この作品は執筆を終了しています。
魔理沙「・・・風邪ひいた」
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- 1 : 2014/10/22(水) 18:12:16 :
- えーと、皆さんこんにちわ(´・ω・`)スネーク(笑)です!
SSとか、小説とか書くのが初めてなのでどうか生暖かい目で見てやって下さい。
それではいっくよ〜!
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- 2 : 2014/10/22(水) 18:26:29 :
- 魔理沙「ゔっギモジワルイ・・・。」
魔理沙「あっ、これはヤバイ。トイr・・・」
10分後・・・。
魔理沙「ウップ、朝飯が一瞬で流れちった・・・。」ウエップ
魔理沙「これはアカンやつや、誰か呼んで来なきゃ絶対死ぬかなんかなっちまう」
魔理沙「呼ぶんだったら・・・やっぱり霊夢しかいないよな!」ゲフォゲフォ!
魔理沙「(霊夢なら迷惑かけても何とかなるでしょ☆)」
魔理沙「ということで霊夢をよぼウ⁉︎」
少女トイレ休憩中・・・。
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- 3 : 2014/10/22(水) 18:27:57 :
- 読みにくかったら連絡お願いします・・・。
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- 4 : 2014/10/22(水) 20:33:05 :
- 今日はもう無理だね。落ちまーす
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- 5 : 2014/10/27(月) 18:04:35 :
- まだですか?
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- 6 : 2014/11/09(日) 16:39:39 :
- いやー、すいません(´・ω・`)
就活中なもので...。
取り敢えず今から書き始めます。
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- 7 : 2014/11/09(日) 16:48:01 :
- 魔理沙「うえっぷ...。もう嫌だぜ...。」
魔理沙「取り敢えずベットに入ろう」ゴソゴソ
魔理沙「ウゥ....。アレ?誰か呼ぼうとしたような気がするけど私は寝るぜ!」ゲフォゲフォ!
魔理沙「ZZZzz...。」ケホケホ
<ピーンポーン
魔理沙「...あ?」
<ピーンポーンピーンポーン
魔理沙「...んだようっさいなぁ...。」けふけふ
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- 8 : 2014/11/09(日) 16:58:03 :
- <ピーンポーン....。
魔理沙「帰ったか...?」ベットゴソゴソ
<....ゴガシャーーーン!!
魔理沙「」
???「入るわよ〜」ガラガラガラ
魔理沙「うえええええ!?」ベットから落ちた
霊夢「いるんでしょ〜開けるわよ〜」がh
魔理沙「...霊夢、頼むからドアを破壊すんのはやめてくれ...。本当に」ハァ...。
霊夢「開けないのが悪いのよ。」ドヤっ
霊夢「というか、風邪大丈夫なの?」とてとてとて
魔理沙「...何で霊夢知ってるんだ?ハ‼︎
まさかとうちょu」
霊夢「アリスから聞いたのよ」頭叩き
魔理沙「いったぁ!?何するんだぜ!?っていうか何でアリス知ってるんだ...。」オコ
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- 9 : 2014/11/09(日) 17:17:20 :
- 霊夢「だってあの子いつも見張って...いや、なんでもないわ」
魔理沙「おい、いまなんt...ウ!」フラ...
霊夢「ちょっと!?」抱き抱え
魔理沙「ウゥ...凄くしんどい...」頭抑え
霊夢「もう...ほら、ベットいくわよ!」お姫様抱っこ
魔理沙「うn...ってちょっと!?何してるんだぜ!?お、降ろしてよ!?」顔真っ赤
霊夢「何言ってんのよ。その体で動けると思ってるの?」しれ〜っと
魔理沙「い、いや...うん...分かったぜ...」プルプルプルプル
霊夢「......」ベットに降ろし
魔理沙「ハァ...ハァ...」苦しい
霊夢「........」顔ジー
魔理沙「...なんだぜ?あ、あんまり見ないで欲しいんだぜ...///」
霊夢「....いや、なんでもないわ。取り敢えず寝てて。タオルと水とってくるから...」翻し
魔理沙「....分かったぜ...」ハァ...
