エレン「ニャッ！ニャニャニャ！！（どうなってんだよ！）」

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エレン「ニャッ！ニャニャニャ！！（どうなってんだよ！）」

進撃の巨人
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- エレン
- クリスタ
- ミカサ
- ア二
- サシャ
- ユミル
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- その他

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1 : カネキ・イェーガー : 2015/06/15(月) 20:54:02

http://www.ssnote.net/archives/35986#bottom
の続きです！！！

宜しくお願いします！！

http://www.ssnote.net/archives/35987
と
http://www.ssnote.net/archives/35986
と
http://www.ssnote.net/archives/35642
お願いします！！
2 : 名無しさん : 2015/06/15(月) 21:25:05

期待
3 : リッタI5A8T8OVO6 : 2015/06/15(月) 22:51:30

期待
4 : 名無しさん : 2015/06/16(火) 02:33:49

期待！
5 : 名無しさん : 2015/06/16(火) 06:24:33

期待してます
6 : 進撃の神‼︎ZETA : 2015/06/16(火) 07:31:39

期待♪期待♪
7 : 蘭懍 : 2015/06/16(火) 14:20:23

期待してます♪

頑張って下さい
8 : 進撃の神‼︎ZETA : 2015/06/16(火) 16:53:32

期待です！
9 : ワールドイェーガー : 2015/06/16(火) 18:37:09

期待です！
10 : エーレン : 2015/06/16(火) 22:12:30

いつの間にか作品ふえてたわ！
と、同時にファンもふえてるね！
11 : エーレン : 2015/06/16(火) 22:12:48

あ、期待！
12 : リッタI5A8T8OVO6 : 2015/06/17(水) 20:33:04

続きが気になる!期待(・∀・)
13 : 名無しさん : 2015/06/17(水) 21:40:56

期待
14 : カネキ・イェーガー : 2015/06/17(水) 22:15:55

すいません。
多分金曜日くらいに書きます

待たせてしまい申し訳ありません。(T^T)
15 : 黄昏 : 2015/06/17(水) 23:50:20

期待！
16 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/06/18(木) 06:05:54

金曜日ですね！分かりました^_^
期待です！
17 : リッタI5A8T8OVO6 : 2015/06/18(木) 17:05:19

早く金曜日になってほしい
18 : カネキ・イェーガー : 2015/06/19(金) 21:07:36

エレン「」ｽﾀｽﾀ

不良「おい！！テメェがエレンっていうやtﾊﾞｷｯ

エレン「」ｽﾀｽﾀ

不良２「テメェがエレンgｺﾞｷ

エレン「・・・・」ｲﾗｲﾗ

ああ

最近よく不良に絡まれる

なぜだろう

エレン「」ｽﾀｽﾀ

「あ、あの！///」

エレン「ん？」ｸﾙ

「エレンさんですよね！」

エレン「・・・ああ」

「こ、これ！」ｽｩ

ラブレラー

エレン「」ｽｩ

「そ、それでは！/////」ﾀﾀﾀ

エレン「・・・・」

ﾀﾀﾀﾀ

エレン「ん？」

「このおおおおおおおおお！！」ﾌﾞﾝｯ

ﾊﾟｼﾝ　　ｸﾞﾙ

「ぎゃっ！」

エレン「誰だ・・・お前」

「くそ！！くそ！！なんで別れなきゃいけないんだよ！エリタン！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「・・・」

「お前さえいなければ・・・」ｷﾞﾛ

エレン「・・へえ、あの子エリタンって言うんだ～かわいいな～」

「！テメエエエエエエエエエエエエエエエ！！！」ﾌﾞﾝｯ

エレン「」ｼｭｯ

「」ﾁｰﾝ

エレン「・・・・ハァ」

ﾆｬｰ

エレン「ん？」ｸﾙ

猫「ニャー」

エレン「・・・いいよな・・・・猫は」ｽｩ

猫「ニャー？」

エレン「・・・・・俺も猫になってみてェよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

猫「にゃ～」ｽﾘｽﾘ

「」ﾆﾔ

ーーーー

ーーー

ーー

ー

ー学校ー

ｶﾞﾗｯ

アルミン「あっ、クリスタ。おはよう」

クリスタ「おはよう」

ユミル「エレンはどうした？」

クリスタ「アハハ・・・・それが・・・」

ライナー「またか？」

クリスタ「うん」

ー廊下ー

フリーダ・ミカサ「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「なあ、教室行こうぜ」

フリーダ「今は私がエレンの彼女なの・・・わかる？」ﾆｺﾞ

ミカサ「期間限定彼女・・・・本物ではない」

フリーダ「それでも私がカ・ノ・ジョ！なの！」

ミカサ「なに？何を怒ってるの？え？」

フリーダ「人の彼氏になに抱きついてるの？」ﾆｺﾞ

ミカサ「いつものこと」

フリーダ「」ｷﾞﾛ

エレン「あ？なんだよ」

フリーダ「・・・・ハァ」

ミカサ「それに今日でその彼女役も終わり・・・・短い彼女ゴッコおめでとう」ﾆﾔ

ﾌﾞﾁ

フリーダ「アハハハ・・・・貧乳」

ﾌﾞﾁ

ミカサ「大切なのは大きさじゃない・・・・・触り心地」ｷﾞﾛ

フリーダ「へえ～そんな貧相なお胸じゃあー触り心地なんてわからないんじゃない？」

ミカサ「・・・・」ﾎﾟｷﾎﾟｷ

フリーダ「ふんっ！」ﾌﾟｲ
19 : カネキ・イェーガー : 2015/06/19(金) 21:07:52

エレン「たく・・・」

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

エレン「ん？」

ア二「早く行こ」ｸﾞｲ

エレン「そうだな」ﾑｸ

ミカサ・フリーダ「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「ミカサ～フリーダ～お互い傷てけ合うなよ～」

ミカサ・フリーダ「はい？」ｸﾙ

エレン「ミカサがフリーダを傷つけても許さん。フリーダがミカサを傷つけても許さん・・・いいな」

ミカサ・フリーダ「・・・・」

ミカサ「フリーダ」

フリーダ「なに」

ミカサ「ここはお互いエレンに嫌われないように仲直りしよう」

フリーダ「奇遇ね私もそう思ってた」

ｷﾞｭｯ

エレン「アホらしい」ｽﾀｽﾀ

ア二「そうね」ｽｩ

ｷﾞｭｯ

エレン「・・・引っ付くな」

ア二「/////」ｽﾘｽﾘ

ミカサ・フリーダ「！」

ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ

ベルトルト「あっ、ここまで聞こえる」

コニー「朝からよくやるよな～」

サシャ「全くです！」

ｶﾞﾗｯ

みんな「！」

エレン「よ～」

サシャ「エレン！！」ﾋﾟｮﾝ

エレン「おー、サシャー」

サシャ「おはようです！」ﾀﾞｷｯ

エレン「抱きつくなよ」

サシャ「いいじゃないですか！」

エレン「」

アルミン「？ミカサたちは？」

エレン「めんどくさいからおいてきた」

ジャン「たく、いい加減あれ何とかしろよ」

エレン「俺に言うな」

「エレン」

エレン「ん？」

ユミル「布団引いといてやったぞ。ほら、寝ろよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

エレン「お～、サンキューユミル」

ﾎﾟﾌｯ

ユミル「さて」ｽｩ

みんな「」

クリスタ・サシャ「ユミル！！！」

ユミル「なんだよ//」

エレン「」ｽｰｽｰ

マルコ「はやっ！」

ライナー「相変わらず寝るの速いな」

ベルトルト「でも先生が来るまであと１０分もないよ」

ジャン「こいつなら10分もあれば幸せだろうな」

クリスタ「ユミルどいて！！私がとなりでねる！！」

サシャ「いえ！！私です！！」

フリーダ・ア二・ミカサ「私！！」
20 : カネキ・イェーガー : 2015/06/19(金) 21:07:55

アルミン「わっ！み、ミカサ・・・」

ミカサ「どうして貴方がエレンと寝てるの」ｷﾞﾛ

ユミル「悪いね～私がこの手でエレンのために引いてやったんだよ」ﾆﾔ

ア二「早くどきな」

フリーダ「そういうのはエレンの彼女である私の役だよ！！」

ユミル「フフフ・・・残念だったな」ﾊﾞｻｯ

みんな「！」

エレン「」ｽｰｽｰ　ｷﾞｭｰｷﾞｭｰ

アルミン「・・・・」

マルコ「抱き枕感覚で抱きついてるよ」

ライナー「すごい絵だな」

ミカサ「エレン！！」ﾕｻﾕｻ

エレン「う～」ｷﾞｭｯ

ユミル「ん////」

ア二「エレン！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

エレン「」ｽｰｽｰ

フリーダ「エレンなに私以外に抱きついてるの！？彼氏でしょ！」

エレン「ん～・・・・・抱き心地いい～」ｽﾘｽﾘ

ユミル「もう////」

サシャ・ミカサ・ア二・クリスタ・フリーダ「」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

アルミン「ミーナ」

ミーナ「ななななな、なに！？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

マルコ「エレンに見られたら殺されるよ」

ミーナ「アハハッハ！！！もうこの一週間殴られ続けるよ！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ジャン「お前がエレンとフリーダをおちょくるからだろ」

