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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品はオリジナルキャラクターを含みます。

この作品は執筆を終了しています。

作者「安価で輝々と料理する」

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  1. 1 : : 2015/07/12(日) 11:22:26


    どうも。おはこんばんちわ。作者です。今回の安価スレ、ちょっと変則的です。

    ・文才がないです。
    ・誤字脱字は気にしないで下さい。
    ・相変わらずキャラが分からないです。
    ・オリジナルが出ます。
    ・更新遅いです。
    安価のルール
    ・連投は、前レスから三時間以上経っても次が来なければ可能とします。名無しさんはトリップをつけてください。
    ・極度のグロテスクな表情を含む安価はやめてください。
    ・他の方に迷惑にならなければある程度自由にして頂いても構いません。


    このシリーズで成立しているCP

    苗木×江ノ島
    大和田×不二咲
    舞園×桑田
    山田×セレス
    朝日奈×大神(百合ゆりした展開はなし)
    葉隠×霧切(ただの仲良しそれ以上の展開はあるかもしれないしないかもしれない)
    十神×腐川
    石丸(作者推しのキャラなのでs誰とも組ませたくない)
    戦刃(余り。残念)
    日向×七海
    弐大×終里(ただのバトル仲間)
    左右田×ソニア(よかったね、報われたよ)
    小泉×西園寺(こっちは割と百合ゆり)
    澪田×豚神
    九頭龍×辺古山
    罪木×狛枝
    田中(好きすぎて誰とも組ませたくない)
    花村(仕方無いね。でもおふざけで一時的に誰かと組むかも)

    あくまでもそういうCPですよってだけなので、これ書いて!っていうのはできないです。参考程度にしてください。

    どこが変則的かと言うと、スレタイ通り料理をします。あとは本編で。

  2. 2 : : 2015/07/12(日) 11:34:59

    作者「輝々ー、料理するよ」

    花村「何だい作者さん」

    作者「だから、料理」

    花村「それはいいけど、何を料理するんだい?」

    作者「安価で食材、調理法を決めてもらって尚且つ安価で誰に食べてもらうか決めてもらうんだよ」

    花村「えっと、何を言ってるのかな」

    作者「ま、いいや。まずは食材>>3>>4>>5>>6>>7を使うよ」

  3. 3 : : 2015/07/12(日) 11:49:37
    誰かさんの金の玉
  4. 4 : : 2015/07/12(日) 13:29:43
    すいか
    西瓜
  5. 5 : : 2015/07/12(日) 13:41:46
    大和田のとうもろこし
  6. 6 : : 2015/07/12(日) 17:11:21
    バター
  7. 7 : : 2015/07/12(日) 18:14:40
    豚カツ
  8. 8 : : 2015/07/12(日) 19:01:57

    作者「これで、料理してください」

    花村「え、何これ!?」

    作者「どっかの誰かさんの金の玉」

    花村「え、人肉ってこと……?」

    作者「あと、西瓜」

    花村「普通の食材でよかった……」

    作者「紋土のモロコシ。狩ってきた」

    花村「え、それって、はgーー」

    作者「バ、バター……」シュン

    花村「どうして落ち込んでるの!?」

    作者「豚カツ」

    花村「調理済みじゃん!?」

    作者「これを料理しましょう」

    花村「正直料理にならないと思うよ」

    作者「まず、>>9>>10>>11してね」

    花村「は、はい」

    >>9>>10は、上記の中で食材指定、>>11は調理法です。炒めるとか煮込むとか……。

  9. 9 : : 2015/07/12(日) 19:06:54
    どっかの誰かさんの金の玉
  10. 10 : : 2015/07/12(日) 19:27:08
    大和田のとうもろこし
  11. 11 : : 2015/07/13(月) 07:28:11
    1万度のオーブンで焼く
  12. 12 : : 2015/07/13(月) 11:48:21

    花村「本当にこれでいいの?」

    作者「大丈夫!安価だから!」

    花村「う、うん」

    加熱中

    ボンッ

    花村「あ、大和田君の髪の毛が」

    加熱終了

    作者「黒焦げだわ」

    花村「何度だったの?」

    作者「摂取一万度」

    花村「よく残ってたなぁ」

    作者「この炭を>>13に(残りの食材)……」

    花村「じゃ、じゃあ、>>14(調理法)はどう?」

  13. 13 : : 2015/07/13(月) 11:52:41
    バター
  14. 14 : : 2015/07/13(月) 13:19:41
    パイ生地に包んでオーブンへ
  15. 15 : : 2015/07/13(月) 16:26:30
    『10,000度』
  16. 16 : : 2015/07/13(月) 22:03:10

