このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
天使エレンちゃんー第1話ー
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- 1 : 2015/08/16(日) 07:29:22 :
- どうも!カレンです!
4作品目書いて行きたいと思います!!早速書きます!
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- 2 : 2015/08/16(日) 07:56:59 :
- ~845年~
エレン「!!……て、あれ?ミカサ?」パチクリ
ミカサ「とにかく速く帰ろう。……?、エレン?どうして…泣いてるの?」
エレン「え?」ナミダガツタウ
~以下略~
ミカサ「エレン、調査兵団は辞めた方がいい。」
エレン「ミカサまで調査兵団を…」ウルウル
ミカサ「あ、別にそういうことじゃあ」オロオロ
カーンカーンリーンリーン
エレン「!調査兵団が帰って来たんだ!行こうよミカサ」ワクワク
ミカサ「全く…あ、先に行ってて。後で行くから」
ーー扉の前の道ーー
エレン「むぅー、見えない」セノビ
若い人「ここに来る?」
エレン「あ、うん!ありがとう!!」ニコッ
若い人「いえいえ!(マジ天使//)」
エレン「わぁー!やっぱりかっこいいな~!!」
調査兵団「(か、可愛い女の子///)」
エレン「そういえば、ハンジさんとリヴァイさんいないのかな?」
調査兵団「(な!ハンジとリヴァイと知り合いだと!?う、羨ましい!!!)」
調査兵団1「今日は2人ともいないよ。」
リヴァイ「おい。巨人との戦いでついに頭がいかれたか?」
ハンジ「この巨人好きな私が調査に行くのを怠るとでもいうのか!?」
調査兵団「(来ちまったか)」ガックシ
エルヴィン「知り合いか?リヴァイ」
リヴァイ「ああ。」
ハンジ「少し前び助けてあげたんだよ~!もう少しで処zy「黙れクソメガネ」」
リヴァイ「とにかくエレンよ、あれからは大丈夫か?」
エレン「うん!」
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- 3 : 2015/08/16(日) 08:59:32 :
- 前作はっていいですか?前作にこのスレはりましたけど、勝手ですよね期待してます、あと長編してほしいです、
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- 4 : 2015/08/16(日) 10:06:29 :
- すごくおもしろいです!
エレンがかわいい・・・///
期待です!超絶期待!
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- 5 : 2015/08/16(日) 10:41:56 :
- 期待です!
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- 6 : 2015/08/16(日) 11:33:18 :
- 期待です!
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- 7 : 2015/08/16(日) 11:40:37 :
- エレン「でも、この前みたいの減ったけど、手紙の数が増えた気がする。それでなくても多いのに…」
ハンジ「ちなみに何通?」
エレン「今は、725通。」
調査兵団「(多過ぎだろ!)」
エレン「でも…変な動物は減ったよ!!話も出来るし!」
調査兵団「(会話が出来るだと!?この子はやはり天使か!///だが、変な動物って…)」
エルヴィン「そういえば、君は調査兵団に入りたいんだね?」
エレン「あ、うん!!だから、調査兵団に入るまで待っててもらってもいいかな?」
調査兵団「もちろん!!」
エレン「やったぁ!」
エルヴィン「おっと、そろそろ行かないと時間が…」
ハンジ「本当だ!!速く行かないと!」
エレン「もう行くんだ」 シュン
ハンジ「ああ!!もう、本当可愛いなぁエレンは!!大丈夫!また会えるから!」ギュー
エレン「く、苦しいよ〜」ジタバタ
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- 9 : 2015/08/16(日) 12:23:53 :
- 期待
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- 10 : 2015/08/16(日) 12:24:17 :
- リヴァイ「エレンが苦しがってるだろ、離れろ。」グイッ
エレン「ひゃっ!!////」カァ~
その場に居る全員「(は?え?は!なんで、赤くなってんの?!)」
リヴァイ「?、どうしたエレン?」カオヲノゾキコム
エレン「/////」フイッ
ハンジ「あー、ハンジさん分かっちゃった~!エレンって、リヴァイのことs「言っちゃダメ!!」」
エレン「い、言っちゃダメなの!!ハンジさん嫌いになっちゃうよ?今嫌いになりかけたし…」
ハンジ「あ、エレンごめんね?許して!!嫌いになられるのイヤー!」ギュー
調査兵団「(う、羨ましい!)」
エレン「わかったから、苦しいよ~!」ジタバタ
エルヴィン「帰らないのか?」
ハンジ「あ、そうだった!!エレン、また会おうね~!」パカパカ テフリフリ
ミカサ「エレン大丈夫?あ、ハンジさん。さようなら」
エレン「うん!ハンジさんバイバーイ!!」テフリフリ
エルヴィン「行くか」パカラッパカラッ
リヴァイ「俺も行くか、じゃあなエレン!」パカラッパカラッ
エレン「…バイバイ」 シュン テフリフリ
その場にいた全員「(なんか落ち込んでる!?帰るからか?)」
ミカサ「エレンって、あの男の人好きなの?」
エレン「好きって、どういう好き?」
ミカサ「ん~、なんと言えば理解出来るか…家族になりたいの好きかな?」
エレン「//リヴァイさんと?…/////恥ずかしい」カァ~
その場にいる全員「(つまり好きって意味か?)」
エレン「でも、なってみたいな~。でも、こんな子供じゃあ相手にしてくれないよ…」ポロポロ
その場にいる全員「(好き確定。てか泣いちゃったよ!!)」オロオロ
ミカサ「そんなことは…」オロオロ
エレン「家に帰ろ…」シクシク
ミカサ「うん」
ーーエレンの家ーー
ミカサ「ただいま…」
エレン「…」ポロポロ
カルグリ「お帰りって、エレン?!どうして泣いてるの?!」
エレン「お母さん。私ってまだまだ子供だからさぁ、相手にされないのかな?」
カルラ「そんなことは、無いはず!大丈夫!!自信持ちなさい!!」
グリシャ「エレンは、笑顔になると魅力的だからな!あ、診療に行ってくる」
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- 11 : 2015/08/16(日) 12:24:49 :
- >>9へ、
期待ありがとうございます!!
