この作品は執筆を終了しています。
エレン「そんじゃ始めようぜ」ニッ 神のゲーム
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- 1 : 2015/05/10(日) 16:09:39 :
- http://www.ssnote.net/archives/34345
続きです。
よろしくです!
こちらもどうぞ
http://www.ssnote.net/archives/34829と
と
http://www.ssnote.net/archives/35008
よろしく
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- 2 : 2015/05/10(日) 16:16:48 :
- 神編ですか?
期待してます!がんばって~!
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- 3 : 2015/05/10(日) 16:54:14 :
- 今回は神なんですね!ハイセさんのはとても面白いので楽しみです!
-
- 4 : 2015/05/10(日) 18:28:06 :
- 期待
-
- 5 : 2015/05/10(日) 19:38:31 :
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「面白いなアイツ等」
「本当に面白い」
「どうだい?」
「こいつ等にならいいんじゃないか?」
「そうだな」
「あ~壊して~」
「まあまあ」
「それじゃ!」
「いいよ、行ってみましょう!」
「「「「「おう!!!」」」」」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー学園ー
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- 6 : 2015/05/10(日) 23:52:53 :
- 期待
-
- 7 : 2015/05/11(月) 04:35:16 :
- すいません。
ちょっとのあいだ今までみたいに書けません
たまにちょいちょい書いていきます
本当にすいません
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- 8 : 2015/05/11(月) 16:06:14 :
- 了解です!現実でのこと大変だと思いますが頑張ってください!
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- 9 : 2015/05/11(月) 20:30:37 :
ドッカアアアアアアアアアアン!!!
アルミン「!!」
ライナー「またか・・・」
ユミル「これで何回目だ?」
ベルトルト「今月で69回目だね」
コニー「このままじゃ本当にこの学園壊れるんじゃねぇか?」
エルド「冗談に聞こえないな」
オルオ「ちっ!ガキがいきやがりやがって」
ペトラ「殺されるよ」
オルオ「はっ!しrゴキッ
グンタ「・・・」
オルオ「・・・」プラーン
「ガキじゃねぇし」シュッ
ペトラ「ほら」
オルオ「これからは口を慎む・・・」
アルミン「まったく」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ドッカアアアアアアアアアアン!!!
シュッ
「おっ!どこ言ってたイザベル」
イザベル「ちょっとな。で?}
ファーラン「あ?」
イザベル「結果は?」
ファーラン「見ての通りだ」
「ハァ・・・ハァ・・・・」
「もうちょっと力を入れる場所を考えたほうがいいぞ」
「うるせー」
「ハァ」
ファーラン「お~い、エレン、リヴァイ」
エレン「あ?}
リヴァイ「なんだ・・・」ギロ
ファーラン「そろそろ俺たちと交代してくれ」
エレン「ああ、そうだな。来いよ」クイ
ファーラン「そんじゃ」シュッ
イザベル「遠慮なく」シュッ
エレン「リヴァイも来い」クイ
リヴァイ「なめんな!!」シュッ
エレン「」スゥ
シュッ シュッ スッパンッ シュッ ボンクッ メキ ドゴッ
エレン「 5発か」
リヴァイ「全部オレだ」
ファーラン「やっぱり速いな」
イザベル「ああ」
-
- 10 : 2015/05/11(月) 20:30:41 :
エレン「いや、なかなかお前らも速いぜ。」
ファーラン「そりゃどうも」
イザベル「それにしても本当にいいな、能力と合体」
エレン「だろ、能力と一つになることで今までみたいに出さなくていいんだぜ」
ファーラン「でも、直接当たらないと意味ないだろ」
エレン「遠距離から攻撃したい時はこうするんだよ」シュッ
ドッカアアアアアアアン!!!!
リヴァイ「なるほど」シュッ
ドッカアアアアン!!!
ファーラン「なるほど、殴った時の空砲に力が入ってるんだな」
エレン「そのとおり」
イザベル「俺はそんなことできないタイプなんだよ」
エレン「まあ、昔みたいに物をポンポン出せなくなったのはアレだけど強くなったからいいじゃねぇか」
イザベル「まあそうか」
リヴァイ「おい、それよりもう一回やるぞ」スゥ
エレン「お前の反射は俺には効かねぇぞ」
リヴァイ「知るか」
ファーラン「待てよ。それよりこの能力と一つになるこの力についてまだ聞きたい。覚えたての俺たちはお前らみたいにまだポンポンできないんだよ」
リヴァイ「雑魚が」
ファーラン「あ?}
リヴァイ「やるか?」
エレン「やめろ」
リヴァイ「ちっ」
エレン「それじゃあまず、この力の基本的な知識を説明するぞ」
イザベル・ファーラン「おう」
エレン「まず、昔みたいに目に見える形で能力出ない」
ファーラン「太陽のエネルギー波もでねぇしな」
イザベル「俺に関しては物だよ」
エレン「さらに、これはどちらかというと身体能力をあげる。そして相手に攻撃を当てた時や相手が攻撃してきた時に力が出る」
ファーラン「なるほど」
エレン「まあ、コントロール次第ではイザベルの物も出せるようになるけど」
イザベル「!マジかよ!!」
エレン「ああ、例えば」ズズズズ
ファーラン・イザベル「!!」
エレンん「どうだ?」ズズズズ
ファーラン「黒いアレか・・・」
イザベル「それじゃあ俺も出せるようになるぜ!!」
エレン「まあ、お前がしたいならそうしろ。俺はしなくていいと思うけど」
イザベル「え?」
エレン「だって、殴ってら斬れる、焼ける、凍る、痺れる。攻撃されてもどれかなるだろ」
イザベル「うるせー!俺はもわからないだんよ!!どれがでるのか!」
ファーラン「俺も太陽の力か月の力・・・どっちが出るかわからないんだよな」
エレン「まだ自由に出せない証拠だ。自由にできれば」ポン
リヴァイ「!!シュン
ファーラン「消えた!!」
エレン「こんなふうに空間移動の力も」ポン
イザベル「!!ドドドド
ファーラン「沈んだ」
エレン「重力変化あとは~」スゥ
ファーラン「やめろ」ザッ
エレンn「まあこんな感じだな。前よりめんどくさいことはしなくて済むぜ」
ファーラン「そんなもんかね~」
ザッ
リヴァイ「テメェ」ギロ
イザベル「エレン」ギロ
エレン「まあまあ、怒るな。ちょっとした実験だろ」ニヤ
リヴァイ「殺す」
イザベル「ぶっ飛ばす」
ファーラン「落ち着けよ」スゥ
エレン「なあ~それより飯食いに行こうぜ」
ファーラン「そうだな」シュッ
リヴァイ「ちっ」シュッ
イザベル「覚えてろよ」シュッ
エレン「はいはい」シュンッ
ー食堂ー
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- 11 : 2015/05/11(月) 20:46:47 :
- 期待!
面白いです!
頑張ってください。
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- 12 : 2015/05/11(月) 21:04:41 :
- 期待!
面白いです!
-
- 13 : 2015/05/11(月) 22:16:04 :
- ハイセさんのssはどんなものでも面白いですね、期待しています!
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- 14 : 2015/05/11(月) 23:58:54 :
- 期待です。
-
- 15 : 2015/05/12(火) 00:07:01 :
- 楽しみだ
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- 16 : 2015/05/12(火) 16:23:28 :
- 続きがとても楽しみです!
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- 17 : 2015/05/13(水) 12:20:56 :
- 楽しみたいです!!
-
- 18 : 2015/05/13(水) 21:01:24 :
- エレンこのまま能力増えそう
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- 19 : 2015/05/13(水) 21:43:11 :
ザッ ザッ
みんな「!!」
ザッ ザッ
エレン「俺の勝ち~」
リヴァイ「ちっ」
ファーラン「速すぎだろ」
イザベル「くそ!!またドべだ!」
「エレン!!」タタタタ
シュッ
エレン「 フェイクだな」スゥ
「はうっ!」ドサアア
「くっ・・・」
エレン「わかりやすいんだよ。それと下に潜ってるの」
ーーーーーー地面ーーーーーーー
「」ギクッ
エレン「出てこないなら一生出られないようにするぞ」
ゴボゴボ
「ごめんなさい・・・」
エレン「たく」
ファーラン「相変わらずだなお前ら」
「ア二、せっかく今日は貴方にチャンスをあげたのになにやってるの」
ア二「うるさいね、ミカサの演技が悪かったんだよ」
ミカサ「そんなことない。それにクリスタ、土に潜るならもっと深くに」
クリスタ「うん!今度は50mは掘るよ!」
ペトラ「すごいね・・・」
グンタ「逆に気持ち悪いな」
イザベル「それよりメシメシ~」
ファーラン「腹減ったぜ」
リヴァイ「おい、早く持って来い」
エレン「死にそ~」
アルミン「死なないでしょ」
ジャン「不死身の男が何言ってるんだよ」
ライナー「言えてるな」
ササッサ
エレン「おっ!」
タウロス「お待たせしました!」
キャンサー「料理完成です!!」
エレン「おっほー!!!相変わらずうまそ!!」
スコーピオン「エレンさん、ドリンクです」スゥ
エレン「おう!サンキュー!」
ベルトルト「あれも相変わらずだね」
ユミル「悪魔が飯作ってるぜ、笑えないな」
クリスタ「エレン~」トコトコ
エレン「あ?」ガツガツ
クリスタ「右手かして~」
エレン「断る」
クリスタ「ひどい!お願い~}ギュッ
エレン「どうせ婚約書に俺の拇印を押すつもりだろ。させるかよ」
クリスタ「ブーーーー!」
ア二「エレン様、もう19です。結婚してもよいのでは?}チラチラ
ミカサ「そう。早く結婚しよう」
エレン「いやだ、俺はまだ結婚しない」
ミカサ「ブーーーーー!」
ア二「ケチです!」
エレン「ケチでけっこう~」パク
クリスタ「エレンなんて大っ嫌い!」
エレン「あっそ」
クリスタ「・・・・うそだよ」
エレン「俺のこと嫌いなんだろ。俺も嫌いになるから安心しろ」
クリスタ「うっ・・・・・うそだよね」
エレン「」ツーーン
クリスタ「うっ・・・うわあああああああああ!!!」ポロポロ
エレン「」ツーーーン
クリスタ「・・・・うわああああああああああああ」チラ
みんな「」
クリスタ「ひどいよ!!こんなに泣いてるのに!」
エレン「」ツーーーン
クリスタ「も、もう知らない!!エレンの部屋に勝手に入っちゃうからね!!」タタタタタ
アルミン「行っちゃった」
ライナー「いろんな手を使うな~」
ベルトルト「この前は赤ちゃん言葉で攻めてたよね」
エレン「たく」シュン
ユミル「いつもだな」
ファーラン「アイツも大変だな」
イザベル「面白いからいいだろ」
ーエレンの部屋ー
クリスタ「もう!!」プンスカ
エレン「何怒ってんだよ」
クリスタ「ふんっ!」プイッ
エレン「ハァ~たく」スゥ
チュッ♥
クリスタ「////」
エレン「これでいいだろ」
クリスタ「も、もう一回///」モジモジ
-
- 20 : 2015/05/14(木) 18:47:53 :
- 期待
-
- 21 : 2015/05/14(木) 19:48:33 :
- 面白いですねー。期待です
-
- 22 : 2015/05/15(金) 20:25:02 :
- つまんね
-
- 23 : 2015/05/15(金) 20:27:00 :
- !?あれまた真似された
俺は、本物のゆっくり雪ソフトです
-
- 24 : 2015/05/15(金) 21:00:45 :
- いやいや、おもしろいからね!
