ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

チルノと霊夢の1日

    • Good
    • 1

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/11/18(火) 16:19:00
    初めてのssです。よろしくお願いします。(ちなみに、チルノ好きです。)
  2. 2 : : 2014/11/18(火) 16:48:15
    期待!
  3. 3 : : 2014/11/18(火) 18:23:03
    期待ありがとうございます!
  4. 4 : : 2014/11/18(火) 18:23:46
    返信遅れてすいません。
  5. 5 : : 2014/11/18(火) 19:05:23
    あの、チルミルチルノさん、雑談大切な話があるので、交流広場似来ていただけませんか?
    スレたてとくので。
  6. 6 : : 2014/11/19(水) 15:35:22
    うpが遅れてしまいました。すいません。
    気をとりなおして、書き始めます。
    それではどうぞ!!

  7. 7 : : 2014/11/19(水) 15:40:15
    チルノ「おっはよー!!」

    霊夢「おはよう。」

    チルノ「ねー。霊夢ー。あたし、パン
        が食べたい。」

    霊夢「は?何言ってるの?そんなもの
       食べれると思っているの?」
  8. 8 : : 2014/11/20(木) 16:20:51
    霊夢「そもそも、どこでパンを知った   の?」
  9. 9 : : 2014/11/20(木) 16:23:11
    チルノ「えっと...」

    魔理沙「私が教えたんだぜ。」

    チル霊「魔理沙!?」
  10. 10 : : 2014/11/20(木) 16:27:58
    霊夢「どういうこと?」

    魔理沙「いやあ...チルノがお腹空いた    って言って来たからさ...。」

    チルノ「パンをもらったんだ。」

    魔理沙「そういうこと。」
  11. 11 : : 2014/11/21(金) 16:20:10
    霊夢「ふうん...」

    魔理沙「何か?」

    霊夢「いや...」
  12. 12 : : 2014/11/21(金) 16:26:02
    霊夢「どうせなら私にもくれたってい   いんじゃないかなあ...。」

    チル魔理「そこ!?」

    魔理沙「そんなにもパンが欲しいんだ    ったら、お賽銭のかわりに私    が一枚だけご馳走するぜ。」

    チル霊「やった!!」
  13. 13 : : 2014/11/21(金) 16:27:37
    魔理沙の文字が変になってしまった...
    読みにくくてごめんなさい。
  14. 14 : : 2014/11/21(金) 17:53:18
    気をとりなおして、
  15. 15 : : 2014/11/21(金) 17:57:55
    チル霊「いただきまーす!!」

    魔理沙「どーぞ!!」

    チル霊「おいしー!」

    魔理沙「今日だけだぞ!」

    チル霊「ふぁい。うまうま...。」
  16. 16 : : 2014/11/21(金) 18:01:56
    チル霊「ゲフ...美味しかったぁ...」

    魔理沙「よかった。」

    チルノ「ねぇ。せっかくみんなが集ま     ったんだからさぁ...」
  17. 17 : : 2014/11/21(金) 18:10:29
    霊魔理「何?」

    チルノ「一緒にあそぼ!!」

    霊魔理「いいけど...。」

    魔理沙「一時間だけだぜ。」

    チルノ「じゃあきまり!!」

    霊夢「なにをするんだ?」

    チルノ「じゃあお絵描き!!」

    霊魔理「いいよ。」
  18. 18 : : 2014/11/22(土) 12:29:49
    チルノ「えっと...なにを書こうかな? 」

    霊夢「ここをこうして...。」

    魔理沙(これを書こうかな...)
  19. 19 : : 2014/11/23(日) 11:33:30
    チル霊魔理「できたー!!」

    チルノ「あたいの絵はこれ!!」

    霊魔理(なにこれ...)