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- 12 : 2015/08/16(日) 12:57:47 :
- 前作ですhttp://www.ssnote.net/archives/38543多分あってるはずです、期待してます!あ、俺は>>3です
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- 13 : 2015/08/16(日) 12:58:26 :
- ミカサ「実はエレンが、あのチb…人類最強と呼ばれている、リヴァイ兵長とかゆう男に恋してる」
カルグリ「ええっ!!!」
エレン「ミカサ、恥ずかしいから言わないでって言ったのに!」
カルラ「まぁ、いいわ。」
エレン「え!」パァァァァ
グリシャ「駄目だ!早過ぎる!!」
エレン「…」シュン
ミカサ「おじさん、診療は?」
グリシャ「あ、行ってくる。」トボトボ
ミカサ「エレン。貴方は魅力的過ぎるから、たくさんの人に狙われる…あのチb…リヴァイとかに
守ってもらった方がいいのかもしれない。」
カルラ「確かに。あの人はエレンを守ってくれる気がするわ。とにかく頑張ってね、エレン!」
エレン「うん!ミカサ行こう!あ、小鳥さん呼ばなきゃ!待ってて」
~3分後~
エレン「改めて、出発だ~!」
小鳥「ピィィ(行こ~!)」
ミカサ「おー!」
〜以下略〜
アルミン「人類はいずれ外の世界に行くべきだって言ったら、殴られた。異端だって」
エレン「なんで、みんな外の世界を嫌がるんだろ?」
アルミン「王政府の方針として、外の世界に興味を持つことをタブーにしたんだ。」
エレン「あーあ、なんかつまんないよ」
ピカッ ドッシーン
エレミカアル「!?!?」
エレン「鳥さん!!!!」
色々な鳥「ピィ、カァ、ピュー、(何か用事?任せて!!どこまで?)」
エレン「壁の上!!」フワッ
ミカアル「!?!?エレン、何する気?」
エレン「見に行く!!」フワッ バサバサ
ーー壁上ーー
エレン「よっと、鳥さんありがとう!また後でよろしくね?」
鳥「ピィ、カァ、ピュー、(うん)」
エレン「何か落ちたのかな?って、巨人さんだ~!!おっきい!」
超大型巨人「(何この女の子可愛い////)」
エレン「私を食べちゃうの?それとも、壁壊しちゃうの?」ウルウル
超大型巨人「(/////可愛すぎて直視出来ない。ただ罪悪感が凄い)」フワッ
エレン「ふぇ?」
超大型巨人「(この子危ないな…一旦降ろして遠くに行くまで待つか)」
エレン「降ろしてくれたの?ありがとう!」ニコッ
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- 14 : 2015/08/16(日) 12:59:46 :
- >>12へ、
あ、貼ってもらってありがとうございます!期待に答えらてるよう頑張ります!!
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- 15 : 2015/08/16(日) 13:00:29 :
- あと、リヴァイ!俺の嫁にさわんな!リヴァイ「あ?いっぺん死ね」ドゴバコグチャまぁ、期待してますボロボロ
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- 16 : 2015/08/16(日) 13:03:02 :
- >>15へ、
リヴァイw期待ありがとうございます!!