    作者「今回適用されるのは>>14までです」

    花村「よかった、また摂氏一万度で焦がすのかと」

    作者「じゃ、バター……バター……」

    花村「じゃ、焼くよー。ついでに豚カツも小さく切って入れてみたよ」

    作者「紋土のモロコシ……バター……」



    花村「……よし、焼けた」

    作者「見てくれは美味しそう」

    花村「実は裏で西瓜をジャムにしてみたよ。これを垂らして……」

    作者「お、美味そう。名付けて『大和田バターパイ、西瓜ジャムを添えて』かな」

    花村「ネーミングセンスが無いね……」

    作者「折角作ったんだし、誰かにあげよう」

    花村「こんなの食べさせられないよ!」てるてる

    作者「よし。>>17にあげよう」

    花村「聞いてよ……」

    人物は77、78期生でお願いします。

  17. 17 : : 2015/07/13(月) 22:16:03
    朝日奈
  18. 18 : : 2015/07/14(火) 10:25:02

    作者「あーちゃん!」

    花村「やあ朝日奈さん」

    朝日奈「あ、咲紗ちゃんと花村先輩!」

    作者「これ食べて!」

    朝日奈「パイだ!ちょーどお腹空いてたんだ」

    花村(もしかして、パイとぱいをかけたのかな)

    作者「私たちで作ったんだ。食べて食べて」

    朝日奈「二人が作ったなら美味しいよね!いただきます!」パクッ

    花村「……」ドキドキ

    作者「」ニヤニヤ

    朝日奈「!…………これ、苦いよ?焦げっぽいし」

    作者「そっかー……美味しくなかったか……ごめんね」

    花村「やっぱりね……」

    作者「今度は美味しくできるように努力するよ!じゃね」

    花村「ぁ、待ってよー!」

    朝日奈「あれ、これどうしよう」

  19. 19 : : 2015/07/14(火) 13:18:55

    作者「次行くか」

    花村「まだ作るの!?」

    作者「飽きるまでやるよ」

    花村「え、ぇえー……」

    作者「食材は、>>20~>>22で」

    花村「今度はちゃんとした食材にしてよ!?」

  20. 20 : : 2015/07/14(火) 13:21:27
    釘×25本
  21. 21 : : 2015/07/14(火) 15:04:37
    アポの髭
  22. 22 : : 2015/07/14(火) 15:11:36
    タール(乾留液)
  23. 23 : : 2015/07/14(火) 16:04:02

    花村「もう食材じゃないんだけどそれは」

    作者「いやまあ、それでも食える人は食えるし」

    花村「嘘だぁ……そんなの信じられねえっぺ」

    作者「べ?」

    花村「あ、いや、なんでもないよ!うん」

    作者「ま、いーや。料理開始」

    花村「これをどうするの?」

    作者「>>24(食材)を>>25(調理法)します」

    食材関しては複数選択可です。

  24. 24 : : 2015/07/14(火) 17:39:33
    タール
  25. 25 : : 2015/07/14(火) 18:38:14
    泡立てる
  26. 26 : : 2015/07/14(火) 18:57:55

    作者「うーん、泡立ててみたよ」

    花村「タールを泡立てるなんて、聞いたことないよ」

    作者「メレンゲっぽくなった?」

    花村「嘘だ!?」

    作者「実際は違うんだろうけど、ま、そのへんはスルーで」

    花村「これを、どうするの?」

    作者「考えてなかった」

    花村「…………」(呆れ顔)

    作者「左右田、>>27しよう」



  27. 27 : : 2015/07/15(水) 22:23:46
    投げパイをしよう
  28. 28 : : 2015/07/16(木) 09:16:33

