この作品は執筆を終了しています。
エレン「夏休み~」 クリスタ「平和だね~」
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- 1 : 2015/07/04(土) 01:17:42 :
-
エレン「ニャッ!ニャニャニャ!!(どうなってんだよ!)」
http://www.ssnote.net/archives/36287#bottom
の続きです。
エレン「みんな!!!エレン・イェーガーが帰ってきたぜ!!」 3年後
http://www.ssnote.net/archives/36672
もよろしく
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- 2 : 2015/07/04(土) 01:25:08 :
- 期待!
-
- 3 : 2015/07/04(土) 06:43:45 :
- 期待
-
- 4 : 2015/07/04(土) 07:15:58 :
- 期待です!
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- 5 : 2015/07/04(土) 08:14:55 :
- 期待です!
-
- 6 : 2015/07/04(土) 08:37:53 :
- めちゃくちゃ期待!
いつでも応援してます!頑張って!
-
- 7 : 2015/07/04(土) 10:06:43 :
- 続きだー
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- 8 : 2015/07/04(土) 13:55:34 :
- 凄い楽しみです
-
- 9 : 2015/07/04(土) 15:35:30 :
- 頑張ってください!
-
- 10 : 2015/07/04(土) 16:08:47 :
- 期待でsyu!
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- 11 : 2015/07/04(土) 17:30:42 :
- 期待してます
ハイセさんの作品はどの作品も面白くてファンです
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- 12 : 2015/07/04(土) 17:42:51 :
- 続き期待
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- 13 : 2015/07/04(土) 19:28:40 :
- 期待!
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- 14 : 2015/07/04(土) 22:19:59 :
ミーンミーン
モワモワ
エレン「夏休み~」
クリスタ「平和だね~」
エレン「ここ何日か誰も来ないから幸せだ~」
クリスタ「うんうん~」
エレン「このまま誰も来ず~ダラダラと夏休みを過ごせたらいいな~」
クリスタ「うん~」
ピーンポーン
エレン・クリスタ「」
ガチャンッ!!!!
「どうも!!!!」
「こんにちわ!!!!」
エレン「」ブチブチ
クリスタ「あっ・・・・・(エレンの機嫌が一気に)」
エレン「ミーナ・・・・・・・ハンジ・・・・・・」ギロ
ハンジ・ミーナ「イエ~イ!!!」
エレン「」ブチブチ
クリスタ「ど、どうして一緒にいるんですか?」
ハンジ「いや~そこでたまたま会ってね~}
ミーナ「誘われちゃいました~」
エレン「・・・・・レイン」
レイン「グルルルルルル・・・・・」
ハンジ「!!」ササ
クリスタ「わっ!ちょ、ちょっと!」
ミーナ「怖い」ササ
エレン「レイン。クリスタごとやれ」
クリスタ「!!酷い!!」
レイン「グゥ・・・」
エレン「・・・・・・ハァ、わかったわかった」
クリスタ「ひどいよ!!エレン!!」
ハンジ「そうだよ!」
エレン「」ギロ
ハンジ「いや~ん」
クリスタ「それで・・・・何をしに来たんですか?」
ハンジ「ああ~そうそう~」スゥ
ミーナ「おおお!!!」
エレン「チッ・・・・まだ続いていたのかよ」
ミーナ「面白いことになりそう~」プルプル
エレン「・・・これで最後にしないか?」
ハンジ「ダメだよ~契約上まだまだ~」
エレン「・・・・コロス」
クリスタ「エレン・・・」
エレン「クリスタ。今回は飲むな。危険な香りがする」
ハンジ「も~信用されてないな~」
エレン「するか」
ミーナ「」プルプル
エレン「」ギロ
クリスタ「え、エレン・・・・落ち着いて」
エレン「してる」
ピロロロピロロッロ
クリスタ「!携帯!?」カチャ
ピッ
クリスタ「もしもし」
「クリスタ」
クリスタ「アハハ・・・やっぱりミカサだね」
ミカサ「今からエレンの家に行く。」
ピッ
クリスタ「もう」
ピロロロ
カチャ
クリスタ「もしもし」
ア二「今から行く・・・・待っててエレン」ピッ
クリスタ「・・・」
ピロロロロ
カチャ
クリスタ「・・・」
ユミル「エレンに会いに行くぞ」ピッ
クリスタ「次はどっちかな・・・・」
ピロロロ
カチャ
クリスタ「・・・もしもし」
サシャ「エレンいますよね!いますね!!今から行きます!!」ピッ
クリスタ「・・・もう!!!私とエレンの時間を!!」
ピロロロ
クリスタ「はい!!もしもし!!」プンスカ
フリーダ「もうすぐ着くから」
クリスタ「はい!!わかりましたよ!!」プンスカ
ミーナ「アハハハハハハハハハハッハ!!!!!」
ハンジ「面白いことになりそうだね~」
-
- 15 : 2015/07/04(土) 22:20:03 :
エレン「・・・さっさとよこせ」
ハンジ「は~い」
エレン「・・・・効果は」
ハンジ「三日間」
エレン「三日か・・・・・なら大丈夫か」パク
ハンジ「それじゃあ~私は仕事があるから帰るね!!」ダッ
エレン「・・・」ググググ
ミーナ・クリスタ「!!!」
エレン「あ?どうした?」グググ
ミーナ「あっ!そうだ」ゴソゴソ
クリスタ「何それ?」
ミーナ「薬の説明書」
クリスタ「え~なになに?」
エレン「」ググググ
クリスタ「・・・・!!!」
・・・・・・数分後
ザッ
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「あっ」
ザッ
アルミン「あっ・・・」
ライナー「最悪のタイミング」
ベルトルト「どうしよう・・・」
コニー「何やってんだ?」
マルコ「最悪の状況に来たということだよ」
ジャン「み、ミカサ・・・」
ミカサ「どうして・・・アナタたちが」ギロ
フリーダ「こっちのセリフ」
ア二「帰っていいよ・・・アンタたち」
サシャ「夏休み最初のエレンの家に入るのは私です」
ユミル「私だ」
ミカサ「フッ・・・・最初の家?」
みんな「!!!」
アルミン「ま、まさか・・・」
ジャン「」
ミカサ「私はこの夏休み毎日エレンの家に来ている・・・夜に!!」
みんな「!!!!」
ガシッ
みんな「!!!」
ミカサ「・・・」ググググ
「何やってんだよ」
みんな「?」
ミカサ「・・・!!エレン!!の・・・・お兄さんですか?」
「は?何言ってんだよ。ミカサ」
ミカサ「!」
みんな「・・・」
「俺はエレンだ・・・・何か問題でもあるか?」
みんな「!!!!」
ガチャ
クリスタ「エレン!!なんで勝手に外にでるn!!!み、みんな!!」
アルミン「く、クリスタ・・・・・また」
クリスタ「うん・・・・ハンジさん」
ジャン「おいおい・・・」
ライナー「おまえ・・・本当にエレンか?」
エレン「エレンって言ってるだろ・・・・殺すぞ」ギロ
ライナー「!!」ゾク
ベルトルト「見た目は・・・・大人なのにね」
クリスタ「エレン」スゥ
エレン「あ?」スゥ
マルコ「なにそれ」
エレン「あ~説明書だな」
みんな「」
エレン「え~と、コレは細胞を活性化させて23歳くらいにする薬です。どうですか?今の気分は?(笑)」
みんな「」
グシャ
エレン「・・・・殺す」
-
- 16 : 2015/07/04(土) 23:00:37 :
- 期待!
-
- 17 : 2015/07/05(日) 00:07:04 :
ーエレンの家の中ー
アルミン「エレン・・・」
エレン「大丈夫だ・・・・」
ミーナ「いや~男らしさがより一層磨かれましたな~」
アニ「カッコイイ////」
ユミル「いい///」
エレン「ハァ・・・・さっき鏡見てきたが・・・・マジで顔がちょっと老けてた」
ミカサ「違う!!老けてない!!!男前になったの!!!」
エレン「ミカサ・・・」
フリーダ「前もカッコよかったけど!!今もかっこいいよ!!」
エレン「・・・・ありがとな」ニッ
クリスタ・ミカサ・アニ・ユミル・サシャ・フリーダ「!!!/////」ズッキューーーーーン!!!
