このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
進撃の調査劇団~わらしべ長者~【安価公演】
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- 1 : 2015/08/09(日) 22:11:16 :
- こんばんは。執筆を始めさせていただきます。
調査劇団も、おかげさまで2年目、第21回公演を迎え、今回初めて、観客の皆さんで劇の進行を決めていく、安価公演を試む事となりました。
よろしくお願いいたします。
さて、まずは今回の公演の場所ですが、前回も予告したとおり、憲兵団師団長、ナイル・ドークの自宅で執り行います。
ナイルの家族について。アニメ派の方はネタバレになりますが…
* マリーという妻がおり、現在3人目を妊娠中である
* 子どもが2人いる(性別、年齢は不明)
…以上が、原作においての設定です。
ここで私は、“ナイルの子どもは女の子だ!!!”と勝手に妄想を膨らませ、オリジナル・キャラクターを登場させました。
* 長女 ティアナ・ドーク(11)
* 次女 レオナ・ドーク(8)
です。ちなみに、母のマリーともども、リヴァイの大ファンです。
彼女たちが活躍した前作品は、こちら→http://www.ssnote.net/archives/26713
今回の会場作りも、姉妹でとてもよく頑張ってくれました。ご来場の際、見かけたら、ぜひ声をかけてあげてください。
ではまず、開演前の挨拶から…。
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- 2 : 2015/08/09(日) 22:19:35 :
- 今回の公演にもやって参りましたw
大儲けだね、エルヴィンw
さだはる殿、期待です!
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- 3 : 2015/08/09(日) 22:32:06 :
- 【開演前、挨拶】
エルヴィン「…ご来場の皆さま、この度は…」
レオナ「ねえ、ぜんぜん誰も来ないよ!?」
ティアナ「レオナ!静かにしなさい!まだ始まったばかりなんだから、仕方ないでしょ!」
レオナ「え~…」
マリー「やっぱり…場所が分かりづらかったのかしら…憲兵団のトップの家だから、さぞ豪邸だろうと皆思ってただろうし…」
ナイル「だろうし…って、なんだマリー。この家だって充分立派じゃないか。」
ティアナ「え~、その辺のお家とそんなに変わらないと思うな。」
レオナ「レオナ、このお家より大きい家、知ってるよ!」
マリー「そんなありふれた家にも…まだローンが…」
ナイル「なんだなんだお前ら!これでも俺は一生懸命にだな…」
エルヴィン「君たち…家族でケンカは、あとからにしてくれ。」
レオナ「おじさん!これ、ケンカじゃないよ!レオナのお家が、ちっちゃくて分かりづらくて、困ったねって皆で言ってるの!」
ティアナ「レオナ!それ以上言うと、お父さんが泣いちゃうよ。」
ナイル「うううう…」
マリー「もう、あなたったら…お客さん、少しずつだけど集まって来てくださってるわよ。しゃんとしなさい、しゃんと!」
ナイル「す、すまない…」
エルヴィン「さて、今回の公演は…」
エルヴィン …スゥ…
エルヴィン「♪あんかぁぁ~公演んん~はぁじぃめましたぁ~♪」
ティアナ&レオナ パチパチパチ…。
ナイル「エルヴィン…なんだその冷やし中華を始めたみたいな…」
レオナ「おじさん!あんか、って、おもしろいの!?」
エルヴィン「ああ。そうだよ。安価を求めたにもかかわらず、何も来なかった時は、俺はこの家で風呂に入ったり、マリーの手料理を食べたり、ワイハに行く準備をしたり…」
ナイル「要するにお前は、スキあらばサボろうとしてるって事だろうが!というか、俺の家で勝手な事は許さんぞ!」
エルヴィン「はっはっは。」
レオナ「わっはっは♪」
ナイル「笑い事じゃない!」
ティアナ「もう、お父さんたら…あ、皆さん、そろそろ幕が上がるので…この先、よろしくお願いしますっ。」
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- 4 : 2015/08/09(日) 22:33:55 :
- >>2 FLYさん
さっそくのご来場、ありがとうございます。
頑張ります。
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- 5 : 2015/08/09(日) 22:43:07 :
- 【開演】
エルヴィン「昔むかし、たいそう貧乏な男がいました。男は、住む所も無く、大きい屋敷に住んでみたいなぁと思いながら、村をさ迷っていました。」
モブリット「…なにか、食べるものでもあればなぁ…」
エルヴィン「男は、とある占い師から、神社の中で初めて手にした物を、決して手放す事なく大切に持ち歩くようにと、言われておりました。」
モブリット「神社の中といっても…とくに何も…っと、うわっ…!」
エルヴィン「神社を出ようとし、男は転んだ拍子に、何かをつかみました。」
