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この作品は執筆を終了しています。

リヴァイ「俺とお前と」サミル「私とあなたと」

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  1. 1 : : 2014/12/20(土) 17:32:17
    思いっきりオリキャラありです。

    ふと題名だけ思いついて、かっこいいと思ったので作ってしまいました。

    なので、ストーリー考えてません。

    今日中に、少しくらいは投稿したいと思います。

  2. 2 : : 2014/12/20(土) 17:32:46
    期待
  3. 3 : : 2014/12/20(土) 17:32:49
    あ、他の作者様の作品と似ていたらすいません。

    パクるつもりはありませんので…
  4. 4 : : 2014/12/20(土) 17:35:42



    お前のいない冬は寂しい……


    なんでかって?


    そりゃ…いや、お前が……


    ーーーーだからなのか??




    リヴァイ「だから、うるせえ…」


    ハンジ「いいでしょ?教えてよぉ〜!」


    サミル「……」ペラッ


    リヴァイ「……」

    これは、ある人たちの日常…いや、恋愛を書いた物語……

  5. 5 : : 2014/12/20(土) 17:42:24
    8--年


    キース「お前らに、伝えることがある!!入れ!」

    ガチャ バタン


    ???「はっ!今日から、調査兵団に入らせていただく、《サミル・ライラック》です」


    キース「事情があり、ここへ来ることになった。皆、仲良くしろ!以上!」


    ガチャ バタン

    ザワザワ


    リヴァイ「……」


    ハンジ「リヴァイ!!話しかけてみようよ!!」


    リヴァイ「意味のねえことはしない…」




    ハンジ「ねぇ、サミル?これからよろしくね!私はハンジ、ハンジ・ゾエだよ!ゾエゾエ〜!」




    リヴァイ「はぁ…」ザザ


    ハンジ「あ、この目つき悪いのはリヴァイ!」


    リヴァイ「あー、どうも…」


    サミル「よろ…しく…」ペコッ


    リヴァイ「あぁ…」


    リヴァイ(愛想ねぇな…)





  6. 6 : : 2014/12/20(土) 17:48:34


    私はスパイ。


    人と仲良くするのは、情報収集の時のみ。


    愛想なく、接する…


    それが私の《使命》だから…




    ハンジ「ねぇ、サミル?これからよろしくね!私はハンジ、ハンジ・ゾエだよ!ゾエゾエ〜!」



    サミル「……」


    おかしい…どうかしている。


    ハンジ「ーーーーーーー」


    こんな奴が言ってることなんか…


    ハンジ「ーーーリヴァイ!」


    リヴァイ?まさか、あの……


    ーーーーーーーーーーーー


    ??「お前はリヴァイと言う名の男をつける…それが使命だ!」


    サミル「はいっ!」



    ーーーーーーーーーーーーー



    私は物心ついた時から、スパイとしての行動、知識など、教わってきた。


    そう、私はスパイ。


    《使命》を果たせば全て終わる。


    私は《自由》だ……
  7. 7 : : 2014/12/20(土) 17:50:09
    みかぱんさん!ありがとうございます!


    次は明日…無理っぽそうですw


    ネタ&用事ですね……


    できれば明日、無理ならば明後日です!
  8. 8 : : 2014/12/20(土) 17:52:44
    期待です!!
  9. 9 : : 2014/12/22(月) 17:19:05
    R,B アルビ@俺の相棒スマホ巨人さん!


    ありがとうございます!

    昨日は書けなくてすいません!急いで書きますw
  10. 10 : : 2014/12/22(月) 17:24:59
    〜〜サミル〜〜

    リヴァイ「…」


    エルヴィン「みんな、聞いてくれ!」


    「「「はっ!」」」


    エルヴィン「2週間後に、壁外調査がある!」


    ザワザワ


    エルヴィン「そこで……----」



    くだらない………こんなことして意味があんるのか?


    何にもしなくても生きていけるっていうのに…


    エルヴィン「我々は、超大型巨人により、壁が壊された!!」


    え?壁が?


    私が訓練を受けてる間に、そんなことが…!?!?


    リヴァイ「…」チラッ


    リヴァイ(サミル…あいつ、キョロキョロしてやがる…どうしたんだ?)