    花村「料理から離れちゃったよ!?」

    作者「ま、いーんでねーの?この材料でパイ作って誰かに投げつければ」

    花村「料理への冒涜だ!」

    作者「そもそもこれ食べ物じゃないからね」

    花村「わかってたの……?」

    作者「ほら。いいから早くパイ作って」

    花村「…………うん」




    花村「できたよ。ちゃんと桑田君の髭も入れたし」

    作者「よし。じゃ、誰に投げつければいいかな」

    花村「気は乗らないけど……」

    作者「よし。>>29に投げよう」

    人物は、77,78期生にお願いします。
  29. 29 : : 2015/07/16(木) 11:51:33
    さくらちゃん
  30. 30 : : 2015/07/16(木) 14:44:31

    花村「え、大神さんに?」

    作者「大天使さくらちゃんに投げるのは気が引けるけど」

    花村「じゃあやめようよ!」

    作者「安価は絶対だぁああああ!」



    大神「はぁあああああ!っ……波ぁ!」ブォン

    作者(凄い迫力!)

    花村(本当に不味いって)

    作者「さくらちゃん覚悟ぉ!」ベチャ

    大神「!!??」

    作者「よし逃げる!」

    花村「」ソロ-リ

    大神「……今のは?……………ベトベトになってしまった。風呂に行くか」



    作者「楽しかったー」

    花村「生きた心地がしなかったよ」

    作者「次の料理は…………」

    花村「まだやるの!?」

    作者「次は煮物を作りたいな」

    花村「食材は?」

    作者「今回は6つ。>>31~>>36で」

    花村「もう何が来ても驚かないよ…………」

  31. 31 : : 2015/07/16(木) 20:56:03
    こんにゃく
  32. 32 : : 2015/07/16(木) 23:16:11
    里芋
  33. 33 : : 2015/07/20(月) 18:31:58
    ドリアン
  34. 34 : : 2015/07/20(月) 18:52:33
    人間のフォアグラ
  35. 35 : : 2015/07/20(月) 22:15:06
    ひじき
  36. 36 : : 2015/07/21(火) 11:56:13
  37. 37 : : 2015/07/21(火) 13:14:38

    花村「なんか二つぐらい変なもの混ざってなかった!?」てるてる

    作者「えーっと、ドリアンとフォアグラかな?」

    花村「だって、ドリアンを煮物に使うなんて聞いたことないし……それに、そのフォアグラ、明らかに鳥類のソレじゃないよね!?」

    作者「うんまあね。フォアグラはあるコネで入手した珍しいものだから、大丈夫」

    花村「参考までに聞くけど、何の肉?」

    作者「人間」

    花村「」

    作者「大丈夫。身寄りのなくて生きる価値のない子供を太らせたものだから」

    花村「ひぇええ!!」てるてる

    作者「嘘だって」

    花村「よ、よかった」

    作者「生きる価値のない子供なんていないよね。ま、人肉のプロに任せて調達したものだから」

    花村「」ガタガタブルブルガクガクテルテル

    作者「変な擬音入ってたけどいっか。じゃ、>>38(食材、複数選択可)を、>>39(下準備)してから煮込むよ」
  38. 38 : : 2015/07/21(火) 18:33:57
    人間の
    フォアグラ
  39. 39 : : 2015/07/22(水) 10:13:45
    醤油、みりん、砂糖で煮詰める
  40. 40 : : 2015/07/22(水) 12:48:30

    花村「普通の調理法だ……」ホッ

    作者「肝臓を切らずに煮込んでー」

    花村「醤油、みりん、砂糖を加えて煮詰めていくよ」

    作者「うん。いい匂い」

    花村「食材は最悪だけど」

    作者「さて、蒟蒻と里芋をぶっ込もう」

    花村「いつの間に切ったの!?」

    作者「今」

    花村「ぇぇぇええ……」

    作者「続いて、下処理をして炙っておいた鰻も入れます」

    花村「あの、ドリアンも入れるとか言わないよね?」

    作者「ドリアンは最後です」

    花村「う、うん」

    作者「で、これを>>41ほど煮込みます」

    >>41では、煮込む時間の指定お願いします。
  41. 41 : : 2015/07/23(木) 13:52:56
    3年
  42. 42 : : 2015/07/23(木) 17:01:11

    花村「長!?」

    作者「うーん、流石に長いなあ」

    花村「そ、そんなにかけたら、想像もつかないよ!」

    作者「その不可能を可能にしてこそのチート!」

    デデドン!(絶望)

