このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
この作品は執筆を終了しています。
作者「安価でペコちゃんを動揺させる」
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- 1 : 2015/07/07(火) 19:19:10 :
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どうも。おはこんばんちわ。作者です。今回の安価スレ、ターゲットはペコちゃんです。
・文才がないです。
・誤字脱字は気にしないで下さい。
・相変わらずキャラが分からないです。
・オリジナルが出ます。
・更新遅いです。
安価のルール
・連投は、前レスから三時間以上経っても次が来なければ可能とします。名無しさんはトリップをつけてください。
・極度のグロテスクな表情を含む安価はやめてください。
・他の方に迷惑にならなければある程度自由にして頂いても構いません。
このシリーズで成立しているCP
苗木×江ノ島
大和田×不二咲
舞園×桑田
山田×セレス
朝日奈×大神(百合ゆりした展開はなし)
葉隠×霧切(ただの仲良しそれ以上の展開はあるかもしれないしないかもしれない)
十神×腐川
石丸(作者推しのキャラなのでs誰とも組ませたくない)
戦刃(余り。残念)
日向×七海
弐大×終里(ただのバトル仲間)
左右田×ソニア(よかったね、報われたよ)
小泉×西園寺(こっちは割と百合ゆり)
澪田×豚神
九頭龍×辺古山
罪木×狛枝
田中(好きすぎて誰とも組ませたくない)
花村(仕方無いね。でもおふざけで一時的に誰かと組むかも)
あくまでもそういうCPですよってだけなので、これ書いて!っていうのはできないです。参考程度にしてください。
では、恒例のツッコミ役決め、お願いします。
前回ツッコミ役の日向以外の77、78期生でお願いします。モノクマとモノミは含みません。
作者「>>2、君に決めた!」
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- 2 : 2015/07/07(火) 19:20:22 :
- 苗木
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- 3 : 2015/07/07(火) 19:24:48 :
作者「そーゆーわけだ苗木!」
苗木「どうゆうわけ!?」
作者「ふっ……わかるだろう、この感覚。最初の被害者よ」
苗木「え?」
作者「まーいーや。行くぞ!」ズルズル
苗木「痛い!髪引っ張らないで!」
作者「よし。いたいた。まず初めに、何やろっかな」
苗木「…………」
作者「よし!>>4だ!」
苗木「え」
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- 4 : 2015/07/07(火) 19:30:32 :
- モフモフ(田中のハムスター)を渡す
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- 5 : 2015/07/07(火) 21:14:51 :
作者「というわけで、ここに破壊神暗黒四天王がいます」
苗木「っそれ、田中くんのハムスターじゃ」
作者「フフフ、このチートさえあればこんなの朝飯前よ」
苗木「どうなっても知らないぞ」
辺古山「…………ふう」(泳いだあと)
作者「ペコちゃんー」
辺古山「作者か」
作者「お疲れ様ー。これ、どうぞ」
ハムちゃんず「ちゅー!」
辺古山「……な!」ワナワナ
作者「可愛いでしょー?」
辺古山「はわ……はわはわ……もふ、もふもふ!」
作者「ふふふ、本当に好きなんだね」
辺古山「可愛い……」スッ
作者「お、触っても大丈夫だ」
辺古山「…………」もふもふ
作者「」によによ
辺古山「はあ〜…………っ!」
辺古山(う、後ろ!作者後ろ!)
