このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
天使エレンちゃんー第2話ー
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- 1 : 2015/08/16(日) 13:59:16 :
- こんにちわ!カレンです!
5作品目です!では、書き始めたいと思います!
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- 2 : 2015/08/16(日) 14:20:42 :
-
エレン「やっ…!!」
ミカサ「エレン。大丈夫?うなされてた。」
エレン「お父さんとあって、注射打たれた気がする…」
ミカサ「そんなはずない…と思う」
エレン「ここは?」
ミカサ「食料庫。アルミンがパンを取って来てくれるって!」
アルミン「ミカサ!エレン!間に合ったよ!」
ミカサ「ありがとう。」パクッ
アルミン「はい、エレンも。僕お腹空いちゃった」パクッ
エレン「いただきます!!」パクッ
エレン「美味しい!」パァァァァァ
皆「(可愛い///)」
??「そんなに美味しいなら、私のも食べる?」
エレン「貴方は?」
アニ「アニ・レオンハートって名前。あんたは?」
エレン「エレン・イェーガーです!よろしくね!」ニコッ
アニ「(可愛い///)ほら、パン食べる?」
エレン「もらってもいいの?」
アニ「さっきからいいよって言ってるでしょ?」
エレン「ありがとう!!」
アニ「///」
エレン「あ!!昨日の小鳥さん!パン食べる?」
小鳥「ピルルルル(それは君が食べていいよ!)」
エレン「そう?わかった!」パクッ 「美味しい~!」
小鳥「ピルルルルルル(美味しそうに食べるんだね!なんか可愛い!)」
エレン「ありがとう!でも、小鳥さんのが素敵だよ!!」
小鳥「ピルル(ありがとう!)ピルルルルル(あ、そろそろ行くね!バイバイ)」バササッ
エレン「じゃあね~!!」
アニ「あんた動物と喋れるの?」
エレン「うん!」
アニ「ふーん、あ、私行くね!じゃあね!」
エレン「バイバイ!!」
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- 3 : 2015/08/16(日) 14:27:07 :
- ~846年~
アルミン「うぅ、おじいちゃん…」
エレン「アルミン…。決めた!私来年訓練兵に志願する!」
アルミン「ぼ、僕も行く!」
エレン「え?」
アルミン「え?」
ミカサ「え?」
エレン「ミカサは?」
ミカサ「私も、エレンを死なせないために行く」
アルミン「みんなd「3人で行こう!!」」
エレン「頑張ろうね!」
アルミン「う、うん!!」
ミカサ「ええ。」
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- 4 : 2015/08/16(日) 14:41:40 :
- ~847年~ ーー訓練所ーー
キース「ただいまより、第104期訓練兵の入団式を行う!!私がうん悪く貴様らを監督することになった、
キース・シャーディスだ!貴様らを歓迎する気はもとない!今の貴様らはせいぜい巨人のエサになるしかない、
ただの家畜!家畜以下の存在だ!!そんな糞の役にも立たん貴様等を我々が3年かけて鍛え上げる!巨人と戦う術を叩き込んでやる!3年後貴様等が巨人の前に立った時、ただのエサのまんまか!あるいは、王を守る名誉ある壁となるか!または巨人を駆逐する栄光ある人類の兵士か!貴様等が決めろ!!!」
エレン「(それ以外は無いのかなぁ?)」
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- 5 : 2015/08/16(日) 15:01:14 :
