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リヴァイ「クソメガネと」ハンジ「チビと」リヴァハン「「同居生活!?」」現パロ 第三話
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- 1 : 2014/10/05(日) 20:54:33 :
- お待たせしました。
リヴァハンです。
コメヨロ
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- 2 : 2014/10/05(日) 21:22:20 :
- 期待でござる…
それではまた…(ドロン
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- 3 : 2014/10/05(日) 21:24:54 :
- 滾るね...
期待!
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- 4 : 2014/10/05(日) 21:26:40 :
- ありがとう
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- 5 : 2014/10/05(日) 21:34:44 :
- 第一話
http://www.ssnote.net/archives/19309
第二話
http://www.ssnote.net/archives/21303
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- 6 : 2014/10/05(日) 21:36:04 :
- MARIAの後を追って来た!
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- 7 : 2014/10/05(日) 21:36:31 :
- 楽しみにしてるよーっ(>_<)
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- 8 : 2014/10/05(日) 21:36:41 :
- 甘夏~♪
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- 9 : 2014/10/05(日) 21:37:04 :
- ありがと~~~~っ!!
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- 10 : 2014/10/05(日) 21:44:15 :
ハンジ「へんっ……あんのチビめ……」フラフラ
ハンジ「エレンん家行こっと!」フラフラ
エレン家
ピーンポーン
カルラ「どちら様?」ガチャ
ハンジ「どーもっ!!」
カルラ「あら!ハンジちゃん!エレン~!」
エレン「ん~?あ!ハンジさん!」
ミカサ「なんか……お酒臭い……」
ハンジ「こんばんは~!」
エレン「うわっ酔ってるよ……」
カルラ「どうしたの?」
ハンジ「りばいと喧嘩してぇ……追い出されましたっ!」
カルラ「あら!なら家に泊まる?」
ハンジ「助かりま~す」
エレン「口調が変だ……ドンだけ飲んだんだ……?」
エレン部屋
ハンジ「あのねぇ~?エレン?ミカサ?りばいがあんなにチビなのは、お酒の飲みすぎなんだよ~?」
ミカサ「……ハンジさん」
ハンジ「ん~?」
ミカサ「あのチビの弱点を教えてほしい……」
ハンジ「ん~!いいよ~!!!」
エレン「うるせぇ……」
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- 11 : 2014/10/06(月) 00:12:04 :
- ハンジ「あのね……」
エレン「……」
(でも……)
ミカサ「フフッ」ニコッ
ハンジ「wwww」
エレン「……」
(ミカサの笑っている姿見れるしいいか)
ハンジ「意外でしょ?」
ミカサ「今度それで脅してみる……」
エレン「……」
(実にかわいい……////)
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- 12 : 2014/10/06(月) 00:12:33 :
- 期待
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- 13 : 2014/10/06(月) 16:10:56 :
- -なんなのふぁ?じゃくれんてのは
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- 14 : 2014/10/06(月) 21:48:29 :
- まってました!リヴァハン期待!
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- 15 : 2014/10/09(木) 23:38:44 :
- 弱点は後ほど(笑)
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- 16 : 2014/10/09(木) 23:41:47 :
- ミカサ「……?エレン?顔真っ赤だよ」
エレン「へ?」
ハンジ「アハハハハwwエレンはミ……」
エレン「わーー!!わーー!!ハンジさん!!」
ハンジ「何……」
エレン「秘密にしてくださいよ…まだ告白もしていないんですよ……」コソコソ
ミカサ「?」
ハンジ「ぐかーーzzz...」
エレン「うるせえええええええええ!!」
ミカサ「ね、眠れない……」
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- 17 : 2014/10/09(木) 23:46:13 :
- エレン「耐えれない……」
ミカサ「エレン。ベランダに出よう」
エレン「そうだな」
>グカーー
エレン「なんでベランダまで聞こえるんだよ!!」
ミカサ「エレン、落ち着いて。」
エレン「……ん」
ミカサ「ハンジさんもチビに色々と言われて疲れてる……」
>ギャハハハリヴァイwww
ミカサ「……多分」
エレン「説得力がない……」
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- 18 : 2014/10/11(土) 01:05:59 :
- エレン「つ、月が綺麗だな……///」
(これって好きな女に言うセリフ……///)
ミカサ「え?今、新月だよ?」
エレン「」
エレン「ほ、本当だ!間違えたー。」
(俺のバカ野郎おおおおお!!!!!)