    花村「ぎゃあ!」

    作者「たまに自分ですらチートを忘れるからね」

    花村「いやあのね、なんか醸してるよ?」

    作者「おう!ドロッドロ」

    花村「なんだろうこれ……」

    作者「うーん……見た目はアレだけど匂いはギリいけそうだよ」

    花村「うんまあね……それは思ったけど」

    作者「よし。じゃあコレを皿に盛り付けーの」


    作者「ドリアンを切りーの、切ったドリアンを盛りーの」


    作者「完成ーの」


    花村「唯一希望の匂いがかき消されたよ!」

    作者「さて……」恐る恐る

    花村「食べるんだ……」

    作者「…………………………………………うん。美味しい!」

    花村「このなっがい間はなに!?」

    作者「……いやうん。美味しいよ?」

    花村「いやだから、その間は?」

    作者「…………これは……人に食べさせられるレベルだよ」

    花村「本当かな……?」

    作者「…………いやマジで」

    花村「そのテンポの悪さどうにかならないかなぁ?」

    作者「……これは食べてもらわないと!」

    花村「ねえ聞いてる!?」

    作者「……>>43に食べてもらおう」

    花村「」

  43. 43 : : 2015/07/23(木) 17:30:56
    日向
  44. 44 : : 2015/07/23(木) 17:56:17

    作者「さあ、日向」

    日向「おわ!?作者!?」

    花村「僕もいるよ日向君」

    作者「コレを食べたまえ」


    デデドン!(絶望)←2回目


    日向「えっと……これは?」

    作者「私の手料理」

    花村「手料理なのかな……?」

    日向「とんでもない臭いがするけど」

    作者「いいから食え」

    花村「日向君……食べた方が身のためだよ」

    日向「なんで脅迫されてんのかな、俺」

    作者「いいから早よ食えやぁあああ!」

    日向「むぐ!?」ゴクン

    花村「日向くぅうううん!」

    日向「…………………………………………………………………………」

    作者「( ^ω^)おっおっおっ?」

    日向「ツマラナイ味ですね」

    花村「日向君!?」

    作者「あっちゃー……」

    日向「ツマラナイ、全てツマラナイ……」

    作者「カムクラかよー……」

    カムクラ「呼びました?」

    作者「どうやったら戻るの?」

    カムクラ「戻る?何を言ってるんですか。僕は僕ですよ。アナタもツマラナイこと言うもんですね」

    作者「さいっこーにめんどくせえ」

    花村「??」

    カムクラ「そういえば、アナタはどんな才能を持っているんですか」

    作者「超高校級のチート……」

    カムクラ「ほう……初めて聞きますね……どうせツマラナイ才能でしょうけど」

    作者「……」カチン

    花村「なんか聞こえたよ!?」

    作者「黙れ変態料理人」ガチャ……

    カムクラ「何をするんですか」

    作者「私特製3年越しの煮物……よーく味わえよ」

    カムクラ「ああ、さっき食べたやつですか……嫌です」

    花村「」←おいてけぼり

    作者「つべこべ言わずに食ええええ!」

    カムクラ「超高校級の格闘家ぐらい持ってますよ」ヒョイ

    作者「残像だ」ベチャ

    カムクラ「は」ゴクン

    日向「…………あれ?俺、ゲホッ!ナニコレ不味っ!」

    作者「私に手間取らせたバツだ。全部食え」

    花村「あの、作者さん?」

    日向「え、あの、むぐっ」

    作者「あひゃひゃ!カムクラになる余裕なんてないよぉ!?ほら食えー!」

    日向「……むぐむぐ」

    花村「うわ……」

    作者「ハハッハハッハハッハハッハハッハハッノ ヽノ ヽッノヽ/ \ッ/ \/ \ッ」



    日向「」


    花村「日向君……」

    作者「ふぅ・・・」

    花村「ちょっとこれはやりすぎじゃ……」

    作者「輝々、私の料理に付き合ってくれてありがとう」

    花村「え、あの」

    作者「お礼に、誰でもいいから好きな子と一晩、暑いフルコース楽しんでいいよ」

    花村「それは嬉しいよ!」

    花村(日向君、ごめんよ)

