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エレン達と神様達のパーティー:プチ番外編
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- 1 : 2015/11/12(木) 20:14:21 :
- エレン「あ~つまんね~また神共に会いてぇな~」
http://www.ssnote.net/archives/39581
の続きです!!よろしくお願いします!!
七色の魔法世界
http://www.ssnote.net/archives/40486
こちらもよろしくお願いします!!
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- 2 : 2015/11/12(木) 20:16:03 :
- 続編キタ━(゚∀゚)━!
期待です!
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- 3 : 2015/11/12(木) 20:21:41 :
- 期待!!
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- 4 : 2015/11/12(木) 20:39:33 :
- 続き期待してます。
頑張ってくださいね。
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- 5 : 2015/11/12(木) 22:23:11 :
- 期待です!
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- 6 : 2015/11/13(金) 04:49:24 :
- 期待
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- 7 : 2015/11/13(金) 07:57:00 :
- 続きキタ━(゚∀゚)━!
女神とエレンがどうなるのか期待!
頑張ってください!
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- 8 : 2015/11/13(金) 22:00:50 :
ガヤガヤ ワイワイ
ザッ
エレン「お前ら!準備はいいか!」
みんな「おおおおおお!!!!」
エレン「やるぞ」スゥ
みんな「」スゥ
「「「「「「「「「「乾杯ー!!!!!」」」」」」」」」カッチャアアアン!!!
ワイワイ ギャーギャー
アルミン「ど、どうも」ペコ
スコーピオン「あっ、お前は」
「知識の神だ。久しいな雑魚の人間どもと悪魔ども」
ジャン「雑魚って・・・」
ライナー「まあ、否定はできんがな」
知識の神「それにしてもすごいメンツだな」
ワイワイ
ファーラン「まさか、本当にパーティーするとはな」
イザベル「食いまくってやるぜ!!」
ファーラン「」スゥ
パッシンッ!!
イザベル「!!」
ファーラン「いきなり失礼じゃないか?」
「そう怒んなよ、あいさつだ」シュタ
「元気そうだな」シュタ
ファーラン「よう、造形と空間の神」
空間の神「久しぶり~」
造形の神「おっ、また随分とレベルアップしてやがるな」
ファーラン「まあな」ニッ
イザベル「神様がこんなに普通にポンポン人間界に来ていいのかよ」
空間の神「ははははは!!!そんなことどうでもいいじゃねェか!!」
造形の神「だな」
「何言ってんだ」トン
ファーラン「よう、生命の神」
生命の神「神様だって暇じゃねェんだからな」
空間の神「はあ~?暇だろ~神界で何もすることねェだろ~」
ファーラン「へえ~」ニヤ
生命の神「うるせェ、それよりさっさと飯と酒持って来い」
ファーラン「まっ、今日は飲み倒すぞ」カチャ
ガッシャアアアアアアアアン!!
みんな「!!」
アリエス「お、落ち着いてください!」
エルヴィン「やめろ!!学園が潰れる!!」
リヴァイ「うるせェ!!!今日という今日は我慢ならねェ!!ぶっ殺す!!」ゴキ
エレン「あ”あ”?上等だ!!ゴラァ!!」ポキ
クリスタ「もう!お兄さんもエレンもストップストップ!」
ベルトルト「このままじゃ楽しいパーティーが血祭りになるよ!」
「」スゥ
エレン・リヴァイ「しねええええええええええええええ!!!」ブオオオオオオオオオン!!!!
シュンッ
パシンッ!!!
エレン・リヴァイ「」ピク
-
- 9 : 2015/11/13(金) 22:01:06 :
「相変わらずやってるな~おい」ニヤ
エレン「・・・・久しぶりだな」ニヤ
リヴァイ「会いたかったぜ」ニヤ
「神」
みんな「!!」
ペトラ「アレが・・・神様・・・」
ミカサ「みんな!気をつけて!」バッ
みんな「!}
ア二「アイツの前に立つだけで存在が消えるよ」ジリ
神「あっ、そのへんは気にするな」
エレン「コイツ、全然威圧してねェから大丈夫だぞ」
リヴァイ「少しでもしたらお前ら程度じゃ一瞬だな」
神「はははははは!!!褒めるな褒めるな!」
リヴァイ「褒めてねェよ・・・タコ」
神「あ?」
「いい加減にしろ」
エレン「おっ!女神様~おひさ!」
能力の女神「あんたも相変わらずだな・・・エレン」
エレン「おう!お前も相変わらず美人だな!」
ミカサ・ア二・クリスタ・フリーダ「!!」
エレン「いや、美神か」
能力の女神「・・・フッ、ありがと」クル
生命の神「なあ」
破壊の神「やっぱり乙女だな」ケラ
ブッシュッ!!