    それなら、今すぐ巨人とやらを片付けて、リヴァイをつけなければ…




  11. 11 : : 2014/12/22(月) 17:28:19
    エルヴィン「ーーー以上だ…解散!」


    リヴァイ「…」ガタッ


    ん?リヴァイが近づいてくるぞ?


    リヴァイ「おいサミル…来い」グイッ


    サミル「!?なぜ?」


    リヴァイ「いいから!」




    〜〜ハンジ〜〜


    リヴァイ「おいサミル…来い」


    え?リヴァイがサミルを?


    どこに行くの?


    もう離れないでよ…


    私だけのものにしたいのに!!!


    リヴァイ……なんであの女について行くの?


    あいつが何かしてるの?
  12. 12 : : 2014/12/22(月) 17:40:21
    〜〜リヴァイ〜〜


    リヴァイ「おい、サミル…なぜキョロキョロしていた?」


    サミル「な、キョロキョロなんてしていないぞ?」


    サミル(ポーカーフェースは出来る方だったのに…)


    リヴァイ「いや、していたな…なぜだ?」


    サミル「別に驚いたとかじゃないからな?」


    はぁ…バレバレだな…


    リヴァイ「お前、何者だ?」


    サミル「はぁ!?!?な、何を言っている!私がそんなことするはず…」


    リヴァイ「何をするんだ?」


    サミル「スp……」


    リヴァイ「スパ?スパイか?オッチョコチョイなスパイだな?」


    サミル「ぐっ…」


    リヴァイ「お互い様…ってところか?」


    サミル「はっ!??」


    リヴァイ「イザベル……」


    イザベル「はーい?」


    サミル「なんだ!?お前は!!!」


    イザベル「兄貴の仲間だよ?」


    ファーラン「だよなw」


    サミル「あー、イザベルと…ファーラン?」


    ファーラン「さすがスパイ!覚えてるね!」
  13. 13 : : 2014/12/22(月) 22:03:05
    サミル「それにしても、お前らもスパイだなんて!!!」


    リヴァイ「おっ…お前らも!!スパイだなんて!!!……お前もスパイだなんて!!!」


    サミル「はっ!?言ってしまった!」


    イザベル「ばーれーばーれー」


    ファーラン「ふふっ…」プルプル


    リヴァイ「あ、別に言う気はないぞ?俺らもスパイ?だからな…」


    サミル「そ、そうか……」


    リヴァイ「まぁ、スパイ同士仲良くしようぜ?」


    サミル「あぁ…」




    〜〜ハンジ〜〜


    リヴァイ「仲良くしようぜ?」


    サミル「あぁ…」




    なんだとあいつ!!!


    リヴァイと仲良くしようぜだと!?


    リヴァイ、あいつに洗脳されてる……


    あの女が何かしたに違いない……


    徹底的に洗い出してやる!!!




    え??


    サミル・ライラックって調べたら……


    あいつ……






    スパイ?
  14. 14 : : 2014/12/22(月) 22:07:29
    大スクープー!!


    早速エルヴィンに……


    まて?まだ色々と時間があるし…


    ふふっ…いいこと考えた〜♪



    〜〜ハンジ〜〜


    サミル「おいリヴァイ、ここ空いてるぞ?」


    リヴァイ「おう」


    ハンジ「ヒューヒューお暑いねぇ」


    リヴァイ…お前が「浮気」したから、これくらいのこと……


    してもいいよね?



    サミル「!?/////」


    リヴァイ「おい、ハンジ!!」


    イザベル「ヒューヒュー♪」


    ファーラン「めでたいな……」


    ザワザワ


    ハンジ「ふふっ…」ニヤッ



    私の作戦は〜


    上げてから突き落とす!!!




  15. 15 : : 2014/12/22(月) 22:11:31
    解説


    わかりにくいですよね?解説ターイム!


    リヴァイが調査兵団に入って少し立ってから、サミルが入団(特別な形で)

    サミルは、リヴァイをつけるために、スパイとして調査兵団に入団

    しかし、リヴァイ達に、スパイだとばれてしまったが、仲良くしている


    リヴァイとハンジの関係は、普通の中である

    しかし、ハンジはリヴァイのことがだーいすきであり、妄想の中では恋人

    ハンジはサミルに嫉妬、サミルとリヴァイに仕返しを企んでいる
  16. 16 : : 2014/12/22(月) 22:13:38
    〜〜リヴァイ〜〜


    ハンジ……なんてことしやがる!