モブリット「うっ…こ、これは…>>6じゃないか!なんでこんな所に…」
※進撃の世界観にこだわらず、何でも構いません。(例:ジャンの靴下、リヴァイのスカーフなど…)
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- 6 : 2015/08/09(日) 22:46:36 :
- ハンジさん←
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- 7 : 2015/08/10(月) 21:15:33 :
- モブリット「うっ…こ、これは…ハンジさんじゃないか!」
ハンジ「ちょっとモブリット!人をいきなりつかんでおいて、それはないでしょ!?しかも…どこつかんでるんだよ!そこ、いちおう胸なんだけど!?」※今回のハンジさんは、女♀設定です。
モブリット「すすっ…すみません分隊長!あ…お胸だったんですね、これ、ははは…」
ハンジ「笑うな~っ!どうせ洗濯板並みだとか思ってるんでしょ!?」
モブリット「思ってませんって!けっこう柔らかく…」
エルヴィン「ハンジの胸は、けっこう柔らかかったそうな。」
ハンジ「妙なナレーション挟むな~っ!」
モブリット「分隊長…いきなり申し訳ないのですが、俺と一緒に来てもらえますか?」
ハンジ「えっ、なになに?胸をつかんだ責任とって、私を嫁にもらう的な?」
モブリット「違いますよ!このわらしべ長者の話では、最初につかんだ物を、大切に持ち歩いてなきゃいけないんです!」
ハンジ「ずっと私の胸をもみもみするっての!?」
モブリット「そんな事しません!とにかく、来てください!」
エルヴィン「モブリットは、ハンジを連れて歩いていると…>>8に出会いました。」
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- 8 : 2015/08/10(月) 21:26:59 :
- リヴァイw
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- 9 : 2015/08/10(月) 21:35:57 :
- モブリット「リヴァイ兵長!」
ハンジ「あれ、リヴァイいたの。」
リヴァイ「お前らこそ、仲良くお手々繋いでお散歩か。能天気な奴らだな。」
モブリット「いや、これには深~いわけがですね…」
ハンジ「聞いてよリヴァイ!モブリットったら、私の胸をいきなりつかんできたんだよ!これって、立派なセクハラだよね!?」
リヴァイ「!?ハンジの…胸を…つかんだだと!?」
モブリット「い、いえそれは…言葉の綾と言うか…」
ハンジ「事実でしょ!?」
モブリット「そうですが…その、これは事故で…」
リヴァイ「ハンジの胸…つかめる程あったのか…」
ハンジ「そこ!?驚くとこ、そこ!?」
エルヴィン「心の優しいリヴァイ兵長は、ハンジと>>10を交換することにしました。」
モブリット「えっ!?よろしいのですか、兵長!?」
リヴァイ「チッ…なんで俺が>>10とハンジを…」
ハンジ「とか何とか言いつつ、断れない男、リヴァイであった…」
エルヴィン「おいおい。ナレーションかつ演技指導は、俺だぞ。」
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- 10 : 2015/08/10(月) 22:08:13 :
- ホウキ!
期待です!いつも見させてもらってます!
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- 11 : 2015/08/10(月) 22:17:04 :
- エルヴィン「心の優しいリヴァイ兵長は、ホウキとハンジを、交換することにしました。」
ハンジ「ドナドナド~ナ~…」
モブリット「ハンジさん!このホウキは、100円均一にある安物じゃなくて、ホームセンターでそこそこの値段で売ってるホウキですよ!安心して、旅立ってくださいね~。」
ハンジ「ぜんぜん慰めになってな~い~…」
リヴァイ「黙れクソメガネ。てめぇなんかより、ホウキのほうがよっぽど役に立つ。ちょうど…お前がイルゼ・ラングナーの家に訪問した日に、ペトラとオルオを連れて買いに行った物だったのに…」
ハンジ「あ~、オルオが背負ってたやつね。」
リヴァイ「けっこう吟味して選んだ代物だったんだぞ。」
ハンジ「まあまあ…それより、こ~んな超絶イイ女が手に入ったことだし、どっか飲みに行こうよ!」
リヴァイ「…チッ…」
※ななさん、ありがとうございます。一部、OVAネタが含まれました。ご了承ください。
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- 12 : 2015/08/10(月) 22:25:28 :
- モブリット「さて、次はホウキか…まさか、これで空を飛んでいくわけにもいかないし…どうしようか…」
エルヴィン「するとそこへ…ピクシス指令がやって来ました。」
ピクシス「ほっほっほ♪」
モブリット「ピクシス指令!?」ババッ!!!