ミーナ「おもしろいんだもーん！！！」

ライナー「・・・」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

キース「お前ら！！席につけ！！」

ユミル「ほら、起きろよ。エレン」

エレン「う～ん・・・もうちょっと」

ユミル「で、でも///」

キース「イェーガーはいい。貴様は席につけ」

みんな「！！」

アルミン「（ああ、先生も諦めついたか・・・）」

ユミル「は、はい・・・」ｸﾞｸﾞｸﾞ

キース「どうした」

ユミル「エレンが・・・掴んでるんです」

みんな「」

キース「・・・もういい、お前ら三日後には夏休みだ。」

みんな「おおおおおおおおお！！！」

キース・エレン「うるさい！！！！」

みんな「」ｼｰｰｰﾝ

キース「イェーガー・・・」

エレン「静かにしろよ」ｽｰｽｰ

ユミル「エレン」

キース「・・・・お前ら夏休み入っても気を抜くなよ」

みんな「はーい」
21 : ワールドイェーガー : 2015/06/19(金) 21:29:35

期待！
22 : 蜜柑 : 2015/06/19(金) 21:30:52

すごく面白いです！
23 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/06/19(金) 22:59:15

きたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたい！
24 : カネキ・イェーガー : 2015/06/20(土) 00:58:14

・・・・・・放課後

エレン「」ｽｰｽｰ

アルミン「今年こそ！！みんなでどこかいこうね！！」

ジャン「となると大人に連れてってもらうか」

ライナー「うちのおやじに頼んでみようか？」

ベルトルト「ライナーのお父さん、忙しいんじゃない？」

コニー「じゃあ、どうすんだよ」

ミカサ「エレン。今年も森に行こう」ﾕｻﾕｻ

エレン「んー」ｳﾄｳﾄ

クリスタ「あっ！それならまたリアカーでいけばいいね！」

サシャ「お肉いっぱい持っていきましょう！！」

ユミル「アイツも連れて行くのか？」

ミーナ「レインも一緒じゃないと～」

アルミン「僕たち完全に蚊帳の外だね」

ライナー「エレンの奴・・・」

ベルトルト「・・・」

エレン「ん？もう放課後か？」

フリーダ「エレン。かえろ」ｷﾞｭｯ

ミカサ・アニ・サシャ・ユミル・クリスタ「！」

フリーダ「彼女ですからっ！」ﾌﾝｯ

マルコ「フリーダさんもなんだか・・・・あの人たちに似て来たね」

アルミン「うん」

エレン「そうだな～帰ろう～」ｶﾞﾀ

ジャン「おい！！これから夏休みの計画たてんだろうが！！」

エレン「めんどいからパスー」

ジャン「くそ！」

マルコ「相変わらずのマイペース。」

アルミン「まあ、夏休みまで時間はあるよ焦らず決めていこ」

ライナー「それもそうだな」

ベルトルト「だね」

ミカサ「エレンまって！！」

クリスタ「置いてかないでよ！」

ユミル「お前引っ付き過ぎだぞ！！」

サシャ「離れてくださいよ！！」

ミーナ「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男子「」

ーエレンの家ー
25 : リッタI5A8T8OVO6 : 2015/06/20(土) 10:38:27

期待
26 : かさ../Zi98GuI : 2015/06/20(土) 10:46:11

久しぶりに見たら結構進んでるな！
あと、超絶期待！
27 : カネキ・イェーガー : 2015/06/20(土) 13:48:59

ｶﾞﾁｬ

エレン「ふぁ～」

クリスタ「」ｽｰｰ

ｶﾞﾁｬ　ｶﾁ

エレン「何鍵締めてんだよ」

クリスタ「やっと二人っきりだね///」

エレン「・・・・いや、３人と１匹だな」

クリスタ「三人？」

エレン「おい！！隠れてないで出てこい！」

ｽｩ

クリスタ「！！は、ハンジさん！！？」

ハンジ「やあ」

エレン「薬品の匂いがした・・・・すぐお前だとわかったぞ」

ハンジ「フフフ・・・・わかってるんでしょ～」ﾆﾔ

エレン「今回はどんな薬だ」

ハンジ「いや～ん、そんな怖い顔しないで～～」

クリスタ「エレン・・・」ｷﾞｭｩ

エレン「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ハンジ「あっ！どうせならクリスタちゃんも飲む！？」

クリスタ「え？」

エレン「」ｺｷｺｷ

ハンジ「まあ、クリスタちゃんがいいならだけど～」

クリスタ「うっ・・・」

ｶﾞｯｼｨ

クリスタ「！」

エレン「クリスタにくだらないことするなら・・・・お前殺すぞ」ｷﾞﾛ

ハンジ「お～怖～い」

クリスタ「エレン///」ｷﾞｭｯ

ハンジ「あ～今回の薬はそんなに危険なものでもないから大丈夫だよ～」

エレン「・・・・」

ハンジ「も～それなら試してみよっ！」ｽｩ

エレン「・・・・」ｽｩ

ハンジ「はい！クリスタちゃん！」ｽｩ

クリスタ「は、はあ・・・・」ｽｩ

エレン「いいのか？」

クリスタ「うん。たまにはエレンの気持ちも知らないといけないから」

エレン「どうなっても知らないからな」ｺﾞｸﾘ

クリスタ「うん」ｺﾞｸﾘ

ハンジ「」ﾆﾔ

エレン・クリスタ「」ﾄﾞｯｸﾝ

ｼｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

クリスタ「あ・・・」ﾌﾗ

エレン「クリスタ？」

ハンジ「あら～気絶しちゃったか～」

エレン「」ｷﾞﾛ

ハンジ「私見る前に自分のこと見たほうがいいよ」

エレン「！」

ｿﾞﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜ

エレン「！」

ハンジ「じゃあね～」ｽﾀｽﾀ

エレン「待て・・・！」ﾌﾗ

ﾄﾞﾃｯ

エレン「（ぶっ殺す・・・）」

ーーーーー

ーーーー

ーーー

ーー

ー
28 : カネキ・イェーガー : 2015/06/20(土) 13:49:14

ﾑｸ

エレン「」ｷｮﾛｷｮﾛ

ｼｰｰｰｰｰﾝ

エレン「（くそ・・・・寝ちまったか）」

ｻﾜｯ

エレン「・・・・？」ﾁﾗ

毛

エレン「・・・・（鏡鏡！）」ﾄﾄﾄ

鏡

エレン「」

ｺﾞｼｺﾞｼ

エレン「・・」

鏡　猫

エレン「・・・ニャー」

ｼｰｰｰｰｰﾝ

エレン「ニャッ！ニャニャニャ！！（どうなってんだよ！）」
※https://pbs.twimg.com/profile_images/2507534583/kuro.jpgこんな感じです