    チルノ「博霊神社。」

    霊夢「えええええぇぇぇぇ!!」

    魔理沙「...」

    霊夢「全然違うじゃん。」

    チルノ「そう?ここが鳥居で、ここが 住んでるところで...。」

    霊夢「ハア...」

    魔理沙「じゃあ次は私の絵。」
  20. 20 : : 2014/11/25(火) 16:09:34
    霊夢(なんの絵かな...。)

    魔理沙「ジャン!!」

    チルノ「あっ!!紅魔館だ!!」

    魔理沙「正解。紅魔館の絵だよ。」

    霊夢「うまいなあ...。」

    魔理沙「そうか?」

    チルノ「うんうん。とっても上手!」

    魔理沙「ありがとう。」

    チルノ「あとは霊夢の絵だけ。」

    霊夢「うん。私の絵はこれ!!」

    魔理沙「ふふっ。やっぱり。」

    霊夢「笑わないでよー。」

    魔理沙「笑うよ。だってお賽銭だよ? 面白すぎる。」

    チルノ「ああ。楽しかった。」
  21. 21 : : 2014/11/25(火) 16:15:14
    チルノ「ありがとね。一緒に遊んでくれて。」

    霊夢「いいのいいの。それより魔理沙   、時間は大丈夫なの?」

    魔理沙「やっべ...忘れてた。じゃあな!」

    チル霊「バイバイ!!」

    霊夢「かえろっか...。」

    チルノ「うん!!」
  22. 22 : : 2014/11/25(火) 16:26:17
    チル霊「ただいま~。」

    霊夢「いっぱい遊んで来たし、お賽銭
        たまってる...!」

    チルノ「もしかして入って...」

    霊夢「無い。」

    チルノ「ズコッ。なーんだ。」

    霊夢「お賽銭がああぁぁっほじいよぉ    ぉぉぉー。」

    チルノ「うーん。はっ!!」

    霊夢「何か思い付いたの?」

    チルノ「いやぁ...この神社汚いなと... 。」

    霊夢「確かに...。」

    チルノ「掃除する?」

    霊夢「そうだね...。」
  23. 23 : : 2014/11/25(火) 16:29:51
    チルノ「ようし!お掃除開始!!とり      ゃあぁぁー!!」

    霊夢「ゴシゴシ...。」

    一時間後...

    チルノ「全然終わらないよおぉぉ...。」
  24. 24 : : 2014/11/25(火) 20:07:00
    お気に入り登録してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
  25. 25 : : 2014/11/26(水) 13:15:36
    霊夢「どれだけ汚いの、この神社。」

    チルノ「そういえば、霊夢が神社の掃除をしているところを見た事無いんだ。」

    霊夢「そういえばそうね...。十年以上掃除をしてないな。」

    チルノ「十年も!?」

    霊夢「あはは...。」

    チルノ「そんなあ...。それじゃあキリがないよぉ。」
  26. 26 : : 2014/11/26(水) 13:23:14
    霊夢「でもお賽銭のため!頑張ろう!」

