このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
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アルミン「幽霊」エレン「駆逐」ミカサ「サービス」第3巻*安価あり
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- 1 : 2014/11/08(土) 20:33:53 :
- またまた懲りずに第3巻
よろしくお願いします!
今回も安価をとっていきます!
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- 2 : 2014/11/08(土) 21:30:17 :
- 俺はエレン・イェーガー!調査兵団の兵士で、幽霊駆逐サービスの営業担当だ!
前回の依頼ではなんと、アルミンの生霊が出てきた。こいつがとんでもない強敵で、エルヴィン団長が何度も出し抜かれたらしい。
俺の知らないところでいったい何があったかはわからないが、まあ駆逐したし、アルミンのことがもっとよくわかったから、結果オーライってとこだろうな。
ところで、なんで俺がこんな一人語りをしているのかというと、助けてほしいくらい疲れたからだ・・・。
アルミン「ほら、もう一回やるよ!エレン!」ジリリリリリリ
ガチャ エレン「ご来店ありがとうございます!」
アルミン「ちがぁぁぁぁぁぁう!!!」ハリセンバシィ
エレン「・・・いってぇ!!!」ヒリヒリ
そう、前回言ってた電話応対の特訓をしているからだ!!!
アルミン「これができなきゃ営業は務まらないよ、エレン。」
そんなこと、こちとら分かってるんだけど・・・なんだか、姿勢保持の訓練を思い出しちまう・・・。
エレン「はぁぁぁぁぁ」
ジリリリリリリ
アルミン「あっ、電話だ。」
ガチャ ミカサ「いつもありがとうございます。『幽霊駆逐サービス』のミカサでございます。」
エレン(・・・マジかよ。)
電話の相手 >>3
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- 3 : 2014/11/09(日) 00:11:19 :
- ホモgゲフンゲフンライナー
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- 4 : 2014/11/09(日) 12:59:24 :
- ライナー「おぅ?ミカサじゃねえか!?」
ミカサ「ライナー?どうしたの?」
エレン「ライナーからの電話か、あいつなんだかんだ言ってこのシリーズの準レギュラーだからな。」
アルミン「でも、今回は依頼者なんだね。」
ライナー「いや、俺は結構お前たちと一緒に幽霊の相手をしてきただろ?」
ミカサ「あなたは意外と活躍している。」
エレン「あいつ頼れる兄貴分だしな。」ウンウン
アルミン(ほんとうかなぁ?)クビカシゲ
ライナー「だから、俺にも何か手伝えることはないかと思って、幽霊で困っていることはないか聞いて回ったんだ。」
エレアルミカ「兄貴ィ」ジワ
ライナー「いいってことよ、そうしたら一つ、重大な案件に出くわしたんだ。」
アルミン(今までも重大すぎるほどの案件だけどね。)
エレン(今のところの依頼者はピクシス司令にエルヴィン団長と、ビックネーム揃いだったからな。)
ミカサ「重大な、案件?」
ライナー「あぁ、それはな・・・>>5のところに幽霊が出たらしい。」
だれのところに幽霊が出た? >>5
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- 5 : 2014/11/09(日) 13:58:15 :
- 子鹿
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- 7 : 2014/11/09(日) 15:48:51 :
- ホモゴリラ
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- 9 : 2014/11/09(日) 16:12:02 :
- 発展場
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- 10 : 2014/11/09(日) 16:28:36 :
- さて今回は危険な香りwいったいどうなってしまうのか!
ライナー「子鹿の話では、発展場に来てほしいらしい。」
エレアルミカ「!!!」バターン
ミカサ ガチャ!!!
