この作品は執筆を終了しています。
私の 幻想 の様な時間
-
- 1 : 2014/11/08(土) 18:10:43 :
- 初投稿です! よろしくっ(*`・ω・)ゞ
と、 オリジナルキャラクターを入れて執筆するので 説明しますね!
エルザ 普通の高校1年のハーフ
家も平凡で顔も普通
ただ、 怖いものなし!!
こんなところでしょうか!!
追加で説明が欲しい場合コメントお願いします!! 駄作ですが、お楽しみください!!
-
- 2 : 2014/11/08(土) 18:22:12 :
- 「ハァ・・・」
最近少し悩みができた・・・ 彼氏がいる人は 経験するであろう 彼氏が冷たい・・・
「いつまでも、悩んでてもしかたないよ!しっかりしなきゃ!」
っと、上を見上げた時、
「えっ」
「Σ(゚Д゚ υ) キャアアアアアアアアアア」
なんと 、穴に落ちてしまった
「いててっ、・・・ここどこ?」
私の見たことのない場所にいた・・・
通る人みんな私を見てクスクス笑っている とりあえずここから離れなきゃ!
5分くらい走ったかな? というときに
目の前に神社があった
「博麗・・・神社?」
とりあえず、場所を聞こうと入っていった
「あら、珍しいわね いらっしゃい」
「おー珍しいな よかったな1ヶ月ぶりの参拝客だぜ!ww」
あの 2人は なに? コスプレ?
-
- 3 : 2014/11/08(土) 18:50:21 :
- 「あ、あの ここは どこですか?」
それ以前にツッコミたいところは山ほどあるが まずは、これから解決しよう そうしよう
「ここ? ここのことを聞くってことは、人間界から来た人ね」
何言ってるの?何? この人イタイ人?
「ここは、幻想郷っていう世界。あなたのいた 人間界とは違う世界」
「・・・はっ?」
「あー まぁ 無理もないか・・・ こっちきなさい 詳しく説明するから」
少女説明中
「なるほど ・・・ 幻想郷っていうのは妖怪や人間が共に暮らす世界で 私のいた人間界とは別の場所と・・・」
「ええ そうよ で、ここにいる 私 博麗霊夢と こっちの魔女コスが霧雨魔理沙」
「だれが魔女コスだ! 本物の魔女だ!
と、まぁ よろしくだZE!」
「で、あなたは?」
「?」
「あなたの名前よ なまえ」
「わたしは エルザです!!」
「そう…(無関心)」
「じぶんで聞いといてひどくないですか!?」
「HAHAHA よろしくだZE! エルザ!」
「魔理沙 さぁーん」
と、まぁ こんな感じて幻想郷に来ちゃったわたしは一体どうなる!?
-
- 4 : 2014/11/08(土) 18:52:47 :
- 魔理沙のことは 魔女ではなく 魔法使いでした ごめんなさい!!
文的におかしいところがたくさんあると思いますが、ご愛読お願いします!
なるべく 更新急ぎます!
-
- 5 : 2014/11/08(土) 19:40:10 :
- 「さてと、 ここから出るまでは死なないようにしなきゃね」
「えっ 死ぬって?」
「このせかいは イカれたやつが多いのよ」
「えぇぇ わたしはどうすればいいんですか!?」
「あなたの 霊力次第だけど・・・ あなた 指先に力入れてみて」
「えっ なんで?」
「いいから」
わたしは 力をグッと入れた すると
指先から 綺麗な青色の炎が出てきた
「わっわっ すごい!」
「霊力はあるのね でも まだまだ弱いわね」
「はぁ」
「どうする? あなたには 2つの選択肢がある 1つめは ここから出るために出口を探しに行く まぁこの場合、時間はかかるし、150%死ぬわね もう一つは、わたしの 博麗神社で わたしのために働き、力をつけ、情報をつかみ このせかいから出る こっちの方が確実ね」
「・・・それって ほぼほぼ一択じゃないですか?」
「そんなこと気にしないの」
「・・・わかりました! わたし エルザは 博麗神社で 働きます!!」
「よろしい」
「それでは、 早速 買い出しでも頼もうかしら 人里にいってきなさい」
「いきなり!?」
「早く行きなさい 働くって言ったばかりでしょう!」
とんでもない人にあってしまったと 思うわたしでした・・・
(いきなり 弾幕の素質を見出して、しかも それなりに大きめだったわね)
「なぁ あいつ かなり 強くなれるんじゃないか?」
「どうかしらね 少なくとも あなたよりは強くなるんじゃないかしら?」
「冗談じゃないぜ」
一方、
「人里ってどこにあるのーーー!! ゼェゼェ」
わたしは 霊夢さんにころされるんじゃないかな?