「ニャー？（エレン？）」

エレン「！」ｸﾙ

「ニャッ！（エレン！）」

エレン「・・・・ニャー？（クリスタ？）」

「ニャー（うん）」

エレン「ニャニャ・・・・ニャー（あのヤロー・・・殺す）」

クリスタ「ニャニーニャー？（私たち猫になっちゃったの？）」
※
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-ca-67/koukouk/folder/232787/34/5986434/img_4?1340869005こんな感じです

エレン「ニャアー（そうみたいだな）」

・・・・・ここからは動物同士の会話

クリスタ「ハンジさん・・・・とんでもない薬を作ったね」

エレン「ああ」

クリスタ「それにしても・・・」ｼﾞｰｰｰ

エレン「あ？」

クリスタ「かっこいい///」

エレン「アホ、それよりどうするんだよ」

クリスタ「え？なにが？」

エレン「こんな姿じゃ飯なんて作れないぞ」

クリスタ「！！」

ﾄﾞｼﾝ　ﾄﾞｼﾝ

クリスタ「！！」ｸﾙ

「あ？なんでこんなところに猫がいるんだ」ｷﾞﾛ

エレン「・・・レイン」

レイン「あ？どうして俺の名前知ってんだ」ｷﾞﾛ

クリスタ「レイン！！私たちだよ！！エレンとクリスタ！！」

レイン「・・・・あの女か」

エレン「ほお、お前もアイツのクズさがわかるか」

レイン「エレンさんがいつも酷い目にあうのはアイツのせいですから」

エレン「レイン・・・」

レイン「エレンさん・・・」

エレン「それにしても猫語でもお前には伝わるんだな・・・」

レイン「動物同士であれば通じますよ、たまに俺も鳥と話します」
29 : カネキ・イェーガー : 2015/06/20(土) 13:49:19

エレン「ほお、面白そうだな」ﾆﾔ

クリスタ「ねえ、これからどうするの？」

エレン「とりあえず、飯だな」

クリスタ「レインご飯ある？」

レイン「これでいいなら」ｽｩ

お魚

レイン「・・・俺の分のご飯は水槽から取ればいいですから」

クリスタ「あっ！そうだよ！水槽にいっぱいサケを飼ってるんだよ！！」

エレン「まあ、レインのご飯だけどな」

レイン「もともとエレンさんが買ってくれたやつなのでどうぞ」ｽｩ

お魚　サケ

エレン「・・・」

クリスタ「・・・なんか・・・・あれだね」

エレン「ああ、新鮮だ」

レイン「どうしました？」

エレン「レイン。これはお前のご飯だ。お前がたべろ」

レイン「！で、でも・・・」

エレン「お前の大切な食べ物を取るほど俺たちは鬼じゃない（本当はそのままかぶりつきたくないだけだけど・・・）」

レイン「エレンさん・・・・・・さすが我が主」

エレン「と言うことで、行くぞ」

クリスタ「どこに？」

エレン「飯たかりにだよ」ﾄﾄﾄ

クリスタ「う、うん！」ﾄﾄﾄ

レイン「いってらっしゃい」

ーーーー

ーーー

ーー

ー

ー外ー

エレン「よし」

クリスタ「そう言えばエレンは腕が・・・」

エレン「ああ、生えてるな」

クリスタ「どうしてだろう？」

エレン「知らねェよ。（ご丁寧に機械鎧も置いてあったからな・・・・ハンジのやつ）」

クリスタ「どこ行く？」

エレン「とりあえず、街行くぞ」ﾄﾄﾄ

クリスタ「うん」ﾄﾄﾄ

ー街ー
30 : リッタI5A8T8OVO6 : 2015/06/20(土) 18:33:59

期待!
31 : 名無しさん : 2015/06/20(土) 19:09:17

期待してます!今さらおもったのだが進級ってしてるんですか?
32 : 名無しさん : 2015/06/20(土) 23:18:31

期待
33 : カネキ・イェーガー : 2015/06/21(日) 00:53:29

進級はしてないですよ

それと期待以外の言葉も聞きたいな～笑
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

エレン「」ﾄﾄﾄ

クリスタ「人がすごく大きく見えるよ」

エレン「だな～」

ｻﾞｯ

エレン・クリスタ「！｝

「ねえ、何やってるの？」

「ちょっとね///」

クリスタ「アニ！！ミカサ！！」

ミカサ「ネコ？」

アニ「//」ｽｰ

エレン「」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アニ「よ～しよし////」

クリスタ「アニが猫フェチだったとは・・・」

エレン「・・・・」

ミカサ「アニ、そろそろ行こう。エレンの家に」

クリスタ「！！」

アニ「そうね」

クリスタ「もう！！勝手になにやってるの！！今家にエレンいないからね！！」

ミカサ「・・・なんでこの猫鳴いてるの？」

アニ「可愛い///」

ミカサ「猫よりエレン。早く行く」

エレン「こいつ等はあてになら。行くぞ」ﾄﾄﾄ

クリスタ「う、うん」ﾄﾄﾄ

ミカサ「今日こそエレンを」ｼﾞｭﾙ

アニ「私がエレンを貰う」ｼﾞｭﾙ

クリスタ「怖い・・・」

エレン「何やってんだ。行くぞ」

クリスタ「」ﾄﾄﾄ
34 : 裏緋 : 2015/06/21(日) 01:05:39

期待です
35 : 進撃の神‼︎ZETAEnGxSxg4rA : 2015/06/21(日) 06:17:37

期待以外の言葉ですか。う〜ん、あっ！面白いです！頑張ってください！
36 : かさ../Zi98GuI : 2015/06/21(日) 07:23:15

エレンが抱っこされたら服の中にはいりそうだなw
37 : 名無しさん : 2015/06/21(日) 07:26:26

面白いです!このシリーズは凄い面白いです!ハイセさん神ぃぃぃぃぃ!です
38 : ZERO : 2015/06/21(日) 17:59:33

続き期待
39 : 名無しさん : 2015/06/21(日) 18:01:01

期待という言葉しか出ない
40 : 進撃の神‼︎ZETAkd27EhshFQ : 2015/06/22(月) 17:55:33

期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪期待♪
41 : シックザール : 2015/06/22(月) 19:14:20

