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【東方Project】魔理沙「進撃の巨人だぁ?」霊夢「ええ、その世界にトリップしたらしい」魔理沙「は?」【進撃の巨人】

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  1. 1 : : 2015/03/24(火) 23:05:59
    おはこんばんちわ!
    初作品!(つっても“ここでは”の話)

    おかしいところ、誤字脱字あります。

    それでも許してくださるという心優しい女神クリスタ様や心の広い団長様方はゆっくりしていってください!
  2. 2 : : 2015/03/24(火) 23:16:41
    霊夢sido

    暇。とっても暇。暇すぎる。魔理沙も(珍しく)来てないし、明日は、大きな異変でも起きるのかしらね←

    まあ、魔理沙がいないし、平和平和ぁ←

    とか考えていたら、突然魔理沙と咲夜、レミリアにフランが玄関ではなく、居間と外を繋げている障子を乱暴に開けた←

    結局来たのね←

    魔理沙「霊夢!何か変な穴が、神社の屋根の上に開いてるんだ!」

    咲夜「私達も、お嬢様と妹様の散歩の付き添いの時にたまたま通り掛かって、お嬢様が、たまには顔をだしてみようかしら。といったので来てみたら、穴が開いているもので…」
  3. 3 : : 2015/03/25(水) 14:28:09
    続き

    霊夢「はぁ!?何それ!?」

    私は、魔理沙と咲夜が言った事を理解できずに勢いに任せてそう言った。

    レミリア「さあ?何かしらね?異変じゃない?」

    フラン「異変だとしても、私達は起こしてないから!」

    レミリアとフランがそういっているが、私は腕組みをして考えているので、あまり聞こえない。

    霊夢「とりあえず、その穴はどこ?見てみないとどうにも出来ないし…」
  4. 9 : : 2015/03/27(金) 16:19:45
    >>7 >>8
    ありがとうございます!

    続き

    「こっちにあったわ。鳥居の前辺りのところから見ないと見えないけれどね。」

    レミリアがそういって、神社の正面の方へ歩き出したので、私もついていく。
    [少女移動中..]

    レミリア「ここよ。…移動している間に大きくなったわね。」

    レミリアが歩みを止めて見上げたので、私も、レミリアの視線の先を見た。
    そこには、人が二人入れそうな位の大きさで、魔理沙のマスパの色を乱暴にかき混ぜたような色の綺麗な円形の穴があった。
  5. 11 : : 2015/03/27(金) 16:28:52
    「紫のスキマも気持ち悪いけど、これも気持ち悪いわね…」

    私が、そういうと、レミリアが穴に向かって飛んだ。

    「…っレミリア!?どうしたの!?」

    私が聞いても答えてくれない。
    すると、レミリアが穴に触れた。

    「きゃあああぁぁぁぁ!ちょ、なにこれ、霊夢!助けt…」

    レミリアは悲鳴をあげ、私に助けを求めるが、言い終わる前に穴に吸い込まれるように入っていった。

    「お嬢様!?霊夢様、お嬢様はどこですか!?」

    咲夜が出てきて私にそう聞いたので、私は今あったことを正直に話した。
  6. 12 : : 2015/03/27(金) 16:38:10
    「そんなことが…」

    私が説明し終わると、咲夜がそういった。

    「私達も、あの穴に入りましょう!」

    咲夜がそんなトンデモ発言をしたので、私達は一瞬固まったが、直ぐに戻り、頷いた。
    咲夜は飛ぶことができないので、霊夢がお姫様だっこして入ることになった。

    「いくわよ!」

    私の一言で全員が飛んだ。
    まず、私が咲夜を抱えて入り、次に魔理沙がフランと一緒に入る。
    中に入ると、とても気持ち悪かったが、レミリアを救うためなので我慢した。

    一方レミリアはというと…

    「ここどこよー!」

    一人で丘の上にたたずんでいた←
  7. 18 : : 2015/03/29(日) 11:26:20
    >>13
    ありがとうございます!