気にしないでねー
-
- 25 : 2015/05/15(金) 22:35:39 :
- エレン「仕方ねぇな」スゥ
クリスタ「きゃっ////エレン///」
ポワポワ
ー食堂ー
クリスタ「えへっ///えへへへへっへへへ////」
ライナー「何やったんだ?」
エレン「別に夢を見てるだけなんじゃねぇの」
クリスタ「えへへへへへへへ////」
ジャン「幸せそうだな」
アリエス「エレンさん、こんなこともできたんですね」
エレン「アイツの頭の中をちょっといじっただけだ。大したことじゃない」パク
ミカサ「!!エレン!!それじゃあこの前私をベットに連れて行ったのも!!」
ア二「私と熱い夜を共に過ごしたのも!」
エレン「どんな夢見てんだよ」
ミカサ「ひ、ひどい・・・」ガク
ア二「残酷ですわ・・・」
ファーラン「大げさだな」
イザベル「本当にコイツらも能力と一つになってんのか?」
エレン「まあ、そうだな。お前らよりかはグラがまだあるけどな」
リヴァイ「おい、食ったら続きやるぞ」
エレン「まだやるのか?」
リヴァイ「当たり前だ・・・・俺が最強だ」ギロ
エレン「はい?」ギロ
リヴァイ「俺はお前以外面白いことなんてねぇんだよ」ニヤ
エレン「フッ まあ俺もだがな」ニッ
「へえ~そうなんだ~」
エレン・リヴァイ「!!!」クル
「やあ」
みんな「!!!」
「う~~ん、驚いてないのが4・・・いや6人か」
エレン「誰だ 」
リヴァイ「おい」
ファーラン「オレたちが気づかいないとはな・・・」
イザベル「何者だ・・・・コイツ」
「コイツ?}
エレン・リヴァイ「!!!」クル
「おっ!気づいた~」
「遅すぎだろ」
「まあ、人間と人間と悪魔ハーフの割には速かった方だな~」
エレン「お前ら 何者だ 人間でも悪魔でもないな 」
「正解!!」
みんな「!!」
「君達おもしろいね~」
「俺たちとゲームしようぜ」
ライナー「ゲーム?」
「そう!!!」
アルミン「あの~」
「ああ、俺たちが何者なのかが知りたいよね~」
アルミン「は、はい(聞く前に言われちゃった)」
「それじゃ!」パチンッ!!!!
シュンッ
ズオオンッ!!!
みんな「!!」
ファーラン「ここは・・・」
エレン「 」チラ
「どうだ?俺の空間は?」
エレン「お前の 」
「そう言えばオレたちが何者なのか言ってたなかったな」ニヤ
みんな「」
「俺たちは『神』」
「」ニヤア
「」フッ
「」
「・・・」
「」ゴゴゴ
エレン「神? 」
リヴァイ「おもしれぇ」ニヤ
「ほお~神とわかってなお全員あまり驚かないな」
ベルトルト「ま、まあいろんなことがあったので・・・」
ミーナ「ちょっとのことじゃあまり驚きませんよ」
エレン「ということだ」
「ふ~~ん」
「ねえ、それより本来に入ろうよ」
「あ~そうだな~」
イザベル「それで?お前らは何しにここに来たんだ?}
「・・・黙ってろ・・・・・破壊するぞ」ギロ
ブワアアアアアアッ!!!!
リヴァイ・エレン「」
オフィウクス「す、すごい・・・」
エレン「サタンといい勝負してるな」
リヴァイ「あの雑魚とか?}
グンタ「あの化物を雑魚扱い・・・」
ペトラ「すごいね・・・」
-
- 26 : 2015/05/16(土) 15:28:42 :
- 頑張って下さい
あれは、俺じゃないので
-
- 27 : 2015/05/16(土) 21:22:29 :
- 面白いです!
頑張ってください!
-
- 28 : 2015/05/16(土) 21:32:42 :
- アニの能力って意味あるんですか?
バーストを使っている時点で、ギアはMAXだと思うんですが。
あ、あと期待です
-
- 29 : 2015/05/16(土) 22:40:54 :
エレン「やるか?」
「・・・・」スゥ
「まあまあ!」
「チッ・・・」
「それでね~君たちにお話があるんだよ~」
リヴァイ「つまらないことだったら殺すぞ」
「アハハハハ!!殺すだなんて!神様に向かって~」
「早く言えよ」
「そうだね~」ビシ
みんな「!!!」
「君達おもしろすぎ~!!!!!!!!!」
みんな「・・・・はい?」
「時に君達~」
エレン・リヴァイ・ミカサ・ファーラン・イザベル・ア二「」
「ずっと見てきたんだよ~」
「お前が魔王になった時も」
「そこの第十三星座の奴が暴れた時も」
「七大罪がお前らと勝負をした時も」
エレン「お前ら 」
「神様なので!」
「そこでだ」
イザベル「オレ達とゲームか?」
「そうそう」
「今から指名する人たち前に出てきて~!」
・・・・・数分後
エレン「」ニヤ
リヴァイ「」ニヤ
ファーラン「まあそうだろうな」
イザベル「当たり前だな」
ミカサ「エレンと一緒///」
ア二「アンタ達まで・・・・」
スコーピオン「呼ばれたんだよ」
タウロス「まあ、そうだな」
アリエス「未来が見えない」
「能力は今は使えないよ~」
バルゴ「!!」
ピスケス「・・・何を考えてるんだ」
ライナー「俺たちもいいのか?」
ベルトルト「レベルが僕たちは違うと思うけど」
ユミル「自信ねぇよ」
クリスタ「がんばろうよ!!」
ジャン「まだ何やるかわからねぇぞ」
コニー「ゲームだろ」
サシャ「どんなゲームでしょう」
オフィウクス「(魔王はじめをはじめとする奴ら・・・・12星座・・・・・大きなバトルをしてきた奴らか)」
「それでは~こちらの皆さんがゲームに参加します~」
「ちなみに優勝すれば商品もつくぞ」
リヴァイ「商品だ?」
「そうです!!!優勝者には
『人の神』の称号を与えましょう!!!!」
みんな「!!!」
ライナー「かかかかかか、神!!!」
ジャン「これ夢か?」
「夢じゃありません!!!」
エレン「 おもしれぇ」ニヤ
「ちなみに神になればなんでもできますよ~」
ミカサ・ア二・クリスタ「!!!」
「たとえば~誰かさんと結婚するとか~」チラ
ミカサ「けけけけけけ、結婚/////」
ア二「//////」チラ
クリスタ「やる!!!絶対優勝する!!!」
-
- 30 : 2015/05/16(土) 22:41:00 :
「おお~やる気だね~」
エレン「それで? ゲームって何するんだ 」ゴキ
「あ~バトルもあるかもね~」
ベルトルト「かも?}
「それでは始めます!!!」パチン
みんな「」シュン
シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ
ファーラン「!!どこだ?」キョロキョロ
ーーーーーーー
ライナー「ここは・・・・」
ーーーーー
エレン「ジャングルか 」
ーーーーー
ミカサ「エレン!!」キョロキョロ
ーーーーー
「それでは~!!!!始めす!!!ゲーム内容は!!!」
『ジャングルの冒険!!!』
「皆さん、バラバラに分かれていでしょうが進めば我々の誰かと会えます~!!!」
エレン「」
リヴァイ「」スゥ
「また、お知り合いと合うかもしなません!!!その時出会った人と勝負です!!!」
ユミル「勝負?」
「どんな勝負になるかはランダムです!!!我々と合わないといいですね~」
コニー「?????」
「勝負で負けた方はその時点で終了です!!」
サシャ「う~~~よくわかりませんが、進めばいいんですよね」
「さあ!!時間内までドンドン勝負して!!人数を減らしてください!!!」
みんな「」
「それでは!!!!!!はじめ!!!!!!!」
タタタタタタ
ファーラン「さ~て、誰と会うのやら」スタスタ
ーーーー
イザベル「どうするか・・・・」
ーーーーー
ライナー「勝負ってなにするんだよ」
ーーーーー
ガサッ
エレン「ん?」
「げっ!!」
エレン「お前か 」
ジャン「くそ!!!なんでお前と!!!」
「それでは勝負を始めます」
ジャン「!なんだなんだ!!」
「あ~ちなみに我々と会わずに仲間同士であった場合はその場で勝負内容をナレーションしてくれます~」プチ
エレン「それで?どんな勝負なんだ?}
「はい、これです」シュ
ジャン・エレン「!!!」
トランプ
「ババ抜きです」
エレン「よし、やるぞ」
ジャン「お、おう」
シュッ パッ パッ
エレン「お前ババ持ってるな」
ジャン「ああ」
エレン「二人だからお前が何を持ってるのか簡単だな」
ジャン「逆にこれで負けたらあれだな」
エレン「いや、俺が勝つから」
ジャン「は?」
エレン「ほら、最後の一枚だ。引かせろ」スゥ
ジャン「・・・」スウ
エレン「」シュッ
ジャン「!!なっ!」
エレン「はい、俺の勝ち」
ジャン「嘘だろ・・・・・運なのに」
エレン「いや、俺ずっとお前のカード見えてた」
ジャン「!!!」
エレン「俺はお前の後ろにからカードを見ていた」
ジャン「うそつけ!!!」
エレン「こうだよ」シュッ
ジャン「!!!」
エレン「こうやってるんだよ」
エレン「」
ジャン「お前・・・」
エレン「いわば残像だな」
ジャン「反則じゃねぇか!!」
「アハハハハ!!!やっぱり君おもしろい!!!」
エレン「いいみたいだな」
ジャン「くそ!!!」シュン
エレン「消えた 」
ーーー
ーー
ー
-
- 31 : 2015/05/17(日) 00:09:05 :
- さよならじゃん!
-
- 32 : 2015/05/17(日) 09:30:44 :
- ジャン「解せぬ」
残像www
-
- 33 : 2015/05/17(日) 10:41:35 :
- 面白いです!
-
- 34 : 2015/05/17(日) 10:43:29 :
- 期待
-
- 35 : 2015/05/17(日) 12:16:22 :
- 面白いーーー期待ーーー続きはよ!
-
- 36 : 2015/05/17(日) 18:05:15 :
ドッカアアアアアアアン!!!!