ーーー霊夢が部屋から出た後ーーー
魔理沙「...お姫様抱っこ...意外と良いかもしれないんだぜ...ふふふ♪」ベット潜り
魔理沙「...そんなことよりアリスに今度会ったら洗いざらいいろんなこと吐いて貰うとしよう...。」黒い笑顔
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- 10 : 2014/11/09(日) 17:19:12 :
- ごはんの用意しろって怒られたから一回終わります(´・ω・`)
ご飯食べた後...7:30位にまた再開できるかも知れません。
それではまた後で、
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- 11 : 2014/11/09(日) 17:45:15 :
- 期待
-
- 12 : 2014/11/09(日) 17:46:42 :
- 期待
-
- 13 : 2014/11/09(日) 18:02:53 :
- 少し時間空いたんで書きまーす。
ご期待ありがとうございます!!
それではいきます。
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- 14 : 2014/11/09(日) 18:14:03 :
- 魔理沙「...でも、何で霊夢が来てくれたんだろ...。念じてたからかな...?」うーん
ーーーその頃霊夢はーーー
霊夢「...全く、風邪なんか引いちゃって...。ってタオルどこだっけ?あっ、此処か...。」よいしょっと
霊夢「...というかどうしよう盗聴器の事。本当はアリスじゃなくて私が心配で魔理沙の家の中につけてるんだよね...。」ハァ...
霊夢「ま、アリス自身も相当な事してるしいいよね...?」独り言
霊夢「必要なもの揃ったし戻ろうかな」とてとてとて
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- 15 : 2014/11/09(日) 18:15:07 :
- ご飯食べるんで落ちます。
それでは7:30ぐらいまでさよーならー
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- 16 : 2014/11/09(日) 19:06:32 :
- ほんとは7:30からですが、用事があるんで他の日にします。
本当に申し訳ないです。
それではまた会えるまで
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- 17 : 2014/11/27(木) 16:23:15 :
- いやーすいません(´・ω・`)
テストの神様が降臨していたので...。
少し時間があるので書きたいと思います。
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- 18 : 2014/11/27(木) 16:25:04 :
- トリップの事忘れてたんでつけときます。
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- 19 : 2014/11/27(木) 16:40:55 :
- 霊夢「戻ったわ」ドアガチャリ
魔理沙「おう、ありがとう」ケホケホ
魔理沙「ウ〜頭痛い....グラグラする〜」起き上がり
霊夢「ちょっと!起き上がったらダメじゃない!」フシャー!
魔理沙「猫かお前は...フゥ、凄い体しんどい...。」ベットにポフリ
霊夢「...お腹減ってる?」
魔理沙「...」フルフル
霊夢「そう...何か欲しかったら言って。すぐ持ってくるから...」
魔理沙「...霊夢」
霊夢「...ん?」
魔理沙「ありがとな」
霊夢「いきなり何よ....?」クビ傾げ
魔理沙「いや、ただ単に私の為に色々やってくれてるから...」天井見つめ
霊夢「...何言ってるのよ、友達....いや、親友でしょ?」
魔理沙「霊夢...」
霊夢「ほら、起きてても治るもんも治らなくなるから寝なさい。私はここにいるから」布団かけ直している
魔理沙「...うん。お休み...」
ーーー少女睡眠中ーーー
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- 20 : 2014/11/27(木) 17:09:20 :
- 魔理沙「...ウニュ〜」スヤァ...
霊夢「全く、世話がやけるんだから...」
ため息
霊夢「しっかし、寝てる時の魔理沙って、本当に無防備よねぇ...。」ほっぺpnpn
霊夢「むお!?超プニプニじゃないの!
何これ!?」pnpnpnpn
魔理沙「ミュ〜」顔背け
霊夢「!?起こしたか...?!」手を引っ込め
魔理沙「スゥ...スゥ....」スヤァ...