    続き

    霊夢sido
    穴は抜けたものの、現在進行型で…
    落下中です☆←←
    いや本気で不味いわよねこれ。
    チラッと魔理沙の方を見ると、飛んでいた。
    ………その手があった←
    私も、咲夜をしっかりと抱き抱えて、周りの木と同じ位の高さまで飛んだ。

    霊夢「危ない危ない…」

    私はそう呟いて、高いところまで上がった。
    さっきは落下している事と、どうすればいいかに気をとられて気づかなかったけど……結構殺風景だった。
    木や草はあるものの、家は半壊していたり、木が折れていたりしていた。
    私の目線をまっすぐにして辺りをぐるりと見回すと、何故か壁があった。
    私は今、40m位飛んでいるはずなのに視界に入る。
    ということは、相当大きい壁なのだろう。
    こんなものを作る理由を知りたいわ←
    そんなことを考えていると、魔理沙が私と同じ高さまで上がってきた。
    フランも一緒に。

    霊夢「咲夜、あの壁、なんだと思う?」

    私が咲夜に問うと、咲夜は答えてくれた。

    咲夜「…私、お嬢様が読んでいる漫画を見たことがあるんですが…多分、その漫画の世界だと思います。
    あの壁は50mの壁です。
    それで…ここは壁外ですかね…」

    ふーん。

    霊夢「とりあえず、あの壁の中に行くわよ。…って、あの羽…」

    咲夜「間違いありません、お嬢様の羽です。
    髪の色も水色ですし…」

    とりあえず行ってみるか…

    咲夜「とりあえずってなんですか。
    行くんですよ」

    え…心読んだ!この人私の心読んだ!

    フラン「声に出てたよ~?」

    嘘!

    全-霊夢「本当」

    ウワーー。・°(ノд`)°・。ーーーン

    魔理沙「キモッ((引」
  8. 34 : : 2015/04/09(木) 22:56:40
    エレン:みょん((殴 アルミン:魔理ちゃん((蹴 ジャン:PAD長((死 
    となりました!

    沢山の投票ありがとうございました!
  9. 39 : : 2015/04/19(日) 18:05:44
    >>37
    スペカの事ですかね( ´・ω・`)
    スペカなら使います。

    あ、ひとつ忘れてました。
    オリキャラ(幻想郷にいて、進撃の世界にトリップした女子)出すつもりなんですけど…
    『うーん…名前が思い付かないっ!』
    ↑のようになりまして。
    皆様に考えていただきたいんですが…
    レミィとフランの姉という設定(567才)なので、カタカナでお願いします。
    設定を書きますね
    ーーーーー
    名前:○○・スカーレット(○○には、皆様に考えていただいた名前が入ります)
    年齢:567才
    身長:158cm(永琳に身長が伸びる薬を貰って飲んだため。効果が半日しかないため、ちょくちょく飲む。元は128cm)
    体重:16kg(体重は元のままで変わらないため)
    性格:フランドールと似ている
    過去:レミリアとフランドールと同じ過去を経験
    容姿:髪色はエメラルドグリーンとサファイアブルーが混ざった感じで、霊夢と同じ髪型。
    目の色は鮮やかな紅(あか)で、フランの顔立ちにレミリアの目。
    服は、レミリアの青バージョンで靴はローファー。
    能力:全てを操る程度の能力(何もかもを、思い通りにできる)
    スペカ:幻想郷の人全員のを使える。
    ーーーーー
    こんな感じです。
    ぜひ考えて下さい!
    考えて下さらないと始まらないので…
    期限は4/25(土)までです!
    お願いします!
  10. 40 : : 2015/04/19(日) 18:17:01
    >>39のオリキャラの設定に、書き忘れました。

    ・美鈴やパチュリー、小悪魔のことは知っている(会ったことがある)が咲夜の事を知らない(会ったことがない)。

    ・エレンがお母さんと喧嘩して、エレンが家を出た直後にエレンの家の中にトリップした。

    あと、注意事項。
    ・エレンのお母さん(カルラ)助かります。
    ・リヴァイ班の人(ペトラ達)、女型戦で死にません。
    ・マルコ“最初から”居ません。
    ・ミーナ“安定の”腐女子。

    ↑の事を踏まえて見てください。
    嫌だというかた、どうぞUターンを←
  11. 48 : : 2015/05/03(日) 00:56:57
    アンケートの結果、【エフィア】になりました!
    沢山のご投票ありがとうございます。
    これからどんどん書いていきたいと思います!
    P.S. 猫飼い始めました。
  12. 49 : : 2015/05/03(日) 13:06:08
    「…まぁ、それは置いといて行くわよ」