    サミルとか……悪くも……


    いやいや……何考えてるんだ!?


    普通に、スパ仲……


    〜〜サミル〜〜


    リヴァイと!?!?


    あのハンジだっけ…あいつーー!!///


    でも……あいつ……なら……


    いやいや……私、おかしいってばぁ!!


  17. 17 : : 2014/12/22(月) 22:18:29
    サミル「り、リヴァイ///」


    リヴァイ「な、なんだ?///」


    ハンジ「ふふっ…いい調子…」ボソッ


    サミル「いいい、いっしょに組もうよ///」


    リヴァイ「お、お前と!?!?」


    サミル「だ…だめ?///」


    リヴァイ「い、いいぞ……///」


    ハンジ「ヒューヒューwいいねぇw」


    リヴァイ「だーー!!ハンジ!!」
    サミル「もーーー!!ハンジ!!」


    ハンジ「ぷぷっw」


    リヴァイ「さ、さっさとやるぞ!!こんな奴ほっといて……」


    サミル「え、えぇ……」





    ハンジ(そろそろいい感じかな?)


    リヴァイ「サミル〜!ここ空いてるぞ!!」


    サミル「あ、座る座る…」


    ハンジ「恋人みたいだ…」ボソッ


    サミル「??」


    リヴァイ「!?!?/////ハンジ、ちょっと来い!」


    ハンジ「ごめーん!今無理ー♪」


    リヴァイ(こ、恋人///)


  18. 18 : : 2014/12/23(火) 09:03:56
    〜〜サミル〜〜

    こ、と、び?


    コンビ?こ…こ…恋人?


    ………いやいや……何考えてるの!?!?///


    そんなわけない!!


    ハンジったら///


    〜〜リヴァイ〜〜


    リヴァイ「ハンジ!」


    ハンジ「なーにぃ?」


    リヴァイ「お前は何がしたいんだ?」


    ハンジ「ベッツに〜?思ったこと言って何が悪いの?」


    リヴァイ「っ……」


    ハンジ「それだけ?じゃあね〜」


    何考えてるんだよ!あいつ……


    ハンジめ…恥かかせやがって…
  19. 19 : : 2014/12/23(火) 20:36:57
    〜〜サミル〜〜

    てか、ハンジがリヴァイ連れて行ったけど……


    でも、恋人って……どんなかんじなんだろ……


    聞いてみよう!うー…誰に聞こうかな…


    ハンジはダメだし、ナナバさん?お!そうしよう!!




    ナナバ「恋人???うーん……」


    サミル「どんな感じですか!?」


    ナナバ「イチャイチャしてる感じかな?私もミケと付き合ってるし……」


    サミル「えぇえええええええ!?!?そうなんですか!?」


    ナナバ「え、ええ…/////」


    サミル「イチャイチャ……ありがとうございます!!」




    〜〜リヴァイ〜〜


    くそ!!あのメガネ野郎…


    あ……クソメガネ!!!あいつの名前はくそメガネ!


    くそメガネ………


    恋人か……ん?よく考えると、知らねぇな……


    聞いてみるか……エルヴィンか?いや、あいつは……


    ミケ……よし、行こう………




    ミケ「恋人?お前がそんなこと聞くなんてな……」フフッ


    リヴァイ「チッ………いいから教えやがれ!!」


    ミケ「そうか……恋人……ラブラブ?イチャイチャ?って感じだな…」


    リヴァイ「ラブラブ?イチャイチャ?よくわからんが分かった…感謝する…」





    サミル(そんなんできない?!)
    リヴァイ(そんなんできねぇ!?)
  20. 20 : : 2014/12/23(火) 20:47:02
    〜〜壁外調査〜〜


    リヴァイ「イザベル……ファーラン……」


    イザベル「」


    ファーラン「」


    リヴァイ「またな?」


    エルヴィン「行くぞ、リヴァイ」


    リヴァイ「あぁ……」






    サミル「まぁ、なかなか強いわね……」


    ナナバ「そ、その割には!すごい倒してるじゃない…」


    シューシューシュー


    サミル「お!帰るのか……」パカパカ





    ハンジ「巨人!!やっほぉおおぉぉおおぉぉぉぉぉおおおおおお!?!?」


    リヴァイ「うるせぇ……削いでいいってことか?」


    サミル「り、リヴァイ……」


    リヴァサミ「あ…」(目が合う


    リヴァサミ「ふん…」プイッ


    ハンジ「いい感じ!」ボソッ


    サミル「!?」グイッ


    リヴァイ「?」


    ハンジ「はーなーしーてー」




    〜〜サミル〜〜


    ハンジ……いい加減怒ってやる!