最高です！！
42 : カネキ・イェーガー : 2015/06/22(月) 21:07:22

ーーー

ーー

ー

ﾄﾄﾄ

クリスタ「それにしてもエレン。どうやってご飯をもらうの？」

エレン「あ？そりゃ～飯持ってる奴に媚び売るんだよ」

クリスタ「できるかな・・・」

エレン「あっ・・・」

クリスタ「ん？」

「美味しいです！！」

「アハハ・・・よく食べるね」

「私にもちょっと頂戴」

クリスタ「サシャ！アルミン！それにフリーダさんも！！」

エレン「丁度いいあいつらコロッケ買ってるじゃねぇか・・・もらいに行くぞ」

クリスタ「うん」ﾄﾄ

アルミン「おいしいね・・・ここのコロッケ」ﾊﾟｸ

フリーダ「ありがとう。教えてくれて」

サシャ「いえいえ」

ｽｩ

フリーダ「ん？」

エレン「ニャー」

アルミン「猫？」

クリスタ「ニャー」

フリーダ「可愛いわね」ｽｩ

クリスタ「！エレン！」

エレン「落ち着け抱っこされただけだ」

クリスタ「ううっ～」

フリーダ「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「黒猫って・・・・不幸を呼ぶ猫だっけ？」

エレン「シャアアアアアアアアア！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

アルミン「わっ！」

フリーダ「ダメだよ、そんなこと言っちゃ」

エレン「ああ・・・・結構きもちい」

クリスタ「エレン！！」

サシャ「さっきからこっちの猫さんが怒ってますよ」

アルミン「恋人・・・いや恋猫同士なのかな？」

フリーダ「あら、それはごめんね」ｽｩ

エレン「！いかん！！コロッケだけでも奪わねぇと！」ｸﾙ

フリーダ「！」

エレン「あ・・・」

ｼｭﾙ

フリーダ「ひゃっ！////」

アルミン「うっ！///」ｸﾙ

サシャ「あ～えっちな猫さんですね～」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

クリスタ「エレン！！」

エレン「やばっ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

フリーダ「ちょ///！！う///うごかないで！！///」

ｼｭｯ

フリーダ「イタッ！」

クリスタ「シャアアアアアアアアアア！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

アルミン「・・・・」

フリーダ「もう・・なんなの？」ｽｩ

エレン「」ﾌﾟﾗｰﾝ

フリーダ「めっ！だよ」

エレン「・・・ﾁｯ」ｼｭｯ

ﾄﾝ

サシャ「はい？」

エレン「ニャー（サシャからもらう）」
43 : カネキ・イェーガー : 2015/06/22(月) 21:07:28

サシャ「！あげませんよ！！」ﾊﾞｯ

エレン「・・・・」

アルミン「もしかして・・・・この子達お腹減ってるのかな？」

クリスタ「流石アルミン！！」

アルミン「ほら」ｽｩ←コロッケ

クリスタ「エレン！！やったよ！！」

エレン「ああ」ﾄﾝ

アルミン「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

クリスタ「あっ・・・確かに悪い気しないね」ﾎﾜ～

エレン「だよ。よっと！｝ｼｭｯ

ｻﾞｸｯ

フリーダ「あら、ちゃんと分けてあげるなんて出来た猫だね」

クリスタ「おいしそう」ｷﾞｭﾙﾙﾙ

エレン「食うぞ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

クリスタ「うん！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

アルミン「可愛いね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

フリーダ「ん～？」

サシャ「？どうしました？」

フリーダ「・・・いや、どことなくエレンに似てるんだよね」

サシャ「えっ！」

ｶﾞｼｯ

エレン「！」

サシャ「」ｸﾝｸﾝ

エレン「おい！！はなせ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

サシャ「本当です！！エレンの匂いがします！！」

エレン・クリスタ「！！！」

アルミン「・・・・・」

フリーダ「でも気のせいだよね！エレンが猫なんかになるわけないよね！」

サシャ「ですよね！」

フリーダ・サシャ「アハハハハハハハ！！」

アルミン「・・・・」

サシャ「それじゃあ！！次行ってみましょう！！」

フリーダ「おお～！」

アルミン「・・・・・ごめん、僕ちょっと用事思い出したから二人で行ってて」

サシャ「ええ～アルミン行きつけのトンカツ屋！！いかないんですか！？｝

アルミン「明日は土曜日だよ。明日行こ」

サシャ「う～」

フリーダ「サシャ。私が知ってるところのパフェがあるよ」

サシャ「！本当ですか！？」

フリーダ「いこ」

サシャ「はい！」

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

ｼｰｰｰｰｰﾝ

アルミン「さて」

エレン「」

アルミン「今から僕が言うことが「はい」なら右手、「いいえ」なら左手に乗って」

エレン「ニャー」

アルミン「君は・・・エレン？」

エレン「」ｽｩ

右手

アルミン「・・・じゃあ、君はクリスタ？」

クリスタ「」ﾎﾟﾝ

右手

アルミン「ハンジさん」

エレン・クリスタ「」ｽｩ

右手

アルミン「・・・ハァ。可哀想に」

「全くだな」

アルミン「！！」

ユミル「よう」

アルミン「ユミル！！いつから！？」

ユミル「さっきだ・・・て言うか」ﾁﾗ

クリスタ「ニャー！（ユミル！）」ﾀﾞｯ

ユミル「おっと！」ﾎﾟﾝ

クリスタ「」ｽﾘｽﾘ

ユミル「まじでこいつ等エレンとクリスタかよ」

アルミン「そうみたい」

ユミル「どうする」

アルミン「とりあえず、ここにいても仕方ないよ。エレンの家に行こう」

ユミル「だな」

エレン「」ﾄﾝ

ユミル「ん？」

頭の上

エレン「ニャ～（めんどい）」

ユミル「・・・ﾌｯ・・・・エレンらしいや」ｽﾀｽﾀ

ーエレンの家ー
44 : 名無しさん : 2015/06/22(月) 21:45:15

めちゃくちゃ期待
45 : ワールドイェーガー : 2015/06/22(月) 22:00:51

アニメ化しても良いんじゃないかってぐらい面白いです！
46 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/06/22(月) 22:43:10

本出したら超売れるレベルの面白さ！
期待♪
47 : リッタGAguYec2KU : 2015/06/22(月) 23:09:05

>>45　　　　　　　　　　　　
同意見です!期待大
48 : 名無しさん : 2015/06/23(火) 17:15:11

ハイセさん、物語シリーズを進撃キャラに置き換えたSS書いてくれませんか？
49 : 名無しさん : 2015/06/23(火) 17:16:10

↑でも、キャラ置き換えがむずかしくない?
50 : カネキ・イェーガー : 2015/06/23(火) 19:09:08

えっと・・・それは巨人の世界ということですか？

それとも違う感じですか？

怪異とかそういうのはなしですか？
51 : ZERO : 2015/06/23(火) 19:25:59

続ききたい
52 : リッタGAguYec2KU : 2015/06/23(火) 20:49:38

期待しています!頑張ってください
53 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/06/23(火) 21:59:30

頑張ってください！
54 : 名無しさん : 2015/06/23(火) 22:07:03

ただ単に化物語のストーリーに登場するキャラを進撃キャラに変えた化物語とかです···無理なら結構です···
55 : 名無しさん : 2015/06/23(火) 22:08:15

↑ヒロインが足りないだろ
56 : 名無しさん : 2015/06/23(火) 22:19:42

あと、勝手な事を言ってるのは承知なんですが、傷物語から始めてほしいです
57 : 名無しさん : 2015/06/23(火) 22:22:00

55の人、
忍野忍→ヒストリア

阿良良木月火→クリスタ

とかにしたら良いんじゃないですかね。クリスタとヒストリアは別の人という設定にしたり
58 : カネキ・イェーガー : 2015/06/23(火) 22:30:10

わかりました

でも、作るのは今書いてる作品さシリーズなどが終わってからでいいですか？
59 : 名無しさん : 2015/06/23(火) 22:53:39

http://www.ssnote.net/archives/36216
これも書いてください
60 : 名無しさん : 2015/06/23(火) 22:53:59

続きを
61 : 56の人 : 2015/06/24(水) 07:32:47

ありがとうございます！
62 : さすらいの中学生 : 2015/06/24(水) 21:59:55

エレンそこを変わってくれ10000000000円出すから
63 : 人類最後の童貞 : 2015/06/25(木) 14:06:36

このSSを楽しみに生きていると言ってもいい！　期待！
64 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/06/25(木) 18:29:43

作者さん！いつぐらいに投稿しますか？
65 : カネキ・イェーガー : 2015/06/25(木) 19:05:50

金曜日からまとめて集中して書きます

すいません。最近学校で忙しくて・・・・・ごめんなさい

頑張って書きます・・・・だから

エレン「これからも見てくれ！」
66 : 名無しさん : 2015/06/25(木) 21:04:31

当たり前っすよ
67 : 名無しさん : 2015/06/25(木) 21:04:47

期待してますハイセさん
68 : 蜜柑 : 2015/06/25(木) 22:14:52

本当に学校大変だと思います！
急がなくていいので、ゆっくりハイセさんのペースで更新してください。
69 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/06/25(木) 22:16:20

頑張れ！期待です！
70 : ハイセさんのss大好き.3KpEODFd6 : 2015/06/26(金) 14:24:45

金曜日〜♪期待です！
71 : ワールドイェーガー : 2015/06/26(金) 15:25:09

期待です！
72 : 名無しさん : 2015/06/26(金) 15:39:31

>>62エレンは金では動かん!たぶん命とか糞眼鏡を殺してくれるんなら話が別だろうが
73 : リッタGAguYec2KU : 2015/06/26(金) 16:57:39

ハイセさんわかります!僕は中2ですが塾や部活大変ですよね
74 : 荒らし : 2015/06/26(金) 18:03:10

期待しています
75 : カネキ・イェーガー : 2015/06/26(金) 19:56:42

わかっていただき本当に嬉しいです！皆さん！！よろしくお願いすます！！！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ｶﾞﾁｬ