リヴァイ「よし」
ペトラ「」チーン
ーーーーーーーーーーー
ファーラン「よっしゃ!!」
キャンサー「運じゃねぇか!!」
ーーーーーーー
サシャ「やりました!!」
コニー「も、もう食えん・・・」
ーーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ミカサ「誰とも会わない・・・」スタスタ
ザザ
ミカサ「!!」
イザベル「!ミカサ!!」
ミカサ「・・・アナタとか」
「アレ?」
ミカサ・イザベル「!!」
「どうしたの?」
ミカサ「クリスタ・・・」
クリスタ「え?今から二人がやるの?」
イザベル「いや、まだどんな勝負w「それでは勝負を始めす」
ミカサ・イザベル・クリスタ「!!!」
「参加者は三名です」
クリスタ「え!私も!?}
「勝負内容はコレです」
シュッ
イザベル「?」
ミカサ「これは・・・・」
クリスタ「・・・」
「料理対決です」
イザベル「なっ!」
ミカサ「わかった」
クリスタ「エレンの奥さんになる女の力!見せてあげる!」
「それでははじめ」
ミカサ「(作るのは・・・・よし!)」
クリスタ「ここはストレートに・・・・・」
イザベル「」ズーーーン
カタカタカタ
コトコト
イザベル「・・・・」カパ
「おっ!そろそろ小腹も空いたしあそこ行くか」シュン
ミカサ「できた!」
クリスタ「できました!!」
イザベル「開始10分でできました」
「それでは実食の方を紹介します」
シュン
ミカサ・イザベル・クリスタ「!!」
「ハロー」
ミカサ・クリスタ「チッ」
「あらあら~ご機嫌斜めですね~」
ミカサ「早く食べてください」スゥ
「はいはい~この神様~ちゃんと食べるよ~」
ミカサ「」
「カレーか。それでは・・・・・・あーーーむ」パク
ミカサ「」
「あ~~~美味しいですね~」
ミカサ「よし!」
-
- 37 : 2015/05/17(日) 18:05:23 :
クリスタ「つ、次は私!!」スゥ
「お~肉ジャガか~美味しそう~」
クリスタ「本当はエレンに食べてもらいたかったんですけどまいいですよ!」
「さらっと酷いこと言うね~」パク
クリスタ「」ワクワク
「うん、うまいうまい」
クリスタ「やった!」
「さて、最後だね」
イザベル「・・・・」スゥ
「・・・・これは」
イザベル「卵かけご飯です」
「ふざけてる?」
イザベル「うるせー!!料理なんてやったことなんてないんだよ!!」
「はい、君負け」
イザベル「」イラ
「君達二人の料理は同じくらいだから2人勝ちで」
ミカサ・クリスタ「!!」
「それじゃあ~頑張ってね~」スタスタ
「ちょっと待てよ!」
「・・・・あ?」
イザベル「こんな勝負認めるかよ・・・・」
「ふ~~ん、で?}
イザベル「お前ぶっ飛ばす」ギロ
「・・・・できんの?君に?」プッ
イザベル「」プチ
「」ニヤニヤ
イザベル「なめんなああああああああああああああああ!!!」ダッ
シュッ
空
イザベル「(あら?空が見える・・・・どうして・・・・)」
「君さ~確かに他のやつよりかは強いけどさ~それは人間での話だよ」
イザベル「!お、おまえ・・・」
『空間の神』
イザベル「く、空間・・・」
空間の神「神をなめるな」ギロ
ミカサ・クリスタ・イザベル「」ゾク
空間の神「それじゃ~」シュン
イザベル「・・・・クソ」シュン
クリスタ「!!消えちゃった!」
ミカサ「・・・神か」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
・・・・数時間後
-
- 38 : 2015/05/17(日) 19:42:21 :
- 期待
-
- 39 : 2015/05/17(日) 21:22:24 :
- あぁエレンは、人間の神の称号が必ずとりそう
-
- 40 : 2015/05/18(月) 14:57:50 :
-
- 41 : 2015/05/18(月) 22:15:06 :
スタスタ
ア二「誰とも会わない・・・・(エレン様)」スタスタ
ガサガサ バッ→草
ア二「!」
「おっ、次か」
ア二「アンタ・・・・」
「女か・・・いや、お前は七大罪とやった奴か」ニヤ
ア二「(なんだコイツ・・・・・)」
「うっ・・・・」
ア二「!!アンタたち!!」
タウロス「よ、よお・・・・」ボロボロ
アリエス「くっ・・・・」ボロボロ
サジタリオス「がはっ!」ボロボロ
ア二「」ギロ
「あ~こいつ等と勝負したんだよ、内容は『喧嘩』」ニヤ
タウロス・アリエス・サジタリオス「」シュン
ア二「!!」
「あ~勝負に負けた奴らは負けた奴が行く空間に行くんだよ」
ア二「・・・・・喧嘩だっけ」
「あ?}
ア二「私の仲間をあんなにして覚悟はできてるかい?」ゴキ
「・・・・・ぷっ!!あははははははははは!!!!」
ア二「」
「ごめんごめん!」
ア二「」
「雑魚のくせにいきがるね!」ニコ
ア二「」ブチ
「さっきの奴らも口だけだったよ~」
ア二「」スゥ
「ほ~ら、神になるチャンスだよ。俺を倒せばさらにチャンス」ニヤ
ア二「」ダッ
シュッ
「おっと!」スゥ
ア二「!!」
「なるほど、君も能力と一つになってるんだね。」
ア二「・・・・お前」
「申し遅れました」ペコ
ア二「」
「『能力の神』です!」ニコ
-
- 42 : 2015/05/19(火) 07:09:27 :
- 期待
-
- 43 : 2015/05/19(火) 21:10:55 :
ア二「へえ・・・」スゥ
能力の神「なるほど、ギアをあげる能力か~能力と一つになることで常にマックス状態か~」
ア二「・・・・」
能力の神「いい能力がいったね~」ニコ
ア二「あ?}
能力の神「全ての能力は俺が作ったんだよ~感謝して欲しいね~」
ア二「そうですかっ!!」ダッ
能力の神「感謝が足りないな~」
ドッカアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
みんな「!」
エレン「 ア二か」
リヴァイ「誰とやってんだ」
ピピーーーーーーーーーーー!!!
みんな「!」
空間の神「終了だよ~」
ライナー「フーーー」
ベルトルト「の、残ってる」
ユミル「ハァ」
エルド「悪いな。オルオ、グンタ」
サシャ「もう食べれないんですか?」
リブラ「」チラ
アリクエリアス「」チーン シュン
カプリコーン「よし!」
オフィウクス「・・・」
スコーピオン「」
「・・・・チッ」
ジェミニ・バルゴ・ピスケス「」チーン シュン
エレン「 さて、ア二のところに行ってるみるか」シュン
ーーーー
ーーー
ーー
ー
シュン
エレン「ア二、誰とやったんだ?」スタスタ
ベチャ
エレン「!」
ベチャ→血
エレン「 」クル
ポタポタ
能力の神「ん?あれ?魔王くんじゃん~}
-
- 44 : 2015/05/19(火) 21:10:59 :
エレン「 」
ア二「」ポタポタ ボロボロ
能力の神「残念だったね~俺とやりたかっただろ~」
エレン「 離せ」
能力の神「ん?ああ、これ?ほら!」ポイッ
ア二「」ヒューーーー ポタポタ
エレン「」ガシ
ザッ
エレン「ア二!」ユサ
ア二「」
エレン「 」
能力の神「死んでないよ~まったくその子の教育ちゃんとしたほうがいいよ~」
エレン「」
能力の神「俺のこと全然崇めないんだよ~神様なのに~能力あげたげたのに~」
エレン「 殺す」ギロ
能力の神「ダメだよ~もうこのゲームは終了~次あった時にやろうよ~」シュン
エレン「」
ア二「」シュン
エレン「 」ギュッ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー負けた組ー
ジャン「」ズーン
コニー「サシャに大食い勝負で負けた」
イザベル「辛いな・・・」
ペトラ「私なんてあのリヴァイさんと腕相撲やらされたよ」
タウロス「」ボロボ
キャンサー「誰にやられてんだよ」
サジタリオス「・・・・神だ」
ピスケス「あの強さは異常だよ」
イザベル「」
グンタ「おっ、スクリーンに映ったぜ」
ースクリーンー
アリエス「エレンさん・・・・・よかった」
ジェミニ「流石我らが王」
オルオ「くそ!!こんな形で負けるんて最悪だ!!」
ペトラ「あんたならどんな形でも負けてたよ」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
空間の神「それでは残った皆さんでクジを引いて一対一の勝負をしてもらいます~対戦相手は我々も入れます~」
みんな「!!」
空間の神「勝負内容はさっきと同じでランダムで~す!!」
リヴァイ・エレン「チッ」
空間の神「しかし!!!」
みんな「!!」
空間の神「一回目のクジで我々の誰かが出た場合は人間の方や悪魔の方々は二人出します~」
みんな「!!」
能力の神「ハンデだよ~」
リヴァイ「チッ」
能力の神「それでは~」ガサガサ→くじ箱
-
- 45 : 2015/05/19(火) 21:37:41 :
- 期待
-
- 46 : 2015/05/20(水) 19:53:37 :
- 期待
-
- 47 : 2015/05/20(水) 21:42:56 :
スゥ
みんな「」ゴクリ
空間の神「え~と、エレンくん~」
エレン「」スタスタ
ファーラン「いきなりエレンか」
ライナー「誰がやるんだろうな」
空間の神「お相手は~」ガサガサ
スゥ
みんな「」
空間の神「オフィウクスくん~」
オフィウクス「!!!」
エレン「来いよ」
オフィウクス「・・・・ハァ」スタスタ
ベルトルト「数年前まで手こずってた相手とは思えないね」
ユミル「まあ、アイツが相手だからだろ」
空間の神「それでは~!!勝負内容はこちら!!」シュン
みんな「!!」
机 机
エルド「机?」
サシャ「?なにか紙がありますね」
空間の神「これからテストをしてもらいます~!!」
ドサッ
みんな「!」
エレン「負けた」ガク
みんな「ええええええええええええ!!!!!」
エレン「テスト?なにそれ?いやだいやだいやだいやだ!!」
ファーラン「子供か!!」
ミカサ「エレン!!頑張って!!」
クリスタ「テストの内容次第では勝てるかもよ!?」
空間の神「そうですよ~そんなに難しいテストじゃないですよ~あっちの世界で言うなら~小学校の問題レベルですよ~」
エレン「」ズーーーーン
オフィウクス「」チラ
テスト
オフィウクス「・・・(全部わかる)」チラ
エレン「」ズーーーーン
オフィウクス「・・・・・ハァ」
空間の神「それでは!!!席についてください!!」
オフィウクス「」スチャ
エレン「」ズル
空間の神「それでは!!!制限時間10分!!!簡単なテストですよ~間違えたら恥ずかしいですよ~!」
みんな「」
エレン「」ズーーーン
空間の神「それでは!!!開始!!!」
オフィウクス「」ペラ
エレン「」ペラ
オフィウクス「」カキカキ
エレン「 」カキ
ーーーー観客席ーーーー
アルミン「あ~エレン大丈夫かな?」
シュンッ
アルミン「!」
ジャン「よう」
アルミン「ジャン、みんなも」
ジャン「よう、負けた奴らもこっちに送られるようになったみたいだ」
イザベル「なら、最初から負け組エリアなんて作るなよ」
アルミン「馬鹿にしたかったんだと思うよ」
イザベル「ちっ!」
キャンサー「!次はエレンさんとオフィウクスか!」
ジャン「結果が見えてる気がするぜ」
アルミン「いや、そうでもないよ・・・・」
ーーーーーーーーーーー
・・・・・・十分後
空間の神「しゅーりょー!!」
エレン「」ズーーーーン
オフィウクス「はい」スゥ
空間の神「うむうむ~はい!!結果発表~!」
みんな「」
エレン「」ズーーン
空間の神「10点満点中!!オフィウクスくん~!」
みんな「」
「0点!!」
みんな「!!」
ユミル「コイツもバカだったのか」
ファーラン「まあ悪魔が頭いいなんて思ってなかったけど」
カプリコーン・リブラ・スコーピオン「あ?}ギロ
-
- 48 : 2015/05/20(水) 21:43:11 :
空間の神「そして!!エレンくんの点数は~!」
ライナー「ゼロだろ」
ベルトルト「・・・」
「10点!!」
みんな「!!」
エレン「!」
空間の神「おめでとう!!エレンくん!!」
ミカサ「さすがエレン!!」
クリスタ「すごい!」
エレン「え? マジ?」
みんな「?」
ファーラン「なんでアイツ不思議って顔してんだ?」
ライナー「わからん」
オフィウクス「・・・・フゥ」
空間の神「いや~君がこんなことするなんてね~」スゥ
ーーーテストーーー
エレン
10点
ーーーーーーーーー
オフィウクス「さあ~なんのことやら」
空間の神「フフフフ、これだから面白い!」
オフィウクス「」シュン
エレン「?????」
空間の神「それでは~!次行きます~!」ガサガサ
エレン「???」
ミカサ「エレン、おめでとう」
クリスタ「エレン、頭良いね!」
エレン「いや 俺にもよくわからん」
空間の神「おっと!!出てしまった!!」
みんな「!!」
空間の神「我らがお仲間~こちらです」
「」スゥ
空間の神「ご紹介を!」
「『知能の神』だ」
みんな「」
リヴァイ「知能だ?」
知能の神「ご心配なく、私は他の神たちみたいに強くありません。戦闘系の勝負になったら負けるでしょう」
空間の神「はいはい~そこまで言わなくてもいいから~」ガサガサ
スゥ
空間の神「はい!二枚引きました!カブリコーンくんとエルドくん!」
カプリコーン「神とか」ニヤ
エルド「相手にとって不足なし!」
空間の神「勝負内容は!!!」シュン
鍋 グツグツ 鍋 グツグツ
カプリコーン・エルド「」
-
- 49 : 2015/05/20(水) 21:43:15 :
空間の神「おっと!!出ました!!熱食い早食いバトルです!!」
サシャ「!!いいな!!」
知能の神「」クル
空間の神「ランダムだよ~」
知能の神「」
カプリコーン「本当にランダムなんだな」
エルド「あっちの神も唖然としてるぞ」
空間の神「よ~いい!!!!ドンッ!!」
エルド「フーー、フーー」パク
カプリコーン「!うまっ!」
知能の神「フー、フーー」パク
リヴァイ「」イライラ
ユミル「なんか・・・」
ベルトルト「うん・・・」
スコーピオン「・・・・」
・・・・・・数十分後
カラン
エルド・カプリコーン「ごちそうさま」
カンカン
空間の神「おめでとうございます!!!!!ななななな!!なんと!!!!神に勝ちましたよ!!!」
知能の神「無理」ゲプ
エルド「全然うれしくねぇ」
カプリコーン「これなら負けでいいな」
空間の神「あら~せっかく勝ったのに嬉しそうじゃないですね~」
エルド「これで嬉しい奴なんているかよ」
カプリコーン「なあ、俺負けでいいよ」
エルド「俺も」
空間の神「あら~勿体無い~それでは!」
カプリコーン「エレンさん、頑張ってください」シュン
エルド「頑張れよ」シュン
みんな「」
空間の神「それでは!!次行きます!!」ゴソゴソ
リヴァイ「」ウズウズ
空間の神「おっと!!!またまた!!!出ました!!」
みんな「!!」
空間の神「君だよ」ニヤ
「やっとか・・・・・壊してぇ」
空間の神「紹介します!!!こちら
『破壊の神』です」
破壊の神「早く選べ・・・・殺す・・・・壊す」
空間の神「それでは」スゥ
ガシッ
空間の神「・・・・・はい?」ニコ
リヴァイ「俺がやる」
空間の神「ダメですよ~くjガシュ
空間の神「はい?」ニコ
破壊の神「邪魔すんな・・・・・・コイツは俺が壊す」ニヤ
リヴァイ「来いよ」ニヤア
空間の神「ハァ~わかりました。今回だけだよ」
バッコオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!!!