エレン「まあ、これなら日常生活に支障はないか」
ジャン「お前・・・あんまり驚かないんだな」
ライナー「今更それ言うか?」
ベルトルト「僕たちももう慣れたよ」
マルコ「ああそうだ。エレン」
エレン「あ?」
マルコ「明日バーベーキュー行かない?」
エレン「!マジか」
ジャン「ああ、仕方ないから連れて行ってやるよ」
エレン「じゃあいい」
アルミン「ジャン!!バカ!!」
エレン「俺車の免許持ってるし、バーベーキューなんてだるい・・・・食えるからいいと思っていたが」
ジャン「なっ・・・」
ライナー「ジャンのバカヤロー!!」
ベルトルト「せっかくの思い出が!!」
ジャン「くっ・・・・す、すまん!!エレン!!頼む!!来てくれ!!」
エレン「・・・・・お前は進歩もしない・・・俺から言わせればただの猿だ」
ジャン「」
エレン「俺を停学にし、いつも会うたびにとげとげしい言葉しか言わん、女になった時には襲う・・・・・ハァ・・・・・いい加減殺していいか?」
ジャン「」ジリ
ライナー「え、エレン?」
ベルトルト「怒ってると怖いよ・・・」
マルコ「大人の顔だから余計怖いよ」
エレン「そうか?」ケロ
アルミン「え、エレン・・・・バーベーキュー・・・」
エレン「行かない。ジャンのクソ言葉がなかったら行ってたかもな」
ライナー「じゃ、じゃあ!!ジャンが来ないといいか!?」
ジャン「なっ!!らいn「ああ、それならいいぜ」
エレン「俺が車出してやるよ」
ジャン「・・・・・あ・・・・・あの」
エレン「しゃべるな・・・・ゴミ」
ジャン「」ズーーーン
エレン「さて、お前らはどうだ?来るか?」
サシャ・ミカサ・ユミル・フリーダ・アニ・クリスタ「もちろん!!!」
エレン「よし、それでどこでバーベーキューするんだよ」
マルコ「本当は・・・近くでするつもりだったんだけど・・・」
アルミン「この際、キャンプする?山にでも行く?」
エレン「・・・・山か」
クリスタ「それなら!!」
ミカサ「あの山に!!」
レイン「グウ!!」
ライナー「!!}
エレン「レイン。お前も行くぞ」
レイン「グウッ!!」
ライナー「車に入るか?」
ベルトルト「二台で行く?」
マルコ「誰か免許持ってる人いる?」
シーーーーン
マルコ「エレンだけか・・・・」
エレン「まあ、リアカー繋げて連れて行く手もあるけどな」
ミーナ「エレンならできるよ~」
エレン「死ね」
アニ「それじゃあ、リアカーってこと?」
エレン「まあ、そういうことだな」
ギュッ
エレン「ん?」
クリスタ「無理しちゃダメだよ」ウルウル
エレン「・・・・」ポン
ナデナデ
エレン「ああ」
クリスタ「///」
-
- 18 : 2015/07/05(日) 00:07:19 :
ミカサ「!!エレン!!私も!」スゥ
エレン「ナデナデの以上は求めないのか?」
ミカサ「!!ナデナデ以上!!」
ユミル「!!エレン!私にしろ!!」
サシャ「エレン!!!私にしたら!!おっぱい揉ませてあげますよ!!」
ギュッ
エレン「お前にする」
サシャ「/////」
エレン「ほら、ベット行くぞ」
サシャ「は///はい///」
フリーダ「エレン!!なにするの!!」
エレン「s●x」
みんな「」
エレン「行くぞ」
サシャ「エレン///とうとう///」
エレン「俺はいつでも本気だぜ」ニッ
サシャ「///////////////」ボッシュン
エレン「おっ、今回は中々もったな」
アルミン「遊んでる?」
エレン「うん」
マルコ「ハァ・・・・それじゃあ、僕たちはこれで」
ライナー「明日な」
ベルトルト「お肉いっぱい用意しておくよ」
コニー「楽しみにしてろよ!!」
エレン「お~」
ガチャ
ジャン「」
エレン「帰れよ」
ジャン「あ・・・あn「知らん」
エレン「よし、お前らどうせ泊まるんだろ」
フリーダ「もち」
アニ「ろん」
ユミル「当たり前」
エレン「それとミカサ」クル
ミカサ「!結婚?」
エレン「違う。お前・・・夜に俺の家来てたのか」
ミカサ「うん」
エレン「何しに来てた」
ミカサ「エレンのベットに」
みんな「!!!」
エレン「あ~道理で最近抱き心地のいい枕があると思ったわ」
アニ「ねえ」
ミカサ「なに」
フリーダ「何やってるの」
ミカサ「私はエレンの枕」
ユミル「お前がする必要はない」
ゴゴゴゴゴゴゴゴッゴ
エレン「なにやってるんだ?」
-
- 19 : 2015/07/05(日) 00:07:24 :
クリスタ「エレン~」ギュッ
エレン「どうした?」
クリスタ「一緒にお風呂はいろ!」
エレン「は?寝言は寝てから言え」
クリスタ「ヒドイ!!」
ジャン「」ポツーン
エレン「・・・・・ハァ」
ガシッ
ジャン「」クル
エレン「目障りだから消えろ」
ジャン「・・・」スタスタ
エレン「明日・・・・・俺に償いの証を渡してみろ。そしたら連れて行ってやる」
ジャン「!!!」
エレン「わかったら行け」
ジャン「お、おう!!」タタタタ
ガチャ
エレン「たく・・・・うぜェ」
ユミル「おい!!エレン!!」
エレン「あ?」
ユミル「今日から私がお前の抱き枕だ!!////」
エレン「」
フリーダ「違う!!私が枕!!」
クリスタ「ダメだよ!!私とエレンの関係に入ってきちゃ!!」
エレン「オレとお前の関係はただの同じ家に住んでる仲だ」
クリスタ「もう~同じ熱い夜を過ごした仲じゃん///」
みんな「」ギロ
ミーナ「」プルプル
エレン「お前・・・帰れよ」
ミーナ「私も泊まるよ~」
エレン「」コキ
ミーナ「それより~冷蔵庫の中~何もなかったよ~」
エレン「勝手に開けるな」
ミーナ「みんな~」
みんな「」クル
ミーナ「今からエレンと一緒に買い物行く人~」
みんな「!!!はい!!!」バッ
エレン「おい」
ミーナ「いいじゃ~ん」
ミカサ「私がいく!!」
アニ「私がいく!!」
フリーダ「私がいく!!」
ユミル「私がいく!!」
クリスタ「私がいく!!」
サシャ「私が行きます!!}
ミーナ「お~サシャ~生き返ったんだ~」
サシャ「エレンと買い物・・・・逃せません!」
エレン「ハァ・・・アホらしい、さっさと決めろ」
ミーナ「ここは公平にジャンケンじゃない~」
ミカサ・アニ・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「!!」
ミーナ「(バカだな~みんなで行けばいいのに~ま~面白いからいいけど~)」
ミカサ・アニ・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「ジャンケン!!!」
ポン!!!
-
- 26 : 2015/07/05(日) 22:36:12 :
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー街ー
スタスタ
ザワザワ
エレン「おい、もっとこっちに来いよ」
ア二「う/////うん///」トトト
ザワザワ
エレン「今日は騒がしいな」
ア二「////」
「見て、あのカップル」
「やだ、カッコイイ」
「男の方俳優かな?」
「女の子も中々だぜ」
「すげぇ・・・・絵に書いたようなイケメンだ」
エレン「なんか・・・・視線が痛いな」
ア二「そ、そうね!////」
ギリギリ
ーエレンの家ー
サシャ・ユミル・クリスタ・フリーダ「」ズーーーーン
ミーナ「アハハハハハッハ!!!」
ースーパーー
ウィーン
「いらっしゃいませ」
エレン「さて、今日の飯買って帰ろぜ」
ア二「う、うん////」
ザワザワ
エレン「なんだよ・・・ここもうるさいな」
ア二「//////え、エレン/////は、早く一緒に行こ////」ギュッ
エレン「おう」スタスタ
スゥ
-
- 36 : 2015/07/08(水) 19:32:05 :
ーーー
ーー
ー
「あ////あの////」
エレン「はい?」
「しゃ///写真一緒に撮ってください!!」
エレン「別にいいけど・・・」
「あ///ありがとうございます///!!」
パシャッ
ア二「」ムス
「あ//ありがとうございます!!」
エレン「ハァ、これで何回目だよ」
ア二「」ムス
エレン「どうした?ムスっとして」
ア二「別に・・・・」スゥ
スゥ
ア二「!」
エレン「こっち見ろ」グイ
ア二「////」
エレン「どうした?ムスっとして」
ア二「/////え///エレンが////他の女とばっかり・・・・だから」モジモジ
エレン「なんだ、そんなことか」
ア二「そんなことtt「俺はア二の方が可愛く見えるよ」スゥ
ア二「!!!!///////」
エレン「ほら、さっさと材料買って帰るぞ」
ア二「う、うん////」
エレン「えっと・・・コレとコレと・・・・・あっ、ア二。牛乳取って来てくれ」
ア二「うん///」タタタタタ
エレン「後は・・・」
ーーーーーーーーーー
スゥ
ア二「/////」
サーーーーーーーーーー
エレン「ア二の方が可愛く見えるよ」
ア二「///」
きゃああああああああああああああああああああ!!!
可愛い!!
可愛いって言われた!!!
ア二「どうしよう・・・このまま////」
ポワポワ
ーーーーーーーーーーー
エレン「俺と結婚しろ」キリ
ア二「はい////」
ーーーーーーーーーーーー
ア二(なんてことになったら!!)」
ポン
ア二「アハ////アハハハ/////」
「・・・」シュッ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「(ア二のやつ遅いな・・・)」
「エレン」
エレン「ん?」
ミカサ「お待たせ//」
エレン「?ミカサ?なんでお前がここにいるんだよ」
ミカサ「ア二は先に帰った、体調が悪かったみたい」
エレン「そ、そうだったのか?」
ミカサ「ええ、すっごく体調悪そうだった」
エレン「へえ~」
ミカサ「?エレン?」
エレン「実はお前がア二を襲って~なんてことないよな」ニコ
ミカサ「」ビク
エレン「そんなことするなら俺ミカサのこと嫌いになりそうだ」
ミカサ「・・・・」ジリ
エレン「・・・ハァ、たく。嘘つくならまともな嘘つけ」
ミカサ「ご、ごめんなさい・・・」
エレン「なんでそんなことした」
ミカサ「・・・・エレンと一緒にいたかった」イジイジ
エレン「コラッ」コン
ミカサ「はうぅ!」
エレン「反省しろ」
ミカサ「」シュン
チュッ
ミカサ「!!/////」
エレン「まあ、俺と一緒にいたいと思ってくれたのは嬉しかったかな。」ニカ
ミカサ「//////」シューーーーーーーーーーー
エレン「ほら、ア二取ってこい」
ミカサ「は、はい////」シューーーーーーーー
エレン「・・・・」キョロキョロ
ザワザワ
エレン「・・・(やりすぎたか?)」
ーエレンの家ー
-
- 37 : 2015/07/08(水) 21:37:47 :
- エレンはどこにキスしたの?
期待♪
-
- 38 : 2015/07/08(水) 21:39:07 :
- 期待!
-
- 39 : 2015/07/09(木) 17:47:20 :
- 額や頬っぺたじゃない?
-
- 40 : 2015/07/09(木) 21:08:32 :
ガチャ
エレン「ただいま」
タタタタタ
エレン「!」
クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「エレン!!!」
エレン「お、おう」
クリスタ「何かされなかった?」
ユミル「変なことされなかったか?」
サシャ「唇奪われませんでした?」
フリーダ「童貞奪われなかった?
エレン「・・・買い物に行っただけだ、何もねぇよ」
ミーナ「ほんとに~?」
エレン「たりめーだ」
クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「」クル
ミカサ「////」シューーーー
ア二「////」ズルズル
クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「!!!エレン!!!」
エレン「うるせぇよ・・・・なんだ」
クリスタ「どうしてミカサが赤くなってるの!」
ユミル「どうしてア二が赤くなりながら気絶してるの!!」
サシャ「どうしてミカサのほっぺにキスマークがあるの!」
フリーダ「まさかヤってないよね!!」
エレン「俺がミカサにキスしたからだよ、ア二はミカサが気絶させた」
クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「」
ミーナ「ギャハハハハハハハハハハハ!!!!」
エレン「ほら、飯作ってやるから手伝え」
ミカサ・ア二「/////」シューーーーーーーーーー
クリスタ「許さん」
ユミル「今夜・・」
サシャ「勝負を」
フリーダ「決める」
ミーナ「(おもしろくなりそ~)」プルルル
・・・・・夜
-
- 50 : 2015/07/11(土) 16:35:27 :
エレン「ごちそうさん」
クリスタ「エレン、お風呂入ろ!」
サシャ「そうです!入りましょう!」
エレン「あのな、俺がいつでもお前らの言うこと聞くと思うなよ」
フリーダ「私エレンと入ったことない!!」
エレン「知らん」
ユミル「いいだろ!!」
エレン「何がいいんだよ、明日キャンプだぞ」
ミカサ「エレン、入ろう」
エレン「断る」
ア二「エレン、入れ」
エレン「お前ら頭おかしいぞ」
ミーナ「エレン~入ってあげなよ~」
エレン「・・・・ハァ」
ミカサ・サシャ・ユミル・ア二・クリスタ・フリーダ「!」
エレン「だめだ。さっさと入ってこい」
ミカサ・サシャ・ユミル・ア二・クリスタ・フリーダ「ケチッ!!!」
エレン「ケチじゃない」
ミカサ「エレンの馬鹿!」タタ
ア二「阿呆!!」
サシャ「間抜け!」
ユミル「ゴミ!!」
クリスタ「アホンダラ!!」
フリーダ「変態!!」
ミーナ「カス虫タコ!!!FUCK YOU!!!!」ビシィ
エレン「・・・殺すぞ」ゴキ
ガチャ
エレン「たく」
レイン「グゥ・・・」スリ
エレン「よしよし」ナデナデ
ーお風呂ー
ジャバッ
クリスタ「エレンめ・・」
サシャ「一緒に入ってくれてもいいじゃないですか!」プンスカ
ミーナ「どんなことするつもりだったの~?」
ア二「前は洗ってもらったから今度はこっちが」
フリーダ「!!うらやましい!!洗ってもらったの!?」
ミカサ「エレンは激しかった///」
フリーダ「ずるいずるい!!」
クリスタ「でも・・・・・さっきの捨て台詞で・・・」
サシャ「!!ま、まさか・・・」
ユミル「ヤバイ・・・・どうしよう」オロオロ
ミカサ「エレンに・・・ききき、嫌わられた・・・・」
ア二「や、やだよ・・・」ウルウル
フリーダ「」ズーーーン
「だった言うなよ」
みんな「!!」クル
エレン「たく・・・」
みんな「エレン!!!」
ミーナ「結局入ってきたんだ~」ニヤニヤ
エレン「お前らのことだからどうせめんどくさいことするだろ」
ミカサ「エレン」ウルウル
ア二「信じてた」ウルウル
サシャ「さっきはごめんなさい」ウルウル
ユミル「エレンはいいやつ」ウルウル
クリスタ「うんうん」ウルウル
フリーダ「さすが私の未来の旦那様」ウルウル
エレン「はいはい、そういうのいいから。」スタスタ
ジャプ
エレン「フーーー」
ササ
エレン「一応言っておくけど、引っ付くな」
クリスタ「チッ・・・」
サシャ「エレン!!オッパイ引っ付けてもいいですか!?」
エレン「サシャだけこい」
サシャ「はい!!」ギュッ
ミーナ「アハハハハハハッハハ!!!」
-
- 51 : 2015/07/11(土) 16:35:39 :
ミカサ「エレン!!巨乳がすべてじゃない!!」
フリーダ「エレンのムッツリ!!!」
サシャ「エヘヘヘヘ////」ギュッ
エレン「」ナデナデ
ア二「」ギリギリ
ユミル「エレン・・・わ、私も・・・ひ、引っ付いて・・・・」
エレン「そうだな~ユミルも抱き心地いいもんな~変なことしないならいいぞ~」
ユミル「!」パーーーー
ミカサ・クリスタ・ア二・フリーダ「エレン!!!」
エレン「あ~眠くなってきた・・・・」
サシャ・ユミル「!」
エレン「上がるわ」ジャパッ
ガラッ
エレン「お前らゆっくりしてていいぞ~」
ガラッ
シーーーーーン
サシャ「ねえ、皆さん」
ミカサ「そうね」
ア二「争いは争いをうむ」
クリスタ「ここは・・・」
ユミル「みんなで」
フリーダ「仲良く」
ミーナ「」プルプル
ーエレンの部屋ー
エレン「」スースー
ガチャ
エレン「ん?」ムク
ダッ
エレン「!!!」スッ
「「「「「「!!!」」」」」」
ボッフンッ!!!
