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コナン「び、びっくりしたな」13
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- 1 : 2014/09/14(日) 10:26:46 :
- http://www.ssnote.net/archives/23302#res_num13
の続きです
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- 2 : 2014/09/14(日) 15:13:37 :
- 続き楽しみにしてます
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- 3 : 2014/09/15(月) 11:37:54 :
- コナン「はぁはぁ・・・なんだったんだ?・・・今の・・・」
領域外「さ、さぁな?・・・」
と言う
コナン「はぁはぁ・・・あ、やべえ、朝ご飯!!」
とコナンは立ち
コナン「ほら!行くぞ!」
とコナンは慌てたのように領域外を背負い
領域外「ちょ!おい!?」
と言うが無視し
コナン「行くぞ!」
とコナンは走った
そして30分後
コナン「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・つ、ついたぁ~!!」
と倒れこむ
領域外「そんな一気に走るからだ」
と呆れる
その時
歩美「あぁ~!やっと帰ってきた~!!」
と困ったふうに言う
コナン「はぁはぁ・・・歩美ちゃん・・・か・・・」
歩美「歩美ちゃんかじゃないよ~!何してたのぉ~?」
と言う
コナン「じ、神社n領域外「散歩だ」
と言う
歩美「本当~?本当は散歩じゃなくてデートじゃない~?」
と言う
領域外「違うぞ」
コナン「はぁはぁ・・・ちげえよ・・・」
と言う
歩美「そっか!じゃあ早く来てね!みんな待ってるから!」
コナン「はぁはぁ・・・わかった!」
領域外「わかった」
と言う
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- 4 : 2014/09/15(月) 15:54:53 :
- だ、段々疲れてきたぁ~><
ssはやっぱ、難しいですね~
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- 5 : 2014/09/15(月) 16:06:21 :
- コナン「はぁはぁ・・・ふぅ・・・そろそろ行くか」
領域外「あぁ、そうだな。後」
コナン「ん?何だ?」
領域外「そろそろ口調を子供にお願いする」
コナン「ん?何でだ?」
領域外「大人口調の方だと何かやりにくいんだ」
コナン「そうか、じゃなくて!そっか!うん!わかった!」
領域外「!やっぱり、そっちの方がいいな」
コナン「・・・うん!そうだね!こっちの方が良い気がするよ!、それより早く行こう!」
と言う
領域外「そうだな」
と言うとみんなの元へ行く
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コナン「お~い!お前ら~」
元太「あぁ!やっと戻って来たなぁ~!コナン!」
光彦「遅いですよ~!」
と言う
コナン「ははは・・・ごめんごめん」
灰原「一体どこへ行ってたのかしら?江戸川君」
と言う
コナン「あぁ~・・・え~っと・・・、と、とりあえず飯食おうぜ!」
と言う
歩美「そうだよ!早く食べよう!」
博士「これこれ、喧嘩するんじゃない」
と苦笑いしながら言う
領域外「ふぅ・・・疲れた・・・」
真純「遅かったな、どこ行ってたんだ?」
領域外「ん・・・神社だ」
真純「?神社?」
領域外「あぁ、神社だ」
真純「ここら辺近くに神社なんかあったk領域外「そんなことより、早く食うぞ」
と言う
真純「ん?あぁ」
と話している
一方コナン側
光彦「どこに行ってたんですか!コナン君!」
元太「そうだぞ!俺達待ってたんだからそんくらい教えろよ!」
と言う
コナン「あぁ~!うるせえ!神社だよ!神社!」
灰原「神社?」
歩美「へぇ~!ここら辺に神社なんてあったんだ!」
コナン「あ、あぁ」
博士「ほ~う、初めて知ったわい」
コナン(嫌な予感しかしねえぜ・・・()
と思った矢先に
元太「よっしゃあ!じゃあそこ行こうぜ!」
と言う
光彦「そうですね~!」
と言う
歩美「えぇ~!?洞窟じゃないの~!?」
と言う
コナン「(あぁ~・・・めんどくせえ・・・)あ、あのよう」
元太「ん?何だよ!コナン!まさか行くななんて言わねえだろうな!」
光彦「そうですよ!」
コナン「ちげえよ!」
元太「じゃあ何だよ!」
コナン「行ってみたんだけど、無かったんだよ!」
灰原「え?無かった?」
博士「どういうことじゃ?」
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- 6 : 2014/09/15(月) 16:19:07 :
- コナン「だ、だから無かったんだって!」
光彦「う~ん・・・何か怪しいですね~・・・」
元太「確かに~・・・」
とジト目を向ける
コナン「(くぅ~!めんどくせえ!)だから無いものはないって!それより、飯だ飯!!」
と言う
光彦「・・・しょうがないですねぇ・・・歩美ちゃん、食べましょう」
歩美「うん!そうだね!」
元太「あぁ~・・・怒鳴ったら腹が減ってきたぁ~」
と言い椅子に座った
コナン「ったくぅ・・・」
とジト目
灰原「・・・貴方、あの子とデートでもしたの?」
とジト目を向けてくる
コナン「はぁ?デート??何言ってんだお前・・・」
とあきれ顔で言う
博士「で、デート!!?」
と大げさに驚く博士
コナン「だ、だからd博士「蘭君が居ながらデート!!?」
と妄想を膨らます博士
博士「君hコナン「だ・か・ら!!デートじゃねえよ!!!散歩だよ!!」
と言う
博士「なんじゃ最初っからそういえばいいじゃろう?」
と言う
コナン「博士が人の話を聞かないせいだろ」
と苦笑い
一方領域外は
デ、デート!!!?