生命の神・破壊の神「」グググ
能力の女神「殺すぞ」グググ
生命の神「へえ~」ニヤ
エレン「おいおい、喧嘩やめろとか止めたお前がするのかよ」
能力の女神「うるさい、神様に口答えするな」
エレン「ふ~ん」
神「おい!それより」シュン
ドンッ!!
みんな「!!」
神「神様の酒だ・・・・飲むぞ」ニヤ
エレン「おう!」
リヴァイ「さっさとよこせ」
ファーラン「俺もいただくぜ」
神「おい!お前らも飲むぞ!」
破壊の神「ハァ・・・」
造形の神「勝手な神様だ」
空間の神「どうせならみんな」パチン
シュンッ!!
みんな「!!」
神「よっしゃ!!飲むぞ!!」
エレン「テメェには負けねェからな」
神「おお?飲み比べするか?」ニヤ
リヴァイ「」ゴクゴクゴク
ファーラン「カーーー!!うめェ!!」プハ
能力の女神「」ジーーーー
フリーダ「な、なに・・・」
ミカサ「フリーダ、コイツは能力の女神様」
フリーダ「そ、そうなんだ・・・・よろしくお願いします」
能力の女神「・・・お前が・・・エレンが生き返らせたかった奴だよな」
フリーダ「!}
能力の女神「アイツのこと・・・好きなのか?」
フリーダ「!!・・・・そ///それは////」
クリスタ「も~///ヒクッ////失礼だよ~///」
ア二「エレン様と最後に結ばれるのは私///」
フリーダ「・・・好きです!」
能力の女神「・・・・・・フッ、ライバルがたくさんいるみたいだな」
フリーダ「はい」
ミカサ「フリーダ、あなたにエレンは渡さない」
ア二「アンタにもだ」ギロ
クリスタ「ダメだよ~///喧嘩しちゃ~///」
能力の女神「まあ、今日は語ろう」カチャ→酒
ーーーー
ーーー
ーー
ー
・・・・・数時間後
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- 10 : 2015/11/13(金) 22:02:13 :
ガッシャアアアアアアン!!
能力の女神「ゴラァ!!/////ぶっころすぞ!!////」
知識の神「落ち着け!飲みすぎd「うるせえええええええええええ!!」シュンッ!!
知識の神「」チーーン
ミカサ「エレンは私のにゃの////!!」シュンッ!! シュンッ
ライナー「ぐへっ!」バキ
サシャ「あぎゃっ!!」ゴン
エレン・神・ファーラン「ダハハハハハハハハハハ!!!!/////いいぞ!!!もっとやれやれ!!////」
タウロス「お、おい・・・」
アクエリアス「飲みすぎだぞ・・・レオ」
ジェミニ「おい!聞いているのか!?」
ア二「うるしゃいっ!!!」シュンッ
バババババババッ!!!
ア二「ヒクッ///」
クリスタ「だからね~////エレンは私を助けてくれたの~////」ゴクゴク
フリーダ「それを言うなら///私もエレンに命を助けられたし~///ヒクッ////」
クリスタ「も~////来たばかりのくせに生意気だぞ~///」ポカポカ
フリーダ「そっちこそ~///」ポカポカ
ガッシャアアン!! ドッカアアアアアアン!!!
生命の神「あらら」
造形の神「まあ、半分位はこうなるんだと思っていたけどな」
破壊の神「お前ら止めてこいよ」
生命の神「無茶言うな。」
破壊の神「まあ、アレを止めれるのは・・・」チラ
エレン「///」ゴクゴクゴク
神「/////」ゴクゴクゴク
エレン・神「ぷはああああああああああ!!!」
ファーラン「お~お~///いい飲みっぷりじゃねェか~////」
エレン「おお~///何かかなり調子がいいぜ~///」
神「こんなに飲んだのは初めてだぜ///」
リヴァイ「」ゴクゴクゴク
「エーレーンー!//」ダキ
エレン「あ~?」
ミカサ「だーい好き///」ギュッ
エレン「おー///俺も好きだぞー///」
神「おっ///そのまま結婚しちまうか~?」
シュンッ
神「」スゥ
パシンッ!!!