    私がそういうと、皆が返事をした。
    それを確認してレミリアの所に向かおうとすると、私達の頭上から悲鳴が聞こえた。
    誰だよ(^ω^)←

    「ん?あいつ…[魂魄]じゃねぇか?【魂魄妖夢】…」

    魔理沙がそういったので、私も思いだした。
    そうだそうだ、春雪異変の時のあいつだ。

    「……あいつ、落下しているが…あいつって飛べたっけ?」

    魔理沙の一言で、皆がピシッと固まる。
    …妖夢は飛べないわよね…

    「魔理沙!妖夢を箒に乗せてあげなさい!」

    私がそういうと、魔理沙はとんでもなく嫌そうな顔をしたが、多少殺気を出すと冷や汗を垂らして妖夢のところに向かった。

    「……ありがとうございます魔理沙さん…助かりました…」

    妖夢は、グデッとして魔理沙の箒に乗っている。
    …大丈夫かこいつ←

    「ねぇ、霊夢…お姉さまの所行かないの?」

    フランの一言で、私はハッとした。
    ………そうだ…レミリアの事忘れてたああああぁぁ!←

    「早く行くわよ!魔理沙!」

    私は、魔理沙にそういい放つと、レミリアがいる場所に今まで出したこと無い位の猛スピードで飛んでいった←
    …私って、こんなにレミリアの事好きだったっけ?←

    「魔理沙!遅いわよ!フランも!」

    フランは、「待って~」と言って追い付こうとしている。
    魔理沙は、「お前が速すぎるんだよ!」と言って追い付こうとしていない←
    なんだこの間逆姉妹みたいなのは(^ω^)←
    やっとの事でレミリアのいる場所についた。

    「…!霊夢…っ 咲夜…っフラン…っ」

    レミリアは、そういって私達に涙目で抱きついてきた。
    咲夜は微量だが鼻血を出している←
    フランは、とても気が触れているとは思えない程純粋な笑顔でレミリアを抱きしめている。
    魔理沙は、「おいレミリア!私は?私は!?」と子犬のようにわめいているが、レミリアの耳には入らず聞こえていない模様。
    …何だろう、このカオスな状況は(白目)←
  13. 50 : : 2015/05/07(木) 19:54:17
    何だろうこのカオスな状況は(白目)
    ↑知らんな
  14. 51 : : 2015/05/08(金) 17:24:40
    50>>
    霊夢「(´・ω・`)エー」←
  15. 52 : : 2015/05/11(月) 00:09:54
    ちょっと宣伝させてください。
    占いツクールというサイトの作品なんですが…
    http://uranai.nosv.org/u.php/novel/remiriahshs/
    ↑が、進撃!巨人中学校の作品です。
    駄作ですが、よろしければどうぞ。
    他の作品も見たいと言う方は、【「通りすがりのレミリア好き」の検索結果】と検索していただければ出ます。
    あ、わざわざ「検索結果」までしなくていいです。
    【通りすがりのレミリア好き】だけでも出ますので!

    これで終わります((「なんかの発表かよ」ま、魔理沙、そこはつっこまないで
  16. 53 : : 2015/05/14(木) 00:04:01
    霊夢sido

    「…まぁ、再開したし、帰r((「あの壁の中行きたい!」あn((「フランは冒険好きなのか?(笑)」ちょt((「フランは『散歩に行く』と言っては飛び回っているわよ」人n((「妹様は探求心が底知れませんから」おi((「んじゃ、行こうぜ!」…」←

    もうヤダ←
    何で皆で私の台詞を遮るの!?
    自害してやろうか(´・ω・` )←
  17. 54 : : 2015/06/27(土) 11:13:42
    >>53
    再開ではなく再会でした。
    すみません
  18. 55 : : 2015/07/14(火) 14:51:01
    期待してます!...

    まだ、ですか?
  19. 56 : : 2015/07/21(火) 23:21:42
    >>55気長に待ってればあっという間だよきっと...
    期待!
  20. 57 : : 2015/10/29(木) 19:09:56
    放置だぁぁぁぁぁ!!!
  21. 58 : : 2016/02/28(日) 16:29:03
    あーみょん可愛いよー!!期待
  22. 59 : : 2016/09/01(木) 12:48:56
    まだかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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  23. 60 : : 2016/09/11(日) 09:29:27
    時間がないなのかー?
  24. 61 : : 2017/09/04(月) 11:29:30
    放置乙です
  25. 62 : : 2017/09/08(金) 08:09:24
    誰かが変わりに書いたらどうです?
  26. 63 : : 2017/09/25(月) 22:28:31
    おおおおおおおおおおおおおお

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著者情報
hurantyanhshs

幻影@通りすがりのレミリア好き

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