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霊夢「医者?」咲夜「とびきりの人を招待しました。」エレン&アルミンいろんな意味でハーレム

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  1. 1 : : 2014/08/09(土) 21:04:45
    いろんなSS と同時進行なので、亀更新になります。ご了承ください。
    注意 東方projectについてほぼ無知です。

    追記(H27 6/5) このお話は、エレン&アルミンが幻想郷でほのぼのやっていくお話です。スペカとかでても重い話はありません。
    あと、ほかの進撃キャラも後々出てくる予定です


    それではスタート!



    アルミン「え!?ここなんですか?」

    エレン「そうなんだよ。まぁ、行ってる時は君にここ任せたんだけど…」

    アルミン「いやいや、ここって博麗神社でしょ?なぜここに…」

    エレン「いや、手紙にここって書かれてたんだよ…」

    アルミン「まぁ、行って来てください。」

    エレン「おう。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  2. 2 : : 2014/08/09(土) 21:28:10
    エレン「…で、来たんだけど…」

    エレン「ほんとなんもねぇ!!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
         そのころ

    霊夢「あー…ひま…何か面白いことでもないかしら…」

    咲夜「霊夢さん。」

    霊夢「ん?」

    咲夜「面白いこと、ありますよ。」

    霊夢「なに?」

    咲夜「ここに医者が来ます。」

    霊夢「へー…」

    咲夜「男です。」

    霊夢「!?」

    咲夜「もうすぐきます。迎えにいかないといけないので、では。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「まぁ、鳥居くぐるか…」

           フワッ
    エレン「?なんだいまの?」

    咲夜「お待ちしておりました。」

    エレン「うおっ!」

    咲夜「エレンさん…でまちがいないですよね…?」

    エレン「お、おう。」

    エレン「…。」

    咲夜「…?」

    エレン「おいおい…なんて物騒なもんもってんだ…」⊃ナイフ

    咲夜「そっそれは…」

    エレン「武器?」

    咲夜「(盗られたことに気づかなかった…)」

    エレン「で、俺はどこに行けばいいんだ?」

    咲夜「ま、まずはみんなにあいさつを…」

    エレン「りょうかい。」

    霊夢「なに?さわがしいわ。」

    咲夜「あ、霊夢さん。その医者です。」

    エレン「ども。」

    霊夢「ふーん…」

    霊夢「ま、よろしく。」

    エレン「うい。」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ザワザワ アレ オトコ?

    魔理沙「…お前誰?」

    エレン「エレン。その辺で町医者やってる。」

    魔理沙「なんかあやしい…」

    エレン「うわっ…なにこれ…」⊃マスパ

    魔理沙「あっ!私のマスパ!」

    エレン「あ、これ返すな。」

    魔理沙「…いつ盗ったんだよ…」

    咲夜「私もやられました…」

    魔理沙「おまえも!?」

    エレン「まぁ、よろしく。」

    魔理沙「あ、ああ…」

    エレン「…で、俺はどこで何をすればいいんだ?」

    咲夜「ああ、まぁとりあえずそこの空き家で健康診断やってください。」

    エレン「ん。」
  3. 3 : : 2014/08/09(土) 22:11:53
    期待

  4. 4 : : 2014/08/09(土) 22:43:25
    エレンお前医者やめて泥棒になれよお前ナミ並にスリうまいぞ
    期待!
  5. 5 : : 2014/08/10(日) 01:49:50
    続きが楽しみ
  6. 6 : : 2014/08/10(日) 04:36:52
    期待\(^o^)/
    続きが楽しみ!
  7. 7 : : 2014/08/10(日) 13:20:19
    霊夢「健康診断?」

    魔理沙「なんだそれ?」

    咲夜「まぁ、病気とかしてないか診断するんですよ。」

    咲夜「ここでやってますので。でわ。」

    霊夢「ふーん…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「次の方どうぞ。」

    霊夢「あら、あんたがやってたの。」

    エレン「まぁ、そのために来たんですから。」

    霊夢「いつもと口調が違うわね。」

    エレン「プライベートと仕事を分けるくらいの脳はあります。」

    霊夢「そうね。じゃ、よろしく。」

    エレン「はい。」

    エレン「じゃ、口あけて。」

    霊夢「あ。」

    エレン「…異常なし。」

    エレン「耳。」

    霊夢「…」

    エレン「…異常なし。」

    エレン「つぎ、心拍数。」

    霊夢「?」

    エレン「これ。」

    スッ ピトッ

    霊夢「ひゃん!」

    エレン「変な声ださないでください。」

    エレン「…異常なし」

    エレン「お疲れ様。」

    霊夢「どうも。」

    エレン「次の方~」

    魔理沙「げ、お前がやってんのかよ。」

    エレン「つべこべ言わずに座ってください。」

    魔理沙「口調が違うとなんかへんだな。」

    エレン「霊夢さんにも言われました。」

    エレン「口あけて。」

    魔理沙「…変なことするなよ?」

    エレン「そんな趣味ございません。」

    魔理沙「そうかい。」

    エレン「…異常なし。」

    エレン「耳。」

    魔理沙「ん。」

    エレン「…異常なし。」

    エレン「心拍数。」

    魔理沙「?」

    エレン「これ。」ピト

    魔理沙「!?」

    エレン「ちょっとおおいな…」

    エレン「お疲れ様。」

    魔理沙「さんきゅ。」

    エレン「次の方~」

    チルノ「アタイダヨー」

    エレン「なんか寒そうな感じですね。」

    チルノ「で、何すればいの?」

    エレン「ま、口あけてください。」

    チルノ「あー…」

    エレン「…異常なし。」

    エレン「…耳。」

    エレン「…異常なし。」

    チルノ「なんだ、いがいと単純だな!」

    エレン「心拍。」ピト

    エレン「…異常なし。」

    チルノ「ありがとね~!!」

    エレン「元気はいいことです。」

    エレン「次の方~」

    咲夜「だいぶ減ってますよ。あと私と文さんだけです。」

    エレン「そうですか。」

    エレン「ま、座って。」

    咲夜「では。」

    エレン「口あけて。」

    咲夜「はい。」

    エレン「…ストレスたまってますね。」

    咲夜「え?」

    エレン「口内炎、できてます。」

    咲夜「ああ、たまにご飯食べたら痛いときがあったんですが…」

    エレン「それです。寝れるときはしっかり寝たほうがいいです。」

    咲夜「はい。」

    エレン「耳。」

    咲夜「はい。」

    エレン「OK。」

    エレン「あ、心拍、やっときます?」

    咲夜「お願いします。」

    エレン「我慢してください。」ピトッ

    咲夜「!?」

    エレン「…異常なしです。」

    咲夜「ありがとうございました。」

    エレン「…」コク

    エレン「…次の方~」

    文「お願いしまーす。」

    エレン「…このペンとメモは…取材用ですか?」

    文「そうです…てそれ!」

    エレン「あ、返します。」

    文「…」

    エレン「口あけてー」

    文「あー」

    エレン「…歯、磨いてます?」

    文「…いえ…」

    エレン「これあげますので、一日一回は磨いてください。」⊃歯ブラシ(新品)

    文「はい。」

    エレン「次耳。」

    文「…」

    エレン「はい、OK」

    エレン「これ、大丈夫ですか?」

    文「た、たぶん…」

    エレン「じゃあやります。」ピト

    文「!」

    エレン「…はい、異常ありません。」

    文「あ、ありがとうございました。」

    文「(ネタゲット!)」
  8. 8 : : 2014/08/10(日) 13:28:59
    進撃×東方 キタ━(゚∀゚)━! 期待です!
  9. 9 : : 2014/08/10(日) 14:17:11
    続きが楽しみ
  10. 10 : : 2014/08/10(日) 14:42:01
    霊夢「お疲れ様。」

