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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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人類最強と女医[エロ注意]

    • Good
    • 1

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  1. 1 : : 2015/03/02(月) 18:40:11
    注意

    キャラ崩壊

    エロ注意

    オリキャラあり

    短編です(多分)
  2. 2 : : 2015/03/02(月) 18:40:59
    期待!
  3. 3 : : 2015/03/02(月) 21:15:02
    医務室

    ガラッ

    書類に目を通していた女性は、開いたドアに目を向けた。

    「リヴァイ兵長ですか・・・珍しいですね、あなたがケガなんて」

    「部下を助けようとしてな」

    「ふふ、あなたらしい」

    調査兵団の医務室を担当する

    美人で実力派の女医ヴァニラ・シュープロフト

    彼女はリヴァイの足を見る

    「ひねったみたいですね、あなたの事ですから2、3日激しい運動は控えてくれれば大丈夫ですよ。湿布渡しときますね」

    「それじゃあ、まるで俺は他の人間と違うみたいに聞こえるんだが」

    「あら、違ったの?」

    そのあと、ヴァニラは湿布を貼り替えの湿布を渡し

    「激しい運動は控えること!」と強く言った

    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    食堂では、エレンがリヴァイに謝っていた。

    「本当にすみません!兵長!」

    「エレン、もういいと言ってるだろう」

    リヴァイがそう言ってもエレンは、パニックになってる為キョロキョロしていた。
  4. 4 : : 2015/03/02(月) 21:15:32
    >>2

    期待ありがとうございます
  5. 5 : : 2015/03/02(月) 23:17:18
    期待です!
  6. 6 : : 2015/03/03(火) 19:43:26
    >>5

    ありがとうございます!
  7. 7 : : 2015/03/03(火) 21:48:38


    ハンジは、リヴァイと酒を飲んでいた

    「リヴァイって、ヴァニラが好きでしょ?」

    「・・・」

    「図星かぁーw・・・君も、子孫を残す年だろ?いいんじゃない?ヴァニラは私と同期で私よりも強かったし、頭もいい。性格も見た目も申し分ない。整いすぎてるよー。応援するよー・・・あ、いいのあげるよ」

    そう言ってハンジは小さな瓶を渡した

    「これを全部飲ませるんだ。飲み物と一緒に飲ませても分からないよ。媚薬だよー、結構強力で即効性だから・・・まぁ、効き目は30分で切れるけど切れてもしばらくは感度は上がっままだよ」

    「怪しいな、色的に」

    「ちょっと!せっかくこのハンジさんが親切にしてあげてるんだから受け取りなさいよ!」

    そう言って、ハンジは部屋を出ていった。

    リヴァイは、ため息をついて瓶を机の上に置いた。

    この薬であんなことになるとはリヴァイは想像していなかった
  8. 8 : : 2015/03/03(火) 23:19:20
    面白そう期待!!
  9. 9 : : 2015/03/06(金) 20:14:46
    これはヤバイかも・・・(いい意味)期待です!
  10. 10 : : 2015/03/06(金) 23:06:45
    >>8>>9

    ありがとうございます!頑張ります!
  11. 11 : : 2015/03/09(月) 18:22:46
    ある日の夜

    壁外調査が終わったあと、ヴァニラはリヴァイの部屋に行き彼の部下のケガの状態を報告した。

    「残念だけど、戦闘への復帰は無理よ」

    ヴァニラは俺にそう告げた

    「・・・そうか」

    「ごめんなさい。最善は尽くしたんだけど・・・今の医学じゃ」

    「もういい・・・お前もどうだ?エルヴィンからもらった」

    俺は葡萄酒を差し出すとヴァニラは、椅子に座って一口のんだ。

    「エルヴィンにしては、良いの渡したわね」

    「そうだな」

    「昔からそう、貴方は悲しい事があるとお酒を飲む」

    「・・・」

    図星だった?とヴァニラは、笑った。

    そして、ヴァニラは俺の机の上にあった瓶を取った。

    ハンジから持ったアレだ。

    俺は、媚薬だとバレるんじゃないかと思いながらヴァニラを見ていた。

    すると、ヴァニラは瓶に書いてある説明文を読み終えると蓋をこれ貰うねと言い酒の入ったコップに薬を入れた。

    俺は酔っていた

    だから、頭が今の現状を把握出来ず止められなかった

    ヴァニラの行動に俺は酔いが覚めた

    薬をヴァニラは、栄養ドリンクか何かに勘違いしたのだろう気がついた頃には葡萄酒を飲んでいた。

    「っ!なに、これ・・・」

    「ヴァニラすまん、それ・・・」

    俺が事情を説明するとヴァニラは、ため息をついた。

    「すまん」

    「良いわ、飲んでしまったし」

    「我慢出来るか?出来るなら部屋まで送るが」

    「それって、出来ないって言ったら何する気?」

    ヴァニラの顔は薬のせいで赤くなっていき、体は震えていた。

    「いや・・・」

    「っ!/////」

    俺がヴァニラの肩に触れた

    「あっ!///」

    ヴァニラは涙目になり、口を押さえて俺を睨み付けた

    「すまん」

    「ごめんなさい、リヴァイ・・・我慢出来ないかも・・・」

    そう言って、潤んだ目を向けられた。

    さすがに、ここまでされれば俺も理性が押さえられない

    ここまで我慢したことは誉めてほしい

    俺は、ヴァニラをベッドに押し倒した。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    題名に誘われたであろう紳士の皆様!

    お待たせしました!
  12. 12 : : 2015/03/09(月) 18:37:48
    私は、彼に委ねる事にした。

    唇が重なり、舌が絡み合う

    薬のせいだろうか?

