このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
天使エレンちゃん-エピローグ-
-
- 1 : 2015/08/16(日) 03:56:29 :
- こんばんは。カレンです♪(*^_^*)
3作品目です!早速書き始めようと思います!
-
- 3 : 2015/08/16(日) 05:02:38 :
- ~845年~
エレン「ハァ…ハァ…」タッタッタ ドッシン
???「おい、いってーじゃねぇか…」
エレン「!!!ご、ごめんなさい」ポロポロ
ハンジ「あっ、リヴァイ女の子の事泣かした~!!あ、私は、ハンジっていうよ。君は?」ヨシヨシ
エレン「えっと…エ、エレンです」ポロポロ
リヴァイ「おい、エレン。ちゃんと前みて歩け!それよりなんで走っt「あ、いたいたー。」?」
エレン「!!!!」ビクッ ポロポロ
男1「もー、探したよ?」
男2「こんなところは見つけにくいんだから、来ちゃダメでしょ?」
ハンジ「あの、失礼ですが貴方達は?」
男3「お!女がもう1人いる!」ニヤニヤ
リヴァイ「だから、てめーら誰だ?」
男2「黙れ、お前に教える価値がない。」
ハンジ「この子に何をする気ですか?」
男3「そうだなー、レイプかな♪」
リヴァハン「!!!!」
男1「エレンちゃん、こっちにこないのならお兄さん達が怪我するよ?」」スッ
エレン「!!!!」ブルブル スッ ガシッ「?!!?」チラッ
リヴァイ「いかなくてもいい。ここにいろ」
エレン「で、でも…」
ハンジ「大丈夫!」ニコッ
リヴァイ「来いよ」スチャ
男1・2・3「!?!?…う、うおー!!」ダッ
ーー1分後ーー
男1・2・3「」チーン
リヴァイ「この程度か…」無傷
エレン「!!あ、あの…」
リヴァイ「なんだ?」
ハンジ「不思議なんじゃないの?リヴァイの事」
エレン「…」コクコク
リヴァハン「(か、可愛い////)」
ハンジ「私達はね、調査兵団なの。彼は人類最強と呼ばれる男なんだよ」
エレン「す、凄い!!だから勝てるんだぁ~!」キラキラ
リヴァハン「(すっごい可愛い///)」
リヴァイ「とにかく、お前はあいつらと会ったのはいつだ?」
エレン「2年前…」
ハンジ「可愛いから、無理も無いよ!私が男だったら理性飛んでるもん!!」
リヴァイ「…。次からは気をつけろ。」
ハンジ「(スルーされた)あ、そういえばエレンは処女かい?」
エレン「処女?」首傾ゲ
ハンジ「そう!処女!!つまりHだよ!!男の人にされt「クソメガネは黙ってろ」」ムスー
エレン「Hって、何?」首傾げ
ハンジ「????!!!!え、わかんないの?!男の人n「黙れと言っただろう」」
リヴァイ「エレンよ、何故あの男供から逃げていた?」
エレン「なんか、怖かったからかな?犬みたいだったから」
リヴァハン「犬!?!?!?」
-
- 4 : 2015/08/16(日) 05:04:34 :
- >>2の名無しさんへ、
辞めてください。出て行って下さい。
-
- 5 : 2015/08/16(日) 05:05:18 :
- そういうのは辞めてもらえませんか?
-
- 6 : 2015/08/16(日) 05:05:35 :
- 本気で
-
- 7 : 2015/08/16(日) 05:18:41 :
- ばいばーい、ありがとう
-
- 8 : 2015/08/16(日) 05:19:17 :
- ???「グルルルル…」
エレン「き、来たよぉ〜」ポロポロ
リヴァハン「!?!?」
犬「グルルルル…」ジリジリ
エレン「やっ、イタッ」コケッ
リヴァハン「(こ、こけた?!!)」
スッ リヴァイ「邪魔だ」ゴゴゴゴゴ
犬「!!!!…キャ、キャインキャイン!」ダッダッダ
ハンジ「弱っ!!って、エレン大丈夫?」
エレン「う、うん。いつもいつも、ああいうふうに犬が来る…。」
「ウナーオ…」ゾロゾロ
エレン「また猫~!おいで!!」
猫「ウナーオ」スリスリ
エレン「かわいいなぁ~」ヨシヨシ
-
- 9 : 2015/08/16(日) 05:20:32 :
- >>7の名無しさんへ、
さようなら。何故お礼を言われるのかわからないが、どういたしまして
-
- 10 : 2015/08/16(日) 05:21:20 :
- >>9 何送ったか見てないけど笑
-
- 11 : 2015/08/16(日) 05:22:53 :
- >>10。貴方はさっきの人ですか?