エレン「何やってんだ・・・・おい」ギロ
ミカサ「みんな!」
サシャ・ユミル「はい!(おう!)」シュッ
エレン「」トン
サシャ「!ア二!!」
ア二「了解!」シュッ
ガシッ
エレン「」クル
ア二「はうっ!」ドン
スゥ
エレン「」シュッ シュッ
クリスタ・フリーダ「!!!」
エレン「」グイ
フリーダ・クリスタ「あうっ!」
エレン「なんだよ・・たく」
ガシッ
エレン「」クル
ミカサ「みんな!!早く!!」
ダッ
エレン「・・・・」シュッ
バババババババン!!!
サシャ「痛いです!」ドテ
ユミル「ぎゃっ!」ボフ
フリーダ「いたっ!」ドン
ア二「きゃっ!」ドテ
ミカサ「あふんっ!」ドテ
クリスタ「きゃふん!」ドテ
エレン「『奥義』・・・『天狩』」
-
- 52 : 2015/07/11(土) 16:35:44 :
サシャ「ずるいです!!」
ユミル「奥義使うの反則だろ!」
エレン「いや、お前らが何も言わず襲ってくるから・・・」
ア二「私たちはみんなで仲良くエレンを襲おうとしただけ!」
エレン「襲うんじゃん」
ミカサ「違うの!ヤろうとしただけ!」
エレン「出て行け」
「エレン~」
エレン「お前はもっと出て行け」
ミーナ「さっき来たばっかりだよ~」
エレン「知るかよ。俺は眠いんだ」
ガチャ
エレン「!」チラ
錠
エレン「」クル
ミーナ「きゃはっ!」ペロ
エレン「バカか?こんなの簡単にこわsガチャ
エレン「!」クル
ミカサ「」ジャラ
エレン「テメぇ・・・・」ギロ
ガチャ ガチャ ガチャ ガチャ
エレン「くっ!(多すぎる!)」
フリーダ「フーーー、20個もつければ大丈夫だよね」
エレン「なめんなっ!」グググ
ビキビキ
ミカサ「くっ・・・・足りない」
ミーナ「みんな~」シュルルル
みんな「!!」
ミーナ「ワイヤーどうぞ~」ニヤ
エレン「おい!!殺すぞ!!」
ア二「ありがとう」シュルルル
エレン「おい!!ア二!!テメェ!!」
ア二「ごめんね・・・・でも大切なことだから」ギュルルルル
エレン「ちっ!(ちょっと無理か・・・!)」
ミカサ「さて」ヌギヌギ
ア二「///」ヌギヌギ
ユミル「ベットに運ぼう」ヌギヌギ
サシャ「///」ヌギヌギ
クリスタ「私が最初ね//」ヌギヌギ
フリーダ「私が先よ!」ヌギヌギ
エレン「お前ら・・・・・殺されたいのか」グググ
ミカサ「エレン、あきらめて///」
ア二「そうだよ///」
エレン「おい!!ベットに乗るな!!!」
サシャ「行きますよ///」ギュッ
エレン「おい!!悪い気はしないが今はどけ!!」
ユミル「往生際が悪いぞ////」スゥ
エレン「おい!!触るな!!」
クリスタ「エレン///」ペロ
エレン「!おい!!」
フリーダ「エレン///エレンエレン/////」チュッ チュッ
エレン「おい!!どこにキスしてんだ!!」
ミーナ「それじゃあね~}
ガチャ
ミカサ・ア二・サシャ・クリスタ・ユミル・フリーダ「エレン~////////」トロ~ン
エレン「やめろ!!おい!!!」
イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ーーーー
ーーー
ーー
ー
・・・・次の日
-
- 67 : 2015/07/14(火) 21:38:58 :
ーエレンの家ー
リアカー×2
アルミン「本当にリアカーで行くんだ」
マルコ「前に自転車・・・・」
ライナー「ん?ジャン。その袋なんだ?」
ジャン「いや・・・・ちょっと」
コニー「なあ、アイツ等まだか?」
ガラガラ
男子たち「!」
エレン「よう」
アルミン「ああ、おはよう」
マルコ「もう行く?」
エレン「そのつもりだ」
ライナー「?ミカサたちは?」
エレン「ん」クイ
男子たち「」チラ
クリスタ「うわーーーーーー!痛いよ!!」グスグス
ミカサ「痛い・・」グス
ア二「ヒリヒリするよ」ポロポロ
ユミル「酷い」ポロポロ
サシャ「いたいです」グスグス
フリーダ「痛い・・・」グスグス
男子たち「・・・・」
エレン「はっ!自業自得だ!」
ライナー「こ、これは・・・」
ズルズル
ベルトルト「!!!み、ミーナ!!」
ミーナ「うっが・・・がああ・・・・・・・」ポタポタ
コニー「大丈夫か!?血まみれだぞ!」
マルコ「エレン、やりすぎだよ」
エレン「知るか」
ジャン「・・・・」
アルミン「・・・・・・ミーナ。なにがあったの?」
ミーナ「うっ・・・がああ・・・・・」
マルコ「だめだ・・・」
エレン「おい、いくぞ。早く乗れ」
ジャン「お、おい」
エレン「あ?」
ジャン「これ」スゥ
エレン「・・・・」ガサ
ジャン「これでどうだ・・・」
エレン「・・・・フッ、まあいいだぜ」ニッ
ジャン「フーーー」
ライナー「なあ、アイツ等どうするんだ?」
エレン「あ?」
ベルトルト「ア二たち・・・」
エレン「・・・チッ、おい。呼んでこい」
ライナー・アルミン「・・・・」スタスタ
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」グスグス
アルミン「み、みんな・・・・」
ライナー「早く行こうぜ・・・」
ミカサ「うっ・・ううう・・・・え、エレンに絶対嫌われた・・・」グス
アルミン「・・・・」
ア二「いたかった・・・・」グスグス
ライナー「(いたかった?)」
クリスタ「ごめんなさい・・・」グスグス
アルミン「・・・え、エレンは優しいよ」
ユミル「で、でも・・・今回は絶対・・・」グスグス
ライナー「だ、大丈夫だって!」
サシャ「絶対無理です」グスグス
アルミン「(ここまで言うほどとは・・・)」
フリーダ「怖いよ・・・痛いよ・・・」グスグス
ライナー「どうする?」
アルミン「無理にでも乗せるしかないね」
ライナー「・・・ハァ」
・・・・数分後
-
- 68 : 2015/07/14(火) 21:39:02 :
ガチャ
リアカー
アルミン・マルコ・ジャン
ライナー・ベルトルト・コニー
レイン
リアカー2
ミカサ・ア二・クリスタ「」グスグス
サシャ・ユミル・フリーダ「」グスグス
ミーナ「」ボロボロ
自転車
エレン「よし、荷物はいいな」
アルミン「いいよ」
エレン「じゃあ行くぞ」コギコギ
ジャン「すげえな・・・」
ライナー「これだけの重さなのに普通にこいでるぜ」
アルミン「」チラ
ミカサ・ア二・クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「」グスグス
アルミン「・・・」
ーーー
ーー
ー
ビュンビュン ビュンビュン
エレン「」コギコギ
コニー「おおお!!速い速い!!}
ジャン「普通に車抜いてるぞ・・・」
マルコ「さすがエレン・・・」
アルミン「・・・・ねえ」
ライナー「ん?」
アルミン「そろそろ、聞かない?」
ベルトルト「え?聞くの?」
アルミン「・・・・・」
ライナー「・・・・・」
ベルトルト「・・・・」
アルミン「・・・・聞くしかないよ」
ライナー「だな」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」グスグス
ポンポン
クリスタ「ん・・」グス
アルミン「ねえ、何があったの?」
クリスタ「うっ・・・えっと・・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
・・・昨日の夜の続き
エレン「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ア二「エレン///」ペロ
クリスタ「大好きだよ///」レロレロ
ミカサ「エレン/////」チュ
ユミル「エレン~////」レーロ
サシャ「エレン///もっと舐めてあげます///」」ペロペロ
フリーダ「おいしい///」レロ
エレン「いい加減にしやがれええええええええええええええええええ!!!」ブチブチ
ブチブチ
みんな「!!!」
エレン「テメエエエエエエエエエエエエエエエエエら!!!」
-
- 69 : 2015/07/14(火) 22:20:10 :
- エレン強しw
期待です!
-
- 70 : 2015/07/14(火) 22:48:56 :
- この作品、めっちゃ面白いです。
続き期待してます。
-
- 71 : 2015/07/14(火) 23:40:15 :
- 期待!
