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一方通行幻想入り2
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- 1 : 2014/11/16(日) 21:19:02 :
- この作品はとある魔術のインデックスと東方projectのクロスオーバーです
2作品は目です良ければ読んでください
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- 2 : 2014/11/16(日) 21:25:51 :
- 一方通行(あァン?もう朝か?)
一方通行「クソ頭が痛くてくらくらするし昨日の夜の記憶も全然ねェ」
霊夢「あら、やっと起きたの」
早苗「大丈夫ですか?」
一方通行「なんで早苗もここにいんだ?」
霊夢「あんた、昨日酔っぱらって昨日の記憶がないのね」
霊夢「いい、あんた昨日早苗にお…」
早苗「わぁーわぁー!聞かないほうがいいですよ!?」
一方通行「なんだ?気になんじゃねェか」
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- 3 : 2014/11/16(日) 21:31:02 :
- 早苗「聞くと後悔しますよ!?」
一方通行「いや俺は別に」
早苗「こ・う・か・い・し・ま・す・よ?」
一方通行「なんでもないです」ガクガク
霊夢「まぁ昨日はこっちが迷惑かけたから、今日は好きなところにつれてってあげるわよ」
一方通行「本当か?」
早苗「はい、さっき霊夢さんと話して決めました」
霊夢「こんな美人巫女と一緒にいられんだから感謝しなさいよ」
一方通行「おォ、面白い冗談だ」
霊夢「えっなに?もう一回言ってくれる?」
一方通行「なんでもねェ」ガクガク
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- 4 : 2014/11/17(月) 05:48:33 :
- 早苗「そういう訳でどこか行きたいところありますか?」
一方通行「そォだな、昨日咲夜とかが言ってた吸血鬼にあってみてェ」
霊夢「そう、紅魔館にいきたいのね」
早苗「紅魔館は私も少ししかいったことないんですよ」
霊夢「あと一方通行」
一方通行「あァン?なんだ霊夢?」
霊夢「あなた、絶対レミリアとかにケンカうらないでよ?」
一方通行「なんでだ?」
霊夢「あなたじゃ絶対レミリアには勝つことができないから」
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- 5 : 2014/11/17(月) 05:54:25 :
- 一方通行「そういや、少し霊夢いいか?」
霊夢「なにがよ?」
一方通行「少しいろいろ解析したいから触るぞ」
霊夢「まあ、別にいいわよ」
一方通行(何回解析してもこの能力は解析できねェだろうが)
一方通行(能力がわからなくとも反射はできる)
一方通行(ここに来てきずいたが俺はいつのまにか、反射する物と反射しない物でわけられていた)
一方通行(なら、元々この世に霊夢みてェな能力があると一から計算しなおして反射を再設定しなおす)
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- 6 : 2014/11/17(月) 05:59:26 :
- 一方通行「あと、弾幕とかいうのも出してみてくれ」
霊夢「はいはい」
一方通行(なんだこりゃ?熱量とか電気量なんかでもねェみたことねェ質量だ)
一方通行(これは完璧に反射しきれねェ)
一方通行「ありがとよ、霊夢」
早苗「今のでなにか分かったんですか?」
一方通行「あァ、これでやっとここのやつらと対等に戦える」
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- 7 : 2014/11/17(月) 20:34:52 :
- 霊夢「まぁいいけど、レミリアは朝は寝てるから今いってもあんまりいみないわよ?」
一方通行「じゃあ、それまでなにして時間をつぶすとするかな」
早苗「あっじゃあ私一方通行のあっちの話を聞いてみたいです」
一方通行「別に俺はかまわねェが聞くと後悔するぞ?」
早苗「大丈夫です」
霊夢「わたしもそれで構わないは」
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- 8 : 2014/11/17(月) 20:39:41 :
- 一方通行「じゃあまず早苗と別れてからの話をするか」
一方通行「俺は早苗と別れた後level5の力に目覚めて学園都市に行った」
早苗「へぇーlevel5ですかしかも学園都市ですか、すごいじゃないですか!」
一方通行「んなァいいことばっかじゃねえよ」
一方通行「そこらのやつらは、俺のことを化け物扱いして、あるやつは俺を倒して最強を手に入れようとしたやつもいた」
霊夢「結局あんたは何をやっていたの?」
一方通行「ここにくるまえは実験に協力していた」
早苗「それは一体どんな実験なんですか?」
ここで一方通行はシスターズ計画についての全てを話した、2万もの人間を殺す実験にのことを
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- 9 : 2014/11/18(火) 21:07:50 :
- 霊夢「ふ~ん、弁解くらい聞いてあげてもいいけど、ことによっては私はあんたを許さない」
一方通行「あァ、自分でもこんなことやっていいわけねェと思っているがこの計画は俺にとっての絶好のチャンスだった」
