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エレン「嘘だろ」霊夢「こんな異変」レミリア「初めてだわ」
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- 1 : : 2014/09/08(月) 21:18:37
- 注意！
作者が頻繁に出てくる
作者がチルノ級に馬鹿
キャラ崩壊あり
前作見てない方はそちらをご覧になってからの方がいいと思います
前作↓
http://www.ssnote.net/archives/23089
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- 2 : : 2014/09/08(月) 21:37:09
- ワイワイガヤガヤテクテク
ジャン「それでさ！あいつが巨人になってたんだぜ！？ビックリだよなぁ！」
レミリア「本当ね。頭ボサボサが巨人になるなんて」
ミカサ「殺す」
アルミン「だから怖いって！」
ガチャ
咲夜「お嬢様！大変です」
レミリア「あら、咲夜じゃ無いの。どうしたの？」
霊夢「・・・まさか、『異変』とか言うんじゃ無いでしょうね」
咲夜「そのまさかですよ」
霊夢「めんどくさいわね。一体どんな感じのなの？」
咲夜「それが・・・出たんです。」
エレン「出た？」
ジャン「何が出たんだ？」
アルミン「異変ってなんだ？」
ミカサ「・・・」
作者「『巨人』さ」
エレン「何・・だと？」
ジャン「作者！てめえ！」
作者「窓の外を覗いてごらん」
エレン「嘘だろ」
霊夢「こんな異変」
レミリア「初めてだわ」
窓から見える景色・・・それは、あの美しかった幻想郷が、一瞬のうちに滅びて行く様を・・・
魔理沙「大変だぜ！でっけえ人が！」
エレン「クッ仕方ない！応戦するぞ！」
ジャン「仕方ねぇ！やるか！」
アルミン「僕はここの安全を保ってるよ！」
エレン「了解！」
ジャン「了解！」
ミカサ「私はエレンに着いて行く」
アルミン「わかった！霊夢はこの巨人発生の原因を調べて！レミリアは紅魔館を
僕と守ってて！」
魔理沙「私は」
ジャン「俺たちについてこい！！」
魔理沙「やっぱそうなるのか」
作者「まさかの展開ですよ！」
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- 3 : : 2014/09/08(月) 21:47:50
- エレン「あと何体いるんだ・・」
ジャン「数が多すぎる！」
エレン「こうなったら！巨人化するしか」
ジャン「やめろ！暴走したらどうするんだ！」
現在
負傷者
37人
死者
0人
エレン「！魔理沙！危ない！」
魔理沙「やめろ！汚い手で私を掴むな！」
ジャン「距離が遠い、、、」
エレン「もう、間に合わないのか・・・」
？？？「俺はそんな風に思わないけどな」
エレン「！？」
？？？「ふんっ！」
ザシュッ・・・
一瞬の事だった。気ずいた時にはも近くに巨人はいなかった
エレン「あの速さ。まさかの！」
ジャン「でも、あの人がここにいるはずがない・・・」
エレン「でも！」
リヴァイ「お前ら、ここはどこだ。教えろ」
エレジャン「リヴァイ兵長！」
作者「遂に来たか、リヴァイよ」
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- 4 : : 2014/09/08(月) 21:49:10
- >>3の部分は、だいたい10分ぐらい経って、妖怪の森ぐらいのとこです
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- 5 : : 2014/09/09(火) 17:10:25
- 兵長来たぁ!!!!