みんな「!!」
エレン「へえ」
リヴァイ「ほお」ググググ
破壊の神「いいな・・・・おまえ」ニヤ グググッグ
リヴァイ「」ペロ
破壊の神「俺は今までいろんなもんを壊してきた・・・・・・・お前も壊してやるよ」ペロ
リヴァイ「その前に俺が壊してやんよ」ゴキ
ファーラン「怖いこと言ってんな」
ライナー「て言うか、なんでアイツはリヴァイに触って無事なんだよ」
破壊の神「はっは!!!!壊してやんよ!!!」ダッ
リヴァイ「上等だあああああああああ!!!!」ダッ
ドッカアアアアアアン!!! ガンッ!"!!! メキメキ!!!!
ミカサ「くっ!!」
スコーピオン「風圧が」
-
- 50 : 2015/05/21(木) 16:55:10 :
- 期待デース
毎日楽しみです!
-
- 51 : 2015/05/22(金) 21:13:08 :
- 期待
-
- 52 : 2015/05/23(土) 02:05:33 :
エレン「なるほど、リヴァイの反射の力で骨や臓器を曲げられる前に力でねじ込んでるのか」
空間の神「そうそう~」
ファーラン「そんなことできんのかよ!!」
空間の神「まあ、破壊の神だからね。俺じゃできないよ」
破壊の神「らあああっ!!!」ブオンッ!!!!
リヴァイ「おらああっ!!」ブンッ!!!
ドッカンッ!!! ガンッ ゴキッ!!! メキメキ
リヴァイ「はっは!!!」ギュィン
破壊の神「壊す壊す!!」
ゴキ
破壊の神「!}プラーン
リヴァイ「気を抜いてるとオレが全部ぶっ壊すぞ!!」ダッ
破壊の神「おもしれぇ!!!!」シュンッ ゴキ
ドゴッ!! メキメキ ゴキッ ボキ
破壊の神「らああっ!!!」ドッカアアアアアアアアン!!!
ファーラン「アイツ・・・・・能力持ってるのか?」
エレン「今のところ使ったようには見えないな」
空間の神「あ~アイツは能力なんて持ってないよ」
みんな「!!」
エレン「へえ 」ニヤ
ファーラン「それにしても・・・・」
リヴァイ・破壊の神「はははははははは!!!!!!」ニヤアアアア
ファーラン「似てるな」
空間の神「はっはっは!!!彼が『人の神』になったらとんでもないことになりそうだね!」
エレン「」ムズムズ
リヴァイ「ぶっ殺す!!!」ブオオンッ
破壊の神「ぶっ壊す!!!」ブオオオンッ!!
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!
-
- 53 : 2015/05/23(土) 17:47:08 :
- 期待!
-
- 54 : 2015/05/23(土) 20:40:50 :
クリスタ「す、すごい・・・」
ライナー「もうどっちもボロボロだぞ」
破壊の神「ハッハ!!!」
リヴァイ「!」
破壊の神「もっと壊す」ギロ ムキ
リヴァイ「・・・へっ」ゴキ
ブオオンッ!!!
リヴァイ「ぐっ!」メキメキ
ドッカアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
リヴァイ「くっドンッ!!!
みんな「!」
リヴァイ「があああああああああああああ!!!!」グチュグチュ
破壊の神「オラオラオラオラオラ!!!!」ブンブンブンブン!!!!
ドドドドドドドドドドドドド!!!!!!
スコーピオン「お、おい・・・」
サシャ「大丈夫でしょうか?」
エレン「」スゥ
ガシッ
エレン「」ギロ
能力の神「ダメだぜ」ニヤ
空間の神「そうですよ~彼を助けようなんてダメだよ~!」
エレン「は?何言ってんだ?」
空間の神「はい?」
エレン「俺はあのムキムキの神様の方を助けてやろと思ってんだよ」
空間の神・能力の神「は?」
エレン「能力と一つになる。アイツと俺はそれを超えるぜ」ニヤ
能力の神「」
破壊の神「ハハハハハハハハハハハハ!!!!」ドドドドドドドドドド
ガシッ
-
- 55 : 2015/05/23(土) 20:40:55 :
破壊の神「!!」
リヴァイ「どけ」ブオオンッ
破壊の神「!」ヒューーーー
シュタ
破壊の神「」ギロ
リヴァイ「いっちょ問題出してやるよ」ゴキ
破壊の神「はっはっは!!!おもしれえ!!」ダッ
リヴァイ「能力と一つになった、この状態でバーストやその圧縮はできるか?」
破壊の神「おらっ!!」ブオンッ!!!
リヴァイ「答えはイエスだ。」スゥ
破壊の神「うおおおおおおお!!!!」ブンッブンッ!!!
リヴァイ「だが、それを出すのは難しい。能力と一つになってるからな」ニヤ
ファーラン「アイツ何言ってんだ?」
エレン「なあ、お前ら。」
みんな「?」
エレン「能力にも意志があると思うか?」
みんな「!」
能力の神「(コイツ・・・・)」
リヴァイ「能力にも意思がある。せっかく能力と一つになったのにそれ以外の力を使おうとする能力はどう思う?」
破壊の神「破壊破壊!!!」ブノオオオオッ!!!
リヴァイ「答えはいやだよなっ!」ブンッ!!!
メゴッ!
破壊の神「ごっ・・・」ガク
リヴァイ「能力は使用者本人に似るんだよ。俺だって嫌だぜ」
破壊の神「テメエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!」ブンッ!!!
パシンッ
破壊の神「!!」
リヴァイ「だけどよ」ギロ
破壊の神「!!」ゾク
リヴァイ「目指してるもんがあるなら話は別だ」ブオオッ!!!
破壊の神「がっ!!」ベチャ
リヴァイ「俺も能力も目指してるもんは一緒だ」ギロ
エレン「」ニヤ
リヴァイ「 行くぞ」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!
