16:57 :
ファーラン「なあ、そろそろ俺も入っていいか?」
エレン「来いよ」
リヴァイ「殺してやるぜ」ニヤ
ファーラン「あっそ、どうだ?イザベルも」
イザベル「・・・・やめとくぜ」
ファーラン「ふ~ん」シュン
ザッ
エレン「さっさと入れ」
ファーラン「ああ」スゥ
ボワアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ファーラン「 」ジューーー
リヴァイ「はっ!二人まとめて殺してやんよ!!」ザッ
ファーラン「上等だ!!全部焼いてやんよ!!」ザッ
エレン「 」スゥ
ズズズズズズ
ミカサ・ア二・クリスタ・イザベル・オフィウクス「!!」
ズズズズズズズズズズ
リヴァイ・ファーラン「」ギロ
エレン「ちょっと 試したいことがあったんだよ」ニヤ
ズズズズズズ
エレン「俺の能力である空間支配を中心とした技だ。神とやる前に試してやる」ズズズズ
リヴァイ「 ぶっ潰す」ゴキ
ファーラン「 」ジリ
エレン「 やっぱやーめた」
みんな「!!」
リヴァイ・ファーラン「あ?」
エレン「コレは仲間にするもんじゃねェな 全部ぶっ壊しちまう」ニヤ
リヴァイ「なめてんじゃねェぞ!!!」
ファーラン「こいよ!!!正面から潰してやるよ!!!」
エレン「いいのか? 能力も何もかもなくなっちまうぞ
命も」ニヤ
ミカサ・ア二・クリスタ・オフィウクス「」ゾク
イザベル「・・・(マジかよ)」
リヴァイ「あ?こっちも秘密奥義があんだよ!!」
ファーラン「俺もだ馬鹿ども!」
エレン「へえ おもしれェ」ニヤ
リヴァイ・ファーラン・エレン「じゃあ!!その技ごと潰してやんよ!!!」バッ
パリンッ!!!
-
- 45 : 2015/09/30(水) 01:07:57 :
- 続き来たー!!!
能力の女神は修羅場に参戦しないでもっとピュアでいてほしい。
-
- 46 : 2015/09/30(水) 07:27:01 :
- 期待です!
-
- 47 : 2015/09/30(水) 16:30:22 :
- 期待です‼︎
-
- 48 : 2015/09/30(水) 17:51:33 :
- 第一話 『野球部』
http://www.ssnote.net/archives/39854
できればよろしくお願いします<(_ _*)>
-
- 49 : 2015/10/02(金) 21:34:04 :
ミカサ・ア二・クリスタ・イザベル・オフィウクス「!!}
エレン・リヴァイ・ファーラン「あ?」ギロ
空間の神「あれ~?お取り込み中?」
エレン「なんだ、来たのか?」
空間の神「いや、交信はできたが来るかはわからん」
ファーラン「あ?連れてこいよ!」
生命の神「無茶言うな。アイツは気分屋だ」
エレン「ふ~ん、で?そいつは何の神だ?」
造形の神「は?」
エレン「あ?お前らみたいに○○の神って感じで名前あるんだろ?」
能力の女神「・・・・始まりの神だ・・・名前なんてない・・・ただの『神』だ」
エレン「神ね~」
リヴァイ「チッ・・・来ないのかよ」
破壊の神「だったら俺と遊ぼうぜ」ザッ ペロ
リヴァイ「はっ!テメェごときが俺に勝てると思ってんのかよ」ゴキ
破壊の神「やってみるか」ゴキ
リヴァイ「殺してやるよ」ゴキ
エレン「おいおい、そんなことよりその神ってやつが来る方法考えるのが先だろ」
ゾオ
エレン・リヴァイ・ファーラン・ミカサ・ア二・イザベル・オフィウクス・クリスタ「!!」ゾオオオオオ
生命の神・造形の神・破壊の神・知識の神・空間の神・能力の神「!!」ゾオ
エレン「おい!!クリスタ!!俺にくっつけ!!」
クリスタ「え?え?」
エレン「早くしろ!!!死にてェのか!!」
クリスタ「う、うん!」ダキ
オフィクス・ミカサ・ア二・イザベル「バースト!!!」ボワアアアアアアアアアアアアアア!!!
エレン「おい!!」
ミカサ「わかってる!」
ア二「いくよ!」
イザベル・ミカサ・ア二・オフィウクス「圧縮!!!」キュウウウウウウウウウウウウウウウウ
エレン「マジかよ・・・・肌に感じる・・・・」ビリビリ
ファーラン「近い・・・どんどん近づいてくるぞ!!」ビリビリ
リヴァイ「来い」ニヤ ビリビリ
能力の女神「・・・・来る」
スー
ミカサ「」
造形の神「」
ア二「」
知識の神「」
イザベル「」
破壊の神「」
オフィウクス「」
空間の神「」
ファーラン「」
生命の神「」
リヴァイ「」ニヤ
能力の女神「」
クリスタ「」ギュッ
エレン「お前が・・・・『神』」
神「」
-
- 50 : 2015/10/02(金) 21:34:36 :
生命の神「神、よく来てくれたな」
神「・・・・」
知識の神「おい、神」
神「・・・帰る」
生命の神「!おいおい!」
神「なんだ」
生命の神「なんで帰るんだよ」
破壊の神「200年ぶりだ。遊んでけよ」
神「お前らが言う面白いやつらなんていないじゃねェか」
能力の女神「お前な・・・・そんなんで来るならいつも来いよ」
神「めんどくさい」
造形の神「面白いやつらいるだろ」クイ
神「」チラ
エレン・リヴァイ・ファーラン・ミカサ・ア二・イザベル・オフィウクス・クリスタ「」
神「・・・ダメだな。全員雑魚だ。面白くない」
リヴァイ「あ”?」
神「なんだ?」
リヴァイ「ちょっと遊んでけよ!!」ダッ
ファーラン「!!リヴァイ!!」
リヴァイ「はっ!!」ビュウウウウウ!!!
神「」
リヴァイ「らああっ!!!!!」ブオオオンッ!!
神「」
ピタッ
リヴァイ「!!」
エレン「マジかよ・・・」
ファーラン「うそだろ・・・」
リヴァイ「っ!」ググググ
神「」トン
ザザザザザザザザザ!!!
リヴァイ「がっ 」ベチャ
エレン「!」シュン
ガシッ
エレン「」トン
クリスタ「兄さん!」
リヴァイ「がっ く そが 」ベチャ
エレン「 神」
神「なあ、言っただろ」
知識の神「相変わらずの戦闘力だな」
神「そういうわけで」クル
「フッ・・・ホントは怖いんだろ」
生命の神・破壊の神・造形の神・知識の神・空間の神「!!」
神「・・・あ?」クル
能力の女神「面白くないとか言っときながら本当は怖いんだろ」ニヤ
神「・・・・言うじゃねェか」
能力の女神「怖いんだろ」ニヤア
神「おいおい、おまえ
震えてるぜ」ニヤ
能力の女神「は?」プルプル
神「」スゥ
生命の神「!おい!!まtシュン
ガシッ
スゥ
神「・・・・」
リヴァイ「」ニヤ
ファーラン「」トン
能力の女神「・・・・フッ、ビビってると思ってたんだけどな」ニッ
エレン「いや ワクワクしてるぜ」ニヤ
神「ほお」
リヴァイ「リベンジと行こうぜ」ペロ
ファーラン「俺が相手してやんよ」
神「なるほど・・・・少しはできるようだな」
エレン「神にそんなこと言ってもらうとは光栄だな」
神「・・・いつまで握ってる・・・離せ」
エレン「離させてみろよ」ニヤ
神「・・・・」
スッ
ブワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
エレン・ファーラン・リヴァイ「!!」ザザザザザ
-
- 51 : 2015/10/02(金) 21:34:41 :
ミカサ「エレン!!」
エレン「来んな!!死ぬぞ」
ア二「エレン様・・・」
神「へえ、能力持ちで能力と一体化、そして能力の意志を持ちバーストを使える・・・・神でもないのにコイツらといいバトルをした・・・」
ファーラン「はっ 全部お見通しかよ」
神「太陽と月のエネルギーを使う、方向転換能力・・・ほお、能力三つ持ちで元魔王か」ニヤ
リヴァイ「人のこと見透かしやがって 気持ちわりぃ奴だな」ゴキ
生命の神「どうだ?面白い奴らだろ」
神「全然」
空間の神「一度でいいからやってみろよ~!!楽しいぜ~!」
神「」チラ
エレン・リヴァイ・ファーラン「」ニヤ
神「」チラ
ミカサ・ア二・クリスタ・イザベル・オフィウクス「」
神「・・・いいだろう。一度だけ相手してやる」
空間の神「そうこなくちゃ~」パチン
シューーーーーーー!!!
みんな「」
空間の神「ここでならいくらでも暴れて結構だぜ」ニヤ
-
- 52 : 2015/10/03(土) 13:52:17 :
- あの〜俺、一応神なんですけど、呼ばれないんですよね〜
-
- 53 : 2015/10/04(日) 01:26:01 :
- あ、俺もっす
-
- 54 : 2015/10/04(日) 10:20:26 :
- 第一話 『野球部』
http://www.ssnote.net/archives/39854#top
の続きです!!
第二話 『特訓』
http://www.ssnote.net/archives/39951
よろしく!!
-
- 55 : 2015/10/06(火) 16:53:23 :
- ハイセ・イェーガーさん。
今度は愚物語が発売されるそうですがどう思いますか?
-
- 56 : 2015/10/06(火) 18:25:29 :
買いますよ。物語シリーズ大好き!!
-
- 57 : 2015/10/06(火) 19:07:40 :
- 書かないの?