- ~その日の昼間~
キース「おい貴様!」
アルミン「ハッ!」
~サシャの前まで飛ばす~
キース「貴様は何者だ!」
エレン「私でしょうか?」
キース「(可愛い//)そ、そうだ。貴様は何者だ!」
エレン「ウォール・マリア南方シガンシナ区出身、エレン・イェーガーです!」トン
キース「イェーガー。貴様は何しにここに来た?(グリシャ、お前の娘可愛いな!)」
エレン「調査兵団に入って、外の世界に行くために、ここに来ました!あと、ある人との約束を
果たすために来ました/////」
キース「ほう、どんな約束だ?あと、誰とした?」
エレン「約束の内容は恥ずかしくて言えません。約束した人はリヴァイさんです!」ニコッ
キース「ほう。そうか、だがあの人類最強と呼ばれる男と過去になにが…ぁ?…。
おい、貴様何をしている?」
皆「(性格変わりすぎwだけどエレンちゃん?かわいいな~!)」
サシャ「…」キョロキョロ サクッ モグモグ サクッ
キース「貴様だ!貴様!!何者なんだ貴様は!」
エレン「!」ビクッ グラッ「きゃ!」ガシッ
ミカサ「エレン、大丈夫?」
エレン「う、うん。急に大声出すからびっくりしちゃって…。でも、もう大丈夫!!」
-
- 11 : 2015/08/17(月) 03:04:29 :
- キース「もう一度いう。貴様だ!貴様!貴様は何者なんだ!!」
エレン「!!」ビクッ
キース「(やりにくい…)おい、貴様。名前は?」
サシャ「ウォール・ローゼ南区ダウパー村出身!!サシャ・ブラウスです!」トンッ
キース「貴様は今日は飯抜きだ!!」
サシャ「ガーン…」オチコム
皆「(ププッw)」
エレン「…(結局罰受けちゃった)」オロオロ
ーー食堂ーー
サシャ「うぅー、お腹空きました…」
エレン「あの、サシャ? パン食べる?」
サシャ「本当ですか!?嬉しいです!!貴方の事が今神様に見えますぅぅぅ!!」バクバク
エレン「あわわ、そんなに慌てて食べちゃ駄目だよ!それに、神様じゃ無いんだけど…
だって私生きてるし…」
皆「(か、かわえぇ)」
エレン「あ、お口にパンついてるよ?」ヒョイ パクッ 「うーん!今日もパン美味しい!!」
サシャ「!!、エレン。少し恥ずかしいです////」
エレン「ん?何が?」クビカシゲ
皆「(可愛すぎだろがぁ!!)」
????「あ、私のパン、エレンにあげる!!」
???「おっ!早速女神が降臨したか?ww」
????「ユミル、いい加減にしてよ~!」
ユミル「いいじゃないかクリスタ!でも、まさか女神が2人いたとは…」
クリスタ「まったく…あ、エレン。パンいる?」
エレン「大丈夫!ありがとう!えっと、クリスタだっけ?」
クリスタ「ええ!クリスタ・レンズです!!宜しくね」ニコッ
ユミル「ユミルだ!!よろしくな!エレン!!」
エレン「うん、よろしくね!」ニコッ
ユミクリ「はうぅぅ!///」ズッキューン
エレン「?」
皆「(女までも…凄いな…)」
アニ「エレン、覚えているかい?開拓地で会った事がある…」
エレン「もしかして、アニ?アニだよね!久しぶり!!」ダキツク
アニ「エレン、少し苦しいよ///。あと、久しぶりだね!」ニコッ
エレン「うん!」
アニ「元気で何よりだよ」
エレン「?、そこにいる身長高い男の人誰?」
ライナー「あ、スマン。まだ挨拶してなかったな!俺は、ライナー・ブラウンだ!宜しく!」ニカッ
ベルトルト「僕はベルトルト・フーバーだよ!よろしくね」ニコッ
エレン「2人共宜しくね!」ニコッ
ライベル「(可愛過ぎる////)ああ!(うん!」
女子全員(エレン以外)「(やばい。エレンといるとあれに目覚めてしまう///)」
男子全員「(エレンとクリスタと結婚したい///)」
コニー「あっ、思い出した!エレン!!お前って確かシガンシナ出身だよな?その日もいたよな?