早苗「一方通行、もう全てわかりました、ここからは私の推測を聞いてください」
早苗「頭のいいあなたなら化け物扱いされたり、襲われたりして、どうすればこんなことがなくなるかと考えたはずです」
早苗「そして、あなたは考えたでもなにも思い付かなかった」
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- 10 : 2014/11/18(火) 21:12:30 :
- 早苗「その時、その計画に誘われたでしょう」
早苗「もちろん、あなたは断ろうとした」
早苗「でも、あなたはこの時一つ思い付いたはずです」
早苗「誰にでも越えることのできない絶対的力を手に入れれば」
早苗「自分に誰も近寄らなくなり何も言われなくてすむと」
一方通行「そうだ、俺は逃げたんだ、自分から世間に溶け混もうとすることを諦め、孤立することを選んだ」
霊夢「そう、あなたも反省してるようだし、しっかり戻ったら罪滅ぼしをすることね」
一方通行「あァ、そのつもりだ」
霊夢「もう、こんな時間か」
早苗「じゃあ、いきますか」
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- 11 : 2014/11/18(火) 21:16:47 :
- ーーー紅魔館ーーーー
レミリア「あら、その人間が咲夜の話していた人間?」
咲夜「はい、そうでございます」
フラン「へぇ、咲夜よりも強いのか」
霊夢「一方通行、下手にケンカ吹っ掛けないでね」
一方通行「わかってるよ、まァ負けねえけどな」
早苗「また挑発して……」
レミリア「そこの人間はずいぶんと面白いことをいうのね」
一方通行「俺は事実を言っただけなんだが?」
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- 12 : 2014/11/19(水) 21:13:28 :
- レミリア「いいわよ、相手になってあげる」
霊夢「あんまりやりすぎないようにね?」
一方通行「ぶっ飛ばしてやんよ!」
早苗「はぁ、またこれなんだから」
フラン「頑張ってお姉さま!」
レミリア「ふふ、人間との格の違いを見せてあげるわ」
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- 13 : 2014/11/19(水) 21:17:11 :
- 一方通行「あんまり、人間なめてんじゃねェ!」
レミリア「貴方なんてこれでチェックメイトよ」
その時レミリアが一発の弾幕を放った
一方通行「わりがァ、もうそいつは解析ずみなんだよな」
一方通行は弾幕を反射した
しかし、いつものようにしっかりと狙いどうりには反射が効かなかった
一方通行「やっぱし完全には反射しきれねェか、やっぱ少しは体でも鍛えっか」
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- 14 : 2014/11/19(水) 21:20:43 :
- レミリア「あなた、面白い能力を使うのね…」
レミリア「さすがにこの数の弾幕を全てはね返せる?」
レミリアがそう宣言したとき、レミリアの回りに数十個もの弾幕が現れた
一方通行「はっ!いくら数を増やしても当たるわけねェだろ?」
一方通行は完璧にそうおもっていたが一発だけ一方通行に弾幕が直撃した
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- 15 : 2014/11/19(水) 21:27:07 :
- 一方通行「がはぁ!」
一方通行「てめェなにしやがった!」
一方通行(確かに俺は演算に失敗わなかった!)
レミリア「さぁ?私はなにもしてないけど、元々そこで反射が失敗する【運命】だったんじゃないかしら?」
レミリア「これで、こんどこそチェックメイトよ」
その瞬間一方通行にいっきに弾幕が発射された……
しかし、一方通行に弾幕があたることはなかった
一方通行「おもしれェ!最高に面白いぞテメェ!」
一方通行の周りの弾幕は全て打ち消され、一方通行の背中からは黒い翼のようなものがでていた
一方通行「じゃあ、サービスにここのルールでテメェを倒してやんよ」
一方通行「【道符 ライフロード】」
一方通行がそう宣言したときレミリアは弾幕に囲まれ一直線の空洞だけしか残っていなかった
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- 16 : 2014/11/19(水) 21:30:52 :
- 一方通行「結局人生には別れ道も挫折もそんざいしない」
一方通行「テメェのいったとうり挫折して復活するかも運命だ」
一方通行「人の人生はもう決まっている」
一方通行「人生なんて【一方通行】なんだよ」
レミリア「ふふ、咲夜を倒しただけわあるわね」
レミリア「でも、あなたは一つ忘れてる……」
レミリア「私はまだスペルカードを使っていない」
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- 17 : 2014/11/19(水) 21:38:49 :
- レミリア「スペルカード………【紅符 スカーレットシュート」
一方通行「くそ、反射しきれねェ!」
一方通行「くっ!うわぁぁ!」
一ーーー数分後ーーーーー
一方通行「はっ!俺は……」
霊夢「あ、やっと起きた」
一方通行「この様子だと俺は負けちまったらしいな」
霊夢「だから、いったでしょ勝てないって」
レミリア「まぁ、あなたも咲夜を倒しただけあって結構強かったわ、あと100年あれば私に勝てると思う」
