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ペトラ「第三回!旧調査兵団本部ラジオ!(仮)」
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- 1 : 2014/09/17(水) 11:30:11 :
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ペトラ「みなさんこんにちわ!ラジオパーソナリティのペトラ・ラルです。」
ペトラ「旧調査兵団本部ラジオ(仮)は、皆さんで作って行くラジオです☆」
ペトラ「第一回の放送はこちら!
http://www.ssnote.net/archives/23670
第二回の放送はこちら!
http://www.ssnote.net/archives/23738」
ペトラ「ラジオの応援メッセージやゲストへの質問など放送中にお便りを頂いたら放送したいと思います!」
ペトラ「それでは第三回もハッピーに放送していきまーす☆」
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- 2 : 2014/09/17(水) 12:42:28 :
ペトラ「さっそくゲストを紹介したいと思います!グンタ・シュルツさんどうぞ!」
グンタ「こ、こんにちわ。グンタ・シュルツです。」
ペトラ「ちょっとグンタ、ガチガチじゃないw」
グンタ「あぁ。昨日の夜ペトラから聞いてなかなか寝付け無かった…。」
ペトラ「神経質なのねw」
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- 3 : 2014/09/17(水) 12:45:17 :
ペトラ「さて、さっそくオープニングテーマに行きたいと思います!」
グンタ「おお…ラジオっぽいな。」
ペトラ「もしかして、一回も放送聞いてなかったの?!」
グンタ「ああ。」
ペトラ「どいつもこいつもwww」
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- 4 : 2014/09/17(水) 12:49:55 :
ペトラ「テーマは【最近、やっちゃったーって出来事!】最近、やらかしてしまった事ってある?」
グンタ「やらかしたこと…特にないな。」
ペトラ「嘘!ゲストなんだからなにか一つくらいあるでしょ!ほら、思い出して!」
グンタ「最近…オルオが皆に作ったプリンを全部食って怒られたくらいだな。」
ペトラ「グンタさんwwしっかりやらかしてるじゃないですかww」
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- 5 : 2014/09/17(水) 12:52:49 :
グンタ「そ、そんな話でいいのか!?」
ペトラ「充分大事件です!そして、プリン食べちゃったってどう言うこと!?これはリヴァイ班として聞き捨てならないわ!」
グンタ「わ、悪い。先に謝っておく…。」
ペトラ「詳しく説明して頂戴!」
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- 6 : 2014/09/17(水) 12:58:36 :
グンタ「筋トレして疲れて帰ってきて、水を飲もうとキッチンに行ったら、水のボウルに浮かんでる黄色い物があったんだ。」
グンタ「何だろうって覗いてみたら、なんと!金色に輝く美味しそうなプリンが‼」
グンタ「初めは一口だけ…と思って食べたら余りにも上手くてな。気づいたら5つ全部食ってた…」
ペトラ「ちょっと‼私たちの分も食べちゃったって事!?」
グンタ「だから先に謝っただろ。」
ペトラ「なにしれっとした顔してんのww」
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- 7 : 2014/09/17(水) 13:05:34 :
グンタ「で、食い終わった所をオルオに見つかり現行犯で捕まった。」
グンタ「正座でみっちり説教くらったな。んで、皆に知れたら俺が袋叩きに合うだろうというのでオルオが皆に内緒にしてやるっていうので決着が付いた。」
ペトラ「オルオ何気にいい奴wでも、努力も虚しくラジオで壁内に届いちゃってるしwリヴァイ兵長聞いてたらお仕置きしてもらおw」
グンタ「リヴァイ兵長、エルド…痛い系以外の罰でお願いします…。」
ペトラ「食べ物の恨みは恐ろしいぞww」
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- 8 : 2014/09/17(水) 13:36:53 :
ペトラ「お便りが届いてる見たいね!ラジオネーム【ミンミン】さんから!」
ペトラ「【ミンミン】さんは放送第一回目から聞いてくれてるリスナーさんなのよ!」
グンタ「なんと!このまま皆勤賞を是非目指してくれ!」
ペトラ「パーソナリティとしても嬉しいわ!」
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- 9 : 2014/09/17(水) 15:21:06 :
ペトラ「【こんにちわ!グンタさんの訓練兵時代のエピソードを教えてください!】」
グンタ「エピソードかぁ…」
ペトラ「エルドとグンタは同期よね?」
グンタ「あぁ。部屋も一緒だったな。」
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- 10 : 2014/09/17(水) 15:40:57 :
グンタ「俺自身は面白いエピソードないなぁ。」
ペトラ「私も後輩だったけどグンタの存在は知らなかったな。ちなみに訓練兵卒業での順位はどうだったの?」
グンタ「4番だ。多分積極性があればもっと上に行けたんだろうな。」
ペトラ「成績よかったのね。」
グンタ「エルドは主席だったな。エルドの人気は何故かすごかったんだぞ。男にも女にもモテていたんだからな。毎晩女と男を取っ替えひっかえ…」
ペトラ「男ってどういう事よ。」
グンタ「さて、次のお便りいってみようかww」
ペトラ「まてまてまてwww」
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- 11 : 2014/09/17(水) 15:45:55 :
グンタ「まぁ、取っ替えひっかえは冗談だww」
ペトラ「なんだwwエルドの弱味握れると思ったのにww」
グンタ「あんなに美人の彼女がいるもんな。」
ペトラ「グンタは彼女と会った事あるの?!」
グンタ「あぁ。3人で食事行ったりな。」
ペトラ「えー!ズルいズルい!私も今度誘ってよ!」
グンタ「お子ちゃまにはまだ早いんだよw」
ペトラ「オルオの次にムカついたww」
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- 12 : 2014/09/17(水) 15:48:09 :
ペトラ「じゃー…気をとり直してお便り読んでみよっか。」
グンタ「テンション下がってるな。」
ペトラ「誰かさんにお子ちゃまって言われたからね…。」
グンタ「パーソナリティも大変だな。」しれっ
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- 13 : 2014/09/17(水) 15:52:36 :
ペトラ「えーっと、ラジオネーム【エレンです!】さん!」
グンタ「おいwwラジオネームの意味ww」
ペトラ「ちょっと黙ってて!ww【グンタさんって彼女作らないんですか?
