この作品は執筆を終了しています。
なぁ、ミカサ
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- 1 : 2014/12/14(日) 16:14:04 :
- SSを書くのは、これが初めてですが、精一杯頑張ります!m(__)m
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- 2 : 2014/12/14(日) 16:56:18 :
- 期待です!頑張ってください♪
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- 3 : 2015/01/19(月) 15:10:04 :
- 遅くなりました!
現パロです。エレミカになる予定です。
キャラ崩壊ありありなのでそこの所は我慢の方をお願いします。
では、どうぞ!!
…レン…
キテ…エレン
『起きなさい!!馬鹿エレン!!』
バチーン!!
エレン「って~なぁ!何すんだよミカサ!」
ミカサ「遅刻五分前」トケイユビサシ
エレン「やっべ!」
エレン・イェーガー、ミカサ・アッカーマン
二人とも○○高校の1年。叩き起こされるのは、エレンも分かってはいるのだが、どうしても夜ふかししてしまうらしい。
ミカサ「学校についたら、カロリーメイトと、蒟蒻畑あげるから急いで!!」
エレン「了解!」
ー1分後ー
エレン「行くぞ!ミカサ!出発だー!」
ミカサ「全く、エレンは相変わらず」フフ
ーマンションを出て30秒後ー
タタタタタタタ…
ゼェゼェ…
ミカサ「あ!アルミン!」
アルミン「あ!ミカサ…とエレン」ゼェゼェ
ミカサ「乗って、アルミン」
エレン「はぁ?!無茶ゆうなよ!」
アルミン「そうだよ…ってうわぁ!」
その後、ミカサ運転のもと、エレンはミカサにしがみついた状態で、またアルミンはエレンにしがみついた状態で遅刻2分前に着くことができた。
アニ「アルミン。また遅くまで外国語の勉強してたのかい?」
アルミン「なぁね」アハハ
アニ「ちょっとは身体大事にしなよ?」アキレ
ジャン「ミカサおはよ。おい、髪の毛に花びらついてるぞ」ヒョイ
ミカサ「あぁ、ありがとう」
エレン「ったく、アニとアルミンならまだ分かる。付き合ってるから。でもな?なんでジャンが彼しづらしてミカサに触ってるんだ?
ミカサもミカサだよな。ちょっとは嫌がれよ。
だいたいな………」ブツブツブツブツブツブツ
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- 4 : 2015/01/19(月) 15:11:43 :
- すいません!上の名無し私です(名前書くの忘れてた)
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- 5 : 2015/01/19(月) 15:27:50 :
- では、続き行きまーす
ジャン「なぁ。あいつ大丈夫か?」
ミカサ「あぁ、エレン?」
ジャン「ああ」
ミカサ「大丈夫…じゃない。あれは完全にご機嫌斜め」
アルミン「ねぇ、ミカサ。エレンのアレ辞めさせてよ。」
アニ「あんなのと知り合いとか嫌だからね」
ミカサ「うっ…確かに、では辞めさせてくる」
ジャン「頼んだぜ」
ミカサ「が、頑張る。行ってきます」
アルアニジャン「気をつけてな(ね)」
エレン「だいたいな…ブツブツブツブツブツブツ
なんで…ブツブツブツブツブツブツ」ドンヨリ
ミカサ「エレン」チョンチョン
エレン「あ"?」
ギュ
エレン「なっ!@&%$¥∞⊿¬∇∂∟!!!」
ミカサ『エレン、心配しなくても私も皆もエレンの事大好きだからね?』
エレン「…////」プシュー
ミカサ「よしよし」エレンノアタマナデナデ
エレン「ミカサ、ちょっとこっちこい」グイッ
そうして、ミカサが連れて来られた先は…
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- 6 : 2015/01/19(月) 15:29:57 :
- ここで、リクエストを募集しまーす!
ミカサがエレンに連れてこらてた先はどこがいいですか?
一番多かったリクエストに応えマス!
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- 7 : 2015/01/19(月) 23:54:39 :
- ベランダ
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- 8 : 2015/01/20(火) 17:13:43 :
- リクエストありがとうございます!
では、ベランダで話を進めて行きます!
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- 9 : 2015/01/20(火) 17:29:02 :
- では、どうぞ!
エレン「…」
ミカサ「エレン?どうしたの?ベランダなんかに連れてきて」
エレン「壁に背中を向けて立ってろ」
スッ
ミカサ「こう?」
エレン「そうだ。そして目を閉じろ」
スッ
ミカサ「ん。閉じた」
ミカサ「?エレン?」
エレン「あなたは、今から私の言葉に正直に答えてください。」ボソ
ミカサ「はい」
エレン「嘘は許されません。いいですね?」
ミカサ「はい」
エレン「では、参ります。」
ミカサ「はい」
エレン「質問一。あなたには、男として特別視している人がいますか?その方の名前を教えてください」
ミカサ「私には、気になっている男性はいます。名はエレン・イェーガーです」
エレン「(まじで?)で、では、その方の好きなところを3つ教えてください」
ミカサ「エレンは、ヤキモチ焼きで、独占欲が強くて、手のかかるひとです」
エレン「」(はぁ?!なんだってそんなこと)
ミカサ「しかし、私はそんな彼が大好きです。」
パチッ
エレン「は?お前、催眠にかかってたんじゃあ」
ミカサ「私は昔から催眠術にはあんまり、かからない体質になっている、、らしい」
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- 10 : 2015/01/20(火) 17:38:33 :
- エレン「はぁぁぁぁああああああ?!?!?」
ミカサ「エレン?」
エレン「くっそー!俺に恥かかせやがって!」
ミカサ「誰もいないのになぜ恥をかくの?」
エレン「」
ミカサ「ねぇ」
エレン「なぁ、ミカサ、率直にいわせてもらうと、おれお前の事が好きだ。女として大好きだ。こんな俺だけど付き合ってくれるか?」カオマッカ
ミカサ「あぁエレン。嬉しい!私も同じ気持ちだった!一緒に暮らし始めた時からずっと好き!!今も、もちろん好き!」ポロポロ
エレン「つまり?」
ミカサ「よろしくお願いします」
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- 11 : 2015/01/20(火) 17:43:54 :
- アルアニジャン「おめでとぉー!」
エレン「おまえら」
ミカサ「隠れてたの?」
アニ「まぁ、そうなるね」
アルミン「でも、そんな事どっちでもいいじゃん!」
ジャン「おめでと」
エレン「あ!なぁ ミカサ」クイクイ
ミカサ「ん?」フリムキ
チュッ
エレンがミカサのファーストキスを奪って、ミカサが倒れて、皆で苦労してミカサを保健室に連れて行ったのはまたべつのお話。
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- 12 : 2015/01/20(火) 17:45:01 :
- えーと、とりあえず、ENDです!
ありがとうございました!
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- 13 : 2015/06/02(火) 22:59:02 :
- キャー⁉️ミカサがおとめ!
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- 14 : 2015/06/02(火) 23:05:48 :
- エレミカだったー!!よかった!
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- 15 : 2015/07/23(木) 14:42:15 :
- コメントありがとうございます!
嬉しい限りです(o゚▽゚)
これからも少しずつエレミカ書いていくので応援よろしくお願いします!!
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- 16 : 2015/12/24(木) 21:51:12 :
- 次作にも期待!!
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