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まどか「さやかちゃんが私の最高の友達」

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  1. 1 : : 2014/10/19(日) 20:39:46
    まどか「おはよう!さやかっちゃん!」
    さやか「まどか遅ーい。」
    まどか「ごめん!ホントにごめんね。」
    さやか「そんなっ、そこまで謝らなくていいよ!」
    まどか「それより、今日も放課後CDショップよるよね?」
    さやか「もっちろん!」
    まどか「ウェへへ。私も嬉しいな。さやかちゃんといる時間が長ければ長い程嬉しいよ♪」
    さやか「そう言ってくれるととっても嬉しいなって。」
    仁美「オホホ」

    和子「今日は転校生を紹介します。暁美さん。」
    ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願い
    します。」
    さやか「転校生?」
    まどか「そんな事よりも今度の日曜日どこか行かない?
    さやか「うんっ!そうだね。ねえみてみて転校生すげぇ美人。」
    まどか「私は、さやかちゃん一筋なんだからそんなの関係ないよ!さやかちゃんには私がいるでしょ?」
    さやか「まあね。私達には関係ないことだよね。」
    クラスメイトa「暁美さんは…」ガヤガヤ
    ほむら「保健室へ行きたいのだけれどどこかしら?」
    クラスメイトa「それなら、保健委員の鹿目さん…」
    仁美「お二人なら図書室へ行きましたわよ。」
    ほむら「えっ...」
    仁美「代わりに私が…」
    ほむら「私、図書室で落ち着きたいからやっぱりいいわ!」タッタッタッタッ
    仁美「あっ…」

    図書室
    ほむら(今までこんなパターンじゃなかったのに...)
    まどか「ねえねえ、そろそろいこっか!」
    さやか「そうだね。」
    ほむら「あっ...えと。」
    さやか「あっ、転校生。まだ慣れてないから」まどか「ほら早く行こ!」
    さやか「ごめん!図書委員に聞いて!じゃねー。」
    ほむら「えっ、いやいや。」
    まどか「ごめんね。転校生さん。急いでてね...」
    ほむら「...」
    ネエサヤカチャン
    アハハモウ!

    ほむら(明らかに今までのパターンと違うわね...)

    放課後
    まどか「さやかちゃんと上條君はすっごく!お似合いだよ。」
    さやか「あんまり、そんなでっかい声で言わないで!」
    仁美「...」
    まどか「さやかちゃん以外に誰が居るっていうの!私は応援するから隠さなくもいいんだよ!」
    さやか「もっ、もう!」ポカッ
    まどか「ティヒヒ!ごめんごめん。」
    仁美「...」
  2. 2 : : 2014/11/01(土) 18:25:04
    そして…
    CDショップ
    QB『まどか!まどか!助けて』
    まどか(ん?空耳を今はそんな事よりも上條君になんのCDあげるか困ってるさやかちゃんかわゆす///)
    まどか(恋する乙女ってのはこういうのだね。)ウェヘヘ
    さやか「ん?どーしたまどかぁ。」
    まどか「何にもないよ!」クスッ
    QB「」
    QB『聞いているのかい!まどk』
    ほむら「ふぅ。やっと捕まえた。」
  3. 3 : : 2018/06/01(金) 18:19:43
    سيحترق

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