-
- 58 : 2015/10/06(火) 19:56:21 :
神「こんな空間いるかよ、数秒で終わる」
リヴァイ「やってみろ」ゴキ
神「いいだろう・・・行くぞ」スゥ
エレン・ファーラン・リヴァイ「」ザッ
神「が・・・その前に」
シュンッ!
エレン「!」
神「」シュンッ
トン トン トン トン トン
ミカサ・ア二・イザベル・オフィウクス・クリスタ「!!」
エレン「おい!何やった!」
ファーラン「大丈夫か!?お前ら!」
ア二「・・・」
ミカサ「なんともない・・・」
神「ハンデだ」
リヴァイ「ハンデだ?」
神「フッ・・・・おい、お前ら」
ミカサ・ア二・イザベル・オフィウクス・クリスタ「!」
神「お前らもコイツらと同じようにしておいた。やってみろ」ニヤ
-
- 59 : 2015/10/06(火) 21:39:23 :
ミカサ「!エレンといっしょ!?」
ア二「それって・・・」
イザベル「能力と一つになった状態の・・・」
オフィウクス「バースト・・・」
神「あくまで一時的ださっさとしろ」
クリスタ「ど、どうしよう・・・」
ミカサ「・・・やってみよう」
ア二「いくよ」スゥ
ドックン
ボワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
リヴァイ「ほお」
ファーラン「マジで全員」
能力の女神「」チラ
神「」
生命の神「もって・・・・10分ってところか」
イザベル「すげえ 自分の力が何倍にもなった感じだ」
オフィウクス「コレが 能力一体化状態のバースト」
エレン「へえ、やるな」ニヤ
神「ほら、来い。少しは楽しませろよ」ニッ
破壊の神「おい」
造形の神「・・・フッ」
生命の神「神の奴・・・」
神「」ニタアア
生命の神「ワクワクしてんな」フッ
エレン・リヴァイ・ファーラン・ミカサ・ア二・イザベル・オフィウクス・クリスタ「」
神「」
エレン「いくzシュンッ
ガンッ!!
ファーラン「!(速い!)」
神「へえ」
ミカサ・ア二「」ギチギチ
神「ギアアップと様々な刀の属性を出す能力・・・・やるな」
ミカサ「そりゃどうも!」シュンッ!
スッパアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
オフィウクス「わおっ」
クリスタ「じ、地面が」
ミカサ「 (すごい、能力と一つになってるから刀を出す必要がないうえにたったの一振りでこの威力)」
神「全身が刃物みたいなものか・・・中々おもしろい」トン
シュンッ
ア二「ふんっ!!」シュンッ!
神「」シュッ
ブワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
能力の女神「・・・たいしたもんだ」
ア二「チッ」ギチギチ
神「悪魔か・・・やるnガシッ
神「」クル
オフィクスス「」パキパキ
ガチ
神「」石化
オフィウクス「フッ」
神「へえ、悪魔2体か・・・しかも12星座と13星座」
ア二「お前はすっこんでろ」
オフィウクス「強がるなよ、レオ」
エレン「何喧嘩してんだ」
ファーラン「それよりいいのか?アイツ等だけで終わっちまうぞ」
リヴァイ「知るかよ、勝手に死んでろ」
エレン「あの程度で死ぬなら宇宙を作った神もたいしたことないってことだろ」
「言ってくれんじゃん」
みんな「!」
エレン「随分手を抜くな」
神「そうか?全力だぜ」ニヤ
リヴァイ「嘘つけ、実力の10分の1も出してねェだろ」
クリスタ「!うそ!?」
エレン「ホントだ」
ア二「 おい」
イザベル「なんだ」
ア二「やるぞ」
イザベル「奇遇だな、オレもそうしたかったところだ」ニヤ
神「お前ら4人は来ないのかよ、つまらん」
エレン「コイツは頭数に入れなくていいぞ」
クリスタ「!」
リヴァイ「雑魚だ」
クリスタ「兄さんひどい!!」
シュンッ!!
神「ん?」
イザベル「『創造』」パン
ザザザザザザザッザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ!!!!!
造形の神「へえ・・・」ニヤ
イザベル「」槍 マグマ 雷 炎 土 岩 刀 バズーカ 風 ウイルス 牙 斧 鞭 針 ガトリング ロケット 水 グレネード 木 銃・・・
ファーラン「(イザベルの奴、あれだけの造形を)」ニッ
ア二「お前はエレン様が手を下すまでもない、私が殺る」ボワアアアアアアアアアアア
エレン「フッ 」
-
- 60 : 2015/10/06(火) 21:39:55 :
イザベル「おらああっ!!!」ブオオオンッ!!!
ア二「潰れろ」シュウウウウンッ!!!
神「」
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンン!!!!!!!!!!
破壊の神「すげェ破壊力だな」
知識の神「ああ・・・だが」
シューーーー
イザベル「チッ 」
ア二「やるな」
神「」
エレン「当たったのに無傷 (おもしれェ)」ニタアア
リヴァイ「」ウズウズ
神「・・・ハァ、やっぱり一時的に力を上げた奴はよわいnガキンッ
ミカサ「チッ 硬い」
オフィウクス「俺の鱗よりも硬いな」
神「・・・・人が話してる時に・・・」スゥ
エレン「!!」スゥ
神「うぜェんだよ」シュン
ゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ファーラン・リヴァイ「」シュンッ
神たち「」シュン
パラパラ
神「・・・ありゃま」
ファーラン「おいおい、あたり一面何もなくなっちまったぞ」
リヴァイ「ハハハハハハ!!!おもしれェ!!!殺したい!!マジ殺したい!!」ゾクゾク
-
- 61 : 2015/10/06(火) 21:40:03 :
神「やばいな~殺しちゃった~」ニヤ
「残念、生きてる」
神「・・」クル
エレン「」ズズズ
ドサッ
空間の神「・・フッ」
ミカサ「うっ・・・」
ア二「がはっ・・・」ベチャ
エレン「悪いな、無傷で別空間に飛ばすつもりだったが あっちの方が少し速かった」
クリスタ「あ・・・ありがとう。エレン」
オフィウクス「助かった・・」ポタポタ
イザベル「くっ・・・」
ザッ
イザベル「!・・・・ファーラン」
ファーラン「どうだ?アイツ」
イザベル「・・・・勝てる気がしねェよ」
ファーラン「はははは!!お前がそんなに弱気とはな!」
イザベル「」ムス
ポン
イザベル「!」
ファーラン「後は任せとけ」ニッ
イザベル「・・・ああ!任せたぞ!」
神「お~お~美しいね~仲間の絆」
エレン「とりあえず、このままここにいたら危ない。あっちに行ってろ」パチン
シュン
ミカサ・ア二・クリスタ・イザベル・オフィウクス「!」ザッ
空間の神「おっ、こっちで見学か?」
知識の神「お帰り」
ア二「くっ・・・・エレン様。申し訳ありません。私が不甲斐ないばかりに」
クリスタ「ううん、ア二はよくやったと思うよ。私なんて一歩も動けなかったもん」
ミカサ「仕方ない・・・相手が・・・」
ゾオオオオオオオオオオオオオオ
神「」ニヤ
ミカサ「神だ」
神「さあ、運動はこの辺にしてそろそろ楽しませろよ」ニヤ
エレン「おいおい、それより忘れてることあるぜ」
神「あ?」
エレン「数秒で終わるんじゃなかったのか?」ニヤ
神「」イラ
ファーラン「フッ 口だけか」
神「」イラ
ザッ
リヴァイ「はっ 」ニヤ
エレン「楽しいんだろ おい」
神「・・・・・フッ」
エレン・リヴァイ・ファーラン「」ニッ
神「柄にもなく楽しんでる自分がいる」ニタ
エレン「悪いことじゃねェよ なあ」
ファーラン「ああ」
リヴァイ「楽しもうぜ」ニヤ
エレン「ずっと退屈だったんだろ お前」
神「」
エレン「オレも退屈だった あの世界が退屈で退屈で仕方なかった」
ミカサ・クリスタ「エレン・・・・」
エレン「ミカサとクリスタにはマジで感謝しないとな こんな面白いことに出会わせてくれたことに」ニッ
能力の女神「」ニッ
エレン「そして
今!!この瞬間に!!!」
神「」ゾク ニタ
エレン「行くぜ!!」ダッ
リヴァイ・ファーラン「」ダッ
神「」ダッ
エレン・神・リヴァイ・ファーラン「」ニタアア
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!
-
- 62 : 2015/10/07(水) 00:38:50 :
- ニタァが多い気がする。
-
- 63 : 2015/10/07(水) 06:58:40 :
- 期待‼︎
-
- 64 : 2015/10/07(水) 07:26:06 :
- >>62いいじゃん!別に
-
- 65 : 2015/10/07(水) 20:34:52 :
- 最高に面白いです。
-
- 66 : 2015/10/08(木) 01:08:58 :
- エレンにそんな笑顔で見られたら・・・
俺は回れ右して逃げる!!
-
- 67 : 2015/10/08(木) 21:50:55 :
- エレン「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している!」
http://www.ssnote.net/archives/38943
の続きです!よろしく!!
エレン「俺の脳内選択肢が学園ラブコメを全力で邪魔している!」2
http://www.ssnote.net/archives/40036
-
- 68 : 2015/10/09(金) 23:07:06 :
- ミカサ「私はお前を絶対許さない!苦しめて殺してやる!!」
http://www.ssnote.net/archives/40061
新作です!!よろしくお願いします!!!
-
- 69 : 2015/10/10(土) 14:38:35 :
ザザザザザ
ファーラン「ぐっ 」ザザザザ
リヴァイ「おらっ!」ブンッ
パシン
神「」シュン
メキメキ!!
リヴァイ「がっ 」ゴキゴキ
神「軽いな」ニヤ
シュン
神「」
エレン「」ブンンッ!!!!