-
- 72 : 2015/07/15(水) 21:01:43 :
バッチン
ーーーー
ーーー
ーー
ー
クリスタ「ずっと・・・お尻叩かれた・・・」グス
ア二「朝まで・・」グス
フリーダ「お尻がヒリヒリするよ・・・」グス
アルミン「エレンが怒るのも無理ないよ」
ライナー「普通縛るか?」
マルコ「それでミーナは・・・」
ミーナ「」ボロボロ
アルミン「後で謝りなよ」
ユミル「・・・許してくれるかな?」
エレン「ああ、許さない」
ミカサ・ア二・クリスタ・フリーダ・サシャ・ユミル「」
アルミン「エレン・・・」
ミカサ・ア二・クリスタ・フリーダ・サシャ・ユミル「」ズーーーーーン
ライナー「エレン・・・」
エレン「俺は何回もやめろと言った、それでもやめないようならもう知らん」
ミカサ・ア二・クリスタ・フリーダ・サシャ・ユミル「」ズーーーン
エレン「穴にでも埋まってから考えろ」
コニー「酷いこと言うな」
アルミン「可哀想だけど・・・・僕たちじゃ」
エレン「」コギコギ
ー山ー
-
- 88 : 2015/07/18(土) 22:03:09 :
ガチャ
エレン「フーー」
アルミン「わーーーーー!」
ライナー「大自然だな」
レイン「グウッ!」ダダダ
エレン「レイン、好きにしていいぞ」
レイン「ウウッ!!」ダダダダダ
ベルトルト「行っちゃった・・・」
コニー「おい!!川があるぜ!!」
マルコ「すごい」
エレン「さあ、早くテント組み立てるぞ」
ジャン「お、おい」トントン
エレン「あ?」
ジャン「アレ・・・」
ミカサ・ア二・クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「」ズーーーーーーーン
エレン「ほっとけ」
ジャン「」
ライナー「エレン、これでいいか?」
エレン「ああ、そっちはこっちのテントを組み立ててくれ」スゥ
アルミン「うん」
ベルトルト「わかった」
エレン「コニー、お前はジャンとこれだ」スゥ
コニー「おう!ジャン行くぞ!」
ジャン「お、おう」
エレン「」チラ
ミカサ・ア二・クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「」ズーーーーーーーン
エレン「・・・・」クル
・・・・・数十分後
エレン「よし」
コニー「できたぜ!!」
ライナー「案外早く終わったな」
エレン「お前ら川で泳いでこいよ。飯の準備は俺がしとく」
マルコ「いいの?」
エレン「ああ」
アルミン「じゃあ・・・お言葉に甘えて」タタタ
ベルトルト「ありがとう」
ジャン「サンキュー」
ライナー「じゃ」
エレン「・・・」クル
ミカサ・ア二・クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「」ズーーーーーーーン
エレン「」
ポンッ
ミーナ「いい加減許してやりなよ」ニヤニヤ
エレン「黙ってろ」
ミーナ「彼女らも反省してるよ~」
エレン「お前は殺されたいんだな」ガシッ
ミーナ「!いやあああああああああああああああ!!!いやいや!!!助けてええええええええええ!!!犯されるううううううううううううううう!!!」
ー草むらー
ライナー「ミーナの叫び声が聞こえるな」
アルミン「犯されるって言ってるよ」
ジャン「ほっとこうぜ」
コニー「よっしゃ!!!一番乗りだ!!」ダッ
ベルトルト「あっ!ずるい!」タタタ
川
コニー「!」
ベルトルト「あ・・・」
ミーナ「」ブクブク
アルミン「どうしたの?」ガサ→草
ライナー「・・・」
マルコ「可哀想に・・・」
-
- 89 : 2015/07/18(土) 22:03:15 :
エレン「さて・・」スタスタ
ミカサ・ア二・クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「」ズーーーーーーーン
ガシッ
エレン「」ズルズル
ミカサ「」ズルズル
ア二・クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「」ズーーーーーーーン
ー草むらー
ミカサ「」ズーーーン
エレン「(ここならいいか・・・・)おい」
ミカサ「」ズーーーン
エレン「おい」シュン
コツン
ミカサ「!」
エレン「いつまで落ち込ん出るつもりだ」
ミカサ「え、エレン・・・」
エレン「質問に答えろ」
ミカサ「うっ・・・だ、だって・・・エレンが・・・・」
エレン「ハァ・・・」スゥ
ポン
ミカサ「え・・・・」
グイ
ミカサ「!」
ガバ
ミカサ「え、エレン/////」
エレン「」スゥ
ペロ
ミカサ「あ・・・////」
エレン「」ペロペロ
ミカサ「え///エレン//////そこは////」
エレン「あ?耳はダメだったか?なら」スゥー
ペロ
ミカサ「ひゃっ////そ、そこ////胸////」
エレン「お前も俺の舐めたじゃん・・・・なら問題ないよな」ペロ
ミカサ「や///ああ//////」
エレン「」ピタ
ミカサ「え///エレン////」
エレン「悪かったな、許さないなんて言って」
ミカサ「う、うん/////」ガク
エレン「・・・たく」ガシ
ミカサ「////」プシューーーーーーーー
エレン「(さて、ほかどうするかな・・・)」
ーーー
ーー
ー
ジャッパン
アルミン「う~ん!冷たい!!」
ライナー「おい!!魚いるぜ!!!」
マルコ「アルミン・・・」
アルミン「・・・」チラ
ア二・クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「」チャプチャプ
ジャン「あ、足だけ・・・」
アルミン「この状況でアレを無視しないと僕たち楽しめないよ」
エレン「おまえ楽しんでるか?」
男子たち「!!」
アルミン「エレン・・・ん?」チラ
ミカサ「////」シューーーーーー
アルミン「・・・」クス
エレン「何笑ってんだよ」
アルミン「エレンってば・・・」クス
エレン「」チラ
ア二・クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「」チャプチャプ
エレン「・・・・ああ、そう言えば水を集めとかないといけないんだったわ」
ライナー「マジか?手伝おうか?」
エレン「いや、いい。」
ガシッ
男子たち「!!!」
エレン「コイツにも働いてもらう」ズルズル
ア二「」ズルズル
ジャン「・・・・」
ライナー「なにするんだ?」
ジャパジャパ
エレン「・・・さて」
ア二「」ズーーーーーン
エレン「お前もかよ・・・たく」シュン
コツン
ア二「!!」
エレン「たく・・・お前らは」
ア二「エレン・・・・」スゥ
ギュッ
エレン「ん?」
ア二「ご、ごめんなさい・・」ポロポロ
エレン「お前は素直に謝るんだな」
ア二「ごめんなざい・・・ごめ・・・ごめんなさい」ポロポロ
エレン「はいはい、わかったから」スゥ
ア二「エレン・・・」ウルルウル
エレン「」トン
ア二「え・・・」
ジャッパアアアアアアアアン!!!
-
- 90 : 2015/07/18(土) 22:26:27 :
ジャッパンッ
ア二「ゲホッ!ゲホッ!」
エレン「よっと」トン
ア二「!」
ジャッパアアアアアアアアアアアアアン!!!
ア二「げほっ!な、なにするの!」
シュッ
ア二「!」
エレン「なあ、ア二」スーー
ア二「な//なに///」
エレン「濡れたから服脱ごうぜ」ニヤ
ア二「なっ///////」カーーー
エレン「ほら、風邪ひくぜ」ガシッ
ア二「ちょ///やめて/////」
エレン「やめない。」グイッ
ア二「いっ/////」
エレン「へえ、ア二も結構胸あるんだな」スゥ
モニュ
ア二「ぎゃっ///////」
エレン「あれ?ダメか?」ペロ
ア二「!!な////なめないで/////」
エレン「なんで?お前は俺の舐めただろ」
ア二「あ、謝るから////」
エレン「ふ~ん」ペロ
ア二「あっ////」
エレン「どうだ?舐められる気分は?」ペロ
ア二「うっ///」
エレン「」
ピタ
ア二「ハァ///ハァ////」チラ
エレン「ん?やめてやったぜ」
ア二「うっ/////あ////あの////」
エレン「もうしないから安心しろ」ポン
ア二「むう/////」
エレン「どうした?」
ア二「も////もっと////もっとしてほしい/////」モジモジ
エレン「・・・・フッ、やらねぇよ」ジャパ
ア二「うっ////意地悪////」
エレン「ほら、戻るぞ」
ア二「う、うん////」ジャパ
エレン「」スタスタ
ア二「ビチョビチョ・・・」
エレン「すぐ乾くからいいだろ」スタスタ
ア二「・・・え、エレン////」
エレン「あ?」
ア二「ゆ、ゆるしてくれるんだよね///」
エレン「ううん」
ア二「」ガーーン
エレン「・・・フッ、うそだ」ベー
ア二「/////バカ」
エレン「お前より頭良いぜ」ベーー
ア二「バカアアアアアアアア」ポカポカ
エレン「ははははは」
ーーー
ーー
ー
-
- 93 : 2015/07/19(日) 21:23:57 :
ジューーーーー
コニー「うまっ!!」
ジャン「うまい・・・うまい」ポロポロ
ライナー「なんで泣いてんだよ」
ジャン「だって・・・だって」ポロポロ
エレン「その高級肉、ジャンが持ってきたやつだからな」
男子たち「!!!」
エレン「うまいぜ。いくらした」
ジャン「諭吉さんがどれくらいだろうな・・・アハハハハハ」
アルミン「(可哀想に・・・)」
マルコ「ジャン、ありがとう」
ジャン「うるせぇ!!!」
エレン「」チラ
サシャ・ユミル・クリスタ・フリーダ「」ズーーーン
エレン「・・・・さ~て、そろそろ帰ってこないレインに飯やりに行くか~」
アルミン「そうだね、エレン。よろしく」
エレン「ああ」
アルミン「」ワクワク
エレン「おい、サシャ」
サシャ「」ズーーーン
エレン「・・・コイツもかよ」ガシッ
サシャ「」ズルズル
アルミン「頑張れ、エレン」
ミーナ「て言うか一人ずつじゃないとダメなの?」
アルミン「エレンもそのへん考えてるよ」
ミーナ「優しいね~私も優しくされた~い」
アルミン「君の場合はちょっと違うと思うけど・・・」
ミーナ「グチャグチャにした~い」ニヤアア
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ー森の中ー
エレン「たく・・・コイツ重」ズルズル
サシャ「」ズーーン
エレン「さて、おい」
サシャ「・・・・なんですか」ギロ
エレン「なんで睨む」
サシャ「嫌われたならとことん嫌われてやりますよ」ギリ
エレン「ふ~ん」
サシャ「エレンなんか大っきらいです!!!」
エレン「そうか・・・・残念だな」シュン
サシャ「フッ・・・今更謝っても無駄ですよ・・・私の意思は硬いです!」
エレン「じゃあ・・・」パク
サシャ「!!」
エレン「ん?どうした?」
サシャ「べ、別に!」チラ
肉
エレン「ここでサシャと二人っきりで食べようと思ってたんだけどな・・・・・仕方ねぇ」
サシャ「・・・わ、私!!向こうで食べてきます!!」スタスタ
エレン「・・・」
ーキャンプー
-
- 94 : 2015/07/19(日) 21:24:26 :
サシャ「」ガク
アルミン「ごちそうさま」
ライナー「うまかったぜ~ジャン」
ジャン「くそ!!!」
ア二「食器こっちで洗うよ」
ベルトルト「うん」
ミカサ「ア二、行こう」
ア二「うん」
コニー「うまかった~」
サシャ「・・・」
ガサガサ
サシャ「」クル
エレン「どうした?」モグモグ
サシャ「・・・・エレン」
エレン「俺のこと嫌いなんだろ」
サシャ「うっ・・・・」
エレン「食いたいか?」
サシャ「!」
エレン「こっちに来いよ」ガサ
サシャ「・・・」トト
ガサガサ
エレン「食いたいか?」
サシャ「・・・・」
エレン「けどやんねぇ」モグモグ
サシャ「!」
エレン「」モグモグ
サシャ「ひ、酷いです・・」ポロポロ
エレン「」モグモグ
サシャ「エレンなんて本当に大ッ嫌いでsムグッ
エレン「」チューーーー
サシャ「んんんっ!!!/////」
レロ
ムギュ
サシャ「!(食べ物を押し込んで!)」
エレン「」パッ
サシャ「ハァ・・・ハァ/////な、なんのつもりですか///」
エレン「腹減ってんだろ」
サシャ「普通にくださいよ///」
エレン「肉が硬いからな」
サシャ「うっ・・・///」
エレン「まだあるぜ」バッ→肉
サシャ「あ・・・」ジュル
エレン「俺と食わないか」スゥ
サシャ「!///わ、私は一人で食べれます!」
エレン「そんなこといなよ」クイ
サシャ「!///」
エレン「ほら、これが欲しいんだろ」モグ
サシャ「べ///別に///」
エレン「欲しくないのか?」トン
サシャ「///////」チラ
エレン「サシャ・・・」
サシャ「は///はい///」
エレン「俺と一緒に食べてくれないか?」グイ
サシャ「はいいいいいいいいいいいいいいい//////」ガバッ
エレン「・・・・やべ」
サシャ「エレン!!!エレン!!!やっぱり大好きです!!!大好きです!!!」ハムハム
エレン「・・・」
サシャ「食べちゃいますよ!!食べちゃいますからね!!!」ガブ
エレン「(変なこと言わないとよかった・・・)」
・・・・・数十分後
アルミン「(エレン、遅いな・・・・)」
ガサガサ
ライナー「ん?」
ガサッ
ベルトルト「!!」
エレン「よう」ベタベタ
ライナー「エレン・・・」
アルミン「おかえり」
エレン「ああ」
アルミン「」チラ
サシャ「エヘヘヘヘッヘ////」
アルミン「・・・フッ、あと3人だね」
エレン「お前にも手伝ってもらいたいところだぜ」
アルミン「僕じゃ無理だよ」
ミーナ「私が手伝ってあげようか~?}ニヤ
エレン「死ね」
ミーナ「ひ~ど~い~」
エレン「さて、次は誰かな」
ユミル・クリスタ・フリーダ「」ズーーーン
-
- 95 : 2015/07/19(日) 21:57:59 :
- クリスタが期待です!
