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進撃の巨人Another 第18話 『以心』 ――憲兵団配属編 No.10――
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- 1 : 2013/11/06(水) 18:31:55 :
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進撃の巨人Another 第18話 『以心』
――憲兵団配属編 No.10――
――――街中――――
ユーク「――――おおよその人物像は、わかった」スタスタ
ライナー「そうか、伝わったならなによりだ。何しろ表現するのが難しい人からな」フゥ
ベルトルト「まぁ、ユークも分かっただろうけど、ハンジ分隊長は…」
ユーク「…生粋の変態だな」ウンウン
アニ「(やっぱり、そういう納得の仕方した)」トコトコ
ライナー「まぁ、いくら口で言っても、実物を見るに越したことはないな」
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- 2 : 2013/11/06(水) 18:32:22 :
ベルトルト「まさに、『百聞は一見に如かず』が当てはまる人物だからね」
ユーク「あぁ、話だけでは、要領を掴むまでは到達しなかった」ウーム
アニ「でも、言ったところでちゃんと話を聞いてくれるの?」
ユーク「まぁ、後はライナー達次第だ。もしダメな奴なら、そこで可能性を切り捨てる迄」
アニ「昨日と言っていたことが少し違わない?」
ユーク「確かに『可能性を見誤るな』とは言ったが、『捨ててはいけない』とは言ってない」
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- 3 : 2013/11/06(水) 18:32:25 :
- 支援じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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- 4 : 2013/11/06(水) 18:32:54 :
アニ「それは、そうだけどさ」
ユーク「俺達には、可能性をじっくりと吟味している時間がない事もまだ事実だ」
ユーク「そこで、期待値の低い可能性は切り捨てることも、また判断として必要な事だよ」
ベルトルト「その通りだね」
ライナー「もう着くぞ?準備はいいか?」
ユーク「じゃあ、アニはそこら辺を散策しててよ。俺1人だと思わせた方がいい」
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- 5 : 2013/11/06(水) 18:33:09 :
ユーク「ライナーとベルトルトは俺の前衛を任せた」
ライナー「わかった」
ベルトルト「頑張るよ」
アニ「私はまた除け者か」イジイジ
ユーク「そんなに、落ち込まないで」ナデナデ
アニ「ん…許す」スリスリ
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- 6 : 2013/11/06(水) 18:33:31 :
ユーク「それじゃあ、アジト乗り込もう!」オーー!
ライナー「切り替え早いな、お前は」
ベルトルト「良い性格してるね」
ユーク「それ、皆にも言われるんだが、流行ってんのか?」
ライナー「……」
ベルトルト「……」
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- 7 : 2013/11/06(水) 18:33:45 :
ユーク「?」キョトン
アニ「…...」ポケーー
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- 8 : 2013/11/06(水) 18:34:27 :
――――調査兵団本部――――
コンコンコン
「はーい、どうぞー!」
ガチャ
ライナー「失礼します」
ベルトルト「失礼します」
ハンジ「んー?何の用かな?鎧君と、大型君」ニコニコ
ライナー「分隊長、その名前で呼ぶのやめてください」
ベルトルト「何度も言ってるじゃないですか」ハァ
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- 9 : 2013/11/06(水) 18:35:24 :