    作者「それを3日。だから合計3人とコテージで濃厚なディナーだよ」

    花村「至れり尽くせりだね!」

    作者「さあ、まずは誰がいいかい!?」

    花村「迷うところだね……ここは>>45かな!」


    人物指定です。
    無印、2のメンバーでお願いします。
    性別は問いません。
  45. 45 : : 2015/07/24(金) 07:49:41
    小泉
  46. 46 : : 2015/07/24(金) 15:42:13

    作者「まあ、可愛いもんね」

    花村「そうだよ!彼女ははっきりいって難しいって思ったんだけど、最も健康的なイメージだもん!」てるーん

    作者「」(ドン引き)

    花村「さあ、どんな調理法にしようかな~」

    作者「じゃあ、夜になったら勝手に来るから。待ってて?」

    花村「うん!」

    作者(断っておくけど、輝々のエロシーンは書けないです。あ、でも直前と直後は書くんでそれで許してください……)


    夜!

    花村ルーム


    花村「ムフフ!」

    花村(部屋も片付けたし、そろそろ来るよね!?)

    ピンポーン

    花村「お、来たね。どうぞ入って~」

    小泉「…………」

    花村「よく来てくれたねぇ~フフフ……」

    小泉「えっと、なんでアタシここにいるの?」

    作者(それは私が呼んだから☆あ、私はいつでも見ています)

    花村「まあまあ、これあげるからさ」つクッキー

    小泉「あからさまに怪しいんだけど!」

    作者(うーん、流石真昼ちゃん)

    花村「僕が変なものを入れるわけないじゃん。それをやったら料理人失格だよ」

    小泉「そ、そう?」

    作者(嘘つけ)

    花村「だから、安心して食べてよ」

    小泉「じゃ、じゃあ一枚もらうわよ」ムグムグ

    花村「うん。ありがとう!」

    小泉「……あれ?なに、これ?しかいが、ふらつい、て」

    花村「」ニヤリ

    小泉「あんた、うそ、ついた、の?さ、いてー」

    花村「嘘はついてないよ。だって、それは本当に普通のクッキーだよ?」

    小泉「そういう、こと、いう、のは、たいが、いに、しなさい」

    花村「まあまあ、そんな堅いこと言わないでさ!」ドスン!

    小泉「あっ、なに、を」

    花村「なにって?ナニだよ」

    小泉「や、やめな、さい……!」

    花村「嫌だよ」


    作者(始まったか……本当にエロは書けないんです。ならこんなことさせるなってことですけど。どうしても輝々にこういうことさせてみたかったんです!本当に申し訳ないです)

    ということで行為後…………。


    小泉「はぁ、はぁ……さいってー」

    花村「ムフフ……やっぱり小泉さんは処女だったんだね」

    小泉「ぜったい、許さない」


    作者(おっと時間切れのようだ。真昼ちゃんの記憶を消して、処女膜は、うん。治せるから治してっと……)


    翌日!


    花村「フフフン♪」

    作者「楽しんでいただけたようで」

    花村「うん!本当によかったよ~」

    作者「今晩は誰にする?」

    花村「うーん……>>47かな」


    人物指定は、小泉以外の77、78期生でお願いします。
    性別は問いません。
  47. 47 : : 2015/07/24(金) 17:56:28
    十神
  48. 48 : : 2015/07/24(金) 18:33:22

    作者「詐欺師じゃない方と解釈させていただきます」

    花村「うんまあ、豚神君もイケるよ」

    作者「恐ろしい守備範囲!」

    花村「でもね、あの御曹司の乱れに乱れる姿、きっと最高に滾るよ」

    作者「あ、ハイ」



    夜!

    花村のコテージ


    十神「散歩に来たつもりがなんでこんな所に……」

    花村「やあ十神君!いらっしゃい」

    十神「ああ、花村先輩のコテージか……え?」

    花村「折角来たんだし、ゆっくりしていってよ」

    十神「いや、いい。すぐ帰る」

    十神(腐川も待ってるし……)

    作者(唯のお留守番なんだけどね。そこまでの仲じゃないっす)

    花村「いいからいいから。座って」ストン

    十神「」ゾクッ

    花村「それにしても、改めて見ると君って本当に綺麗な顔してるよね」

    十神「そ、そうか……?」

    花村「うんうん………………………だからさ」ボスン

    十神「は?」

    花村「生まれたままの君が見てみたいなぁって」

    十神「ちょっ、やめっ、おい!脱がすな!」スルスル

    花村「恥ずかしがらなくていいんだよ?」イケボ

    十神「や、本当に……やめ、っぁ……じゃない!」

    花村「もう、十神君ったら可愛いなぁ。優しく抱いて、あ、げ、る」てるーん

    十神「やめろっ、アッー!」

    作者(これって誰得?)

