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エレン「我らはヴィオラ親衛隊だあぁぁぁぁぁ!!」アルミン「ヴィオラマジ天使!!」
- 未分類 × 進撃の巨人
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- 1 : 2014/11/23(日) 02:07:07 :
- 魔女の家に出てくるヴィオラちゃんが
主人公のギャグです
自己満です
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- 2 : 2014/11/23(日) 02:22:18 :
- ヴィオラ「…え」
エレン「キョトンとしてるヴィオラマジ可愛い!!」
アルミン「上に同意!」
ミカサ「同じく上に同意!!」
エレアルミカ「そして!!」
エレン「我らは!!」バッ
アルミン「ヴィオラ!!」バッ
ミカサ「親衛隊!!」バッ
ヴィオラ「…」
エレン「迫り来る害虫から!!」
アルミン「ヴィオラを!!」
ミカサ「守る!!」
エレン「例えば…」チラッ
ジャン「よ、よぉヴィオrミカサ「死ね」バキッゴキッ
ミカサ「駆除完了」キリッ
アルミン「よくやった!」
アルミン「そしてもう一人…」チラッ
ライナー「ヴィオラ!おはyエレミカ「死ねぇっ!!」ドゴォォォォォ
アルミン「決まったあぁぁぁぁぁ!!」
アルミン「同時に顔と腹をねらう肘と蹴り!!」
アルミン「すごいっ!これならヴィオラを(害虫から)守れるっ!!」
アルミン「そして頭脳担当はこの僕、アルミン・アルレルトだあぁぁぁぁぁ!!」
シーン…
クリスタ「えっと…?」
アニ「まったく、朝から何やってんだい」
ユミル「うるせーな…」
ミカサ「ユミル?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ユミル「う、嘘だよ」アセアセ
ミーナ「ところで、とうの本人が放心状態なんだけど」
ヴィオラ「…!」
ヴィオラ「え、え…え?」
ミーナ「ほら、本人が一番わかんない顔してるよ」
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- 3 : 2014/11/23(日) 02:39:54 :
- ヴィオラ「いや…は?」
ヴィオラ「え、なにこれ」
ライナー「わからん」ボロボロ
ヴィオラ「え、大丈夫?」
ライナー「だいじょミカサ「( ^ω^ )」バキィ
ライナー「」チーン
ヴィオラ「ライナー!?」
ベルトルト「え!?なにがあったの!?」
ヴィオラ「あ、ベルトルト!」
ベルトルト「あ、今日もかわエレン「( ^ω^ )」ドゴォ
ベルトルト「」チーン
ヴィオラ「ベルトルト!?」
ミカサ「ヴィオラに近づく害虫は」
エレン「すべて始末する」キリッ
アルミン「さぁ、どうかなヴィオラ?」
ヴィオラ「地獄見てこい( ^ω^ )」
エレミカアル「」
マルコ「でも、ヴィオラが可愛いのは事実だよね」
ヴィオラ「いつのまに!?」
マルコ「ていうことで、ヴィオラはもらうよ?」
ライナー「させるかぁぁぁぁぁ!!」バキッ
マルコ「ぶべらっ!?」
ライナー「ヴィオラとキャッキャッウフフするのは俺だ!」
ジャン「んなことさせるわけねぇだろ!!」ドゴォ
ライナー「ふべっ!?」
ジャン「ヴィオラは俺のもんだ!」
ベルトルト「違うよ!!」ドスッ
ジャン「☆¥#*×〒♪!?」
ベルトルト「ヴィオラは僕のものだ!」
アルミン「なぬぅ!?それは許せぬ!!」ブンッ
ベルトルト「甘いよ!!」ドカッ
アルミン「ばぶっ!?」
エレン「後ろがガラ空きだぜ!!」
ベルトルト「なにっ!?」
エレン「おらっ!!!」ベキ
ベルトルト「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!?」
ベルトルトだったもの「」チーン
エレン「さて、ヴィオラ」
ヴィオラ「何?」
エレン「お前をいただkミカアニクリ「そんなことはさせない!!」
ミカアニクリ「エレンは私のもの!!」
ミカアニクリ「はぁっ!?」
ミカサ「エレンは私のもの」
アニ「エレンは私が好きなんだよ」
クリスタ「ふたりとも何言ってるの?エレンは私のだよ?」
ミカアニクリ「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ヴィオラ「…」
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- 4 : 2014/11/23(日) 02:53:07 :
- エレン「…ヴィオラ!」チュー
ヴィオラ「っ!?」
エレン「プハッ、好きだ!」
ヴィオラ「…は?」
エレン「付き合ってくれ!」ドンッ
一同(壁ドン!?)
ヴィオラ「やだ」
エレン「ぐはっ!」バタン
一同(即答!?)
エレン「それでも好きだ!」スクッ
一同(立ち直り早っ!?)
ヴィオラ「…まぁ、1日ぐらいならいいけど」
エレン「よっしゃ!!」ガッツポーズ
一同(ええっ!?)