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
エレン「 」チラ
シュタ
神「いや~あぶねェな」
ジューーーー
神「おっ!」トン
ファーラン「チッ」
神「地面に太陽のエネルギーを送って攻撃か・・・考えたな」
ギュイン
神「!」
リヴァイ「いつまでも余裕ぶってんじゃねェよ!!!」ブオオオンッ!!
神「」バッ
シュン
リヴァイ「!」
ファーラン「!え!?」
メキメキ
ファーラン「がっ!」ベチャ
ドッカアアアアアアアアアアン!!!
リヴァイ「チッ 入れ替わったか」
エレン「 やっぱりやるな」
神「当たり前だ。最初の神だぞ」
エレン「 思ったけどよ~能力はなんだ?」
神「全部だ」
ガラ
ファーラン「全部だ?」ポタポタ
神「神様だからな、あそこにいるそれぞれ特定の力しか持っていない神と一緒にするなよ」
エレン「へえ~」
神「ほかにも俺の力にかかればおまえnシュン
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
神「」グググ
エレン「残念」グググ
神「話の途中だぞ」ギロ
エレン「!」ゾク
神「」シュンンッ!!!
プッシャアアアアアアアア!!!!
エレン「ぐっ 」ポタポタ
ミカサ「!エレン!!」
ア二「アイツ」ギリ
クリスタ「う、腕が・・・」
オフィウクス「いや、アイツ不死身だから別に対したことないだろ」
能力の女神「」
エレン「」ポタポタ
みんな「!!!」
-
- 70 : 2015/10/10(土) 14:41:32 :
エレン「 (再生しない)」ポタポタ
ファーラン「エレン!」ザッ
リヴァイ「テメェは不死身じゃねェのかよ」
エレン「知らねェよ。腕が再生しねェ」ポタポタ
神「フッ」
エレン「 おまえの仕業か」
神「そうだ。言っただろ。俺は神だ。なんでもできる」
ファーラン「なんでも 」
神「おまえの不死身の力を止めることだって簡単だ」ニヤ
みんな「!!!」
能力の女神「!(マジかよ・・・私ですら抜き取ることも止めることもできなかったのに!)」
エレン「ははは、そりゃ女神様より厄介だな」
神「どうした?楽しませてくれるんじゃないのか?俺はまだ力のすべてを出してないぞ」ニヤ
ファーラン「 まさか三人係でこれからよ」
リヴァイ「黙ってろ、すぐにぶっ潰してやる」ペロ
ファーラン「それよりもさっきはよくもやってくれたな、リヴァイ」
リヴァイ「あ?避けなかったお前のミスだ、ボケ」
ファーラン「あ?」ギロ
エレン「仲間割れすんなよ」
リヴァイ「けっ!」
ファーラン「ふんっ!」
エレン「 リヴァイ、ファーラン」
リヴァイ・ファーラン「あ?」
エレン「ここからは一人ずつ行こうぜ」ニッ
リヴァイ・ファーラン「!」
エレン「ここからはタイマンだ」ニッ
リヴァイ・ファーラン「 上等!!」
エレン「まず俺からするぞ。お前ら離れてろ。死ぬぞ」
リヴァイ「テメェからかよ」シュン
ファーラン「代わりたかったら代われよ」シュン
神「ん?どうした?」
エレン「こっからはオレ一人だ」
神「は?」
シュタ
みんな「!」
イザベル「ファーラン!なんでこっち来てんだよ!」
クリスタ「兄さん!エレンが殺されちゃうよ!」
リヴァイ「黙ってろ」ギロ
ファーラン「エレン一人でやるとさ」
みんな「!」
生命の神「・・・無謀だぞ」
知識の神「今までの戦闘から彼が勝つ確率は・・・・0だ」
ア二「エレン様をなめるな」ギロ
知識の神「なめてはいない。ただあの神が強すぎるだけだ」
ミカサ「エレンだって強い。エレンは負けない」
リヴァイ「フッ どうだろうな」
ファーラン「だな」
-
- 71 : 2015/10/10(土) 14:48:01 :
神「一人でどんなことするんだよ。絶対勝てないぜ」
エレン「 なあ、神」
神「あ?」
エレン「おまえの持ってるすべての能力を壊しても、お前の体を攻撃してもどうせすぐ戻るんだろ?」
神「ああ、神ですから」
エレン「そうか ヨカッタゼ」ボソ
神「あ?」
エレン「なら殺す気でいいな」ニッ スゥ
パシン
神「・・・」ピク
ズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズズウズズズズズ
神「・・・(なんだ、この暗い空間は)」
ズズズズズズズズ
破壊の神「なんだ・・・アイツ等だけ囲んでるあの黒いの」
イザベル「ファーラン・・・」
ファーラン「確かアレは・・・エレンのすべてを消滅させる黒いやつ」
ミカサ「それの具現化?」
リヴァイ「・・・」
ズズズズズズズズズズズズズズ!!
神「・・・」
エレン「行くぞ 神」
神「」スゥ
ブッシャアアアアアア!!
神「!」
みんな「!!」
オフィウクス「アイツの腕が!」
知識の神「ちぎれた?」
神「・・・何をした」
エレン「さあな」ダッ
神「」グッ
ドテッ
神「!」チラ
足 プラーン
神「(足の骨がない!?)」グッ
スゥ
神「!}
エレン「」ブンッ!!
メキメキ
神「ぐっ!」グググ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!
-
- 72 : 2015/10/10(土) 14:49:48 :
能力の女神「・・・へえ」ニッ
パラパラ
神「」
どうなってる
神「」グググ
「この空間では何をしても無駄だ」
神「」ジロ
エレン「すべてを壊し、無くし、消す」
神「」
エレン「俺のすべての力をこの空間にとどめた!!俺の全てだ!!!」
神「お前の・・・・すべて・・・」
エレン「さあ、楽しもうぜ。死ぬまで」ニヤ
神「」ゾク
エレン「」シュン
神「」スゥ
ベキベキ!!
神「!」グチャグチャ→腕
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
神「がっ!」ベチャ
エレン「」シュン
ガンッ! ドン メキ グチャ
神「」ポタポタ
エレン「おらっ!!」ブンッ!!
ドッカアアアアアアアアアン!!!
オフィウクス「すげェ・・・」
生命の神「・・・」
エレン「どうした!?こんなもんか!?」ブンッ
パシン
エレン「!」
ググググ
神「・・・・・・おもしれェぞ・・・・エレン・イェーガー」ニタアアアアア
エレン「」ゾク
神「こんなの初めてだ!!!いいぞ!!!本当にいいぞ!!!再生できないのも!!能力を永遠に破壊させるのも!!!血を吐くのも初めてだ!!!俺はお前が大好きだ!!!こんな戦いを教えてくれたお前が好きだ!!!殺してやりたいくらい好きだ!!!退屈を埋めてくれたお前が好きだ!!!」
エレン「 そうかよ」フッ
神「さあ!!!もっとやろう!!!殺し合おう!!!すべてを俺にぶつけて!!!
楽しませろ!!!」ググググ
エレン「!(再生した!?)」
神「らっ!!!」ブンッ
エレン「!」スゥ
グチャ!!
エレン「!」グチャグチャ→両足
神「言っとくが!!この空間を少しでも弱めたら俺は能力を使う!!!再生もする!!!」
エレン「チッ」グググ→再生
神「一瞬たりとも気を抜くんじゃねェぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ダッ
エレン「はっは!!!そりゃこっちのセリフだ!!!気を抜いたらぶっ殺してやる!!!」ダッ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
ガンッ!! ドンッ!! メキメキ!!
エレン「」ニッ
グチャ ベキベキ ガンッ!!
神「」ニッ
造形の神「・・・・再生と能力の破壊」
破壊の神「それの繰り返し」
生命の神「すげェなアイツ。あの神と対等に渡り合ってるぞ」ニッ
ミカサ「エレン・・・」
エレン「おらっ!!」ブンッ
グチャ!!!
神「もっとだ!!!」ブンッ!!
プッシャアアアアアアアアア!!!
リヴァイ「」プルプル
ファーラン「羨ましそうだな。リヴァイ」
リヴァイ「たりめェだ!!あんな 」
エレン「はっは!!」ブンッ
神「もっと来いよ!!エレン!!!」ブンッ!!!
メキメキ
エレン・神「」グググ
リヴァイ「おもしれェ闘い 羨ましすぎるぜ」ゾクゾク
ファーラン「 フッ、俺もだ」
-
- 73 : 2015/10/10(土) 20:48:13 :
第二話 『特訓』
http://www.ssnote.net/archives/39951#top
の続きです!!
第三話 『甲子園』
http://www.ssnote.net/archives/40084
よろしくお願いします!!!
-
- 74 : 2015/10/12(月) 01:53:04 :
- すんげー!Σ(゚д゚lll)
-
- 75 : 2015/10/12(月) 02:14:07 :
- 怖いですぅぅぅ!!
期待です!
-
- 76 : 2015/10/12(月) 10:11:25 :
- 期待!!
-
- 77 : 2015/10/12(月) 11:27:44 :
- 神と対等に戦えてるエレンって・・・
期待!
-
- 78 : 2015/10/12(月) 18:25:22 :
ドッカアアアアアアアアアアアアアン!!!