    エレン「ああ、…霊夢…だっけ?」

    霊夢「そ。うちきたら?お茶ぐらいは出せるわよ。」

    エレン「そりゃどうも。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「お前んち、神社なの?」

    霊夢「まぁ、似たようなものね。ここで巫女やってるの。」

    エレン「そ。賽銭入れとくよ。」⊃500円

    霊夢「ありがと。」

    エレン「おじゃまします。」

    霊夢「いらっしゃい。」

    エレン「へー…以外に広いな。」

    霊夢「まぁ座りなさい。」

    エレン「うい。」

    霊夢「はい。」スッ

    エレン「どうも。」

    エレン「…」こっこっこ

    エレン「ふぅ…」

    エレン「さぁ、今日はどこで寝ようか…」

    霊夢「え?」

    エレン「いや、もう十時過ぎてんだから。」

    霊夢「え?あ!」

    霊夢「よかったらとまってかない?」

    エレン「は?」

    霊夢「布団の予備くらいはあるし。」

    エレン「いや、それはさすがに…」

    霊夢「まぁ、いいじゃない。」

    エレン「うー…じゃ、俺床でねるわ。」

    霊夢「遠慮しなくていいのに。」

    エレン「だいたい、ここいいるって時点でおかしいだろうが。」

    霊夢「そう?じゃ、おやすみ。」

    エレン「…はぁ…」
  11. 11 : : 2014/08/10(日) 21:44:39
    期待
  12. 12 : : 2014/08/10(日) 21:44:47
    続きが楽しみ
  13. 13 : : 2014/08/11(月) 10:23:13

    エレン「ふぁー…うっ…いでででででで…」

    エレン「あー…地べたでねたからいて~…」ゴキ

    エレン「おーい…霊夢ー…」

    エレン「いないのかー…ん?」

    エレン「うわっ!!」

    霊夢「…はぁ…はぁ…」

    エレン「おい!霊夢!…チッ…」デコピタ

    エレン「あっつ!」

    エレン「ひでぇねつだ!!」

    エレン「…」布団に寝かせる

    エレン「ちょっとまってろ。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「おい!!咲夜!!」

    咲夜「あ、エレンさん。どうしたんですか?」

    エレン「悪い!ちょっと戻りたいんだ!」

    咲夜「え?ちょっ…」

    咲夜「いいですけど…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

       イェーガー総合病院

       ダダダダ

    看護士「あ、いんちょ…」

    エレン「わるい!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

        ガラ

    アルミン「あ、院長!おかえりn…」

    エレン「アルミン、すぐ荷物をもってこい!!」

    アルミン「え?」

    エレン「はやく!」

    アルミン「は、はい!!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「持ってきm…

    エレン「いくぞ!!」

    アルミン「は?」

    エレン「悪い!でる!!」

    看護士「え?あ、はい!!」

    ガチャ  ブーン

    アルミン「どうしたんですか?」

    エレン「賃料先のひとがいきなり高熱を出して倒れた!!」

    アルミン「え!?」

    エレン「準備しておけ。」

    アルミン「はい。」

       チャカチャカ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    咲夜「あ、エレンs…」

    エレン「悪い。聞きたいこといろいろあるだろうけどあとだ。」

        ツカツカ

    魔理沙「あ、エレン!」

    エレン「アルミン!!」

    アルミン「はい!」

     スッ  … … … ピピピピッ ピピピピッ

    アルミン「…!?…41.0!?」

    エレン「なに!?」

    エレン「魔理沙!今まで霊夢になんか変化とかあったか?」

    魔理沙「特に…」

    エレン「…インフルエンザの可能性がある。」

    アルミン「検査しますか?」

    エレン「頼む。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「…でました。明らかに新型のインフルエンザです。」

    エレン「…チッ…」

    魔理沙「なんかやばいのか?」

    エレン「新型は…でてまだ新しいから、薬がないんだ…」

    アルミン「院長、そのための私じゃないですか。」

    エレン「…そうか!よし、たのんだぞ。」

    アルミン「はい!!」

    エレン「…よし…」

    霊夢「…ふぅ…ふぅ…」

    エレン「魔理沙!!」

    魔理沙「なんだ!」

    エレン「氷のアテはあるか?」

    魔理沙「いるのか?」

    エレン「持ってきてくれ!」

    魔理沙「りょうかい!!」

    アルミン「…仲間思い…っていうことですかね。」

    エレン「そうだな。…よし!俺たちは医者としてできることを探すぞ」

    アルミン「はい!」
  14. 14 : : 2014/08/11(月) 10:38:06
    期待!
  15. 15 : : 2014/08/11(月) 21:47:29
      (エレンは用事があり出かけてます。)

    魔理沙「アルミン…だっけ?」

    アルミン「ん?」←一息ついてる

    魔理沙「エレンってさぁ、スリうまいじゃん。」

    アルミン「ああ…あれね…」

    魔理沙「あれ、どんななの?」

    アルミン「ぼく、院長の幼馴染なんだけど…い一番びっくりしたのが…

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

         財布ドロボー!!

    泥棒「へっへっへ…あれ?」

    泥棒のバックには、財布どころか何もない

    エレン「あなたの探してるのはこれ?」⊃財布&荷物

    泥棒「そっそれ返しやがれ!!」

    エレン「え?なんでそんなに焦るんですか?まさか自分のではないとか…」

    泥棒「(…そうか!こいつは俺が財布泥棒だときずいてない!)」

    エレン「あ、返しますね。」

    被害者「あ、どうも…」

    泥棒「…なっ…」

    エレン「え?まさかきずいていないとでも?」

    泥棒「こっ…このやろぉおおおおお!!」ダダダダダダダ

    エレン「あらら…」ガッ グルッ ズダン!

    泥棒「うっ…」

    エレン「」ギュッ←縄で縛る

    その辺の人ら「」(゜Д゜)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「…ってことがあったかな?」

    バナナ「」(゜Д゜)

    アルミン「(あ、現場の奴らと同じ目だ…しかも南のほうで育つフルーツになってるよ。)」

    アルミン「あ…えっと…まだあるけど…きく?」

    魔理沙「え?あ、う、うん…」
  16. 16 : : 2014/08/11(月) 22:46:51
    続きが楽しみ
  17. 17 : : 2014/08/11(月) 22:57:24
    期待
  18. 18 : : 2014/08/11(月) 22:57:50
    早く続き書いてください
  19. 19 : : 2014/08/12(火) 10:39:07
    アルミン「たしか…高校生のときだったんだけどね…

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    生徒「ない!俺の昼飯代が!!くっきり1249円!!」

    生徒「先生!!」

    先生「お前がちゃんと管理してないのが悪い!」

    エレン「…そーですねー…では、あなたの左ポケットの内側に入ってるものはなんですか?」

    先生「…ただの封筒だが?」

    エレン「”ただの”?」⊃封筒(印入り)

    生徒「あ-!!俺のだ!!ちゃんと印が入ってる!!」

    先生「うっ…めっ…目の前にあったから…つい…」

    エレン「校長先生にチクリますよ?」ニヤ

    先生「そっ、それだけわぁあああ!!」

    エレン「わかりました。今日はチクリません。”明日”チクリます。」

    先生「」バタ

    生徒たち「(うわあ…)」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アルミン「…ってのでみんなをおどかしたのもあったなー。」

    魔理沙「うわあ…」

    魔理沙「でも、何で医者なんか目指したんだ?」

    アルミン「…ちょっと長くなるよ?」

    アルミン「エレンは、小さいときからスリがうまくてね。よくやってたんだ。」

    アルミン「でも決して隠したり持って帰ったりはしなかった。」

    アルミン「まず、そこまで大事じゃないものをピンポイントで狙い、すぐ返す。そんな感じで、みんなを笑顔にしてくれた。」

    アルミン「でも、そのころのエレンには、ひとつだけ取れないものがある。」

    魔理沙「え?」

    アルミン「病原菌。ウイルスだ。」

    アルミン「エレンの両親は、そのころのはやり病で死んでしまった。」

    魔理沙「…」

    アルミン「そのころかな?エレンがあまり外に出なくなったのは。」

    アルミン「勉強は真剣に。暇なときは医術の勉強。そんな日々を送っていた。」

    アルミン「その回あって、今のエレンがいる。…ま、そんなとこかな?」

    魔理沙「へー…」

    オーイ! モッテキタゾー!