エレアルミカ「あのホモゴリラ、絶対ヤル気満々だろ!!!」
エレン「くそぉ、こんなところで童貞は捨てたくねぇよ!」
ミカサ「エレン・・・夜まで、まだ時間はある。」///
エレン「ミ・・・ミカサ!」ガシッ///
アルミン「あの、事務所ではしないでくれるかな?」
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- 11 : 2014/11/09(日) 16:46:15 :
- 俺はそっとミカサの顔に自分の顔を近づける。パチリと目が合った。ミカサはこれでも恥ずかしがり屋だ。せっかく彼女になったのに、まるで昨日なったばっかりかのよなうぶさを引きずっている。
俺はミカサの目をまじまじと見る。今にも火が噴き出そうなほど真っ赤なミカサの頬をさすった。
・・・エレン
普段と違う、色っぽい声に、理性が次第に麻痺していく。ミカサの唇に目をやると、ぷっくらと膨らんだ果実が目に入る。
いつから幼馴染として見れなくなったのだろうか。その果実をわがものにせんと、俺は自分の唇をミカサの果実に近づける。
いつしか唇が重なり、お互いの吐息が聞こえる。どっちの吐息かわからないほどに二人はいっしょに呼吸をしていた。
俺の舌がミカサの口の中に入ttアルミン「いいかげんにせぇぇぇぇぇやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ハリセンバシィ
エレン「ってえ!なんだよアルミン!!!今いいところだったんだぞ!!!」ムラ
ミカサ「」プシュウウウウウウ///
アルミン「こんな濃厚なファーストキスを見せられる幼馴染の身にもなってよ!!!」(泣)
エレン「・・・なんかわりぃ、アルミン。」シュン
アルミン「罰として、君が助っ人を呼んで。」
エレン「・・・>>12と>>13を呼んでくる!」ダッ
助っ人 >>12 >>13
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- 12 : 2014/11/09(日) 16:59:02 :
- アニ
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- 13 : 2014/11/09(日) 16:59:10 :
- ベルトルト
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- 14 : 2014/11/09(日) 17:33:18 :
- 山奥トリオそろいました(歓喜)
エレン「アニとベルトルトを呼んできたぞ!」
アニ「いったい何の用?憲兵団はそんなに・・・暇だけど。」
ベルトルト「エレン、アルミン、ミカサ、いったいどうしたの?」
アルミン「実は―かくかくしかじか。」
ベルアニ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン(二人から・・・殺気!!!)
ミカサ(アニはともかく、ベルトルトまで!?)
アルミン「あっ、そういえば今月の別マガ読んでないや。」
ベルトルト「まだ懲りてなかったんだね、ライナーは!」クワッ
アニ「あいつの顔面を蹴り飛ばす!」クワッ
エレミカ「ライナーいったい何したんだよ!!!」
アルミン「あはは、寸劇の巨人今月も面白いや」ケラケラ
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- 16 : 2014/11/09(日) 17:52:32 :
- ガチホモ
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- 17 : 2014/11/09(日) 17:52:49 :
- 故郷
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- 18 : 2014/11/09(日) 17:52:59 :
- ホモ活動
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- 19 : 2014/11/09(日) 20:07:04 :
- ベルトルト「はぁ、いいかいエレン。ライナーは昔ガチホモで、故郷でホモ活動をしていたんだよ。」アキレ
エレミカ「」ドンビキ
アルミン「そういえば今度のジャンプはナルトが最終回だったっけ?」
ミカサ「アルミン、現実逃避は良くない!」
アルミン「だって貞操の危機なんだもん!!!ただでさえ僕は男の娘とか性別アルミンとか言われてて、いろんな人からアブナイ目で見られているのに!!!」
エレン(と言いつつ律儀に人の話に耳を傾けてたんだな。)
ミカサ「大丈夫、アルミン。あなたの貞操は私が守る!」
エレン「大丈夫だアルミン。格闘術にたけた人間がここに3人もいるんだぜ?」
そうやって励ますしかなかった。実は俺も貞操の危機を感じていた。いや、俺のイェーガーはミカサに捧げる!!!」
アニベル( ゚Д゚)
ミカサ「」ボォン!!!プシュゥゥゥゥゥ!!!