-
- 6 : 2014/11/08(土) 19:42:51 :
- こっから 勉強不足な わたしは
調べながら 書きますが 間違いがあると思います!!
ご注意ください!!
-
- 7 : 2014/11/08(土) 19:53:22 :
- ここから 霊夢目線入ります!!
「んっ ・・・朝ね」
「朝ごはん作らなきゃ・・・」
居間に行くと、
「あっ おはようございます!! 霊夢さん!」
「おはよう・・・」
ああそういえば この子 昨日から 家に住むことなったんだっけ・・・
「ねぇ 」
「はい?」
「今日は、庭の掃除をしてもらうわね そのあとは お楽しみに」
-
- 8 : 2014/11/08(土) 20:28:32 :
- 「お楽しみ・・・(いい予感がしない・・・)」
「まぁ 楽しみにしてなさい」
「はい・・・」
そのあと、わたしは 掃除をしたのですが、 なかなかOKをもらえず
5回もやり直しをくらってしまいました・・・
「やっと 終わったわね」
「それじゃあ 30分くらい休みなさい わたしは 出かけるから」
「わかりました いってらっしゃい」
30分後・・・
「帰ったわよー エルザー」
「お帰りなさい! 霊夢さん」
「紹介するわね 私と同じ 巫女やってる 早苗よ こいつに あなたを鍛えてもらうから」
「鍛える? なんのことですか!?」
「あれ? 言ってないんですか? 霊夢さん」
「あなたには これから 私の "相方"として しばらくいっしょに働いてもらうわ」
「それならわた「それで、こいつに鍛えてもらうってわけ」
「まず 鍛えるって 何を?」
「何もいってないじゃないですか!霊夢さん!!」
「あー 今から 見せるから ちょっと実験台連れてくるわ 早苗 ルールの説明しといて 弾幕に関しても」
「はーい わかりました」
「えー エルザ・・さんですよね よろしくお願いします!!」
「こちらこそです 早苗さん」(<●>ω<●>)ジー
「な、何ですか? 」
「いいなぁ その胸・・・」
「始めましょうか 説明・・・」
少女説明中
-
- 9 : 2014/11/08(土) 21:09:42 :
- 「あんた 今暇でしょ ちょっとついてきて」
「ちょっと待って 寝起きだから・・・」
「どんだけ寝てたのよ・・・」
「っと、こんなところてすかね そろそろ霊夢さん戻って来ますかね」
「あのっ 霊夢さんって一体なんなんですか? 言うことめちゃくちゃだし ・・・」
「あぁ 霊夢さんは・・・「戻ったわよー ん?何 はなしてたの?」
「霊夢さんのこと、語ってました!!」
「早苗 あんたねぇー」
「まぁ いいわ 説明は終わったわね 今 くると思うから」
「(誰だろう?)」
「まったく 霊夢はしかたないわね まったく このカリスマを呼び出すなんて」
「・・・誰ですか?このナルシストなロリは・・・」
「レミリアよ・・・ これでも 300年くらい生きてる・・・」
「で、なんのようでこの私のことを呼び出したわけ?」
-
- 10 : 2014/11/08(土) 21:40:55 :
- 霊夢さんは ニヤリと笑った
「覚悟しなさい!!レミリア!!」
「「霊符!! 夢想封印!!」」
「ちょっと! 私何もしてないじゃない!!」
「「ギャァァァァァァ」」
「まぁ こんなもんよ」
私はあっけに取られていた 霊夢さんが ここまで強いとは思わなかったから
「いやー 霊夢さん さすがに レミリアさん が不憫すぎますよ」
「いいのよ こんな感じで!」
「いずれはそんな感じになってもらうつもりだから 」
「それじゃ 早苗 私は疲れたから 稽古よろしくね」
「 もー私だって暇じゃないんですよー やりますけど」
「まずは、 エルザさん! 着替えて来てください!」
「霊夢さーん エルザさんの着替えどこですか?」
「あれ? こんなところにあったんだ」
「霊夢さん 準備いいですねー」
「着替えてきます!!」
少女着替え中
-
- 11 : 2014/11/08(土) 23:11:59 :
- レミリアは500歳ですよぉ
-
- 12 : 2014/11/09(日) 09:05:37 :
- 11 : フラン4fWaWD04gk :
そうでしたか ごめんなさいww
まだまだ未熟でして、気をつけます!!