作者「ん?後r」
田中「I,U,F!」(という名のジャーマン・スープレックス)
作者「ごふぁ!」吐血
田中「破壊神暗黒四天王よ!無事か!?」
ハムちゃんず「チュー!」
辺古山「…………」
田中「己が田中キングダムにいなかったから心配したぞ!」
辺古山「作者、大丈夫か」
作者「あひぃ……幸せ……」
田中「おい!作者よ!如何にして破壊神暗黒四天王を連れ去った!」
作者「ふひっ……。私チート能力です……。動物を導く程度の能力ってやつです」
田中「ほう……」
辺古山「…………」
作者「ここでお暇させていただきます!」ギュン
辺古山「す、凄い速さだな」
田中「あの復帰の早さ、身のこなし、そうとうな魔術の持ち手か」
辺古山「」
作者「楽しかった」
苗木「あー、まさか、これって……」
作者「うん。この間苗木にやったやつ」
苗木「やっぱり……」
作者「そして今回から、安価を見れる能力を授けましょう」
苗木「安価?」
作者「見ればわかるって。次は>>6だー!」
苗木「!?」
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- 6 : 2015/07/07(火) 21:18:51 :
- 超高校級のパンツハンターにパンツをすられる、以降そのまま
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- 7 : 2015/07/07(火) 21:29:42 :
作者「どう?どう?」
苗木「うわ……。ていうか、パンツハンターって誰?」
作者「じゃ、やらせるよ」
苗木(どうやってパンツをするんだ)
辺古山「今日も泳ぐか」
作者(お、水着だ。手に持っている鞄には、パンツだ!)
辺古山「荷物はここでいいか」
作者(さあ行くんだ!超高校級のパンツハンター日向創よ!)
日向(こんなところに鞄?一体誰のだ?)
日向「!」
作者「…………」wktk
日向(パ、パンツ!…………)
日向「ゴクッ…………」スッ
作者(よし)
辺古山「フウ、疲れたな」ガサゴソ
辺古山「!?」
辺古山(ない!ないぞ!私下着が!)
辺古山(今は替えがない…水着で来てしまったからな……)
辺古山(仕方ない、コテージに急いで戻って着替えないと……)
作者「はい。現在ペコちゃんノーパンでーす」
苗木「」
作者「くっくっく…………」
苗木「ま、まさか何かするんじゃ……」
作者「もちろん、>>8するよ」
苗木「えぇ!?」
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- 8 : 2015/07/07(火) 22:00:21 :
- スカートめくり
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- 9 : 2015/07/07(火) 22:22:30 :
作者「うーん、流石にこれをやったら死に左右田」
苗木「既に何回か死んでる気がするよ」
作者「こうなったら奇跡だ」
苗木「はっ!?」
辺古山(やっとここまで来たが……)
モジモジ
辺古山(す、すーすーする……///)
ビュオオオオオオオオ
辺古山「!!」バッ
九頭龍「!!」
辺古山「ぼ、坊ちゃん!」
九頭龍「ペコ!坊ちゃんはやめろって!」
辺古山「す、すいません。……その」
九頭龍「な、何だよ」
辺古山「〜〜〜〜〜〜〜!///」
九頭龍「すまねえ!」ダッ
作者「微笑ましいね!」(白目)
苗木「…………」(呆れ)
作者「あーあ、もうノーパンターンじゃないのかぁ」
苗木「辺古山さんよかったね……よくないけど」
作者「気を取り直して次は、>>10だ」
苗木「えぇ〜」
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- 10 : 2015/07/07(火) 22:41:45 :
- ストッキング履いてればパンツがいらないということを悟らせる
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- 11 : 2015/07/08(水) 12:17:16 :
作者「ノーパンでストッキングは蒸れるけどね」
苗木「駄目だこの人早くなんとかしないと」
作者「駄目じゃないよー」
苗木「罪木さんに看てもらおうか」
作者「嫌だああああああ」
辺古山「むぅ……」
辺古山(泳いだ後下着が無くなった時……)
辺古山(どうしたものか)
…………………………………………
辺古山「!」
辺古山(そうだ。いつから下着は必ず着けるものだと勘違いしていた!?)