エレン「あっ・・・」
アルミン「いいいいい加減にしろぉぉぉぉぉぉ、イェェェェェェガァァァァァァ!!!」ハリセンバシィ
エレン「」///
アルミン(過去最大級で胃が痛いよ)キリキリキリキリ
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- 21 : 2014/11/10(月) 00:10:38 :
- アルミンのケツ
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- 22 : 2014/11/10(月) 00:11:10 :
- これも科学じゃないからね(前作もね)
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- 23 : 2014/11/10(月) 05:22:14 :
- アルミン「僕のおしりさ★」
ベルアニ「アッー!」
エレミカ「もう科学でもなんでもねぇ!擁護不可能だよ!!!」
アルミン「いやだなぁ、僕が本当にライナーにおしりをささげるわけないじゃないか!」
エレン「俺にはお前がトチ狂ったようにしか思えねえよ!」
アルミン「幼馴染の目の前で濃厚なディープキスを見せつけるイェーガーさんには言われたくないやい!!!」
エレン「なっ!?」///
ミカサ「」///
ベルトルト「・・・ははは、何だろう。久しぶりに僕たち3人がそろうっていうのに・・・。」
アニ「・・・不安しか、感じられない。」
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- 24 : 2014/11/10(月) 05:34:22 :
- エレン「それで、今回はどんな作戦で行くんだ?アルミン。」
ベルトルト「やっぱり作戦の立案はアルミンなんだね?」
エレン「あぁ、アルミンはこういった作戦立案が得意だし、何といってもこの事務所の社長だからな!」
アニ「へぇ、あんた社長なんだ。」
アルミン「はは、何だか照れるな。」///
アニ「弱いくせに根性あるからね。向いていると思う。」
エレン「ちなみに俺は営業で、ミカサが経理担当だ!」
ベルトルト「そういえばコニーとかもエレンに影響されて調査兵団に入ったしね。エレンは強い意志で人を動かすからぴったりだと思うよ。」
エレン「よせよ、ベルトルト!」///
ベルトルト「それで、その二人のサポート役としてミカサが経理を担当しているんだね?」
ミカサ「私は、二人をサポートする。」
アニ「なんだか、いい事務所だね。少し、羨ましい。」
アルミン「ありがとう、二人とも。そろそろ話を戻すよ。いいかい、今回の作戦は、>>25が>>26して、>>27が>>28するんだ。」
どんな作戦か、安価お願いします!
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- 25 : 2014/11/10(月) 11:57:52 :
- アニ
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- 26 : 2014/11/10(月) 11:58:00 :
- 巨人になる
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- 27 : 2014/11/10(月) 11:58:08 :
- ベルトルトも
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- 28 : 2014/11/10(月) 11:58:16 :
- 巨人になる
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- 29 : 2014/11/10(月) 20:45:34 :
- アルミン「今回の作戦は、アニが巨人化して、ベルトルトも巨人化するんだ。」
ベルアニ「!?」ギクッ
ベルトルト(巨人化が知られていた?)タラ
アニ「はぁ、いったいいつから私をそんな目で見るようになったんだい?」
アルミン「まぁ細かいことは気にしなくて大丈夫だよ★」
エレン「この世界はすでにサザエさん時空に入っているしな。」
ベルアニ「!?」
ミカサ「とにかく、敵では、ないってこと。」
ベルアニ(どういうことかこれっぽっちも理解できねぇ!!!)
エレン「それに、ライナーは前作で巨人化してたし、そこらの設定は無しってことだ。」
ベルトルト「・・・ごめん。」シュン
アニ「なんだかすごくメタいはなし。」
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- 30 : 2014/11/10(月) 20:51:08 :
- アルミン「さて、それじゃあいくよ・・・発展場に。」
一同 はぁぁぁぁぁ
ーーーーーーーーーーーーーー
ウォール・シーナ、王都ミットラス地下街
エレン「・・・こんなところに発展場があるんだな。」
アルミン「気を付けて、ここは壁内の中でも特に危険な場所なんだ。」
アニ「だれが来ても、おかしくないからね。」
ベルトルト「そうだn・・・誰か来る!」
出てきた人 >>31
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- 31 : 2014/11/11(火) 17:35:28 :
- ジャンとキースの幽霊
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- 32 : 2014/11/11(火) 19:09:00 :
- >>31同感
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- 33 : 2014/11/12(水) 00:36:34 :
- いや~仕事で遅くなりました!
始めます!
キース「貴様ら、こんな夜遅くにこんなところで何をしている!!!」
一同 ビクッ(なんで教官ここにいるんだよぉ!)
エレン「あれ?お前馬面じゃねえか!?」
ジャン「だれが馬面だこの死に急ぎ野郎!」ガシッ
エレン「やめろよ!服がやぶけちゃうだろうがぁ!」
アルミン「! またこのやりとりか・・・。」
ベルトルト「! そんなの、どうでもいいよね、エレン。」
アニ「! まともなこと言うのね、ベルトルト。」
キース「貴様らが訓練兵だったら、50週は走らせるところだが、今日は遅い。せいぜい早く帰るがいい!」
エレン(あれ、教官がなんか・・・やさしい?)