ピクシス「これこれ、敬礼などせんでもよい。してお主…よいホウキを持っておるのぉ…」
モブリット「は、はい…かのお掃除の達人、リヴァイ兵長が吟味して選んだホウキです!」
ピクシス「なんと!あのリヴァイが…うむ、すまんが、そのホウキ、わしの>>13と、交換してくれんかのぉ。」
モブリット「>>13とですか?」
ピクシス「そうなんじゃ。最近、部屋を汚し過ぎだと、アンカに怒られてばかりでな。これを使って、いっちょアンカを見返してやりたいんじゃ。」
モブリット「アンカさん…なかなか、厳しい副官をお持ちですね…」
ピクシス「お主も人のこと言えんじゃろ。」
エルヴィン「モブリットは、ピクシス指令の>>13と、ホウキを交換することにしました。」
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- 13 : 2015/08/11(火) 00:29:52 :
- 梅酒
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- 14 : 2015/08/11(火) 15:41:12 :
- エルヴィン「モブリットは、ピクシス指令の梅酒と、ホウキを交換することにしました。」
ピクシス「ピクシス家に伝わる、秘蔵の梅酒じゃ。うまいぞ。」
モブリット「ありがとうございます!」
エルヴィン「そしてモブリットが旅を続けていると…オルオが慌てた様子で駆けてきました。」
オルオ「ちくしょう…いったい、どうすりゃ…」
モブリット「えっと…確か君はリヴァイ班の…」
オルオ「オルオ・ボザドっす!」
モブリット「そんなに慌てて…どうしたの?」
オルオ「実は…ペトラのやつが、前回の公演で…1周年公演だったにもかかわらず、自分の出番、もとい、リヴァイ兵長とのむふふなシーンが少なかったと、やけになって…」
モブリット「……それで?」
オルオ「兵長が近くにいないのをいいことに、旧本部中の酒を飲みまくって…」
モブリット「はあ…ペトラが、やけ酒をね…」
オルオ「…で、でですよ!?『酒が足りねぇんだオルオ、持って来い!!!』って怒鳴られて…」
モブリット「あのペトラが、ね…」
オルオ「でも俺、給料日前で金も無いし…かと言って手ぶらで帰ったら、どんな目に遭うか…」
モブリット「オルオ…よかったら、これを…」
オルオ「えっそ、それは酒!?」
モブリット「うん。さっき、ピクシス指令からいただいたんだ。梅酒だって。」
オルオ「マ、マジっすかモブリットさん!ぜひ俺に…」
モブリット「…悪いけど、タダってわけにはいかないよ。君が持ってる何かと、交換してほしい。」
オルオ「俺が持ってる物…っと…あ、ちょうど>>15があったな…手放すのは惜しいが、酒乱なペトラを止めるためだ。仕方ない…」
エルヴィン「モブリットは、オルオが大切に持っていた>>15と、梅酒を交換することにしました。」
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- 15 : 2015/08/11(火) 16:18:08 :
- 兵長の写真
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- 16 : 2015/08/11(火) 21:54:17 :
- エルヴィン「モブリットは、リヴァイ兵長の写真と、梅酒を交換することにしました。」
オルオ「ありがとうございます!これで殴られずに済む…」
モブリット「ペトラ…意外に酒グセ悪いんだな…」
エルヴィン「…モブリットがしばらく旅を続けていると、これまた慌てた様子で、エレンがやって来ました。」
エレン「どうしよう…大変だ…」
モブリット「どうしたんだい、エレン。」
エレン「はっ、モブリットさん…それが、今しがたオルオさんが、ペトラさんに梅酒を届けてくださったんですけど…」
モブリット「ああ。無事に届いたんだね。よかった。」
エレン「…それが、ペトラさん…『やっぱり兵長がそばにいなきゃイヤ!兵長がいないのなら、脱いでやる!』…と、いきなり脱ぎはじめて…」
モブリット「ええ!?」
エレン「もちろん、そんな事されたら困りますんで…オルオさんは鼻血吹いて倒れましたが…今、エルドさんとグンタさんで、必死に止めている状況で…」
モブリット「それは……大変だね。」
エレン「リヴァイ兵長はどこを捜しても見つからないし…いったいどうすれば…ん?モブリットさん、それは…」
モブリット「…あ、これ?」
エレン「リヴァイ兵長の写真…しかもこれ、風呂上がりのセクシーショットじゃないですか!」