能力の女神「」ググググ
神「ん?女神様?」
能力の女神「おい/////!!!エレン!!!!!」ガシッ
エレン「あ~///ヒクッ///」
能力の女神「私と・・・・私と・・・・」
エレン「私と?」
能力の女神「結婚しやがれええええええええええええええええええええ!!!!」
生命・破壊・造形・空間の神「」
イザベル・オフィウクス「」
エレン「・・・・あ?」
能力の女神「お前が!!!お前が!!!」フラフラ
エレン「俺が?」
能力の女神「殺したいほど好きだ!!」ギロ
生命の神「すげェ、酔っ払いだな」
破壊の神「アイツあんな感じだったか?」
神「ははははは!!!いいじゃねェか!!結婚しちまえ!!神が許すぜー!」
能力の女神「・・・・///」
エレン「」
能力の女神「///(やばい・・・・酔っ払った勢いで何言ってんだ・・・・私)」
エレン「・・・」スゥ
パチンッ
エレン「ふぅ」ビシ
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- 11 : 2015/11/13(金) 22:59:01 :
ファーラン「ん?どうしてアルコール抜いたんだ?」
エレン「あ?俺も酔っ払った勢いでどんなこと言うかわからねェからな」ニッ
能力の女神「!!(コイツ!私の心を読みやがった!!)」
エレン「結婚ね~」
ミカサ「エレン~///しよ~///」
ア二「エレン様//」フラフラ
クリスタ「私の方が///エレンのこと知ってるも~ん///」
フリーダ「私の方が~///エレンに守ってもらっても~ん////」
エレン「なあ~神様ー」
神「あ?」
エレン「結婚って一人だけなのか?」
みんな「!!」
神「あ?神様は欲しくなったらなんでも手に入れるもんだろ」
エレン「ふ~ん」
イザベル「おいおい、まさか」
オフィウクス「まあ、あの元魔王、現在神様のアイツなら」
エレン「よっしゃ!!決めた!!」
神「・・・」パチン
エレン「ミカサ!」
ミカサ「ふぇ///?」
エレン「ア二!」
ア二「ふぁい///」フラ
エレン「クリスタ!」
クリスタ「ん///?」
エレン「フリーダ!」
フリーダ「はーい////」
エレン「そして、女神様!」
能力の女神「」
エレン「俺と結婚しろ!」ニカ
ミカサ・ア二・クリスタ・フリーダ・能力の女神「」
神「やっぱりおまえは変な奴だな~」ニヤ
エレン「全員俺がしあわsメキメキ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
みんな「!!!」
ファーラン「あ?」クル
リヴァイ「」シューーーー
エレン「テメェ・・・・リヴァイ」ギロ
リヴァイ「妹は・・・・」
エレン「あ”?」
リヴァイ「テメェみたいのに妹はやんねェぞおおおおおおおおおおお!!!!!」ダッ
エレン「うるせェ!!!クリスタも含め全員俺のもんなんだよ!!!」ダッ
ガンッ ガンッ!!
エレン「おらっ!!」ブンッ!!!
リヴァイ「死ね!!!」ブオオオンッ!!!
グチャ メキメキ バキ ゴンッ メキメキ
神「ダハハハハハハハハ!!!」ゴクゴク
オフィウクス「あ~あ~俺知らねェ」ゴクゴク
イザベル「オレも」ゴクゴク
生命の神「ハァ、楽しいパーティーじゃなかったのかよ」クル
みんな「」ボロボロ
破壊の神「血祭りだな」
造形の神「ハァ・・・」
ミカサ・ア二・クリスタ・フリーダ「///」
能力の女神「・・・//」
神「さてさて」スタスタ
エレン・リヴァイ「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」ガガガガガガガガガガ!!!!
