この作品は執筆を終了しています。
恋
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- 1 : 2014/10/23(木) 16:14:52 :
- 初心者なので短めです(*´∀`)
百合ですね、ハイ。苦手な人はback‼してください。
何が来てもщ(゚д゚щ)カモーンな人は、どうぞごゆっくり。
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- 2 : 2014/10/23(木) 16:21:18 :
- あの日。
私が初めて学校に来た日、すなわち「あなた」と初めて会った日。
病弱で気弱な私に、優しく接してくれた。
そして、魔法少女のことを知った。
あなたはとても強くて、私もああなれたらなって、思った。
だけど、……ワルプルギスの夜が来て、あなたはいなくなってしまった。
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- 3 : 2014/10/23(木) 16:40:55 :
- その時、私は決意した。
私も魔法少女になろう、と。あなたを守ってあげたい、と思った。
なのに、……どうして?
魔法少女の真実が明らかにされて、私の中でなにかが壊れていくのを感じた。
「お願いがあるの」
「キュゥべえに騙される前のわたしを助けてあげてくれないかな」
その時、私の中で色んな感情が芽生えた。
あなたに感じるこの気持ちは、何だろう?
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- 4 : 2014/10/23(木) 16:54:49 :
- それは、何度も何度も平行世界を横断していくたび、分かってきた。
………今ではもう、はっきりと分かる。
「恋」なんだと。
あなたに会って、初めての恋をした。
その感情があったから、諦めないで、何度も何度も何度も繰り返すことができた。
そして、その繰り返しが終わる頃には、もう、……恋ではなくなっていた。
「愛」だった。
~end~
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- 5 : 2014/10/23(木) 17:02:59 :
- とりあえず終わり……( ゚д゚)ハッ!!
endって書くの忘れたー‼
色々アドバイスよろしくお願いいたしますm(。≧Д≦。)m
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- 6 : 2014/10/23(木) 17:03:04 :
- 期待だぜψ(`∇´)ψ4946
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- 7 : 2014/10/23(木) 17:07:19 :
- ありがとうございます‼
とりあえず、初めてなのでこのお話は終わりにしたいと思います。
またよろしくお願いします(*´ω`*)
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- 8 : 2014/10/23(木) 17:22:32 :
- 上手い…
その文章力が欲しい…
>>5
編集ボタンを押すと直せますよ?
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- 9 : 2014/10/23(木) 17:30:25 :
- そうだったんですか‼教えて下さりありがとうございます!
なおしときましたー!
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- 10 : 2014/10/24(金) 18:56:49 :
- よかったら、他の作品もよろしくお願い致しますm(。≧Д≦。)m
『ぷよぷよで仮装パーティー‼』http://www.ssnote.net/archives/26018
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