    口の中まで敏感になってる気がする

    優しいキスで私は安心感を覚えた。

    唇が離れると、リヴァイは私のシャツのボタンに手をかけた。

    風呂上がりの為

    シャツとズボンだけという結構ラフな格好をしていた。

    やけに脱がされるのが遅く感じて、恥ずかしさが混みあがけてくる。

    シャツが脱げると、上は下着だけになる。

    「お前よくこんな筋肉のない体で、兵士やってるな」

    「うるさい」

    ヴァニラは、良くスタイルが良くて羨ましいと言われるが彼女自身

    こんな体必要ないと思っているらしい

    豊満な胸、綺麗な括れに、細く長い手足

    どれを取ってもパーフェクト

    ハンジからよくパーフェクトボディと言われ毎回変態と言い殴っていた思い出がなぜか今思い出したと言う

    (なんで、今思い出したのよ・・・)

    その時、胸にリヴァイの手が触れた。

    「っ!・・・んんっ」

    電流のように快感が身体中を駆け巡る感覚にヴァニラは身悶えた
  13. 13 : : 2015/03/13(金) 17:31:01
    リヴァイの手は自分の秘部に触れる

    今まで味わったことない快感

    頭が真っ白になって、何も考えられず溶けそうな感覚

    「あぁ!・・・っ・・・ん・・あん・・あ」

    「ここか?」

    「!っ!ああぁ・・・や!そこ・・は・・・っ~~~!!」

    ビクンと体が跳ね、息が荒く、心臓が早く脈打っているのがわかった。

    「イったか」

    リヴァイは手についた透明な液を舐めた。

    「・・・リヴァイ・・・あんた・・勃起して」

    すると、リヴァイは

    「ふっ・・・変態だな」

    「っ!目に入ったのよ!しょうがないでしょ!?」

    もういい・・・仕返ししてやる

    私は、リヴァイのモノをズボンの上から撫でた。

    「おい・・・何する」

    「安心して・・・これでも医者だもの知識はある」

    「体は?」

    「さっきよりはマシ・・・大人しくしてて」

    私は、ズボンのチャックを開けリヴァイのモノを取り出す。

    仕事柄何度か男性の性器は見たことはあるが

    その中で今目の前にあるのが一番大きい気がする

    まさか、こういうことをすることになるとは思わなかった為少し緊張する。

    根元から下の先で上まで舐め、口に加える。

    やはり、大きい

    入り切らない

    「おい、ヴァニラ・・・もういい」

    「・・・」

    なんか、イラ

    と言うことで、再開

    「っ!」

    リヴァイの顔が歪む

    構わず、続けていると

    「ヴァニラ、もういい・・・出る」

    「・・・」

    再開

    なんか、ほうどうでも良くなってきて

    とにかく、一生懸命やっていると口内に熱い液体が入ってくる。

    体を起こし口を押さえる。

    「おい、出せ・・・汚ないだろう」

    「ん・・・」

    飲んでみる。

    何か変な味だったが飲めなくは・・・ない

    多分

    「結構濃いわね・・・久しぶり?」

    「・・・あぁ」

    「ふぅん」

    すると、口を塞がれ押し倒される

    「煽ったからには覚悟しろよ」
  14. 14 : : 2015/03/13(金) 17:33:04
    すみません、

    下の先で

    ではなく

    舌の先でした。

    すみません。

    ーーーーーーーーーーーー

    読んでくれてる人いるかな?

    帰り道に使い終わった、コン○ームが落ちてあり反応に困った恋音でした!
  15. 15 : : 2015/03/18(水) 22:12:11
    見てるよーー期待してるよっ(≧∇≦)
  16. 16 : : 2015/03/21(土) 17:48:34
    見てますよ~
    期待!!
  17. 17 : : 2015/03/21(土) 19:42:47
    >>15>>16

    良かった・・・

    期待ありがとうございます
  18. 18 : : 2015/03/26(木) 22:38:01
    「っ!」

    リヴァイのモノが入ってきた。

    普段何かが入るところでは無いため意識してしまう

    「・・・キツイな」

    この圧迫感はなんだろうか?

    それに、私処女なのに

    感じてしまっている

    「動くぞ」

    「あぁ!ん・・・ふ・・・ぁ・・・んぁ・・・あぁ」

    頭が真っ白になる

    部屋に甲高い声とベッドが軋む音が響く

    瞬間、痺れが体を襲う

    何かが来る

    少しして、絶頂が来て体は痺れていた

    リヴァイも私の肩に顔を埋めた。

    「リヴァイ・・・中に出したでしょ?今日は大丈夫だからいいけど・・・」

    「・・・すまん。ボーッとしてた」

    「はぁ・・・」

    「ヴァニラ」

    「何?」

    私は、顔を起こしたリヴァイの顔を見る

    「愛してる」

    「え?」

    「・・・お前は?」

    「・・・私・・・も」

    リヴァイの顔が見えないでいると、唇が重なる。

    私は、この日

    愛を知った。

    END
  19. 19 : : 2015/03/26(木) 22:41:56
    えー、終わりました

    友達にエロいの書けよ。

    女医が兵長に「夜の診察をします」とかいってサー

    とか言われて書いたものです

    ここで一言

    「あまりエロくねええええええええええええ!!!!!」

    「しかも、グダグダああああああああああああ!!!!!」

    本当にすみませんでした。

    これからも恋音をよろしくお願いします
  20. 20 : : 2015/05/05(火) 16:38:25
    はい!もちろんです!私なんかエロ全然かけないのでうらやましいです!
  21. 21 : : 2015/05/05(火) 16:39:27
    あ、トリップ2つつけちゃったw

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