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- 6 : : 2014/09/10(水) 20:25:13
- これから、以下のヨウ素も含まれます
よくわからない事
変な言葉
キャラが増えるかもしれない
です！
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- 7 : : 2014/09/10(水) 20:25:56
- 要素のところヨウ素になってた！？
すみません。
(なんであんなミスを？)
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- 8 : : 2014/09/11(木) 06:09:00
- あと、前作にも書いてありましたが、
ぼく、小6です。
なので、これから、忙しくなるので更新が遅れると思います。ごめんなさい。
(だって応援団長になったり委員長だったり部長だったりするんだもん)
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- 9 : : 2014/09/11(木) 21:41:14
- 〜〜〜〜紅魔館 とある部屋〜〜〜〜
レミリア「今回の異変は、異様ね。」
霊夢「ええ、そうね」
エレン「どうして？」
進撃メンバーは聞いた
レミリア「今までの異変は人や妖怪が起こして来たのに」
霊夢「今回はその妖怪がいないのよ」
エレン「つまり・・・おかしいと」
ジャン「さっきからいってるだろ！」
アルミン「まあまあ。落ち着いて！エレンも言いたいことはたぐざんあるだろうじ！シャンも落ち着かないど！」
エレジャン「お前が一番落ち着け」
リヴァイ「変なことやってんじゃねえよ。こっちは大変なことを言おうとしてるから、黙って聞いてろ。俺がいいてえのは、
今回の『異変』と言う奴の正体だ」
その一言で、全員がリヴァイの方へ向く。
霊夢「えっ？」
レミリア「変なこと言ったら、殺すわよ」
エレン「どういうことなんですか！？兵長！」
ジャン「兵長！」
アルミン「兵長！！」
リヴァイ「あんまりうるせえと言わねえぞ」
リヴァイ「いいか、俺がここまで来た時の事までを話してやる」
作者「これからのことは、原作とは
全く関係ありませんよ」
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- 10 : : 2014/09/11(木) 21:54:15
- 〜〜〜巨大樹の森〜〜〜
リヴァイ「全く、エレンのやつらの死体なんてみつかんねぇぞ」
ハンジ「確かにここの森を抜けたらいなくなってたんだ！だから、エレンは・・・死んだんだ」
リヴァイ「ったくめんどくせえ」
ハンジ「あれ？立体機動装置だ」
リヴァイ「なんでそんなところに？」
モブリット「分隊長！危ないです！」
ハンジ「あれ？こんなところあったっけ」
そこは、120mはある巨大樹があった
リヴァイ「どういうことだ」
ハンジ「ちょっとまてよ・・・これは、本で見たことあるぞ！」
リヴァイ「本？」
ハンジ「ああ、その本にはこう書かれている。」
巨大樹の森に、結界あり。
踏み込むもの、幻想のかなたへ飛ばされたり。
迷いしものよ、見つけた時、さらなくてはなるまい
ハンジ「そう書かれていた。」
ハンジ「そして続きがこうだ」
選ばれし物、来る時、巨人の異変解決する時
リヴァイ「巨人の異変？」
ハンジ「もしかして、エレン達が選ばれし物？この世界の巨人はその
『異変』
を解決すればいいのかな？」
リヴァイ「俺がいってくる」
ハンジ「気をつけて！」
〜〜〜〜巨大樹 根元〜〜〜〜
リヴァイ「この穴みたいなとこから行けるのか？」
リヴァイ「ふっ！」
〜〜〜〜紅魔館 とある部屋〜〜〜〜
リヴァイ「ということだ。」
エレン「俺たちが選ばれし物？」
ジャン「この異変を解決すれば、向こうの世界の平和も、こっちの世界の平和も守られるってわけか」
霊夢「そういうことね」
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- 11 : : 2014/09/11(木) 21:55:12
- リヴァイの「ふっ！」ってのは、飛び込む時の声ね
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- 12 : : 2014/09/13(土) 09:46:45
- >>8
私も小6ですが流石に応援団長はやってませんね…つーか一度も運動会(小学校時代)で私の居た組勝ってないんだけどww
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- 13 : : 2014/09/14(日) 21:45:55
- >>12
ドンマイです！
リヴァイ「そういう事だ。その本のメモをクソメガネから借りてきた」(返す気はないが)
霊夢「見せて」
そのメモは、ハンジが大切だと思った物を書いたらしい
巨人の巣窟、地下深く、黄金の牛のした、階段、隠し扉、右左縦左縦右下
水晶の中
レミリア「なにこれ、意味がわからない」