!】」
ペトラ「wwwwwww」
グンタ「おい…エレンよ…」
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- 14 : 2014/09/17(水) 15:56:31 :
ペトラ「人の事弄ってるからよwwwちゃんと質問に答えなさいよwwww」
グンタ「エレン、壁内のみんな聞いてくれ。人には向き不向きがあるんだ。」キリッ
ペトラ「戦わずしてwwwwww」
グンタ「いや!俺は恋愛はしてきたぞ!」
ペトラ「告白はしたの?」
グンタ「いや…恥ずかしくてそれどころでは…。」
ペトラ「グンタ可愛いwww」
グンタ「どうかこの放送を両親が聞いていませんように。」
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- 15 : 2014/09/17(水) 15:59:44 :
ペトラ「いい所ですが、しばらくCMに入ります!」
グンタ「俺的には最高のタイミングだw」
ペトラ「まだまだお便り募集しているので、みんな待ってまーす!」
グンタ「チャンネルはそのままだぞ!」
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- 16 : 2014/09/17(水) 19:28:48 :
ペトラ「皆さんこんにちわ!この放送はラジオパーソナリティのペトラ・ラルとゲストの」
グンタ「グンタ・シュルツがお送りします。」
ペトラ「引き続きハッピーな時間をお届けしたいと思います☆」
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- 17 : 2014/09/17(水) 21:02:47 :
ペトラ「さて、それではお便りから!ラジオネーム【エレンの家族】さんから!」
ペトラ「【グンタさんからみた、エレンの印象を教えてください。】」
グンタ「エレンは素直だし、掃除も真面目に取り組む、普通にいい子だなぁって思ったよ。」
ペトラ「うん!巨人化できるって聞いてたから、どんな毛むくじゃらな奴かと思ってたけど、顔も可愛いよね。」
グンタ「可愛いからって手を出しちゃダメだぞ。」
ペトラ「ちょっ///私がそんなことする訳ないじゃない///」
グンタ「どーだかなww」
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- 18 : 2014/09/17(水) 21:15:19 :
ペトラ「もう!からかわないでよ!」
グンタ「がんばれ、パーソナリティw」
ペトラ「全く…!続いては、【ラカゴの天才】さんから!【グンタさんとエルドさんがいつも一緒にいるので付き合ってるんですか?】」
ペトラ「wwwwww」
グンタ「俺とエルドがなんだって!?ww」
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- 19 : 2014/09/17(水) 21:56:25 :
グンタ「えーっと、まず誤解を解きたいのだが、エルドと仲がイイと言うことは認めよう。だがしかし、ただの同期だからであり、エルドには立派な彼女がいる!そして俺も女の子が好きだ!断じてホモではない‼」キリッ
ペトラ「グンタwww今日一番かっこイイよwwwそういえば、エルドとグンタって休みの日結構一緒にいるよねww」
グンタ「人が必死に誤解解いてるときに、話の幅を広げるな。」
ペトラ「いやいやwww別にいいじゃん?ww恋愛なんて自由だし?ww性別、国境関係ないってwww」
グンタ「なんてことだ…両親が聞いてない事を祈ろう。」
ペトラ「また、二人の情報あったら教えて下さいwww」
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- 20 : 2014/09/17(水) 22:03:31 :
ペトラ「さて…楽しい時間はあっという間…。そろそろお別れの時間が、やってきました!みんなハッピーな時間過ごせましたか?」
グンタ「俺は今日で寿命3年縮んだ…。」
ペトラ「そう言わずにwグンタまた来てねw」
グンタ「あ、あぁ…機会があったらな…。」
ペトラ「明日のゲストは、オルオ・ボザドでーす!それではまたねー!」
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