早苗「レミリアさん、普通の人間ならもう死んでますよ!」
フラン「ハハ、お兄さん強いんだね、こんど私とも遊ばない?」
一方通行「お前、レミリアより強いんだろ、俺に勝てるわけねェ…」
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- 18 : 2014/11/19(水) 21:43:22 :
- 早苗「そうですよ、フランさんと一方通行が戦ったら戦いが終わる頃は一方通行の体が原型をとどめてませんよ」
一方通行「ふん、そんな大袈裟に言う必要ねえだろ」
霊夢「これが冗談で言ってるように見える?」
一方通行「あァ、前言撤回だ戦ったら俺死ぬな」
フラン「ふふ、後150年したら戦いにきてよ!」
早苗「だから、人間はそんな長生きしません!」
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- 19 : 2014/11/20(木) 20:13:03 :
- 一方通行「あァン?確かに普通の人間なら、そんなに長生きできねェが」
一方通行「俺みたいな能力があれば150年とはいかずとも老化を遅くすることぐらいはできるぜェ」
レミリア「ふ~ん、でも吸血鬼よりは長生きできないでしょ?」
一方通行「さすがに500年も生きれたら本物の化け物だ」
咲夜「きっと私よりも長生き出来ませんね」
一方通行「テメェの能力は時間を止める能力だろ、時間止めたって周りの時間もとまっちまうから意味はねェだろ」
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- 20 : 2014/11/20(木) 20:17:01 :
- 咲夜「皆勘違いするのですが……」
咲夜「私の能力はあくまで時間を操る程度の能力です」
咲夜「けっして時間を止めるだけの能力ではありません」
咲夜「そこで、自分の周りだけ時間の進みを遅くして周りとの時間をずらしているんです」
一方通行「なるほど、そういうことか」
フラン「霊夢二人は何を言ってるの?」
霊夢「私もよく分からないけど、とにかくあの二人とも能力で長生きできるってことよ」
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- 21 : 2014/11/20(木) 20:22:39 :
- フラン「へぇ~すごいんだね」
レミリア「ところで人間」
一方通行「俺の名前は一方通行だ」
レミリア「そう、一方通行あなたにお願いがあるんだけど」
一方通行「なんだ?お願いっつうのわ」
レミリア「ここ紅魔館の図書館にいるパチェリーがね貧血でいろいろこまってるのだけど」
レミリア「あなたの能力を使えば治せるのじゃない?」
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- 22 : 2014/11/20(木) 20:27:20 :
- 一方通行「完全に治してやることはできねェが、貧血を軽くしてやることぐらいはできる」
レミリア「そう、じゃあお願いできるかしら?」
一方通行「おォ、じゃあそいつのところまで案内してくれ」
レミリア「わかったわ、いくわよフラン」
フラン「はーい、わかった」
一方通行「わりィなお前ら少し付き合え」
早苗 霊夢「いいですよ、わよ」
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- 23 : 2014/11/20(木) 20:32:42 :
- レミリア「こっちよ」
ーーーー図書館ーーーーー
パチェリー「あら、レミリアが自分から人間をここに呼ぶなんて珍しいいわね」
レミリア「あなたが貧血で困ってたから、それを軽くしてくれるために来てもらったわ」
パチェリー「へぇーじゃあお願いしようかしら」
一方通行「実際は少しさわれば直ぐ終わらせられるけどな」
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- 24 : 2014/11/20(木) 21:02:50 :
- 一方通行「いくぞ?…………」
一方通行「よし、もう終わった」
レミリア「あら、本当に早いのね」
フラン「どう、パチェリー?」
パチェリー「すごい、本当にずいぶんと楽になったわありがとう人間」
一方通行「俺は人間じゃねェ名前は一方通行だ!」
霊夢「もう、こんな時間か……そろそろ戻らなきゃ」
レミリア「そうなの」
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- 25 : 2014/11/20(木) 21:05:51 :
- レミリア「まぁ、いろいろとありがとう」
フラン「また来てねー!」
パチェリー「また体が悪くなったら頼むわね」
早苗「では、私も神社に戻ります」
一方通行「じゃあな早苗」
霊夢「早くしなさい」
一方通行「わりィ、じゃあな」
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- 26 : 2014/11/20(木) 21:10:24 :
- ーーーーー博霊神社
夕食等終了就寝ーーー
霊夢「ねぇ、一方通行まだ起きてる?」
一方通行「あァ、なんだ急に」
霊夢「一方通行いつごろあっちに戻るつもり?」
一方通行「あァ、シスターズの件もあるから、そろそろ帰るつもりではいるが……」
一方通行「ここは学園都市と違って居心地がいい、もうしばらくここにいるつもりだ」
霊夢「あなたがそういうなら構わないけど」
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- 27 : 2014/11/20(木) 21:15:05 :