モブリット「あ~…そういえば、そうだね。」
エレン「さすがリヴァイ兵長…見事な肉体美だ…あ、そうだ。この写真を見せれば、ペトラさんも少しは落ち着くかも…」
モブリット「そう…かな?」
エレン「何も策を講じないよりはマシです!モブリットさん、この写真、オレに譲ってくれませんか!?」
モブリット「そうしたいのは、やまやまなんだけど…エレンの持ってる何かと、交換してくれないかな。」
エレン「オレの物…ですか。」
モブリット「何でもいいよ。」
エレン「じゃあ…>>17の手作りクッキーなんて、どうでしょうか。」
モブリット「へえ、>>17がクッキーを作ったのか。なんか、意外だなぁ。」
エレン「そうなんですよ。たくさん作って余ったらしく、オレの所にも配りに来たんです。」
モブリット「なかなか美味しそうだね。よし、それと交換しよう。」
エルヴィン「モブリットは、リヴァイ兵長の写真と、>>17の手作りクッキーを、交換することにしました。」
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- 17 : 2015/08/12(水) 19:02:13 :
- 団長
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- 18 : 2015/08/12(水) 21:09:02 :
- エルヴィン「……エレン…」
エレン「はっ…あの座長…というか団長…すみません…ペトラさんの暴走を止めるには、こうするしか…」
エルヴィン「いや…構わんさ。今度はドーナツに挑戦しようと思っているんだ。」
エレン「ドーナツですか!今度はモブリットさんに押しつけずに、ちゃんと食べますから安心してください!」
モブリット「えっもしかしてこれ、何か変なの入ってるの!?」
エルヴィン「モブリットは、リヴァイ兵長の写真と、ハンサムでカッコよく凛々しい我らがエルヴィン団長の手作りクッキーを、交換することにしました。」
モブリット「ツッコミどころがありすぎて、もうどうすりゃいいのか…」
モブリット「さすがにこのクッキー…誰も交換してくれないだろうから、俺が食べちゃおうかな…」
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- 19 : 2015/08/12(水) 21:21:06 :
- 「ちょっと待ってください!!!」
モブリット「…えっ、君は…」
エルヴィン「そこへ、>>19がやって来ました。」
>>19「実は…自分は、エルヴィン団長の隠れファンでして…」
モブリット「えっ。」
エルヴィン「…えっ。」
>>19「今まで黙ってたんですけど…ずっと前からカッコよくてステキだなと思ってたんです!!!」
モブリット「…そ、そうだったんですか!座長も、隅に置けませんね!」
エルヴィン「」
>>19「憧れのエルヴィン団長が作ったクッキー…ぜひ、譲ってもらえませんか!?実は、部屋にはポスターもあるし、エルヴィン団長が身に付けてた兵団のマントは、家宝にしてるんです!!!」
エルヴィン「一度なくしたと思ってたが…君が持ってたのか…」
>>19「はい!!!毎晩、抱き締めて寝てるんです!!!」
エルヴィン「」
モブリット「君…何か持ってる物と、交換してくれないかな。」
>>19の口調などは、安価の結果次第で変更します。モブリットやエルヴィンに対し、敬語を使わないであろうキャラでも、構いません。実はエルヴィンの隠れファンだったというキャラを、皆さんで自由に想像してみてください。
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- 20 : 2015/08/12(水) 23:15:33 :
- ペトラ
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- 21 : 2015/08/13(木) 21:22:00 :
- ペトラ「エルヴィン団長マジ愛してるーっ♡」
エルヴィン「ん…いやあ…あっはっは。」
モブリット「ペトラ…まだ酒が残っているとみえるな…」
ペトラ「リヴァイ兵長なんかよりぃ~、エルヴィン団長のほうが、だんぜんカッコいいって、ずっと思ってました!」
エルヴィン「そうか…ありがとう。ペトラは今から、時給50円アップだ。」
ペトラ「やったぁ!」
モブリット「そんな簡単に…って、調査兵団の精鋭が、時給制!?」
ペトラ「…というわけで、エルヴィン団長のクッキー、ください!」
モブリット「それは構わないけど…ペトラ、何か持ってるのかい?」