    チルノ「う~。でもお腹が空いて。」

    霊夢「もう昼だしねぇ。ご飯を食べようか。」

    チルノ「やった~!」

    霊夢「はい。白ご飯。」

    チルノ「またぁ?」

    霊夢「しょうがないでしょ。うちは貧乏なんだから。でも、貰い物のお米なら、いっぱいあるよ。」

    チルノ「はぁ...。」
  27. 27 : : 2014/11/26(水) 17:28:37
    チル霊「いただきます...。」

    チルノ「はぁ...いつもの味だ...。」

    霊夢「さすがに飽きたな...。」

    チルノ「せめておかずがほしい...。」

    霊夢「そんな物が買えたら苦労しないよ。」

    チルノ「だよね...。」

    チル霊「ごちそうさま...。」

    霊夢「さあ。続きを殺ろう。」

    チルノ「綺麗になったら、美味しいものが食べれるかな?っていうか霊夢、漢字おかしいよ。」

    霊夢「え?あっほんとだ。」

    霊夢「美味しいものねえ...。お賽銭が入っていたら食べれるかもね。」

    チルノ「本当!?じゃあ頑張ろ!」

    霊夢「うん!」

    チル霊「ゴシゴシ、サッサッ。」

    二時間後...
  28. 28 : : 2014/11/26(水) 17:35:37
    チルノ「全然終わらないよおぉぉ...」

    霊夢「どれだけ汚いの、この神社。」

    チルノ「霊夢ー。」

    霊夢「何?」

    チルノ「もう二時間以上掃除しているよね。」

    霊夢「うん。なのにさあ...。」

  29. 29 : : 2014/11/26(水) 17:46:22
    チル霊「全然終わらないよおぉぉ...。」

    霊夢「もう無理!!まあまあ綺麗になったから、もういいわよね。」

    チルノ「うん。」

    霊夢「じゃあ、ちょっと出かける?」

    チルノ「そうだね!!」

    チル霊「行ってきまーす!」

    霊夢「でも、どこ行こうか。」

    チルノ「そうだね...。あっ!あそこはどう?」

    霊夢「お花畑ね!そうしましょ!!」

    チルノ「綺麗だね。」

    霊夢「うん。と~っても綺麗!!」

    チルノ「ふぁぁ...たくさん働いて歩いたから、眠たくなってきた...。」
  30. 30 : : 2014/11/27(木) 18:00:33
    霊夢「ふぁぁ...。そうね。」

    チルノ「お昼寝だぁ!!」

    チル霊「おやすみ~。Z~、Z~。」

    少女お昼寝中...

    チルノ「はっ!!もうこんな時間だ。霊夢!!」

    霊夢「う~ん。なに?」

    チルノ「う~ん。なに?じゃないよ!もうこんな時間だよ!!」

    霊夢「うそ!?あっ、本当だ!!」
  31. 31 : : 2014/11/27(木) 18:14:06
    チルノ「早く帰らなきゃ!!」

    霊夢「そうだね。いそご!!」

    少女移動中...

    チル霊「ゼエ、ハア...た、ただいまぁ...。」

    霊夢(お賽銭は...!)

    チルノ「お腹空いたぁ...。」

    霊夢「ok~♪今作るよ~♪」

    チルノ「うん?ねえ、霊夢ー。何か良いことあったの~?」

    霊夢「大当たり~!!実はね~。お賽銭が入っていたの!!しかも二千円も!!」

    チルノ「本当!?じゃあ今日はごちそうね!!」

    霊夢「そうしたいんだけど、買いに行くのが面倒だから、今日は白ご飯にするわよ。」

    チルノ「そんなぁ...。」

    霊夢「まあ、買ってきてくれるなら別だけどね!○ズミヤとか、○オンとか。」

    チルノ「うーん...。ごちそうのためだ!!行ってくる!!」
  32. 32 : : 2014/11/28(金) 18:11:52
    霊夢「ハイ。二千円。とびきりおいしいもの、買ってきてね!」

    チルノ「うん!!じゃあ、行ってきまーす!!」

    霊夢「気をつけてね!!」

    チルノ「はーい!!」

    それからしばらくして...
  33. 33 : : 2014/11/28(金) 18:31:53
    チルノ「あった!!○オンだ!!」

    チルノ「とびきり美味しいもの...。」

    ???「おっ!チルノじゃないか。」

    チルノ「え?もしかしてその声は...魔理沙!?」

    魔理沙「大当たり~!!こんなとこで買い物か?まさか...お賽銭が入ってたのか!?」

    チルノ「うん。そうなんだけど...。なにを買おうかなぁ...。」

    魔理沙「それなら、ラーメンにすれば?私もそうしようと思っていたんだ。どうだ?一緒に食うか?」

    チルノ「う~ん。でもあたい、熱いものが苦手なんだけど...。」

    魔理沙「じゃあ、お前は冷やし中華にすれば?」

    チルノ「うん!!そうするよ!!じゃあ、魔理沙も一緒に!」

    魔理沙「OKだぜ!」

    そして...
  34. 34 : : 2014/11/30(日) 13:59:52
    いいとこですが、ここでおしらせです
    新しいスレを立てたので、そっちのほうもよろしくお願いします。

    http://www.ssnote.net.archves/27984

    では、続きをどーぞ!
  35. 35 : : 2014/12/03(水) 18:00:15
    チルノ「ただいま~!」

    魔理沙「おじゃまするぜ!」

    霊夢「おかえり~。あれ、魔理沙?」

    チルノ「実は、カクカクシカジカ...」

    少女説明中...

