この作品は執筆を終了しています。
リヴァイ「クソメガネと」ハンジ「チビと」リヴァハン「「同居生活!?」」現パロ 第二話
-
- 1 : 2014/08/07(木) 21:10:17 :
- 第二話!!長く立ててなくてすみません……今日か、明日かきはじめる
-
- 2 : 2014/08/07(木) 21:42:20 :
- いっちばーん☆期待!!
-
- 3 : 2014/08/07(木) 21:45:18 :
- 頑張って期待しているよ!
-
- 4 : 2014/08/07(木) 21:47:13 :
待ってました!
期待です!
-
- 5 : 2014/08/07(木) 22:37:00 :
- 期待の嵐☆
-
- 6 : 2014/08/07(木) 22:59:11 :
- 期待です!
-
- 7 : 2014/08/08(金) 05:18:15 :
- このシリーズも
き☆た☆い
-
- 8 : 2014/08/08(金) 11:14:24 :
- 期待です!
-
- 10 : 2014/08/08(金) 13:29:44 :
国会
裁判官「では、これより、裁判を始める」
裁判官「まずは容疑者の証言を」
ミカサ父「ミカサァッ!!!父さんは悪くねぇよなぁ!!」
ミカサ父「俺は悪くねぇよ!ミカサとあいつが調子乗ってッからやろ!!」
裁判官「……それだけかな?」
ミカサ父「あぁ!俺は悪くねぇっ!!」
裁判官「次は被害者からの証言を」
ミカサ「……」スクッ
ミカサ「私は2ヶ月ほど前から、父に虐待されてきました。」
ミカサ「お母さんは私が気絶したあと、殴られてたりしていました。」
ミカサ「人に見えないところは勿論。カッターで切りつけられたり、煙草の火を押し付けられたり……とにかく毎日傷が耐えなかった」
リヴァイ「……」
ハンジ「……」グスッ
ミカサ「そして、遂にお母さんが、殺されてしまった。」
裁判官「……容疑者に刑を与える」
裁判官「……>>11」
ミカサの父さんに似合う、刑を。
無実は無しね。自分だったら、こんぐらいやらんとダメだ。というところまで……ニヤ
-
- 11 : 2014/08/08(金) 14:00:26 :
- 無期懲役
-
- 15 : 2014/08/08(金) 14:03:53 :
- 俺だったら死刑で
-
- 16 : 2014/08/08(金) 14:38:42 :
- 終身刑でしょ!
-
- 17 : 2014/08/08(金) 14:45:59 :
- でも…実の父なら私は許しそう…
ま、ミカサの父だから、ご飯を食べさせずにものすごく働いてもらってから餓死してもらう。1番手間がかからない☆
期待しています
-
- 20 : 2014/08/09(土) 13:10:17 :
- 裁判官「ミカサさん、あなたが決めなさい」
ミカサ「え!?」
リヴァイ「親父の刑はお前が決めろ」
ハンジ「あなたが今、決めて」
ミカサ「……世の中の役に立つ仕事を一生続けさせて、それから無期懲役でよろしくお願いします」
ミカサ父「ふざけんな!!ミカサ!!」ガッ
警備員「やめろ」ガシッ
ミカサ「もうあなたには一生会わない。お母さんを殺して、まだこの後に及んで自分の無実を訴えるつもり?あなたこそふざけんな。お母さんに比べれば、このくらい、軽いものでしょ?」
ミカサ父「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
裁判官「では、判決。無実懲役。+業務をこなしてもらう」バンバン
ミカサ「これぐらい……っ!!」ギロッ
リヴァイ「」
(今までで一番殺気が……)
-
- 25 : 2014/08/09(土) 21:52:42 :
- ハンジ「……み、ミカサ……あれでいいの…?」ビクビク
ミカサ「結構すっきりした……」
ミカサ「あとはチビを殴れれば言うことなし……」ギロリ
リヴァイ「おい」
ミカサ「本当のこと」
ハンジ(よかった!いつものミカサだ!)