-
- 13 : 2014/11/09(日) 09:32:05 :
- 「着替えました!」
「おお 似合ってますよ!エルザさん」ハァハァ
「さ、早苗さん・・・?」
「失礼 取り乱しました・・・
まずは、 移動方法ですね 基本的にはこの浮く能力が一般的ですかね」
そういうと、早苗さんは 宙に浮いてこちらに話しかけてきました
「エルザさんも、やってみてください!
浮いている自分をイメージしてください!」
「やってみます!!」
力を込めて、イメージをして、
「「飛べ!!私!!」」
まぁ 予想通り飛べませんでした・・・
「まぁ しかたないですよ いきなり飛べるひとなんて そうそういませんから・・・」
「まぁ どんどん練習していけば 飛べますから!」
「次は、能力ですね 例えると私の能力は、[奇跡を起こす程度の能力]です」
「へー で、霊夢さんや魔理沙さんは?」
「霊夢さんは、[空をとぶ程度の能力]
魔理沙さんが、[魔法を使える程度の能力]ですね」
「人によって違うんですね 私の能力はなんだろ?」
「それは のちのち確認しましょう!
では、ここからが本当の稽古です!」
「よろしくお願いします!!」
「(やっと 始まったか さてと、どうなるかしらねー あの二人はかなり仲良くなりそうな気がするけど・・・)」
-
- 14 : 2014/11/09(日) 09:35:53 :
- ここからは ちょっと時間がかかるかもしれません! あと、もしよければ
エルザの能力 考えてください!!
霊夢のと相性がいいのが 好ましいです!!
図々しいですが、ご協力お願いします!!
それでは、'٩(๑˃́ꇴ˂̀๑)バイバイ( * ́꒳`*)੭))
-
- 15 : 2014/11/09(日) 09:53:18 :
- 私には想像力が無いのですが、別の人の能力と別の人の能力を足して2で割ってはどうでしょう?
-
- 16 : 2014/11/09(日) 10:59:37 :
- 15 : フラン4fWaWD04gk
またまた コメントありがとうございます!!
決めました!! エルザの能力!!
[能力を少し借りる程度の能力]です!
せっかく考えていただいたのにすいません!!
結局若干チートです!ww
これからも よろしくお願いします!!
-
- 17 : 2014/11/09(日) 11:44:26 :
- 時間が 少し飛びます!! 稽古は想像に任せます!!
一週間、1ヶ月とどんどん月日がたっていった・・・
「ふぅ 私の教えられることは ここまでですかね・・・」
「そうだね ありがとうね 早苗!!」
「すっかり 巫女っぽくなったわねー」
私 エルザは、 一週間くらいで 空を飛んだわけですが、その後は地獄でした・・・
「でも、幻想郷の皆さんと仲良くなれたし、強くなれたし よかったです!!」
「とりあえず 私はコレで帰りますね 霊夢さん、エルザさん また今度 会いましょう!!」
そういうと、 早苗さんは 空をとんで帰っていった
「さて、 エルザ そろそろお夕飯作らなきゃいけないわね」
「そうですね 食べてる間少し お話を聞いてもいいですか?」
「ええ いいわよ? でも、あと大体話したんじゃない?」
「いえ まだ聞いていないことがひとつだけ・・・」
「じゃあ 作ってきますね!」
少女料理中
「「いただきます」」
「で、 エルザ アナタの聞きたいことって?」
「そうですねー 霊夢さんは幻想郷をどう思いますか?」
「幻想郷? 私は 自分が生きている大切な存在であり、世界かな? めんどくさいのが多いけど、その分 暇はしないわね」
「私にとっては・・・ 霊夢さんや早苗、魔理沙さんと出会うことができた 素敵で 一番大好きな世界です! 」
「それに・・・この幻想郷にきて、私は変わることができたんです!」
「前の私とは違う 別の私に!!」
「だから、変わるきっかけになった霊夢さんや早苗たちが私は 大好きです!! 」(▰╹◡╹▰)ニコッ
心なしか霊夢さんの顔は赤くなっていた
「あれっ 照れてるんですか?」ニヤニヤ
「てれてなんかないわよ!」////
その瞬間、大地が揺れた・・・
ズドーン!