辺古山「直にストッキングは蒸れてしまうが、コテージまでなら大丈夫だ」
作者「…………」によによ
苗木「なにやったの」
作者「ちょーっと、感覚をいじらせてもらった」
苗木「何それ怖い」
作者「ま、ペコちゃんは泳いだ後にはパンツ穿いてないってことで」
作者「さあ、次だ次。>>12だ」
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- 12 : 2015/07/08(水) 14:05:08 :
- 部屋に先回りして下着を全部持ってく
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- 13 : 2015/07/08(水) 16:10:57 :
作者「と、言う訳で」
苗木「何処ここ?」
作者「ペコちゃんの部屋です」
苗木「え、本当にアレやんの」
作者「安価は絶対です」
苗木「やめたげてよぉ!」
作者「嫌だ」ガサゴソ
苗木「…………もう、本当にどうなっても知らないからな」
作者「よし。回収完了」
ガチャ
辺古山「…………」ガタッ
辺古山「……………………ない」
辺古山(どうして無くなってるんだ!?)
辺古山「…………仕方ない。探そう」
作者「んーっとね、今ペコちゃんはノーパンにストッキングとゆー」
苗木「戻せよぉ……」
作者「い 、や 、だ」
苗木「…………」
作者「さて、どうするかな。ただ返すんじゃあ、面白くない」
苗木「もういいじゃん……こっそり返しておけば」
作者「わかった。>>14の方法で返そう」
苗木「…………」
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- 14 : 2015/07/08(水) 17:47:15 :
- 気絶させて、コテージに運んだ後に返して、夢だったというオチにさせる
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- 15 : 2015/07/08(水) 18:18:17 :
苗木「もう犯罪じゃん……」
作者「もう遅い☆」
苗木「何その☆は!?」
作者「じゃ、やるよ」
辺古山「…………」モジモジ
作者「そおい!」バシッ
辺古山「うぐっ!」ドサッ
作者「よーいしょっと」
辺古山「…………はっ!」
辺古山(いつの間にか寝ていた……さっきまで何をしていたんだろうか)
辺古山(確か泳いだ帰りに……)
辺古山(さっきまでの奇妙な出来事……ま、夢か。何も変わっていないしな)
作者「正☆義☆完☆了」
苗木「全然正義じゃないよ」
作者「…………はい、次は>>16するよー」
苗木「え、今の間はなんなの?」
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- 16 : 2015/07/08(水) 18:55:02 :
- 落とし穴
-
- 17 : 2015/07/08(水) 22:34:40 :
苗木「なんか、僕も引っかかった気がする」
作者「じゃ、掘るよ」
苗木「えー……」
作者「じゃ、一気に5m行くよ」
苗木「深っ!?」
作者「では、ドーン!」ドカ-ン!
苗木「…………」
作者「よし。昔駄菓子屋に売ってたあれ入れよっと」ポイポイ
苗木「何あれ」
作者「あれ、知らない?モーラーって。今も結構売れてるんだけどな」
苗木「知らない」
作者「ま、詳しくは調べて下さいな」
苗木「僕の時はシュールストレミング入ってたよね」
作者「臭い要員はくさいおんじで十分」
苗木「理不尽だ!?」
辺古山「…………」スタスタ
九頭龍「…………」スタスタ
作者(げ!冬彦までいやがる!)
秒数安価です。
>>18が
00~19なら、ペコちゃんだけが落ちます
20~39なら、九頭龍だけが落ちます
40~59なら、二人同時に落ちます
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- 18 : 2015/07/08(水) 23:01:17 :
- あ
-
- 19 : 2015/07/09(木) 12:50:18 :
作者「」ドキドキ
辺古山「坊ちゃnーー」ドサァ-!
九頭龍「ペコ!?大丈夫か!?」
辺古山「大丈夫です……」
九頭龍「こんなことしたのは誰だ!いるんだろ!?」
九頭龍「出てこい。さもないと西向かすぞコラ!」
作者(怖!)
西向かす=殺す
辺古山「…………」
九頭龍「ペコ、今すぐ出してやるから…………」
辺古山(玩具だけど、モフモフ!)