ミカサ「帰ろう。チビ、何か奢れ」
リヴァイ「……しょうがねぇな」
ハンジ「あれ?リヴァイ素直~!」
リヴァイ「……お前には買わん」
ハンジ「なんでよ~!」ブーブー
リヴァイ「ハンジだから」
ハンジ「答えになってない~!!」
リヴァイ「……冗談だ。だが500円以内だ」
ハンジ「わーい!」
-
- 27 : 2014/08/09(土) 22:15:36 :
父親よ、ミカサがその程度で済ませてくれた事、感謝するべきだ。
その一生を持って自らの罪を償え。
素直に喜ぶハンジさん、可愛い。
期待です!!
-
- 28 : 2014/08/09(土) 23:12:14 :
- 何か久々だな(´ω`)
期待だ!
-
- 29 : 2014/08/10(日) 00:03:56 :
- コンビニ
リヴァイ「500円以内と言ったはずだが……?」ゴゴゴ
ハンジ「ごめんごめん!予算オーバーで」
リヴァイ「500円と2000円どう計算狂うんだ…?」
ハンジ「ソ、ソレハ…」
リヴァイ「あと、お前!ミカサ!5000円はやりすぎだ」
ミカサ「……?何いってる。チビを困らせるのが私の趣味……」
リヴァイ「チッ……覚えてろよ…」
ミカサ「あ、もう忘れた」
リヴァイ「……」ハァ…
ミカサ「♪~」ゴクゴク
エレン「ミカサお帰り!」
ミカサ「ただいま」
エレン「……裁判、行った筈だよな?なんでそんなに……」
ミカサ「チビを困らせた。私はいいことをした。」シレッ
エレン「いや良くねぇよ」
ミカサ「……」シューン
エレン「……悪い」
(シューンってするミカサ!可愛い…)ウットリ
ハンジ「じゃねー!ミカサ!いい子にしてるんだよ」
ミカサ「うん。バイバイハンジさん。……とチビ」
リヴァイ「ふん……」
ハンジ「はぁー!!めっちゃ緊張した」ゴロゴロ
リヴァイ「風呂も入らねぇで寝転がるな。きたねぇ」
ハンジ「じゃあ早速お風呂にGO!」
リヴァイ「!?」
リヴァイ「あいつが……自分から…?」
リヴァイ「……明日は雪でもふるか」
-
- 30 : 2014/08/10(日) 00:23:19 :
- はじめましてです!
1話から見てます!
リヴァハンのお話すっごくいいですね!
ちょー期待です!
-
- 32 : 2014/08/10(日) 23:03:59 :
- ハンジ「あ~!さっぱりした。酎ハイのみたーい」
リヴァイ「未成年は買えねぇよ」
ハンジ「そーゆー時はエルヴィン先生使うんだよ」
リヴァイ「なるほどな」ピッ
エルヴィン『リヴァイ?どうした?』
リヴァイ「酎ハイ買って家に持ってこい。五本な」ブチッ
ハンジ「ちょwww扱いひどwww」
リヴァイ「あのぐらいでいいんだよ…俺も風呂入ってくる」
ハンジ「いってらww」
リヴァイ「…」スタスタ
-
- 37 : 2014/08/11(月) 22:13:16 :
- 10分後
エルヴィン「扱いひどいぞ……」
ハンジ「乙~!」
エルヴィン「リヴァイは風呂か…?」
ハンジ「うん」
エルヴィン「さーて。高校の教師の私が問題を出そう。ハンジ、君は頭がいいからきっと分かるさ」
エルヴィン「問題。高校一年生と言う未成年者は、酒やタバコを、服用していいのかな?1.ダメ2.いい3.大人がいる前はいい。さぁどれだ」
ハンジ「2」
エルヴィン「理由は?」
ハンジ「私達は生まれた時から自由だ」キリッ
エルヴィン「」
エルヴィン「はぁ~君には分からないか……私の負けだ。飲んでいい」
ハンジ「ありがとエルヴィン先生」
-
- 38 : 2014/08/12(火) 14:11:46 :
- エルヴィン「私はビールを飲むとしようか。」プシュ
ハンジ「え。帰りどうすんの?」
エルヴィン「タクsiー」
ハンジ「スルメある?」ゴクゴク
エルヴィン「ある」ゴクゴク
ハンジ「あー!風呂上がりの一本はいいねぇ」プアッ
リヴァイ「おい」
ハンジ「ん?」
リヴァイ「何先に飲んでいやがる。それにエルヴィン。人ん家で飲むな。」
エルヴィン「いつものお礼としていいだろう?」
ハンジ「いーじゃんいーじゃん!」ゴクゴク
リヴァイ「フン……」プシュゴクゴク
エルヴィン「……リヴァイ、そろそろ上着着たらどうだ。」
リヴァイ「お前には関係ねぇだろ」
-
- 39 : 2014/08/12(火) 15:36:23 :
- 期待!d(^_^o)
-
- 40 : 2014/08/12(火) 19:27:49 :
- ちょwお酒ww
期待です!