ミカサ「フフッ……エレンのおバカさん♪」
エレン「~~~~っ////」
(そしてミカサの鈍感~~~~~!!///)
ミカサ「今日はベランダで寝る?」
エレン「あっちじゃ、寝れないだろ」
ミカサ「エレン、一緒に寝よう。私の隣に来て」
エレン「へええええ!?」///
ミカサ「?」
エレン「そ、それはちょっと……///」
ミカサ「あ!そうか。布団持ってこないとね。気が利かないでごめんね。」
エレン「うおおおおおお////」
翌日……エレンは赤面のまま、目を開けて眠っていたらしい……
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- 19 : 2014/10/12(日) 10:58:29 :
ハンジ「ふわぁぁ~。おっはよ!」
ハンジ「……って、いないし……」
ミカサ「は、ハンジさん!!」
ハンジ「良かった~いたんじゃん。びっくりしたよ」
ミカサ「それより!エレンが!」
ハンジ「ん?エレンがどうかしたの」
ミカサ「と、とにかく見て!」
エレン「」///
ミカサ「ずっとこの状態」
ハンジ(エレン、ミカサと一緒の布団に寝たんだね。そりゃ、こんな状態なるね……)
ハンジ「だ、大丈夫!!エレン!起きな」
エレン「はいっ!」キリッ
ミカサ「!?」
エレン「おはよー」
ミカサ「お……はよう?」
ハンジ「ね!大丈夫だったでしょ?」
ミカサ「良かった……」
一方…
リヴァイ「チッ……」ゴクゴク
リヴァイは徹夜で飲んでいた。
エルヴィンは空気に耐えられなくなり、帰った。
リヴァイ「あのクソメガネ……どこ行った……」
リヴァイ「クソが……っ」グチャッ
ミカサ「ハンジさん。昨日言った、チビの弱点は本当?」
ハンジ「……?………!あ!あれ!本当だよ」
ミカサ「フフフッ……」ニタァッ
エレン(俺、聞いてなかった……)
ハンジ「今日早速二人でやってみる?」ニタァッ
ミカサ「はい」ニタァッ
エレン(リヴァイさん……!逃げて……!)
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- 20 : 2014/10/15(水) 19:08:15 :
- ぜひ教えて!その弱点を!!私も試してみるからっ!!
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- 21 : 2014/10/21(火) 22:34:24 :
- 試してみよう
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- 22 : 2014/10/21(火) 22:49:29 :
- ハンジ「フフフフフ……」ニタニタ
ミカサ「さぁ…チビの家へ……」ニタニタ
エレン「や、止めろよ!」
ミカサ「……チビが怖いなら、待っているといい。エレンは意気地無しだから」ニタニタ
エレン「」カチンッ
エレン「あー!!いいじゃねぇか!上等だ!んで?リヴァイさんの弱点なんだよ!」
エレン「二人にしか出来ねぇじゃん!!」スタスタ
ミカサ「フフフフフ…女で良かった……」スタスタ
ハンジ「私も……」スタスタ
リヴァイ&ハンジ家
リヴァイ「…」
ハンジ「たっだいまー!!」
ミカサ「お邪魔。」スタスタ
エレン「お邪魔…します」
リヴァイ「クソメガネ……今までどこほっつき歩いてた……」ゴゴゴ
ハンジ「へんっ!うるさい!私は荷物まとめに来たんだい!」
リヴァイ「あ"あ”!?勝手にしろ!!」
ミカサ「ちょっとうるさい。黙れ」
リヴァイ「……」イライラ
ミカサ「やはりチビは声をあげるしかできない……」
リヴァイ「……」イラアッ
リヴァイ「てめぇがでかいだけだ。腹筋女が……」チッ
ハンミカ「「……」」ウルッ
エレン「……」
(きた…弱点………)
ハンジ「酷いや……本当は仲直りしたいだけだったのに……」ポロポロ
ミカサ「鍛えたくて腹筋付いた訳じゃないのに……」ポロポロ
リヴァイ「」エ?エ?