九頭龍「ペコー!?」
辺古山「坊ちゃん、私、天国を見つけました…………!」
九頭龍「…………ペコ?」
辺古山(生物の様な温もりは無いといえど……避けられることなくモフモフできる……!)
作者「…………あっちゃー……ペコちゃん著しくキャラ崩壊ですね」
苗木「早く戻してあげてよ」
作者「はいよっと」
九頭龍「!!」
辺古山「………………」
九頭龍「穴が、塞がった?」
辺古山「………………」
九頭龍「おいペコ、大丈夫か?」
辺古山「すいません、坊ちゃん。つい取り乱してしまいました…………/////」
九頭龍「まあ、無事ならいいけどよ」
作者「…………」
苗木「…………差別ひどくない?」
作者「なんの?」
苗木「だってさ、僕が落とし穴に引っかかった時は、シュールストレミングだよ?辺古山さんはモーラーって、どういう差別だよ」
作者「いやー、だってね、誠には何を入れようか悩んだ結果のアレだよ?というか、あん時は誠の不運だって」
苗木「なんでだよ?」
作者「私は、ツナ缶も入れたんだよ。それで、落ちた誠が、不運なことに、シュールストレミングの方を開けちゃったんだよ」
苗木「いや、そもそもなんでシュールストレミング入れたの」
作者「いや、絶対に開かないって思ってた」
苗木「…………」
作者「まーいーや。次!>>20だ!」
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- 20 : 2015/07/09(木) 16:24:41 :
- メガネからコンタクトに変えてイメチェン
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- 21 : 2015/07/09(木) 17:35:03 :
作者「イメチェンだー!」
苗木「…………」(呆れ)
作者「というわけで、ペコちゃんの眼鏡をコンタクトに」
作者「PON☆」
辺古山「……」スタスタ
九頭龍「あ、ペコ。…………?」
辺古山「坊ちゃん……どうされました?」
九頭龍「眼鏡、かけてないんだな」
辺古山「コンタクトにしてみました」
澪田「なになにー?ペコちゃんイメチェンっすかー!?」ギュン
九頭龍「澪田いつの間に!?」
澪田「面白そうな匂いがしたんで飛んできたっす」
罪木「ふぇええ!なんで私もいるんですかぁ!?」
辺古山「イメチェン……という訳ではないがな」
罪木「でも、コンタクトって結構大変ですよぉ……細菌が増殖しないようにとか……眼球の細胞も傷つけちゃいますし」
澪田「お!さっすが保健委員っすねー!」
辺古山「ふむ……なるほどな」
澪田「でも、眼鏡ないペコちゃんって変っすね!」
罪木「そうですかね?眼鏡なくても可愛いですよぉ」
辺古山「私が……可愛い?」
罪木「あ!すみません!すみません!こんなゲロブタが可愛いなんてでしゃばってすみません!脱ぎます!だから許してくださいぃ!」
辺古山「お、落ち着け罪木」
澪田「私は眼鏡っ子もいいと思うっすよ。こう、従順な感じっす!御主人樣ってやつっすか?」チラッ
九頭龍「な、何だよ」
澪田「今度やってみたらいいっすよ!お帰りなさいませ御主人樣にゃん!みたいに!」
辺古山「ほう……」
九頭龍「やめろよ!なに変な事吹き込んでんだよ!いやペコも興味持つな!」
澪田「っきゃー!和一ちゃんみたいなツッコミっす!痺れるぅー!」
九頭龍「もう行くぞペコ!」タッタッタッタ
辺古山「!?」グイグイ
辺古山「あの、坊ちゃん?」
九頭龍「何だよ」
辺古山「その、手……」
九頭龍「!!」バッ
辺古山「何故、立ち去ったのですか」
九頭龍「うるせぇ!」
辺古山「…………」
九頭龍「……その、何だ。ペコは、眼鏡の方が似合ってるぞ………………」
辺古山「坊ちゃん?」
九頭龍「それだけだ!」ダッ
辺古山「では、そのようにします」
作者「何このいい話」
苗木「別にいいんじゃない」
作者「よくない……私はこんなリア充を見る為に安価取ってんじゃないの」
苗木「あれ、なんだろう、すごくメタいよ」
作者「おい!てめえだよ!なんでこんまないい話にしちゃってんの!?」
…………はい、すいません。
作者「あー!もういい。お前出てくんな。話ややこしくなる」
そうですか?