霊夢「ホッ....」胸撫で下ろし
霊夢「この顔見てると、悩みなんてどうにでもなる感じになっちゃうわね...」魔理沙の頭に手を置き
霊夢「...もうすぐ夕方ね。取り敢えず、熱計っとこう...」体温計差し込み
霊夢「...うん、熱も下がっているわね。
...魔理沙には悪いけど、神社の事もあるし、お粥だけ作っておこう」立ち上がり
ーーーパタン
魔理沙「...ずっといるって言ってたじゃないか...。」
ーーー台所
霊夢「...」コトコト
霊夢「...出来た」皿に移し
霊夢「...」とてとてとて
霊夢「起きてる?」ドアガチャリ
魔理沙「スゥ...スゥ...」
霊夢「起きてないから、メモだけしとくわね...」サラサラ
霊夢「これで良しっと...さて、魔理沙。
ちゃんと食べてね?」ドア閉め
ーーーガチャン
ーーー明け方ーーー
魔理沙「...ふぁぁぁぁ」ノビー
魔理沙「霊夢は...帰ったか...。...これは....置き手紙?」
ーちゃんと治してから神社来なさいよ。
あと、お粥作っといたから。食べなさいよー
魔理沙「...ありがとな、霊夢」もしゃもしゃ
魔理沙「...マズ!!」
ーーー終わりーーー
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- 21 : 2014/11/27(木) 17:17:04 :
- ハイ、みなさんどうでしたでしょうか?
凄く短いものでしたが、楽しんでくれたでしょうか。
次は不評になるかもしれませんが、オリキャラをブッこんだものになる予定ですので、良かったら読んであげてください。作者が狂喜乱舞します。
それでは、また会えるまで...。
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- 22 : 2014/11/27(木) 17:20:56 :
- ...ってやばい!!
ログインせずに書いちまった!!
ということで、分かると思いますが、私の名前が書いてあるのは馬鹿なこの作者が描いたものですので、気にしないでください。
それではまた会えるまで...。
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- 23 : 2016/06/05(日) 01:32:51 :
- 淡いピンク色の頬
「こんな時期に風邪ひくとかアリかよ…」気温差が激しい今、魔理沙は風邪をひいた。いつもならとっくに起きて霊夢の所へ行っている時間。まだ布団の中にいた。すると、昨日の夜、鍵を掛け忘れたのか霊夢が魔理沙の家→部屋へとやって来た。「怪しいと思ったらやっぱりね」ハァーと溜息をつく霊夢を見て、魔理沙は布団に顔を押し付けた。そして、鍵を掛け忘れていた自分を妬んだ。一回布団から出て、着替えたものの、寒かったため、布団に包まっていた。そこに霊夢が来た。「霊夢…腹減った。」「お粥かなんか作ってくるわ。それと魔理沙。そのままだと、脱水するわよ。」霊夢はそう言って台所に向かった。魔理沙は脱水するのは嫌だから、布団の近くに置いていたスポーツドリンクを2〜3口飲んだ。それから少し体温が上がってきたのか、少し暑く感じたため、布団から出て、座って霊夢を待った。
ー数分後ー
「魔理沙お粥出来たわよ。」霊夢はそう言うと魔理沙に卵粥を差し出した。そして、「熱いから、食べさしてあげる」そう言って、魔理沙にお粥を食べさせた。「…平気?」「うん。まあお陰様で。」霊夢はにっこり笑うと「じゃあ、私は今日用があるから帰るわね。」そう言って帰って行った。「霊夢…ありがとう。」魔理沙の頰が淡いピンク色に染まったのは霊夢が帰った後。その頃、霊夢も頬を淡いピンク色に染めていた。
いつものように賑やかな人里。不気味だが中は明るい紅魔館。いろいろなものが幻想郷を照らしている。霧雨魔理沙はその幻想郷を照らしている太陽を目を細めて見ていた。「明日には治ってるかな」微かに期待する魔理沙の顔は笑顔。今日初めての輝かしい笑顔だった。
ー霊夢 大好きー
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- 24 : 2016/06/05(日) 01:34:11 :
- いきなり投稿してしまいごめんなさい。燐(りん)と言います。
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- 25 : 2016/09/09(金) 17:22:45 :
- ちょっとした小説書きますね♪
恋の魔法
~魔理沙視点~