    サミル「ハンジ!いっつもなんか言わないでくれる!?」


    ハンジ「えぇなんか言ってたぁ!?!!」


    サミル「えぇ!!」


    ハンジ「なんて言ってたのぉ!?!!」


    サミル「え?」




    ハンジ「ヒューヒュー」



    ハンジ「恋人みたいだ…」



    ハンジ「いい感じ!」



    サミル「っ------////」カァ


    ハンジ「えぇ?言えないの?覚えてないのか!それじゃあね〜」


    サミル「……」


    サミル「あのやろおぉおぉぉぉぉおぉおおおお!?!」
  21. 21 : : 2014/12/23(火) 20:56:28
    〜〜数ヶ月後〜〜


    リヴァイ「サミル、組むぞ…」


    サミル「うん!」




    リヴァイ「ふっ……」


    サミル「うわぁ!?いだっ!?!?」


    だらだら


    リヴァイ「え?下に石があるじゃねぇか!なんでする前にどけなかったんだ!?」


    サミル「うっ……」


    リヴァイ「おい、サミル??大丈夫か!?」


    サミル「っっ……」だらだら


    リヴァイ「くそ!?!?」(お姫様抱っこ


    ハンジ(すゲェぇ!???あんなことしてる!!!」


    ナナバ「何よそ見してんの?」


    ハンジ「いってぇ!!ナナバひどぉおお!!」



    〜〜リヴァイ〜〜


    リヴァイ「おい、医師!!いねぇ!!こりゃ、どうすりゃいいんだ??」


    サミル「」


    リヴァイ「おい……気絶?でも、手当てしねぇとやべえな……」


    待て……サミルは女子だ……どうしたらいいんだ!?!?


    でもやべぇ…そろそろまじでやべえぞ!?血がすごいことになってる!!!


    こうなったら……やってやる!!



    リヴァイ「うわぁあぁ!!」ペラッ


    リヴァイ「っ/////」


    消毒中


    リヴァイ「痛そう……」


    サミル「うっ……」


    リヴァサミ「え?」


    サミル「り、リヴァイ!?!?」


    リヴァイ「お………おきんなよぉおお!?」


    サミル「痛い……ん?なんではだ……か?」


    リヴァイ「///」


    サミル「えーと、リヴァイさん?」


    リヴァイ「はい……すいませんでしたってか、手当てしてただけだぞ!!」


    サミル「医師の方がいるんですけど?」


    リヴァイ「え??」チラッ


    医師「あはは……」


    医師(そんな男女二人が医務室に入ってきたら隠れるに決まったんだろぉおおおお!?!?しかもお姫様抱っこだぞ!!)
  22. 22 : : 2014/12/23(火) 21:01:41
    リヴァイ(………オワタ\(^o^)/オワタ」


    リヴァイ「あーー、すまん…」


    医師「そーと……」


    ガラガラ


    リヴァサミ「逃げんな!!」


    やばいやばい


    二人っきり!?!?


    その…これはどうしたらいいんだ!?


    なんかすゲェドキドキするし!?!?


    苦しい……どうしたらいいんだ!?


    〜〜サミル〜〜


    リヴァイと……二人っきり!?!?


    なんか…心臓が……ばくばくしてる……


    押し潰されそう……


    何か心から溢れ出しそうな……


    何か伝えたい……


    〜〜リヴァイ〜〜


    なんだこれっ…


    何か言いたい……


    何が言いたいんだよ!?


    息が荒くなるっ…

    苦しい……


    〜〜〜〜


    リヴァサミ(好き???)







  23. 23 : : 2014/12/23(火) 21:04:26

    〜〜リヴァイ〜〜


    苦しい……


    俺はこいつのことが好きなのか?


    こんな……感情……初めてだ……



    〜〜サミル〜〜

    楽になりたい……


    こいつのことが……好き?


    これを伝えるの?


    意識してたら……


    もっと心臓が締め付けられる……


    苦しい……


    〜〜リヴァイ〜〜

    俺はこいつのことが好きなのか?