作者「そうだよ!ふざけんな」
苗木「誰と話してんの?」
作者「天の声」
苗木「…………?」
作者「いいから次!>>22!」
さっきチラッと出てきたのは私です。あ作者咲紗ではない作者です。ま、登場はこれっきりですが。
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- 22 : 2015/07/09(木) 17:44:25 :
- 頭打って記憶を取り戻して下着外すようになってちょっとした露出プレイにはまる(時間と場所を考えてバレないように
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- 23 : 2015/07/09(木) 21:53:27 :
作者「忘れたっていうよりは、夢オチで済ませちゃったんだけどね……」
苗木「大丈夫?」
作者「何が?」
苗木「…………いろいろと」
作者「失敬な」
辺古山(あの時の夢……実は現実だったのでは?)
辺古山(まあいい。今日のところは鍛錬を終了させよう)ザバッ
作者(あ、ペコちゃんが目覚めるように水泳後の着替えは盗んでおきました)
苗木(悪趣味にも程があるよ)
辺古山「!!」
辺古山(これは、あの夢と同じ状況!)
作者「」wktk
辺古山「仕方あるまい」
辺古山「〜///」
辺古山(なんでだろう、なんか、見つかったらマズイと思うのに……!)
苗木(またやったな)
作者(趣向を弄っただけだよ)
辺古山「…………///」
辺古山(これは、癖になるかも知れんな……いけないとは分かっているが……………)
夜!コテージ周辺だと思って下さい。
辺古山「」モジモジ
辺古山(外に出てきてしまった……つい)
ヒュゥウウウウウ
辺古山「風が冷たいな。夏も近いというのに」
辺古山(す、すーすーする……)
スタスタ…………
辺古山(誰か来た!)
作者「おー、あれは……>>24だねぇ」
苗木「なんで僕たちコテージの屋根上にいるのかな」
作者「なんとなく?」
苗木「え」
人物指定です。
誰が来たのでしょう?
-
- 24 : 2015/07/09(木) 22:23:19 :
- 眼蛇夢
-
- 25 : 2015/07/10(金) 12:13:15 :
作者「不可視パンツ着用の人が来ました」
苗木「え、だれ?」
辺古山(あれは田中!どうしてここに!?)
田中(今日は胸騒ぎがする……もしや地獄の門でも開いたか)
作者「ただ単に暑くて寝れないだけじゃない?」
苗木「そうなのかな」
辺古山(どうしたものか……ここで見つかったら怪しまれる。しかし隠れて見つかったら余計だな……)
さ、ペコちゃんはどうするでしょう?
>>26の方以下の二択より選択してください。
1.手頃な茂みに隠れる。
2.このままでいる。
-
- 26 : 2015/07/10(金) 18:19:45 :
- 1
-
- 27 : 2015/07/10(金) 18:30:54 :
辺古山(丁度いい茂みがあるな、物音を立てないように…………)
スタ………スタ…………
辺古山(大丈夫か!?)
スタ…………スタ………………
辺古山(行ったか……もう出ても大丈夫だろう)
ガサッ!
