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ペトラ「第二回!旧調査兵団本部ラジオ(仮)!」
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- 1 : 2014/09/16(火) 13:35:26 :
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ペトラ「みなさんこんにちわ!ラジオパーソナリティのペトラ・ラルです。」
ペトラ「旧調査兵団本部ラジオ(仮)は、皆さんで作って行くラジオです☆」
ペトラ「ラジオの応援メッセージやゲストへの質問など放送中にお便りを頂いたら放送したいと思います!」
ペトラ「それでは第二回もハッピーに放送していきまーす☆」
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- 2 : 2014/09/16(火) 13:43:17 :
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ペトラ「それでは本日のゲスト、エルド・ジンを迎えたいと思います!」
エルド「こんにちわ。エルド・ジンです。」
ペトラ「エルド、一回目の放送聞いてくれた?」
エルド「いや、実は昨日ペトラから言われるまで、存在を知らなかったよ。」
ペトラ「えぇー…なんかテンション下がったぁ…。」
エルド「いや、これからは聞くよ!…多分。」
ペトラ「今日エルドのファンも聞いてたりして。」
エルド「さぁ!ペトラ!張り切ってラジオを盛り上げて行こうじゃないか!
」
ペトラ「わかりやすいなぁw」
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- 3 : 2014/09/16(火) 13:51:53 :
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ペトラ「今日は、オープニングトーク行く前にニュースをお知らせしたいと思います。」
ペトラ「お昼頃、日本という国の、栃木、群馬、埼玉、で震度5の地震がありました。」
ペトラ「余震に気をつけて下さい。」
エルド「地震というのは、大地の震動ごとく地面が揺れるってことか?」
ペトラ「放送局の人に聞いてみたら、震動5って、鎧の巨人がダッシュするくらいの震動らしいよ。」
エルド「日本で鎧の巨人!?」チャキ
ペトラ「ちょw日本という国は巨人がいないから大丈夫だってw」
エルド「日本には巨人がいないのか。」スッ
ペトラ「エルド落ち着いてねw」
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- 4 : 2014/09/16(火) 14:07:42 :
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ペトラ「さて!今日のオープニングトーク!【最近あったハッピーニュース、バットニュース】エルドは最近いいことあった??」
エルド「ハッピーな事あったぞ。最近街へ買い物にでたんだが、急に甘いものが欲しくなってな、滅多に寄らない菓子屋に寄ったんだ。」
エルド「一通り商品をみて、紐の先端に飴がくっ付いてる菓子を買った。」
ペトラ「それ知ってる!紐で引っ張ってなんの味が出るかお楽しみの奴よね。」
エルド「そうだ。で適当に紐を引っ張ったら一番大きいソーダ味の飴を引いた。」
ペトラ「おお!!ソーダ味ってなかなか出ないのよね!ハッピーじゃない!」
エルド「それだけじゃないぞ。舐め終わったら、なんと当たりだったんだ!」
ペトラ「すごい!ついてるじゃない!じゃぁ、バットニュースは?」
エルド「帰り道…当たった紐を無くした…。」
ペトラ「wwwwwww」
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- 5 : 2014/09/16(火) 14:10:56 :
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エルド「気づいたら旧本部近くでな…俺は馬から降りて必死になって捜した。」
ペトラ「wwww」
エルド「草をかき分けて捜したのだが結局見つからなかった…。喜んでた分ショックがデカくてな…。」
ペトラ「笑っちゃいけないけどwww笑っちゃうwwかわいそうwww」
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- 6 : 2014/09/16(火) 14:15:29 :
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ペトラ「私のハッピーニュースは昨日の放送が終わった後に【名無しさん】さんから、【面白かった!】ていう感想を貰ったの!」