-
- 12 : 2015/08/16(日) 05:24:46 :
- >>11 誰?それは
-
- 14 : 2015/08/16(日) 05:26:54 :
- >>13 なるほど、期待してます
-
- 18 : 2015/08/16(日) 05:36:24 :
- >>17へ、
あ、それはただ間違えただけです! キリッ
-
- 19 : 2015/08/16(日) 05:37:48 :
- 私、結構文字をうち間違えたり、言葉間違えたりなどあるので…
-
- 20 : 2015/08/16(日) 05:38:09 :
- >>18 あっ変わった
-
- 21 : 2015/08/16(日) 05:38:44 :
- はい。編集しましたから! キリッ
-
- 22 : 2015/08/16(日) 05:39:53 :
- >>21 ナイスです!
-
- 23 : 2015/08/16(日) 05:40:42 :
- >>22へ、
サンキューです!!
-
- 24 : 2015/08/16(日) 05:41:40 :
- 期待です
-
- 25 : 2015/08/16(日) 06:03:00 :
- ゴリベルトさんへ、
期待ありがとうございます!!
リヴァハン「(エレンの方が可愛い///)」
ハンジ「猫ちゃん、おいで〜」
猫「…。ナーオ」スリスリ ペロペロ
エレン「舌がザラザラしてる~!可愛い!!」
ハンジ「……猫にまで………」シュン
エレン「えっと、ハンジさん大丈夫?」カオヲノゾキコム
ハンジ「もう~!エレン、君は本当に可愛いなぁ!!」ギュー
エレン「ハ、ハンジさん苦しい~!!」ジタバタ
リヴァイ「離れろ。エレンが苦しがってる」グイッ
ハンジ「もうっ!リヴァイはわかんないからそういうこと言えるんだよ!一回抱きしめて見なよ!」
リヴァイ「!!///出来るか!!第1エレンが…」
エレン「リ、リヴァイさんなら良い…と思う」
リヴァイ「か、可愛すぎんだよっ!////」ギュー
ハンジ「あの、リヴァイが、はずかしがりながら、抱きしめてる~!」
エレン「/////」
ハンジ「エレン顔真っ赤だね」
エレン「お、男の人とかにギュってされるの、初めてだから…///」
リヴァイ「親父は?」スッ
エレン「お父さんは、お母さんに止められてる。なんか、お母さんが
「エレンは私に似てフェロモンが出ているから、貴方が抱きつくと暴走するから嫌なのよ
調子に乗って30秒以上抱きつくし…」って言ってた。あ、フェロモンって何?」
ハンジ「分かりやすくゆうと、男の人をs「いいから黙ってろ」」
リヴァイ「とにかく、男は俺が初めてとゆうことか?」
エレン「…///」コクコク
リヴァハン「(癒される///)」
-
- 26 : 2015/08/16(日) 06:55:40 :
- リヴァイ「そ、そうか…あ、そういえばエレンは将来の夢とかあるか?」
エレン「今の夢は…壁の外に海を見に行くこと!」キラキラ
リヴァハン「(天使過ぎる//)」
ハンジ「でも、壁の外に何を見に行くの?」
エレン「海だよ!!」
ハンジ「!!!!誰から聞いたの?!」
エレン「?アルミンっていうお友達から!凄い物知りなの~!」
リヴァイ「そいつは男か?」
エレン「うん、そうだよ!」
リヴァイ「付き合ってるか?」
エレン「付き合う?何それ?」
ハンジ「つまり好きか、ってこと」
エレン「うん!!大好きだよ!だって、たった1人の大事な男のお友達だからね!!!」ニコッ
リヴァハン「(まさかの友達認識!?)」
リヴァイ「そうか」
ハンジ「リヴァイ今絶対安心したよね?」
リヴァイ「…」
エレン「あ!!そういえば今日アルミンに親友になって下さいって、言いに行くんだった!!」
ハンジ「じゃあ速く行かなきゃダメなんじゃ…」
<エレーーン!
<ア、イタヨミカサ!
<ホント、エレン!!