エレン「兵長！どういう意味なんでしょうか？」
リヴァイ「さあな。だが、地下から来てるらしいな」
ジャン「そうと決まれば早速・・・」
霊夢「待って、まだ時間があるし、地上の巨人はもいないから、ゆっくりして行きなさい。私たちが解読しとくから」
エレン「ええっと・・・俺も！」
レミリア「やめときなさい。」
エレン「でも、」
ミカサ「エレンはやるべき」
アルミン「僕も手伝います！」
ジャン「俺もいっちょやったるか！」
リヴァイ「まて」
エレン「兵長？」
リヴァイ「俺の妄想だといいが、こんな予感がするんだが・・・
この異変を解決したら
エレンは消えるんじゃねえのか？」
アルミン「えっ？」
リヴァイ「つまり、ライナーやベルトルトなどの巨人能力者も、巨人にカウントされるのであったら。のはなしだ。」
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- 14 : : 2014/09/16(火) 22:01:07
- リヴァイ「つまりこの異変を解決したら、この世界もあっちの世界も平和になるってわけだ」
エレン「でも、 俺は消えるんでしょうか？」
アルミン「それはまだ分からないけど、
もしかしたら消えちゃうかもしれない」
ミカサ「そんなことは無いはず。エレンは存在しなければいけない存在」
霊夢「でも、異変を解決しないとこの幻想郷が巨人ってゆうのに潰されちゃうわ」
レミリア「私でもその運命は変えられないわ」
？？？「やっと見つけた！」
エレン「誰だ！」
ハンジ「わっ！エレン！ブレードをこっちに向けないでくれない！あぶないよ！」
アルミン「ハンジ分隊長！！！」
レミリア「誰？」
エレン「知ってるはずだよ」
アルミン「そうそう」
ミカサ「覚えなさい」
霊夢「私でも覚えてるのに」
レミリア「分からないの私だけ？」
作者「お前ら教えてやれよw」
レミリア「wは余計よ！」
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- 15 : : 2014/09/19(金) 21:33:14
- お知らせとお詫び
作者「最近忙しくてなかなか更新できなくてごめんなさい。僕の更新を楽しみにしている方(いるかな？)ごめんなさい。
たまに更新するので、ごめんなさい。
団長とかで忙しくて、11月ぐらいかな？
多分そこから回復して行くと思います。
みなさんごめんなさい！」
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- 16 : : 2014/09/20(土) 11:11:35
- >>15
頑張ってください!!楽しみにしてます!!
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- 17 : : 2014/09/25(木) 23:12:57
- >>16ありがとう！
久々の投稿
レミリア「だから誰なの？」
霊夢「あんたほんと⑨？」
エレン「ですねw」
アルミン「しょうがないよ。吸血鬼だもん」
ジャン「それもそうだな」
レミリア「わかった！！！」
霊夢「じゃあ誰？」
リヴァイ「めんどくせぇとっととしろ」
レミリア「うーわかったわよ
あんたの話に出てきたやつでしょ」
リヴァイ「正解だ」
ハンジ「あのーちょっといいかな？」
レミリア「なに？」
ハンジ「周りの巨人どうするの？」
エレン「えっ？」
周りにいたのは
15m巨人やく13体だった
霊夢「どうするって」
レミリア「こうするしか」
リヴァイ「ねぇだろクソメガネ」
ハンジ「ああ、やっぱり？じゃあ」
一同「やるか！！」
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- 18 : : 2014/09/26(金) 22:20:00
- 〜〜〜〜〜〜〜30分後〜〜〜〜〜〜〜
リヴァイ「チッ、きたねぇ」
ハンジ「すっごい数いたよね！いたよねぇ！いたよねぇぇ！すっごい！！ねぇ！ねぇったら！」
エレン「ハンジさん！落ち着いて！」
ミカサ「出なきゃ削ぐ」
霊夢「外の世界はこんな人ばっかなの？」
エレン「この人が異常なだけ」
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- 19 : : 2014/09/26(金) 23:00:23
- やべぇ、ネタが・・・
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- 20 : : 2014/09/26(金) 23:28:44
- 魔理沙「最近私が出ないんだぜ」
霊夢「しょうがないわよ」
魔理沙「作者！おぼえてろよぉ！」
ジャン「なぜ作者！？」
エレン「ジャン、お前、まず同じ様なこといってたよな」
ジャン「何のことだかわかりまちぇーん」
ミカサ「殺す」
アルミン「だーかーらー怖いっているてるの！」
レミリア「まぁ紅魔館に戻りましょう」
リヴァイ「紅魔館？」
エレン「そうか、兵長はまだいったことがないなか」
レミリア「まぁ教えるわ」
〜〜〜〜〜少年少女説明中〜〜〜〜〜〜
リヴァイ「なるほど、分かった。そこに急ぐぞ」