    アルミン「あ、エレンだ。 はーい!」

    ナニシテタンダ? イイマセン。 マリササンニデモキイテクダサイ。 ?

    魔理沙「…人間っておもしれぇ!」
  20. 20 : : 2014/08/12(火) 22:17:00
    続きが楽しみ
  21. 21 : : 2014/08/18(月) 21:38:30
    早く続き書いてください
  22. 22 : : 2014/08/25(月) 21:42:29
    早く続き書いてください
  23. 23 : : 2014/08/27(水) 03:49:57
    続き楽しみに待っています!
  24. 24 : : 2014/08/30(土) 23:04:00
    続きが楽しみ
  25. 25 : : 2014/09/02(火) 21:41:50
    期待!
  26. 26 : : 2014/09/02(火) 22:37:54
    放置乙
  27. 27 : : 2014/09/03(水) 22:05:53
    ネタがないよ…
  28. 28 : : 2014/09/04(木) 18:04:21
    >>27
    代わりに書きましょうか!?それとも、私のネタ切れ時用の友達呼びましょうか!?
  29. 29 : : 2014/09/04(木) 19:01:28
    >>28
    内容がずれなかったらい~よ
  30. 30 : : 2014/09/06(土) 10:11:32
    >>29
    りょーかいいたしました!!!
  31. 31 : : 2014/09/07(日) 11:31:01
    チルノ参上冷たさでウイルスピチュ―ン
  32. 32 : : 2014/09/07(日) 13:47:27
    氷のアテ=チルノww
  33. 33 : : 2014/09/07(日) 18:13:48
    続きが楽しみ
  34. 34 : : 2014/09/08(月) 21:24:12
    期待
  35. 35 : : 2014/09/08(月) 23:51:30
    二度目の期待!
  36. 36 : : 2014/09/13(土) 09:54:34
    エレン「ところでアルミン薬はできたか?」

    アルミン「一応熱をある程度押さえることはできました。あとは…インフルエンザの方ですかね…?」

    チルノ「あたいとけちゃうよー」

    魔理沙「んー…チルノもうちょい我慢してくれ」
  37. 37 : : 2014/09/13(土) 09:57:32
    弾幕ごっこでチルノを瞬殺し霊夢を冷やす為に使う魔理沙ww
  38. 38 : : 2014/10/02(木) 00:51:35
    続きが楽しみ
  39. 39 : : 2014/10/04(土) 21:36:09
    放置乙
  40. 40 : : 2014/10/05(日) 08:50:10
    放置してんなら俺が書く?
  41. 41 : : 2014/10/05(日) 21:09:35
    >>36のつづき

    エレン「…熱を…抑える…」

    チルノ「あばばばば」

    エレン「…こっちつかえ。」⊃熱さまシート

    アルミン「あ、はい。」

    魔理沙「おつかれ。」

    チルノ「もうちょっとで溶けてたよー」

    エレン「お前も張っとけ。」

    チルノ「ありがとー」ピタ

    チルノ「ふえぇえぇーー…」
  42. 42 : : 2014/10/06(月) 16:02:23
    キタ―――(゚∀゚)期待!
  43. 44 : : 2014/10/29(水) 21:57:27
    アルミン「あと一つで薬ができるんですが…」

    エレン「何か問題が?」

    アルミン「…それが、『マボロシタケ』なんですよ…」

    エレン「…なん…だと…?」

    エレン「それって、あの幻覚を見せるって言う、アレか?」

    アルミン「そう、アレです。アレ。」

    エレン「マジかよ…どうしたものか…」

    魔理沙「じゃあ、私が盗ってくるぞ?」

    エレン「ええ!?」

    魔理沙「おう。家の近くにあるぜ。」

    アルミン「是非よろしくお願いします!」

    魔理沙「いいぜ。…だが…」

    エレアル「?」

    魔理沙「一つ、条件がある。」

    エレン「?」

    アルミン「条件…?」

    魔理沙「…その…家に…来い!!/////」

    エレン「なぜに!?」

    アルミン「!?(そして何故赤面!?)」

    魔理沙「いいじゃねぇか!はい決定ね!いくぞ!」

    エレン「えっ…ちょっ…おまっ…」

    アルミン「あ”-------…」
  44. 45 : : 2014/10/29(水) 22:03:00
    続きが楽しみ
  45. 46 : : 2014/10/30(木) 07:32:17
    期待!
  46. 47 : : 2014/11/01(土) 08:27:16
    頑張って!!
  47. 48 : : 2014/11/08(土) 17:33:19
    はい決定ね!ってwww
    期待でーす!wwww
  48. 49 : : 2014/11/09(日) 12:19:55
    エレン「…なにここ?」

    アルミン「いや、それはこっちの台詞ですよ。」

    エレン「キノコくれりゃあいいんだが…」

    アルミン「ろくなことにならん気がする…」

    魔理沙「お~い、こっちだ~」

    エレン「うん?」

    アルミン「わかりました~」
  49. 50 : : 2014/11/10(月) 20:06:37
    期待!
  50. 51 : : 2014/11/22(土) 11:34:39

    魔理沙「まあ、こんなんはそうそうしないんだが…」ニヤ

    アルミン「!?」

    魔理沙「味見してくれ。」⊃おぞましい料理

    アルミン「うっ…」

    アルミン「(ああ…さっきの赤面は、誘うつもりでやったんですね。はい。分かります。)」

    エレン「え?いいぞ?」

    アルミン「(必要ないのもいたよ。)」

    魔理沙「うむ。食え。」

    アルミン「」
  51. 52 : : 2014/11/27(木) 20:07:00
    おぞましい料理ww
  52. 53 : : 2014/11/30(日) 20:50:18
    期待
  53. 54 : : 2014/11/30(日) 20:50:29
    続きが楽しみ
  54. 55 : : 2014/11/30(日) 21:11:52
    アルミン「」ピクピク

    咲夜「…どうしました?」

    エレン「いやー魔理沙の料理食ったらこうなってた。」イヤ、ソコマデマズクナイトオモッタンダガ…

    咲夜「(この人絶対に味覚おかしい)」

    エレン「でも最近飯が味しねぇんだよなー」

    咲夜「病院行って下さい。」

    エレン「俺医者だぞ?」

    咲夜「それでもです。」

    エレン「ええー…」

    アルミン「…うーん…」

    エレン「お、起きたか?」

    アルミン「…あれ?ここは…」

    エレン「おう。博麗神社。玄関(?)前。」

    アルミン「キノコは?」

    エレン「ほれ。」⊃かご(キノコ入り)

    アルミン「ああ、ほんとに渡してくれたんですね…」

    エレン「…疑ってたのか?」

    アルミン「ええ…まあ…」

    咲夜「魔理沙は約束は守りますよ…たまに。」

    アルミン「ん?なんか付け足した?」

    咲夜「いいえ。」

    エレン「おい、とっとと作業に移るぞ。」

    アルミン「は~い」

    咲夜「…これは伝えるべきだろうか…魔理沙がもう一つ…大事な”モノ”(?)を持っていったことを…」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



    エレン「にしてもなんか疲れが有るなぁ…」

    アルミン「僕もです。」

    エレン「まあいいか。」
  55. 56 : : 2014/11/30(日) 21:16:48
    期待
  56. 57 : : 2014/11/30(日) 21:31:17
    期待
  57. 58 : : 2014/11/30(日) 21:49:02
    期待
  58. 59 : : 2014/11/30(日) 22:05:07
    期待
  59. 60 : : 2014/11/30(日) 22:42:36
    期待
  60. 61 : : 2014/12/01(月) 17:27:25
    期待
  61. 62 : : 2014/12/01(月) 17:27:34
    続きが楽しみ
  62. 63 : : 2014/12/01(月) 19:07:30
    名無しさんの多さといったらもう…うれしいけどさ…
  63. 64 : : 2014/12/30(火) 22:57:12
    続きに期待です
  64. 65 : : 2014/12/30(火) 23:18:49
    アルミン「や…やった…!できた!」