「何よ・・・これ・・・」
あの霊夢さんでさえ、驚きを隠せなかった
異変だ 異変が起きたのだ・・・
謎の 体長500は超えるであろう 黒い
化け物がでた・・・
「まずいわね・・・結界が歪んでる・・・早くなんとかしないと!」
「霊夢!!」
「魔理沙さん!!」
「行くわよ・・・ エルザ、魔理沙 あの異変を止めに!!」
「正気ですか!? あんなの勝てるわけがない!! 」
「それでも やらなきゃいけないのよ!」
霊夢さんは 空を飛び 化け物の所にいってしまった・・・
「なぁ エルザ・・・霊夢がなんであんなに必死になっているかわかるか? 」
「それは、 この 幻想郷を愛し、守りたいからだ・・・」
魔理沙さんも いってしまった・・・
今博麗神社にいるのは 私一人だけ
「エルザー」
「・・・なにチルノちゃん? ・・・!?」
チルノはぐしゃぐしゃの顔で私に言った
「なんで行かないの!? 霊夢は行ったのに!! エルザは霊夢を尊敬しているんでしょ!? だったら 助けなきゃ!!
霊夢は・・・れいむは・・・」
私はチルノちゃんをなでた
「・・・ごめんね チルノちゃん・・・行くよ 私・・・ 霊夢さんを助ける!!」
「チルノちゃんは幻想郷の人に呼びかけて 増援のお願いを!!」
「・・う・・・ん!!」
私は 巫女服に着替えた・・・
何故か不思議と落ち着いていた・・・
身支度を整えた私は 最速で霊夢さんを追いかけた・・・
-
- 18 : 2014/11/09(日) 12:01:44 :
- 霊夢、魔理沙サイド
「これは・・・でかいわね・・・」
「ちょっと 無理しなきゃな・・・」
「行くわよ!魔理沙!」
「おう!」
エルザサイド
「(被害がもうこんなに・・・)」
「急がなきゃ!」
「やばいわね・・・ 」ズキズキ
肩から血があふれている・・・
「クッソー!!!」
「「恋符!!! マスタースパーク!!!」」
「!? 馬鹿!!」
マスタースパークは空気を切り裂き、敵に向かっていく・・・
でも、ドゴッっと 重い音がした・・・
「魔理沙!?」
「わりぃ ちょっとダメそうだ・・・」
魔理沙は落ちていった・・・
「「「いい加減にしなさい!! 夢想封印!!!」」」
ドーン
「ハァハァ ・・・ヅッ・・・」
「これは・・・私もやばいわね・・・」
「ごめんね エルザ・・・」
○
○
○
○
-
- 19 : 2014/11/09(日) 12:10:28 :
- 「・・・これは!・・・」
「フランやレミリア、早苗まで 全員が倒れている・・・」
かろうじて意識のあった 咲夜さんに 事情を聞いた・・・
「霊夢や・・・魔理沙は更に奥・・・魔法の森に向かったわ・・・ 」
「わかりました!」
「(霊夢さん、魔理沙さん!!)