-
- 41 : 2014/08/12(火) 21:41:09 :
- リヴァイ「……」ゴクゴク
ハンジ「あーーーーーーー!!!!」
エルヴィン「ブホッ!ハンジどうした」ケホケホ
リヴァイ「チッ……はきかえすなきたねぇ」ゴクゴク
ハンジ「リヴァイそれ!グレープ!私の~!!」
リヴァイ「あ”?んなもん決まってねぇよ。」ゴクゴク
ハンジ「ざけんな!私がグレープ好きなこと、子供の頃から知ってるだろ!」
リヴァイ「……ガキの頃の記憶なんて忘れたな」プハァグチャ
ハンジ「あああああ……缶潰されるまで飲まれた……」
エルヴィン「え?君達子供の頃からの仲?」
ハンジ「うん!私がグレープ好きなの知った時なんて……」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーー
時は、11年前に戻る………
はんじ(5)「うわあああああん」エーン
りばい(5)「ちっ…うるせぇぞはんじ」プチッモグモグ
はんじ「りばいが私のぶどうたべた~!」エーン
りばい「うるせぇな。べつにいいだろ」
はんじ「うわあああああああん。ひどいよりばいー!」エーン
りばい「うるさいうるさい。」コワイカオ
はんじ「りばいなんかだいっきらいだぁ!」エーン
りばい「」グサッ
-
- 43 : 2014/08/12(火) 21:49:54 :
- はんじ「りばいのバカぁ!じんるいさいきょう~!」エーン
りばい「はんじのきこーしゅが。」
はんじ「もういい!りばいとはぜっこうしてやる!」スタスタ
りばい「……」
はんじ家
はんじ「ヒック……グスッ…りばいのバカぁ…」
コンコン
はんじ「だれ?」ガチャ
シーーン
はんじ「だれもいない……あ!」
フルーツの盛り合わせ
はんじ「わぁー!すごーい!おかあさぁん!」トテトテ
りばい「はんじすまなかった…」スタスタ
ハンジ「ってことがあってさ!」
リヴァイ「…覚えてねぇな」プシュッゴクゴク
エルヴィン「かわいいな」
ハンジ「あのときはリヴァイも可愛げがあったのに、今じゃ……」チラッ
リヴァイ「……」シラッ
ハンジ「こんな無愛想に育って……」ヤレヤレ
リヴァイ「悪かったな」プハッ!グチャ
エルヴィン「……あ。そう言えば、昔、リヴァイに会ったことがあったな…」
ハンジ「え!?いついつ!?」クワッ
エルヴィン「あのときは……多分ハンジもいたな」
ハンジ「聞かせて!」
-
- 47 : 2014/08/13(水) 14:24:37 :
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーー
13年前…
りばい(3)「……」
はんじ(3)「りばいー!」
りばい「……なんだ」
はんじ「このおじしゃんだりぇー?」
エルヴィン(22)「あわわわわ///」
りばい「しりゃん」
エルヴィン「ね、ね、ね、君達。遊ぼ///」
りばい「だまれ」
はんじ「いやー!」ベー
エルヴィン「」
はんじ「りばいー!いっちょにあちょぼー!」
りばい「しかたねぇにゃ……」スタスタ
はんじ「なにするー?」
エルヴィン「つみきー!」
りばい「……」
はんじ「……」
エルヴィン「……」
はんじ「りばい……このおじちゃんこわい………」
りばい「あんしんしろこんなやつぶっとばしゅ」ジャキッ
エルヴィン「」
(ブレード……!きゃわわわわ////)
りばい「しょぐ……」タタタッ
エルヴィン「」
りばい「……!」ドテッ
-
- 49 : 2014/08/13(水) 14:34:02 :
- はんじ「りばいー!」トテトテ
りばい「くそ……つえぇなこいつ……」グスッ