    エレン「おお!」

    アルミン「じゃあ、あとは任せます!」

    エレン「おう!しっかり休んどけ!」

    アルミン「はい!…」バタ

    エレン「はは…いっつも無理させちまうな…」パサ←布団をかける

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

         別室にて(寝室)

      コンコン 

    エレン「…もしも~し」

    霊夢「う…うぅ…」ぐぐぐぐぐ

    エレン「あ!こらこら…安静にしてないと…」

    霊夢「…う…でも…」

    エレン「病人は絶対安静だ。」パサ

    エレン「ほら、薬だ。…味の方は…良薬は口に苦しってことで見逃してくれ…」さっ

    霊夢「…。」ゴクっ

    霊夢「うっ…げっほげっほ…」

    エレン「ああ…水、水…」

    エレン「ほれ!」

    霊夢「うう…」ゴクゴク

    エレン「あとは安静に。ここ重要。」

    霊夢「…すう…すう…」

    エレン「ははっ…さっすが病人。」
  65. 66 : : 2015/01/03(土) 00:50:55
    期待
  66. 67 : : 2015/01/05(月) 09:04:00
    続きが楽しみです
  67. 68 : : 2015/01/10(土) 00:52:11
    期待
  68. 69 : : 2015/01/11(日) 15:55:50
    霊夢「…!」バサ

    魔理沙「おう。五日ぶりだな。」

    霊夢「…?」

    魔理沙「あれ?覚えてないか?」

    霊夢「…なんか…ものすごく苦しかったのは覚えてる…」

    永琳「もう熱は下がったわね?」

    霊夢「あ、永琳。そうみたい。」

    永琳「他の人が薬を作ったみたいね。薬剤師としては少し悔しいわ。」

    霊夢「…」

    魔理沙「そこのキノコ頭がつくったよ。」

    アルミン「…幻覚剤飲ますぞコラ…」ギロ

    魔理沙「…サーセン」

    魔理沙「んで、そこの悪人面が対処をしてた。」

    エレン「…埋めるぞゴラァ」ギロ

    魔理沙「ごめんなさい。」

    咲夜「(怖い…)」

    永琳「(あの魔理沙を黙らせた…)」
  69. 70 : : 2015/01/11(日) 16:01:17
    期待
  70. 71 : : 2015/01/21(水) 20:15:19
    コラじゃなくて、ごラァのほうがいいかもよ
  71. 72 : : 2015/01/22(木) 21:11:22
    >>71
    たしかにそうですねww直しときます。
  72. 73 : : 2015/01/22(木) 21:49:00
    続きはまだですか?
  73. 74 : : 2015/01/22(木) 22:13:37

     ------別室ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    エレン「ま、治ったのはよかったな。」

    アルミン「そうだね。」

    エレン「…なんかいきなりタメ口は違和感あるな…」

    アルミン「なんだい、君から提案したんじゃないか。」

    エレン「そうでした。」

    アルミン「…なんか、ここ女子ばっかだね…」

    エレン「…そういやそうだな。」

    アルミン「…なんか気疲れする…気がする。」

    エレン「同意。」

    アルミン「…探索でもする?」

    エレン「…ついでに何か気疲れせず話せる奴(なるべく男)探そうぜ。」

    アルミン「じゃ、いこうか。」

    エレン「おう。」
  74. 75 : : 2015/01/23(金) 18:20:31
    続きが楽しみ
  75. 76 : : 2015/01/24(土) 21:02:54
    男ってこーりんとか雲山とか…
  76. 77 : : 2015/01/26(月) 17:14:14
    期待
  77. 78 : : 2015/02/01(日) 18:22:06
    「六兆年と一夜物語」っていう歌知ってる?
  78. 79 : : 2015/02/01(日) 22:47:43
    >>78
    うんしってる。大好き。
  79. 80 : : 2015/02/01(日) 23:31:10
    ーーーーーーーーーー無縁塚ーーーーーーーーーーーー

    エレン「なぁ…」

    アルミン「なに?」

    エレン「俺たち、なんでここにいるんだっけ?」

    アルミン「男探しに行って、迷ったらここについた、ってところかな?」

    エレン「…んでさぁ…」

    カサカサ…

    エレン「…気配を感じる。」

    ガサガサ…

    アルミン「…同意。」

    エレン「…人…か?」

    アルミン「…だといいね。」

    エレン「…意思の疎通からだな。」

    エレン「…もしも~し…」

    ???「…え?」

    アルミン「すいませ~ん。だれかいませんか~?」

    ???「…ここに人間か…まぁたまにあるけど…」

    エレン「…ええと…どなた?」

    ???「えらく冷静だね…」

    アルミン「無駄なことをしないのが主義なので。」

    ???「はは…まぁ、自己紹介からしようか。」

    霖之助「僕は森近霖之助。まぁ、簡単に言うと古道具屋の主人かな。」

    エレン「そっちが自己紹介してくれたからこっちもするのが礼儀だよな。俺はエレン・イェーガー。ええと…そっちで言う『結界の外』から来た医者。」

    アルミン「僕は右と同じで薬剤師のアルミン・アルレルト。」

    霖之助「じゃあ、ここに落ちてきたのかな?」

    エレン「え?…いや…神社の方から…」

    霖之助「…変だな…この結界はそう簡単に通れるものじゃないはずだ…まさかとは思うが…いや…そんなはずは…」

    アルミン「あの~…」

    霖之助「ああ…ごめん…まぁ、こんな物騒なとこで立ち話もなんだし、僕んち寄ってくれよ。」

    エレン「え?…それはさすがに…」

    霖之助「遠慮はいらないから?ね?ね?」

    エレン「お、おう…」
  80. 81 : : 2015/02/02(月) 20:20:38
    ーーーーーーーーーーー香霖堂ーーーーーーーーーー

    エレン「…ガラクタばっかだな…」

    霖之助「あ、それは売り物じゃないよ。」

    アルミン「え?」

    エレン「ん?この湯飲み…」

    霖之助「うん?霊夢を知ってるのか?」

    アルミン「まぁ…患者だったし…」

    霖之助「…珍しいこともあるもんだなぁ…」

    エレン「なぁ、ここさ、物騒な人がわさわさいるんだよ…ナイフ持ち歩いてるメイドとか…よくわからない銃?みたいなもん持ち歩いてる魔法使いとか…」

    霖之助「…まぁ、座ってゆっくり話そうか。」

    アルミン「じゃあ、遠慮なく。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーー
    ーー



    霖之助「また寄ってくれよ。話があったら聞くからさ。」ノシ

    エレン「おう。また寄らせてもらうわ。」ノシ

    アルミン「それでは~」ノシ



    エレン「…気が合いそうな人だったな。」

    アルミン「はは…少し気が楽になったよ…」

    エレン「だな。」

    エレン「さて、まだ日が落ちるのにも時間があるし、探索しようぜ!」

    アルミン「そうだね!」
  81. 82 : : 2015/02/04(水) 16:39:57

    期待でーす

    ((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*)))))
  82. 83 : : 2015/02/06(金) 17:55:40
    期待です
  83. 84 : : 2015/02/06(金) 23:25:54
    ーーーーーーーーーーーーー紅魔館ーーーーーーーーーーーー