-
- 96 : 2015/07/19(日) 21:59:06 :
- >>95に追加→ミーナ殺★し★た★い★
-
- 97 : 2015/07/19(日) 22:02:01 :
- >>95にまたまた追加→個人的にユミル→フリーダ→クリスタがいいです!もう決めてたら無視してください!
-
- 98 : 2015/07/19(日) 22:53:03 :
- フリーダでお願いします!
-
- 99 : 2015/07/20(月) 00:23:22 :
- ミーナ燃やしたい細胞と言う細胞を切り刻みたい…
なーんてっ期待です!
-
- 100 : 2015/07/20(月) 00:25:33 :
- あっ100取れた!ごめんなさい可愛い好奇心だと思って許して下さい。
-
- 101 : 2015/07/20(月) 00:37:27 :
エレン「・・・・」スタスタ
ガシッ
エレン「たく」ズルズル
ユミル「」ズーーーーン ズルズル
エレン「(コイツはどんな反応するのやら・・・)」
テント
エレン「よっと」ポイ
ユミル「」ズーーーン
エレン「ユミル」トントン
ユミル「」ズーーン
エレン「おい!」シュン
コツン
ユミル「」ズーーン
エレン「・・・・めんど」
ユミル「」ズーーーン
エレン「」スゥ
-
- 109 : 2015/07/22(水) 20:38:54 :
ポン
ユミル「」ジロ
エレン「おい」
ユミル「・・・エレン」
エレン「いつまで落ち込んでるんだよ」
ユミル「・・・・ほっといてくれ」
エレン「まあ、それならそれでいいんだけど」
ユミル「」モジモジ
エレン「どうした?」
ユミル「だ、大丈夫だから・・・ほっといてくれ」モジモジ
エレン「そう、じゃ」クル
バサッ
シーーーーン
ユミル「・・・・言ってしまった(意地張って言ってしまった・・・・・)」
モジモジ
ユミル「っ!もう無理!」ダッ
ーーー
ーー
ー
ー草むらー
ザザ
ユミル「こ、ここで!!」バッ
スゥ
プシャーーーーーーーーーー
ユミル「はあ・・・・」ホッコリ
チョロチョロ
ユミル「よかった・・・・」スーー
「なにがだ」
-
- 110 : 2015/07/22(水) 20:39:01 :
ユミル「!」キョロキョロ
「どこ見てんだ」
ユミル「・・・・・・・」チラ↓
エレン「」ジロ
ユミル「!?!?!?!?!?///!//////え!エレン!!!なんでここに!!!」
エレン「ここで昼寝・・・いや、夜寝か。してたんだよ」
ユミル「い/////い////////いやあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
エレン「うるせえな」キーン
ユミル「やだ!!もうやだ!!!エレンにかけちゃった!!!おしっこかけちゃった!!!!」
エレン「ああ、顔面にもろかかったぜ」
ユミル「最低だ!!!最低だ!!!死ぬ!!!!死ぬ!!!今死ぬ!!今日死ぬ!!!!」クル
ガシッ
ユミル「!」クル
エレン「待てよ」
ユミル「離して!!!離して!!!!私は死ぬんだ!!!死んでやる!!!」
エレン「・・・・たく」
ユミル「エレンにおしっこかけたんだよ!!!!もう生きてけない!!!絶対死ぬ!!!エレンもこんなおしっこかけるような女嫌でしょ!!!」
グイッ
ユミル「!!」
ギュッ
ユミル「やめて!!!抱きつかないで!!!」ググ
エレン「ユミル・・・」
ユミル「早く洗ってきなよ!!!私はその間に死ぬ!!!」グググ
エレン「・・・」
ユミル「汚いから洗ってきなよ!!!!!!!」
「汚くない」
ユミル「 」
エレン「なにギャーギャー言ってんだ、おしっこくらいで」
ユミル「・・・だって・・・・おしっこだよ」
エレン「まあ、世間一般的には汚い扱いされるな」
ユミル「そうだよ・・・だかr「じゃあ、ユミルは特別だな」
ユミル「・・・え」
エレン「俺の中で・・・ユミルは特別だ」
ユミル「とく・・・べつ」
エレン「お前は綺麗だよ・・・・」
ユミル「で、でも・・・・」
エレン「おまえのおしっこなら・・・・・・なんどでもかかってやるよ」
ユミル「・・・・変態」ボソ
エレン「変態で結構だ」
ユミル「おしっこかけられてそんなこというの・・・・エレンだけだよ」ポロ
エレン「だからお前のならいいって言ってるだろ」
ユミル「・・・・・・だよ」ボソ
エレン「あ?」
ユミル「私も・・・・エレンのならいいよ」
エレン「・・・・ユミルも変態だな」ニヤ
ユミル「・・・・どっちがだよ」ギュッ
エレン「そんじゃまあ~変態同士仲直りでもするか?」ニヤ
ユミル「なによ・・・・・最初からそうしなよ」ポロポロ
エレン「」スゥ
ユミル「うっ・・・うわああああああああああああああああああああああああああ!!!!」ポロポロ
エレン「うるさい」
ユミル「ごめんなさい」ポロポロ
エレン「はいはい、もう泣くなよ。おしっこちゃ~ん」
ユミル「!!!!!////////」
エレン「みんなに言っちゃおっかな~」ニタアア
ユミル「酷い!!!悪魔!!」
エレン「はははははは!ならこのことは秘密だな」ニカ
ユミル「!/////う、うん」
エレン「ほら、戻るぞ」スゥ
ユミル「////」スゥ
ギュッ
-
- 119 : 2015/07/25(土) 11:16:07 :
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ジャパジャパ
エレン「フーーー」ビチャ
ミーナ「どうしたの~?髪なん洗って~」
エレン「別に(まあ、綺麗って言ってもそのままにしないけどな・・・・)」
ミーナ「あと二人だね~頑張って~」ニヤニヤ
エレン「シバくぞ」
ミーナ「いや~ん」プリプリ
エレン「けっ!」クル
ミーナ「」ニヤ
バッ
ミーナ「みんな!!!集合!!!」
みんな「」ゾロゾロ
ライナー「なんだよ」
ベルトルト「片付け手伝ってよ」
コニー「そうだぜ」
ミーナ「ふふふ、これから!!肝試しをやりま~す!!!」
ア二「」ピク
マルコ「肝試し?」
エレン「・・・」
ア二「」ギュッ ガタガタ
ミカサ「ア二、痛い」
ジャン「今からか?」
ミーナ「そう!!お化け役とペアで歩く組みを分けます!!」
コニー「なんか面白いな!」
ライナー「いいな、やろうぜ」
エレン「」
ポン
ミーナ「誰と組みたい?」ニヤ
エレン「黙ってろ」
ミーナ「ぶ~~~なら私が勝手にやるから!」
ミカサ「エレン、私と組もう」ギュッ
エレン「離せ」
サシャ「私と組みましょう!」ギュッ
エレン「離せ、欲情する」
ユミル「わ、私と組むだろ///」モジモジ
エレン「・・・・」
ギュッ
エレン「」チラ
ア二「」ガタガタガタガタガタガタ
エレン「」
ミーナ「ほら~みんなくじ引くよ~」
みんな「」スゥ
ミーナ「ほら、フリーダとクリスタも」
フリーダ・クリスタ「」ズーーーン スゥ
ミーナ「それでは~せ~のっ!」
シュッ
ーーー
ーー
ー
ーおばけ組ー
ライナー・ベルトルト・サシャ・クリスタ・ジャン・ミカサ・マルコ
ーペア組ー
エレン・フリーダ
コニー・ユミル
アルミン・ミーナ
-
- 120 : 2015/07/25(土) 12:08:21 :
ミーナ「はい、それではお化け役の人たちは準備してね~」
ライナー「やるか」
コニー「楽しみにしてるぜ!」
タタタタタ
エレン「」チラ
フリーダ「」ズーーーン
ミーナ「まず、エレンたちからだよ~」
エレン「へいへい。行くぞ」ガシ
フリーダ「」ズルズル
ミーナ「」ニヤニヤ
アルミン「」
ーーー
ーー
ー
スタスタ
エレン「おい、自分であるけよ」
フリーダ「」ズーーーン
エレン「たく・・・」
ザッ
エレン「ん?」
化け猫「ガアアアアアアアアアアア!!!」
エレン「・・・・ジャン、猫はそう叫ばないぜ」スタスタ
化け猫「・・・」
-
- 129 : 2015/07/26(日) 05:46:38 :
エレン「やっぱりつまらんな」スタスタ
フリーダ「」ズーン
エレン「・・・・」
フリーダ「」ズーーン
エレン「・・・・ハァ、こっちこい」ガシッ
フリーダ「」ズーーン ズルズル
ガサガサ
エレン「ハァ・・・(今日だけで何回目だよ・・・・めんどくせェ)」
フリーダ「」ズルズル
エレン「ここいらでいいか・・・」
フリーダ「」ズーン
エレン「おい、フリーダ」
フリーダ「」ズーン
エレン「」ググググ
シュッ
ゴンッ!!!