真純「ん?何か言ってるな」
領域外「気にするな」
真純「!!ま、まさか!!コナン君とデートしたのかい!!?」
と椅子から立った
領域外「お前もか・・・って、ちげえよ!散歩だ散歩!!」
とジト目をむけながら言う
真純「なんだぁ、それn領域外「それ飽きたから」
と真純が言う前に言った
真純「ひ、ひどい・・・」
と落ち込む
領域外「はぁ・・・まったく・・・」
と呆れる
そして数分後
歩美「皆~!座って!」
と言い皆座った
歩美「いただきます!」
皆「いただきます」
コナン「はぁ・・・やっと落ち着く・・・」
博士「ははは、まぁいいじゃないか」
と言う
コナン「他人事だと思いやがって・・・」
と言う
光彦「ふぅ・・・山の中で食べるカレーは別品ですね~!」
と言う小学生
元太「そうかぁ~?」
と反対の小学生
光彦「元太君にはわからないでしょうね」
元太「ふんだ!分からなくたって美味しければいいんだ!」
と言い食べる
コナン「はぁ・・・キャンプに来ても喧嘩かよ・・・」
とジト目を向ける
灰原「いいんじゃない?別に、それが小学生じゃない」
と冷静に言う灰原
コナン「おめえはこんな空気で食べる気あるのかよ・・・」
と言う
灰原「えぇ、別にたいして変わらないし」
コナン「あっそ・・・」
と呆れながら言う
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- 7 : 2014/09/15(月) 16:19:20 :
- きょ、今日はここまでぇ・・・
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- 8 : 2014/09/16(火) 17:51:23 :
- 真純「日本の料理は外国と違って、味が薄くていいよなぁ」
と言う
領域外「まぁ、向こうは濃いしな、全料理が」
真純「まぁな~」
と言う
歩美「皆!味どう?」
コナン「美味しいよ」
光彦「美味しいです!」
元太「美味いぞ~!」
博士「美味しいぞ!」
灰原「美味しいわよ」
真純「美味い!」
領域外「上に同じく」
と皆言った
歩美「良かった!」
とまんべんな笑顔
光彦(あぁ・・・相変わらず歩美ちゃんは可愛いですね~)
元太(あぁ・・・将来はうな重とカレーが・・・グフフフ♪)
と顔に出ながら妄想していた
コナン(ははは・・・相変わらずお前等は顔に出るな・・・)
とコナンは思っていた
歩美(コナン君、笑ってくれてる!良かったぁ!)
と誤解しているものも居た
灰原「はぁ~・・・」
と灰原も呆れ顔で苦笑い
博士「今日もにぎやかで良いのう~」
真純「ん、いつもこうなのか?」
と言う
博士「まぁ、大体こんな具合じゃ」
領域外「そういえば、コナン君の近くでは事件がおきるとか聞いたんだが、最近全然起きてなくないか?」
博士「そういえばそうじゃのう、毎回キャンプに行く度に事件が起きるんじゃが」
と疑問に思う博士
真純「えぇ、前のキャンプだけじゃなくて、毎回起きてるのか?」
博士「まぁのう、最初のキャンプ何か、コナン君が撃たれてしまうのう」
領域外「・・・重症じゃないのか?」
博士「まぁかなり危なかったわい」
と言う
真純「まぁ、事件が起きないに越したことはないな」
と言う
博士「そうじゃのう」
領域外「そうだな」
と会話をしていた
そしてそれから数十分後・・・
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- 9 : 2014/09/16(火) 17:51:37 :
- 一旦このページは終ります
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- 10 : 2014/09/16(火) 17:54:36 :
- http://www.ssnote.net/archives/23744
続きです
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