アルミン「お邪魔します」

ユミル「エレン、はいらせてもらうぞ」

エレン「にゃ～」

ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

アルミン・ユミル「！！！」

ミカサ・ア二「おかえりなさい！！！」ﾆｺ

ユミル・アルミン「」

ミカサ「・・・・・ﾁｯ、ユミルとアルミンか」

ア二「紛らわしい」

アルミン「何やってるの？」

ミカサ「エレンを待ってる」

ア二「それ以外なにか？」

ユミル「勝手家に上がったらエレン怒るぞ」

ミカサ「大丈夫、エレンは優しい」

ア二「それに未来の私の暮らす家だもん」

ミカサ・ユミル「はあ？」

ア二「なに？」

クリスタ「ニャアアアアアアアア！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ユミル「！お、おい！暴れんなよ！」ｷﾞｭｯ

ミカサ「あっ・・・その猫」

アルミン「ちょっとワケありで・・・・」

ア二「可愛い///」ｽｩ

ｼｭｯ

ア二「っ！」ｻﾞｸ

クリスタ「シャアアアアアアア！！！！（エレンと私の家だもん！）」

アルミン「（猫語でよくわからないけど・・・・・なんとなく言ってることはわかる）」

エレン「にゃ～（だる）」ｼｭｯ

ﾄﾝｯ

アルミン「あっ、えr・・・・・猫ちゃん」ﾀﾀﾀ

ユミル「いつまでも玄関にいても仕方ねぇな・・・・上がるぜ」ｽﾀｽﾀ

ｶﾞﾁｬ

ミカサ・ア二・ユミル「」ｸﾙ

サシャ「お邪魔します！！！」

フリーダ「遊びに来たよ」

ユミル「！サシャ！！フリーダ！！」

サシャ「むっ！なんで皆さんいるんですか！？」

ミカサ「それはこっちの台詞・・・なぜ来た」

フリーダ「遊びにきたの」

ア二「彼女タイムは終わりだよ」

フリーダ「」ﾑｶ

ミカサ「私以外みんな帰るべき」

フリーダ「・・・・・ﾍﾟﾁｬﾊﾟｲ」ﾎﾞｿ

ミカサ「」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
76 : カネキ・イェーガー : 2015/06/26(金) 19:57:34