フリーダ「イッタアアアアアアアアアアアアアアイッ!!」
エレン「やっと反応したか」
フリーダ「!え、エレン!!ここは!?」キョロキョロ
エレン「お前・・・今までの記憶ないのか?」
フリーダ「!!てことは!!アレは夢!!」
エレン「は?」
フリーダ「そうだよ!!アレは夢だよ!!エレンが私を嫌いになるはずない!!」
エレン「お前・・・・どんどん快適な脳みそに進化していくな」
フリーダ「・・・・う、嘘だよね・・・・・嫌いにならないよね?」
エレン「・・・・・多分」
フリーダ「!ご、ご、ごめんなさい!!」ガシッ
エレン「(コイツも素直に謝るんだな)」
フリーダ「誤ってダメなら!」シュゥ
ジャラ バサ シュル
エレン「」チラ
鞭 紐 ロウソク 鎖 目隠し
フリーダ「ど、どんなお仕置きでも受けるから///」
エレン「・・・・・普通だったお前が・・・・ミカサたちと関わっていくうちに変わったな」
フリーダ「や、優しくしてね///」
エレン「聞けよ」
フリーダ「ほら、早く////」
エレン「・・・・・・いいだろう」ガシッ
フリーダ「!」
シュルルルル ガチャ スチャ
フリーダ「うっ!」ミチミチ→縄・鎖
エレン「」バシンッ→鞭
フリーダ「え、エレン?」
シュッ
バチン
フリーダ「はうっ!」
エレン「エレンじゃない、ご主人様と呼べ」
フリーダ「え・・・・」
シュッ
フリーダ「あっ!」ビシッ
エレン「今からお前はメス犬だ。ワンと言えと言ったらワンと鳴け、いいな」
フリーダ「は、はい」
エレン「で?どんな風にお仕置きしてもらいたい」ニヤ
フリーダ「え、えっと・・・・・・(どうしよう・・・・全然考えてない!)」
エレン「なんだ?答えれんのか?」クイ
フリーダ「うっ・・・・ご、ごめんなさい・・・」
エレン「ダメな犬だ・・・・そんなダメ犬には痛いお仕置きが必要だな」シュッ
バシン
フリーダ「あっ!」
エレン「ほらっ」シュッ シュッ
バシンッ バン
フリーダ「うっ!きゃっ!」
エレン「フッ」ニヤ
フリーダ「ハァ・・・ハァ・・・・うっ////」
クイ
フリーダ「うっ・・・・///」
エレン「どうした?顔が赤いぞ」
フリーダ「え・・・・えっと・・・・「もしかして感じてるのか」ニヤ
エレン「痛みつけられて喜んでるのか?」ニヤ
フリーダ「そ、そんなこと・・・・・///」
エレン「変態だな」ニヤ
フリーダ「!ち、違うよ!」
シュッ
フリーダ「あっ!」バシン
エレン「誰に向かって言ってるいる・・・・違いますご主人様だろ」
フリーダ「うっ・・・ち、違いますご主人様」
-
- 130 : 2015/07/26(日) 06:08:17 :
- フリーダってドMだったのかw
期待です!
-
- 131 : 2015/07/26(日) 06:20:59 :
エレン「ほお、本当に違うんだな」ニヤ
フリーダ「は、はい・・///」
エレン「なら」スゥ
ビチャ
フリーダ「!!//////」
エレン「どうして濡れてるんだ?」ニヤ
フリーダ「こ、これは!!!」
エレン「認めろよ、自分は痛みつけられて喜ぶ変態ドM女って」ニヤ
フリーダ「そ、そんな///」
エレン「ほら、ワンって言ってみろ」ニヤ
フリーダ「うっ・・・・・・わ・・・・・・・わ・・・・・・」
エレン「ちゃんと言えたらご褒美やるぜ」ニタアア
フリーダ「ご、ご褒美・・・・・・・わ・・・・・わ・・・・・
ワン」
エレン「よく言えました」スゥ
フリーダ「/////」メヲツブル
チュッ♥
フリーダ「ん!!!/////」
エレン「」チューーーーーーーー
フリーダ「んん!!!(い、息が!!)」
エレン「」チューーー スゥ
フリーダ「!!んんん!!!(舌が!!激しい!!激しすぎるよ!!エレン!!)」
パッ
フリーダ「ぷはっ!ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・」タラ→よだれ
エレン「どうだ?キスは初めてか?」
フリーダ「う、うん////」
エレン「苦しかったか?どうだ?」
フリーダ「く、苦しい・・・・・でも////」タラ
エレン「でも」ニヤ
フリーダ「く、クセになりそう////」
エレン「フッ、変態ドM女だな」ニヤ
フリーダ「はい///私はご主人様の犬です////」
エレン「そうか、なら俺の命令を聞け」
フリーダ「はい///」
エレン「俺のことを許せ」
フリーダ「・・・え?」
エレン「許せ」
フリーダ「え?何をですか?」
エレン「・・・・・お前がずっとここに来て楽しめなかったのは俺がお前を傷つけてたからだろ・・・・それをだ」
フリーダ「え・・・でも・・・クイ
エレン「で?許すか?拒否権はないぞ」
フリーダ「・・・・はい」ニコ
エレン「そうか」スゥ
シュルルル
ドサッ
フリーダ「え?もう終わりですか?」
エレン「そうだ、それと敬語ももうやめていいぞ」
フリーダ「////」モジモジ
エレン「・・・・・ハァ」スゥ
ポン
フリーダ「!////」
エレン「今度はお前がお嬢様な」ナデナデ
フリーダ「!///うん」ニコ
エレン「ほら、帰るぞ」スゥ
フリーダ「」スゥ
ギュッ
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 132 : 2015/07/26(日) 06:24:49 :
ーキャンプー
ライナー「エレンたち遅いな」
ベルトルト「うん」
ミカサ「エレン自体を見なかった・・・・」
サシャ「探しに行きませんか?」
ア二「いや、残念だけど諦めたほうがいいね。うん、本当に残念だよ」ガタガタガタ
アルミン「」チラ
ミーナ「」ニヤニヤ
アルミン「・・・・ミーナ」
ミーナ「なの~?」
アルミン「なにも・・・・・してないよね?」
ミーナ「やだな~私は何もしてないよ~」
アルミン「」
ガサガサ
みんな「!!」
エレン「よっと!」トン
みんな「エレン!!!」
エレン「悪い、道に迷ってな」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル「エレン!!」バッ
エレン「」スゥ
ドテッ
マルコ「相変わらず」
アルミン「ん?」チラ
フリーダ「」スースー
エレン「お察しの通りだよ。アルミン」
アルミン「!・・・・やっぱりエレンだね」ニコ
エレン「うるせェ、フリーダテントにおいてくるぜ」スタスタ
ミーナ「襲っちゃダメだよ~」
エレン「死ね」
ミーナ「ひど~い~ひど~い」
アルミン「さて(あとは・・・・)」チラ
クリスタ「」ズーーーーン
アルミン「(頑張れ、エレン)」
ライナー「ふぁ~さて、俺もそろそろ寝るか」
ベルトルト「僕も眠いよ・・・」
コニー「寝るか!」
ジャン「だな」
エレン「ふぁ~」
ミカサ「エレン、今回も一緒に寝よう」
男子たち「!!!」
ジャン「こ、今回も?」
ミカサ「私とエレンは前も一つテントの中で愛を育んだ」
エレン「話を盛るな」
フリーダ「そ、そうなの・・・」
ア二「嘘つくんじゃない!!」
ユミル「お前とエレンはなんの関係もなってねェ!!」
サシャ「そうですよ!!」
ミカサ「エレンが覚えていないだけで私はエレンとちゃんとした」
エレン「あ~確かにテントでの記憶は曖昧だな」
ミーナ「あらら~?もしかして~エレンはとっくに童貞を捨ててる~?」
エレン「知らん」
ア二「ミカサ・・・」ギロ
サシャ「もしそれが本当なら許しませんよ」ギロ
ユミル「エレンの童貞を奪ったのか」ギロ
ミカサ「確かにうb「確かめればいいじゃんか」
みんな「!!」
エレン「だろ、ミカサ」ジロ
ミカサ「」タラタラ
フリーダ「た、確かめるって?」
エレン「あ?処女膜あるかないかだよ。あるならこの話は嘘だな」
アルミン「・・・」
ア二「そうね、確認しよう」
サシャ「ミカサ、服を脱いでください」
ミカサ「」ジリ
ガシッ
ミカサ「!!」
エレン「逃げるのはなしだ」
ミカサ「え、エレン・・・・」
エレン「正直に言ったほうが・・・身のためだぞ」
-
- 133 : 2015/07/26(日) 08:37:46 :
- 肝試しにアニが参加してないのはなぜだ?
-
- 134 : 2015/07/26(日) 08:53:22 :
- え?うそでしょっっっw?
-
- 135 : 2015/07/26(日) 10:21:31 :
- >>133
確かにね
期待です!