- 霊夢「だけど、あっちに戻ったらこっちにはもうこれなくなるわよ?」
一方通行「それは、お前に任せる少しあそこの図書館で読んだが」
一方通行「この幻想卿は博霊の昔の巫女と境界を操る妖怪によって結界がはられてんだろ?」
一方通行「どうやら、結界を管理してる方は妖怪の方らしいな」
一方通行「だから、外の世界から人間を連れてこられる」
一方通行「たから結界に関係するどうなにかの縁があるだろう」
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- 28 : 2014/11/20(木) 21:19:10 :
- 一方通行「だから、お前が俺に戻ってきて欲しいなら妖怪に頼んでくれ、あっちに戻ったら俺は待ってる」
霊夢「気が向いたらね………」
霊夢「あと一つ気になってたんだけど」
一方通行「あァン?なんだ?」
霊夢「あなた、早苗のこと好きでしょ」
一方通行「別にそんなんじゃねェよ」
霊夢「図星みたいね」
一方通行「まぁ早苗とは昔から仲が悪かったわけじゃねェ」
一方通行「むしろ、いい方だった」
霊夢「まぁ、あなたが早苗が好きだろうと嫌いだろうと関係無いんだけど」
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- 29 : 2014/11/20(木) 21:21:18 :
- 霊夢「でも………」
一方通行「でも?」
霊夢「その気になったときは私も少しは応援してあげるわよ」
一方通行「そりァ、どうも」
霊夢「もうこんな時間ね」
一方通行「そうだな、もう寝るか」
霊夢「えぇ、お休み」
一方通行「お休み」
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- 30 : 2014/11/21(金) 21:18:41 :
- 一方通行(そうだよなァ、あっちに戻ると、シスターズ計画を潰す為に」
一方通行(研究所のやつらから潰すか)
一方通行(だが、一つ一つ学園都市じゅうの研究所破壊したってらちがあかねェ)
一方通行(そこわ、あの第三位に助けを求めるとして)
一方通行(そうしたら、学園都市側も黙っちゃいねェだろう)
一方通行(だから、ことを済ませたらこっちに戻ってくる)
一方通行(そこは、霊夢しだいか)
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- 31 : 2014/11/21(金) 21:20:51 :
- 一方通行(あと警戒すべきは木原の野郎だな)
一方通行(あいつは昔から俺の能力開発をやってたから)
一方通行(俺の能力を解析して、破る方法くらいわかってんだろう)
一方通行(ここで、体を鍛える必要がありそうだな)
一方通行(まァ、もうこんな時間だし寝るとするか)
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- 32 : 2014/11/21(金) 21:25:12 :
- ーーーー翌日の朝ーーーーーー
一方通行(もう、朝か?)
一方通行(いや、まだ少し暗いな…)
一方通行(ジョギングにでも行ってくるか)
ーーーー外ーーー
一方通行「まぁ、普段は能力まかせで動いてるから全く走れねェと思うが」
一方通行「まァ、早苗のとこの神社位まで走るか」
ーーーー数十分後ーーーーー
早苗「ふぅーいい朝ですね~」
早苗「あれ、あそこに誰か倒れてる」
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- 33 : 2014/11/21(金) 21:27:31 :
- 早苗「あれは一方通行じゃないですか!?」
早苗「どうしました一方通行!?」
一方通行「うぅぅ水をくれ………」
早苗「水ですね!待っててください!」
早苗「はい!水です」
一方通行「どうも」
一方通行「ハァー死ぬかと思った!」
早苗「なんで、そんなとこに倒れてたんですか?」
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- 34 : 2014/11/21(金) 21:31:57 :
- 一方通行「ちょっと、朝のジョギングのつもりでここまで能力使わず来たら死ぬかと思った」
早苗「はぁ~、まあいいです、霊夢さんのところへ連れてってあげるので、掴まってください」
一方通行「こりゃどうも」
ーーーー数分後ーーーー
一方通行「サンキューな早苗」
早苗「もう、気おつけてくださいよ!」
一方通行「じゃあな」
一方通行「今戻ったぜ」
霊夢「お帰り」
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- 35 : 2014/11/21(金) 21:34:22 :
- 霊夢「あなた、体作りは構わないけどあまり無理しないことね」
一方通行「大丈夫だもう体で味わってきた」
霊夢「で?どうだったの?」
一方通行「疲れて死ぬかと思った」
霊夢「あんた体本当に弱いわね……」
一方通行「まァ、なんでも程ほどにってことだろ」
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- 36 : 2014/11/21(金) 21:36:02 :
- ここで紅魔館編終了です
最後のジョギングはあまりにも話が短かったため入れさせてもらいました
次回作品 一方通行幻想入り3 を期待してください
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