ユミル「おいおい、喧嘩するなよ」

ミカサ「途中参加が私とエレンの絆に割って入れると思う？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

フリーダ「勝てるね、余裕だね」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ｶﾞﾁｬ

ユミル・サシャ・ア二「！」

コニー「おっじゃま～」

ライナー「エレン、差し入れ持ってきたぞ」

ベルトルト「カレーだよ～」

ジャン「入んぞ」

マルコ「お邪魔します」

ユミル「ﾁｯ（余計なのがまた！）」

ジャン「！な、なんでお前らもいるんだよ！！」

ライナー「ジャン・・・コイツらにそれを聞いても答えは一緒だ」

ベルトルト「それにもう喧嘩してるよ」

コニー「エレン～勉強教えてくれ～」

ミカサ・フリーダ「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

「にゃ～（お前ら）」

みんな「！」ｸﾙ

エレン「ニャア・・・（殺すぞ・・・）」ｷﾞﾛ

みんな「！！！」ﾋﾞｸ

エレン「」ｸﾙ　ﾄﾄﾄ

みんな「」ｺﾞｸﾘ

ジャン「ね、猫？」

マルコ「野良猫かな？」

ライナー「と、とりあえず、上がろうぜ」

ユミル「・・・」

サシャ「？どうしました？」

ユミル「・・・いや」

ーリビングー

マルコ「ネコが二匹も」

クリスタ「」ｽﾘｽﾘ

エレン「にゃ～（暑い）」

クリスタ「にゃああ～（いいじゃん～）」

ジャン「カップルか？」

ライナー「可愛いな・・・」

コニー「なあ？エレンは？」

ミカサ「いない・・・」

ア二「全く、私に何も言わずに出て行くなんて」

アルミン「（どうしてア二に言わないといけないの？とツッコミたいけど・・・・やめよう）」

サシャ「あ～残念です」

フリーダ「・・・そう言えば、クリスタちゃんもいない」

ミカサ「！・・・まさか！！」

マルコ「二人で出かけているのかもしれないね」

ア二「あのクソアマ・・・・」ｷﾞﾘ

アルミン「」ﾁﾗ

クリスタ「・・・」

アルミン「ねえ」

ミカサ「なに！？」

アルミン「エレンたちが帰ってくる前に部屋の掃除でもしてきたら？」

みんな「！！！」

ライナー「ばか！！アルミン！！」

ベルトルト「彼女たちにエレンの部屋を掃除させたらいろんな物が・・・」
77 : カネキ・イェーガー : 2015/06/26(金) 19:57:39

ミカサ「エレンの部屋・・・」

ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

ーーーーーーー

ｷﾗｷﾗ

エレン「掃除してくれたのか？」

ミカサ「うん/////」

ｷﾞｭｯ

ミカサ「！！///」

エレン「うれしいよ」ｷﾞｭｯ

ーーーーーーーーーーーーーー

ミカサ「/////」

ア二「掃除・・・」

ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

ーーーーーーーーーーー

ｷﾗｷﾗ

ﾄﾞﾃｯ

ア二「きゃっ！」

エレン「捕まえた～」ﾆﾔ

ア二「///な、何するつもり///」

エレン「ア二が俺の部屋を掃除してくれたから今度は俺がア二を掃除してあげるよ」ﾍﾟﾛ

ア二「////」

ﾍﾟﾛ

ア二「ひゃっ////」ﾋﾞｸ

エレン「可愛い」ﾚﾛ

ア二「あ////だ///だめ///」

ーーーーーーーーーーーー

ア二「///////」ｼｭｰｰｰｰｰｰｰ

サシャ「エレンの・・・・掃除//」

ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

ーーーーーーーーーーー

ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ

サシャ「うっ・・・」ｸﾞｽ

ﾎﾟﾝ

サシャ「！」

エレン「ありがとな・・サシャ」ﾆｺ

サシャ「エレン・・・でも」

エレン「いいんだよ」ﾅﾃﾞﾅｯﾃﾞ

サシャ「エレン///」

エレン「サシャがいてくれれば俺はそれでいい」

サシャ「エレン/////私も////」ｷﾞｭｯ

ーーーーーーーーー

サシャ「最高です！」

フリーダ「掃除・・・」

ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

ーーーーーーーーーーーーーーー

ｷﾗｷﾗ

エレン「こ、これ・・・全部フリーダがやったのか！？」

フリーダ「う、うん//////」

エレン「フリーダ」ｽｩ

ﾀﾞｷｯ

フリーダ「！////大げさだよ・・・エレン///」

エレン「やっぱりお前と俺は繋がってるんだよ」ｷﾞｭｯ

フリーダ「エレン///」

エレン「フリーダ」ｽｩ

ーーーーーーーーーーーー

フリーダ「・・・いい」

アルミン「うん、それじゃあいってらっしゃい」

ミカサ・ア二・サシャ・フリーダ「はい！！！」ﾀﾞｯ

ｶﾞﾁｬ

ｼｰｰｰｰﾝ

アルミン「さて、本題に入ろう」

ジャン「あ？なんだよ、本題って」

アルミン「正直に言うよ。エレンとクリスタはここに居る。しかもすぐそこに」

ライナー「えっ！」ｷｮﾛｷｮﾛ

ベルトルト「どこにもいないよ！」

「にゃ～」

みんな「！！」

エレン「にゃあ～」

コニー「？」

マルコ「アルミン・・・」

アルミン「理解が早くて助かるよ」

ジャン「おいおい・・・」

ライナー「嘘だろ・・・・」

ユミル「コイツらがエレンとクリスタだ」

エレン・クリスタ「にゃあ～（よろしく）」

ジャン「マジか？」ｽｩ

ﾄﾝ

ジャン「え・・・」

エレン「」ｼｭｯ

ｻﾞｸ
78 : リッタGAguYec2KU : 2015/06/26(金) 20:30:14

うわ～ジャン痛そう
79 : リッタGAguYec2KU : 2015/06/26(金) 20:31:01

あっ、期待です!
80 : 蜜柑 : 2015/06/26(金) 21:48:08

本当に大変だと思います！予告通りに金曜日に書いていただきありがとうございます！
81 : カネキ・イェーガー : 2015/06/26(金) 22:33:47

ジャン「ぎゃあああああああああああああああああああああああ！！！！！！」

エレン「にゃ～（わかったか？）」

アルミン「大丈夫？」

ジャン「このクソ野郎・・・」ｷﾞﾛ

エレン「・・・・ﾆｬ」ﾆｯ

ジャン「！！今絶対笑っただろ！！」

マルコ「流石エレン・・・」

ライナー「ﾌｰｰ」

ベルトルト「ここにミーナがいなくてよかったね」

アルミン「いたらめんどくさいことになってるよ」

ミーナ「へくしゅ！」

ｽﾞﾙ

ミーナ「！こんな時はエレンの家に！！」ﾀﾞｯ

ユミル「ほら～こっちに来い～」ｸｲｸｲ

クリスタ「にゃ～（ユミル～）」

ユミル「エレンもおいで～///」ｸｲｸ

エレン「・・・・」ﾄﾄﾄ

アルミン「！」

ﾍﾟﾛ

ユミル「！！！//////」

エレン「にゃあ～」

クリスタ「にゃにゃ！！！（エレン！！！）」

ユミル「エレン////」

アルミン「平和にすめばいいね」

ーーーー

ーーー

ーー

ー

マルコ「それじゃあね」

コニー「アルミン、ありがとな」

ジャン「じゃあな、ニャレンちゃ～ん」

ｼｭｯ

ジャン「ぎゃあああああああああああああ！！！」

ライナー「たく」

ベルトルト「明日には治ってるといいね」

クリスタ「にゃあ～（ありがとう）」

ミカサ「エレンの部屋・・・」

ア二「堪能した・・・」

サシャ「最高でした」

フリーダ「お宝発見」ｽｩ

エレン「シャアアアアアアアアアアアア！！！」

ミカサ・ア二・サシャ・フリーダ「！！」

アルミン「ハァ・・・・ユミル」

ユミル「ん？」

アルミン「エレンとクリスタをよろしく」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

ユミル「！！！」
82 : 名無しさん : 2015/06/26(金) 22:35:40

期待
83 : カネキ・イェーガー : 2015/06/27(土) 01:22:44

http://www.ssnote.net/archives/36216#top

新しい作品の続きができました！！

エレン「うっ・・・ううう・・・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
http://www.ssnote.net/archives/35987
コレが↑最初のです！！

是非！！！この作品だけでなく！！！私の作品をいろいろ見てください！！！
84 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/06/27(土) 07:52:20

やっぱり面白いです！期待です！
そしてユミルがリードしてきたな〜
85 : カネキ・イェーガー : 2015/06/27(土) 16:53:17

ﾄﾝ

ユミル「！」

エレン「にゃあ～（頼む）」

ユミル「エレン////」

ﾄﾝ

ユミル「」ｸﾙ

クリスタ「ニャアニャアニャニャッ！！（エレンとったらダメ！！）」

ユミル「？」

アルミン「何かあったら連絡して、手伝えることなら手伝うから」

ユミル「・・・・ありがとな」

アルミン「それじゃ」

ユミル「・・・////」ﾁﾗ

エレン「にゃ～（ねむ）」

ユミル「・・・行くか」

クリスタ「にゃああ～（うん）」

ーーーー

ーーー

ーー

ー

ーユミルの家ー

ｶﾞﾁｬ

ユミル「・・・さて」ｽｩ

クリスタ「にゃあ～にゃにゃにゃ～！（わあ～久しぶりだ～）」

エレン「にゃああ～（いい匂いだな）」ｸﾝｸﾝ

ユミル「どうすればいいんだ？」

ｸｲｸｲ

ユミル「ん？」

エレン「にゃあ～（飯～）」

クリスタ「にゃああ～（お腹すいた～）」

ユミル「さっぱり言ってることがわからん」

エレン「・・・・」ﾄﾄﾄ

ユミル「ん？」

エレン「」ｶﾌﾟｯ

ユミル「お、おい！！ペンなんてくわえたｒｶｷｶｷ

エレン「（難しい）」ｶｷｶｷ

ユミル「・・・・こんな猫見た事ねェ」

クリスタ「にゃああっ！！！にゃにゃにゃっ！（流石エレン！！カッコイイ！）」

エレン「にゃっ」ﾎﾟﾝ

ユミル「」ﾁﾗ

メシ

ユミル「あ～飯ね。ちょっと待っててくれ」ﾀﾀﾀﾀ

ｶﾞﾁｬ

クリスタ「」

エレン「」

クリスタ「・・・・にゃあ？（・・・・どうする？）」

エレン「にゃ～～～～にゃにゃっにゃにゃ（あ～～～～お宝でも探すか）」ﾄﾄﾄ

クリスタ「！にゃっ！！（ダメだよ！）」

エレン「」ﾄﾝ

クリスタ「にゃにゃにゃにゃ！（勝手にベットの上に乗っちゃダメだよ！）」

エレン「」ｶﾞｻｶﾞｻ

ｽｩ

エレン「にゃ？（なんだ？）」

写真　ｴﾚﾝ

エレン「・・・・」ｶﾞｻｶﾞｻ

写真　写真　写真　写真　ｴﾚﾝ　ｴﾚﾝ　ｴﾚﾝ

クリスタ「にゃ・・・・・・（あっ、私と一緒だ）」

ｶﾞﾁｬ

ユミル「飯持ってきたぞ」

クリスタ「！」ｸﾙ

エレン「」ｼﾞｰｰｰｰｰｰ

ユミル「ん？どうｓ！！！！」

写真　写真　写真

ユミル「コラ！！勝手にいじっちゃダメだろ！！」ｽｩ

ﾄﾝ

ユミル「！！」

エレン「」ｼｬｷﾝ→爪
86 : カネキ・イェーガー : 2015/06/27(土) 16:53:31

ユミル「・・・・」ﾀﾗﾀﾗ

エレン「」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ユミル「え、エレンさん・・・・・ちょっと」

エレン「」ｽｩ

ユミル「やめてくれえええええええええええええええﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

写真　ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ

ユミル「　　　　」

エレン「にゃあ～（ざまあ）」

ーーーー

ーーー

ーー

ー

ユミル「」ｼｸｼｸ　ｼｸｼｸ

エレン「」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

クリスタ「にゃあ～（エレン）」

エレン「にゃ？（なに？）」

クリスタ「謝ってきなよ」

エレン「やだ」

クリスタ「写真くらいで」

エレン「勝手に俺の写真をコピーして出回しているミーナを恨むんだな」

クリスタ「ユミル可哀そう」

ユミル「」ｼｸｼｸ

クリスタ「ずっと部屋の隅っこでうずくまってるよ」

エレン「ふ～ん、あっそ」

クリスタ「エレン・・・」

エレン「」ﾌﾝ

クリスタ「」ｼﾞｰｰｰｰｰ

エレン「・・・・・ハァ、わかったよ」ﾄﾄﾄ

ユミル「」ｼｸｼｸ

ﾎﾟﾝ

ユミル「ん？」ｸﾞｽ　ｸﾙ

エレン「」

ユミル「エレンか・・・・すまん・・・今は泣かせてくれ」

エレン「・・・」

ﾄﾝ

ユミル「！」

エレン「にゃ（寝る）」ｸﾙ

ユミル「え、エレン？」

エレン「」ｽｰｽｰ

ユミル「・・・・・」ｽｩ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

エレン「」ｽｰｽｰ　

ユミル「・・・・・/////」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

クリスタ「もうエレンは・・・・」ﾆｺ

エレン「」ｽｰｽｰ

ユミル「」ｽｰｽｰ

クリスタ「」ｽｰｽｰ

・・・・・・次の日

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

ユミル「ん・・・んん・・・・」ﾑｸ

暑い

ユミル「なんでこんなに暑いんだよ」ｽｩ

ﾎﾟﾑ

ユミル「・・・・」
87 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/06/27(土) 21:46:35

え？
期待♪
88 : ワールドイェーガー : 2015/06/27(土) 23:55:09

どうなった？？
期待です！
89 : カネキ・イェーガー : 2015/06/28(日) 01:55:36

「うっ・・・・・うううう・・・・・」

ユミル「・・・」ﾁﾗ

「暑い・・・」ｸﾙ

ユミル「・・・・」ﾁﾗ

ﾊﾟｵｵｵｵﾝ

ユミル「////い、い、

いやあああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！」ｼｭｯ

ﾊﾞｯｼﾝｯ!!!!!!