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- 17 : 2015/08/16(日) 13:17:22 :
- エレン「アルミン、ミカサ!!皆も、多分あの巨人壁蹴るよ!!にげようよ!!」
皆「「に、逃げろー !!」」
ワーワー キャーキャー タスケテー
エレン「アルミンも速く!ミカサはハンネスさん連れてお母さんのとこに行って!!」
ミカアル「わかった!!」
エレン「皆~!!急いで内門に行かないと死んじゃうよー!!にげてー!!」
超大型巨人「(これでいいかな?早速蹴るか)」
ボッカーン
エレン「やっぱり壊した!!巨人達が入ってくる!!ミカサ達が心配…。行かなきゃ!! 」
ーーエレンの家ーー
カルラ「わかった!とりあえず外に出ましょう!」
ミカサ「速く!!」
ハンネス「急げカルラ!!」
ガチャ バタン
カルラ「行きましょう!!」
~5分後~
エレン「良かった。行ったみたい私も早く行かなきゃ!!」コケッ
エレン「い、痛い!!石に強くぶつけたみたい」ポロポロ
巨人「ウガー」ニタリ
エレン「き、来ちゃった!どうしよう!う、動けない!」ポロポロ
巨人「ウガガ」スッ
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- 18 : 2015/08/16(日) 13:19:06 :
- 期待
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- 19 : 2015/08/16(日) 13:34:17 :
- エレン「やっ…助けて!」
「大丈夫か?」
エレン「あ、リヴァイさん!」ポロポロ
リヴァイ「待ってろ!」チャキン ギィーーー
エレン「?」
リヴァイ「ふっ!」チャン
巨人「ウ…」バタン シュウウウウウ
リヴァイ「チッ、きたねぇな」ゴシゴシ
リヴァイ「大丈夫か?怪我してんのか」
エレン「なんでここにいるの?」
リヴァイ「ハンジの忘れ物を取りに来た」
エレン「え、でも、なんで、ハンジさんじゃ無いの?」
リヴァイ「…。とにかく、歩けるか?」
エレン「い、痛くて無理!」
リヴァイ「ったく、しょうがねえな」スッ
エレン「わ、おんぶだ~!」
リヴァイ「少しでつく。待ってろ」
エレン「うん…zzz」
リヴァイ「寝ちまったか」
ーー船の前ーー
リヴァイ「エレン。起きろ」
エレン「ふぇ?あ、リヴァイさんおはよう。ここは?」キョロキョロ
リヴァイ「船の前だ、傷は手当てした。これで歩けるだろう」
エレン「ありがとうリヴァイさん!!」ニコッ
リヴァイ「…別にいい////」フイッ
エレン「リヴァイさんはこれからどうするの?私は船に乗るよ?」
リヴァイ「俺は、駐屯兵団に帰っていいと言われたから、帰る。」
エレン「わかった!じゃあねリヴァイさん!!//」テフリフリ
リヴァイ「…」テフリフリ
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- 20 : 2015/08/16(日) 13:34:52 :
- >>18さんへ、
期待ありがとうございます!
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- 21 : 2015/08/16(日) 13:37:26 :
- リヴァイ「行くか」スタスタスタ
~以下略~
エレン「決めた!!私、この世界を変える!そして、壁の外に出て海を見た後…////」
ミカサ「がんばってね。エレン」
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- 22 : 2015/08/16(日) 13:38:24 :
- エレン「うん!!(頑張ってリヴァイさんに認めてもらうもんね!!)」
続く
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- 23 : 2015/08/16(日) 13:39:50 :
- 1話終わりました!!皆さんどうでしたか?出来れば感想貰えると嬉しいです!
あと、お疲れ様でした!!
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- 24 : 2015/08/16(日) 13:41:09 :
- ちなみに最後のミカサとエレンの会話は、船での会話です!
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- 25 : 2015/08/16(日) 15:32:31 :
- 次作ですhttp://www.ssnote.net/archives/38557
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- 26 : 2015/08/16(日) 23:26:23 :
- あ、わざわざありがとうございます!!
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- 27 : 2015/08/17(月) 11:07:52 :
- おもしろかったです!
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- 28 : 2015/08/17(月) 12:38:04 :
- ありがとうございます!!
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- 29 : 2015/08/17(月) 13:02:27 :
- 面白かったです!
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- 30 : 2015/08/17(月) 13:04:17 :
- ありがとうございます!!
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- 31 : 2015/08/25(火) 15:20:31 :
- エレン様天使ですぅ~~~~〃´∀`〃
可愛いですぅ~~
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- 32 : 2015/09/16(水) 09:45:56 :
- >>31
そりゃあ、天使エレンちゃんですから!
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- 33 : 2016/01/11(月) 09:41:24 :
- 何これ 神作じゃないですか
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- 34 : 2017/09/15(金) 17:41:41 :
- エレン様ー頑張ってください巨人を駆逐して下さい女神エレン様ー!!
少しだけリヴァイ兵長が嫌いになった何でだろうか?後、エレン様を助けてくれてありがとうございます!!
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- 35 : 2017/09/15(金) 17:43:56 :
- エレン様ー頑張ってください巨人を駆逐して下さい!!後、少しだけリヴァイ兵長が嫌いになった何でだろうか?エレン様女神天使巨人エレン様を食べるな
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- 36 : 2017/09/24(日) 10:03:02 :
- リヴァイ兵長羨ましい!!
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- 37 : 2018/01/27(土) 10:47:31 :
- いいですね面白いです♪
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- 38 : 2019/02/14(木) 20:18:27 :
- エレン様尊いぃぃ…(*´꒳`*)私の毎日の癒しだ…(*´꒳`*)同士の人いますかぁ?(*´꒳`*)
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