エルド「よかったじゃないか。ラジオはやっぱりリスナーの人がいてだもんな。」
ペトラ「なによ。ラジオ聞いてなかったくせに。」
エルド「【名無しさん】さん今日も見ているかな?今日も最後までお付き合い下さい。」
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- 7 : 2014/09/16(火) 14:29:37 :
ペトラ「さて、お便りを紹介したいと思います!」
ペトラ「ラジオネーム【ミンミン】さん!【今日もラジオ聞いてます!エルドさんに質問なのですが、ペトラさんとは同い年ですか?】」
ペトラ「【ミンミン】さん、昨日に引き続きお便りありがとう!」
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- 8 : 2014/09/16(火) 14:34:33 :
エルド「俺はペトラより2〜4歳歳上だぞ。」
ペトラ「なんで濁してんのよ。」
エルド「いつだって気持ちだけは新兵だぞ。初心忘れるべからず。」
ペトラ「結局なん歳なのよ。」
エルド「成人は過ぎている。」
ペトラ「どうしても歳は教えたくないって事ね。」
ペトラ「【ミンミン】さん、答えになってなくてごめんなさい。】
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- 9 : 2014/09/16(火) 14:41:26 :
エルド「でも、訓練兵ではペトラと一個しか変わらないよな?」
ペトラ「うん。エルドの事は訓練兵時代ちょっとだけ有名だったから。」
エルド「あぁ…過去の栄光だ。」
ペトラ「私の同期にもエルドに告白して玉砕してた子いたなぁ。この女泣かせww」
エルド「変に期待持たせてしまったら、それこそ悪い男だ。でも、やはり人から好かれる事は嬉しいことだな。」
ペトラ「ふーん。」
エルド「ペトラも訓練兵時代浮いた話があっt
ペトラ「次のお便りに行きましょう☆」
エルド「おい。」
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- 10 : 2014/09/16(火) 14:45:37 :
ペトラ「ラジオネーム【豚小屋出身家畜以下】さん!」
エルド「すごいラジオネームだなww」
ペトラ「エルド笑わないでww」
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- 11 : 2014/09/16(火) 14:54:33 :
ペトラ「【明日、友達と出かけるのですが、その友達がとっても食いしん坊で、私の食べ物も食べてしまいます。どうしたらやめてもらえるでしょうか?】」
ペトラ「うーん。食いしん坊っていうから一口頂戴じゃすまないんだろうな…。」
エルド「俺は彼女から一口頂戴って言われたらあげるけどな。」
ペトラ「エルドの惚気は聞いてないから。」
ペトラ「今後友達付き合いを続けていくなら、ちゃんと私のは取らないでって言うべきだと思うわ。」
エルド「食いしん坊の友達は、食べ物が目の前にあると盲目になってしまうのだろうな。」
ペトラ「どうしても!って時は一口だけ食べさせてあげればいいと思う!それならみんなやってるし。せっかくお出かけなんだもの、険悪なムードにならずにお出かけ楽しんできてね☆」
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- 12 : 2014/09/16(火) 14:57:33 :
エルド「おお…ペトラが大人に見えるぞ…。」
ペトラ「わたしのは常に大人のつもりだけど?」
エルド「面倒見がよくて、後輩には優しいって事は認めるけどな。」
ペトラ「さりげなく言わないで!///」
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- 13 : 2014/09/16(火) 15:00:31 :
ペトラ「CMの時間です!CM開けに届いたお便りを紹介したいと思います☆」
エルド「俺もラジオに慣れてきたから、みんなの質問に答えて行きたいと思う。」
ペトラ「それでは一旦さよーなら☆」
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- 14 : 2014/09/16(火) 18:47:42 :
ペトラ「皆さんいかがお過ごしでしょうか?」
ペトラ「ラジオ後半もハッピーに放送していきたいと思います!」
エルド「ゲストのエルドです。よろしく。」
ペトラ「自分で自分を紹介してるよw」
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- 15 : 2014/09/16(火) 18:55:05 :
ペトラ「そういえば、さっきのCM中女の人と話してたけどあの人は誰?」