ハンジ「ミカサ…ぁっ!」(演技)
ミカサ「ハンジさぁん!」(演技)
リヴァイ「……」オロオロ
エレン(うわ……リヴァイさんって本当に<女の涙>に弱いんだ……)
リヴァイ「す、すまん……。泣くな……」オロオロ
ハンジ「もう怒鳴らない?」(演技)
ミカサ「もう身体のこと言わない?」(演技)
リヴァイ「わ、わかった……」
ハンジ「フッ……」
ミカサ「ちょろい…」ボソ……
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- 23 : 2014/10/22(水) 20:53:21 :
- 二人とも、演技上手すぎ!
期待です♪
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- 24 : 2014/10/27(月) 20:49:34 :
- リヴァイ「何でもやる……何してほしい?」
ハンジ「巨人の伝記全30巻ほしい……」グスッ
ミカサ「チビに不幸になって、エレンとアルミンに幸せになってほしい……」グスッ
エレン「ミカサ……!」
ミカサ「……」b
エレン「……」d
リヴァイ「わわわわわわかった。買ってくるからまってろよ?待ってろよ?」ダッ
ハンジ「アハハハハハハハハハハハ!!!wwwwwwwwww」
ミカサ「クッ……www」
エレン「すげぇ効果………」
ハンジ「でしょ?wwwwwwww」
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- 25 : 2014/11/01(土) 15:35:37 :
- ハンジ「もっと遊ぶ??」
ミカサ「いえ、もう帰りますwwありがとうございましたwww」
エレン「わらいすぎ……」
ハンジ「じゃーねー!!」
リヴァイ「巨人伝記とか売ってねぇ!!」
ハンジ「巨人伝記って本当にあるのかな……」
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- 26 : 2014/11/06(木) 07:34:30 :
- リヴァイ「また泣き出したら……!」
ハンジ「そーいや、リヴァイ騙されるの100回以上だよね……」
ハンジ「いつも最後にバレるのに、あいつ全然疑わないし……」
ハンジ「なんでだろ?」
リヴァイ「……しょうがねぇ。これで土下座するか」
リヴァイ「ハンジ!!」
ハンジ「」
リヴァイ「悪い。巨人伝記がなかった。」
ハンジ「え?あ!そ、そうなの?ならいいよ……」ホッ
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- 27 : 2014/11/08(土) 20:41:27 :
- ハンジ「(今回はバレナカッタ……)」フゥ
リヴァイ「……片付けるぞ」
ハンジ「うん!」
リヴァイ「……たまには、掃除しろよ。」
ハンジ「分かってるって!」
リヴァイ「……おい。てめぇのベッドの下の死骸はなんだ?」
ハンジ「」
-
- 28 : 2014/11/08(土) 20:44:25 :
- ハンジ「い、一ヶ月前に飼ってたメダカの……」ゴニョゴニョ
リヴァイ「あ”?」
ハンジ「\(^д^)/」
リヴァイ「今から掃除だっ!!クソメガネェェェ!!」
ハンジ「はいいぃぃぃぃ……!!」
リヴァイ「まずは最新の掃除用具調達だっ!!」
ハンジ「はぁい……」
リヴァイ「返事を伸ばすなっ!」
ハンジ「はいっ!!」
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- 29 : 2014/11/08(土) 21:06:22 :
- 一時はどうなるかと思ったら…平和が戻ったのかな?期待ですp(^_^)q
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- 30 : 2014/11/08(土) 23:38:56 :
- ベッドの下にメダカの死骸(o。o;)
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- 31 : 2014/11/16(日) 00:27:28 :
- 平和は戻りました(笑)
-
- 32 : 2014/11/16(日) 00:29:09 :
- 上手……!