エレン「チッ」ザザザ
神「どうした!?もう終わりか!?あ?」ダッ
エレン「なめんなっ!!」ダッ
シュシュ ガンッ ベキ ブチブチ
エレン「ふんっ!」シュン
パシン
神「!」プッシャアアアアアアアアアア→血
エレン「どうした 再生力が落ちてきてるぞ」ニッ
神「・・・フッ、神様だぞ」トン
ベキベキベキ ゴキゴキゴキ
エレン「がっ!」ベチャ
神「どうだ?全身の肉と骨がねじれる気分は」ニヤ
エレン「すぐ治んだよ」ペッ
神「う~ん、やっぱり不死身の力はすごいな~そしてそれを持ってた一族のフリーダとか言う人間も」
エレン「また人の記憶を 」
神「どうだ?もしもお前がこの神に勝ったら
フリーダを生き返らせてやるぞ」
エレン「 」
能力の女神「へえ・・・・」
生命の神「はっは、人間を簡単に生き返らすことができんのかよ・・・・あの神」ニッ
エレン「フリーダを 」
神「ああ、しかも能力はお前が所持したままでだ」
エレン「あ?」
神「あ~要するに~不死身の能力はお前が持ったまま女を生き返らせてやるってことだ」
エレン「 」
神「どうだ?簡単だろ」ニヤ
エレン「 フッ、アンタに勝つことが簡単だと?」
神「ああ、それくらいお前は強い」ニヤ
エレン「 フリーダが生き返るんだな なら」スゥ
ゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
みんな「!!}
神「ほお」
エレン「バースト圧縮+纏」ゾオオオオオオオオオオオオオオオオ
リヴァイ「!!はっ!!圧縮の上にさらに纏うのかよ!!おもしれェ!!!!」ゾクゾク
ファーラン「たいしたライフ量だよ エレン」ニッ
エレン「」スゥ
神「さあ、殺してみろ・・・・」ニヤ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!
神「」ググググ ミチミチ
エレン「ああ、アイツを生き返らせてやる」シュン
ベキベキ
神「うおっ!」ゴキゴキ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアン!!!
神「はっは!!やっぱり神の力を持ってるのか!!いいぞ!!!」
エレン「」ダッ
クリスタ「え!?エレンって神様なの?」
ア二「いや・・・アノ時のゲームで優勝したのは・・・」チラ
リヴァイ「」ニタ
ミカサ「だけどコイツは神の座を放棄したはず」
「アイツが私を食ったからだ」
みんな「!」
能力の女神「少ないが神の肉体を食ったんだ。神の力を持っててもおかしくない」
知識の神「現にアイツの攻撃は神に効いている」
造形の神「どこまでも驚かせてくれる人間だ」
リヴァイ・ファーラン「」ジーーー
エレン」ブンンッ!!!!
神「」シュウウウウン!!!
ドッカアアアアアアアアアアアアアン!!!
-
- 79 : 2015/10/12(月) 18:25:26 :
リヴァイ「 あああああああああああ!!!!我慢できねェ!!!」
ファーラン「オレもやりてェ!!!」
みんな「!」
リヴァイ・ファーラン「ぶっ潰す!!!!」スゥ
ガシッ
リヴァイ・ファーラン「」ギロ
生命の神「神の力を持っていないお前らが言ったところでダメージは与えられねェよ」
ファーラン「んだよ!!!あんな強いやつとやれるんだぜ!!!」
リヴァイ「おもしれェ エレンも神も」ニヤ
破壊の神「テメェはアノ時『人の神』の座に座っていればあそこに入れたんだよ」
リヴァイ「なら、もう一度よこせ」ギロ
生命の神「ダメだ」
リヴァイ「ならこのまま行くだけだ」スゥ
能力の女神「死ぬぞ」
リヴァイ「死ぬかよ」ニヤ
スゥ
リヴァイ「 」クル
生命の神「なら、俺を食え」
神たち「!!」
リヴァイ「あ?」
生命の神「生命の最高峰にいる『ドラゴン』の肉体だ。神の力には申し分ないだろ」ニヤ
リヴァイ「 」ニヤ
ガブッ!!
みんな「!!」
クリスタ「兄さん!!」
ブチブチ
リヴァイ「」ゴリゴリ ゴックン
ドックン
リヴァイ「!」ゾオオオオオ
生命の神「どうだ?」ニヤ
リヴァイ「 なるほど 最高だ」ダッ!!
エレン・神「おらっ!!!」ブンッ!!!
シュンッ!!!
エレン・神「!」
メキメキ!!!
エレン・神「ぐっ!!」ググググ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
シュタ
神「・・・・生命の神の奴」
リヴァイ「」ニッ
神「おもしれェことしやがって」ニヤ
ガラ
エレン「おい、リヴァイ なんの真似だ」ギロ
リヴァイ「オレも混ぜろよ」
エレン「 おまえ 神の力を」
リヴァイ「テメェだけ楽しい思いしてんじゃねェよ」ペロ
神「ふふふふ、今日は何度驚かされたことやら」
リヴァイ「さあ、オレも混ぜてはじめyシュンッ!!!
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンン!!!!!!
エレン・神「」チラ
「ふーー、すげェな」グルグル
エレン「ファーラン 」
ファーラン「よっ!オレも混ぜてもらうぜ」
神「・・・誰のを食った」
ファーラン「へっ!二人の神さ」ニッ
神「」クル
破壊の神・造形の神「」ニッ
神「・・・・フッ」
ガッシャアアンン!!!!
リヴァイ「テメェ 」ギロ
ファーラン「挨拶がわりだ そう怒るな」
エレン「 ハァ、せっかくのタイマンがめちゃくちゃだぜ」
リヴァイ「テメェの作ったルールをいつまでも守ってられるかよ!」
ファーラン「まっ、あんな面白いバトル見せられちゃな~」
エレン「フッ バトル馬鹿共が」ニッ
ファーラン・リヴァイ「テメェもな」ニッ
パチパチパチ
エレン・リヴァイ・ファーラン「」クル
神「今日というこの日を感謝するぜ。神ども」
能力の女神・生命の神・造形の神・空間の神・知識の神・破壊の神「」
神「そして人間と悪魔」
イザベル・ミカサ・ア二・クリスタ・オフィウクス「」
エレン・リヴァイ・ファーラン「」
神「さあ、第2ラウンドだ」
エレン「はっ」スゥ
リヴァイ「全員ぶっ潰す」スゥ
ファーラン「返り討ちだな」スゥ
神「楽しませろ・・・おまえら」スゥ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
-
- 80 : 2015/10/12(月) 19:36:26 :
- !フリーダ生き返るの!?超期待!
あ、でも3人で神倒しても生き返るの?
それともエレンじゃないとフリーダ生き返れないの?
とにかく期待です
-
- 84 : 2015/10/15(木) 21:29:34 :
ガンッ シュン バキ ガンッ ブチ
エレン「」クル シュン!!!
メキメキ
ファーラン「ぐっ!」グググ
エレン「馬鹿だな、この空間の入った時点でお前ら能力つかえnメキメキ!!
ドッカアアアアアアアアアアアアン!!!
シュタ シュタ
リヴァイ・神「あ?」クル
エレン「 チッ」ガラ
神「およ?能力を壊されてない・・・しかも攻撃もされてない・・・・エレン~仲間には甘いか?」ペロ
リヴァイ「はっ!アイツもテメェもまとめて殺すだけだ!!」ダッ
神「」シュン
ザザザザザザザザザ
神「!」プッシャアアアアアアアアアア
リヴァイ「はっ!俺に攻撃は効かねェよ!!」
神「ああ、なら」シュン
リヴァイ「!」トン
スッパアアアアアアアアアアアアン!!!
リヴァイ「 」
神「能力を消す能力をつけて攻撃しないとな」ニタア
リヴァイ「おもしれェ 」パキパキ
ガンッ
ファーラン「おいエレン!」
エレン「なんだ」グググ
ファーラン「なんで神とやった時みたいに俺たちにしない!」
エレン「あ?それはお前らの全身の骨を抜き取って血を全部抜いて内蔵メチャクチャにしていいということか?」
ファーラン「ああ!!じゃないとフェアじゃねェ!!」
エレン「 後悔するぞ」ゴキ
ファーラン「来いよ」
プッシャアアアアアアアアア!!
ファーラン「っ!」プッシャアアアアアア
エレン「不死身であるあの神だからこそ使えたんだ 不死身でもないお前が喰らったら死ぬだけじゃすまないぞ」
ファーラン「イテェ 」ポタポタ
エレン「だからやめtガンッ
エレン「 」クル
神「イテテテ・・・・ん?」チラ
エレン・神「」
ドッカアアアアアアアアアアアアアアン!!!!
ファーラン「あ~なんか雑魚キャラ扱いみたいでイラつくぜ 」トン
ズウウン
ファーラン「オレもやるときはやるんだぜ 」トン
ズウウン!
リヴァイ「おいおい!!オレも混ぜろよ!!」シュン
ブチュッ!!
リヴァイ「」ニヤ
-
- 85 : 2015/10/15(木) 21:29:38 :
エレン・神「イテェな」クル
リヴァイ「なら、もっとしてやるよ」スゥ
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!
みんな「!!」
破壊の神「おほっ!マジかよ!」
造形の神「いいな」ニヤ
エレン「あつっ!」ザザザ
神「あ?こりゃ・・・・」
「『太陽』だ」
リヴァイ・エレン・神「」クル
ファーラン「小さいけどちゃんとした太陽だぜ」
神「あっそ、すぐ消すけど」シュン
トン
神「あれ?」
ファーラン「消せねェよ どんだけライフ溜めて作ったと思ってんだ」ゴキ
エレン「」ダッ
ファーラン「」クイ
ジュウウウウウウウウウウウ!!!
エレン「!!」ジュウウウウウ
ファーラン「壊せるなら壊していいぜ、できるなら」
エレン「(やってんだよ!!さっきから!!)」シュン シュン
ファーラン「コレが俺の神の力と合わせた能力だ」
リヴァイ「はっ!どんなもんかと思えば!!全然たいしたことねェな!!」ダッ
神「具現化だけなら簡単だ」ダッ
エレン「お前自身を狙えばいい話だ」ダッ
ファーラン「」
エレン・リヴァイ・神「」シュンッ
ファーラン「 フッ」スゥ
ザザザザザザザザザザザザザザ!!!!!!!
エレン「がっ!」ベチャ
リヴァイ「ぐっ!」ベチャ
神「レーザーの雨!?」ベチャ
ファーラン「俺はまだこの力のすべてを見せた覚えはないぞ」トン
ズウウン!!