ミカサ「」
キース「行くぞ、キルシュタイン。」スッ
ジャン「はい、教官。」スッ
エレン「何だったんだ、いったい・・・ん?」
アルミカベルアニ「」ガタガタガタガタ
エレン「? どうしたんだよ、お前ら?」
アルミン「エレンは・・・気が付かなかったのかい?」ガタガタガタガタ
エレン「どういうことだよ?意味が分からねぇよ、アルミン。」
ベルトルト「あの二人・・・足がなかったよ。」
エレン「」ガタガタガタガタ
-
- 34 : 2014/11/12(水) 00:51:36 :
- アルミン「・・・考えたくなかったんだけど、今回のホモゴリラ・・・いや、ホモゴリラたちの正体って・・・。」
エレン「・・・あれか、あれなのか!?」
ミカサ「気持ち悪い。」
おい、お前ら、ずっと待ってたんだぞ!
エレン「・・・ライナァ!」ポロポロ
ライナー「おい!?どうして泣いてんだよ、エレン?」
ベルトルト「遅かったじゃないか、ライナァ!」ポロポロ
ライナー「お前も泣くのかよ!」
アニ「」ガシッ
ライナー(お前はこっそり肘をつかむな・・・かわいいじゃねえか!!!)///
アルミン「・・・はは、実はこんなことがあってね―かくかくしかじか。」
ライナー「そうか、今回のターゲットはジャンとキース教官の生霊というわけか。」シカモアッー!
エレン「俺、ここで貞操を失いたくねぇよ!!!」ミカサァ
アルミン「黙れこのヘンタイがぁぁぁぁっ!!!」ハリセンバシィ
エレン「」シュン
アルミン(あれ?いつから僕はこんな損な役回りを?)
ライナー(だからこいつは泣いていたのか・・・ん?じゃあなんでベルトルトは泣いてたんだ?)
ベルトルトが泣いた訳 >>35
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- 35 : 2014/11/12(水) 19:12:23 :
- ライナーが来てしまい、嫌だったから
-
- 36 : 2014/11/12(水) 23:04:06 :
- 仕事の疲れがどっと来た時にはウィスキーが恋しくなりますよね。
始めます!
ベルトルト「この、悪魔の末裔がぁ!!!」フルフル
ライナー「おい、どうしたってんだよ、ベルトルト!?」
ベルトルト「よるなホモゴリラ!」
ライナー「!?」
ベルトルト「ぼくは・・・一日だって忘れたことはない・・・あの日の夜を!!!」
ライナー「やめろぉ!」
ベルトルト「根絶やしにしてやるっ!!!」
アニ「」スッ
バキベキボカチーン
ライナー「」シーン
エレン「・・・まあお約束だな。」ポロリ
ミカサ「エレン?どうして泣いてるの?」
アルミン「自業自得とはいえ、気の毒に・・・。」
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- 37 : 2014/11/12(水) 23:05:54 :
- アルミン「よしっ、地下街を抜けて何とか発展場に着いた。」
アニ「あそこに教官とジャンが見えるね。」
二人は何してる? >>37
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- 38 : 2014/11/12(水) 23:06:19 :
- 安価ミス >>39でお願いします。
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- 39 : 2014/11/13(木) 01:11:26 :
- 殺しあっている
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- 40 : 2014/11/13(木) 18:15:17 :
- バキィ、ベキ、ドカ
ジャン(霊)「へっ、さすがは元団長だぜ、キースさんよぉ!」ドゴォ
キース(霊)「フンッ、貴様のような小僧に負けるほど、私はまだ落ちぶれてはおらん!!!」ベキィ
ライナー(流血)「おい、なんだありゃ?」
アルミン「どうして二人が殺しあっているんだ?意味が分からないよ。」
ベルトルト「・・・帰りたい。」
アニ「情けないね、ベルトルト。私は殺るよ!」
エレン(なんだかさっきっからアニがこえぇぇ!)
ミカサ「」ジャキ
アルミン(ミカサはこんな時でも平常運転だ・・・。)
アルミン「それにしたって、どうして発展場で殺し合いなんか・・・。」
キース(霊)「」ハァハァ
ジャン(霊)「」ハァハァ
キース(霊)「貴様に・・・」
ジャン(霊)「お前に・・・」
ジャンキー「「アルミンは渡さねぇ!!!」」
-
- 41 : 2014/11/13(木) 18:20:57 :
- エレミカライベルアニ「」ドンビキ
アルミン「」
エレン「おい、しっかりしろ!アルミン!」
アルミン「・・・大丈夫だよ。エレン。」ヌギ
エレン「!」ハナジダラリ
アルミン「僕は・・・二人を止める!!!」フルチン
エレミカライベルアニ(破壊力はんぱねー!!!)ハナジブー
アルミン「いくぞ!!!」ダッ
アルミン「やめるんだ!二人とも!!!」バッ
ジャンキー「!!!」
おしりどころか全裸にしちゃいました。ごめんなさい!