はんじ「りばいをいじめたなー!わたしがゆりゅしゃない!」タタタッ
はんじ「うわっ!」ドテッ
りばい「はんじ…!」
はんじ「う…うぅ……」ウルウル
エルヴィン「あ……大丈夫…?」
はんじ「うわああああああああああん!おじしゃんがぁーー!!ちがでたー!」ビェェン
ミケ「……エルヴィン、幼稚園クビだ」
エルヴィン「」
はんじ「うわああああああああああああああん!!」ビェェン
りばい「こいつ……いつか……」ギロッ
エルヴィン「ってことだ。私は幼稚園の先生だった。ミケもな」
ハンジ「わー!私を泣かしたんだー!」
リヴァイ「……気持ち悪い奴だ」ゴクゴク
エルヴィン「リヴァイは何故か昔から泣かないんだ……」
ハンジ「リヴァイ泣いたこと、あるよ」
エルヴィン「へ?赤ちゃんの時はノーカンで?」
ハンジ「うん」
-
- 50 : 2014/08/13(水) 14:37:28 :
- エルヴィン最悪w
-
- 51 : 2014/08/13(水) 14:50:25 :
- エルヴィンがロリコンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
-
- 52 : 2014/08/13(水) 14:56:02 :
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
時は、10年前……
はんじ(6)「もうすぐしょーがくせいだね!」
りばい(6)「……」
はんじ「りばいはランドセル、なにいろ?」
りばい「……くろだ」
はんじ「へー!わたしは、ぶどうといっしょのむらさき!」
りばい「むらさきってあるのか?」
はんじ「……?しらない」
りばい「なかったら…?」
はんじ「ランドセルにえのぐでいろぬるー!」
りばい「……おまえはえのぐへたくそだろ」
はんじ「うぬぬ……」
先生「皆ー!お絵描きの時間だよー!」
はんじ「……がんばる!」
りばい「……」
はんじ「ていゃあああ」ヌリヌリ
りばい「……!」
はんじ「あ……」
はんじ「りばいごめん……それおきにいりのおようふく……」
りばい「くそが……」
りばい「クソメガネがぁーー!!!」ダッ
はんじ「あ……」
先生「」
うさぎ小屋
りばい「クソメガネめ……」グスッ
りばい「おきにいりのブレードの洋服が……」グスッ
えれん(3)「うあーー!」
みかさ(3)「えれん、とおくいっちゃだめ」
あるみん(3)「まってよ…」
えれん「うるしゃいなぁ…」
みかさ「……えれんのばかぁ……」グスグスッ
りばい「ちっ……」
えれん「あー!へーちょ…!」トテトテ
りばい「うるせぇ……なんのようだ」
みかさ「ふん……ちびめ……」
りばい「あ”?」ギロッ
あるみん「ひっ!」
えれん「へーちょへーちょ!ぼくにぇ、さっかーできりゅよ」
りばい「あっそ」
みかさ「よーふく……」
りばい「あ……」
みかさ「あらったげる。ぬいで」
りばい「……いいのか?」
みかさ「……えりぇんがおしぇわになってるから……」
りばい「たのむ……」ヌギヌギ
みかさ「ありゅみん、あらってくる」タッ
あるみん「うんいってらっしゃい」
えれん「へーちょへーちょ!さむくにゃい?」
りばい「…すこしさむい……」
えれん「ぼくのえんふくかしたげるー!」ヌギヌギ
えれん「はい」
りばい「…すまないな」ガシッ
りばい「ちょうどいい……」
えれん「えへひぇ……」テレテレ
-
- 53 : 2014/08/13(水) 15:11:17 :
- はんじ「りばいー!」タタタッ
りばい「……!」フイッ
はんじ「だいじなおようふくよごしてごめんなさい」
りばい「……フン…」ツーーン