ハンジ「だって、君達目立つんだもん、しょうがないじゃん」シレッ
ライナー「はぁ、それで、お話があって来たんです」
ハンジ「んー?なにかなー?」ワクワク
ベルトルト「実は、僕達104期の同期で是非とも分隊長に会って」
ベルトルト「お話がしたいという人が居て、今日連れてきているんです」
ハンジ「へー、そうなんだぁ。まぁいいんじゃない?入って入って!」チョイチョイ
ライナー「(OKが出たな。それも、あっさりと)」
ベルトルト「(ユーク、このまま部屋に入るつもりかな?)」
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- 10 : 2013/11/06(水) 18:35:44 :
――――部屋の外――――
ユーク「(…簡単すぎる。というか、警戒心がなさすぎる)」
ユーク「(同期であると明言したからか?)」
ユーク「(だが、懸念していたように、所属はおろか名前すら聞いていないが気になる)」
ユーク「(期待外れだったか?『鎧君』と『大型君』にはドキリとしたが…)」
ユーク「(今日の所は、引き上げるか――――)」
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- 11 : 2013/11/06(水) 18:36:39 :
――――部屋の中――――
ハンジ「あっ、でも、まだ名前や所属を聞いてなかったね。失敬、失敬」ペチン
ライナー「あ、はい。その者は『ユーク・トラス』元訓練兵で」
ライナー「現在は、憲兵団ストヘス支部にて、勤務しております」ビシッ
ハンジ「え!?もしかして、あのミカサに匹敵するとか噂されてる、ユーク君?」
ベルトルト「はい、おそらく分隊長がおっしゃっている人物です」
ハンジ「そうなんだぁ、召集のついでにわざわざ来てくれるなんてラッキーだねぇ」ワクワク
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- 12 : 2013/11/06(水) 18:37:10 :
――――部屋の外――――
ユーク「(…なんだ。うっかりか。まぁこのくらいは…)」
ユーク「(だが、俺も名が知られたものだな…しくじった)」
ユーク「(だが、気になるのは、最後の『ラッキー』という発言…)」
ユーク「(おそらく咄嗟に口から出てしまったのだろうと予想する。こちらがチャンスか?)」
ユーク「(いいだろう!正面から当たってみせよう。後悔するなよ?)」キッ
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- 13 : 2013/11/06(水) 18:37:46 :
――――部屋の中――――
ハンジ「部屋の外で待ってるの?呼んで、呼んで!」ワクワク
ライナー「は、はい。解りました」
ベルトルト「ユーク、入室の許可が下りたよ」
ユーク「あぁ、わかった。ご苦労様」ポン
ライナー「それでは、我々はこれで失礼します。部屋の外で彼を待っていますので」
ベルトルト「失礼します」
ガチャ バタン
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- 14 : 2013/11/06(水) 18:38:45 :
ユーク「(ナイスだ、ライナー。しっかりと援護の準備をしてくれている)」
ユーク「(さてと、どう話し始めるかな…まぁ、まずは自己紹介からだろう)」
ユーク「初めまして、分隊長。ご紹介に預りました、『ユーク・トラス』です!」ビシッ
ハンジ「うん。よろしくね。私は『ハンジ・ゾエ』。調査兵団の変人って言われてるよ」
ユーク「(『奇行種』では?まぁ、そんなことはいいか)」
ユーク「(女性の方だったんだな。まぁ『変人』と言われるだけでもダメージはあるだろう)」
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- 15 : 2013/11/06(水) 18:39:19 :
ハンジ「あっ、それと敬礼はもう直っていいからね。フレンドリーに頼むよ!」ニコ
ユーク「はい、よろしくお願いします」ニコ
ハンジ「今日は何の用があって来たのかな?」
ユーク「はい、単調直入にお聞きします」
ユーク「私達104期が優先的に装置の検査の対象となった経緯について、お話があってきました」
ユーク「(勘だが、この相手に、初めから裏をかくのはいい予感がしない)」
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- 16 : 2013/11/06(水) 18:39:33 :