見たことあんのか?超大型巨人!!ちなみに俺はコニーだ!!」
エレン「うん!、まじかで見たよ!」
皆「えっ!!(ていうか、コニー。あそこでそれを言うか…)」
モブ1「どういうことだ?まじかって?」
エレン「鳥さん達に壁上まで連れてってもらったの!」
皆「えっ(なん…だ…と?)」
モブ2「どんな顔だったの?」
エレン「うーん、皮膚が無かったけど、結構かっこ良くて、優しかったよ!」
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- 13 : 2015/08/17(月) 04:11:44 :
- ベルトルト「(エレンが優しい、かっこいいって言ってくれた///)」ハナジツー
アニ「?!」
モブ3「じゃあウォール・マリアを破った鎧の巨人は?」
エレン「鎧の巨人は近くでは見てないけど、でもかっこ良かったよ!」
ライナー「(エレンがかっこいいっていった///結婚しよ)」ハナジツー
アニ「?!?」
エレン「でも、超大型巨人の方が好きかな~」
ベルトルト「(嬉しすぎる/////)」バタン⬅︎気絶
ライナー「(ガーン)」バタン⬅︎悔し死 の一歩手前
アニ「?!?!?!」
モブ4「じゃあ普通の巨人は?」
エレン「えっ?……」コケテウゴケナカッタコトヲオモイダス「…!」メヲツブル キュッ フルフル
皆「(なにがあったんだよぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!俺(私)達の女神ぃぃ!!!!)」
コニー「お、おい。大丈夫か?」
エレン「…」フルフル ポロポロ
皆「(泣いちゃったぁぁぁぁぁぁぁ!!ヤバイ!!後ろから物凄い殺気が…)」ゴクリ フリカエル
シーン
皆「(!?!?何もないのに殺気がするのは何故?)」カタカタ
エレン「うぅ…うぅ」シクシク
皆「(なんでエレンが泣くのかもわかんないしぃぃぃぃ!!!この状況嫌だぁぁぁぁぁ!!!!)」
コンコン ガチャ キィー
エレン「?」カオヲアゲル 「!!」パァァァァァ
エレン「リヴァイさんにハンジさん!!会いたかった!!!!!」ダキツク
リヴァハン「わっ!!」
エレン「会いたかった…私、夢叶えるために、訓練兵になったの!!」
-
- 14 : 2015/08/17(月) 04:39:42 :
- ハンジ「私も会いたかったよ~!!エレンはやっぱり凄いね!!」ギュー
エレン「ハンジさん!!苦しい!!けどありがとう!!」
キュン ハンジ「(クッソかわいい////)エレン大好き!!!!!」ムギュー
エレン「それは流石に苦しいよ~!」ジタバタ
リヴァハンエレ以外「(天使だ//////)」
リヴァイ「苦しがってるぞ、ハンジ」グイッ
エレン「きゃっ!!////」
リヴァイ「!」ビクッ
皆「(ん!?)」ビクッ
リヴァイ「悪い、痛かったか?」カオヲノゾキコム
エレン「だ、大丈夫//////」
ハンジ「やっぱり。エレンはまだリヴァイの事s「言っちゃダメ~!!」」
エレン「ハンジさんは一旦黙ってて!!嫌いになっちゃうから!!」
ハンジ「あ、エレンごめんね!!!私エレンに嫌われるのは1番イヤー!!!」ギュー
エレン「わ、わかった!わかったから!苦しいの~!!」
ハンジ「ごめんごめん!でもリヴァイが羨ましいな~!私も男だったらエレンの事幸せに出来たのに…」
エレン「ハンジさん!私、ハンジさんが女の人だからって嫌がったり、嫌ったりしないよ!」
ハンジ「でも…あ!そうか!!私が薬を作ればいいんだ!!そうすればエレンと子供が作れる!」
エレン「子供ってどうやって作るの?」
皆「(エレンは何も知らないのか?!)」
ハンジ「そりゃあ簡単だよ。女の人n「クソメガネ、エレンに何を教えようとしている」」
ハンジ「?、子供の作り方だよ?それでね、エレン。女の人の大s「いいから、黙ってろ」」ムスー
リヴァイ「そういえばエレンは何故泣いてた?」
エレン「あの日の事。巨人の事とリヴァイさんとハンジさんの事思い出したら泣いちゃったの…えへへ」ニコ
皆「(女神/////)」
リヴァハン「エレン…」ズッキューン
-
- 15 : 2015/08/17(月) 06:23:17 :
- エレン「そういえば、どうしてここにいるの?」
リヴァハン「あ、忘れてた…」
皆「(忘れてたんかいっっっ!)」
リヴァイ「今日はお前達、104期訓練兵n「訓練兵の素質をみにきたんだよ!!」…」
ハンジ「今日から1ヶ月間、君達のことを観察させてもらうよ!」
リヴァイ「いつも通りで過ごしていろ。そして今回は俺とハンジ、エルヴィン以外に数名いる。
s「そろそろ到着するはずなんだけど…」…」
ハンジ「来るまで何する?簡単な物だったらなんでも良いよ!!準備は出来てるから!!」
モブ5「俺、>>16やりたいです!!」
安価です。適当に二つ三つやろうかと思います!
何か希望があればどうぞ書いてください!!