はんじ「うぇ……」グス
えれん「へーちょ!はんじしゃんゆるしちぇあげてよ」
あるみん「ぼくからも!」
りばい「ちっ……しょうがねぇな…」
はんじ「……!うわああああい!ありがとりばいー!あいしてるー!」
りばい「……うるせぇ……」
みかさ「……あらっちぇきた……」
あるみん「みかさのようふくぐちょぐちょだよ……」
みかさ「だいじょうぶ…ヘクシユッ」
りばい「……ありがとな。ほら、えれんのえんふくかす……」ヌギヌギパサッ
みかさ「うん……」パタッ
あるみん「みかちゃ!?」
みかさ「ぜぇ……っぜぇ……っ!」
えれん「みかちゃ!」
みかさ「えりぇん……」
りばい「どうしよ……おれのせえで……」グスッポロッ
はんじ「りばい!なかないでせんせいよんできて!あしはやいでしょ!」
りばい「……ああ!」ダッ
りばい「せんせい!」
先生「どうしたの?リヴァイ君」
(どうして上半身裸……)
りばい「りすぐみのみかさがたおれました」
先生「まぁ!たいへん!」
りばい「はやくきて!」ピュー
先生「はやっ!」タタタッ
-
- 54 : 2014/08/13(水) 15:16:14 :
- みかさ「えりぇん……わたしはもうおわりかも…」
えれん「みかしゃああ!!」
りばい「よんできた」
先生「まぁ!大変!」ヒョイッ
先生「…?あら?」
あるみん「え?」
先生「お熱も無いし、体悪くないよ」
みかさ「ギクッ」
えれん「みかしゃあ……」ゴゴゴ
みかさ「ごめんなちゃぁい…!」
はんじ「あはははははははははははは!!」
ハンジ「ミカサの嘘に泣いたんだ!」
エルヴィン「プッ……」
リヴァイ「……」グチャ
-
- 55 : 2014/08/13(水) 16:26:25 :
- 兵長可愛い!
ミカサは変わらないw
-
- 56 : 2014/08/13(水) 17:29:13 :
- みんな可愛いですね〜
期待です♪
-
- 57 : 2014/08/13(水) 19:39:32 :
- 期待です!頑張ってください♪
-
- 60 : 2014/08/13(水) 22:03:37 :
- リヴァイ「ハンジ……お前自分のことを忘れてるな?」
ハンジ「え?」
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
時は12年前…
りばい(4)「おい」
はんじ(4)「なにー?」
りばい「なんでここにいやがる」
はんじ「おかぁしゃんのおしごとのじじょーでおとまり」
りばい「それはわかっている。おれがきいてるのはなんでおまえがおれのべっどにいるかだ」
はんじ「いいじゃーん!」
りばい「ざけんな」
はんじ「りばいは……わたしのことがきらいなの…?」ウルウル
りばい「……」
りばい「ちっ……こんかいだけだ」
はんじ「ありがとー!」
(ちょろい……)
りばい「おれはねる」
はんじ「おやすみー!」
午前1時
りばい「ん……?なんかつめたいな……」バッ
はんじ「」
りばい「……」
はんじ「……」
りばい「はーんーじ?」ゴゴゴ
はんじ「ごめんなさいぃぃ!!」ドゲザ
りばい「おれのべっどにおもらしするとはな……」ゴゴゴ
はんじ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!!」
りばい「ちっ……ミケにばらしてやろ」
はんじ「やめて……!」ウルウル
-
- 61 : 2014/08/13(水) 23:52:51 :
- りばい「ゆるすものか……」
はんじ「ごめんなさぁぁぁ!!!りばいごめんなさい!!」ポロッ
コラーー!!リヴァイ!!ハンジチャンイジメジャダメデショッ!!