    お前のこと考えるだけで、見るだけでも辛い……


    苦しい!!
  24. 24 : : 2014/12/23(火) 21:05:13
    伝える……


    もう言ってしまおう……



    伝えよう……


    もう伝えてしまおう……




  25. 25 : : 2014/12/23(火) 21:05:59















    「お前のことが好きだ」
    「あなたのことが好き」









  26. 26 : : 2014/12/23(火) 21:14:46
    二人とも同時に外を見てしまう……照れ隠しなのか……





    ( (綺麗な雪だ……) )




  27. 27 : : 2014/12/23(火) 21:17:15
    リヴァイ「好きだ……お前のことが……」


    サミル「私も……私も!!」ポロ


    リヴァイ「これからさきも…ずっとだ……」


    サミル「死んでも愛してる……」


    リヴァイ「死んだとしても、その先もずっとだ……」


    サミル「大好き……」


    リヴァイ「サミル……」


    サミル「リヴァイ?」















  28. 28 : : 2014/12/23(火) 21:17:24






























  29. 29 : : 2014/12/23(火) 21:18:53
    俺が前執筆したSSに題名似てる‼︎
    もう消して新しいの立てたちゃったけど

    そして期待♪
  30. 30 : : 2014/12/23(火) 21:27:45
    〜〜翌朝〜〜


    ハンジ「リヴァイ?あのあとどこ行ってたの?」


    リヴァイ「サミルがすごい怪我だから……付き添っていた……」


    サミル「…」


    ハンジ「へー…」ニヤニヤ


    ナナバ(よし……ミケと恋人っぽくしてみよ!!)


    ミケ(恋人っぽく……)


    ミケ「あーん」
    ナナバ「あーん///」


    アイツラツキアッテンノカ !? ザワザワ


    リヴァイ(恋人ってあんなことすんのか!?!?)


    サミル(あんなことするんだ……でも……リヴァイだからしてくれないよね……」


    リヴァイ(もしかして、あーんとか、やって欲しいのか!?!?)


    リヴァイ「///」


    サミル(なんか一人で照れてる!!!可愛い……)


    リヴァイ「あ、ああ……」


    リヴァイ(言えない!!そんなこと言えるか!!)


    〜〜夜〜〜


    リヴァイinベット



    リヴァイ「あーん……」


    一人だと言えるんだがな……


    リヴァイ「あーん……」




    隣の部屋ミケ


    ミケ(なんか隣の部屋からアーンアーン聞こえるんだが!?!?怖い!)
  31. 31 : : 2014/12/23(火) 23:05:02
    すいません。

    もう一つの作品は、すぐ終わると思うので、そちらを優先的に書かせていただくため、

    こちらを進めるにが、遅くなりそうです。すいません。

    よければそちらの方もみてください。
  32. 32 : : 2014/12/25(木) 19:56:01
    少しだけ…


    〜〜リヴァイ〜〜



    リヴァイ(あんだけ練習したんだ……出来るはず!!」


    ミケ「何がだ?」


    リヴァイ「うおぉ!?」


    ミケ「何が出来るんだ?」


    リヴァイ「な、何にもねぇ…」


    サミル「おっはよー!リヴァイ!」


    リヴァイ「お、おはよう…」





    〜〜食堂〜〜



    リヴァイ「っ…」


    いざとなると……


    緊張して言えねぇ!!!


    サミル「ふーふー♪今日のは、なんとなく美味しいなぁ♪」


    なんだあの鼻歌……


    この世界にこんなに可愛い生き物いたのか!?


    リヴァイ「さ、サミル?」


    いざ、出陣!!


    サミル「うん?なに?」


    リヴァイ「あ…明日、なんか予定あるか?」


    うわぁああぁああ!?何言ってんだ!?


    サミル「うーん、明日休日?無いよ?」


    リヴァイ「街行かないか?」


    サミル「リヴァイと?///いいよ///」
  33. 33 : : 2014/12/27(土) 11:23:10
    エレルイェーガー・金島研香さん!

    返信遅れてすいません(汗

    まじですか!?もしよかったら、題名教えてもらってよろしいでしょうか?