リヴァイ「友達か?」
エレン「うん!ミカサとアルミンだよ!!」
アルミン「ハァハァ、来ないから心配したよ。てっ、調査兵団が!!」
ミカサ「何故貴方達が?」
エレン「ミカサに、アルミンごめんね?また変な人に追っかけられて…あ、こっちの人は」
リヴァイ「リヴァイだ」
ハンジ「ハンジ・ゾエです。えっと、アルミンとミカサだっけ?」
アルミン「あ、はい!知ってます!あの、エレンが何か?」
ハンジ「特には、ただ話してただけ。あ、でも、リヴァイはエレンを追う人達を倒したけどね。」
ミカサ「!どうも。エレンが助かって何より、ただエレンは、もう少し用心するべき」
エレン「はぁい。」シュン
ハンジ「それにしても、ミカサはしっかりしてるね~!エレンは落ち込まないの!」ポンポン
リヴァイ「そろそろ、帰らなくていいのか?もう、5時だぞ?」
ミカアル「!行こうエレン!!」
エレン「うん!あ、先行っててすぐ行くから」
ミカアル「うん」
エレン「リヴァイさん、ハンジさん」
リヴァハン「?」
エレン「私、調査兵団に入る!!これも、今日からの私の夢!!あ、そろそろ行くね!バイバーイ」テフリフリ
リヴァハン「(女神///)」テフリフリ
~845年超大型巨人が出てくる日の朝~
エレン「おはよう!小鳥さん!!」
小鳥「ピルルル(おはよう今日は、何処か行くの?)」
エレン「うーん、わかんない。多分家にいるよ?あ、巻き取りに行くんだった!」
小鳥「ピルルル(じゃあ、帰ったら遊ぼうよ!!)」
エレン「うん!」
ミカサ「なんて言ってるの?」
エレン「一緒に遊ぼうって言ってる!!」
エレン「あ!速く、巻を拾いにいこう!」
ミカサ「ええ!」
続く
-
- 27 : 2015/08/16(日) 07:08:51 :
- 物語にすることにしました!アニメを元に書いて行きたいと思います!
ちなみにこの作品はエレンがリヴァイとハンジに出会うきっかけ?と、エレンが動物と話せるようになった
っていう事を書いたものです!次回は本編です!
皆さん、お疲れ様でした。
-
- 28 : 2015/08/16(日) 07:24:03 :
- 期待
-
- 29 : 2015/08/16(日) 07:29:49 :
- ありがとうございます!!
-
- 30 : 2015/08/16(日) 08:58:11 :
- 次作http://www.ssnote.net/archives/38546
-
- 31 : 2015/08/16(日) 11:52:52 :
- 名無しさんありがとうございます!!
-
- 32 : 2015/08/26(水) 22:07:50 :
- 女エレンで巨人や動物と話せる天使、という設定…某有名人気SS作家さんの人気作品のパクリでしょうか…。
元作品がオリジナリティ溢れる設定だったので、もしリスペクトを込めて設定使わせていただいているなら、冒頭にひとことあったほうが、知ってる人のもやっと感が軽減しますよ。
あと、エピローグは物語の終わりの部分です。導入部はプロローグといいます。
わざとそうしているなら、良いのですが。
-
- 33 : 2015/09/16(水) 09:45:12 :
- >>32
あ、パクりではないです!
ただ、自分の中のエレンちゃん像が、(ちょっとエロい?!)天使なだけであって、
ただ単に、私の中のエレンちゃん像を皆さんに、見てもらいたいだけなんです!
なので、パクりではないです! ⬅︎少なくとも自分はそう思ってるので
あ、プロローグって言うんですね!知りませんでした! ⬅︎すいません、知識が無さ過ぎるもので…
あ、わざとじゃなくて、間違ってるだけになります。
-
- 34 : 2016/08/01(月) 16:35:31 :
- 期待大です
-
- 35 : 2016/08/01(月) 16:36:06 :
- ってかなりたってますねw
-
- 36 : 2016/10/05(水) 22:18:20 :
- 薪の漢字が違う w
-
- 37 : 2017/07/26(水) 09:58:36 :
- エピローグって話の終わりにおまけとかその後じゃないですか?
-
- 38 : 2017/09/24(日) 09:57:08 :
- エレンマジ天使可愛いざっ女神て感じだった!!エレンマジ天使女神キュン死にしかけたしww
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
天使エレンちゃんシリーズ! シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場