エレン「!」
リヴァイ「チッ 月かよ」
ファーラン「ああ。『月』だ」
神「よっと!」トン
ファーラン「ほお、流石神様」
神「その力わかっちゃった~」
ファーラン「」
神「まずエレンや俺が消せないのは力の差だな」
ファーラン「 」
神「その力はお前一人だけの力じゃないな・・・・・」
リヴァイ「あ?どういうことだ」ギロ
ファーラン「 フッ、正解。太陽と月本体の力と直結してる」
エレン「 なるほど、そりゃ強いな」
ファーラン「エレン、さっきのやつもう一回してみてくれ」
エレン「あ?血を抜くやつか?」
ファーラン「なんでもいい」
エレン「う~ん」パチン
太陽 ブシュ
エレン「!」
神「・・・ハァ、厄介だな」
リヴァイ「ファーラン テメェ」ニヤ
ファーラン「今の俺は太陽と月とリンクしてる、俺が喰らったダメージは全部太陽が吸収している」ニヤ
太陽(本物)→太陽(ファーラン作)=ファーラン
月(本物)→月(ファーラン作)=ファーラン
リヴァイ「」ゴキ
神「はっ!!いいな!!お前も!!エレンと同じくらい好きになれそうだ!!」
ファーラン「どうも」ニヤ
神「エレン!!お前が俺に勝ったらフリーダを生き返らせる件だが・・・わからなくなってきたぜ」ニヤ
エレン「あ?」ギロ
神「俺は最後に立ってた奴の望みを叶えてやる・・・どんなことでも」ニヤ
ファーラン「いいね」ザッ
リヴァイ「へっ!」ザッ
エレン「俺が勝つんだよ」ザッ
神「さあ、次はどうくる」ニヤ
-
- 86 : 2015/10/16(金) 07:40:29 :
- エレン勝たせて欲しい
-
- 87 : 2015/10/16(金) 20:31:16 :
- いや勝たないとまずくない?
-
- 88 : 2015/10/16(金) 20:31:51 :
- エレチー書いて楽しいですか?
-
- 89 : 2015/10/16(金) 20:59:57 :
- 楽しいですよ。でもおおまかなストーリーとか設定とかを考えずに書くと凄く難しいです。
期待です!
-
- 90 : 2015/10/17(土) 03:46:20 :
- ファーランとリヴァイ邪魔ですね!!!
-
- 91 : 2015/10/17(土) 15:38:47 :
- 第三話 『甲子園』
http://www.ssnote.net/archives/40084
の続きです!!
第四話 『進撃開始』
http://www.ssnote.net/archives/40278
-
- 92 : 2015/10/17(土) 23:26:08 :
- リヴァイ邪魔ファーランも邪魔
-
- 93 : 2015/10/17(土) 23:46:57 :
- フリーダ生き返らして!!!
-
- 94 : 2015/10/18(日) 23:20:12 :
- エレン本気出してファーランとリヴァイ殺しとゃえよ
-
- 95 : 2015/10/19(月) 00:59:16 :
- 七色の魔法のある進撃の世界
だけど、エレンはその何色にも属さない黒···って、ss書いてほしいです
-
- 96 : 2015/10/19(月) 07:04:40 :
- >>95 自分で書けw
期待です
-
- 97 : 2015/10/19(月) 16:33:13 :
- >>95
わかりました。書いてみましょう!ですが今は私はたくさんの作品を書いてるのでそれが落ち着いてきたら書きます
-
- 98 : 2015/10/19(月) 20:53:07 :
ダッ
エレン「!」シュン
ガンッ!!
リヴァイ「どうせなら!!俺も使ってやるよ!!!」グググ
エレン「はっ!!やってみろよ!!俺が全て消してやる」ゴキ
リヴァイ「お前ら全員!!!ぶっ殺す!!」バッ!!
ドンッ!!!
神・ファーラン・エレン「!」
ピキピキピキピキ!!
リヴァイ「」ググググ
ファーラン「おいおい」
神「へえ~」
ドッシイイン!!!
リヴァイ「」シューーーー
エレン「おまえ その体」
リヴァイ「見りゃわかんだろ 『ドラゴン』だ」ニヤ
破壊の神「ダハハハハハ!!!似合わねェ!!」
生命の神「(あくまで人間の状態を保ったままドラゴンになる・・・変わったのは爪と牙と肌に鱗ができたくらいか・・・・)」
エレン「で?それがお前が力か?」
リヴァイ「バーカ、これはさっき作ったんだよ!」
ファーラン「ならさっさと出せよ。秘密の技」
リヴァイ「 もう使ってるぜ」ニヤ
神「・・・・」シュンッ!!
リヴァイ「あ?」クル
神「」ブオオオオン!!!
ガンンッ!!
神「!」
リヴァイ「どうした?」ニヤ
神「・・・」シュン
リヴァイ「」ガンッ
神「・・・・」シュシュシュシュシュシュシュシュ!!!!
ガガガガガガガガガガガ!!!
エレン「 (神があれだけ攻撃してるのにダメージが受けてるように見えねェ)」
ファーラン「(それどころか傷もできてねェ、どうなってんだ?)」
神「(さっきからコイツを殺せる攻撃ばっかりやってるが・・・・・どうなんてんだ?)」シュシュシュシュシュシュ!!!!
リヴァイ「 (そろそろか)」ガガガガガガ スゥ
トン
神「ん?」
リヴァイ「返すぜ」ニッ
ガガガガガガ ベキベキ ゴキゴキ ザザザザザザ
ファーラン・エレン「!!」
神「がっ!」ガガガガ メキメキ ゴキゴキ
リヴァイ「はははははははは!!!ざまねェな!!」
ベチャ
神「さっきの攻撃・・・・・全部俺のじゃねェか」ギロ
-
- 99 : 2015/10/19(月) 20:55:12 :
エレン「 なるほど」
リヴァイ「気づいたか?エレン~」ペロ
エレン「おまえ 攻撃のダメージを違う場所に溜めてたな」
リヴァイ「ああ、そしてそのダメージ相手にの方向に変換 おもしれェだろ」
エレン「確かに面白いな」
ファーラン「ちょっと厄介だな」
リヴァイ「さあ、死ぬまでやろうぜ」
エレン「死なねェよ」
神「同じく」
ファーラン「同じく」
リヴァイ「はっは!!!」ダッ
エレン・ファーラン「」ダッ
神「」シュン!!
ガンッ!!!
エレン・ファーラン・神「」メキメキ
リヴァイ「」グググ クル
エレン「」パチンッ!!
プッシャアアアアアアアアアアアアアア!!!
神「チッ!」シュンッ
ジュウウウウウウウウ!!
ファーラン「へっへ~!」ビューーーーー
スゥ
エレン「邪魔だ!!」ブンッ!!
ファーラン「」グググ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
エレン「よし」
ダッ!!
エレン「!!」シュンッ!!
ガンッ!!
リヴァイ「残念~」シュンッ!!
エレン「!(やばっ)」ズズ
シュン
神「!」
トン
リヴァイ「あ?入れ替わったか?まあいいけど」グンッ!!
ザザザザザザザザザザザザザザザ!!!
神「がはっ!」ベチャベチャ ギロ
エレン「わりぃな」パチン パチン パチン
ベキベキベキベキ!!!
神「がはっ!!おいおい!!!神様いじめかよ!!」シュバアアアアアアアアアアアアア!!!!→斬撃
エレン「おっと!」シュン
リヴァイ「はっ!俺にダメージ食らわせたら返ってくるだけだぜ!!」ガガガガガ
ファーラン「」ダッ!!
神「あ?」チラ
ファーラン「もらった」 タタタタ シュンッ!!
ガシッ!!
ファーラン「!」
神「・・・・お前も太陽も月も邪魔だな」スー
エレン「」スー
ザザ
ゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
ファーラン「があっ あああ ・・・ああがああっが・・・・が・・・・・くっ・・・」ズズズズズズ
神「ほお、たいしたライフ量だ」ズズズズ
ファーラン「て、テメェ・・・・」
神「俺は神だぞ、お前らの秘密の技くらい数分もすれば対処法ぐらいわかるんだよ」シュン!!
ズブッ!!
ファーラン「がはっ・・・・」ベチャ
イザベル「!!ファーラン!!」
神「はい、一人目脱らkジュウウウウウウウウウ!!!
神「」顔半分ない
ファーラン「・・へ・・・へへへへ・・・・油断すんなよ」ググ
スゥ
ファーラン「」
神「・・・・対したもんだよ」ズズズズ→再生 パチン
シュン
ファーラン「」ドサ
-
- 100 : 2015/10/19(月) 20:56:38 :
みんな「!!」
イザベル「ファーラン!!」
クリスタ「今時間を戻すね!」バッ
破壊の神「か~すげェな神」
知識の神「ああ、彼の大技・・・太陽と月を味方につけたと言ってもあの神の前じゃ無駄だったてことか」
造形の神「・・・おい」
能力の女神「なんだ」
造形の神「コイツの技の弱点ってなんだ」
能力の女神「・・・・簡単だ。本物の太陽と月がそいつの作ってた太陽と月がつながって力を引き出していたならそれを断ち切ればいい。あとはライフを吸い尽くすだけだ」
破壊の神「あ?つまりなんだ?」
知識の神「・・・ああ、なるほど。」
能力の女神「アイツら・・・闘いながら太陽と月のを繋がらない時空間に飛んでやがる」
生命の神「ら?」
能力の女神「」ジーーー
エレン「おらっ!!」シュンッ!!