    エレン「…なにここ…」

    アルミン「…豪邸?」

    エレン「赤いよ?」

    アルミン「気分?」

    エレン「暗いよ?」

    アルミン「節約?」

    レミリア「…紅美鈴は何やってたのかしら…」

    エレン「…吸血鬼いるよ?」

    アルミン「…コスプレ?」

    咲夜「…はぁ…」

    エレン「…見覚えのあるメイドいるよ?」

    アルミン「…偶然?」

    エレン「…現実逃避はここまでにして…」

    アルミン「…えーと…咲夜…さん?」

    咲夜「はい?」

    アルミン「なんでここにいるんですか?」

    咲夜「…それはこちらの台詞ですが…私はここのメイドです。」

    エレン「…上の吸血鬼は…?」

    レミリア「…私のこと?」

    レミリア「…私はレミリア。…ここ、紅魔館の主…よ。」

    レミリア「…門番がいたはずだけど…」

    エレン「ああ…寝てた。」

    咲夜「はぁ…またですか…」

    アルミン「また?」

    レミリア「…まぁ、侵入を許してしまったことに変わりはないわ。…殺して。」

    エレン「せめてつまみ出すぐらいで許してほしかった…」

    アルミン「…どうする?」

    エレン「逃げる。」

    アルミン「でしょうね。」

    咲夜「…色々と感謝することはありますが、お嬢様の命令ですから仕方ありません。死んでください。」

    エレン「ひどいな…」

    咲夜「フッ!」シュシュシュ

    エレン「うわ!」パシパシパシ

    咲夜「!?」

    レミリア「!」

    咲夜「はぁ…仕方ありません…」

    スペルカード 咲夜の世界

    ズガガガガガガガガ

    エレン「…!?」

    アルミン「え…?いつの間に…」

    咲夜「…」スッ

    レミリア「…もういいわ。殺さなくていい。」

    咲夜「…はい。」

    レミリア「貴方達、殺さない代わりに、少し手伝ってもらいたいことがある。」

    エレン「?」

    アルミン「と、いいますと?」

    レミリア「…最近、妹の様子がおかしいの。調べてきて。」

    エレン「妹?」

    レミリア「そう。」

    咲夜「お、お嬢様…しかし…それは…」

    レミリア「いいの。元々殺す予定だったから。…それとも何?なにか不満でも?」

    咲夜「…いえ。」

    咲夜「…こちらです。」

    エレン「…」

    アルミン「はぁ…」
  84. 85 : : 2015/02/17(火) 19:02:16
    ジャン「期待してんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」マルコ「まあまあぼくも
    期待してるよ!!!!!!!!!!!」
  85. 86 : : 2015/02/17(火) 19:51:25
    続きが楽しみ
  86. 87 : : 2015/03/03(火) 18:02:49
    期待です!頑張ってください!
  87. 88 : : 2015/03/04(水) 21:50:18
    続きはまだですか?
  88. 89 : : 2015/03/07(土) 08:32:12
    今ネタを考えています…とっとと考えるので、あと少しばかしお待ちください。お待ちいただいている方、申し訳ございません。
  89. 90 : : 2015/03/07(土) 22:43:37
             送った後

    咲夜「ところでレミリアお嬢様…その…フランお嬢様の様子がおかしいとは…」

    レミリア「嘘よ。」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー
    ーー



    エレン「ここか?」

    アルミン「だね。」

    エレン「なぁアルミン…なんでそんなに…遠くにいるんだ?」

    アルミン「僕の胃袋とカンが危険だとささやいている。」

    エレン「…おい。」

    アルミン「というわけで、帰ります!!」ダッ

    エレン「ゑゑゑ」

    エレン「まぁいいや…」ガチャ

    エレン「…うわ…広…」

    ???「誰?」

    エレン「!?」ビクッ

    エレン「…えと…貴女は…フランさん…で…よろしいでしょうか…?」たらたら

    フラン「…そう。…彼方は?」

    エレン「エレン…です…」たらたら

    フラン「…何故ここに?」

    エレン「まぁ、あえて言うと、貴女の姉だと名乗る…えと…レミリア…だったかな?にここに行けって…」

    フラン「…お姉様の名前…間違いない…」

    フラン「…ま、いっか。ねぇエレン。」

    エレン「?」

    フラン「…暇?」

    エレン「まぁな。」

    フラン「じゃあさ…一緒に…遊ぼう?」

    エレン「えっ…いいけど…」

    フラン「わ~い!」

    エレン「(なんだ…羽が生えてるのを除いたら普通の女の子じゃねぇか…)何するんだ?」

    フラン「えっとね~…弾幕ごっこ!!」

    エレン「…え?」

    フラン「じゃ、はじめ~」

    エレン「えっ…ちょっ…おまっ…」
  90. 91 : : 2015/03/07(土) 22:54:28
    期待
  91. 92 : : 2015/03/07(土) 22:54:35
    続きが楽しみ
  92. 93 : : 2015/03/07(土) 22:59:39
    >>91>>92
    他のssでも、同じことばっかり言ってるから言うけど、何回も言わなくていい、はっきり言ってウザいよ、しかも見辛くなってる
    駆逐屋さん、出しゃばってすいません
  93. 94 : : 2015/03/08(日) 11:38:20
    >>91>>92
    どうもです~

    >>93
    いいですよ。気にしてませんし。
    あと、気になるならコメ消しましょうか?
  94. 95 : : 2015/03/08(日) 13:59:34
    >>94
    本人が気をつければいいのでコメ消さなくていいですよ!
  95. 96 : : 2015/03/08(日) 14:11:38
    >>95
    分かりました。
  96. 97 : : 2015/03/08(日) 21:10:59
    続きが楽しみ
  97. 98 : : 2015/03/08(日) 21:27:19
    >>97
    言ってるそばから同じことを言ってる...呆れた
  98. 99 : : 2015/03/10(火) 22:24:16
    苗字が違うとこがあったよ
  99. 100 : : 2015/03/10(火) 22:25:11
    >>84の所
  100. 101 : : 2015/03/11(水) 21:14:32
    >>100
    まじで!?
    …あ、ほんとだ。直しときます。
    (香美鈴→紅美鈴)
  101. 102 : : 2015/03/15(日) 11:59:32
    っと、ここで安価です。
    エレンとアルミンは能力いりますか?
    ちなみに、今考えてる能力は、

    エレン…空間を支配する程度の能力
          つまりチート 
      (それによるスリ(>>2>>7>>15参照)である)


    アルミン…あらゆる病原菌、微生物に対応する程度の能力
         (つまり風邪にかからない、知識も豊富。)←+永琳に似た能力

    です。

    なにか案がございましたら遠慮なくコメントしてください。
  102. 103 : : 2015/03/15(日) 12:42:30
    あった方がいいと思います!
  103. 104 : : 2015/03/15(日) 14:41:03
    ありでお願いします!!!
    アルミンの能力ww
  104. 105 : : 2015/03/15(日) 18:34:09
    少し早いのですが、もう決めます。
    えと、能力はありです。

    あと、エレンは上と同じで、アルミンの能力を

     『あらゆる生物を支配する程度の能力』とします。(だって…今更だけどなんか変じゃん……)

    >>102のアルミンの能力+空気中の微生物を成長、活性化させることができる。(マギのザガンみたいな感じ)
    精神をかなり消耗するが、動物を思いのままに操ることもできるらしい。要するにこいつもチート。
    (その気になれば人間も。しかし、彼に下心はないそうだ。)
  105. 106 : : 2015/03/23(月) 00:06:40
    後期待ンがヤラレル時アーーーーー♂♀って言ったら面白いww
    あと
  106. 107 : : 2015/03/23(月) 00:07:48
    間違えた
    エレンがヤラレル時アーーー♂♀って言ったら面白いww
    後期待でしたww
  107. 108 : : 2015/03/25(水) 15:39:00
    >>107
    考えてみるけど…多分ないと思います…エレン負けないから…
                        ↑猛烈なネタバレ
  108. 109 : : 2015/03/25(水) 22:52:30
    >>108
    たまには、笑いも必要だww
  109. 110 : : 2015/03/26(木) 09:33:40
    >>109
    うす。分かりやした。
  110. 111 : : 2015/03/27(金) 18:22:16
    オーエンは彼女なのか?知ってますか?
  111. 112 : : 2015/03/28(土) 12:13:34
    >>111
    分かりません!!
  112. 113 : : 2015/03/29(日) 09:57:56
    よぉぉし作者に向けて書いてと言いながら天使スマイル砲弾をぶち込めー
    東方や進撃でかわいい人達「ハァァァイ」
    クリスタ「書いて」ウルウルニコッ
    ぺトラ「書いて」ウルウル
    フラン「書いて」ニコッ
    レミリア「書きなさい」ニコッ
    早苗「書いてください」上目遣いからのニコッ
    優曇華「書いてください」上目遣いからのウルウル
  113. 114 : : 2015/03/29(日) 10:19:20
    >>113
    …書かせていただく!(`・ω・´)キリッ(結婚しようハァハァ)
  114. 115 : : 2015/03/29(日) 11:26:32
    フラン「…」ブゥン ドパパパパパパパパパパパパ