「イッテええエエエエエエエエエエエエ！！！！」

「！な、なに！？なに！？」

ユミル「ハァ////ハァ/////」

「何すんだよ！！」

ユミル「エレン！！！クリスタ！！！どうしてお前ら私のベットで寝てんだよ！！て言うか！！昨日まで猫だっただろ！！」

クリスタ「！」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

エレン「うわ、戻ってる」

クリスタ「や、やったああああああ！！！」

エレン「ハァ・・・・疲れた・・・・もう一回寝る」

ユミル「！/////」

クリスタ「私も寝る！」ﾋﾟﾀ

エレン「引っ付くな」

ユミル「ず、ず、ずるいぞ！！！クリスタ！！！」

クリスタ「」ﾍﾞｰｰ

ユミル「！！！くっ・・・」ｽｩ

ﾊﾞｯ

エレン「あ？」

ユミル「わ、私も一緒に寝る！！/////」

エレン「・・・・やっぱり俺起きるｗｶﾞﾊﾞｯ

ユミル「さささささささ、さああ/////////！！！ここここここ、こずずずずずず、くりくりくり/////」

クリスタ「ダメだよ！！エレンは私とするの！！」

エレン「・・・・」

ユミル「やるぞ！////やっちゃうぞ！！////いいな！！///いいよな！！////」ｶｰｰｰｰ

ﾎﾟﾝ

ユミル「！」

エレン「慌てすぎ落ち着け」

ユミル「うっ//////」

エレン「ハァ・・・やっと猫化から解放されたんだ。今日くらいゆっくりさせてくれ」

クリスタ「うんうん！私と一緒にゆっくりしよ！」

エレン「・・・・・・変なことしたら殺す」

クリスタ「・・・・ちぇー」

ユミル「えええええええ、エレン/////」

エレン「ん？」

ユミル「めめめめっめめ、面倒見てやったんだから！！！わわわわわわ、私もねねねねね、寝かせろ////！！」

エレン「・・・・・・それでチャラな」

ユミル「！！！//////」

エレン「」ｽｰｽｰ

クリスタ「えへへっへ」ｽｩ

ﾍﾟｼﾝ

クリスタ「イタッ！」

ユミル「くそ・・・・」ﾎﾞｿ

エレン「」ｽｰｽｰ

クリスタ「・・・・寝顔かわいい」ﾆｺ

ユミル「・・・・だな////」

クリスタ「寝よ」

ユミル「ああ」

エレン「」ｽｰｽｰ

クリスタ「」ｽｰｽｰ

ユミル「」ｽｰｽｰ

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬ

「」

エレン・ユミル・クリスタ「」ｽｰｽｰ

「」ﾆﾀｱｱｱｱｱｱ　ｽｩ
90 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/06/28(日) 06:23:32

誰だー!?期待♪
91 : ワールドイェーガー : 2015/06/28(日) 10:05:48

何か人の家に勝手に入るといったらあのこしか居ないきが…
期待です！
92 : リッタGAguYec2KU : 2015/06/28(日) 10:31:32

ミーナかハンジでしょww期待
93 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/06/28(日) 10:40:35

92<<ミーナでもハンジでもない！そう！俺だwクリスタを味わってやるw
94 : 名無しさん : 2015/06/28(日) 11:42:41

ペトラもエレン信者なの?
95 : ZERO : 2015/06/28(日) 15:11:55

え、ペトラが舞い堕りるんですか笑笑
96 : ZERO : 2015/06/28(日) 15:13:25

てかハンジあの世に逝ってくれないかな
97 : 名無しさん : 2015/06/28(日) 15:50:24

色々と
98 : 名無しさん : 2015/06/28(日) 15:50:43

世界は残酷だ
99 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/06/28(日) 15:53:00

ちょっと失礼します……
100 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/06/28(日) 15:54:12

すごい期待ではげそうですw
頑張ってください！
（よっしゃぁ！100取れたw）
101 : かさ../Zi98GuI : 2015/07/02(木) 13:51:36

ハンジかミーナだな・・・・・・
102 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/07/02(木) 18:17:58

俺かミーナかハンジだなw
期待♪
103 : ZERO : 2015/07/02(木) 19:23:06

その二人だったらレインに殺してもらったほうがいいと思います
104 : ワールドイェーガー : 2015/07/02(木) 20:39:30

クロスタ「>>103賛成です♪」（私の体に何かするなんてエレン以外許さないんだから♪)
105 : 名無しさん : 2015/07/02(木) 22:28:45

レイン｢火遁｣ｼｭｼｭｼｭｼｭ

レイン｢豪龍火の術!!｣ぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
106 : カネキ・イェーガー : 2015/07/02(木) 23:40:59

すいませ～ん。
明日には書きます～

それとこれからの展開でストーリー的には夏休み編にいこうと思っています。

できれば、アイデアをくれませんか？
107 : ワールドイェーガー : 2015/07/03(金) 00:18:35

うーんまた連続でエレンがミーナかハンジの被害に合うとか？
108 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/07/03(金) 06:24:55

エレンがハンジの薬で２０歳になって超絶イケメンのモテ男になってください！
期待♪
109 : 進撃の神‼︎ZETAtFKcvvOATw : 2015/07/03(金) 06:26:53

上のはハンジが薬を間違えた的な感じです！
110 : ZERO : 2015/07/03(金) 17:09:44

ミーナとハンジがレインに殺されるさくひんでお願いします
111 : カネキ・イェーガー : 2015/07/03(金) 20:49:46

・・・・・・・・次の日

ーユミル家ー

エレン「すいません、ユミルのお父さん、お母さん」

ユミル父「いやいや、気にしないでいいんだよ」

ユミル母「お父さんの服で大丈夫？大きくない？」

エレン「大丈夫です、これから家に帰って制服に着替えるまで使わせてもらいます」

クリスタ「ありがとうございます！」ﾍﾟｺ

ユミル「も、もう行くのか？////」

エレン「なんだ～彼氏の俺と離れるのが嫌か～」ﾆﾔ

クリスタ・ユミル・母・父「！！！！」

エレン「よしよし～」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ユミル「///////////////」ﾎﾞﾝｯ!!

母「ユユユユユ、ユミル！！！ここここ、この子と付き合ってるのかい！！！」

父「おおおおおお、お母さん！！！！！！落ち着け！！！！」

エレン「ハハハハ～面白い人たちだな～」

クリスタ「エレン！！！！！！！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

エレン「あ？」

クリスタ「適当なこと言っちゃダメだよ！！！！」

エレン「へいへい～」

ユミル「わわわわわわわ、私は！！！//////いつでもＯＫだからな！！！！」

エレン「へいへい～そんじゃ～」ｽﾀｽﾀ

クリスタ「もう！！」ｽﾀｽﾀ

ユミル母「（あのレベルのイケメンなら・・・・）」

ユミル父「（ユミルを任せることができる・・・・）」

ユミル「////」ﾎﾟｹｰ

ユミル父「ユミル」

ユミル「な、なんだよ」

ユミル父「洋風と和風の結婚式・・・・どっちがいい」

ユミル「！！！な、何言ってんだよ！！！もう！！」ﾀﾀﾀﾀ

ｶﾞﾁｬ

ユミル母・父「」

ーーーー

ーーー

ーー

ー

ー学校ー

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ユミル「お、おはよう」

ｷﾞﾛ

ユミル「！！！」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｵﾄﾞﾄﾞ

ユミル「ちょ！」

ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!