りばい「……」
はんじ「ごめんなさい……」ツーー
りばい「おれもわるかった。だからなきやめよ。」
はんじ「ううっ……ヒック……」ゴシゴシ
りばい「ほら、あらうぞ」
はんじ「うん…!」
リヴァイ「……人のことは言えねぇな。ハンジ。お前は俺のベッドで小便もらしたんだ。」
ハンジ「うあああああ!!いつの話だよ!!知らねぇよ!!」
リヴァイ「事実だ」
エルヴィン「wwwハンジがお漏らしwww」
リヴァイ「あとてめぇもだ。エルヴィン」
エルヴィン「」エ?
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーー
時は15年前……
りばい(1)「……」
はんじ(1)「づらー!」
エルヴィン(19)「ど、どこの子だい//」
りばい「しょぐ」
はんじ「づらー!」
エルヴィン「」//
りばい「ばーか」
はんじ「づらー!」
エルヴィン「……きゃわわわわ///」
キャーー!!ウチノコガー!!
ハンジ!!リヴァイ!!
エルヴィン「え」
警察「誘拐犯とは?」
ハンジ母「あいつよ!!私はかわいいハンジを拐ってたの!」
はんじ「づらー!」
リヴァイ母「リヴァイー!なにもされなかった?」
りばい「……ママ」ギュ
リヴァイ母「あんた……ただじゃおかないよ……」ゴゴゴ
ケニー「うちのリヴァイに……」ゴゴゴ
エルヴィン「」
ウギャアアアアアアアアアアア!!!!!
ハンジ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
エルヴィン「wwwwwwww」
リヴァイ「何を笑ってる…気色悪いやつだ…」ヒキ
エルヴィン「ああ……昔からよく言われるよ…」
リヴァハン(だろうな)
エルヴィン「って言うか一才の記憶ww」
ハンジ「さすが人類最強ww」
(リヴァイがママってww)
-
- 63 : 2014/08/16(土) 22:35:30 :
- http://www.ssnote.net/groups/544/archives/13
投票お願い~します~
-
- 64 : 2014/08/18(月) 20:15:29 :
- エルヴィン「う……ヒック……」///
ハンジ「わー///エルヴィンしぇんしぇよってんねー///ヒック」///
リヴァイ「てめぇもだろクソメガネ」ゴクゴク
ハンジ「チビすごいねぇ~///私達より飲んでるのに~」///
リヴァイ 5本
ハンジ 2本
エルヴィン 3本
エルヴィン「酒って言えばなぁ…///」///
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
時は14年前…
エルヴィン(21)「うぃ~//」///
りばい(2)「おいじゅらやろう」
はんじ(2)「じゅらー!」
-
- 65 : 2014/08/18(月) 22:37:19 :
- エルヴィン「あ”?んだ?君達…」///
りばい「ううへぇバーか」
はんじ「バーか」
エルヴィン「お酒飲む?」///
りばい「いりゃん」
はんじ「いりゃん」
-
- 66 : 2014/08/18(月) 22:42:49 :
- りばいとはんじ可愛い///
期待です!(`・ω・́)ゝ
-
- 68 : 2014/08/18(月) 22:59:29 :
- りばい「……でもあちゃらちいおしゃけなりゃのむ」(でも新しいお酒なら飲む)
はんじ「のむー!」
りばい「……」
エルヴィン「いーよ!いーよ!ほら!桃に苺にブドウあるよ…///」///
はんじ「ぶどー!」(即答)
りばい「チッ……」←苺が良かった
エルヴィン「いーよ!チューハイね…」///プシュッ
はんじ「……」ゴクゴク
はんじ「おいちー!」ニッコォ
エルヴィン「…!」//キュンッ
はんじ「いばいもどうじょ」
りばい「ん…」ゴクゴク
りばい「うまい」
はんじ「あとはぜんぶはんじのー!」パシッゴクゴク
りばい「あ……」
エルヴィン「んー…//」///
はんじ「……///なんだか…おねんねちたい……」ウトウト
りばい「おれも……」ウトウト
りばはん「「zz.....」」スースー
エルヴィン「……///」///
エルヴィン「きゃわわわわわわわわわわ/////」
この時、エルヴィンはロリコンに目覚めてしまった……!!