-
- 20 : 2014/11/09(日) 12:30:36 :
- 「こんなの・・・どうすれば・・・」
「霊夢さん!!!」
「エ・・・ルザ?」
「霊夢さん! 大丈夫ですか!?」
「ははは 少し油断したわ・・・」
「・・・霊夢さんはここで休んでいてください・・・私が行きます・・・」
「だめよ あなたがいってどうするの ?」
「確かに 私だけで行っても意味ありません・・・ 返り討ちです・・・ でも、私は1人じゃないです!!」
「・・・ じゃあ 行きますね・・・」
「だめよ いっちゃだめ・・・」
「行きます・・・」
私は立ち上がり また 化け物に近づく・・・
「クッ・・・わたしは・・・!!」
「・・・でかい・・・」
「さすがに少し怖い・・・かな?」
「ごめんなさい・・・ 霊夢さん・・・ 言いつけ破っちゃいます・・・許してください・・・」
「「「「偽符!!! 無双連武!!!」」」」
-
- 21 : 2014/11/09(日) 12:34:51 :
- はい!! と、 ここで オリジナル スペカ [無双連武]の解説しますね
(何このセンスのかけらもない名前・・・ 我ながらガッカリだわ・・・)
この能力は、5分間誰の能力でも コピーして使うことができます!!
と言っても 得意、不得意があるため 使えないのもあります・・・
-
- 22 : 2014/11/09(日) 13:14:28 :
- 「まずは、時を止める!」カチッ
[時間を操る程度の能力] 発動
「そして、動きを止める! 妖夢さん借ります!!」
白楼剣&楼観剣
[剣術を扱う程度の能力] 発動
[境界を操る程度の能力] 発動
キュィーン ズバズバズバッ キンッ
「もう片方!!」
シュン ズバッ!
これで 足は止めた・・・ でも、キツい・・・頭痛が・・・
「次は、 目を奪う!!」
[豊穣を司る程度の能力]発動
[紅葉を司る程度の能力]発動
「視界を奪えっ!!」
「次は、 弱らせる!!」
[あらゆる薬を作る程度の能力]発動
[毒を操る程度の能力]発動
「くらえっ!!」
-
- 23 : 2014/11/09(日) 13:50:20 :
- 「次は、ダメージを!!」
[魔法を使う程度の能力]発動
「行けっ!!」
キュィーン!! ドドドドド
「そろそろ、 時間が・・・ 」
[運命を操る程度の能力]発動
[白黒はっきりつける程度の能力]発動
「そろそろケリをつける!!」カチッ
[時間を操る程度の能力]解除
グァァァァァァァァァ
悲鳴が聴こえる 私の攻撃は効いている・・・
[霊気を操る程度の能力]発動
「霊夢さん 今まで楽しかったです ・・・ ありがとうございました・・・あなたの奇跡や幸福を願って能力を使いますね。」
[人間を幸福にする程度の能力]発動
[奇跡を起こす程度の能力]発動
「「これで・・・終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」
「私のオリジナル!! 」
「「「真・霊符!!無限思想!!」」」
「「いっけぇぇぇぇぇ!!!!!」」
『私の リボンをあげる これが 私の相方の証 必ず持ってなさい いいわね?』
『はいっ!』
チュンチュン
日差しが眩しい・・・
見慣れた天井、見慣れた布団、見慣れた庭
これが 今の私のいる場所だ・・・
そして、見慣れた 【霊夢さん】
「あら、 起きたのね おはよう」
「私の相方なんだから しっかりしなさい エルザ! 」
「はいっ!」
私は 霊夢さんの相方の証である
赤色の《リボン》をギュッっと握り締めた
わたしが この世界を出るのは まだ先になりそうだ・・・
[END]
-
- 24 : 2014/11/09(日) 13:54:00 :
- はい!
急いで書きつつ、感動を狙ったんですが無理でした(笑)
うーん 難しい!!
読んでくださった方は有難うございます!!
もっともっと頑張っていい文をかけるようにがんばります!!
-
- 25 : 2014/11/09(日) 16:49:17 :
- 次の作品も期待してます!
-
- 26 : 2014/11/09(日) 16:56:11 :
- 有難うございます!!
-
- 27 : 2014/11/09(日) 17:14:33 :
- http://www.ssnote.net/archives/26870
2作目です!!
-
- 28 : 2014/11/09(日) 17:15:12 :
- 間違いました(笑)
-
- 29 : 2014/11/09(日) 17:16:31 :
- http://www.ssnote.net/archives/26933
これです
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
私の 幻想体験記 シリーズ
- 「未分類 × 東方Project」カテゴリの最新記事
- 「未分類」SSの交流広場
- 未分類 交流広場
- 「東方Project」SSの交流広場
- 東方Project 交流広場