    エレン「なっ…!?」

    フラン「ふふ…あはは…あははははははは!!!」

    エレン「!?」

    フラン「ねぇ…エレン…遊ぼう…ねぇ…アソボ!!」

    エレン「おい!遊びの域を越してるだろ!」

    フラン「あははははははははははははは!」シュインシュインシュイン

    エレン「増えた!?」

    エレン「ちっ…」ダッ

    フラン「あははははは! まて~!!」パパパパパパパパパパパ

    エレン「…ひっ…ちょっ…うおっ…」ダダダダダダダダ

    フラン「わ~!すごいすご~い!」

    エレン「ぬわあぁあ~!!!」
  115. 116 : : 2015/03/29(日) 12:01:41
    続きが楽しみ
  116. 117 : : 2015/03/30(月) 12:16:08
    俺が、発射した天使スマイル砲弾の効果、作者に効くぜ( •̀ω•́ )d
    期待です
  117. 118 : : 2015/03/30(月) 12:21:05
    そして、次に書いてくれたらクリスタと早苗の写真&下着をあげよう
    もっと書いたら優曇華とクリスタと早苗自身をあげよう
  118. 119 : : 2015/03/30(月) 12:21:37
    >>118
    おれです
  119. 120 : : 2015/03/30(月) 22:55:30
    >>118
    書くから…書くからお願いだからください… ドゲザ
  120. 121 : : 2015/03/30(月) 23:58:43
    エレン「…はぁ…はぁ…随分走ったな…」

    エレン「にしても広いなここ…ん?なんだここ…うわっ!?広っ!!図書館か!?」

    「…こんなところで何してるの…」

    エレン「うおっ!」

    パチュリー「…こんなところに居るってことは…レミィ達に見逃されたの?」

    エレン「…最初は殺されそうになったけど妹見てこいって言われた。」

    パチュリー「…フランのこと?」

    エレン「うんそれ。」

    パチュリー「…それで見に行ったらこうなったの?」

    エレン「…なんで分かった…」

    パチュリー「…後ろにいるから。」

    エレン「!?」

    フラン「…パチェ…それ…返して…」

    エレン「…それ?…」

    パチュリー「…はぁ…レミィの考えは大体分かったわ…」

    パチュリー「…ねぇ彼方…人間がここにいてもそれといった力がなかったら死ぬだけ。」

    パチュリー「咲夜を見たでしょう?咲夜、人間なのよ?」

    パチュリー「いったい何があってどのようにここに来たか知らないけど、丸腰でここに来たら命はないわよ。」

    エレン「…俺はただ医者として来ただけなんだが…」

    パチュリー「…は?」

    エレン「いやだから…医者として…」

    パチュリー「…医者?」

    エレン「…おう…」

    フラン「…?…??」

    パチュリー「…前にも似たような人間が来って話を聞いたことがあるわ…」

    エレン「え!?」

    パチュリー「…百年ぐらい前のことよ…暫く医者を名乗る男がここに滞在していたことがあるらしいの…」

    エレン「前にもいたのか…」

    パチュリー「…人間の寿命なんてたかが知れてるわ…もう死んでる…」

    パチュリー「…彼方…名前は?」

    エレン「エレン・イェーガー。」

    パチュリー「…そう…いいわ…見逃してあげる…レミィ達にも伝えるわ…」

    エレン「いいのか!?」

    パチュリー「…ええ。」

    エレン「ありがとな!!」ニッ

    パチュリー「!?//////」

    パチュリー「…あ、あと、そこの人間も連れ帰ってくれる?」

    エレン「え?」

    アルミン「…なるほど…ブツブツ…あ、火がでた。」

    エレン「!?」

    パチュリー「…魔道書ちょっと読んだだけで魔法使えるようになっちゃったけど…」

    アルミン「あ、エレン!これおもしろいよ!」

    エレン「お前なぁ…」

    パチュリー「…ふふ…」

    小悪魔「やや?パチュリー様?何かいいことでもあったんですか?」
  121. 122 : : 2015/03/31(火) 00:21:54
    続きが楽しみ
  122. 123 : : 2015/03/31(火) 00:48:36
    良し作者さん、クリスタと優曇華に、早苗、おまけとして椛もあげましょう
    クリ優曇早苗椛「よ、宜しくお願いします///」←発情期中
    後、これも上げる
    ( ´・・)つ媚薬&結婚指輪
    そして、次に書いてくれたらレミィと輝夜、咲夜、フラン、ペトラをあげよう
    そしたら、お主はハーレムになれるぞ、結婚もできて
    一石二鳥になるから書いてください
    期待です
  123. 124 : : 2015/03/31(火) 08:44:23
    >>122
    へい。頑張って書きます。

    >>123
    Bravo~!!!
    頑張って書かせていただこう!!
  124. 125 : : 2015/03/31(火) 13:54:17
    .......やっぱり椛は、返してくれ
    そう言えば俺は椛が好きだから
    椛は、取り消し
    その代わり文をあげよう
  125. 126 : : 2015/03/31(火) 16:29:07
    >>125
    …よかろう…
  126. 127 : : 2015/03/31(火) 23:50:51
    エレン九尾「交渉成立だな」(`-ω-´)フッ
  127. 128 : : 2015/04/01(水) 16:42:10
    エレン(美少女天使略して女)「早くかいてね」ウルウルニコ上目遣い
  128. 129 : : 2015/04/01(水) 17:13:24
    >>128
    任せなさい!(`・ω・´)キリッ
  129. 130 : : 2015/04/01(水) 17:20:53
    エレン九尾「(良しもうひと押し)」
    エレン(美少女天使略して女)「書いてくれたらい、1日だけ
    自分を好きにしていい////」モジモジ
  130. 131 : : 2015/04/01(水) 17:31:13
    サシャ「はよ、はよぅ」
  131. 132 : : 2015/04/01(水) 17:35:08
    >>131
    作者は可愛効果抜群だしたらこうかZE☆
  132. 133 : : 2015/04/01(水) 17:35:48
    間違えた
    効果抜群だZE☆でした
  133. 134 : : 2015/04/01(水) 22:02:29
    ハァー………いけ

    こいし「書いて」ニコッ←無意識
  134. 135 : : 2015/04/02(木) 00:40:37
    早苗「諏訪子さまももっと持ってくださいよ~!」

    諏訪子「神奈子の不始末なんだから私関係ないよ…手伝ってるだけありがたいとおもってくれなきゃ…」

      ガラ

    霊夢「…ん…ほらもっと持ってきなさいよ!!あんたらのせいでこっちは大迷惑だったんだからぁ!!」

    早苗「…怖い…」

    わー わー きゃはは

    神奈子「知らせがおくれて申し訳ないね~私達なりに幻想郷の未来を思ってのことなのよ~」こっこっこ

    霊夢「…謝ってる態度には見えないわね…」

    さとり「…あの~…」

    霊夢「ん?」

    さとり「…私達地底の妖怪も招待していただいてありがとうございます…」

    霊夢「ああ…こういうのは人数が多いほうがいいんだし、悪いのは…燐「さとり様~」

    燐「あたいらは悪くないですよね~」

    燐空「ね~」

    霊夢「あんたらが言うな!」

    魔理沙「ま、温泉も湧いたし、結果オーライだよな~」

    にとり「また入りに行こうよ~」

    アリス「…河童ってお湯でもいいのね…」

    エレン「うへー…盛り上がってんなぁ…」

    魔理沙「おう!いろいろきたしな!」

    萃香「お~うにんげ~ん♪せっかく来たんなら飲んでけよぉ~♪まさか飲めないなんて言わないよなぁ~?」

    エレン「…まさか…酒!?ちょっ…やべっ…あ…ん?…うぐっ!?ごぼっ…」こっこっこっこ

    萃香「お~う♪のめのめ~♪」

    アルミン「やべっ…」

    魔理沙「ん?なんかあんのか?」

    アルミン「まぁね…」

    魔理沙「…まさか酒によわいとか…」

    アルミン「…弱いというか…」

    エレン「…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    萃香「?」

    エレン「…おいてめぇ…」がしっ

    萃香「!?」ビクッ

    エレン「返事は!!!」

    萃香「はい!」たらたらたらたら  (((((;゚∀゚)))))←必死の笑顔

    エレン「ぬぁにさらしてくれとんじゃおどれぇぇえ!!!!!」ブンッ!!