ペトラ「んっとぉ…」
エルヴィン「ペトラ…そうか…ペトラが私の事を…ふふふふ。」
モブリット「団長でも座長でもこの際どちらでもよいですが、気持ち悪いですよ…」
ペトラ「あ…これなんか、どぉかな?」
モブリット「…これは?」
ペトラ「旧本部に落ちてたけど…何かのカギみたいなのよ…」
モブリット「首からぶら下げるための…ヒモが…付いてる…」
ペトラ「エレンが同じようなのを持ってた気もするんだけど…」
エルヴィン「おいちょっと待て。もしエレンのだとしたら、まずいぞ。色々な意味で…」
モブリット「とにかく…その謎のカギと、団長のクッキーを交換しましょう。」
ペトラ「やったぁ!モブリットさん、ありがとうございます!」
エルヴィン「…そしてペトラ・ラルとエルヴィン・スミスは、夜の街へと」モブリット「消えません。さ、続きをしますよ。」
ペトラ「団長ぉ…ステキですぅ…」ウルウル。
※名無しさん、ありがとうございます!
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- 22 : 2015/08/13(木) 21:33:00 :
- ダダダダダ…!
モブリット「お、ウワサをすれば…」
エルド「お…お疲れさまです…モブリットさん…」ゼェゼェ
モブリット「エレン…じゃなくて、エルド…?」
エルド「あの…ペトラからカギを受け取りませんでしたか…」
モブリット「ああ。団長のクッキーと交換したところなんだ。」
エルヴィン「エルド…私のナレーションを無視して登場するとは…感心できんな。」
エルド「も、申し訳ありません…でも、とても大切なカギなので…」
モブリット「そうなのか…で、何のカギなんだい?」
エルド「はい…>>23の、>>24を開けるためのカギなんです…」
モブリット「そ、そうなのか…それは…」
エルド「なので、ぜひとも返していただきたくて…」
※エルドが取りに来ましたが、>>23はエルド以外でももちろんOKです。よろしくお願いします。
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- 23 : 2015/08/14(金) 22:36:54 :
- 兵長
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- 24 : 2015/08/14(金) 22:37:27 :
- 掃除用具の入ってるロッカー
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- 25 : 2015/08/15(土) 21:31:34 :
- ※名無しさん、ありがとうございます!!!
エルド「兵長の…掃除用具の入ってるロッカーのカギなんです。あれが無いと、いざ掃除に取りかかろうとしても、用具が取り出せなくて、兵長が機嫌を損ねてしまう…」
モブリット「そっか。リヴァイ班は、任務の無い日は旧本部の掃除をしているからね…そのロッカーの中身が気になるところだけど、このカギは、返したほうが良さそうだね。」
エルド「ご理解いただけて、とても嬉しいです…」
モブリット「…で?エルドは、何と交換してくれるんだい?」
エルド「え、俺ですか…あ、以前、兵団の親睦会があった時に、>>26が酔った勢いで皆に配り歩いてた物なんですが、俺、使う予定が無くて…」
モブリット「あー、俺は…悪酔いしたハンジさんの介抱で、ほとんど参加できなかったから、もらってないな…」
エルド「じゃあ、ぜひどうぞ。>>26が作った、肩たたき券です。」
モブリット「えっと…『いつでもどこでも、10分間肩たたきします…』か。俺も最近疲れがたまってるし、助かるな、こういうの。」
エルド「じゃあ、決まりですね。」
エルヴィン「モブリットは、リヴァイ兵長の掃除用具が入ってるロッカーのカギと、>>26がいつでもどこでも肩たたきしてくれる、肩たたき券を、交換することにしました。」
モブリット「…ところで座長…このわらしべ長者ですが…最終的なゴールは、いったい…」
エルヴィン「…とくに決めてなかったな。モブリット、何か欲しいものが無いか、考えておくといい。」
モブリット「欲しいもの、か…」
※>>26は、調査兵団に所属していないキャラクターでもOKです。よろしくお願いします。
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- 26 : 2015/08/16(日) 19:00:37 :
- はじめまして。
コメントはしていなかったですがずっと貴方の作品を読んでいました!