田中「…………ん?」
辺古山(まだ行ってなかったか!?どうやら曲がり角の向こう側にいるみたいだが…………)
ここで秒数安価です。
>>28が
00~29なら田中が引き返して来ます。
30~59なら引き返して来ません。
-
- 28 : 2015/07/10(金) 18:32:59 :
- ふ
-
- 29 : 2015/07/10(金) 21:14:58 :
田中「風の精霊の悪戯か……」スタスタ
辺古山(行ったか……。今日はもう戻ろう……)
苗木「作者さん。辺古山さんコテージに戻ったよ」
シーン…………
苗木「いない…………」(´・ω・`)
作者「眼蛇夢〜!」
田中「!?」
作者「驚いた?驚いた?」
田中「はっ!この俺様が?驚くだと?笑わせる!覇王である俺様が驚く訳なかろう!」
作者「照れ隠し可愛い!」
田中「ええい黙れ!この間の様にI,U,Fを食らわせるぞ」
作者「どうぞ!」
田中「ふっ、面白く!では受け止めるがいい!I,U,F!(という名のラリアット)」
作者「安倍川餅!」
田中「どうだ!…………!」
作者「この上ない御褒美!」
田中「その妖気……さては貴様」
作者「うん?」
田中「Mだな!」
作者「まさかの声優ネタ!」
田中「…………?いまのは?まあいい。これ以上俺様の静寂の安息を邪魔するな」ガチャリ
作者「…………邪魔はしないよ。ただ、眺めるだけ!」
苗木「あの、作者さん!?」
作者「あ、戻っていいよ。じゃ!」
苗木「…………え〜……」
翌日!
作者「ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」
苗木「…………」ゲッソリ
作者「今レスは眼蛇夢と戯れて終わってしまったが、次はそうならないようにします……すいません」
苗木「まだやるの?」
作者「目標はない。いいオチが出来そうなところで区切るつもりではある」
苗木「え」
作者「はい、次は>>30するよ」
-
- 30 : 2015/07/10(金) 21:33:34 :
- 水着を濡れると透明になるやつにすり替える
-
- 32 : 2015/07/10(金) 21:49:56 :
- 九頭竜
-
- 33 : 2015/07/10(金) 21:56:29 :
- ぼっちゃん
-
- 34 : 2015/07/10(金) 22:10:23 :
- 朝比奈
-
- 35 : 2015/07/10(金) 22:40:39 :
人物がかぶってしまったのでもう一人最安価です。
>>36の方、お願いします。
-
- 36 : 2015/07/10(金) 22:46:43 :
- 左右田
-
- 37 : 2015/07/11(土) 09:53:51 :
作者「これまた微妙な面子……」チラッ
左右田「俺を見て言うなよ!!」
作者「ま、いいか。誠。よくやった」
九頭龍「で?何するんだ?」
作者「勿論、ここはビーチなんだから泳ぎます」
朝日奈「お、いいね!」
苗木(作者さんの事だからきっと唯じゃ済まないんだろうな)
作者「まあ、はい水着蒸着!」パチン
九頭龍「!?」
朝日奈「おお!凄いね咲紗ちゃん」
作者「じゃ、お好きにどうぞ」
朝日奈「よーし、さっそく泳ごう!」バチャバチャ!
左右田「……スゲーな、あの後輩」
九頭龍「超高校級のスイマーだったか」
辺古山「……」バシャバシャ!
苗木「辺古山さんも負けてないね」
九頭龍「流石ペコ」
作者「お、もう戻って来た」
朝日奈「ふう、久々に泳いだ!」ザバッ
苗木「早かったね」
辺古山「やはり、超高校級のスイマーは速いな」ザバッ
作者「」ニヤリ
九頭龍「いや、ペコも十分だったz〜〜!」
左右田「///」サッ
朝日奈「ぺ、ペコちゃん……!」
辺古山「…………?…………!」バッ
苗木「さ、作者さん!」
作者「あ、うっかり♪」
九頭龍「てめえ!指詰めんぞ!」ダッ!