    後、期待ありがとうございます!
  34. 34 : : 2014/12/28(日) 12:26:38
    あ……ある意味失敗、ある意味成功……


    リヴァイ「…」ガッツポーズ





    〜〜ハンジ〜〜


    ふっふっ……


    あんなことまでしちゃって…


    そんなことしたら、もっと絶望を味わうのにね…


    これからが楽しみだよ……




    すいません…

    これから祖母の家に行くので、投稿できないかもしれません。


    でも、2.3日に一回は必ず?投稿します!
  35. 35 : : 2014/12/31(水) 18:25:09
    〜〜サミル〜〜

    り、リヴァイがあんなこと言ってくるなんて……


    はずかしいいぃいぃぃぃい////


    で、でも嬉しい///


    楽しみだな…どんな服着て行こうかな…


    スカート……かな?


  36. 36 : : 2014/12/31(水) 18:37:56
    〜〜ハンジ〜〜

    あ!私、つけようかな??


    そうしよう!写真撮ったりしとこ…ムフフw


    ストーカーみたいw


    〜〜リヴァイ〜〜


    あと、5時間後……


    (リヴァイ、ビクビクして寝れず)


    やばい……死にそう…


    もうそろそろ行こうかな……


    レディゴー
  37. 37 : : 2014/12/31(水) 23:42:25
    リヴァイ「」


    寒い寒い寒い寒いさm


    マジパネェ……


    あと……3時間!?!


    おれ、なんかおかしいな……はははは


    まだ6時………


    寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒いさm


    サミル「おおお、おはよう!」


    リヴァイ「おおおお、ササミるるるかかああ、おはよううううう」


    サミル「り、リヴァイ!?!?すごい顔青いけど大丈夫!?!?」


    リヴァイ「あああ、だだいじょうぶぶ」


    サミル「とりあえず!!どこかに入らなくちゃ……どこがいい?」


    サミル「ねぇ、リvあれ!?!?リヴァイ!?!?」


    リヴァイ「」
  38. 38 : : 2015/01/03(土) 17:22:52
    リヴァイ(…)


    リヴァイ「はっ!?!?」


    リヴァイ(今は!?!?)


    時計「12:45」


    リヴァイ「集合時間………9時……」


    ガラガラ


    サミル「起きてる?」


    リヴァイ「あぁ…ぶえっくしょん!?」


    サミル「風邪引いてるよね…顔色悪い………」


    リヴァイ「今日、街で……」


    サミル「しょうがないよ……リヴァイ、あんなに早くきてたら風邪ひくよ………」


    リヴァイ「すまない……」しょぼん


    サミル「何時から来てたの?私が来た頃にはいたから……」


    リヴァイ「5時くらいか?」


    サミル「えぇ!?!?早すぎるよ!!」
  39. 39 : : 2015/01/03(土) 17:32:01
    リヴァイ「そうか?ぶえっくしょん!!!」


    サミル「あ!濡れタオル!」


    リヴァイ「…」ズルズル


    サミル「訓練に支障はないかな?………」


    リヴァイ「訓練なんぞ、休めばいい………」


    サミル「そうなんだけど……」



    ガラガラ


    ハンジ「ラーブラブなところごめんねぇ!!」


    リヴァサミ「ら、ラブラブ!?!?////」


    ハンジ「ふふっ…」


    リヴァイ「よ、用件はなんだ…」


    ハンジ「はい、薬!」


    サミル「??かぜ薬?」


    ハンジ「そうだよぉ〜!ハンジ印のお薬だよぉ〜♪」


    リヴァサミ(怖っ…)


    ハンジ「いま、怖っって思ったでしょ!?大丈夫!教官に許可もらってるよ〜」
  40. 40 : : 2015/01/05(月) 10:50:40
    リヴァイ「そ、そうか……」


    サミル「ハンジ、ありがとう」


    ハンジ「どういたしましてー……ラブラブしてたところごめんね!」


    ガチャ


    リヴァイ「…」


    サミル「………あ!薬!」


    リヴァイ「お…ありがとう」


    サミル「今水持ってくるね!」タタタ


    リヴァイ(俺らって、ラブラブなのか?)


    サミル「今考えことしてるでしょ?」


    リヴァイ「なんのことだ?」


    サミル「まぁいいや…はい」


    リヴァイ「この薬不味そう…


    リヴァイ「…」ゴクン


    サミル「??」


    リヴァイ「にげぇ……うえっ……」


    サミル「え!?大丈夫?」


    リヴァイ「良薬は………」


    ガチャ


    ハンジ「口に苦し!!」


    ガチャ


    サミル「今のは………」
  41. 41 : : 2015/01/10(土) 23:09:06
    いやぁああぁっっぁあっぁぁっぁぁぁぁ!?