ーーー

ーー

ー

エレン「ん？」

クリスタ「どうしたの？」

エレン「いや・・・・気のせいだ」

クリスタ「？」

ーーー

ーー

ー

ー教室ー
112 : カネキ・イェーガー : 2015/07/03(金) 20:49:52

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

クリスタ「おはよう！」

エレン「ふぁ～」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ

クリスタ「！！！！」

みんな「」ｼﾞｰｰｰｰｰ

クリスタ「ど、どうしたの？みんな？」

ミカサ「クリスタ・・・」ｷﾞﾛ

ア二「アンタ・・・」ｷﾞﾛ

サシャ「シャアアアアアアアアア！！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

クリスタ「！？！？！？・・・え、エレン？」ﾁﾗ

エレン「」ｽｰｽｰ　布団

クリスタ「・・・・」

ｽﾞﾙｽﾞﾙ

クリスタ「！！！ゆ、ユミル！！」

ユミル「クリ・・・・スタ・・・・・」

クリスタ「どうしたの？」

ユミル「わからん・・・・こいつらが」

クリスタ「」ｸﾙ

フリーダ「コレ」ｽｩ

クリスタ・ユミル「！！！！」

写真　エレン。クリスタ・ユミル　裸

ユミル・クリスタ「・・・・」

アルミン「ど、どうして・・・エレンとユミルとクリスタが裸で寝てるの？」

ユミル「そ、それは・・・・」

ア二「否定しないという事はこの写真は真実と言うことでいいのね」

クリスタ「そ、それは・・・・」

ミカサ「エレンの童貞は私がもらうはずだったのに・・・・」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ユミル「！や、やってない！！やtt「」ｽｩ

写真

フリーダ・ア二・ミカサ・サシャ「」ｺﾞｺﾞｯｺﾞｵｺﾞｺﾞ

ユミル・クリスタ「」

ジャン「可哀想だけど・・・・なあ」

ライナー「ああ」

ベルトルト「でもいいのかな？」ﾁﾗ

エレン「」ｽｰｽｰ

マルコ「今回の件の現況が・・・・」

アルミン「でも・・・この写真誰が撮ったんだろう」

コニー「さあ？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ミーナ「おっはよ！！！」

フリーダ・ミカサ・ア二・サシャ「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ミーナ「アハハハハハハハ！！！！朝からやってるね！！！！」

アルミン「元気だね」

ミーナ「」ﾁﾗ

エレン「」ｽｰｽｰ

ミーナ「・・・・・ﾁｯ」

アルミン「ん？」

クリスタ「エレン・・・」

エレン「ん・・・・・眠い」ｸﾞﾙ

ユミル「説明してくれ」

エレン「ん・・・・んん・・・・・・・」

ミカサ「そうね・・・・エレンにも聞かないと」

ア二「だね」

フリーダ「説明してもらわないとね」

サシャ「そうです！！」

ミーナ「」ﾆﾔ

アルミン「・・・・」

エレン「」ｽｰｽｰ

ｻﾞｯ

ライナー「とうとう魔王のところに行ったぞ」

ベルトルト「やる気のない魔王だね」

マルコ「さて・・・・」

ミカサ「エレン」ﾕｻﾕｻ

エレン「んん・・・・・なんだよ・・・・」ｳﾄｳﾄ

ア二「ユミルとクリスタ・・・一緒に寝たのは本当？」

エレン「ん・・・・んん・・・・・したした」

ジャン・ライナー・ベルトルト・マルコ・コニー「」

フリーダ「そそそそ、それ以外は！！」

エレン「それ以外？・・・あ～・・・・・覚えてない」

サシャ「s●xしたんですか！！！」

男子たち「」

エレン「んん・・・・あ・・・・・・わかんない」

ミカサ・ア二・フリーダ・サシャ「」ｷﾞﾛ

クリスタ・ユミル「！！！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｯｺﾞｺﾞｵｺﾞｯｺﾞ

クリスタ「・・・（エレンの馬鹿！！）」

ユミル「（ちゃんと説明しろよ！！）」

ミーナ「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
113 : カネキ・イェーガー : 2015/07/04(土) 01:12:26

「ちょっと待った！」

みんな「！！」

アルミン「みんな・・・・落ち着いて」

ミカサ「いえ、アルミン」

アニ「私たちは冷静」

サシャ「今からこの二人に」

フリーダ「裁きを」

アルミン「・・・・・頭冷やして考えてよ・・・・」

ジャン「アルミン？」

アルミン「ミカサ」ﾁｮｲﾁｮｲ

ミカサ「なに」ｽﾀｽﾀ

アルミン「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ････」

ミカサ「！！！」

アルミン「アニ」ﾁｮｲﾁｮｲ

アニ「なんだい」ｽﾀｽﾀ

アルミン「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･」

アニ「！！！！」

アルミン「サシャ」ﾁｮｲﾁｮｲ

サシャ「はい？」ｽﾀｽﾀ

アルミン「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ･･･」

サシャ「！！！」

アルミン「フリーダ」ﾁｮｲﾁｮｲ

フリーダ「？」ｽﾀｽﾀ

アルミン「ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ････」

フリーダ「！！！」

アルミン「ねえ」

ミカサ・アニ・サシャ・フリーダ「うん！！！」

アルミン「確かにユミルとクリスタは裸で一緒に寝たかもしれない・・・だけど・・・・・ねえ」

ミカサ「そうね」

アニ「わかってる」

サシャ「はい！！」

フリーダ「うん！！」

アルミン「うんうん」

ライナー「アルミンの奴・・・何言ったんだ？」

ベルトルト「さあ」

アルミン「それに明日から夏休みだよ。エレンとの楽しい思い出を作らないと」

ミカサ・アニ・サシャ・フリーダ「はい！！！」

クリスタ「アルミン・・」ｳﾙｳﾙ

ユミル「サンキュー」

アルミン「アハハハ・・・いいよ」

ミカサ「ごめんなさい・・・クリスタ、ユミル」

アニ「やりすぎた」

サシャ「ごめんです」

フリーダ「ごめんなさい」

クリスタ「うん！」

ユミル「勘違いは誰にでもあることだ」

ミーナ「」

ﾎﾟﾝ

ミーナ「！！」

アルミン「ダメだよ・・・・あんなことしちゃ」

ミーナ「はて？なんのことかな？」

アルミン「エレンに言うよ」

ミーナ「・・・・・・はい、私がユミルの家に行って写真を撮りました」

アルミン「もうしない？」

ミーナ「・・・・・うん」

アルミン「さっきの間は怪しかったけど、まあいいよ。」

ミーナ「はあ～私はこの人たちを見ていくために生まれたのかもね～」

アルミン「」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

みんな「！！」

キース「お前ら！！席につけ！！」

みんな「」ｿﾞﾛｿﾞﾛ

エレン「」ｽｰｽｰ

キース「いいか！！お前ら！！明日から夏休みだ！！！」

みんな「おおおおおおおおおおおおお！！！」

キース「進路が決まった者！決まってないもの！！！急げとは言わん！！この夏休みを使って考えて将来を掴め！！」

みんな「はい！！！｝

キース「よし！！！では、宿題をわたす」

みんな「ええええええええええええええ！！！！」

キース「黙れ！！！！！」

ｼｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ

キース「宿題を忘れたら・・・・・・わかってるな」

みんな「はい」

キース「よし、なら宿題をもたったものから帰って良し！」

みんな「はーい！！」
114 : カネキ・イェーガー : 2015/07/04(土) 01:17:28

エレン「」ｽｰｽｰ

ミカサ「エレンと///」

アニ「夏休み///」

クリスタ「今度こそ///」

ユミル「童貞////」

サシャ「そして///」

フリーダ「結婚////」

エレン「」ｽｰｽｰ　ﾌﾞﾙ

ミカサ・アニ・クリスタ・サシャ・ユミル・フリーダ「ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ//////」ｼﾞｭﾙ

（続）
115 : カネキ・イェーガー : 2015/07/04(土) 01:18:17

http://www.ssnote.net/archives/36879
続きになります！！

よろしく！！！」
116 : ショコラ : 2016/01/29(金) 01:18:32

今思ったけどエレンの家に行くたびに勉強教わるコニー…なんか勉強熱心になったなｗｗｗ勉強頑張れｗｗｗ

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著者情報

カネキ・イェーガー

@ryky0107

この作品はシリーズ作品です: 進撃の巨人：楽しくめちゃくちゃな学園物語！シリーズ

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