能力の女神「・・・フッ、流石私が惚れた人間だ」
ア二・ミカサ・クリスタ「!!」
オフィウクス「ちょっと待て」
能力の女神「なんだ」
オフィウクス「時空間に飛んだって言ったよな?」
能力の女神「ああ」
オフィウクス「じゃあ、今俺たちがいるこの空間も・・・」
空間の神「う~~ん・・・・わおっ!最初いた神の世界と違う空間にいる!!今気づいたよ~!」
能力の女神「嘘つけ」
空間の神「テヘッ~」ペロ
破壊の神「・・・(見た様子・・・空間が変えられていたのに気づいたのは空間の神と能力の女神だけ・・・)」
知識の神「(そのほかの神が気づかないうちに移動しただと・・・・しかも)」
生命の神「(神ならわかる・・・だがアイツまでやってたのかよ)」
能力の女神「どんどん化けていきやがる・・・アイツ」ニッ
ドッカアアアアアアアアアアアン!!!
シュタ
エレン「ふぅ」
リヴァイ「」ゴキ
神「」ペキ
エレン「なあ、神~」
神「あ?」
エレン「もとの空間に戻っていいか?」
神「・・・好きにしろ」
エレン「じゃあ戻るぜ」スー
ザザザ
エレン「よし」
リヴァイ「 たいして変わってねェよ」
エレン「フッ、空間がかえられていたことに気づかないようじゃまだまだだな~」
リヴァイ「あ?」ゴキ
-
- 101 : 2015/10/19(月) 21:19:52 :
エレン「リヴァイ、お前のそのドラゴン化?確かに強いな」
リヴァイ「うるせェ、さっさと来い」クイ
エレン「 終わらすぞ」ギロ
リヴァイ「」
エレン「俺はアイツを生き返らせるんだ そのためにお前も神もぶっ潰す」ザッ
神「(来る・・・)」
リヴァイ「」ジリ
ゾゾ
エレン「」トン
神・リヴァイ「」
プッシャアアアアアアアアアアアアアア!!!
神「が・・・」ベチャ
リヴァイ「がは・・・」ベチャ
みんな「!!」
ミカサ「え?な、なにが起きたの?」
ア二「神とリヴァイが・・・血を」
破壊の神「あ?リヴァイって奴は今は攻撃しても無駄だったはずだぜ」
生命の神「・・・」
リヴァイ「え、エレン・・・・テメェ・・・・」ボトボト
エレン「お前が溜めれるダメージの量も限りがあるはずだ」シュン
ガシッ
リヴァイ「」
エレン「その容量を超えれば ダメージを喰らうよな」
リヴァイ「・・・(おまけにライフまで奪っていきやがった)チッ」クル
神「ん?あれ?どうした?」
リヴァイ「・・・・・今日はリタイアだ・・・・だが」クル
エレン・神「」
リヴァイ「次やるときは俺がお前らをぶっ殺す」ギリ
エレン「 フッ」
神「やってみろ」
リヴァイ「」シュンッ!
シュタ
リヴァイ「」
生命の神「お疲れだな」
クリスタ「兄さん、ちょっと待っててもうすぐファーランさんが終わるから」
リヴァイ「いるかよ」
ポン
リヴァイ「!」スー
能力の女神「治しとけ」
リヴァイ「・・・チッ」
能力の女神「」
エレン「また最初に戻っちまったな」
神「ああ、そうだな」
エレン「どうせおまえのことだからこの空間の対処法もわかってるんだろ」
神「・・・・フッ、ああ」パチン!
バリイイイイイイイイイイン!!!
エレン「」
神「お前の力を超えればいい」
エレン「 ハァ、この空間出したら勝てると思ったんだが ちょっと厳しかったか」
神「まあそう落ち込むなよ。あの空間を出したときのお前と俺の実力は変わったぜ」ニヤ
エレン「そりゃどうも」
神「さて、あの空間を使っても無駄、不死身でも殺せる・・・・まだやるか?」
エレン「ああ」
神「・・・ハァ、正直言うと殺したくないんだけどな~」
エレン「」ジリ
神「まっ、いっか」ニカ
-
- 102 : 2015/10/19(月) 21:19:56 :
エレン「」ゾク
ブチブチ!!
エレン「ぐっ!があああああああああああああ!!!」ベチャベチャ
神「はい、右足」ポイ
エレン「っ!」ギロ ダッ
神「・・・俺の後ろに空間移動」
エレン「!(バレてる!くそ!!)」スゥ
ガシッ!!
エレン「」
神「俺を別空間に飛ばそうとしても無駄だ」スー
ベキベキ!!
エレン「がっ!!」ベチャベチャ
神「左腕~」ポイ
ミカサ「エレン!!」
ア二「エレン様!!もうやめてください!」
イザベル「おいおい、あれ殺されるぞ」
生命の神「神はそのつもりだ・・・殺す気でやってる・・・そして遊んでる」
能力の女神「」
「ねえ」ギュッ
能力の女神「」クル
クリスタ「お願い!!やめさせて!エレンが死んじゃう!」
能力の女神「・・・・」
ミカサ「私からもお願い!エレンを助けて!}
ア二「ここにいる神が全員で止めればなんとかなるだろ!」
能力の女神「・・・・やだ」プイ
みんな「!}
クリスタ「どうして!?」
能力の神「どうしてはこっちが聞きたい。どうしてアイツの戦いを止めようとする」
ミカサ「そんなのエレンが死にそうd「アイツの顔みろよ」
リヴァイ「見ろ」
みんな「」クル
ベチャ ガキ ボキ ゴキ
神「はい、右手」シュン
プッシャアアアアアアアアア!!!
リヴァイ「アイツ・・・」
エレン「」ニッ
ア二「わ、笑ってる」
生命の神「・・・・すげェ」
能力の女神「なんでアイツが笑ってるのか知りたくもねェな」
ファーラン「同感だな」
-
- 103 : 2015/10/19(月) 21:29:47 :
- 曲
-
- 104 : 2015/10/20(火) 15:57:44 :
ベチャ
エレン「ハァ・・・ハァ・・・」ポタポタ ニッ
神「さっきからなんだ?笑いやがって」
エレン「・・・・フッ、ちょっとな」
神「?」
エレン「それよりも俺の両腕両足よくもちぎってくれたな」
神「どうだ?痛いか?」
エレン「ああ・・・ライフも尽きそうでますますヤバイな」ポタポタ
神「・・・殺す前に一つ聞くぞ」
エレン「あ?」
神「そのフリーダってやつのために・・・・死ねるか?」
エレン「死ねる」
みんな「」
ミカサ「エレン・・・」
能力の女神「」
神「ふ~ん、幸せ者だな。その女」
エレン「・・・・はっ」
神「あ?」
エレン「バーカ」
神「」
エレン「これから幸せになるんだよ」ニッ
神「・・・・」
エレン「フリーダは幸せになるんだよ。」
神「・・・・それは俺に勝てると言ってるのか?」
エレン「そうだよ、バカ」
神「・・・」シュン!!!
ズブッ!!!
ミカサ・ア二・クリスタ・オフィウクス・イザベル・ファーラン・リヴァイ「」
能力の女神・生命の神・造形の神・破壊の神・知識の神・空間の神「」
ポタポタ
神「」
エレン「」
神「・・・・」ドクドク
エレン「どうした・・・・神様」ニッ
ポタポタ
神「て、テメェ・・・」ギロ
エレン「よっ」ズブッ
神「くっ・・・」ドボドボ
エレン「ふー、やっぱりすげェな」
神「」ギロ
-
- 105 : 2015/10/20(火) 15:59:02 :
クリスタ「え?ど、どういうこと?」
リヴァイ「・・・」
生命の神「わかるか?」
知識の神「・・・・おそらく、彼は『神』になったんだよ」
みんな「!!}
破壊の神「はあ!?どういうことだよ!」
造形の神「アイツが・・・・神?」
知識の神「お前らも感じるだろ・・・・アイツからただよう力を」
空間の神・破壊の神・造形の神・生命の神・能力の女神「」
エレン「」 ズズ ズズズ
能力の女神「・・・確かに感じる」
破壊の神「で、でも!どうやって神になった!?」
「おい」
みんな「」クル
リヴァイ「神共・・・・」
生命の神「なんだ」
リヴァイ「俺たち人間がお前ら神の肉体を食ったらどうなる」
知識の神「・・・・神に近い存在となる。つまり神の力を少しだけ手に入れることができる」
ファーラン「」スゥ
破壊の神「しかし、強い人間でなくては神の力に肉体を滅ぼされる。そう、お前らみたいに強くねェとな」
リヴァイ「・・・それは摂取量は関係あるのか」
生命の神「あ?摂取量?」
能力の女神「・・・・・・!!」
空間の神「!ど、どうした!?」
能力の女神「まさか・・・」クル
リヴァイ「あの野郎・・・」ニヤ
神「俺の肉体を・・・・食ったな」
エレン「ああ」
神「俺が傷ついてこぼした肉や血や骨・・・そしてあの空間を出していた時も少しずつ!」
エレン「その通りだ。気づかれないくらい少しずつ取ってたんだよ」
神「・・・」
エレン「神の力 女神様を食ったときはたったの一口だったからな」
神「(コイツ・・・・自分の肉体よりも多い俺の肉体を取り込んでやがる!!)」
エレン「今なら なんでもできる気がする」ザッ
神「・・・・」
-
- 106 : 2015/10/20(火) 16:51:59 :
知識の神「しかし・・・あの神の肉体だ。一口でも食べればどんなに強い人間でも絶対に体がもたないはず」
リヴァイ「・・・」
能力の女神「・・・フッ、実際にもってる奴がいるだろ。目の前に」ニッ
ザッ
神「・・・・エレン・イェーガー」
エレン「あ?」
神「もはやお前の体は俺と同じ・・・・そう言ってもいいくらいおまえは俺を取り込んだ」
エレン「ああ、神になった気分だ」
神「・・・なったんだよ」
エレン「!」
神「神だ。俺と同じ力をもった神だ」
エレン「へえ~」シュン
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンン!!!!