起きた瞬間激しい頭痛と吐き気がした。ついでに起き上がれない、どうしようと思った時、コンコン、と誰か来た起き上がれないのでもちろん出れない、だが音の主は遠慮なくドアを開けた、それは、霊夢「ったくもう、アンタ案の定風邪引いてるのね、って魔理沙?」魔理沙は寝ていた霊夢「もう…かなり熱あるのねぇ…まぁとりあえずいろいろ準備しなきゃ」少女準備中…魔理沙「うぅ…頭痛い」ガチャリ霊夢「あら、魔理沙起きたのねどう?気分」魔理沙「う~ん頭痛いのと、少し気持ち悪いのぜ」ケホケホ 霊夢「そう、そうだ!お粥作って来たわ」魔理沙「おお!お粥か!お腹空いてたから助かる」霊夢「そう?だったら…パクっ」魔理沙「ちょ!霊m…!!」霊夢「ぷはぁ?魔理沙?」魔理沙は震えながらこう言った魔理沙「れ……の…か」霊夢「?」魔理沙「霊夢のばかあああああぁぁぁぁぁぁぁ」霊夢「ちょ!魔理沙!そんな箒振り回さないでよおおお!」魔理沙「うるさあああああぁい!」霊夢「ぐほあぁ…」魔理沙「はぁはぁ…あれ?霊夢?霊夢ー?」
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- 26 : 2016/09/09(金) 17:25:09 :
- どうでしたか?初めて小説を書いたので全然上手くないですね(^_^;)気が向いたらまた書きますね♪
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- 27 : 2016/09/09(金) 17:29:06 :
- 上の小説は、名前書き忘れました
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- 28 : 2019/04/30(火) 19:38:28 :
- えーっと…初顔ですみません、ぽむと申します。今回は魔理沙がインフルになっちゃう話を書きたいと思います!
執筆とか小説とか初めてなのでどうか暖かいめで見てやってください。よろしくお願いしますぅ(泣)
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- 29 : 2019/04/30(火) 19:57:30 :
- 目が覚めた時、魔理沙はベッドに横になっていた。ひどい頭痛と耳鳴りがして起き上がれない。少しだが吐き気もした。
「……多分風邪引いちまったんだろうな。にしてもなんだこの熱さは…」
体が少しずつ、ぽっぽっと熱くなってくる。苦しかった。
「うう…誰でも良いから来てくれ…霊夢…アリス…!」
そのまま、魔理沙は意識を失ってしまった。
「しっかりして……魔理沙!」
「んぐっ……ア、アリス…か?」
脳の真ん中をトンカチでがんがん殴られているような頭痛のさなか魔理沙が薄目を開けると、今にも泣きだしそうな顔のアリスが自分の上にかがみ込んでいるのが見えた。
「アリス、お前が何もかもやってくれたのか?」
「いいえ、さっき霊夢も来てくれたわ。…それにしても良かった…!」
耐え切れずに泣き出したアリスを、魔理沙は苦笑いしながら見ていた。
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- 30 : 2019/04/30(火) 20:51:09 :
- アリスと魔理沙は、永遠亭に向かっていた。が、やはり魔理沙の頭痛はとどまる事を知らず、永遠亭に着いた時には魔理沙は死にそうになっていた。
「ふーむ、ふぅーむ…」
魔理沙の心臓の音を注意深く聞いている永琳を、アリスは心配げに見ていた。と、魔理沙が口をひらいた。
「あのなぁ永琳…早くしてくれないか…?ちょっとこの姿恥ずかしくて耐えづらいんだが。」
「安心して魔理沙。もう終わりよ。」
永琳が告げた病名は、インフルエンザという事だった。
じゃあねと手を振る永琳を遠目に見ながら、魔理沙はふと呟いた。
「なあ、アリス…」
「どうしたの?」
「…お腹減った!」
魔理沙のお腹がグーグー音を立てるのを見て、アリスは思わずクスッと笑ってしまった。
「いいよ。家戻ったらお粥作ってあげるから。」
「おう……すまないぜアリス。」
二人はそれぞれ笑いあい、魔理沙の家に戻って行った。
夕焼けのとてもきれいな、日暮れ時だった。
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- 31 : 2019/04/30(火) 20:56:35 :
- どうでしたでしょう?やっぱり初めてだからヘタクソでしたよね(笑)私東方キャラの中では何気に魔理沙が一番好きなんですよ。あの「マスタースパァァァァァク!」って叫ぶ時とかすごくかっこよくって。
また気が向いたら書こうと思っています。
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- 32 : 2019/05/02(木) 07:51:48 :
- どぉーも。桜という者です。小説書いたり物語作ったりするの大っ好きなのでちょっとした小説書きたいと思います。
……それでは、どうぞー…。
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- 33 : 2019/05/02(木) 08:01:04 :