    萃香「ぎゃ~!!」ヒュン!!

    どんがらがっしゃ~ん!!

    萃香「…きゅう…」

    エレアル以外「!?」

    アルミン「酒癖が悪くて性格が少々荒くなるかな?」

    魔理沙「少々どころの騒ぎじゃないぜ!?」

    アルミン「あとやたらとほかの人に酒を飲ませるようになるよ。」

    魔理沙「ダニィ!?」

    エレン「…おいキノコ頭…」がし

    アルミン「」\(^O^)/

    エレン「…こんなときに飲まず食わずでなにやってんだぁ?」

    アルミン「へへっ…」

    エレン「まぁ飲めよ…」スッ ごっごっごっごっごっごっご

    アルミン「」チーン

    魔理沙「アルミィイイン!!!」

    エレン「お?バナナ、お前も飲むか?」

    魔理沙「アーオサケオイシイナー」こっこっこっこっこっ

    エレン「ちっ…つまんね…」ごっごっごっごっごっごっごっ←十瓶目

    勇儀「へぇ~…おもしろい飲みっぷりだねぇ…気に入った!」

    エレン「ほう…少しは歯ごたえがありそうだなぁ…」

    勇儀「いくぞ!!」

    エレン「おう!」

    ごっごっごっごっごっごっごっ

    エレン「おらおら少ねぇぞ!もっともってこい!!」

    勇儀「こっちもだぁ!!早くもってこい!!!」

    ワー! ワー! ギャー!

    霊夢「…なにこれ…」

    魔理沙「おう、起きたか。」

    霊夢「…この状態で寝れるほうがすごいわよ…」

    アルミン「うう…げほっ…」

    魔理沙「あ、早かったな…」

    アルミン「はは…もう慣れたからさ…」

    霊夢「…慣れ?」

    エレン「おいスキマ野郎!!いるならいるで出てきやがれ!!」

    霊夢「…スキマ野郎…紫?」

    紫「…あら…ばれたのかしら…」

    エレン「まったく…落ち着いて飲めねぇだろうが!!」

    藍「貴様!紫様に対してなんという口の利きkエレン「ペラペラペラペラくっちゃべってねぇでのめぇ!!」

    藍「え…ちょ…うっ…んっんっんっ…きゅう…」

    紫「あらら…」

    勇儀「へぇ…おもしろそうなことしてるじゃないか…」

    文「号外届けに来ましt魔理沙「おいブン屋の!逃げろ!」

    文「…へ?」

    エレ勇「ふっふっふっ…」ギラァン…

    文「…ひっ…」

    いやあああああ~~!!!!

    おらぁ!!のめぇえ!!!!

    霊夢「はぁ…ここ、うちの神社じゃなくてよかったわぁ…」
  135. 136 : : 2015/04/02(木) 00:43:33
    続きが楽しみ
  136. 137 : : 2015/04/02(木) 01:11:07
    ちょwww
    文屋がかわいそww
    濫もかわいそww
    作者、あいつら(クリ優曇早苗レミ輝夜咲夜フラぺト)
    とは、うまく言ってんのか (・∀・)ニヤニヤ
    からの期待
  137. 138 : : 2015/04/02(木) 01:16:18
    エレン勇儀甘いな
    俺なんて100ぽん目だ\(^O^)/の方がアルミンの奴よりもいいかもよ
  138. 139 : : 2015/04/02(木) 17:23:51
    さぁ、勇儀とエレンどっちが酒にかったでしょう
    勝敗はCMのあとで
  139. 140 : : 2015/04/02(木) 17:25:20
    今おれは186本も酒、飲んでるZE
  140. 141 : : 2015/04/06(月) 13:12:09
    期待しているから
    出来るだけ早く書いて下さい
  141. 142 : : 2015/04/11(土) 23:13:37
    かいてぇ~
    書かないと俺の貧乏ゆすりだけで地面が揺れそう
  142. 143 : : 2015/04/11(土) 23:18:31
    >>142
    まってぇ~
    病気続きでパソコンを開く時間がなかったから…
  143. 144 : : 2015/04/11(土) 23:37:06
    ならいいですよ
    病気になんか負けるな!(`・ω・)bグッ!
    俺「病原菌氏ネェーーーー」
    病原菌「解せぬ」
  144. 145 : : 2015/04/13(月) 18:51:40
    期待しています!!出来るだけ早くお願いします!!
  145. 146 : : 2015/04/13(月) 20:31:01
    あと、体調気をつけて下さいね。
  146. 147 : : 2015/04/13(月) 20:38:40
    >>146
    ありがとうございます… <(_ _)>
    だいぶ治ってきたんでぼちぼち投稿します。
  147. 148 : : 2015/04/14(火) 21:34:13
    頑張って下さい!!!!応援しています!!
  148. 149 : : 2015/05/06(水) 18:05:04
    魔理沙「…くぁあぁ…」

    魔理沙「…んお?一番か?」

    魔理沙「…!?」


    ぐちゃぁ…


    魔理沙「…何があった。」

    魔理沙「…酒とゴミとゴミと人(+妖怪達)が入り混じった…まさにカオス…」

    ウワ…ナニコレ…!?アヤ!?オイ!アヤ!シッカリシロ!!アヤ!! アヤァァァァァ!!!!…

    魔理沙「…ふぅ…とんだ茶番になったぜ…」

    霊夢「…ふぁあぁ……んん~…」ぐぐ~…

    魔理沙「…(な…なんかエロいぜ…)」

    霊夢「…あ…魔理沙」

    魔理沙「…おう。霊夢。起きたな。」

    霊夢「…」


    ぐちゃぁ…


    霊夢「…何があったの?」

    魔理沙「…ん。」クイ☞

    霊夢「…?」

    エレン「ぐぉ~…」

    勇儀「くか~…」

    文「…う~ん…う~ん…」

    藍「…う~…」

    霊夢「あ…(察し」

    アルミン「…う~ん…くぁ~…」

    魔理沙「あ、アルミン。」

    アルミン「うん?…ああ…魔理沙達か…おはよ…ふわぁぁ…」しぱしぱ

    霊夢「…寝起き悪いわね…」

    アルミン「ああ…昔から朝は弱いんだ…」う~…

    魔理沙「…(ボサボサのアルミン…ボサミン…)」

    早苗「…ああ…どうしよう…」

    霊夢「あ…守矢の巫女…」

    早苗「…あ…ちょっと聞いてくださいよぉぉぉぉ!!!」

    霊魔理アル「!?」

    早苗「実は…神社のお酒が全部なくなっちゃったんですよぉお!!」

    霊夢「…ちなみに…どれくらい?」

    早苗「…えと438樽…です…」

    魔理沙「よんひゃくさんじゅうはち!?」

    アルミン「…あれ?…樽?」

    エレン「…うう…くぁ~…」のび~

    アルミン「あ、主犯起きた。」

    早苗「!!」

    エレン「うお?…ああ…あさkってなに!?どした!?てか誰!?」

    早苗「…彼方…なんてことしてくれてるんDE☆SU☆KA!?」

    エレン「…え?ごめん、話の内容が分からんのだが?」

    早苗「それについてはあとでみっちり話し合いましょう!!」ズリズリ

    エレン「え?ちょ…え?まっ…あごっ…痛っ…ぎゃあああああ!!!!…」

    アルミン「…はぁ…」ヤレヤレダゼ…

    霊夢「…あっちでもあんなことあったの…?」

    アルミン「…うん…毎回…」

    魔理沙「Oh…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーー
    ーー


    早苗「////////」(*//)