エレン「」パチン
シューーーーーーー
エレン「うわ ホントだ。」
神「」
エレン「いや~神様の肉体食って一時的にパワーアップを狙ってたんだが、まさか神様になるとは思わなかったぜ」
神「・・・・フッ」
エレン「ん?」
神「ははははははははははははははは!!!」
みんな「!」
エレン「?」
神「いいぞ!!」
エレン「!」
神「あの空間出した時よりもさらに!!いやもっと!!言葉に表せないほどだ!!」
エレン「」
神「こんなに楽しませてくれるんだ!!約束なんてどうでもいい!!!フリーダを生き返らせてやる!!!」
エレン「いや、いいよ」
神「」
エレン「フリーダは俺が生き返らせる」トントン
神「」
エレン「が、その前に」
神「」スゥ
エレン「俺との勝負 まだ終わってねェぞ」ギロ
神「」ニイイイイ
エレン「さあ、もう止まるのはなしだ」スゥ
神「たりめェだ!!」
グッ
エレン「手加減したら!!」ダッ
神「ぶっ殺す!!!」ダッ
ドッカアアアアアアアン!!! シュン ガンッ ドオオオン!! バキ!!
エレン・神「」ガンッ シュシュ ベキベキ バリビリ ジューーーー
クリスタ「み、見えないよ」
ミカサ「私も・・・」
空間の神「安心しろ。俺も見えてない」
能力の女神「」
エレン「」ニカ
神「」ニッ
能力の女神「・・(本当におまえはすごいな・・・・エレン)」
守りたいものがある
エレン「」シュンッ
お前にはいっぱいそれがある
神「」ブオオオンッ!!
それがお前を強くしてるんだろ
エレン「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ドドドドド
能力の女神「・・・・」ニッ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!!!!!!!!
みんな「!!」
エレン「」トン
神「」シューーーーー
エレン「 まだやるか?」
神「もちろん」
エレン「そうk「と言いたいところだが」
神「やめだ」
エレン「 は?」
神「・・・・俺の負けだ」
エレン「嘘つけよ!!まだ動けるd「死ぬまでやるか?」
エレン「」
神「俺は死にたくないぞ。今じゃ神を殺せるお前だから俺を殺せる」
エレン「神 」
神「死んだらこんな面白いバトルできなくなるだろ」ニッ
エレン「!}
神「そんじゃ俺は疲れたから帰る」パチン
ズズズズ
エレン「・・・・また会えるよな?」
神「・・・・ああ」シュン
シーーーーーーーーーン
-
- 107 : 2015/10/20(火) 16:52:21 :
エレン「・・・・」
シュン
エレン「」クル
ミカサ・ア二・クリスタ「エレン(様)!!」ダキ
エレン「お、おい」
ア二「よかったです・・・ご無事で」ギュッ
ミカサ「心配した」ギュッ
クリスタ「全くだよ」ギュッ
エレン「・・・・悪かったな」
オフィウクス「あ~あ~とうとう神様になっちゃったか~」
イザベル「くそ!!また差をつけられた!」
エレン「はははは!なるつもりはなかったんだけどな!」
生命の神「どうだ?体の具合は」
エレン「絶好調。最高だ」ニッ
ファーラン「おい!エレン!俺と勝負しろ!!」
リヴァイ「黙ってろ!俺がやる」ゴキ
エレン「一瞬で終わるぞ」
リヴァイ・ファーラン「あ?」ギロ
エレン「あっ!そうだ」スゥ
ポン ポン
リヴァイ・ファーラン「!」
エレン「ジッとしてろ」スー
ドックン!!
リヴァイ・ファーラン「!」ゾオオオオ
エレン「よし」
破壊の神「・・・何をした」
エレン「あ?俺の神の力をこいつ等に3分の1ずつ渡した」
みんな「!!}
知識の神「おい!!あの神の力だぞ!」
造形の神「お前だから耐えられるがコイツらじゃ・・」クル
リヴァイ・ファーラン「・・・」トントン
知識の神「え?」
生命の神「こいつ等だって神の力を少し持ってたんだ。耐えれておかしくねェよ」
リヴァイ「ほお・・・コレがあの野郎の力」
ファーラン「すげェな」
イザベル「おい!エレン!俺にもくれ!!」
エレン「・・・いや、お前じゃちょっとな・・・」
イザベル「なんだよ!!」
エレン「う~ん・・・無理だな」
イザベル「・・・・くそ!!」
エレン「おっとその前に」クル
能力の女神「」ピク
エレン「感謝するぜ。女神様」スゥ
能力の女神「・・・」
エレン「俺たちがこんなに面白いバトルができたのもお前ら神共のおかげだ」ニカ
生命の神「フッ・・・あれのどこが面白いんだか」
破壊の神「今度は俺とぶっ殺しあいやろうぜ」ペロ
造形の神「まあ、今度は全員でやればいい」
空間の神「とびっきり最高の空間を用意しておくよ~」
知識の神「君らといると退屈しないな」
能力の女神「」
エレン「できれば今度はバトルだけじゃなくて飯も一緒に食おうぜ」
能力の女神「・・・・考えておいてやるよ」スゥ
ギュッ
能力の女神「どうだ?エレン。私と結婚しないか?」
みんな「・・・」
エレン「は?」
クリスタ・ミカサ・ア二「ダメエエエエエエエエエエエエエエエ!!!」バッ
能力の女神「なんだ」
クリスタ「エレンと結婚するのは私!」
ミカサ「違う!私!途中からやってきてエレンを取らないで!」
ア二「いくら神でも許さないよ」
エレン「いや、しねェよ」
みんな「」
エレン「別に結婚しなくてもいいだろ~俺はお前らといつも一緒にいたいし」
ミカサ・ア二・クリスタ・能力の女神「」
エレン「さて、帰ろうぜ」クル
リヴァイ「帰ったら即行やるぞ」
ファーラン「早く試したいぜ」
エレン「じゃあな、神様方」ニッ パチン
シュンッ!!
シーーーーーーーーン
生命の神「ハァ・・・・」
造形の神「戦ってもいないのに疲れたな」
能力の女神「」
空間の神「また会えばいいじゃないですか~」
能力の女神「うるさい」
知識の神「いっそのこと全員と結婚すればハッピーなんじゃないですか?」
能力の女神「・・・・さあね」クル
生命の神「女って怖いぜ・・・」
破壊の神「同感だ」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
シュンッ!!
エレン「ふーーー、到着」
-
- 108 : 2015/10/20(火) 18:20:19 :
- 期待!
-
- 109 : 2015/10/20(火) 18:47:12 :
- フリーダ!!!!早く生き返ってー!w
超期待です!
-
- 110 : 2015/10/21(水) 03:22:53 :
- 期待「 」ガリ ドッオォォォン!!!!!!! 超絶期待「期待ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
-
- 111 : 2015/10/21(水) 22:53:08 :
- 女神さま可愛い(人・ω・)☆超かわいい☆(・ω・人)
-
- 112 : 2015/10/22(木) 00:50:35 :
- 女神wずいぶんストレートにww
-
- 113 : 2015/10/22(木) 15:00:01 :
- ↑の↑に同意
-
- 114 : 2015/10/22(木) 17:07:37 :
タタタタタ
ファーラン「ん?」クル
みんな「」タタタタタ
クリスタ「!み、みんな!」
ジャン「おい!どうだった!?」
ライナー「お前ら神様のさらに上の奴と会ってきたのか!?}
スコーピオン「エレンさん!お怪我は!?」
キャンサー「おい!エレンさんに失礼だろ!」
エレン「おいおい、帰ってきたらまずいうことがあるだろ」
みんな「!!」
エレン「ただいま」ニカ
みんな「・・・・おかえり」
エレン「よし!それじゃあ飯だ!」
アリエス「すぐに用意いたします」
アクエリアス「ご希望は?」
エレン「あ~お前ら何食べる?」
リヴァイ「テメェと違うやつ」
ファーラン「なんでもいい」
ミカサ・ア二・クリスタ「エレンに料理作る!!」シュンッ
イザベル「とりあえず、何か食わせろ」
オフィウクス「疲れた・・・」
アルミン「エレン、どんな神様だった?」
エレン「あ?あ~そうだな~適当な神だったぞ」
ベルトルト「エレンみたいだね」
エレン「そうか?」
ファーラン「なあ、話は飯食いながらでいいだろ?行こうぜ」
エレン「そうだな」スゥ
シュンッ!!
ー食堂ー
ズンッ!!
みんな「!!」
コニー「あ?ど、どこだここ?」
サシャ「!食堂ですよ!」
エレン「さあ、飯飯」
リヴァイ「おい、さっさと持って来い」
ア二「お前にはやらん。エレン様にあげるんだ」
クリスタ「そうだよ!兄さんは黙ってて!」
ミカサ「豚の飯でも食べてなさいよ」
リヴァイ「・・・・殺すぞ」ゴキ
ファーラン「やめろよ。リヴァイ」
エレン「そうだぜ、それでも神様かよ」
みんな「!!」
アルミン「え?ええええ!?か、神様?!」
エレン「ん?ああ、俺とリヴァイとファーランは神様みたいなもんだな」
みんな「ええええええええええええええええ!!?}
ライナー「とうとう神様になったか・・・」
アリエス「さすがです、エレンさん」
エレン「いや~」テレテレ
リヴァイ「飯食ったら早速やるぞ」
エレン「お?やうるか~?」
ファーラン「腕がなるぜ」ゴキ
エレン「いいね~神三人で仲良く殺ろうぜ」ニヤ
リヴァイ「上等だ!!」
ファーラン「潰す」
ミカサ「エレン、バトルもいいけど。ご飯も食べて」ガタ
ア二「できました」スゥ
クリスタ「自信作だよ!」ポン
エレン「うおっ!うまそ!!!」シュン
リヴァイ・ファーラン「」シュン
ガツガツガツ ジュルル ガツガツ
-
- 115 : 2015/10/22(木) 17:07:49 :
オフィウクス「・・・こっちが腹一杯になる」
イザベル「同感だな」
エレン「あっ!そうそう!今度神たちと飯くう約束してるからお前らも来いよ」
みんな「・・・・は?」
エレン「まっ、楽しくやろうぜ」ニッ
ア二「エレン様!その時までに私と愛の絆を深めましょう!」
ミカサ「ア二、あなたじゃ無理よ。エレンは私がいい」
クリスタ「違うよ!私だよ!!」
エレン「あ~うるせェ・・・」
ファーラン「はっ、賑やかな証拠さ」
リヴァイ「うるせェだけだろ」
エレン「どっちもだろ」
ギャーギャー!! ワイワイ!!