ジャン「クソっ俺のヴィオラが!」
ベルトルト「ぐぬぬ…」
アルミン「待ってみんな!ここは作戦をたてよう!」
マルコ「そうだね、今こそ協力すべきだ!」
ライナー「あぁ、そうだな!」
エレン「ふん、俺のヴィオラはわたさねぇ!」
男一同「黙れ!!」
ヴィオラ「…エレン?」
エレン「ん、なんだヴィオラ?(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)」
ヴィオラ「離してくんない?」
エレン「ヴィオラ、抱き心地いいな」ギュー
ヴィオラ「はぁ…」
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- 5 : 2014/11/23(日) 03:05:14 :
- エレン「ふーっ」
ヴィオラ「ちょっ、やめてよ」
エレン「別にいいだろ〜」ナデナデ
ヴィオラ「ぐぬぬ…」
エレン「可愛いな…」ナデ…
ヴィオラ「は?」
エレン「たべちゃいたいくらいだ…」
ヴィオラ「殴るよ?」
エレン「そんなところも可愛いぞ…」ギュー
ヴィオラ「はぁ…」
ミカアニクリ「…」ギリギリギリギリギリギリギリ
ミカアニクリ「エレンは渡さない!」
ヴィオラ「いらない」
エレン「ヒデェ!?」
ヴィオラ「いい加減離してよ…」
エレン「キスしてくれたらいいぞ」ニヤニヤ
ヴィオラ「ん」チュッ
エレン「!?///」ボンッ
ヴィオラ「はい、これでいいでしょ」
エレン「お、おう…///」パッ
ヴィオラ「やっと解放された…」
アルミン「今だ!!」
ベルトルト「ラジャー!」ダキッ
ヴィオラ「ちょっ!?」
ベルトルト「うおぉぉぉぉぉ!!」ダダダダッ
ヴィオラ「はぁぁぁぁぁ!?」
エレン「!ヴィオラ!!」
ジャン「返して欲しけりゃ俺らの部屋まで来るんだな!」ダッ
エレン「おい!待て!!」バッ
ジャン「あばよっ!」ダダダダッ
エレン「チッ、余計なマネしやがって…」
エレン「ヴィオラ!今助けに行くからな!!」
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- 6 : 2014/11/23(日) 03:16:59 :
- ヴィオラ「…」
アルミン「やぁヴィオラ」
ヴィオラ「何?」
アルミン「君は美しいね(。-_-。)」
ヴィオラ「そりゃどうも」
アルミン「さて、突然だけど誰に触られたい?」
ヴィオラ「すごい突然だね」
アルミン「うん、それでさ、この中の誰に触られたい?」
ジャン「…」ニヤニヤ
マルコ「…」ニヤニヤ
ライナー「…」ニヤニヤ
ベルトルト「…」ニヤニヤ
アルミン「ふふ…」ニヤニヤ
ヴィオラ「…ふんっ!」ドゴッ
ライナー「ぶべらっ!?」
アルミン「!!」
ベルトルト「ライnヴィオラ「はぁっ!!」バキィ
ベルトルト「」チーン
マルコ「ベルトルトぉぉぉぉ!!ヴィオラ「死ね!」ベキィ
マルコ「」チーン
ヴィオラ「はぁぁぁぁぁ!!」ドガァァァン
アルジャン「」チーン
エレン「ヴィオラ!」ガチャ
ヴィオラ「あ、エレン」
5人「」チーン
エレン「早く逃げるぞ!」
ヴィオラ「あ、うん」タタタッ
バタンッ
5人「…」
5人「くっそおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ドンッ
-
- 7 : 2014/11/23(日) 03:23:15 :
- エレン「大丈夫だったかヴィオラ!?」
ヴィオラ「あ、うん」
エレン「怪我はしてないか!?」
ヴィオラ「むしろ余裕だった」
エレン「そりゃ良かった!」ダキッ
ヴィオラ「…(またか)」
エレン「いや〜無事で良かった!」
エレン「ってことで!」チュー
ヴィオラ「!?」
エレン「んむ、ハァ、ハァ、クチュ、ペロ」
ヴィオラ「んんむ!!」
エレン「ぷはっ!うまかった!」
ヴィオラ「…え?」
ヴィオラ「今のディーキス?」
エレン「?おう」
ヴィオラ「死ね」ドゴッ
エレン「ぶべらっ!?」
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- 8 : 2014/11/23(日) 03:36:11 :
- ヴィオラ「こんなやつがファーストキスとか…しかもディーキスもされたし…」
エレン「気にすんなよ〜」ダキッ
ヴィオラ「だから抱きつくな」
エレン「え〜いいだろ〜?」ギュー
ヴィオラ「…はぁ」
ヴィオラ「誰かこいつ引き剥がしてくれないかな…」
エレン「まぁそういうなって」
ヴィオラ「…はぁ、疲れんな…」
エレン「〜♪」
ヴィオラ「…あ」
エレン「ん?」
ヴィオラ「リヴァイだ」
エレン「うぇ!?」バッ
ギギィィィ…
リヴァイ「…ヴィオラはいるか」
エレン「ヴィオラになんのようだ!」
ハンジ「ヴィオラを返してもらうよ!」
リヴァイ「ヴィオラ、戻って来い」
ヴィオラ「やだ」
リヴァイ「ぐはっ」バタン
一同(なんかデジャヴ!!)
ハンジ「ちょっとリヴァイ!!」
エルヴィン「大丈夫か?」
ハンジ「リヴァイ運んどくから、後はよろしく!」
エルヴィン「あぁ」
エルヴィン「さて、ヴィオラ」
エルヴィン「戻って来い」
ヴィオラ「やだ」
エルヴィン「君は重要な戦力なんだ。リヴァイよりもね」
一同「…」
ヴィオラ「は?そんなの知らない」
エルヴィン「」
一同(言うと思った)
エルヴィン「だ、だが、君は大事な戦りょkヴィオラ「私はものじゃない」バキッ
エルヴィン「」チーン
エレン「ヴィオラ!」ダキッ
ヴィオラ「離れて調子乗んな」
エレン「ヒデェ!?」
一同「wwwww」
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