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イリーナ「カラスマ、あんたを落としてあげる❤」

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  1. 1 : : 2015/05/06(水) 12:21:07
    見ての通り暗殺教室。
    そして、烏イリ。
  2. 2 : : 2015/05/06(水) 12:43:28
    イリーナ「カラスマ、あんたを落としてあげる❤️」

    ここは学校。時刻7時くらいになっただろうか。生徒は帰って、タコはイタリアへパスタを食べに行っている

    のをいいことに、イリーナは変なことをほざきはじめた。

    イリーナ「と、思ったけど、今はやめとくわ」

    イリーナ「でも安心して。そのうち絶対に、落としてあげるから❤️」

    そう言い残して、イリーナは帰っていった。相変わらず鈍感な女だと思う。

    烏間「嘘だろ...?まだ気づいてないのかよ....。俺はとっくに......お前に落とされちまってんのによ...」

    無意識のうちに出てしまった独り言に顔を赤らめながら、俺は大きなため息をついた。



  3. 3 : : 2015/05/06(水) 12:50:33
    おまけ










    殺せんせー「ヌルフフフフフ。烏間先生、かなりお悩みのようですね」

    烏間「!!お前!いつから聞いてやがった!?」

    殺せんせー「さあ?なんのことでしょうかね?ヌルフフフフフ」
  4. 4 : : 2015/05/06(水) 13:05:42
    堕とされてたんですか烏間先生!
  5. 5 : : 2015/05/20(水) 20:13:48
    ss短すぎやない
  6. 6 : : 2015/05/23(土) 17:58:56
    文句言わないの メッ(ごめんなさい)

    乙です
  7. 7 : : 2015/06/06(土) 18:06:20
    短いけど好きかも

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