安価はマルロで
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- 27 : 2015/08/16(日) 21:24:46 :
- ※進撃するネコ。さん、ありがとうございます。
読んでいただけて、とても嬉しく思います。
定期的に体調不良で倒れる私ではありますが、これからも、よろしくお願いします。
エルヴィン「モブリットは、リヴァイ兵長の掃除用具が入ってるロッカーのカギと、マルロがいつでもどこでも肩たたきしてくれる、肩たたき券を、交換することにしました。」
モブリット「マルロ…?誰だっけ…調査兵団では見かけない名前だけど…」
マルロ「はいっ!自分が、マルロ、マルロ・フロイデンベルクです!!!憲兵団に所属しております!!!」
モブリット「うわっ…あ、どうも。憲兵団の子かぁ。知らないわけだ…」
マルロ「自分は、今回舞台はちゅしゅちゅ…初出演であります…!」
モブリット「あはっ、噛んじゃったね。緊張する必要は無いよ。これは台本の無い、調査劇団の舞台だからさ。」
マルロ「は…はあ…自分、精一杯演技してみせますっ!」
モブリット「真面目だねぇ…あ、さっそくだけど、肩たたき、頼むよ。」
マルロ「了解ですっ!」
ナイル「おい…自らが所属する組織の長を差し置いて、他の兵団の兵士の肩を叩くとは…マルロ、どういうつもりなんだ?」
マルロ「ひっ…ナイル師団長…し、しかし、これはお芝居なので…」
ナイル「芝居を言い訳にするとはな…今後の任務も思いやられるな…」
マルロ「そ、そんな…師団長…」
マリー「ちょっと、あなた!いつからそんなにみみっちい男になったの!?」
ティアナ「そうだよお父さん。お父さんの大事な部下なんでしょ。いじめちゃ可哀想だよ。」
ナイル「…い、いや違う…これはいじめではなくてだな…」
レオナ「お父さん、肩叩いてほしいんなら、あとでやってあげるから、静かにしてて!」
ナイル「…はい…すみません…」
エルヴィン「ナイルの家での威厳は、地に落ちてしまいました。」
ナイル「うるさいぞエルヴィン!他人の家の事にいちいち口を出すんじゃない!」
マリー「あなた、他のお客さまの迷惑よ。静かに座ってなさい。」
ナイル「…はい。」
マルロ(師団長…家では、恐妻家でいらっしゃるんだな…)
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- 28 : 2015/08/16(日) 21:45:41 :
- エルヴィン「するとそこへ、ダリス・ザックレー総統が、やって来ました。」
モブリット「さらっと言ったけど…すごい人が来たな…」
ザックレー「ふう…浦島太郎以来だな…」
モブリット「…あ、なにげに今回で3度目の出演か…」
ザックレー「…さてモブリット…君はなかなか良い物を持っているな…」
モブリット「あ…この、肩たたき券ですか?」
ザックレー「そうだ。私も、近ごろ肩こりがひどくてな…ぜひそれを使ってみたいと思う。」
モブリット「いっ…いえ、総統!こんな券など使わなくても、肩たたきくらい…」
ザックレー「いいじゃないか。理由無く部下にやらせるのも、心苦しいからな。」
モブリット「…そこまで言うなら…では総統、申し訳ないのですが、この肩たたき券は、総統の持ってらっしゃる何かと、交換というかたちをとらせていただきたいのですが…」
ザックレー「…よろしい。私が編み出した、『総統わくわくプラン』を用いる事にしよう。」
モブリット「……………はい?」
ザックレー「プランは、3つに分かれている。モブリット、1つだけ選ぶがよい。」
モブリット「は、はあ…」
ザックレー「では、いくぞ。」
※>>29に当てはめるプランを、1つお選びください。
ザックレー「A→ハンジ・ゾエと行く!わくわく温泉ツアー。B→美女3人選んでGO!ドキドキ内地の旅!。C→リヴァイ兵長と男同士本音を語ろう会!。…さあ、総統の権限を駆使し、どれか1つ、叶えてやろう。」
モブリット「え…これ、今すぐ決める…のか?」
エルヴィン「どうしたモブリット。観客が待ちくたびれているぞ。」
モブリット「う~ん…ええい、こうなったら…>>29だ!!!」
エルヴィン「モブリットは、>>29のプランを選びました。」
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- 29 : 2015/08/17(月) 22:08:44 :
- 数珠繋ぎ様
私もちょくちょく体調不良になったり倒れたりするんです
安価
C
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- 30 : 2015/08/18(火) 21:29:04 :
- ※進撃するネコ。様
そうでしたか…。体調不良を理由に、学校とか休めたら嬉しいけど、苦しいのはイヤですよね…。
安価ありがとうございます!