アルミンの運命は!? >>42
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- 42 : 2014/11/13(木) 18:43:45 :
- 超鬼畜になる
-
- 43 : 2014/11/13(木) 18:55:51 :
- ジャンキー「ふおおおおおおおおおおおおおお!!!」ハナジブー
エレン「アルミン!!!」ハナジダラー
ミカサ「だめ、自分を捨てないで!!!」ハナジダラー
ライナー「」ウッホー ハナジダラー
アルミン「ねぇ二人とも?」
ジャンキー「ハイッ!!!」ジュルリ
ゲスミン「君たちごときに・・・僕が手に入れられると思っているの?」
ジャンキー「えっ?」
エレミカライベルアニ「えっ?」
ゲスミン「知ってたよ・・・君たち二人がそんな目で僕を見ていたってね。」
エレミカライベルアニ「」
ジャンキー「こっ、光栄です!」
-
- 44 : 2014/11/13(木) 19:08:18 :
- 僕は二人を軽蔑しきった目で見つめた。
ゲスミン「じゃあ君たち二人は僕の言うことを何でも聞くんだね?」
ジャンキー「えっ?」
思いっきり二人の顔面を蹴飛ばした。ふふ、二人とも蹴り飛ばされたのに、思いっきり感じちゃってる。
もう僕は止まらない!!!
ゲスミン「いつから君たちはそんなに偉くなったんだい?家畜は家畜らしくしていなくちゃだめじゃないか?」首輪X2
僕は二人の霊に首輪をかけた。(もちろん対幽霊兵器だよ★)
ゲスミン「じゃあまずキースの豚くんから始めようか★」
キース(霊)「ぶひぃ、ありがとうございます!」
ジャン(霊)「おい、ふざけんなよきーバキベキボカ
ゲスミン「だれがしゃべっていいっていったんだい?この家畜以下の馬面くん?罰として、君には服を脱いで待っていてもらうよ。」
ジャン(霊)「ヒヒィィィィィン。」
ジャンの生霊はためらわずに服を脱ぎ始めた。すでにジャンのキルシュタインは限界寸前って感じだね。ふふふ。
ゲスミン「じゃあ豚くんには>>45をするよ。」
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- 45 : 2014/11/13(木) 21:30:33 :
- 調教(むち打ち1000回)
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- 46 : 2014/11/14(金) 03:30:49 :
- ゲスミン「じゃあ豚くんにはむち打ちを1000回するよ。この、特殊生物殺害特化型ウィップでね。」
キース(霊)「ぶひぃぃぃぃぃぃ!!!」
パンッ! ゲスミン「違うでしょ、豚くん。君が一体どうしてほしいのか、僕に言ってごらん?」
キース(霊)「わっ私めは汚い汚い豚くんです。ですから・・・。」
ゲスミン「ですから?」
キース(霊)「そのむちで、この豚を調教してくださぁい!!!」
ゲスミン ニヤァ「よく言えました!」
ビシィ、ブヒィィィィィィィ
バシィ、ブフゥゥゥゥゥゥゥ
バチィ、オホォォォォォォォォ
アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!ドピュルルル
フフ、ココデダスナンテ、ミットモナイブタダネ!!!
エレン「アルミンが・・・どうして!?」ガクガク
ミカサ「この前の生霊、そして今回の調教!私には・・・止められない!」ガクガク
アニ「というより、もうあのアルミンが悪霊でいいんじゃない?」アセダラー
ベルトルト「生霊を、完全に調教するなんて、何者なんだい、あの悪霊は?」ガクガク
-
- 47 : 2014/11/14(金) 03:36:33 :
- キース(霊)「」ビュクビュクアヘ
ゲスミン「ふふ、豚くんには刺激が強かったみたいだね。その恍惚としたアヘ顔、ほんっっとうに最高だよ!!!」
ライナー「あなたが・・・神ですか?」
ゲスミン「さて・・・次は家畜以下の馬面と、そこの汚いホモゴリラも一緒に調教しようかな。」
ジャンライ「神ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
さあて、なにをしようかなぁ?>>48
-
- 48 : 2014/11/14(金) 14:56:08 :
- エレンの豚にする
-
- 49 : 2014/11/15(土) 22:20:52 :
- ゲスミン(安価は絶対だからね。エレンにもこの快楽を知ってもらおうかな。)
ゲスミン「ジャンとライナーは、エレンの豚になるんだ。」ニィ
エレン「はぁ!?」アセダラー
ジャン「アルミン様、どうしてこの馬面めをぶってくださらないのですか!」
バキ! ゲスミン「また勝手にしゃべったね?家畜以下の馬面くん?だからこそエレンに任せるんだ。」
ジャン「」
エレン「お、俺には無理だよ!」ダラダラ
ゲスミン「えいっ♪」ドカッ、ドサッ
ミカサ「! アルミン!?」
ゲスミン「大丈夫、ちょっと薬を盛るだけさ★」クスリノマス
エレン「」・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アニ「エレン?」ダラダラ
ベルトルト「もうホント帰りたい!!!」グスッ
-
- 50 : 2014/11/15(土) 22:21:48 :
- 名無しさん安価ありがとう!さて、エレンは二人にどんな調教を?