作者「逃げる!」ギュンッ
苗木「作者さん、いい加減やめた方がいいって」
作者「お断る」
苗木「…………」
作者「続きまして、>>38」
-
- 38 : 2015/07/11(土) 12:54:49 :
- 九頭竜の以外すぎる一面を知る
-
- 39 : 2015/07/11(土) 18:59:51 :
作者「以外すぎる一面ってなんだ!?」
苗木「ギャップってやつ?」
作者「炭酸で酔うとか?」
苗木「なにそれ」
作者「某動画投稿サイトであったんだよ。そうゆうネタが」
苗木「本当、わからないんだけど」
作者「これ以上踏み込むと危険なので……」
苗木「そ、そう」
作者「じゃ、オリジナル設定って事で冬彦は炭酸で酔います」
作者「」ユラァ
日向「お、作者どうしt」
ドン!
作者「飲むぞ」
九頭龍「それは?」
作者「炭酸飲料だ」
日向「なんでまた……」
作者「いいから飲め!」
日向「じゃあ、一本」
作者「冬彦は?」
九頭龍「いや、俺はいらねー」
作者「あん?私の炭酸が飲めねぇっての?」
九頭龍「そうじゃなくて……がふっ!?」
作者「ほれほれ」
九頭龍「……っ…………っ」ゴクゴク
日向(ドン引き)
作者「はい一本!」
九頭龍「…………///」
日向(あれ、顔赤くなってる)
辺古山「坊ちゃん?」
作者「ペコちゃんも飲む?」
九頭龍「ペーコー」ピトッ
辺古山「!?」
九頭龍「一緒に飲もうぜ?」ヘラヘラ
作者「あー、酔っちゃったねー」(棒)
辺古山「坊ちゃん」
九頭龍「なーあー」
辺古山「コテージに戻りましょう」
九頭龍「えー……」
作者「なんかおもんない」
苗木「動揺はしてたと思うけど……」
作者「えー、続きまして、>>40」
苗木「まだやるんだ」
-
- 40 : 2015/07/11(土) 19:36:09 :
- 壁ドン
-
- 41 : 2015/07/11(土) 20:08:42 :
苗木「壁ドン?」
作者「誰がやるかな」
苗木「えっと……?」
作者「間違えた。誰にやらせるか、だった」
苗木「誰にやらせるって……そこまで操作できるの?」
作者「ま、チートだし」
苗木「駄目だこの人江ノ島さんに頼んでなんとかしないと」
作者「よし。>>42にやらせるか」
人物指定、男子限定です。
-
- 42 : 2015/07/11(土) 20:50:20 :
- 日向
-
- 43 : 2015/07/11(土) 21:56:58 :
作者「よし」
苗木「いや、何が?」
作者「何かが」
苗木「さっぱりわからない」
日向「〜〜♪」
辺古山「日向、機嫌がいいんだな」
日向「今日は七海が外に出るって言ってたからな」
辺古山「普段はゲームか……」
日向「そうなんだよな。それはそれで楽しいけど」
辺古山「仲がいいんだな」
ドンッ
日向「わ!?」
辺古山「ひな、た?」
日向「いや、これは違うんだ!誰かが押してきて……」
辺古山「そ、そうか」
日向「誰だ?まったく……ごめんな、辺古山」
辺古山「事故だから仕方が無い。日向が謝ることはないさ」
一方……
九頭龍「作者の野郎……!また余計なことしやがって!」
九頭龍さんが見ていました。
九頭龍「気は進まねえが……あいつに頼むしかねえ!」
作者「ただいまー…………いない?」
シーン……
作者「まあいっか」
作者「じゃ、次は>>44だぁ!」
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- 44 : 2015/07/12(日) 00:35:49 :
- 服だけ溶ける(眼鏡やリボンなどの装飾品も)スライムに攻められ全裸になる
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- 45 : 2015/07/12(日) 07:51:39 :
作者「それは面白い!」
シーン……
作者「…………ツッコミいないと淋しいなあ」
モノクマロック
辺古山「はっ!ほっ!」ブンッブンッ(剣の鍛錬ってことで……)
作者(夕方の人気のない時間帯に更になかなか人の来ない所とは、好都合!)
辺古山「ふん!………………ふう」
作者(疲れきっているペコちゃんにスライムの猛攻が!エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!)