エルヴィン「モブリットは、Cのプランを選びました。」
モブリット「はい…ハンジさんと温泉に行っても、ろくに休めないだろうし、美女3人選べと言っても…」
エルヴィン「身近に自分好みの美女が3人もいない、と?」
モブリット「い、いえ…そういう意味じゃなくて、女の人を3人も引き連れて内地に行っても…何をすれば良いやら、自分には…」
エルヴィン「そうか…私がもし内地に美女を連れて行ったら、完璧にエスコートする自信があるのだが…」
ザックレー「エルヴィン…お前にはまず、エレン・イェーガーと“わいは”に行く予定があるだろ。」
エルヴィン「!!!…そうか…そうでしたね、総統!わいは…ビキニ…うむ。」
モブリット「しかし…リヴァイ兵長は、引き受けてくれるでしょうか…」
ザックレー「問題無い。総統の権限をフルに活用し、実現してみせるさ。」
モブリット「そこまでしなくても…」
ザックレー「遠慮するな。そして、交渉は成立だ。さ、肩たたき券を私に…」
モブリット「は、はい、総統。この券を使えば…」
ザックレー「分かっておる。憲兵団に所属する、マルロ・フロイデンベルクという若者が、いつでもどこでも、肩たたきしてくれるんだろ。」
モブリット「はい。その通りです。」
ザックレー「ふむ…よいよい。いつ呼び出してやろうか…」
モブリット「…総統?」
エルヴィン「…さて、そろそろ今回の公演は終了しようと思う。最後に、今まで交換してきた品々を、もう1度振り返ってみよう。」
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- 31 : 2015/08/18(火) 21:56:16 :
- ハンジ・ゾエ→ホウキ→梅酒→兵長の写真→エルヴィンの手作りクッキー→兵長の掃除用具の入ってるロッカーのカギ
→マルロがいつでもどこでも肩たたきしてくれる券→総統わくわくプラン・Cコース:リヴァイ兵長と男同士本音を語ろう会!
エルヴィン「…以上だ。」
モブリット「思えばあの時つかんだハンジさんが、まさかこんな物に変わるなんて…」
エルヴィン「安価の奇跡だ。」
モブリット「そういえば、兵長はホウキとハンジさんを交換して、どこに行かれたんでしょう…」
エルヴィン「その辺りの話も、本音を語ろう会で聞けば良いと思うぞ。」
モブリット「リヴァイ兵長と本音、か…」
エルヴィン「アダルトな話が飛び出すかもしれん。場合によっては、R指定だな。」
モブリット「ははは、まさか、そんな…」
レオナ「おじさーん!」
エルヴィン「…。」
ティアナ「レオナ、ちゃんとエルヴィン座長って言わなきゃ。」
レオナ「そっか。エルヴィン座長~!」
エルヴィン「何かな。」
モブリット「座長…子どもに気を遣わせるのやめてもらえますか…」
レオナ「これで、終わりなの?」
エルヴィン「そうだよ。さあ、みんなでご挨拶だ。」
レオナ「分かった!ほら、お父さんも、怒っちゃダメだよ。」
ナイル「俺だって何も無けりゃ怒らんさ。…あ~…オホン。観客の皆さま、この度は、我がドーク家にお越しいただき、ありがとうございました。」
レオナ「ちょっと片付けて無いとこあったけどね。」
マリー「レオナ。余計な事言わないの。」
ナイル「あ~…そして、今回初めて試みた安価公演に、ご協力いただいた皆さま、そしてなにより、調査劇団を愛し、劇場に足を運んでくださる皆さまに、改めて感謝申し上げます。」
エルヴィン「それ俺のセリフだぞ、ナイル。」
レオナ「ねえ、エルヴィン座長は、いつまで座長なの!?」
エルヴィン「…ずっとだよ?」
ティアナ「こらレオナ。余計な事訊かないの。」
ナイル「…ティアナ、お前も何か言いなさい。」
ティアナ「…えっと…ふつつかな父ですが、これからも見捨てないでくださいっ!」
ナイル「」
エルヴィン「はははは。」
ナイル「笑うなーっ!」
マリー「あなた、落ち着いて。もうすぐ暗くなるわ。観客の皆さんも、そろそろお家に帰らないと。」
ナイル「…そうだな。皆さん、道中お気をつけて…」
エルヴィン(ナイルを指差して)「この顔にピンときたら…」
ナイル「妙な事するなーっ!!!」
レオナ「きゃははははっ。」
ティアナ「はははっ。お父さん…はははっ…」
マリー「皆さん、今日はとても楽しかったわ。また、お会いしましょうね。…ほら、あなたたちも。」
レオナ「うん…また会おうね!」