    行為後……


    十神「ぅう……」

    花村「いや〜可愛いかったよ」

    十神「俺が何をしたって言うんだ……」

    花村「ムフフ……ヨガリ狂って泣く君、本当にそそるよ」

    作者(さてと。今晩はこれまでかな。えっとこれ、どう後始末しよう。とりあえず記憶消して、多分明日は痛いだろうから、その元凶を消して……そんなもんか)



    翌日!

    十神「」ゲッソリ

    腐川「白夜様!?」

    十神「よく覚えてないが、昨晩は酷い目に逢ったきがする……腐川ぁ……」ギュッ

    腐川「びゃびゃびゃ、白夜様ぁ!?に、匂いが移っちゃいます!」

    花村「」ツヤツヤ

    作者「流石に全部無かったことにはできなかったよ……」

    花村「今晩がラストなんだよねぇ〜どうしよっっかな」

    作者「お好きなように」

    花村「じゃあ、>>49かな」

    人物指定は、小泉、十神以外の77、78期生でお願いします。
    性別は問いません。
  49. 49 : : 2015/07/24(金) 21:22:32
    終里
  50. 50 : : 2015/07/25(土) 08:03:10

    作者「はあ」

    花村「いやだって、イイじゃん!?あのボディ!」

    作者「そうですかー」

    花村「最後はあの娘だよ!」てるーん

    作者「今までで一番輝かしいよ」


    夜!

    花村のコテージ


    終里「あ?よっ、花村!」

    花村「終里さん……なんも思わないんだね」

    終里「何がだ?」

    花村「いや、何で僕のコテージにいるのかとかさ」

    終里「だってよ、この部屋、なんかウメーモンの匂いがするんだぜ?」

    花村「ああ、このクッキーね」ガサ

    終里「それ、食ってもいーんか!?」

    花村「どうz」

    終里「やっぱ、花村の作る食いモンはウメーぜ!」モグモグ

    花村「それは料理人冥利につきるよ」

    終里「……?なんでだ?なんか、妙に、眠、たく……」

    花村「見返りなんて都会派じゃないけど、料理作ってあげてるんだからいいよね?」

    終里「……は?なに、を」

    作者(さて、そろそろ、輝々には痛い目みてもらおうか)


    行為後……


    花村「うーん、非処女だったのが惜しいけど、凄くよかったよ〜」

    終里「おい、花村ぁ」

    花村「なんだい終里sゴフゥ!?」バキィ!

    終里「いい度胸してるじゃねぇか……」

    ゴゴゴゴゴ

    花村「え、ちょ、うわああああああああ!」



    作者「その後、輝々は夜明けまでボッコボコにされましたとさ」

    作者「やっぱ調子のっちゃ駄目だね」

    作者「は?人のこと言えないって?私はチートで上手く立ち回れるからいいんだよ」

    作者「さて、次は>>51に、安価でなにかするよ。指名どうぞ!」

    作者安価シリーズの被害者リスト
    苗木誠
    江ノ島盾子
    七海千秋
    辺古山ペコ
    花村輝々

    作者「上記以外の77、78期生でお願いします!」
  51. 51 : : 2015/07/25(土) 08:15:08
    澪田
  52. 52 : : 2015/07/25(土) 08:24:15
    作者「あ、言い忘れていましたが、唯吹ちゃんの場合、豚神さんとペアになります」

    作者「次回スレタイは『作者「安価でけいとん!コンビと遊ぶ」』になります。次回もちょっと変則的です。イタズラじゃないんで」

    作者「それでは、次回また会いましょう。見てくださって、ありがとうございました」

    終里

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著者情報
imozuki

作者咲紗

@imozuki

この作品はシリーズ作品です

作者が安価でダンガンロンパのキャラになんかするシリーズ シリーズ

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