みんな「!!!」
ファーラン「バースト!!」
ライナー「今までと桁違いだ!」
リヴァイ「じゃあな」シュン
破壊の神「!!」
スゥ
みんな「!!」
エレン・リヴァイ「!!」
破壊の神「・・・」クル
「そこまでにしてもらいないか?」
リヴァイ「 誰だ」
ベルトルト「フードかぶってた人!」
エレン「あれも神か?」
空間の神「はい!!破壊の神より強いんじゃないかな?」
みんな「!!」
「俺は全ての生命の中での頂点にたつもの・・・・・」バサッ
みんな「!!!」
「『生命の神』・・・・・・・・・・ドラゴンだ」ギロ
-
- 56 : 2015/05/23(土) 22:27:18 :
- お、おうふ
-
- 57 : 2015/05/23(土) 22:30:23 :
- ドラゴンきたよ
-
- 58 : 2015/05/24(日) 01:09:58 :
リヴァイ「ドラゴンだ?」
クリスタ「存在するの?」
空間の神「まさか~彼は造り出したんだよ!!」
みんな「!!」
空間の神「壊すものがいるなら造るものがいる」スゥ
シュン
みんな「!!」
「何?こんなとこに連れてきて」
空間の神「紹介しよう、彼こそあのドラゴンを造り出した者」
『造形の神』
ミカサ「造形?」
造形の神「何勝手に教えてんだよ」
空間の神「まあまあ~」
造形の神「まあいいや、よろしく。人間」
エレン「お前もアイツみたいに強いのか?」
造形の神「アイツ?」
エレン「あの破壊野郎だ」
造形の神「俺はそこまで強くないよ多分知能の神の次くらいに弱いんじゃないかな?}
エレン「チッ」
空間の神「以上!!これですべての神の紹介を終わります!!」
みんな「!!」
空間の神「俺!空間の神!!知能の神!造形の神!破壊の神!生命の神!能力の神!これらがすべての神だ!」
エレン「へえ」
ファーラン「面白いな」
ミカサ「私は神になる」
クリスタ「私もだもん!」
ライナー「まあ、オレも活躍ぐらいはしたいしな」
ベルトルト「僕も」
リブラ「私はエレンさんのために」
スコーピオン「それだけでいい」
サシャ「神になったらご飯食べ放題です!」
ユミル「神になってクリスタと」ジュル
造形の神「・・・ぷっ!面白い奴ら」ニゥ
空間の神「まあ、楽しんでいこう!」
エレン「それより」スゥ
空間の神「ん?」クル
リヴァイ「」ギロ
生命の神「」
エレン「今にもおっぱじめようって感じだぜ」
空間の神「あ~!もう!!ダメだよ!!しゅーりょー!!」
リヴァイ「チッ」
生命の神「・・・・」
破壊の神「離せ!」バッ
生命の神「お前・・・・あのままだったら殺されてたぞ」
破壊の神「・・・・・けっ!」シュン
リヴァイ「」スタスタ
エレン「おつかれだな」
リヴァイ「まあまあ、楽しめたぜ」ニヤ
ファーラン「お前すげぇよ。今度教えてくれよ。」
ミカサ「さっきからやってるけど全然できない」
エレン「能力とちゃんと向き合わないとな!」
ファーラン「能力と?」
エレン「まあ、焦らず行こうぜ」ニッ
空間の神「それでは!!!次の組み合わせです!!」ガサガサ→クジ箱
ヒョイ
空間の神「おっと!四枚も引いてしまった!」
みんな「!」
空間の神「あ~それでは!!この四名で勝負してもらいます!!」
みんな「!!」
空間の神「サシャさん!ユミルさん!ライナーくん!ベルトルトくん!」
ライナー「適当だな・・・」
ベルトルト「まあ、今頃驚かないけどな」
ユミル「で?なんの勝負だ?」
空間の神「勝負は!!!これです!!」
シュン
ユミル・サシャ・ライナー・ベルトルト「!!」
-
- 59 : 2015/05/24(日) 02:16:02 :
空間の神「ずばり!!大富豪です!!」
ライナー「・・・・は?」
空間の神「今からあんたたちで大富豪してください」ポイッ
ユミル「」トランプ
空間の神「終わったら言ってね」スタスタ
ライナー・ベルトルト・ユミル「・・・・」
サシャ「??」
空間の神「さあ!!!次行ってみましょう!!」
ファーラン「いいのか?」
クリスタ「可哀そう・・・」
空間の神「まあまあ」ガサガサ
ヒョイ
空間の神「おっと!!出ました!!神です!!」
みんな「!!」
空間の神「能力の神です!!」
能力の神「やっと出番か」
エレン「」
空間の神「そして勝負していただく人は~!」ガサガサ
ヒョイ
空間の神「ミカサさん!!クリスタさん!!」
みんな「!!」
ミカサ「出番・・・」
クリスタ「ガンバろ!」
空間の神「勝負内容は!!!」
シュン
ミカサ・クリスタ「!!!」
空間の神「・・・・」チラ
能力の神「ん?なに?」ニヤ
空間の神「・・・・まあいいでしょう」
色んな武器
ミカサ「なに?これ?}
空間の神「これらの武器を一つ選んでの勝負です!!最後まで生き残った人の勝利!!」
クリスタ「ええ!!?}
ファーラン「こりゃ、ミカサが有利かな」
エレン「 」
空間の神「また、自分の能力も使ってもどうぞ!!」
クリスタ「そうなんだ!!ミカサ!!ガンバろ!!」
ミカサ「ええ」
エレン「 ミカサ、クリスタ」
ミカサ「?」
クリスタ「なに?」
エレン「 お前らヤバくなったらすぐに負けろ」
ミカサ・クリスタ「!」
エレン「アニはアイツにやられた」
ミカサ「・・・・アイツが」
クリスタ「そうなんだ・・・・・」
エレン「わかったか?」
ミカサ「わかった、危なくなったらすぐに棄権する」
クリスタ「私も」
エレン「 ああ」
ー観客席ー
アニ「!!」
アルミン「ど、どうしたの?」
イザベル「傷にさわるぞ、おとなしくしとけ」
アニ「ダメだ・・・・・アイツと闘っちゃ・・・」
みんな「?」
アニ「アイツのせいで・・・」ギリ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 60 : 2015/05/24(日) 02:16:16 :
空間の神「それでは武器を選びましたね!!」
能力の神「まあ、武器なんていらないけどな」カチャ←ハンマー
ミカサ「やっぱりコレがしっくりくる」カチャ←刀
クリスタ「頑張る!」カチャ←銃
空間の神「それでは!!!!!始め!!!」バッ
ミカサ「一気に終わらせる!!」スゥ
能力の神「」
ミカサ「はあっ!!」ブオオンッ
スッパンッ!!
能力の神「」ポタポタ
ミカサ「はあああああああああああああああ!!!」シュッ シュッ
ザクザク ピキ ボオオ
ファーラン「流石だな。斬られたところが燃えたり凍ったりしてる。」
リヴァイ「・・・・」
エレン「 」
能力の神「なるほど、いろんな属性の刀を出せて今は能力と一つになってるから俺に攻撃すれば斬れるってわけか」
ミカサ「そう、威力も前より上がった!」シュン
ザクッ
クリスタ「す、すごい・・・」
能力の神「へえ~そうなんだ」ムク
みんな「!!」
ミカサ「・・・え?」
能力の神「あまいよ~この程度の傷俺なら一瞬だ」
クリスタ「アレだけミカサが攻撃して無傷・・・・」
ミカサ「・・・・・貴方がどんな能力かしらないけど」スゥ
クリスタ「」スゥ
能力の神「!およ!?」ググ
クリスタ「止めたよ!!ミカサ!!」
ミカサ「これで終わり」タタタタタ
能力の神「く、くそ!!」ググググ
ミカサ「はあああっ!!」シュッ
「な~んちゃって~」スゥ
ガッキンッ!!
ミカサ「!!」
能力の神「残念でした~」ベー
クリスタ「ど、どうして・・・・動きは止めてたはず・・・」
能力の神「無理無理!!能力で俺に勝つなんて無理!!」
クリスタ「」
能力の神「すべての能力は俺が作ったんだから」ニヤ
ミカサ・クリスタ「!!」
みんな「!!」
エレン「」
ミカサ「・・・・」
能力の神「こんなこともできるぜっ!」ギュイン
リヴァイ「!」
-
- 61 : 2015/05/24(日) 02:16:20 :
ドッカンッ!!!!!
ミカサ「ぐっ!」ザザザザ
クリスタ「今のって・・・・」
能力の神「誰かさんの能力~」ニヤ
リヴァイ「・・・・」
能力の神「こんなのは?」ドックン ボオオオオッ!!!
みんな「!!」
ミカサ「それは・・・」カチャ
クリスタ「アニの・・・」
能力の神「さらに~」ビューーーーー
ファーラン「!!」
能力の神「いろいろあって何を使おうか迷っちゃうな~」
ミカサ「・・・・クリスタ。コイツは危険」
クリスタ「う、うん」
ミカサ「ここはエレンの言う通りにしよう」
クリスタ「わ、わかった」
スゥ
空間の神「ん?」
ミカサ「私たちきkパクパク
空間の神「はい?」
ミカサ「」パクパク
空間の神「・・・何言ってるか聞こえません」
ミカサ「!!」
クリスタ「わたしtパクパク
空間の神「ん?」
ミカサ「(これって・・・)」ギロ
能力の神「〔ダメだよ~これからなんだから~)」
ミカサ・クリスタ「!!!(アイツの声が聞こえた!)」
能力の神「(テレパシー的な能力だよ~これから楽しもうぜ)」ニヤ
ミカサ「・・・・」スゥ
クリスタ「」スゥ
能力の神「(そうそう、それでいいんだよ)」スゥ
ミカサ「(クリスタ)」
クリスタ「(なに?ミカサ)」
ミカサ「(気を付けて)」
クリスタ「(うん)」
空間の神「」シュン
ミカサ・クリスタ「!!}
空間の神「この能力知ってるでしょ~」シュン
エレン「」ギリ
ミカサ「(空間支配・・・エレンの)」
能力の神「ほらっ!」シュッ
ガオキッ
クリスタ「!」ベチャ
ミカサ「!!!」パクパク
-
- 62 : 2015/05/24(日) 05:47:33 :
エレン「」ギリ
能力の神「ん?」クル
エレン「」ギロ
能力の神「・・・・」ニヤ シュン
ドゴッ!!
ミカサ「!」ベチャ
シュン
クリスタ「!」メキメキ
リブラ「ひ、ヒドイ・・・・」
スコーピオン「おい!!もう決着はついてるだろ!!」
エレン「」スゥ
空間の神「ダメですよ~ルールは守らなくちゃ」
エレン「知るか お前らのルールなんて」シュン
ドンッ
エレン「!!」
空間の神「悪いけど終わるまでこの空間にいてもらうね~」
エレン「」ギロ
空間の神「お~怖い怖い」
エレン「 」スゥ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
メゴゥ
ガンッ シュッ
ゴキッ
ミカサ・クリスタ「」ボロボロ
ファーラン「おい、終わらせろよ。」
空間の神「ダメダメ~」
「おーい!」
ユミル「終わったぞ」
サシャ「負けちゃいました・・・」ズーン
ライナー「俺の勝ちだ」
ベルトルト「今誰がやってるの?」チラ
ユミル・サシャ・ライナー・ベルトルト「!!!」
クリスタ・ミカサ「」ボロボロ
ユミル「クリスタ!!!」
ライナー「おい!!なんであんなにボロボロなんだよ!!」
空間の神「も~うるさいですね~」パチン
サシャ・ベルトルト・ユミル「」シュン
ライナー「!!!」
空間の神「黙ってみてましょうよ~」
能力の神「あ~もう飽きて来たな~」
ミカサ「」ズズ
能力の神「まだ動くんだ~」
ミカサ「」パクパク
能力の神「(わからないから心の中で話してよ~)」
ミカサ「(降参・・・・・もうクリスタを傷つけるな)」
能力の神「(他人の心配してる場合?)」
ミカサ「(貴方は神なんかじゃない・・・・)」
能力の神「あ?」ギロ
ミカサ「(ただ暴力と力を弄んで他人を傷つけることで喜ぶクズ野郎だ!)」
能力の神「・・・・・」シュン
ガシッ ガシッ
ミカサ・クリスタ「」ググググ
能力の神「じゃあね」ニヤアア
パリンッ!!!!
みんな「!!!」
エレン「その手を離せ!!!」ブオオンッ!!!!
能力の神「おっと!」シュン
エレン「ちっ!」ガシッ ガシッ
ミカサ・クリスタ「」ボロボロ
エレン「 」ギロ
-
- 63 : 2015/05/24(日) 05:47:39 :
能力の神「睨むなよ~勝負だろ~」
ミカサ「え・・・・れ・・・・・ん・・・・・・・」グググ
エレン「しゃべるな、すぐ治療する」
ミカサ「ご・・・・めん・・・・・」ガク
エレン「 」
クリスタ・ミカサ「」
感じない
何も
エレン「お前らも 」
ミカサ・クリスタ「」シュン
エレン「!」クル
空間の神「は~い、負けた人はあっちにね~」
エレン「」スゥ
空間の神「大丈夫ですよ~あっちの空間に行けば怪我は少しずつ回復します~」
エレン「」ギロ
空間の神「なんですか~?}
エレン「もう神の座なんてどうでもいい お前ら全員殺す」ギロ
空間の神「へえ~」
エレン「」スゥ
「やめた方がいいよ」
エレン「あ?}
知能の神「やめといたほうがいいよ」
エレン「黙ってろ。お前も殺す」
知能の神「・・・・君がちゃんとこのゲームをしなきゃコイツが多分君たちの世界を滅ぼすよ」
能力の神・破壊の神・生命の神・空間の神「」ニヤ
エレン「その前に俺がぶっ殺してやる」
知能の神「・・・・君頭悪いね」
エレン「黙れ今殺してやる」ゴキ
知能の神「君の知り合いコイツの空間に何人いる?」
エレン「!」
知能の神「ちゃんとしないとあの空間をコイツが訳のわからない空間に飛ばすかもしれないよ」
エレン「くっ テメェ」ギロ
空間の神「そうですよ~どこに飛ばしちゃおうかな~」
エレン「チッ くそ!!!!」
知能の神「黙ってゲームやってなよ。これは俺たちの暇つぶしだ」
エレン「」
空間の神「それでは!!!ドンドン行きましょう!!」ガサガサ
リブラ「もう私たちしか残ってないでしょ」
スコーピオン「まったくだ」
空間の神「はい!!!ファーランくん!!」
ファーラン「やっとか」
空間の神「お相手は~」ガサガサ
ヒョイ
空間の神「!!出ました!!!またまた神です!!!」
みんな「!!!」
空間の神「お相手はこちらです」
造形の神「おれか」
ファーラン「お前か・・・」
空間の神「さて!!!勝負内容は~!」
ドンッ!!!