エレン「・・・・(そろそろいいか)」スゥ
パアアアアアアアアアアアアアアン!!!
みんな「!!!」
エレン「あ~注目~」
アルミン「エレン?」
エレン「え~これからもう一人この学園に入ります」
みんな「!}
エレン「いいですよね?エルヴィンさん」
エルヴィン「・・・ああ」
エレン「と言う訳で、いくつか説明しときたいと思います」
みんな「?」
エレン「何簡単なことだ」ニコ
リヴァイ・ファーラン「」
みんな「」
ミカサ・ア二・クリスタ「」
エレン「そいつに手出したら殺す」ギロ
みんな「」ゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
リヴァイ「」ニッ
ファーラン「(ふぅ~すげェ殺意)」
-
- 116 : 2015/10/22(木) 17:08:53 :
エレン「そんじゃ、連れてくるぜ」シュンッ
ミカサ「エレン・・・}
クリスタ「・・・あっ、もしかして」
ア二「もしかしなくてもそうだろ」
シュンッ
みんな「!」
エレン「・・・・さあ、そろそろ起きる時間だぜ」スゥ
「」トン
エレン「フリーダ」ピカアアアアアアアン
フリーダ「」サアアアアアア
ドックン
フリーダ「」スー
ここは?
ダキッ!!
フリーダ「!」
ミカサ・ア二・クリスタ「!!」
みんな「」
エレン「会いたかったぜ・・・・フリーダ」ギュッ
フリーダ「・・・え?エレン?」
エレン「ああ」
フリーダ「・・・・」
ツー
エレン「!}
フリーダ「・・・エレンだ・・・・エレンだ」ポロポロ
エレン「フリーダ」
フリーダ「これって夢なの?それとも現実?」ポロポロ
エレン「現実だ、おまえは生き返ったんだよ」
フリーダ「生き返った・・・?」
エレン「戸惑ってるな、なら見せたほうが早い!」クル
フリーダ「!!」
みんな「」ゾロゾロ
フリーダ「こ、これは・・・」
アルミン「フリーダ様だ!!」
フリーダ「!」
ジャン「マジかよ!}
ライナー「うわっ!初めてみた!}
アリエス「アレが・・・」
クリスタ「ホントに生き返らせちゃったよ!}
ア二「流石エレン様だ。」ウンウン
ミカサ「でも・・・ちょっと悔しい」
エレン「どうだ?」
フリーダ「・・・夢じゃない・・・みたいだね」
エレン「そうだよ」
フリーダ「・・・・うっ・・・・ううう」グス
エレン「」
フリーダ「うわあああああああああああああああああああああ!!!」ポロポロ
みんな「!!」
フリーダ「うっ・・・よくわからないけど・・・生き返ったんだ・・・嬉しい・・・嬉しいよ・・・・エレンにまた会えて」ポロポロ
エレン「俺もだよ。今の俺があるのはおまえのおかげなんだから・・・・フリーダ」
フリーダ「エレン・・・」
エレン「もう追われる必要はない。お前にはもう能力はない・・・・」
フリーダ「・・・・エレン」スー
チュッ♥
ミカサ「」
ア二「」
クリスタ「」
ファーラン「おいおい」
リヴァイ「けっ」
フリーダ「///ありがとう」ニコ
エレン「・・・それを言わないといけないのは俺の方だぜ」ニッ
フリーダ「///」
エレン「(さて)おい!!みんな!!」パチンッ
シュン
みんな「!!」ガシ
エレン「これからパーティーだぜ!!!フリーダの歓迎会だ!!!」
ライナー「いきなりだな!」
ベルトルト「出されたこれって・・・・お酒?」
エレン「グラスもったな!?それじゃ」スゥ
みんな「」スゥ
エレン「フリーダの生き返ったことと!歓迎に!!」
みんな「乾杯!!!」
カアアアン!!
-
- 117 : 2015/10/22(木) 17:11:22 :
ワイワイ
アルミン「本当に神様になったんだね」
エレン「だからそう言ってるだろ」
ジャン「普通は信じねェだろ」
コニー「おおお!!この飯うめェ!!」
サシャ「こっちの方が美味しいですよ!}
アリエス「向こうでエレンさんは何をやってたんだ?」
オフィウクス「ずっと神様と戦ってただけだ」
サジタリウス「ちゃんと命をかけてお守りしろよ」
オフィウクス「へいへい」
ミカサ・ア二・クリスタ「」ジーーーー
フリーダ「な、なに?」
ミカサ「どうしてエレンにキスするの・・・」
フリーダ「え?」
クリスタ「エレンはわたしの恋人だよ!」
フリーダ「!」
ア二「嘘だよ」
フリーダ「そ、そっか。うs「わたしのだよ」
フリーダ「」
エレン「どれも嘘だらけだ」
ミカサ「あっ!エレン」
エレン「何が「あっ!」だ。嘘ついてフリーダを惑わせてんじゃねェ」
ア二「コイツ!エレン様にキスしたもん!」
エレン「キスならお前ともしただろ」
フリーダ「」ピク
クリスタ「私なんてあんまりやってもらったことないよ!」
エレン「うるせェ」
ガシッ
エレン「!」
フリーダ「どういうこと?」ギロ
エレン「・・・フリーダ?」
フリーダ「キスした?私以外と?」
エレン「ち、違うぞ!!決していかがわしい意味でじゃないぞ!」
フリーダ「ふんっ!」プイ
エレン「・・・」
シュッ!!
エレン「!」メキメキ
ドッカアアアアアアアアアン!!!
みんな「!!」
リヴァイ「パーティーだろ?楽しもうぜ」ニヤ
ファーラン「はっは!!確かにな!」シュン
エレン「血祭りにしてやるぜ」シュンッ
ドッカアアアアアアアアアアアン!!!
フリーダ「!と、止めないと!}
クリスタ「え?どうして?」
フリーダ「だ、だって喧嘩してるし!」
ア二「いつものこと。そしていつもエレン様が勝つ」
フリーダ「・・・」
ジャン「いいぞ!もっとやれ!」
ライナー「俺は今日はエレンが勝つほうだと思うな」
ベルトルト「いや~リヴァイさんとファーランさんも神になったんだよ」
アリエス「エレンさん!!勝ってください!」
スコーピオン「我らがついてます!」
ワイワイ
フリーダ「・・・」
ミカサ「コレが私たちの学園」
フリーダ「・・・・プッ」クス
シュン
エレン「どうだ?楽しいだろ?」
フリーダ「!」
リヴァイ「おい!逃げてんじゃねェ!」
ファーラン「よそ見すんな!」シュン
ワイワイ ギャーギャー
エレン「俺はこの世界が大好きだ、そしてここにいるみんなが大好きなんだ」
フリーダ「・・・うん」
エレン「さあ、一緒に楽しく生きようぜ」ニカ
フリーダ「うん!」ニコ
俺は幸せ者だ
みんながいるから幸せだ
エレン「ニシシシシ!俺ってば超幸せだ!」ニッ
(終)
-
- 118 : 2015/10/22(木) 17:44:44 :
(終)になってる!(泣)
お疲れ様です!
ハイセさんの作品で
このシリーズ一番好き!!
出来れば後日談で
神様達と飯食べるのも書いて欲しいです………
-
- 119 : 2015/10/22(木) 17:52:08 :
- 面白かったです!
-
- 120 : 2015/10/22(木) 17:59:25 :
- お疲れ様でした。
次作期待してます!
-
- 121 : 2015/10/22(木) 18:24:41 :
- 次にも期待!!!
-
- 122 : 2015/10/22(木) 18:55:13 :
- お疲れ様です!
出来れば番外編とかみたいです
-
- 123 : 2015/10/22(木) 19:00:13 :
- 最高です!これからの作品、現在執筆中の作品、すべて、頑張ってください!
-
- 124 : 2015/10/22(木) 19:30:14 :
はい、現在執筆中の作品の落ち着き次第で番外編的なものを書きたいと思います。
どうぞ、ご期待ください<(_ _*)>
-
- 125 : 2015/10/27(火) 23:59:08 :
- 番外編に期待です
-
- 126 : 2015/10/31(土) 21:02:31 :
- 天使とか出てこないのかな。
-
- 127 : 2015/11/06(金) 11:34:06 :
- ?天使なら出てきてるではないかフリーダとクリスタと言う天使がw
-
- 128 : 2015/11/12(木) 11:02:51 :
- この作品大好きです。番外編待ってます
-
- 129 : 2015/11/12(木) 20:15:12 :
- エレン達と神様達のパーティー:プチ番外編
http://www.ssnote.net/archives/40970
続きです!!よろしくお願いします!!
-
- 130 : 2016/02/22(月) 02:14:13 :
- ん?ファーランが神食べた後の...月と太陽消せばよくない?神様だしまた作れるでしょw
-
- 131 : 2016/07/21(木) 23:41:45 :
- 最高だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
-
- 132 : 2017/07/08(土) 13:37:11 :
- お疲れれれれれれれれれれれれれれ
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- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
異世界から来た退屈していた少年の物語 シリーズ
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