-
- 33 : 2014/11/16(日) 00:31:48 :
リヴァイ「デパート行くぞ!準備!」
ハンジ「……ウルサイ」ボソッ
リヴァイ「は?」
ハンジ「リヴァイ様の命ずるとうりに…」
リヴァイ「……ふん」
デパート
ハンジ「わぁ!弓道の道具なんかあるかな!?」
※まさか忘れてないよね?リヴァイとハンジは弓道部
リヴァイ「掃除用具だ。行くぞメガネ」スタスタ
ハンジ「なんかクソメガネから短縮されてるし……」
リヴァイ「ぶつぶつ言うなクソメガネ」
ハンジ「あ、戻ったwww」
-
- 34 : 2014/11/16(日) 00:36:33 :
- 家庭分野
リヴァイ「ふむ……」
ハンジ「真剣乙www」
リヴァイ「てめぇはホウキを選んでこいできるだけ値が張るものをな」
ハンジ「へーい」
一時間後……
リヴァイ「……なんだこのホウキは」
ハンジ「え?」
リヴァイ「ジ○リじゃねぇ。魔女が宅急便なんかしねぇ。」
ハンジ「たのしそーじゃん♪」
リヴァイ「もっと家庭内の調べろ!!」
ハンジ「全く、部活より真剣だね……」
-
- 35 : 2014/11/17(月) 16:57:48 :
リヴァイ「全く……ほら、金払うぞ」
ハンジ「へいへい」
リヴァイ「いい買い物をした。」
ハンジ「掃除の何がいいんだか……」
リヴァイ「は?」
ハンジ「なんでもありゃせん」
-
- 36 : 2014/11/17(月) 20:08:23 :
- 八ンジさん素直だ!
めんどくさそうだけど(笑)
あ、期待です♪がんばって下さい!!(*>艸<*)
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- 37 : 2014/11/23(日) 13:36:03 :
- がんばる~♪
-
- 38 : 2014/11/23(日) 13:42:01 :
- リヴァイ「まずてめぇは家具が多すぎる。いらない物は処分しろ」
ハンジ「えー!」
ゴチャ……
リヴァイ「じゃあなんだ?こんなに大量の読み尽くした本を積み上げておくのか?」
ハンジ「ううう……」
リヴァイ「もしくは本を売れ。高値だったらお前が掃除はやめさせてやる」
ハンジ「……!!」
リヴァイ「俺は自室をやる。一時間以内に掃除を済ませるか、金を持ってこい」
ハンジ「わっかりました隊長!!」ビシッ
リヴァイ「……頑張ったら夕食はレストランな」←優しい
ハンジ「うん!」
-
- 39 : 2014/11/23(日) 13:48:13 :
ハンジ「はああああ!」バババババ
リヴァイ「……無理はするな。ここ、ホウキとモップだ。やれよ」
ハンジ「大丈夫だよ!まずは15冊!行ってくる」タッタター
30分後……
ハンジ「ふう……やっと本が終わった……」
ハンジ「リヴァイ~!」
リヴァイ「……できたか。」
ハンジ「お金!要らないの売ったらこんなに」
⊃7万円
リヴァイ「……大金だな」
ハンジ「うん!じゃ、ホウキとモップしてくる!」
リヴァイ「しなくていi……行っちまった…」
リヴァイ「……頑張れよ。ハンジ。」
-
- 40 : 2014/11/30(日) 14:56:25 :
- ハンジ「いやぁ~今までリヴァイ馬鹿にしてたけど、案外掃除って楽しいね~」
ハンジ「だからと言って毎日する気はないんだけど☆」
リヴァイ「おいメガネ」
ハンジ「ん~?」
リヴァイ「さっさと終わらせるぞ」
ハンジ「手伝ってくれるの!?」
リヴァイ「ああ。」
ハンジ「やったぁ!早く終わらせてレストラン♪」
リヴァイ「レストランは夜だ」
ハンジ「」
-
- 41 : 2014/12/09(火) 23:05:30 :
- 30分後……
ハンジ「き、綺麗になった……」
リヴァイ「ん。合格だ。」
ハンジ「や、やったあ~!」
リヴァイ「夜まで楽しみにしてろ」