ユーク「(…ここはストレートに攻めて、俺の印象を捻じ曲げておこう)」
ハンジ「そっかぁ。君もわざわざストヘス区から来たんだし、大変だったねぇ」
ユーク「ええ、どっかの馬鹿が何か仕出かしてくれたおかげで」ハァ
ハンジ「…まぁ座りなよ」ドウゾ
ユーク「では、お言葉に甘えて、失礼します」ストン
ハンジ「それでね、君達を先に選んだのは…」ストン
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- 17 : 2013/11/06(水) 18:39:51 :
ユーク「あの、分隊長」ジッ
ハンジ「ん?なぁに?」キョトン
ユーク「…なんで隣に座ったんですか?」
ハンジ「え?何か問題が?」
ユーク「普通、議論するなら対峙するものでしょう?」
ハンジ「うーん、これが私のスタイルなんだけどなぁ」
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- 18 : 2013/11/06(水) 18:40:19 :
ユーク「(本当のことを言っているのか?怪しい…)」ジッ
ユーク「とにかく、向こう側へ座っていただきたいのですが」
ハンジ「わかったよ。じゃあ、前に」ストン
ユーク「では、続きをお願いします」
ハンジ「君達を先に選んだのはね――――」
ユーク「(こいつ、俺の隣で心拍数でも測るつもりだったのか?)」
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- 19 : 2013/11/06(水) 18:40:33 :
ユーク「(それとも、表情の変化を読み取るための策略か――――)」
ハンジ「――――というわけだったんだよ。わかってくれた?」
ユーク「はい、そう言う理由ならば、納得せざるを得ません」
ハンジ「よかった。素直な子で」ニッ
ユーク「これからも仲間を大切にしてあげてください」
ユーク「人が最も欲しがるものは、なにより人との信頼ですから」
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- 20 : 2013/11/06(水) 18:41:24 :
ハンジ「うん、私もそう思うよ。あっ!それでね、それでね!!」
ユーク「はい?」
ハンジ「死んじゃったソニーとビーンの2体で行った実験なんだけどね――――」
ユーク「(この人、巨人の生態の話になるとすごく生き生きしてる)」
ユーク「(まるでエレンが外の世界の話をする時のように、眼を輝かせて…)」
ハンジ「――――」ペチャクチャ
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- 21 : 2013/11/06(水) 18:41:54 :
ユーク「(貴方の希望に応えられる者は既に、貴方の目の前に居ますよ?)」
ハンジ「――――だから、巨人を捕える新しい方法としてね――――」ニヤリ
ユーク「(絶対に、捕まらない自信はありますけど)」
ハンジ「――――つまり、彼らは日光が必要で、――――」ペチャクチャ
ユーク「(長いな…いつまで続くんだろ?)」ウズウズ
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- 22 : 2013/11/06(水) 18:43:11 :
分隊長…貴方が努力の末に知り得た、その情報
それは、俺達にとって、当たり前の事項であり
また、あなた方人類の英知は、俺達にとって未知な事も多い
同じ人間なのに、どうしてこうも立場が異なるのか
貴方は、気になりませんか?
この世界は、面白いことが星の数ほど転がっている
貴方もそう思いませんか?分隊長――――
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- 23 : 2013/11/06(水) 18:44:17 :
――――対談終了後――――
ユーク「今日は、ありがとうございました。とても有意義でしたよ?」
ハンジ「うん…私も…思う存分話せて…満足したよ…ありがとう」ゼェゼェ
ユーク「それでは、私はこれで、失礼します」ペコリ
ハンジ「うん…また来てねぇー」フリフリ グテーン
ガチャ バタン
ユーク「…ライナー達、待ち疲れて寝たか」クス
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- 24 : 2013/11/06(水) 18:44:32 :