ファーラン「!!」
造形の神「は?}
空間の神「おっと~砂ですね~ということは!!!ずばり!!!!」
「砂で立派な像を作る!!」
ファーラン「ふざけんな!!」
造形の神「なんですべてを作るオレが・・・・・自分の手で・・・・」
空間の神「ランダムなんだから仕方ないじゃない~」
ファーラン「・・・」
造形の神「」スゥ
ガシュ
造形の神「!!」
空間の神「ダメだよ~ずるわ」
造形の神「・・・・」
ファーラン「・・・」
・・・・・・作業開始から30分
-
- 64 : 2015/05/24(日) 10:38:29 :
- 造形の神…
ドンマ・・・ちょ、なんで、破壊の神がぐはっ!
ハンジだゾエ~「」チーン
-
- 65 : 2015/05/24(日) 14:40:29 :
空間の神「はい!!!両者ともできました!!」
ファーラン「」
造形の神「」
空間の神「それではファーランくんから!!!」
ファーラン「・・・・たいしたもん作ってないぞ」スゥ
リヴァイ「ほお」
エレン「ウムウム」
リブラ「あら」
ファーラン「タイトル・・・『太陽と月』」
太陽と月
空間の神「なるほどなるほど~適当さが出てますね~」
ライナー「丸くしただけだしな」
ファーラン「うるせぇ!」
空間の神「それでは!!!造形の神様だよ~」
造形の神「めんどくさいんだよ」スゥ
みんな「!!!」
砂
空間の神「はい?」
造形の神「なんですべてを作る俺が手で作らないといけないんだよ」
ファーラン「・・・・・ハァ」
パチンッ
造形の神「!!」シュン スゥ
空間の神「ダメだぞ・・・・・・
あ””?」ギロ
みんな「」ゾク
造形の神「やるか?あ”?」ギロ
空間の神「盛り下げるようなことしちゃダメだぞ~」
造形の神「やるならもっとまともな勝負にしろよ」
空間の神「ランダムですから」
シュン
空間の神「」!!」ザク
造形の神「お前じゃダメだ・・・・・俺が司会進行してやるよ」
空間の神「だめだ~ぞっ!!!」シュン
造形の神「ちっ!」スゥ ブチッ!!
ライナー「!!腕を!!」
造形の神「あめぇよ」シュルルルルルル
エレン「 へえ」
リヴァイ「なんでも作り出すのか」
ファーラン「・・・たく」
空間の神「次は体ごと別空間に飛ばしてやるよ」ニヤ
造形の神「その前に殺してやるよ」
スゥ
造形の神・空間の神「!!」
ファーラン「そのへんにしとけよ。進まねぇよ」
造形の神「あ?うるsシュン
みんな「!!」
ファーラン「黙って続けようぜ」ニコ
造形の神「テメェ」ギロ
ファーラン「喧嘩するなよ・・・・・なっ!」
造形の神「・・・・・チッ」
ファーラン「フーーー」
空間の神「いや~助かったよ~!」
ファーラン「それより早く続けろよ」
空間の神「はいはい~!と言っても!もうそこの二人と神しかいないけんだど~」
ライナー「じゃあ、必ず神と当たるってことか?」
空間の神「いや~そうとは限らないよ~神は余ってもいいから~」
リブラ「なら早くくじを引いて」
空間の神「はいはい!」ガサガサ
ヒョイ
空間の神「はい!!リブラさん!!」
リブラ「やっとか」
空間の神「相手は~スコーピオンくん!!」ヒョイ
リブラ「勝負内容は?」
空間の神「はい!!!これです!!!」
ドンッ!!
リブラ・スコーピオン「!!」
土俵
リブラ「はい?」
空間の神「相撲ですね!!」
スコーピオン「なんだ、相撲か」
リブラ「私も一応女よ」
空間の神「仕方ないじゃないですか~」
-
- 66 : 2015/05/24(日) 16:49:42 :
リブラ「・・・ハァ、さっさとやりましょう」
スコーピオン「へいへい」
空間の神「あっ!能力使ったらダメですからね!!力と技でやってください!!」
リブラ・スコーピオン「」
ーーー
ーー
ー
空間の神「あ~西側~さそり座~スコーピオン~」
スコーピオン「」ザッ
空間の神「東~天秤座~リブラ~」
リブラ「イラつくからやめて」ザッ
空間の神「見合って見合って~!」
リブラ「」ザッ
スコーピオン「(どうしたもんかね・・・)」ザッ
空間の神「はっけよ~~い・・・・・・・・・のこった!!!」
リブラ「」ダッ
スコーピオン「」ダッ
ドンッ!!
リブラ「うっ!」ペタ
ライナー「・・・まあ、そうだよな」
ファーラン「体重差がありすぎるだろ」
リヴァイ「けっ・・・・・くだらない」
スコーピオン「悪いな」スゥ
リブラ「別にどうでも良かったし」
空間の神「勝者~さそり座~スコーピオン~!」
スコーピオン「嬉しくねェ」
リブラ「それじゃ」シュン
スコーピオン「・・・ハァ」
空間の神「はい!!!!二回目のゲームが終わりました!!!」
ライナー「やっとか」
ファーラン「ながかった・・・・」
空間の神「それでは喜んでください!!!次はなんと!!!」
『サバイバルバトル』
みんな「!!!」
リヴァイ「」ニヤ
エレン「そうでなくちゃな」ニヤ
ファーラン「おもしれェ」ニヤア
スコーピオン・ライナー「はい!!棄権します!!」
空間の神「え~ビビった?}
ライナー「ビビるわ!!」
スコーピオン「レベルが違う!!」
空間の神「まったく~」パチン
ライナー「ハァ・・・まあ、頑張れよ」シュン
スコーピオン「エレンさん。気をつけて」シュン
エレン「あらあら~」
リヴァイ「根性無しが」
ファーラン「で?どんなゲームなんだよ」
空間の神「一回目と似たようなもんですよ~ただ~今回は会った瞬間見つけた瞬間から攻撃していいですよ~」
リヴァイ「ほお」
空間の神「バトル途中の乱入もあり!!どんな汚い手を使ってもいい!!最後まで貴方たちの誰かが生き残った人が!!!!
神です!!」
エレン「」ギロ
能力の神「へっ」ニヤ
リヴァイ「」ニヤ
生命の神「」ニヤ
ファーラン「フッ・・・・」
空間の神「」ニコ
空間の神「それでは!!!最後のゲームを始めます!!!」パチン
エレン「」シュン
ーーーーーー
リヴァイ「」シュン
ーーーー
ファーラン「」シュン
ーーーーーー
能力の神「」シュン
ーーーーーー
生命の神「」シュン
ーーーーーーー
空間の神「それでは~!!!!始めましょう!!!」シュン
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー観客席ー
-
- 67 : 2015/05/24(日) 17:27:53 :
ミカサ「うっ・・・・」
ジャン「大丈夫か!?ミカサ!!」
クリスタ「」
ユミル「クリスタ・・・」
アルミン「まだ起きれるくらいに回復してないんだね」
ア二「アイツ・・・」
ミカサ「ア二・・・・」
ア二「わかってる・・・・・あんたたちもでしょ」
ミカサ「・・・・うん」
ア二「・・・・くそ!!!!!」ガンッ
イザベル「・・・・・」
ア二「くそ・・・・くそ・・・・」ポロポロ
ミカサ「」スゥ
エルド「始まったぞ!」
アリエス「エレンさん・・・・」
オフィウクス「・・・・・」
イザベル「アイツら・・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
スタスタ
リヴァイ「チッ(どこにんだ・・)」スタスタ
シュンッ
リヴァイ「」ピク
ビューーーーーーーーーーーー!!!
リヴァイ「」クル
ビューーーーーーーーーーーーーーー!!!!
ギュインッ
ビューーーーーーーーーーーーーーー!!!
「おっと」シュン
シュタ
リヴァイ「お前か・・・」ニヤ
ファーラン「よう!見つけたからな!」
リヴァイ「・・・・出せるようになったんだな」
ファーラン「ああ、俺もこのゲームで強くなってんだよ」ニヤ
リヴァイ「はっ!前まで直接攻撃しないと効果が発揮しなかった奴がこの短い間でよく成長したもんだ!褒めてやんよ」ニヤ
ファーラン「そりゃどうも」スゥ
リヴァイ「そのついた自信・・・・壊れても知らねェぞ」ニヤ
ファーラン「お前に壊されるほど脆くねェよ」スゥ
シュンッ!!!
ファーラン「!!」
リヴァイ「おらっ!!」ブンッ
パリンッ!!!
ファーラン「!!」
リヴァイ「俺だけじゃなく周りにも注意しろ」ニヤ
ファーラン「」クル
空間の神「あ~あ~せっかく別空間に飛ばしてやろうと思ったのに~」
リヴァイ「へっ・・・・あまいんだよ」
ファーラン「」シュンッ!!!!
「!」スゥ
リヴァイ「」
ファーラン「お前も後ろの奴に気づかないとな」ニヤ
リヴァイ「いや・・・・気づいてたし」
ファーラン「え!」
リヴァイ「お前とはやりたかったぜ」ニヤ
「・・・・俺もだけど」ニヤ
空間の神「あらあら~俺ひとりでやろうと思ったのにお前まで」
リヴァイ「そんじゃ始めようぜ。ここに居る全員敵だ!!」
「フッ」
ファーラン「たりめーだ」スゥ
空間の神「いくよ~」
リヴァイ「行くぞ・・・・生命の神」ゴキ
生命の神「俺にだけ集中してるとほかのにやられるぞ~」ゴキ
リヴァイ「」
生命の神「」
ファーラン「」
空間の神「」
ダッ!!!
-
- 68 : 2015/05/24(日) 21:55:50 :
- ーーーー
ーーー
ーー
ー
ヒューーーーーーーー
エレン「」
ザッ
エレン「 待ってた」
「お前とはやってみたかったぜ・・・・・面白いからな」
エレン「能力の神 テメェは許さねェ」ギロ
能力の神「何をだい?あいつらをボコボコにしたこと?」
エレン「それもだ だけど 」スゥ
シュン
能力の神「」クル
エレン「なんであんな事までした」ギロ
能力の神「いいだろ~遊びだ」ニヤ
シュン
パシンッ
能力の神「お前も取ってやろうか?」ニヤ
エレン「黙れえええええええええええ!!!!!」ブオオンッ!!!
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
能力の神「はっは!!ダメダメ~!」シュタ
エレン「殺す」ギロ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ドッカアアアアアアアアン!!!
リヴァイ「おらおら!!!」シュン
シュッ
メキメキ
リヴァイ「ぐっ!!」ギロ
空間の神「よそみhゴキッ
生命の神「お前もな」シュッ
ドッカアアアアアアアアアアアン!!!
空間の神「ぐっ・・・」グググ
シュッ
空間の神「!!」
ドッカアアアアアアアアアアアン!!!