    霊夢「なるほど…。で、来たのね。」

    魔理沙「そう。そして、夕飯に御一緒させてもらおうかなと思ったんだぜ。」

    霊夢「料理の仕方も知らないし、まあいっか。その代わり、料理はしてね。」

    魔理沙「ok!で、鍋は?」

    チル霊「あ…ないね。」

    魔理沙「ったくしょうがねえなあ。取ってくるからちょっと待っとくんだぜ!!」

    少女お出掛け中…
  36. 36 : : 2014/12/03(水) 18:20:50
    魔理沙「ただいま~!やっと見つけたんだぜ。」

    チル霊「おそいよ~。」

    魔理沙「ごめんごめん。さっ。作るぜ。まずチルノの冷やし中華から…。」

    少女料理中…

    魔理沙「完成!さあ。食べようぜ。」

    チル霊「あの…これ、何?」

    魔理沙「え?ラーメンと冷やし中華だけど?」

    チル霊(うわ…まずそー。)「い、いただきまーす…。」

    魔理沙「うーん…。ちょっと塩加減を間違えたかもだぜ。」

    少女食事中…

    チル霊魔理「ごちそうさま。」

    魔理沙「じゃ、私はこれで。じゃーな!!」

    チル霊「バ、バイバイ…。」

    霊夢「ふう…。ヒドイ味だったな…。」

    チルノ「見た目もヒドイし…。」

    霊夢「せっかくの食材がぁ…。」

    チルノ「料理は自分でしなきゃね。」

    霊夢「そうだね…。」

    チルノ「あぁっ。もう寝よ!」

    霊夢「そうね…。」

    チル霊「お休みー…。」

    少女睡眠中…

    >>7
  37. 37 : : 2014/12/03(水) 18:25:27
    どうでしたか?楽しんでいただけましたか。まだまだssを書いて行きたいと思うので、これからもどうぞよろしくお願いします。
  38. 38 : : 2014/12/03(水) 18:58:37
    >>7
    ↑これってループってこと?
  39. 39 : : 2015/11/20(金) 13:36:19
    ほのぼので面白いです!!!
  40. 41 : : 2016/12/02(金) 19:14:09
    Spanish sex drops:http://zzleshirts.com/p170.html
    房事の神油:http://zzleshirts.com/p409.html
    魔根金中草:http://zzleshirts.com/p403.html
    韓国痩身一号:http://zzleshirts.com/p49.html
    蔵秘雄精:zzleshirts.com/p690.html
    夜狼神:http://zzleshirts.com/p689.html
    ペニス増大活力素カプセル:http://zzleshirts.com/p687.html
    バイアグラUSA純正品(VIAGRA):http://zzleshirts.com/p657.html
    King Wolf狼王戦宝(新二代)販売:http://zzleshirts.com/p655.html
    超級猛男健力カプセル販売:http://zzleshirts.com/p654.html
    中華牛鞭:http://zzleshirts.com/p60.html
    リドスプレー:http://zzleshirts.com/p212.html
    蟻力神:http://zzleshirts.com/p128.html
    五夜神生精片:http://zzleshirts.com/p741.html
    德國魔棒:http://zzleshirts.com/p737.html
    シアリス:http://zzleshirts.com/p727.html
    中華牛宝:http://zzleshirts.com/p710.html
    トラ王 滋養強壮:http://zzleshirts.com/p711.html
    超強 黒倍王:http://zzleshirts.com/p401.html
    興奮剤:http://zzleshirts.com/p684.html
    蒼蝿水:http://zzleshirts.com/p677.html
    SPANISCHE FLIEGE D5:http://zzleshirts.com/p168.html
    花痴:http://zzleshirts.com/p28.html
    同仁堂牛黄清心丸:http://zzleshirts.com/p256.html
    999皮炎平:http://zzleshirts.com/p70.html
    徳国公牛:http://zzleshirts.com/p777.html
    男露888:http://zzleshirts.com/p349.html
    五便宝:http://zzleshirts.com/p238.html
    同仁烏鶏白鳳丸:http://zzleshirts.com/p255.html

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「東方Project」カテゴリの最新記事
「東方Project」SSの交流広場
東方Project 交流広場