とある日の幻想郷
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- 1 : 2015/08/10(月) 13:41:43 :
- これは平和な幻想郷の話である…
魔理沙「へへーん今日もパチュリーから本でも借りていくか。ま、借りると言っても私が死ぬまで返さないがな」
と言い魔理沙は紅魔館へ向かった。
魔理沙「へへーん今日もお前の大事な本借りてくぜ」
パチュリー「いつもそう簡単に取られてたまるもんですか」
魔理沙「そう上手くいくかな?スペルカード…マスタースパーク!」
パチュリー「甘いわ!スペルカード…アグニシャイン」
魔理沙「なんだとくそっだがここからが勝負だぜ」
レミリア「なんだか騒がしいわね…咲夜見てきて頂戴」
咲夜「かしこまりましたお嬢さま」
魔理沙「そろそろ終わりだぜ!」
パチュリー「そうわいくもんですか」
咲夜「そこまでよ!」
魔理沙パチュリー「咲夜!」
咲夜「パチュリーもうお辞めなさいこのネズミは私が始末しておくわ」
魔理沙「そうは行くもんか…うわー!」
咲夜「さて仕事に戻りますか」
こうして今回の泥棒は見事に失敗した
これからどんな物語が始まるのか…
次回の作品にご期待ください
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- 2 : 2015/08/10(月) 20:39:14 :
- 地霊殿
お燐「さとりさまぁー」
さとり「ん?」
お燐「さっきこいし様が地上に出掛けました」
さとり「あの子一度地上に行くと帰って来るのが遅いのよねー」
3時間後…
こいし「ただいまぁー」
さとり「こいし今日は早かったわね」
こいし「おねーちゃんついて来ておもしろいもの見せてあげる」
さとり「えっちょっま…」
こいしはさとりを連れて地上へ
博麗神社…
さとり「なぜここに?」
こいし「霊夢のところに来ると楽しいから」
霊夢「またこいし来たの?今日は早く帰りなさいよ。」
さとり.。o(だからいつも帰りが遅かった
のね…)
さとり「あ、霊夢さん私も一緒に遊んでくださいよ」
その日からこいしとさとりは度々遊びに来るようになった。
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- 3 : 2015/08/10(月) 21:29:10 :
- 期待
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