霊夢「さっきから」
魔理沙「そう」
レミリア「いってるでしょ！」
エレン「いつ行くの？」
ジャン「今でしょ！」
アルミン「ふるいっ！」
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- 21 : : 2014/09/27(土) 23:34:40
- 〜〜〜〜〜〜紅魔館 門〜〜〜〜〜〜〜
リヴァイ「この門番殺していいか？」
ミカサ「私もしたい」
レミリア「怖いわよ。あんたたち」
エレン「しょうがないよ」
アルミン「この二人は仲がとっても」
リヴァミカ「よく無い」
霊夢「息ピッタシ・・・」
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- 22 : : 2014/09/28(日) 21:42:06
- 〜〜〜〜〜〜紅魔館 ロビー〜〜〜〜〜
リヴァイ「・・・」
レミリア「私をどう殺して野郎かと言う顔ね」
エレン「なにが起きたの？」
ジャン「それがな、レミリアが門番を殺すのはやめて欲しいっていったから」
アルミン「理由簡単過ぎるでしょ！」
エレン「この兵長のセリフは進撃の巨人リヴァイ外伝のやつだろ？ミカサ」
ミカサ「そうらしい。作者が教えてくれた」
作者「どーもー！作者です！」
霊夢「うるさいわね、てか」
一同「よくもこんな異変起こしたな！！！」
作者「 (ヤバイ、殺される)」
その後。作者はやられたとさ。
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- 23 : : 2014/09/29(月) 18:24:11
- 何回殺られてんだー!
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- 24 : : 2014/09/29(月) 21:32:25
- >>23
なんか久しぶりですね！
作者「本当作者いじめのやつらでs」
魔理沙「なんだって？」
作者「」ガタガタ
ジャン「こんな異変おこしやがって！」
魔理ジャン「ゆるさねぇえぞ！」
作者「ぎゃぁぁぁぁ
魔理ジャンって良さそうだな・・・」
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- 25 : : 2014/09/30(火) 22:29:46
- 〜〜〜〜紅魔館 とある部屋〜〜〜〜〜
エレン「ここら辺は魔法の結界で巨人が来ないようになってるだっけ？」
レミリア「そうよ、パチェがやってくれたわ」
魔理ジャン「作者め、手こずらせやがって・・・」
アルミン「なんのこと？」
魔理ジャン「あ、ああ。なんでも無い」
ミカサ「なんかおかしい気がする。」
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- 26 : : 2014/09/30(火) 22:36:01
- 作者生きてるよね？まさかラスボス！？
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- 27 : : 2014/09/30(火) 22:40:02
- >>26
実は作者は・・・ネタバレいきますよ！
まさかのラスボスです
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- 28 : : 2014/09/30(火) 22:46:52
- あと、主人公達のスペカは
東方雑談倶楽部にありますので
ミカサ「ジャン」
ジャン「なに？」
ミカサ「何と無く。力が湧いて来たので、その実験台になって」
ジャン「嫌な予感しかしない」ガタガタ
ミカサ「剣符『無双の刃』！！」
霊夢「なっ！スペルカード！」
レミリア「何故あんなに使えるの！？」
魔理沙「久しぶりに本編でちゃったぜ！作者がネタがおもいつかないらしいんだぜ！」
アルミン「とか言いながら更新してるけどね・・・」
作者「どうも、久しぶりです。作者のコーナー！」
作者「なぜ僕がラスボスが。
その理由は簡単です。
作者で、この作品に異変を起こした張本人ですから。ハイ。それではまたー」
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- 29 : : 2014/10/01(水) 22:51:45
- うん。作者がラスボスな訳無いです。
ごめんなさい。
異変を起こしてるのは多分別の人です。
作者ではありません！
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30 :
ろは
:
2014/10/05(日) 16:58:13
- ユーザー登録しちゃいました。はい。
ってことで、新しい作品作るので、
この作品は終わりです。
ごめんなさぃぃぃ！
作ったら言うので・・・
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30 :
- 著者情報
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