ハンジ「うん!」
ハンジ「zzz.....」
リヴァイ「……」キュッキュッ(弓の手入れ)
-
- 42 : 2014/12/14(日) 16:23:07 :
- そして待ちに待った夜…
ハンジ「いゃっほーい!!!」
リヴァイ「落ち着け。食い物は逃げねぇ」
ハンジ「はぁ!?店が混んでて食べれなかったらリヴァイの責任だよ!」
リヴァイ「うるせぇ。」
リヴァイ(保証がない)
閉店♪
ハンジ「」
リヴァイ「」
ハンジ「リヴァイさ~ん♪」
リヴァイ「何だ」シランプリ
ハンジ「どーゆーことでしょうねぇ」ニッコオ
リヴァイ「こう言うときもある」キリッ
ハンジ「……このチビ!!」ゲシッ
リヴァイ「ってぇ」
ハンジ「もー!!!レストラン逃げたぁ」
リヴァイ「寿司でも食うか」
ハンジ「勿論リヴァイの奢りだよね!?」
リヴァイ「…あ、ああ……」
-
- 43 : 2014/12/21(日) 14:54:52 :
- ハンジ「やっほーい♪」
リヴァイ「(食い物の恨みこえぇ……)」
寿司屋
「へいらっしゃいっ!」
ハンジ「マグロ中トロとキャビアとイクラ3つずつ!」
「あいよ!」
リヴァイ「てめぇ……高いの選んでるだろ……」
ハンジ「なんのことやら」
-
- 44 : 2014/12/27(土) 14:24:12 :
- 「まあまあ、今日ぐらいサービスしてやろうぜ旦那!」
ハンジ「ブッブォッ!!」
「奥さん大丈夫かい!?」
リヴァイ「旦那…?奥さん……?」
「ダハハハハwwwどう見ても夫婦だww」
ハンジ「私とリヴァイがwwwwwwwwwwww」
「気に入った!今日は二人とも半額でいぃっ!」
ハンジ「キャッハーーッ!!」
リヴァイ「……」
ハンジ「追加で大トロ!!」
「おおっ!食べ過ぎは勘弁してくれよwwww」
リヴァイ「(何故、夫婦なのか分からん)」
ハンジ「あー!食った食ったー」
リヴァイ「食い過ぎだクソメガネ」
ハンジ「板前さん泣いてたねー」
ガチャ
ハンジ「歯磨き歯磨きー♪」
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- 45 : 2014/12/27(土) 14:29:44 :
タタタタタタッ
リヴァイ「……」
ハンジ「フフン♪フン♪」シャコシャコ
タタタタタタッ
リヴァイ「なあ、足音がしないか?」
ハンジ「んー?」ピタッ
タタタタタタッ!
ハンジ「ほんとだ」
リヴァイ「………」
リヴァイサーンハンジサーン
ドンドン
ハンジ「この声エレンじゃね?」シャコシャコ
リヴァイ「何の用だ……」
ガチャ
エレン「助けてくださーい」(泣)
リヴァイ「……何だ」
エレン「俺、もう……」
ハンジ「どうひぃた~?」シャコシャコ
エレン「ミカサが~」(泣)
ハンジ「ミカサ!?」
終わり
続く
-
- 46 : 2014/12/30(火) 11:32:28 :
- 次回が楽しみです!
ハンジさん、板前さんを泣かさないの!
ミカサ...どうなったんだろう...?
執筆、お疲れ様でした(*>v<*ゞ
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- 47 : 2015/02/11(水) 12:19:04 :
- 続きはよして!
-
- 48 : 2015/02/11(水) 17:28:26 :
- ご、ごめんなさい・・・
-
- 49 : 2015/04/01(水) 08:40:49 :
- すごく面白い( ^q^ )
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
リヴァイとハンジの同居生活 シリーズ
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