>>51
-
- 51 : 2014/11/15(土) 23:22:37 :
- 色々な拷問器具で拷問(主にムチ)して自分の豚にする
-
- 52 : 2014/11/16(日) 02:32:06 :
- エレン「ジャン?」
ジャン「何だよ!?」
エレン「なんでボクのお願い、きいてくれないの?」ウルウル
ミカサ「はうっ」///
ベルアニ「」///
ジャン「なっ、泣くなよエレン!」
エレン「ライナーは、どうなの?」
ライナー「えっ!?」アセアセ
エレン「ねぇ、聞いてるの!!!」バァン!!!
一同「!!!」ビクッ
エレン「ボクが言えっていったら言えばいいんだよぉ!!!」
ジャンライ「ごっごめんなさい!!!」
エレン「なんで・・・」グス
ゲスミン(いいかんじだなぁ)にやぁ
エレン「なんでボクのお願いを聞いてくれないの!!!」グス
ビシィバシィ! ジャンライ「はう!!!」///
エレン「返事しろよぉ!!!答えろよぉ!!!」グスグスッ
ビシィバシィ!
ジャン「ごめんなさい。」
ライナー「ごめんなさい。」
エレン「だったら最初からしてほしいことを言えよぉ!!!そういうの、イライラする!!!」
ジャン「この、家畜以下の馬面を・・・」
ライナー「この、みじめなホモゴリラを・・・」
ジャンライ「調教してください!!!」
-
- 53 : 2014/11/16(日) 02:38:22 :
- エレン「・・・許せない!許せない!!!」
ジャンライ「」
エレン「ねぇ、だから、この木馬にまたがって・・・・・・・・・死んで。」
ジャンライ「ブヒィーーーーー、ありがとうございます!!!」
ビシィバシィゴキッ
バキミシブヒィィィィィィィ
ギリギリオホォォォォォォ
アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ズビュルルル
ゲスミン「いいよぉ、いいよぉ、エレン!」ハァハァ
ミカサ「いけないエレン!・・・でも」///
ベルアニ「」ガクガクブルブル
-
- 54 : 2014/11/16(日) 02:50:52 :
- エレン「さて、ベルトルト、アニ。」ニィ
ベルアニ「」ビクゥ!!!
ゲスミン「最後の仕上げだよ!」ニィ
ベルトルト「こうなったら」ガブッ
アニ「ヤケクソだね。」ガブッ
超大型巨人と女型の巨人「グォォォォォォォォォォ!!!」
こうして、キースの生霊とジャンの生霊は、ライナーもろとも巨人に成敗されて今回の事件は幕を下ろした。
エルヴィン「エレンとアルミンに用があってこの事務所に来たんだが、二人はどこにいるんだい?」
ミカサ「二人は今賢者モード中、反動で今ものすごい自己嫌悪の中、今日は面会謝絶です。」
エルヴィン「」
アルミン「フルチンで何やってたんだろう・・・。」はぁ
エレン「ドンビキするほどのヤンギレやらかしちまったなぁ・・・。」はぁ
終われ
-
- 55 : 2014/11/16(日) 03:17:00 :
- 今回は完全なギャグ回ですwww
ありがとうございました!
また出来たら続きをやりますのでその時はよろしくお願いしますw
-
- 56 : 2016/02/13(土) 21:31:04 :
- 今回はちょっと過激♂な回でしたね♂
乙ですwww
-
- 57 : 2016/10/30(日) 16:00:19 :
- 終われwwwww
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- この作品はシリーズ作品です
-
幽霊駆逐サービスシリーズ シリーズ
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