-
- 136 : 2015/07/26(日) 13:33:09 :
- ビビリだから
-
- 137 : 2015/07/26(日) 15:20:30 :
ミカサ「ご、ごめんなさい・・・・なにもしてません」タラタラ
エレン「だそうだ」
ア二「当たり前だよ」
サシャ「そうですよ!」
ユミル「エレンの童貞は私のだ!」
フリーダ「違う!!私!!」
エレン「ふぁ~ねむ、ねる」
ガシッ
ミカサ「エレンはこっち!!」
ガシッ
ア二「こっちだよ!」
ガシッ
サシャ「私とです!」
ガシッ
ユミル「私だろ!!」
ガシッ
フリーダ「私よね!」
エレン「眠いんだ・・・・・寝かせろ」ギロ
女子たち「」
ミーナ「アハハハハハハハッハハッハ!!!」
ライナー「そ、それじゃあ・・・・お休み」
ベルトルト「ま、またあしたね」
ミーナ「じゃあね~」
バサッ
ー女子テント1-
ミカサ「チッ・・・」
ア二「うるさいよ」
ユミル「くそ・・・」
ー女子テント2-
サシャ「エレン・・・」シクシク
フリーダ「ご主人様・・・」シク
ミーナ「」ガースー
クリスタ「」ズーーン
ー男子テント1ー
ライナー「」ガーガー
ベルトルト「うるさい」
コニー「」ガーガー
ー男子テント2-
ジャン「」スースー
マルコ「」スースー
エレン「・・・さて」バサ
ゴソゴソ
ガシッ
-
- 143 : 2015/07/28(火) 20:09:55 :
ズルズル
ポイッ
ドサッ
クリスタ「」ズーーーン
「おい」
クリスタ「」ズーーン
「おい、チビ」
クリスタ「・・・」チラ
エレン「やっと見たな・・・・アホ」
クリスタ「エレン・・・・」ウルウル
エレン「やめろ、そんな目で見るな」
クリスタ「だ、だって・・・・え、エレンが・・・」ウルウル
エレン「ハァ・・・・とりあえず寝ろよ」ゴロ
クリスタ「う、うん・・・」ゴロ
シーーーーーーン
クリスタ「エレン・・・」
エレン「見ろよ、空」
クリスタ「え?」クル
★ ★ ☆ ★ ☆
クリスタ「キレイ・・・」
エレン「アレが『こと座のベガ』『わし座のアルタイル』『白鳥座のデネブ』」
クリスタ「夏の大三角形だね」
エレン「まあ星知識をお前に言ってもロマンチックにもならないな」
クリスタ「ひどいよ・・・」
エレン「・・・いつまで落ち込んでるんだ」
クリスタ「落ち込むよ・・・・エレンに嫌われたんだから」
エレン「だめか?」
クリスタ「ダメだよ!」
エレン「ふ~ん」
クリスタ「エレン・・・・ごめんね」
エレン「はいはい」
クリスタ「適当だな~」プクー
エレン「いいんだよ。俺とお前だから回りくどいのはいらない」ゴロ
クリスタ「エレン///」
エレン「・・・・一つだけなんでも言うこと聞いてやるよ」
クリスタ「!!////ほ、ホント!?」
エレン「さっさと言え」
クリスタ「じゃあ!!子作り!!」
エレン「・・・・・」ゴロ
クリスタ「!////」
エレン「」スゥ
クリスタ「!!!?!?!?!??////////」
エレン「」スゥ
クリスタ「///////////」メヲツブル
トン
クリスタ「!」パチ
エレン「するかよ、バ~カ」ベー
クリスタ「酷い!!なんでも言うこと聞くって言ったのに!!」
エレン「子作りなんてしねぇよ」
クリスタ「でも!エレンと私が結婚したらするよ!!!」
エレン「・・・」
クリスタ「だからコレは結婚前の準備だよ!」
エレン「・・・・・しない」
クリスタ「え・・・」
エレン「俺は・・・・一生結婚しない」
クリスタ「・・・・どうして」
エレン「だって・・・・・・・
見せたかった人達がいないから」ボソ
クリスタ「え・・・?」
エレン「・・・・・なんでもねぇよ」ゴロ
クリスタ「・・・・」スゥ
ギュッ
エレン「・・・」
クリスタ「エレン・・・」ギュッ
エレン「・・・・」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ーキャンプー
-
- 158 : 2015/07/31(金) 22:24:25 :
・・・・・朝
チュン チュン
バサッ
アルミン「う~っ!よく寝た~」
ライナー「ふぁ~、ねむ」
ベルトルト「テントでも涼しいもんだね」
コニー「よ~お前ら」
マルコ「おはよ」
ジャン「あれ?エレンは」
マルコ「僕たちと寝てたよね?」
アルミン「・・・」クル
ー女子テントー
ライナー「まあ・・・・そうだよな」
ベルトルト「連れて行かれたか・・・」
マルコ「どうする?」
アルミン「・・・・方っておこう、それよりご飯の準備しよ」
コニー「だな」
ライナー「おう」
バサッ
男子たち「!」
ミカサ「くそ!私としたことが!」
ア二「熟睡してしまった!」
フリーダ「せっかくエレンを狙うチャンスが!」
ユミル「くそ!!」
サシャ「エレン!!どこいるんですか!?」
マルコ「あれ?」
ライナー「エレンは連れて行かれたんじゃないのか?」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「」ギロ
男子たち「!!」ビク
ミカサ「エレンはどこ」ギロ
ライナー「知りません!!」
ベルトルト「クリスタさんと一緒じゃないですか!?」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「!!」
アルミン「あっ、確かにクリスタもいない」
ミカサ「クリスタ・・・・」ゴゴゴ
ア二「殺す・・・」
フリーダ「しばく・・・」
サシャ「噛みます・・」
ユミル「締め上げる・・・」
「朝から物騒なこと言うなよ」
-
- 160 : 2015/08/01(土) 07:29:33 :
みんな「!!」クル
エレン「ふぁ~ねむ」
アルミン「エレン、どこ行ってたの?」
エレン「あ~えっとな~」
ライナー「ん?」チラ
クリスタ「」スースー
ミカサ「!!どうしてエレンの背中にクリスタ乗ってるの!?」
アニ「エレン!!!」
エレン「うるせェな、外でクリスタと寝たんだよ」
みんな「」
アルミン「え?」
エレン「あ?聞こえなかったのか?クリスタと外で寝たんだよ」
ポンッ
エレン「」ギロ
ミーナ「ヤったの?」ニヤアアアアア
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「」ゴゴゴオオゴオゴゴゴゴゴオ
エレン「・・・・・フッ」
アルミン「?え、エレン?」
エレン「・・・ああ、ヤったよ」ニヤ
ライナー「」
ベルトルト「」
マルコ「」
コニー「」
ジャン「」
アルミン「」チラ
ミカサ・アニ・フリーダ・サシャ・ユミル「」
ミーナ「アハハハハハハッハハハッハ!!!!!ついにやったか!!!やっちゃったか!!ぎゃはははははははははは!!!!」ゴロゴロ
エレン「いや~クリスタと一つになる感覚は最高だったよ~」
男子たち「」ソーー
エレン「もしかして~妊娠したんじゃないかな~」ニタアア
ミーナ「ぎゃははははははははははははは!!!!」プルプル
クリスタ「・・・・うっ・・・・うう・・・・」ムニャムニャ
エレン「おっ、起きたか」
クリスタ「エレン・・・?」ムニャ
エレン「おはよ」
クリスタ「おはよ~」ムニャ
ミーナ「エレン!!エレン!!!」トントン
エレン「あ?」
ミーナ「あれあれ!!」
エレン「」ジロ
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
エレン「ひゅ~すげえ殺意」ニタ
クリスタ「こ、こわい・・・」
ササ
アルミン「あーーー・・・・僕知らない」
ライナー「怖いぞ・・・こっちまで寒気が・・・」
ジャン「震えがとまらねェ・・・」ガタガタ
コニー「女ってこええ・・・・・・」
マルコ「エレンはあの修羅場をどうするんだろうね・・・」
-
- 161 : 2015/08/01(土) 07:29:55 :
ミカサ「エレン・・・」ギロ
エレン「なんだよ」
アニ「本当にクリスタとs●xしたの」ギロ
エレン「したした~なあ~」
クリスタ「えっ!?」
ユミル「クリスタ・・・・したのか」ギロ
クリスタ「し、知らない!知らない!!したいけど知らない!!!」
サシャ「あくまで最後までごまかす気ですね・・・」ギロ
エレン「俺たちラブラブ~」ガシッ
クリスタ「ちょ・・・エレン/////(ああ/////エレンが私に抱き着いてる///)」
フリーダ「エレン・・・・」ギロ
エレン「はいはい、怒るな怒るな」
ミカサ「許さん・・・」
アニ「私たちはダメで・・」
サシャ「クリスタとは・・」
ユミル「やって・・・」
フリーダ「妊娠させるなんて・・」
ゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!
ミーナ「」プルプル
エレン「おい、笑えこらえるな」
ミーナ「だ、だって・・・・」プルプル
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「エレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン!!」ドドドドド
エレン「お~お~こわいね~」
クリスタ「のんきなこと言ってる場合じゃないよ!!このままじゃ私たちやられるよ!!」
エレン「て言ってもな~もう嘘ついたもんはなおしようがないからな~」
クリスタ「どうして嘘つくの!」
エレン「おもしろいから」ニタ
クリスタ「もうっ!!」
シュッ
エレン「おっと」スゥ
ミカサ「グルルルルルル・・・・」シュッ
エレン「獣かよ」スゥ
アニ「シネエエエエエエエエエエエエエエエエ!!」ブオオンッ
エレン「あぶないあぶない」トン
サシャ「エレエエエエエエエエエエエン!!」ガバッ
エレン「」スー
ガシッ
サシャ「シャアアアアアアアアアアア!!」ジタバタ
エレン「おいおい、あばれるなよ」
ガシッ
エレン「ハァ・・・・」
ユミル「捕まえたぞ」ギロ
エレン「」スィ
クイ
ユミル「!」ドテ
エレン「たく・・・・うsシュッン
パシン
エレン「」ジロ
フリーダ「ちっ!!」
エレン「・・・・ハァ」
クリスタ「エレン!!早く嘘って言って!!」
エレン「はいはい」
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「グルルルルルルルルルルルル・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「あ~クリスタと~s●xしたって言うのは~嘘で~す」
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「グルルルルルルルルルルルル・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「・・・・・・おい、こいつ等止まらないぞ」
クリスタ「ど、どうして・・・・本当に嘘なのに・・・」
ポン
クリスタ「!」
-
- 162 : 2015/08/01(土) 07:30:03 :
ミーナ「そんなの信じるわけないじゃん~」ニヤニヤ
クリスタ「どうして!」
ミーナ「キャンプに行って二人の男女が外でやることと言ったら
野外s●xしかないよ~」ニヤニヤニヤ
エレン「そんな思考に行くのはお前とこいつ等だけだ」
ミーナ「またまた~」
エレン「死ね」
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「グルルルルルルルルルルルル・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミーナ「まあ~それでも~外で何かをやってたのは事実みたいだし~みんなの嫉妬するのも無理ないよ~」
クリスタ「もう!!私とエレンの関係を嫉妬するなんて!!」
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「ガアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「おい、さらに凶暴化したぞ」
ミーナ「あらら~」
クリスタ「どうにかして!!私死にたくない!!エレンと結婚するまで死にたくない!!!」
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「・・・」
アルミン「・・・逃げる?」
マルコ「うん、離れよう」
ジャン「できるだけ遠くに・・・」
ライナー「ここにいたら命がいくらあってもたりない・・・」
コニー「だな」
ベルトルト「うん・・・」
エレン「さてさてさ~て」
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「グルルルルルルルルルルルル・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミーナ「エレン~なんとかしなよ~せっかく仲直りしたのに~」
エレン「うるせー、俺は俺の好きなようにやる・・・それだけだ」ニヤ
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「」ユラユラ
エレン「・・・・・そんじゃ・・・ちょっと強引になるけど黙らすか!」ニヤ
-
- 166 : 2015/08/02(日) 01:25:21 :
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」ダッ
エレン「」ダッ
ミカサ「エレエエエエエエエエエエエエエン!!」ガバッ
ガシッ
エレン「」グイ
ミカサ「!」
チュッ♡
みんな「!!」
エレン「」チューーーーー
ミカサ「!?!!?!?!?!//////////」チューーーーー
アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「エレエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエン!!!」ブオオンッ
エレン「」スゥ チューーーーー
ミカサ「///////////////」チューーーーー
アニ「ふっ!!」シュ
エレン「」グイ チューーーーーーー
ミカサ「////////」チューーーーーーー
サシャ「なにやってるんですかあああああああああああああ!!」シュンッ
エレン「」スゥ チューーーー
ミカサ「/////」チューーーー
クリスタ「いいいい、いつまでやってるの!!エレン!!!」
ミーナ「ほうほう~」
・・・・・3分後
パッ
エレン「ふーーー」
ミカサ「//////」プスプス
クリスタ「エレン!!!なにやってるの!!」
エレン「あ?敵の攻撃避けながらキスしてんだよ」
ミーナ「なるほど~」
エレン「さ~て」クル
アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「ハァ・・・ハァ・・・・」
エレン「次は誰がされたい~」サワサワ
アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「!!」ビク
エレン「ほらほら~遠慮するなよ~たっぷりキスしてやるから~」サワサワ
アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「」ゴクリ
エレン「いくぜ~」ニタアアアアアアアアアアア
チューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♡♡♡♡
アニ「あ////ああ////////」プスプス
ユミル「はげ//しい/////////」プスプス
サシャ「舌が/////////」プスプス
フリーダ「とろけるように/////////」プスプス
エレン「ぷは~」
ミーナ「ぎゃはははははははは!!!!マジで全員にキスしたよ!!!」
クリスタ「エレン!!黙らせるならもっとほかにもあったはずだよ!!!」
エレン「うるせェな、いいだろ。キスくらい」
クリスタ「なら私にもしてよ!!」
エレン「いいのか?」ニヤ
クリスタ「・・・・いや・・・やっぱりい」
エレン「たく、これから楽しいキャンプなのになにキス祭りしてんだよ。俺たちは」
「やってるのは君だけだよ」
エレン「ん?アルミン。どこ行ってた」
アルミン「避難してた」
ライナー「命が惜しいからな」
エレン「根性なしどもが」
ジャン「根性もくそもねェだろ」
マルコ「言えてるね」
エレン「ふ~ん、そんじゃキャンプの続きと行こうぜ」ニヤ
ベルトルト「うん」
コニー「おう!!」
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「//////」プシューーーー
エレン「おーい!お前らも早く来い!」
ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・フリーダ「はい///////」トローン
アルミン「まったくエレンは」
みんな・・・・・いや
エレンと女子達の仲直りは終わった
そして
-
- 167 : 2015/08/02(日) 01:25:30 :
エレン「・・・おい」
アルミン「三日間・・・だったよね」
クリスタ「もう薬の効果が終わってもいいのに・・・」
ミカサ「でも///大人のエレンもかっこいい///」
アニ「今のままでもいいかも////」
エレン「アホ抜かせ」
ミーナ「」プルプル
ガシッ
ミーナ「」クル
エレン「テメェ・・・・何か隠してるな」ギロ
ミーナ「べべべべべ、別に~」
エレン「殺すぞ」
ミーナ「」
・・・説明中
みんな「ええええええええええええ!!!」
エレン「マジかよ」
ミーナ「はい、元に戻る薬を飲むまで・・・戻りません」ボロボロ
ライナー「可愛そうに・・・」
コニー「そうか?かっこいいじゃねェか」
エレン「たく、せっかく治ると思ったんだけどな」
ユミル「か、かっこいいぞ///」
ポン
エレン「はいはい、ありがとな」ナデナデ
ユミル「/////」
エレン「さて、帰るか」
クリスタ「え?」
エレン「あ?どうした?」
クリスタ「れ、レインは?」
みんな「!!!」
サシャ「忘れてました!!」
フリーダ「レインちゃん・・・」
エレン「いいんだよ、帰るぞ」
クリスタ「そんな・・・家族なのに・・・」
エレン「・・・・ついて来いよ」クイ
みんな「?」
ガサガサ
ジャン「たく、どこまで行くんだよ」
ライナー「森の奥?」
ミカサ「エレン、歩きづらい」グラ
エレン「我慢しろ」
アニ「・・・」ソーー
ツル
アニ「きゃっ!」
ガシッ
アニ「!!////」
エレン「大丈夫か?」
アニ「う、うん//////」
ミカサ・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」
ドサッ!!