-
- 19 : 2015/08/17(月) 12:52:42 :
- ハンジ「よし!対人格闘か!良いよ!良いよ!あ、でもやり方分かるかな?それに一週間後にやんじゃないの?
やっちゃって大丈夫?」
皆「大丈b「駄目だぞ、貴様等には出来やしない。一週間後まで待て」」
キース「わかったか?」
皆「はい」
エレン「やって観たかったなぁ~」
キース「お、なんだ、イェーガーやりたいのか。しょうがない、5名やるだけだったら許してやる」
皆「あ、ありがとうございます!!(よっしゃああああ!!)」
ハンジ「じゃあ、早速決めようか!!えーと…出たい人はいるかな?」
>>20~>>25「は~い」
ハンジ「じゃあ、出るのは君たち5人だね!okじゃあ早速ルールを説明するよ!」
~3分後~
ハンジ「みたいな感じだよ!」
皆「おお~!!」
ハンジ「じゃあ、始めようか!そこにいるこさ、名前とか教えてくれない?」
-
- 27 : 2015/08/17(月) 13:18:22 :
- あ、1人多かった?まぁいいや。
⬇︎続き
ライナー「ライナー・ブラウンです。」
アニ「アニ・レオンハートです。」
ミカサ「私はミカサ・アッカーマン。エレンの恋人です」
ユミル「(私と同種が居た!?)」
エレン「?、何行ってるのミカサ。女の子どうしじゃあ、恋人にはなれないと思うよ?」
ユミル「うっ」
クリスタ「(ユミル…)」
ベルトルト「ベルトルト・フーバーです。」
ジャン「ジャン・キルシュタインです!俺は内地に行くために、憲兵団目指してます」
ハンジ「馬面…」ボソッ
皆「(ハンジさん今馬面って言ったww)」
エレン「私は~?名前言う~?」
ハンジ「エレンの名前はここにいる全員知ってると思うよ!!だから大丈夫!!」
ハンジ「では、まず一回目最初に戦う2人は誰と誰にしようかな?じゃあ、>>28と>>29で!!」
-
- 36 : 2015/08/17(月) 14:11:03 :
- ライナー「よろしくな!エレン」
エレン「宜しくね!」ニコッ
ハンジ「いっくよ~!では、始め!!」
アルミン「ここからの戦いはこのアルミン・アルレルトがやって行きます。
まず…ライナーがまずエレンに近寄ったぞ!エレンは後ずさりしているが…
おっと、ライナーがエレンに向かって行った!エレンはビックリしてしゃがんでしまったぞ!!
って、ライナー転けた!エレンがライナーの短刀(木)をさり気無く取ろうとしている!が、ライナーが立ちあがった!!エレンにまた向かって行った。」
ライナー「うおぉぉぉ、結婚してくれぇぇぇ!」
皆「(なっっっ!!!)」
エレン「やだ~!うぅわーん。ライ…ナ…怖いよぉ…みかしゃあぁぁ」ダキッ シクシク
ミカサ「エレン…。ヨシヨシ ライナー。相手してもらっても良い?」ニコッ
ライナー「…」
ハンジ「いくよ~!それでは、はじめ!!」
ミカサ「ふんっ」バキッ スッ
ライナー「」チーン
アルミン「ミカサが目にも留まらぬ速さでライナー蹴ってから、短刀を取り上げたのだった。」
ミカサ「ふぅ…エレン。これでもう大丈夫。……と思う」
ハンジ「1人は負傷。1人は負けと。」_φ(・_・
ハンジ「じゃあ次行くよ~!>>37と>>38で勝負してね!」
>>35さんへ、期待ありがとうございます
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- 44 : 2015/08/21(金) 21:55:15 :
- ベルトルト「宜しくね、アニ」
アニ「悪いけどすぐ終わらせてもらうよ?」
ベルトルト「?!」ゾゾゾ
ハンジ「じゃあ、はじめ!!」
アニ「ふっ!」バキッ
ベルトルト「うわぁ!」ドスン
アルミン「アニの倍近くあるベルトルトが宙を回った…」
エレン「なんかつまんなくなっちゃったぁ~」
ハンジ「じゃあ他の事する?」
エレン「うん!」
ハンジ「じゃあ>>45しよう!」
-
- 69 : 2015/08/22(土) 20:18:57 :