ライナー「Zzz」グガーー
ベルトルト「Zzz」グネェン
ユーク「ライナーはいびきが五月蝿いし、ベルトルトは酷い寝相だ」
ユーク「おい、起きろ、2人とも。俺は戻るぞ?」
ライナー「あ、ああ、すまん。寝てしまっていた」
ベルトルト「あれ?いつの間に」パチリ
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- 25 : 2013/11/06(水) 18:44:43 :
ユーク「…まぁ、いいさ。俺は戻るぞ?」
ライナー「分隊長といい話はできたか?」
ユーク「あぁ、おおよそな。また今度話しに来るかもな」ハハ
ベルトルト「後で内容教えてね?」ヒソヒソ
ユーク「あぁ、内密にな」コソコソ
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- 26 : 2013/11/06(水) 18:45:28 :
――――本部から離れた物陰――――
アニ「あっ、遅かったね」クタクタ
ユーク「ただいま、アニ。お待たせした。分隊長の話が長くてさ」
アニ「どんな話してたの?」
ユーク「前半は本題を聞いていたけど、案外すぐに終わって」
ユーク「その後はずっと、巨人の生態について、実験を聞かされていたよ」
ユーク「所々、意見したりして、有意義な議論だったよ」フゥ
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- 27 : 2013/11/06(水) 18:45:38 :
アニ「そっか。本題の方はどうだった?」
ユーク「あぁ、この前俺が言った通りの事を聞かされたよ。答え合わせだな」
アニ「それで?」
ユーク「第一目的は、仲間を信用するためのもの」
ユーク「そして、おまけに犯人捜しって感じだった」
ユーク「ハンジ分隊長が話す限りでは、壁外調査に重きを置いているようだった」
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- 28 : 2013/11/06(水) 18:45:55 :
アニ「…その話が本当ならば…ね?」
ユーク「本当であると願いたいけどねぇ。余計な杞憂は、もう要らないよ」ハァ
アニ「2人にはこの事は伝えた?」
ユーク「いや、まだだ。また2日以内に伝達する予定だ……作戦の詳細も含めてね」
アニ「そっか、この後はどうする?」
ユーク「アニは、歩き回って疲れちゃった?」クスッ
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- 29 : 2013/11/06(水) 18:46:20 :
アニ「ちょっとね、でもまだ大丈夫さ」
ユーク「じゃあ、次は俺と散歩へ行こうか」ギュ
アニ「…うん、わかった」ギュ
ユーク「頭使って疲れたし、お菓子食べに行こう!!」グイ
アニ「ふふ、いいよ。今日は私が奢ってあげるから」ニコ
ユーク「おっ!やったね、嬉しいな!!」ワクワク
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- 30 : 2013/11/06(水) 18:47:20 :
アニ「どこの店がいい?」
ユーク「散策して、どこかいい所見つけた?」ニコ
アニ「じゃあ、あそこなんかどう?」スッ
ユーク「じゃあ、そこにしようか!」ニッ
アニ「うん――――」
――――――――
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- 31 : 2013/11/06(水) 18:49:57 :
ハンジ分隊長、貴方との議論では
貴方が様々な視点から物事を見ていると解り、有意義な時間でした
これは嘘ではありません
ですが、分隊長。貴方は、私に嘘をついてはいませんか?
貴方を100%信用はしていません。ですが、その根拠もありません
そんなの、実に私らしくはありませんが
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- 32 : 2013/11/06(水) 18:50:34 :
貴方も私と同じ嘘つきの匂いがするんです
きっと貴方も感じていたのではないですか?私の本当の匂い
だからあの時、自然と横に座った。違いますか?
やはり、あなた方のボスに会わなければ、いけないのかもしれませんね
それと、分隊長……私は見逃しませんでしたよ?
貴方がたった一度だけ、本気でにやけた、その顔を――――
To be continued...