ミカサ「いた~い///」
サシャ「ころんじゃいました~//」
ユミル「え~んえ~ん//」チラ
フリーダ「もう一人じゃ歩けないよ~//」チラ
クリスタ「エレンがおんぶしてくれないかな~///」チラ
エレン「アホなことやってないで行くぞ」スタスタ
ミカサ・クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「」
アニ「プッ」
ミカサ・クリスタ・ユミル・サシャ・フリーダ「」ギリギリ
-
- 168 : 2015/08/02(日) 08:01:59 :
アルミン「エレン、どこまで行くの?」
エレン「もうすぐだ」スタスタ
スゥ
みんな「!!」
川
マルコ「川だ・・」
フリーダ「キレイ・・・」
エレン「ほら、クリスタ。あれ見ろよ」
クリスタ「ん?」クル
熊 熊 熊 熊 熊 熊
みんな「!!」
クリスタ「れ、レインが・・・あんなにいっぱい・・・」
コツン
クリスタ「あいたっ!」
エレン「ばーか、どう見たらアレがレインに見えるんだよ」
ジャン「お、おい・・・ヤバくないか?」
エレン「は?」
ジャン「熊だぞ!!熊!!」
マルコ「襲われたら死ぬね・・・」
エレン「お前らって本当に低能だな」
イラ
エレン「おい、行くぞ」スタスタ
みんな「!!」
ユミル「お、おい・・・エレン、行くって・・・」
エレン「あそこだよ」スタスタ
ミーナ「・・・怖いんですけど」
フリーダ「だ、大丈夫だよ!エレンがついてるから!!」
サシャ「そうですよ!!エレンが守ってくれるはずです!!」
ミカサ「行こう・・・」スタスタ
クリスタ「レイン・・・」トトト
エレン「」スタスタ
熊たち「」クル
エレン「よう」スタスタ
ジャン「おい」
ライナー「ああ」
ベルトルト「迷いなしに熊の群れの中に入っていったね」
ライナー「大人の魅力だな・・・」
熊「」ドスドス
エレン「」
ペロ
熊「」ペロペロ
エレン「おいおい、やめろよ。くすぐったいだろ」
ミカサ「熊と仲良くするエレン////」
ア二「かっこいい////」
エレン「悪いけど、レインいるか?」
熊「」コクン
エレン「レイン~!」
ドドドド
レイン「グウッ!」
-
- 169 : 2015/08/02(日) 08:02:21 :
エレン「よう、元気だったか」
クリスタ「レインだ!」タタタ
ダキッ
レイン「グウッ!」ペロペロ
クリスタ「アハハハ!くすぐったいよ!」
エレン「レイン・・」スゥ
ポン
エレン「俺たちは帰るけど・・・お前はどうする」ナデナデ
みんな「!」
クリスタ「・・・・え」
エレン「お前がここにいたいなら俺は止めない・・・自分で決めろ」
クリスタ「え・・・・・ちょっと待って・・・・・レインも一緒に帰るんでしょ?」
エレン「・・・・決めるのはレインだ」
クリスタ「いやだ!!レインといたい!!!」
レイン「グウッ・・・」クル
熊たち「」
レイン「」クル
エレン「」
クリスタ「」ウルウル
レイン「」スゥ
「レイン」
レイン「!」ピタ
エレン「お前はそれでいいのか?」
レイン「」
エレン「オレ達と過ごしてきたこれまでの時間・・・・それを想ってくれるおまえの気持ちは嬉しいよ」
クリスタ「エレン・・・」
エレン「おまえのいたかったのは俺たち小さな家族か?それとも」スゥ
レイン「」クル
熊たち「」ゾロゾロ
エレン「解り合える大家族か?」
レイン「・・・・グウ」
エレン「安心しろレイン」シュッ
ドンッ
レイン「!」
エレン「どこにいようと俺たちも家族だろ」ニカ
レイン「グウゥ・・・・」ポロポロ
エレン「行ってこい」トン
レイン「グウッ!」クル
クリスタ「レイン・・・」ポロポロ
ポン
クリスタ「うっ・・・ううう・・・」ポロポロ
エレン「家族が前に進む瞬間だ・・・ちゃんと見てやれ」
クリスタ「うん・・・」ポロポロ
エレン「じゃあな、レイン」クル
みんな「」
エレン「帰るぞ」スタスタ
レイン「グウッ!!グウウッ!!!」
エレン「・・・へっ・・・・また来てやるか」ニヤ
ーーーーー
ーーー
ーー
ー
コギコギ
エレン「」コギコギ
クリスタ「うっ・・・うう・・・レイン」ポロポロ
ミーナ「よしよし~」ナデナデ
ライナー「いい話だったな」
ジャン「半分ドラマだったな」
エレン「」コギコギ
トントン
エレン「あ?」コギコギ
-
- 170 : 2015/08/02(日) 08:02:31 :
ミカサ「エレン・・・・寂しい?」
エレン「・・・・寂しいよ」
ミカサ「・・・エレン」
エレン「」コギコギ
ミカサ「エレンがいいなら・・・・家族になるよ」
みんな「!!」
フリーダ「ちょっと!!」
ミカサ「ねえ・・・エレン///」
エレン「・・・・なってくれるか」コギコギ
みんな「!!」
ミカサ「エレン////」ウルウル
ア二「なら私もなる!!!」
アルミン「(また変なこと始めた・・・)」
サシャ「私もなります!!」
ユミル「わ、私もなるぞ!!」
フリーダ「エレン!!私がいるよ!!」
エレン「・・全員俺の家族になってくれるのか?」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「うん!!!!」
エレン「・・・・そうか」
クリスタ「ちょっと!!エレンの家族は私でしょ!!」
ミーナ「すごい展開だね~」
マルコ「見てると怖いよ・・・」
エレン「みんな・・・・家族・・・・ミカサ」
ミカサ「うん////」
エレン「ア二」
ア二「うん///」
エレン「サシャ」
サシャ「はい///」
エレン「ユミル」
ユミル「うん///」
エレン「フリーダ」
フリーダ「うん///」
エレン「お前らみんな!!俺の家族だ!!」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「えr「なんて言うわけないだろ」
男子たち「・・・」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「・・・・え?」
エレン「お前らの考えてることはだいたいわかる、レインがいなくなって寂しい俺の心の隙をつくこと・・・・そうだろ」コギコギ
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「」ギク
エレン「たく・・・・そういうのは結婚してから言え」
男子たち「!!!」
ミカサ・ア二・サシャ・ユミル・フリーダ「え・・・・」ニヤア
エレン「あ・・・・」
ミカサ「結婚・・・」
ア二「エレンと・・・」
サシャ「幸せ・・・」
ユミル「夢・・・・」
フリーダ「希望・・・」
クリスタ「もう!!!」ジタバタ
エレン「うるさいぞ、クリスタ」
クリスタ「エレンは無駄なこと言い過ぎ!!エレンの家族は私だよ!!」
エレン「はいはい~家族ですよ~」
クリスタ「適当だよ!!」プンスカ
ミカサ「フッ・・・クリスタ。貴方は結ばれない家族をやってるといいわ」
クリスタ「なにを!!」
ア二「エレンと最終的に結ばれるのは私。ア二・レオンハートだよ」
クリスタ「私はクリスタ・イェーガーだよ!!」
エレン「いつからお前がイェーガーになった」
サシャ「そうですよ!!エレンはエレン・ブラウスになるんですよ!!」
エレン「おい」
ユミル「こ、子供は何人欲しい////」
エレン「あ~1、2人くらいかな~」
フリーダ「私と作ろ!!すぐ作ろ!!早く作ろ!!今つくろ!!」
エレン「それも悪くないな」
アルミン「またよけいないことを・・・」
ライナー「自ら地雷を作り・・・」
ベルトルト「それを踏む・・・」
ジャン「だけど生きて帰ってくる・・・」
コニー「すげえ・・・」
ミカサ・ア二・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「」ゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「あ~そう言えば将来何するかも決めないとな~」
ミーナ「」ニヤニヤ
エレン「あ~その前にハンジ殺そ~」
ゾオ
ハンジ「!!(まさか・・・気づかれたか)」
エレン「マジで何しよう」
(続)
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- 171 : 2015/08/02(日) 08:05:35 :
エレン「あ~マジで何しよう~」
http://www.ssnote.net/archives/37890
続きです!!!
エレン「お前がいてくれたから俺は強くなれた」
http://www.ssnote.net/archives/37366
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