ーーーー
ーーー
ーー
ー
・・・・次の日
アルミン「うっうう・・・・拳が・・・拳が・・・」
ジャン「体が痛い・・・」
カプリコーン「昨日の記憶がねェ」
スコーピオン「気持ちわりぃ」
知識の神「イテテテ・・・」
ファーラン「おええ・・・・」
イザベル「飲みすぎだ。」
ファーラン「あ~気持ち悪い」
オフィウクス「当たり前だ」
生命の神「」
破壊の神「まだ終わんねェのかよ」
エレン「おいおい!どうした!?眠いのか!?」
リヴァイ「あ?テメェこそ寝ぼけてんじゃねェのかよ!!」
エレン「殺す」
リヴァイ「ぶち殺す」
シュンッ
リヴァイ・エレン「!」
神「はーい、終了」
エレン「神」
リヴァイ「チッ」
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- 12 : 2015/11/13(金) 23:09:32 :
神「おい、エレン。もう準備できてるぞ」
エレン「あ?なんの?」
神「結婚式の」
エレン「・・・・は?」
神「ほれ」クイ
エレン「」チラ
結婚式場
神「神様サービスだ。」
エレン「あー、そう言えば結婚するとか俺言ったっけ」
神「ほらほら、もう女どもは着替えて待ってるぜ」ニヤ
エレン「そっか」パチン
シュンッ
エレン「」トン
ミカサ・ア二・クリスタ・フリーダ「エレン////」
エレン「」チラ
能力の女神「」
エレン「へえ、お前も結婚してくれるのか?」
能力の女神「・・・・・お前が暴走したら止めるやつがいないとな」
エレン「へえ~」スゥ
ポン
能力の女神「」
エレン「俺は嬉しいぜ」ニカ
能力の女神「・・・・//」
ミカサ「エレン、私もうれしい///」
ア二「私一人を選んでくれなかったのはアレですが・・・嬉しいです///」
クリスタ「エレン大好き!」ダキ
フリーダ「エレン///ありがとう///」
エレン「おう!全員幸せにするぜ!」
ファーラン「いいのか?こんな結婚式」
イザベル「ふざけてると思うのはオレだけか?」
生命の神「安心しろ、俺もだ」
破壊の神「俺たち以外全員ボロボロだから誰も祝わねェぞ」
ファーラン「・・・まっ、いいんじゃねェか?」
ミカサ・ア二・クリスタ・フリーダ・能力の女神「////」
エレン「」ニカ
ファーラン「全員幸せそうだし」
リヴァイ「・・・はっ」プイ
神「ははははは!次やるときはもっと面白くなりそうだ」ニヤ
ミカサ・ア二・クリスタ・フリーダ・能力の女神「////」
エレン「」ニカ
(おしまい)
※どうもありがとうございます。
多分面白くなかったかもしれません。
ごめんなさい。プチなので簡潔にしました。
今私が書いているこちらの作品が魔法系の作品です。
『七色の魔法世界』
http://www.ssnote.net/archives/40486
このシリーズに負けないように頑張ります!
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- 13 : 2015/11/14(土) 02:36:12 :
- いやいや楽しかったですよ!
これからも頑張ってください
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- 14 : 2015/11/14(土) 10:51:01 :
- 面白かったです。
-
- 15 : 2015/11/18(水) 23:16:59 :
- あなたこそが真の神です!!!!!!!!
-
- 16 : 2015/11/20(金) 13:47:56 :
- 最高に面白かった
です。
-
- 17 : 2015/11/22(日) 08:46:16 :
- 面白かったです!神です貴方は!
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- 18 : 2015/12/07(月) 00:06:36 :
- これエレンが元々住んでた世界に帰ってみるとかしないかなー
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- 19 : 2015/12/29(火) 13:34:31 :
- 神ぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!
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- 20 : 2015/12/31(木) 03:17:07 :
- >>>18 それいいね〜
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- 21 : 2016/02/26(金) 22:35:47 :
- >>18 20その点はどーするのかな?( ´・ω・`)
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- 22 : 2016/03/09(水) 00:40:33 :
- 読み終わって泣いてしまった
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- 23 : 2016/09/17(土) 16:03:55 :
- おい…どういうことだ…俺も神なのに呼ばれなかったぞ
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- 24 : 2017/02/12(日) 17:27:54 :
- カー( -д-) 、ペッ
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- 25 : 2017/02/18(土) 19:54:52 :
- エレンは実は力を封印してて、現代に封印が解けないか見張ってた神がいたけどーって言う続きが欲しい…神は戦乙女ヴァルキリー…とか…
すいません!勝手な事言ってしまい((((;´・ω・`)))
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- 26 : 2017/06/21(水) 21:29:31 :
- そーいえば、今更だけど……
サタンと戦った辺りかな?からイr…無茶苦茶、「 」←に空白が多かったよね
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- 27 : 2017/07/08(土) 13:48:10 :
- お疲れーーーーーー
そして今までありがとうございましたーーーーーーーーーー
-
- 28 : 2017/07/08(土) 13:49:30 :
- 欲を言えば続き作ってクレーーーーー
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- 29 : 2017/07/23(日) 17:32:44 :
- 最高でした!この、後日談がとても作ってほしいです!
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
異世界から来た退屈していた少年の物語 シリーズ
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