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- 33 : 2013/11/06(水) 18:51:32 :
【あとがき】
彼が感じた印象は、彼女に対する『以心』ではあるが、決して『伝心』は有り得ない
彼は、『以心』を人として得《う》り、『伝心』を敵として拒絶した
嘘つきの称号を最期まで持っているのは、如何《いかん》や
また、其《そ》は誰ぞ――――
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- 34 : 2013/11/06(水) 18:52:44 :
【投稿完了 / シリーズ名 / 話数 / タイトル / URL】
――本編――
【13/11/05 進撃の巨人Another 第17話 『志と命』】
http://www.ssnote.net/archives/2140
【13/11/04 進撃の巨人Another 第16話 『選ぶ』】
http://www.ssnote.net/archives/2041
【13/11/03 進撃の巨人Another 第15話 『悪癖』】
http://www.ssnote.net/archives/1992
【13/11/02 進撃の巨人Another 第14話 『クチは...』】
http://www.ssnote.net/archives/1943
【13/11/01 進撃の巨人Another 第13話 『ドウキ』】
http://www.ssnote.net/archives/1886
【13/10/31 進撃の巨人Another 第12話 『人柄』】
http://www.ssnote.net/archives/1841
【13/10/30 進撃の巨人Another 第11話 『危機と嬉々』】
http://www.ssnote.net/archives/1815
【13/10/29 進撃の巨人Another 第10話 『見上げる先』】
http://www.ssnote.net/archives/1748
【13/10/28 進撃の巨人Another 第9話 『辛辣』】
http://www.ssnote.net/archives/1702
【13/10/10 進撃の巨人Another 第8話 『本物』】
http://www.ssnote.net/archives/805
【13/10/10 進撃の巨人Another 第7話 『捨てる』】
http://www.ssnote.net/archives/800
【13/10/10 進撃の巨人Another 第6話 『側』】
http://www.ssnote.net/archives/796
【13/10/10 進撃の巨人Another 第5話 『指令』】
http://www.ssnote.net/archives/795
【13/10/10 進撃の巨人Another 第4話 『再び』】
http://www.ssnote.net/archives/793
【13/10/10 進撃の巨人Another 第3話 『解散式の夜』】
http://www.ssnote.net/archives/792
【13/10/10 進撃の巨人Another 第2話 『見たもの、見るもの』】
http://www.ssnote.net/archives/791
【13/10/10 進撃の巨人Another 第1話 『4人目』】
http://www.ssnote.net/archives/790
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- 35 : 2013/11/06(水) 18:52:55 :
――番外編――
【13/10/27 進撃の巨人Another ――番外編―― 第8話】
http://www.ssnote.net/archives/1550
【13/10/24 進撃の巨人Another ――番外編―― 第7話】
http://www.ssnote.net/archives/1374
【13/10/15 進撃の巨人Another ――番外編―― 第6話】
http://www.ssnote.net/archives/1078
【13/10/14 進撃の巨人Another ――番外編―― 第5話】
http://www.ssnote.net/archives/1040
【13/10/13 進撃の巨人Another ――番外編―― 第4話】
http://www.ssnote.net/archives/941
【13/10/12 進撃の巨人Another ――番外編―― 第3話】
http://www.ssnote.net/archives/923
【13/10/12 進撃の巨人Another ――番外編―― 第2話】
http://www.ssnote.net/archives/878
【13/10/11 進撃の巨人Another ――番外編―― 第1話】
http://www.ssnote.net/archives/845
――雑談――
【13/10/12 進撃の巨人Another シリーズ ――雑談所――】
http://www.ssnote.net/archives/924
【13/10/14 進撃の巨人Another シリーズ ――思い出(過去コメント)保管所――】
http://www.ssnote.net/archives/1038
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- 36 : 2013/11/06(水) 18:54:32 :
- >>3
投稿終わるまで気づかなかったよ
でもありがとう!
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- 37 : 2013/11/06(水) 18:59:08 :
滞在は2日目が終了
...長いね。でもこれらも決して無駄じゃないからさ!
まだ続きは残ってるんだけど、
ここで1度、番外編を数話入れたいと思います
(何話やるかは私の匙加減)
ちょっと後悔してる事もあって、
どうせなら、本編と番外編を4対1くらいに交互にやっていけば、いい感じに互いの
話が光ったんじゃないかなぁと思うようになった、今日この頃...
今後、検討してみます
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- 38 : 2013/11/06(水) 23:37:16 :
- いいねぇ。今回はなんか背筋がぞくぞくしたよww
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- 39 : 2020/10/06(火) 15:10:59 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=51
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