ティアナ「また、会いましょう!」
エルヴィン「…ところでマリー、今日の晩飯は?」
マリー「そうね…今日はお魚でも…」
ナイル「食ってくのかよ!!!」
-
- 32 : 2015/08/18(火) 22:01:07 :
- ※…以上で、終了とさせていただきます。短い執筆期間ではありましたが、皆さんのお陰で、楽しい時を過ごす事ができました。ありがとうございます。
さて次ですが(…って、放置してるのもいくつかあるんですが…)エルヴィン&エレンの“わいは”の旅にするか、モブリット&リヴァイの語ろう会にするかは、まだ未定です。
また、よろしくお願いします。
-
- 33 : 2015/08/20(木) 19:23:26 :
- 執筆お疲れ様でした。
ハンジさんが最終的に兵長に変わるとはw
個人的には「わいは」よりも、ボーイズ(?)トークよりも、総統がいつどのタイミングでマルロを呼び出すのかのが気になります。
次に何が出てくるか毎日楽しみに読ませて頂きました。ありがとうございます。
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- 34 : 2015/08/20(木) 21:32:57 :
- >>33 キミドリさん
最後までご鑑賞いただき、ありがとうございます。
総統は兵法会議の時でも平気でマルロを呼び出しそうです(笑)
ちなみに、肩たたき券は10枚綴りになってます…。
-
- 35 : 2015/08/20(木) 21:40:09 :
- さだはる殿、執筆お疲れ様です(*´∀`*)
途中から安価出来なくてごめんね( ノД`)…
宿題が…
リヴァイ、ハンジさんとホウキを交換して、どこに行ったんだろう…w
ナイルの不憫さ大好きですw
次の公演も、おとなしく待ってますw
-
- 36 : 2015/08/20(木) 21:49:12 :
- 執筆お疲れ様です。
ハンジさんからいろんな物に変わって面白かったです。楽しませてもらいました。ナイルの妻や娘のナイルいじりが面白かったです
次回も期待しています。
-
- 38 : 2015/08/30(日) 15:59:14 :
- お疲れ様です
今回もまた大爆笑しながら読ませていただきました
頑張って下さい
-
- 39 : 2015/08/30(日) 21:23:21 :
- >>38 鈴歌さん
最後までご鑑賞いただき、ありがとうございます。
大爆笑…な、なんて素敵な響きなの…。
そろそろ、ナナバ座長代理(今のところですが)にも活躍してもらおうかな…。
次回公演も、頑張ります。
-
- 40 : 2015/09/12(土) 21:10:00 :
- ずっと見てました〰
-
- 41 : 2015/09/12(土) 21:25:39 :
- >>40 みかん死神さん
最後までご鑑賞いただき、ありがとうございます。
安価公演、いかがだったでしょうか。
実をいえば、ワタクシ小心者ですので
昼間ずっと安価来たかな~来たかな~と、気が気じゃなかったんです…。
次の公演は、安価ではなく、普通に行う予定です。
-
- 42 : 2015/09/15(火) 19:27:36 :
- 次は、みんなで王様ゲームがみたいです!!
はまってしまって( ̄▽ ̄;)
お願いします!!!
-
- 43 : 2015/09/15(火) 21:53:17 :
- >>42
王様ゲームですか~。
了解です。調査劇団シリーズになるかは未定ですが
近々チャレンジしてみたいと思います。
-
- 44 : 2015/09/27(日) 11:38:55 :
- 何度目かのコメントですが、ほんとに読んでて飽きない作品ばかりです!次回作も期待してます!
-
- 45 : 2015/09/27(日) 21:58:59 :
- >>44
ありがとうございます。
リヴァイ&モブリットの語ろう会についても、今構想を練っているところなので、またよろしくお願いします。
-
- 46 : 2020/10/27(火) 10:14:44 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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