- ハンジ「って、教官まで!?」
キース「悪いのか?」
ハンジ「いえ別に…」メセンソラシ
エレン「速くババ抜きしよ?」ウワメズカイ
ハンジ「そうだね!」ズッキューン
皆「「(羨ましい…)」」
ハンジ「すでにシャッフル済みの物だよ!はい!」
エレン「やったぁ!速くやろう?」
皆「「(結婚したいな///)」」
ハンジ「皆準備出来たね?じゃあ、スタート!」
(キース➡︎リヴァイ➡︎ミカサ➡︎エレン➡︎アルミン➡︎クリスタっていう順番です)
-
- 72 : 2015/08/23(日) 12:26:54 :
キース「…」スッ ポイッ
リヴァイ「…」スッ ポイッ
ミカサ「…(エレンは顔に出やすい。ので、勝利は無しか…だったら、私がエレンの持ってるババを貰う!)」
エレン「…(ミカサがババ取っちゃったらどうしよう)」ドキドキ
ミカサ「(あ!今ニコッってした。じゃあこれがババ…)」スッ⬅︎♠️の3 ポイッ
エレン「(良かった。ババ取んなくて)」ホッ スッ
アルミン「…」スッ ポイッ
クリスタ「…」スッ
キース「…」スッ ポイッ
リヴァイ「…」スッ ポイッ 「上がりだ」
エレン「速~い!!」キラキラ
ミカサ「エレン…集中して…」スッ ポイッ
エレン「はーい!」スッ
アルミン「…」スッ ポイッ「僕も上がり」
エレン「アルミン凄い!!」
アルミン「へへへ//」
クリスタ「…」スッ
キース「…」スッ ポイッ 「上がり」
エレン「教官も凄い!!」
キース「…」ドヤァ
ミカサ「…」スッ ポイッ 「上がってしまった…」
アルミン「ミカサ…」
-
- 73 : 2015/08/23(日) 12:49:58 :
- 皆「「(天使対天使の対決?!)」」
エレン「ミカサも上がったの?!やっぱりミカサは強いなぁ…」スッ ポイッ
ハンジ「ちなみに罰ゲームはライナーに好きって言ってね?」
クリスタ「え!?あ、どっちだろう?(あ!エレンが喜んだ!じゃあ恐らくこれはババ。
エレンのためにも私が負けるしかない!)」スッ 「…」ポイッ「上がっちゃった…」
エレン「わ~!!クリスタやったね!でも、私負けちゃった…。しょうがないかぁ~」
皆「「(エレンがライナーに好きって言うだと?!そんな…!!)」」
ミカサ「エレン…」
エレン「ライナー!!どこ~?!」
ライナー「ん?なんだ?」
エレン「えっとね、ライナーっていっつも優しくしてくれるでしょ?」
ライナー「そうか?」
エレン「うん!それでね、おにぃちゃんみたいで…その…大好き!!」ニコッ
ライナー「…」バタン! チーン⬅︎嬉死
エレン「あ!ライナー!?大丈夫?血がたくさん出てるよ?!ミカサ!どうしよう?」オロオロ
ミカサ「エレン。ゴリr…ライナーは大丈夫。ベ……に運ばせればいい。」
エレン「ベ?誰それ?」
ミカサ「名前が思い出せない…」
エレン「じゃあベルトルト!」
ベルトルト「僕の名前!!エレン!!覚えててくれたの?!」
エレン「え?うん…。あの、ライナーの事運んでもらってもいいかな?」クビカシゲ
ベルトルト「い、いいよ!全然ok!!」ハナジタラー
エレン「大変!鼻血が出てるよ!」フキフキ
ベルトルト「あ、ありがとう!/////ライナー運んでくるから!」ビュン
-
- 74 : 2015/08/23(日) 13:10:40 :
- エレン「あれ?行っちゃった…」
コンコン キィー
???「失礼します」
ハンジ「おお!!遅かったねぇ~!待ちくたびれたんだよ?ねぇ?リヴァイ」
リヴァイ「ああ」
???「すいません。兵長!道が少し混雑していて…」
エレン「お姉さんだぁれ?」カオヲノゾキコム
???「か、かわいい!!兵長!!この子がエレンですか?」キュンキュン
リヴァイ「ああ」
エレン「?名前知ってるの?」
ペトラ「ええ!兵長とハンジ分隊長から貴方の事を話して貰ったの!私はペトラ。よろしくね?」
エレン「ペトラさんよろしく!」ニコッ
ペトラ「はうぅ!////」ズッキューーン
エレン「?」