リヴァイ「この犯罪者め」
ハンジ「二歳児に普通お酒飲ませる!?」
エルヴィン「まぁいいじゃないか」
ハンジ「もぉー!!酔い覚めたよー!」
-
- 69 : 2014/08/19(火) 15:15:29 :
- か、かわいい\\\和むの私だけですかね?
-
- 70 : 2014/08/19(火) 18:20:01 :
- そんなことないです!なごみなごみしてる!
-
- 73 : 2014/08/21(木) 23:51:59 :
- リヴァイ「エルヴィン、買ってこい。」
エルヴィン「めんどぉー///」
ハンジ「私買ってくるー!エルヴィン5000円取るよー!」つ5万円
エルヴィン「OKーー////」///
リヴァイ「……待て。やっぱり俺が行く。」
ハンジ「いいよー!私行くー」
エルヴィン「二人でいってこいー!!///」///
リヴァイ「黙れヅラ。俺がいねぇ間、吐くなよ」ガチャ
ハンジ「エルヴィン大人しくしててねー!」バタン
ローソン
ハンジ「あー!一番クジあるー!」
リヴァイ「てめぇの面がクリアファイルだ……」
ハンジ「あー!エレンとミカサのー!リヴァイやっていいー?」キラキラ
リヴァイ「……酒の金は残せよ」
ハンジ「うん!10回やろー!」
定員「では10枚引いてください」
ハンジ「はーい!」
ハンジ(涙)
リヴァイ「……ww」ザマァ
ハンジ「全部HとG賞て………」
リヴァイ「俺のファイル使うなよ…」
ハンジ「エレンにあげよ」
リヴァイ「やめろ。ミカサにからかわれる」
-
- 76 : 2014/08/26(火) 00:38:41 :
- ハンジ「ちょっと暑くない?」
リヴァイ「うるせぇ。だったら飲むな」
ハンジ「怖い話しようよ!!」
リヴァイ「俺の話聞け」
ハンジ「リヴァイからどうぞ!!」
リヴァイ「……ハァ。仕方ねぇ。あるところに奇行種がいた。そいつは頭が狂っていてある男性にいつもまとわりついている。」
ハンジ「コグッ……」
リヴァイ「その男性がベッドで寝ていた。ふと夜中に目が覚めると布団のシーツが濡れていた。」
ハンジ「……」ドキドキ
リヴァイ「その奇行種は……俺…男性の布団に潜り込んでヨダレを垂らして……以上だ。」
ハンジ「えーー!続きはーー?」
リヴァイ「その後男性は奇行種を蹴りどかしてシーツを洗いに行った。終わり」
ハンジ「なんか知ってるような……?」
リヴァイ「………」
(2日前の出来事だよ奇行種が。)
ハンジ「たっだいま!!」ガチャ
-
- 78 : 2014/09/04(木) 20:55:12 :
- エルヴィン「」
ハンジ「し、死んでる…!?」
リヴァイ「んな訳ねぇだろ。」ゲシッ
エルヴィン「いてっ……」
ハンジ「つれないなぁ……」プクー
エルヴィン「ビールは?」
リヴァイ「黙れ」
エルヴィン「」
ハンジ「ねぇねぇ!エルヴィン!怖い話してよ!!」
エルヴィン「いいだろう。実際に作者が夢でみた出来事だ……」
ハンジ「……」ワクワク
リヴァイ「……」ワクワク
-
- 79 : 2014/09/04(木) 21:02:05 :
- 私が夢で見た怖い話!