    もう1つの方を書いていたら、1週間も放棄してしまった(泣


    すいません…塾のテストがあるんで、明日はできません…


    いつか書きます!ずっと放棄はありません!!
  42. 42 : : 2015/01/14(水) 16:13:33
    リヴァイ「まぁいいか…」


    サミル「う、うん…」








    〜〜リヴァイ〜〜


    こうして、とても幸せな日々が続いた…


    とても楽しい…楽しかったのオチが思いつかない(泣


    考える時間をください…
  43. 43 : : 2015/01/15(木) 20:28:55
    上、ミスりました。


    〜〜リヴァイ〜〜

    こうして、とても幸せな日々?が続いた…


    とても楽しい…楽しかったのに…






    リヴァイ「おはよう…ん?サミルは?」


    ハンジ「ん?サミルゥ?知らないなぁ?」


    リヴァイ「おう…(怪しい…)」





    リヴァイ「サミルー、サミル?おい、おい!!」コンコン


    リヴァイ「くそ!!ん?」かちゃ


    リヴァイ「サミル?なんで扉が!?!?」


    ハナセ!ハナセ!ウルサイナ


    リヴァイ「!?」ダダ


    リヴァイ「サミルをはな……せ?」


    ?????「リヴァイ、なんで黙っていたんだい?」


    リヴァイ「え、エルヴィン…」ギロ


    エルヴィン「睨まないでくれ?サミルはスパイだったらしいな…」


    サミル「な!?そ、そんなわけ!?」


    エルヴィン「ハンジくんが調べたぞ?」


    リヴァイ「は、クソメガネ?(だからあの時…)」


    サミル「っっ!?」


    エルヴィン「さあ、裁判所へ行こうか?」


    サミル「…」


    兵士「立て!」


    サミル「少し、少しだけ…」


    兵士「いいから立て!」


    サミル「少しだけだから、少しだから…少し、少しだけだから…」


    兵士2「?こいつ、おかしい?」


    サミル「少しだけだから………少し、少しだけ!?!?!?!?リヴァイ!!!」


    リヴァイ「!?」


    サミル「離れたくない!!!リヴァイ、リヴァイ、リヴァイ!!!リヴァイとはなすんだよぉおお!?!?」


    リヴァイ「サミル?おい、どうしたんd 「リヴァイ、リヴァイ、リヴァイ、リヴァイ」


    リヴァイ「ここにいるぞ?サミル?」


    サミル「リヴァイに会わせろよおぉおぉぉぉぉ!!!」


    エルヴィン「サミルは病気らしいな…なんの病気かは知らんが…」


  44. 44 : : 2015/01/15(木) 20:34:55
    サミル「リヴァイに会いたい、リヴァイと話すんだ!!!」バサッ


    兵士「うお!?」


    エルヴィン「サミル!」


    リヴァイ「俺が見えないのか??」


    サミル「リヴァイ?いるの??」


    リヴァイ「いるさ!ここに!!」






    ハンジ「面白いなw薬飲ませて正解!!カメラもつけといて良かった…」





    サミル「リヴァイ??ここ?ここにいるの?」


    リヴァイ「いるぞ!!!」ポロ


    サミル「リヴァイ、リヴァイ…はなれたくないよぉお!!!」


    リヴァイ「俺もだ」


    サミル「見えないよ…見えないよぉおおぉぉおぉおぉおぉおぉおおぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉ!?!?!?」


    サミル「なんでだよぉお!?!?あぁぁぁああぁぁぁあぁぁっっぁあああぁぁあぁっぁぁぁぁぁ」


    リヴァイ「落ち着け!」


    サミル「なんで?何にも見えないよぉお!?」


    リヴァイ「何にも!?!?」
  45. 45 : : 2015/01/15(木) 20:38:06
    エルヴィン「そこまで悪化していたのか…」


    兵士「痛いな、行くぞ!」


    兵士2「ほら!立て!」


    サミル「リヴァイ……」


    リヴァイ「っっ…」


    サミル「」


    リヴァイ「クソォ………くそっ!!」


    リヴァイ「ハンジめ!!!!」





    END
    リヴァイとサミルとハンジの裏物語


    ざつくてまじすいません…

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rairan0725

ライラン

@rairan0725

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