皆「「(ペトラさんはエレンにやられちゃったな)」」
ペトラ「妹にしたい~!!この子欲しい~!」
ミカサ「ダメです。エレンは私の妻なので」
エレン「?、何言ってるのミカサ?まだ結婚してないし付き合ってないよ?」
ミカサ「じゃあ、今付き合う」
エレン「?、女の子どうしじゃあ付き合えないよ?」
ミカサ「うっ…」グサッ
ユミル「うっ…」グサッ
クリスタ「ユミル…」ヤレヤレ
ハンジ「じゃあ、ハンジさんにちょっと付いて来て?」スタスタ
エレン「?うん」スタスタ
-
- 75 : 2015/08/23(日) 14:47:06 :
- ミカサ「ハンジさんエレンに何する気…?」
ハンジ「まぁまぁ!」スタスタ
~10分後~
ハンジ「ほらエレン。これで皆許してくれるよ?」
エレン「やだ!は、恥ずかしいし見られたくない!!///」
ハンジ「じゃあリヴァイに自分から好きって言うのと、それ着て皆の前に出るのどっちが良い?」コショコショ
エレン「自分から言うの…///」
ハンジ「わかったよ…ほらおいで」
エレン「うん」
~10分後~
コンコン キィー
「すいません。遅れました」
オルオ「オルオだ。よろしく」
エルド「エルド・ジンです」
グンタ「グンタ・シュルツです」
ハンジ「あ!皆来たんだ!」
エレン「ミカサ…」
ミカサ「エレン!何?」スタスタ
ジャン「あ、綺麗な黒k「うるさい。馬」……」
ミカサ「そして気持ち悪い」
馬「」チーン
ミカサ「エレン!どうしたの?」
エレン「ミカサはさぁ、好きな人いる?」
ミカサ「ええ。エr「女の子以外で」……居ない」
馬「」サラサラ
マルコ「ジャン…w」プクク
エレン「そう…」
ミカサ「エレンはいるでしょ?」
エレン「うん。でもそれを言えってハンジさんに言われた…」
ミカサ「そう…」チラッ
ハンジ「ア、アハハ!冗談だよ!冗談!」汗タラタラ
エレン「本当?」
ハンジ「もちろんだよ!」
-
- 78 : 2015/08/23(日) 15:56:51 :
- キース「貴様等!そろそろ寝ろ!!」
訓練兵「「ハッ!」」ビシッ
エレン「速く行こう?もう眠い…」(ノ_<)
皆「「(天使///)」」
ミカサ「エレン。私が連れて行く。眠い?」
エレン「うん…」ウトウト
ミカサ「わかった」スッ⬅︎お姫様抱っこ
エレン「zzz」
皆「「(寝顔がマジで天使)」」バタン
ミカサ「これは部屋に帰って写しn…寝かせてあげなければ!」ダッ
アルミン「(絶対写真撮るんだろうなぁ~)」
ハンジ「エレン…(猫耳メイド可愛かったから見せればよかったのに…)」
アニ「…」
続く
-
- 81 : 2015/08/23(日) 15:59:10 :
- あ、これはもう終わりです。ここから上までのコメントは、
読み手の方の為に非表示にさせてもらいます。
-
- 82 : 2015/09/03(木) 22:18:25 :
- 続きみたーい\(^o^)/
-
- 83 : 2015/09/16(水) 09:47:02 :
- >>82
続きありますよ!
ですが、自分はスレの貼り方を知らないので…
-
- 84 : 2016/07/27(水) 11:15:31 :
- ムッチャみたいな
-
- 85 : 2017/09/15(金) 17:53:28 :
- エレン様の猫耳メイド服見たかったみんな多分発狂してエレン様に結婚しよう( ー`дー´)キリッ★って言うと思うしそれか気絶すると思う鼻血の出し過ぎで!!
-
- 86 : 2017/11/29(水) 22:15:19 :
- 続きは?\('~’)>?
-
- 87 : 2018/01/09(火) 23:29:18 :
- 続きどこぉ...ウルウル
-
- 88 : 2018/01/16(火) 06:21:58 :
- http://www.ssnote.net/archives/38793
3話
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