※青鬼でてくる。
※私→ハンジ 母さん→ミカサ 父さん→エレン 兄ちゃん→リヴァイ 弟→アルミン
※怖くないかも。(私がびびりなだけかも…)
家
ミカサ「ご飯できたよ」
エレン「うまそう!いただきます!」ガツガツ
アルミン(3)「いただきまーす!」ガツガツ
ハンジ「あんた早すぎ」
リヴァイ「……食うのダル………」
青鬼「……」ヌッ
「「「「「え?」」」」」
青鬼「……」スタスタ
アルミン「ぎゃあああああああああ!!!!!近づいてキタ~!!!」
エレン「車に乗れ!!」
車に乗った
エレン「全員いるか!?」
アルミン「ママがいない!!」
ミカサ「家族は私が守る!」
青鬼「……」ズンズン
-
- 80 : 2014/09/06(土) 22:37:28 :
- ミカサ「うあああ!!!」ダッ
青鬼「……」ガシッ
青鬼「アーーン……」アー
エレン「やめろぉぉぉ!!!!!」ダッ
ハンジ「あ、もう父さん食われるな」
>ウッギャアアアアア!!!
>エレン!エレ…
青鬼「……」ズンズン
ハンジ「やっべ!車運転すっか!!」
ブロロロロロ
リヴァイとアルミンは……
後ろで……
ワイワイキャッキャッ
ハンジ「あんたら緊張感持てや!!」
ハンジ「ふぅ……もうここまではしったらこないだろう……」
ブロロロロロ
トントン
ハンジ「ん?リヴァイ?」
ワイワイキャッキャッ
ハンジ「……?」
トントン
ハンジ「……」アセアセ
トントン
ハンジ「……」フリムク
青鬼「……」ニシャアア
ハンジ「わお!!」
エルヴィン「と言う話だ。」
リヴァイ「全然怖くねぇよ」
ハンジ「怖い…こわい…コワイ…コワイ……」ガタガタ
エルリヴァ「「は!?」」
ハンジ「だって私主人公でしょ!?」
-
- 81 : 2014/09/07(日) 02:53:02 :
- おもろい
-
- 82 : 2014/09/07(日) 02:54:19 :
- あっ期待
-
- 83 : 2014/09/10(水) 13:52:01 :
- ありがとー!
-
- 84 : 2014/09/10(水) 13:57:57 :
- リヴァイ「そこか」
エルヴィン「な~んだ」チッ
ハンジ「しかも何だよ!!リヴァイが兄さんって!!」
リヴァイ「あ“?」ワルイカ!?
ハンジ「チビだから私が姉さんでしょ!!」ワルイトモ!!
リヴァイ「……身長は関係ねぇ」ブッコロスゾ
ハンジ「あるよ~!普通、高校生だったら170ぐらいねぇ~」ヤッテミロ!
リヴァイ「チッ……てめぇがでかいんだよ!」カクゴハイイナ
ハンジ「は!?私は平均身長よりちょっと高いだけで、あんたがチビなだけだし!!」オイ!コイヨ!
リヴァイ「削ぐ」
ハンジ「その小ささで届く?」
リヴァイ「」カチン
-
- 85 : 2014/09/10(水) 14:02:39 :
- リヴァイ「イライラしてきた……部屋は片付けねぇし家の事もしねぇ…もう出ていけ……」ゴゴゴ
ハンジ「こんなところ私から出ていくよ!」バンッ
リヴァイ「クソメガネが!!」
ハンジ「うるさい!三白眼チビ!!」
エルヴィン「」エ?エ?エ?
ハンジ「じゃあな!!」
リヴァイ「二度と戻ってくんな!!」
シーーーン
エルヴィン「」ホ?ヘ?ア?イ?
リヴァイ「チッ……」ゴクゴク
-
- 86 : 2014/09/10(水) 14:03:42 :
あれれ?リヴァイさんはハンジさんが酔っているのをわかっているのかな?
三話へ続く
- このスレッドは書き込みが制限されています。
- スレッド作成者が書き込みを許可していないため、書き込むことができません。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
リヴァイとハンジの同居生活 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場