- 魔理沙「はああー……外雨降ってて遊べないぜ…。つまんねーな。」
霊夢「一緒に弾幕ごっこやろうって言ってたのにさ。」
魔理沙「この世に雨なんてもんが存在してくれるから嫌なんだ。
いっそ雨無視して遊んじまうか!イヤッホウ!!」
霊夢「あっ…ちょっ…魔理沙!?」
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- 34 : 2019/05/02(木) 08:08:46 :
- 翌日…
霊夢「で、案の定…」
魔理沙「ブェェックシッ!!」
霊夢「だから止めたのに…。」
魔理沙「いやあれ止めたっていうか…?ゲホゲホ!」
霊夢「ほらまたぁ…。あんな雨の日に外出るからよ。」
魔理沙「だって私も風邪引くなんて思ってなかったんだぜ!」
霊夢「アンタはちょっと寝てなさい。無理するとひどくなる よ。」
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- 35 : 2019/05/02(木) 08:10:16 :
- ↑打ち込みミスしました。すみません。
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- 36 : 2019/05/03(金) 08:48:38 :
- 数時間後…
魔理沙「スー…スヤァ……」
霊夢「やれやれやっと寝たか。お粥でも作ってあげようかしら」
魔理沙「……」
霊夢「お米に水を入れて…隠し味も…」
魔理沙「…ありがとな、霊夢」
霊夢「ひゅひょ!!起きてたの魔理沙!?」
魔理沙「今起きたばっかりだ」
霊夢「だめじゃないの魔理沙、ちゃんと寝なきゃ」
魔理沙(何でこんなに懐かしい感じがするんだろう……)
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- 37 : 2019/05/03(金) 09:07:37 :
- 霊夢「魔理沙ー!お粥出来たわよー!」
魔理沙「わかった。今行くぜー!」
魔理沙(…しかし霊夢の事だ、心配してるのは分かるが嫌な予感がするぜ…)
霊夢「さあ魔理沙、お食べなさい」
魔理沙「あ、ああ。いただきますだぜ」
パクッ
魔理沙「む、こ、これは……!」
魔理沙(柔らかい米の甘味、そこに少量の塩が加わり、舌の上を絶妙なラインで滑っていく……!!)
霊夢「……魔理沙?」
魔理沙(だがこの味は、もう一つの何かが無いとできない味…その何かは一体何なんだ…?)
霊夢「美味しい?」
魔理沙「霊夢、これ、すごく美味いぜ!」
霊夢「あらそう、気に入ってくれてよかったわ」
魔理沙「霊夢!これ、何か隠し味が入ってるだろ!一体何なんだ?」
霊夢「え?鼻くそ」
魔理沙「……っざけんなァァァ!!」
霊夢「ちょ、魔理沙落ち着いて…」
魔理沙「マスタァァァスパァァァァァク!!!」
ドカーン
霊夢「嘘だったのにぃぃ…」
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- 38 : 2019/05/03(金) 09:09:04 :
- 最後の方は霊夢さんのキャラが崩壊してますね、すみません。
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- 39 : 2019/05/15(水) 18:20:23 :
- おい。
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- 40 : 2019/05/24(金) 18:44:29 :
- ちょっとした小説書かせていただきます。
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- 41 : 2019/07/24(水) 01:13:40 :
- あれは新しくスマホを変えかえる予定だ。
その後壊れたスマホを店員さんに見せたら新しくしたほうが良いと言われたので変えたそこから荒谷古明地運輸と犬走椛運輸荒谷代表取締役社長の名を語ったその理由を今から話そう
(俺)どうしようかなYouTuberのアカウント名あっ!そうだ好きな東方キャラにしよう!そこから荒谷古明地運輸はティックトック犬走椛運輸荒谷代表取締役社長はYouTuberに使い分けて未だに変えずにいる5ヶ月前まで妖夢興業荒谷代表取締役社長や十六夜工務店など使ってたが今のアカウント名が良いただYouTuberよりもティックトックの方がバズるここまでが理由になるそんでた俺もYouTuber辞めてティックトックに専念する事にしたただyoutubeの投稿もしていく予定だあと小説家になろうと思った
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