エルド「あぁ。彼女だ。」
ペトラ「彼女?!初めてみた!わたしを紹介してくれてもよかったのにー!」
エルド「いや、彼女はなかなかシャイでな。昨日からラジオ聞いてるそうだぞ。ペトラによろしくだそうだ。」
ペトラ「こちらこそよろしくお願いしますー!リスナーさんなのね!」
エルド「あと、差し入れでクッキーを作ってくれたぞ。後で食べよう。」
ペトラ「クッキー!クッキー大好き!」
エルド「彼女曰く、にんじんのクッキーらしいぞ。ペトラに是非と。」
ペトラ「イテテテ…急にお腹が。」
エルド「棒読みで言われてもなぁ。」
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- 16 : 2014/09/16(火) 19:04:06 :
ペトラ「さて、お便り紹介していきたいと思います!ラジオネーム【エレンです!】さんから!」
エルド「いろいろ突っ込みどころのあるラジオネームだなww」
ペトラ「ま、まぁいいでしょ?」
ペトラ「【いま同期が蜂蜜レモンって飲み物を作ってくれました!ペトラさんとエルドさんは好きな飲み物はありますか?やっぱり紅茶ですか?】」
エルド「やっぱり同期の子ってミカサって子かな?」
ペトラ「話した事ないけど見たことあるよ!美人さんだったね!あと、エレンの熱狂的なファンw」
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- 17 : 2014/09/16(火) 19:10:19 :
ペトラ「蜂蜜っ高価な物だよな。どうやって手に入れたのかな?」
ペトラ「話しそれちゃったね、えーっと好きな飲み物だっけ?」
エルド「俺はリヴァイ兵長が入れてくれる紅茶が一番です。」キリッ
ペトラ「え?!ちょっと抜け駆け禁止!わたしも兵長がいれてくれる紅茶が一番好きです!」
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- 18 : 2014/09/16(火) 20:05:27 :
エルド「喉が乾いたって水を飲む時以外で、落ち着いついて飲む時は誰かが入れてくれる飲み物が一番好きだ。コーヒーでも紅茶でもな。」
ペトラ「わかる気がする。特別な人が入れてくれる飲み物は特別だものね。」
エルド「エレンも同期の子に感謝して蜂蜜レモンを飲むといい。」
ペトラ「あら、お便りがまた届いたみたい。」
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- 19 : 2014/09/16(火) 20:14:15 :
ペトラ「ラジオネーム【エレンの家族さん】から!」
ペトラ「【エレンがお世話になってます。そんな先輩方にも蜂蜜レモンを作りました。チ…リヴァイ兵長と皆さんで飲んで下さい。蜂蜜は森でサシャととってきました。】」
エルド「おお!もしやミカサかな?蜂蜜レモンありがとう。」
ペトラ「ミカサもリスナーだったのね!壁内にみんなにこのラジオが届いてると思うと胸が熱くなるわ!」
エルド「日本という国にもこのラジオが届いているといいな。」
ペトラ「ん?【PS.わたしはエレンの家族。ファンではない。】」
エルド「さっきペトラが熱狂的ファンとか言ってたからw」
ミカサ「そっかwごめんね。訂正しとくね。」
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- 20 : 2014/09/16(火) 20:43:49 :
ペトラ「それにしても森で自力で蜂蜜を取るなんて…女の子なのにすごいわ。」
エルド「きっとサシャって人は森のハンターなのだろう。きっと森に住んでいて知識がないと蜂蜜なんて取れないぞ。」
ペトラ「サシャさんとミカサは勇敢ね!くれぐれも怪我はしないでね!」
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- 21 : 2014/09/16(火) 21:00:14 :
ペトラ「さて…そろそろ時間になったみたいね。」
エルド「今日はとても貴重な時間を過ごせた。また是非呼んでくれ。」
ペトラ「リスナーのみんなもハッピーな時間をすごせたかな?最後まで聞いてくれてありがとう!」
エルド「次回のゲストは誰だ?」
ペトラ「グンタをお呼びしたいと思いまーす!」
エルド「きっと今放送聞いてびっくりしてると思うぞ。」
ペトラ「聞いてくれてるといいんだけどねw」
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- 22 : 2014/09/16(火) 21:04:28 :
ペトラ「それでは皆さんの明日がハッピーでありますように!」
ペトラ「今日のゲストは」
エルド「エルド・ジンでした。」
ペトラ「またねー☆」
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