辺古山「さて、戻るか…………!?」
ベチャッ
辺古山「え、何だ、あれ……こっち来る……」
ザザザザザザザ!!!
辺古山「ひっ!?冷たっ……気持ち悪い…」ビクッ
辺古山「は、這い上がって来るな!」
グチャッ
辺古山「がはっ!……ごぼっ!」
辺古山(息が、できない……苦しっ……)
シュウウウウウウウウウウ
辺古山「!?」
辺古山(服が、溶け……)
作者(溶けきったか。回収!)
サァアアアアアア
辺古山「ゲホッ!ゴホッ!…………はあ、はあ」
辺古山(今のは一体?)
辺古山「仕方が無い……もう遅いし、誰も……」
九頭龍「ペコ!」
辺古山「坊ちゃん!?」
九頭龍「っ……いいから、とりあえずはこれ」⊃大きい布かなんか
辺古山「あ、ありがとう、ございます」
九頭龍「もう、大丈夫だからな」
辺古山「?」
作者(え、何これ)
苗木「作者さん」
作者「」ビクゥッ
九頭龍「おい作者てめえ!……覚悟は出来てんだろうな」バキッ!バキッ!
作者「え、えーっと」
苗木「江ノ島さん」
江ノ島「はいはーい!」
作者「盾ちゃん!?」
江ノ島「どうも……苗木君に頼まれたので……」
苗木「後はよろしく」
九頭龍「頼んだぞ」
江ノ島「はい!今回もまた、作者さんのために!死なない程度ですがおしおきを用意いたしました!」
作者「は?ちょっと、誠、なんで」
苗木「安価が見えたからさ」
作者「あー……」
江ノ島「それではまいりましょう!おしおきターイム!」
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- 46 : 2015/07/12(日) 10:21:51 :
おしおき場
作者「どうせこの間の奴でしょ?」
『超高校級の絶望的おしおき+α』
作者「…………え」
宇宙旅行
作者「あっつい……」
千本ノック
ガダダダダダダダダダ!
作者「痛くないけどね」
猛多亜最苦婁弟酢華恵慈
作者「あ、酔いそう」
ベルサイユ産火炙り魔女狩り仕立て
作者「あ、消防車。どっひゃー」
ショベルの達人
作者「あー、肩こりに効くわ」
補習
グチャッ
作者「即死判定とか知らんわ」
トンカツの花村
ボチャ
作者「ぴぇああああっちぃい!」
暴れん坊少女
ザシュザシュ
作者「痛くも痒くもない!」
いたいのいたいのとんでいけ!
ゴオオオオオオオオ
作者「おお、暑い暑い」
眼蛇夢大地に墜つ!
作者「うわああああ!眼蛇夢うわああああ!」
PUREASE INSECT COIN
作者「凪人てめえ許さねええ!」
江ノ島「エクストリーム!アドレナリンが、染み渡るぅー!」
作者「ひくっ……眼蛇夢ぅ……うわああああ!」
苗木「もう生きてることに誰も突っ込まなくなったね……」
九頭龍「これに懲りたらもう余計なことするんじゃねーぞ」
作者「……うっく…………」
数日後
作者「懲りるわけがない」
作者「ということで次!ターゲットは>>47にやるよ」
苗木、江ノ島、七海、以外の77、78期生でお願いします。
ペアで安価スレを立てるCP
お十腐コンビ
朝日奈、大神コンビ
弐大、終里コンビ
けいとん!コンビ
です。後は個人になります。
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- 47 : 2015/07/12(日) 11:07:50 :
- 花村
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- 48 : 2015/07/12(日) 11:15:58 :
作者「輝々の場合はちょっと趣向を変えて次回スレタイは」
『作者「安価で輝々と料理する」』
作者「となります。ではまた次回あいましょう」
終里
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- 49 : 2015/07/21(火) 02:10:20 :
- 乙っした!
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- この作品はシリーズ作品です
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