空間の神「あぶねっ!」ザザザ
ファーラン「チッ」ジューーーーーー
空間の神「・・・・・・こうなったら」ズーーーーーーン
リヴァイ・生命の神「!!」シュン
ファーラン「!!!」スゥ
パンッ
リヴァイ「・・・・あ?」
生命の神「たく・・・・」
ーーー
ーー
ー
ファーラン「」キョロキョロ
ズズズズズ
ファーラン「(真っ暗だ・・・・誰もいない・・・・・)どこだここ?」
「ここは俺の空間」
ファーラン「!!」クル
空間の神「本当は君とあの二人も入れるつもりだったけど・・・・まあいいや」
ファーラン「なんだ?この空間で俺と何しようと思ってんだ?」
空間の神「・・・あそぼっ!」ダッ
ファーラン「いいぜ!」ニヤ ダッ
ガンッ!!
ファーラン「」ニヤ
空間の神「」ニヤ
ファーラン「おらっ!」ブオンッ!!
空間の神「!」チリ ジューーーー
ファーラン「どんどん行くぞ!!」ドドドドドドド
ジューーーーーーーーーーー
空間の神「くっ!」ジューーーーー シュン
ファーラン「!どこいkシュッ
ドッカアアアアアアアン!!!!
空間の神「どうした?」
-
- 69 : 2015/05/24(日) 21:56:20 :
ファーラン「へっ!」ガラッ
空間の神「」ポンッ→四角いキューブ
ファーラン「!!」
空間の神「『次元曲げ』」シュッ
ファーラン「!!」スゥ
グニャアアッ!!!
ファーラン「!!」
空間の神「それに当たらない方がいいよ。空間と空間のぶつかり合いでねじ曲がるからね~」
ファーラン「・・・・へっ!」シュン
空間の神「」キラ
ファーラン「おらっ!!」ブンッ!!
スカッ
ファーラン「!」
空間の神「今殴ったのは別の空間に映ったオレだ」
ファーラン「!」クル
ポポポポ
ファーラン「!(やばっ!!)」
空間の神「『空間爆発』」パチン
ドッカンッ!!!!!! ドドドドドドドドドッカアアアアアアアアアアアアアン!!!
ファーラン「が・・・・」ポタポタ
空間の神「この空間の中では俺はいろんな空間をつなげることができる」ニヤ
ファーラン「ぐっ・・・・」ググググ
空間の神「普段しないのは疲れるからだ」
ファーラン「・・・・・・はっ・・・・・おもしれぇよ」ニヤ
空間の神「ん?」
ファーラン「俺はさあ・・・・・・・アイツ等の背中をずっと追ってるんだよ」グググ
空間の神「」
ファーラン「俺だけじゃない・・・・・全員・・・・・アイツ等の背中を・・・」
空間の神「・・・」
ファーラン「アイツの横にはリヴァイがいる・・・・・俺はまだそのずっと後ろにしかいない・・・」グググ
空間の神「何言ってるの・・・?」
ファーラン「俺はアイツ等の横に並んでいたい・・・・俺だけじゃないイザベルもミカサもア二もクリスタもみんなみんな」ギロ
空間の神「」ゾク
ファーラン「俺は
強くなりたい」ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!
空間の神「!!!」
ファーラン「行くぞ・・・・・神」ボオオオオ
空間の神「っ!『空間爆弾』!!」ポポポポ
シュン
空間の神「!!」
ジューーーーー
ファーラン「俺の太陽のエネルギーはこんなのすべてを焼き尽くす」ジューーーーー
空間の神「くっ!!」シュン
シーーーーン
空間の神「!!!」
ファーラン「この空間・・・暗くて気持ち悪いな・・・・・・消すか」ズズズズズズ
空間の神「や、やmビューーーーーーーーーーーー!!!
パリンッ!!!!!!
リヴァイ・生命の神「!!」クル
シュタッ ドサッ
ファーラン「おっ、リヴァイ。まだやってたのか」ボオオオオ
リヴァイ「へえ・・・・お前も」ニヤ
ファーラン「ああ」
空間の神「」ジリジリ
生命の神「お前でも手こずるんだな」ニヤ
空間の神「・・・・お前こそボロボロだろ」
生命の神「アイツ強くてな」
リヴァイ「アイツ・・・能力ないくせに強い・・・・・破壊の神の倍はあるぜ」ニヤ
ファーラン「その割には嬉しそうだな」ニヤ
リヴァイ「お前も今ここで潰してやろうか?」ギロ
ファーラン「やるか?」ゴキ
-
- 70 : 2015/05/24(日) 21:56:51 :
リヴァイ「いいぜ」ボオオオオオオオオオ!!!
生命の神「さて、行くか」スゥ
空間の神「・・・」
生命の神「それとお前はどいてろ」
空間の神「!!」
シュッ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
空間の神「」ガク
リヴァイ・ファーラン「あ?」
生命の神「さあ・・・・始めようぜ」ギロ
リヴァイ「 当たり前だ」
ファーラン「最後まで生き残った奴が」スゥ
生命の神「この中で」スゥ
リヴァイ「最強だ!!!!!」ダッ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー観客席ー
イザベル「ファーラン・・・」
アルミン「すごい・・・」
ライナー「アイツもバーストを・・・」
ユミル「それよりも」チラ
ミカサ「エレン!!!」
ア二「もうやめてください!!!」
クリスタ「エレン!!!」
みんな「」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ドボドボ
エレン「がっ!」ベチャ
能力の神「どうした?どうした?まだ手も出してないぜ」
エレン「て、テメェ」ギロ
能力の神「ほら、殴ってみろよ」クイ
エレン「チッ・・・・・・・おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」ダッ
能力の神「」ニヤニヤ
グチャ
エレン「が・・・・・」ベチャ
ーーー
ーー
ー
リブラ「どうして!!?」
サジタリオス「エレンさんには能力は効かないはず!!」
キャンサー「能力の神なら能力を中心とした攻撃のはず!!」
ア二「・・・・違う」
みんな「!!」
ミカサ「アイツは・・・・私たちの・・・」ギリギリ
クリスタ「・・・」スゥ
ーーー
ーー
ー
エレン「ごっ!」メキメキ
能力の神「う~~ん、やっぱりいいね~この力~」
エレン「俺の・・・・・・能力を・・・・・返せ」ギロ
能力の神「いやだ~」ベー
エレン「くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ブンッ
パシンッ ゴキ
エレン「!!」ベチャ
能力の神「はっはははははは!!!」
エレン「くっ!」ベチャ ギロ
能力の神「いいね~その顔~能力を抜き取って無様にあがく姿は最高だね~」
エレン「くそ!!!!ミカサとクリスタとア二の能力も返せ!!!」
-
- 71 : 2015/05/24(日) 21:57:06 :
ーーーーーーーーーーーー
みんな「!!」
ア二「・・・・」
ミカサ「」
クリスタ「」
イザベル「お前ら・・・」
ーーーーーーーーーーーー
エレン「くそが・・・・・なんでこんなことすんだ」ギロ
能力の神「面白いから」
エレン「あ”?}
能力の神「おもしろじゃん~能力がない奴がこの先どうしていくのか~」
エレン「・・・くずが」
能力の神「でも君は特別だ」スゥ
エレン「!!」
能力の神「その体に張り付いてる力・・・・・その一つだけが取れない・・・・」ギロ
エレン「」ギュッ
能力の神「能力と一つになるだっけ?この三つを取ってる時点でもう解けている・・・お前に勝ち目はないぞ」
エレン「知るか・・・・俺は闘う」ズリ
能力の神「ふ~~ん、そんれじゃあ、その張り付いた能力い意地でも抜き取るか」
エレン「・・・・(フリーダ・・・・お前だけははなさねェから)」ギュッ
ゴキッ
ブチッ
エレン「があっ・・・・」ベチャ
能力の神「取れないな~」ギチギチ
ブチ
エレン「ぎゃああああああああああああああああああ!!!」ブチブチ
ーーーーーーーー
ミカサ「エレン!!!」
クリスタ「もう・・・・見てられないよ」ポロポロ
ア二「エレン様!!!」
リブラ「ダメだ!!!移動できない!!」
アリエス「未来も見えない!!!」
ジャン「おい!!!!ここから出せ!!!」
-
- 72 : 2015/05/24(日) 21:57:30 :
ーーーーーーーーーーー
エレン「ハァ・・・ハァ・・・・・」ポタポタ
能力の神「か~!!不死身の力はいいね~どんだけ殺してもすぐ治る!!!でも~その再生力遅いね~」
エレン「」ズズズズズ
能力の神「前の力がないから~?」
エレン「そうだな・・・・・『超速再生能力』『空間を支配する能力』『能力を消す能力』」
能力の神「うん!俺が全部もらってあげてるよ~」
エレン「『超速再生能力』・・・・母さんのだ。『空間を支配する能力』・・・・父さんのだ。『能力を消す能力』・・・・俺のだ」
能力の神「何言ってるの?」
エレン「『不死身の能力』・・・フリーダ」
能力の神「?」
エレン「すベてのつながりがあるから今の俺がいる・・・・・・」
能力の神「意味分かんない~」
エレン「ミカサの『いろんな属性の刀を出す能力』。クリスタの『対象の物の動きを止めることができる能力』と『時間を巻き戻す能力』。ア二の『体の身体能力ギアを上げる能力』。すべてアイツ等のだ」
能力の神「?言わなくてもわかってるよ~俺がとったんだもん~!」
エレン「お前に取られるほど安いもんじゃねえんだよ!」ギロ
能力の神「あ?}
エレン「能力があるから俺たちはつながった!!!能力があるから今の俺たちがいる!!!」
能力の神「」
エレン「能力を作ったからなんだ!!!知るかよ!!!すべておれtグチャ
ーーーーーーーーー
みんな「!」
ミカサ「あ・・・・・」ガク
ア二「え、エレン様・・・」ガク
クリスタ「い、いやあああああああああああああああ!!!」
ーーーーーーーーー
能力の神「うるさい、黙れ」スゥ
グチャベチャ メキ ゴキッ ベチャベチャ
エレン「」
能力の神「知るかよ、人間」スタスタ
ガシッ
能力の神「・・・・」クル
エレン「ま・・・・だ・・・・・おわって・・・・・・ね・・・・・」グチャグチャ
能力の神「」シュン
ズボッ
エレン「」ズル ベチャベチャ ドボドボ
能力の神「」スタスタ
ガブッ
能力の神「・・・・」クル
エレン「へへへへ・・・・・・・」ギギギギ
能力の神「そうかよ・・・・」スゥ
ブチ
エレン「が・・ああ・・・・・・・」ググググ
能力の神「お前は要するにアイツ等のために闘ってるってことだな」グググ
エレン「が・・・・・・・ああ・・・」
能力の神「くだらねぇよっ!!!」ブオオンッ!!!
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!
ーーーーーーーーーーーー
ミカサ・ア二・クリスタ「!エレン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ーーーーーーーーーーーーーー
エレン「」
ああ
アイツの持ってる能力
アイツが持ってるなら
俺がいっそ
ゴックン
能力の神「たく・・・・・面白いけど気持ちわり」スタスタ
ギロ
能力の神「!!」ゾク クル
「あああ””ああ””・・・・・・・」ズルズル
能力の神「・・・・・・はっ!!ハハハハハハハハハハ!!!!」
エレン「」ズル ベチャ
能力の神「気持ち悪いほどすげえな・・・・・エレンくんよ~」
-
- 73 : 2015/05/24(日) 21:57:43 :
エレン「」クイクイ
能力の神「その行動は間違ってるぜ!!!」ダッ
エレン「」スゥ
能力の神「(リヴァイとか言う奴の能力で骨を砕いてやる!)おらっ!!!」ブンッ
ーーーーーーーーーー
ミカサ「エレン!!!!」
ア二「エレン様!!!」
クリスタ「エレン!!!!」
ーーーーーーーーーーー
ポンッ
能力の神「!!」
エレン「どうした」ギロ
能力の神「(なんで能力が発動しない・・・・・まさかコイツの『能力を消す能力』?いや!俺が今持ってんだ!ありえねぇよ!)」
エレン「今度はこっちから行くぜ」スゥ ダッ
能力の神「!」
エレン「」タタタタタタ
能力の神「(遅い・・・・身体能力は能力を使ってないときぐらいだ!!これなら)」スゥ
エレン「おらっ!!!」ブンッ
能力の神「」カチャ→刀 シュンッ!!!
バリッ!!!
能力の神「!!」
エレン「らあっ!」グイッ
メキメキ
能力の神「ぐっ!」ザザザザザ
エレン「ハァ・・・・ハァ・・・・・どうした・・・・・もっと来いよ」
能力の神「くそ!!(どうして!?)」スゥ
シーーーーン
能力の神「!!」
エレン「へっ・・・・気づいてんだろ」ニヤ
能力の神「お前・・・・・・まさか」ギロ
エレン「どうやら・・・・・新しい能力みたいだな!」ニヤ
能力の神「くっ・・・・・(コイツがどうして能力を・・・・)」
エレン「うまかったぜ・・・・おまえ」ニヤ
能力の神「!!」
エレン「紹介するぜ、俺の能力」バッ
能力の神「」ジリ
エレン「『能力を破壊する能力』だ」ニッ
能力を神「能力を破壊だと・・・・」
エレン「行くぞ」ボオオオオオオオオオオ!!!!!
能力の神「!(バースト!!)」
エレン「圧縮!!!」ギュイイイイイイイイイイン!!!
能力の神「くっ!!バースト!!!」ボオオオオオオオオオオ!!!
エレン「」ギロ
能力の神「殺す」ギロ
ダッ
シュッ パリンッ ゴキッ メキメキ
エレン「ぐっ!」メキメキ
能力の神「おらっ!」ピキピキ→氷
スゥ
能力の神「!!」
エレン「おらっ!!」ブオオンッ
能力の神「くっ!!(ダメだ!!能力で攻撃しても能力を壊される!!)くそがあああああああああああああ!!!」ブオオンッ
-
- 74 : 2015/05/24(日) 21:57:47 :
エレン「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ブンッ!!!
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
ドンッ ドンッ
エレン「ぐっ・・・」
能力の神「くっ・・・・」
エレン「うっ・・・・へっ・・・・へへへへへへ」
能力の神「何がおかしい」
エレン「やっぱり強いな・・・・・おまえ」
能力の神「当たり前だ・・・・・・神様だぞ」
エレン「」ニカ
能力の神「・・・・」スゥ
エレン「!!」スゥ
ーーーーーーーーー
ミカサ・ア二・クリスタ「!!」スゥ
ーーーーーーーーーー
エレン「え? あ?」
能力の神「参った降参だ」
エレン「 待てよ」
能力の神「あ?」
エレン「こんなんで終わりはねぇだろ!!」
能力の神「・・・・・・ぷっ!!最後までおもしろやつ」ムク
エレン「この一撃で決めるぜ」グッ
能力の神「せっかく戻してやったんだ、全力で来い」クイ
エレン「」スーーーー
能力の神「」スーーーーーー
エレン・能力の神「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」ダッ
シュッ
ドッカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!
ーーーーーーーー
ミカサ「エレン・・・」
ジャン「アイツ・・・」
イザベル「・・・」
ア二「エレン様・・・」
スコーピオン「すごい・・・」
クリスタ「お願い・・・」ギュッ
ーーーーーーーーーー
パラパラ
「おい」
「なんだ」
能力の神「動けるか?」
エレン「動けねぇよ。ライフもねぇよ」
能力の神「そうかよ」
エレン「」
能力の神「お前見てるとやっぱり面白いや」
エレン「は?」
能力の神「なんでもねぇよ」
エレン「」
能力の神「・・・・・・・・ワルカッタナ」
エレン「あ?」
能力の神「なんでもねぇ」スーー
エレン「 ああ」スーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ポタポタ
リヴァイ「ハァ ハァ 」
ファーラン「く・・・・そ・・・」ガク
生命の神「うっ・・・・・くそ・・・・・」フラ
リヴァイ「」シュン
生命の神「!」
リヴァイ「俺の勝ちだああああああああああああああ!!!!!!」ブンッ!!!
ゴンッ!!!!
生命の神「」ガク
リヴァイ「ハァ ハァ 」
パンパカパン!!
「おめでとございます!!!!優勝はリヴァイさんです!!!!」
リヴァイ「ハァ ハァ よっしゃああああああああああああああ!!!!」ビリビリ
「それではゲームを終了します!!空間移動!!」シュン
キュルキュルルルルル
ー別空間ー
みんな「!!!」
-
- 75 : 2015/05/24(日) 22:10:57 :
ミカサ・ア二・クリスタ・ユミル・サシャ「エレン!!!!」 エレン「!!」 ミーナ「アハハハハハハ!!!!」
http://www.ssnote.net/archives/35623
上の続きを書きました!!
よろしく!!
-
- 76 : 2015/05/24(日) 22:51:04 :
「いや~痛かった~」
生命の神「なんだ、生きてたのか」
空間の神「ひどいよ~いきなり蹴るなんて~」
破壊の神「」チラ
ファーラン「おっ!傷が治ってる!!」
エレン「」チラ
能力の神「サービス~」
空間の神「それでは『人の神』の称号を手に入れた人よ!!」
ザッ
エレン「チッ」
ファーラン「まあ、流石だな」
ミカサ「エレン」
クリスタ「落ち込まないで」
エレン「落ち込んでねぇよ!!」
ア二「エレン様がアイツより・・・」
空間の神「ここに『人の神』の座を捧げる!」
リヴァイ「おう」ニヤ
パチパチ
リヴァイ「」バッチ
空間の神「どう?」
リヴァイ「・・・・・やっぱいらねぇ」ポイ
みんな「!!」
リヴァイ「ださい」
空間の神「なっ!」
生命の神「・・・・・・くっ!ハハハハハハハ!!!!そうだよな!!!お前らがそんなのに興味なんて最初っから興味ないよな!!」
造形の神「フッ」
能力の神「ただ強い奴と闘いたかっただけか・・・・」ニッ
エレン「まあ、そうだな」
ファーラン「だな」
イザベル「おれはあんまり満足しないけどな」
ミカサ「そ、そうね」タラタラ
ア二「べべべ、べつに神なんて興味ないし」タラタラ
クリスタ「う、うん」タラタラ
アルミン「表情と言ってることが違うよ」
ライナー「ガチで狙ってたのか」
空間の神「ハァ・・・しょうがないな~」
リヴァイ「まあ、またゲームに誘ってくれや」
エレン「次会うときは選出して人選べよ」
能力の神「フッ・・・・ああ」
空間の神「それでは皆さんを元の世界に戻しますね」パチン
リヴァイ「じゃあな」シュン
破壊の神「次は壊す」ギロ
生命の神「次は1対1だ」ニヤ
ファーラン「じゃあな」シュン
空間の神「次は俺もっと強くなるよ!!」
造形の神「俺も真面目にするよ」
エレン「」
能力の神「・・・・じゃあな」
エレン「・・・・」スゥ
能力の神「!」
エレン「早くしろ行っちまうぞ」
能力の神「・・・フッ」スゥ
コツン
エレン「じゃあな」シュン
みんな「」シュン
シーーーン
-
- 77 : 2015/05/24(日) 22:51:09 :
空間の神「さ~て、次はどんな遊びで混ぜ込んでやろうかな~」
破壊の神「ゆっくり考えろ」
生命の神「時間はたっぷりある」
造形の神「そうそう」
知能の神「まあ、我々も帰りましょう」
能力の神「・・・」
生命の神「恋しいか?アイツのこと?」
能力の神「・・・・別に」
生命の神「無理すんな、『能力の女神様』」
能力の神「」サラ
生命の神「まあ、次あった時に言えよ。」クル
能力の神「お、俺は////」
生命の神「お前だけでもあっちに行ってもいいんだぜ」ニヤ
能力の神「う、うるさい/////!」
生命の神「エレンくんが恋しそうだぞ~!」
知能の神「はい?}
破壊の神「は?}
空間の神「わおっ!」
造形の神「お前がね~」
能力の神「こ、こらあああああああ/////」タタタタ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
「へくしゅっ!!」
ミカサ・ア二・クリスタ「!」ビク
ファーラン「風邪か?」
エレン「わからん。誰か俺の噂してるかもな」
リヴァイ「アホか」
イザベル「?どうした?」
ミカサ「・・・わからないけど」
クリスタ「今さっき」
ア二「恋敵ができた気がする」
イザベル「は?」
エレン「さ~て、帰るか」
リヴァイ「帰ったらお前とやるぞ」
エレン「は?お前の能力壊してやろうか?」
ファーラン「はあ?おまえ新しい能力できたのかよ!」
ライナー「どんな能力だ?」
ジャン「なんでコイツばっかり」
スコーピオン「貴様!!エレンさんに向かってなにを言う!!」
エレン「ああもう!!!うるせー!!」
ギャーギャー
エレン「たく 」
スゥ
エレン「 また会おうぜ」クル
(完)
-
- 78 : 2015/05/25(月) 00:13:26 :
- 続きに期待
-
- 79 : 2015/05/25(月) 22:05:14 :
- 悪魔k神が出たら次はドラゴン!!!
-
- 80 : 2015/05/30(土) 09:14:28 :
- つづき期待
-
- 81 : 2015/05/30(土) 21:44:09 :
- 続きは、今までが全部夢で、これから起こることみたいなのはどうですか?(夢のことは全部覚えている)
期待☆
-
- 82 : 2015/05/31(日) 22:05:27 :
- また思いついたのですが、
タイムスリップはどうですか?(クリスタ、ミカサに会う手前まで)
フリーダ無し(エレンが不死身だから)、能力は神のゲームの時点の能力をそのまま、記憶も神のゲームの時点
長文失礼しました。
続き期待です☆
-
- 83 : 2015/06/03(水) 16:36:14 :
- 続編はやるんですか?
-
- 84 : 2015/06/03(水) 19:16:16 :
考え中です!
あと少しといったところです
-
- 85 : 2015/06/03(水) 21:22:53 :
- 新しいのも始まったんであえて終わらせても良いと思うのですが
ただ続編があるなら期待するしか無いですよね
-
- 86 : 2015/06/03(水) 21:25:35 :
今のところアイデアはあります!!でもまだまとまっていないので・・・・今頭の中で試行錯誤しています
できれば期待していてください
-
- 87 : 2015/06/04(木) 18:04:45 :
- すごく楽しみです!大変だと思いますが頑張ってください!
-
- 88 : 2015/06/05(金) 19:55:48 :
- やっぱ、“竜王”でしょ!
-
- 89 : 2015/07/01(水) 16:59:39 :
- また一人エレン信者が増えたな
-
- 90 : 2015/08/03(月) 10:05:57 :
- ーー『世界の神(ゼウス)』ーー
格闘術はエレン並みで、
全ての神の能力を持っている
ーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 91 : 2015/08/04(火) 18:05:11 :
- 期待です!
-
- 92 : 2015/08/04(火) 20:43:07 :
- 死神とか
-
- 93 : 2015/09/20(日) 15:28:14 :
- エレン「あ~つまんね~また神共に会いてぇな~」
http://www.ssnote.net/archives/39581
続きです!!!
お願いします!!!
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