    エレン「…?…?」ヽ(д`ヽ;)。。オロオロ。。(;ノ´д)ノオロオロ

    アルミン「…どうしてこうなった。」

    魔理沙「あっ…ありのままに今起こったことを話すぜ!」

    魔理沙「早苗はド怒りでエレンを連れて行った!そりゃあマジ切れで、こっちもちょっと引くぐらいだった!誰もがまだちょっとイライラしながら帰ってくると思っていた!駄菓子菓子!帰ってくると早苗は赤面状態!無論、怒りからではなく発情のほうだ!そしてそれを見てオロオロしているエレンがいた!何を言ってるかわからねぇと思うが、俺も自分が何を言っているのかわからねぇ!」

    魔理沙「…ゼェ…ハァ…」

    アルミン「…お疲れ…」

    アルミン「…で、そっちでは何があったの…」

    エレン「あ、アルミン…実は…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーー
    ーー

    エレン「おい!何すんだよ!!」

    早苗「ええい!とぼけても無駄です!!」

    早苗「彼方のせいでうちの神社のお酒がなくなっちゃったんです!!」

    早苗「さぁ!責任取ってもらいましょう!!」

    エレン「…ごめん、何の話?」

    早苗「まだとぼけるきですか!!昨日の宴会の時ですよ!!」

    エレン「…昨日の…宴会…えと…たしか酒を無理やり飲まされて…」

    エレン「ああクソ…思い出せねぇ…」

    エレン「…悪い、思い出せそうにねぇ…」

    早苗「え…本当なんですか…」

    早苗「…ごめんなさい…」

    エレン「…いや、大方酔ってやっちゃったんだろう…悪い、できる限りのことはする…」

    早苗「…でも…」

    エレン「いいんだよ。」ニッ

    早苗「!?////////」

    エレン「さー戻るぞ…ってどした!?」

    早苗「え///いや…あの////////」

    エレン「?顔赤いぞ?熱でもあんじゃねぇか?」デコピタ

    早苗「~~~~~っ!!/////////」シュー

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーー
    ーーーー
    ーー

    エレン「ってことがあったかな。」

    アルミン「oh…」

    魔理沙「なにそれ怖い」

    霊夢「自覚してないところがもっと怖い。」
  149. 150 : : 2015/05/06(水) 18:24:08
    期待!
  150. 151 : : 2015/05/06(水) 21:00:23
    はい、ここで安価です。
    >>105あたりでもやったけど、ほぼ自分が決めたみたいになっ
    ちゃったので、もっかい安価取ります。
    エレンとアルミンの能力(名前とその効果)を記載してください。思いついたら技もOKです。
    あと、>>105の奴も参考にしていただいたらと思います。
    期限は気まぐれです。
  151. 152 : : 2015/05/06(水) 21:57:22
    エレンの能力
    自分の見た者(妖怪も可)の能力(ステータスも可)を完全コピーし、それを奪う能力←いわゆる幻想郷最強
    エレンは医者だから、回復系スペか、貴方の傷には温もりを
    そして、攻撃系、ヘルファイヤアロー(地獄火の弓矢)
  152. 153 : : 2015/05/06(水) 21:58:48
    ↑の能力で見た者の能力を奪う能力に略してもいいですよ
  153. 154 : : 2015/05/13(水) 21:11:18
    アルミンは、全てのエネルギーを操り、自分のものに出来る能力が良いです♪幻想郷で2番目に強い!
  154. 155 : : 2015/05/16(土) 00:15:08
    アルミンのスペルは
    ”麻薬毒薬麻痺薬”攻撃系
    ”良薬苦し”回復系
  155. 156 : : 2015/05/16(土) 07:05:44
    あなた、天才ですか!!!!!!(°σ°)
  156. 157 : : 2015/05/16(土) 16:06:07
    いえ、俺は馬鹿です
  157. 158 : : 2015/05/20(水) 20:42:22
    >>155のアルミンの
    麻薬毒薬麻痺薬を麻薬毒薬睡眠薬に変えてください
  158. 159 : : 2015/06/02(火) 18:42:23
    書いてぇ早く
  159. 160 : : 2015/06/02(火) 18:52:45
    はい、もうくる気配がないので、”エレン九尾”さんと"アルアニ”さんのやつになります。

    あと、ちょっと変えて見てもいいですか?

    いいなら

    エレン 全てを奪う程度の能力

    その名のとうり、すべてを奪うことができる。物はもちろん、能力、ステータスなんかも奪える。スリなんか朝飯前。
    ついでに、奪った能力を合わせることもできる。

    例…奇跡を起こす程度の能力+境界を操る程度の能力で 
     適当にスキマ作ったらそこにほしいもんあったとか、そんな感じ。


    アルミン 全てを操る程度の能力

    これまたその名のとうり、すべてを操れる。だが、操るものの精神力が強ければ強いほど、操る側の精神力も多く必要。
    物とかエネルギーとかなら余裕。
    虫とかも結構簡単。動物は少し難しいらしい。
    人間、妖怪等になると、結構しんどくなる。

    ダメなら安価のとうりに行きます。(スぺカは後々増やします。)
  160. 161 : : 2015/06/04(木) 23:27:11
    いいですよ 自分は、試験がチーーーーーーーーんでした(ノД`)シクシク
  161. 162 : : 2015/06/04(木) 23:29:29
    あっそれとエレンの能力は、相手の能力を自分の者にできるんですか?できればして欲しいです
  162. 163 : : 2015/06/05(金) 20:05:05
    >>162
    自分のものにできる設定です。ご心配なく。
  163. 164 : : 2015/06/05(金) 23:33:50
    ほわぁぁぁあ←嬉しくて発狂中w
  164. 165 : : 2015/06/08(月) 22:35:06
    エレン「ところでアルミンよぉ。」

    アルミン「?」

    エレン「お前紅魔館から逃げた後、どこ行ってたんだ…?」

    アルミン「ああ…話せば長くなるよ?」

    エレン「別に。むしろ暇だからWelcomeだ。」

    アルミン「…発音いいな…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー
    ーー

    アルミン「…あんな死亡フラグビンビンなとこから逃げれたはいいけど…」

    アルミン「…どうしようか…」

    布都「…」ぐてー

    アルミン「なんか行き倒れてるし…」

    アルミン「…お~い?」

    布都「う~ん…たいしさまぁ~…」

    アルミン「…寝とる…」

    布都「んあ~…ふへへ…」ニヘラ…

    アルミン「…かわいい…」

    アルミン「…どうしようか…」


    アルミン「…よっこいしょ…」おんぶ

    アルミン「…軽っ…」

    布都「う~…ん…すぅ…すぅ…」

    アルミン「…う~む…どうしようかなぁ…宛てもないしなぁ…」

    アルミン「…そういや太子様とか言ってたな…」

    アルミン「…霊夢さんにでも聞いてみよ…」

          ~移動なう~

    アルミン「Let's daze♪心を消さないで♪」←作者カゲプロ大好き

    アルミン「Let's change♪ 一人で泣かないで♪」

    アルミン「揺らめきだす♪ 街の中♪」

    アルミン「挫けそうになってしまっても~♪」


    アルミン「"孤独"なら♪ 塗り替えれる♪」

    アルミン「”ひとりぼっち”を♪変えようとした♪君~となら~♪」

    アルミン「君とならぁ~♪…」

    布都「…♪れっつでいつ♪…スヤァ…」

    アルミン「…ふふ…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    霊夢「あら、アルミン。」

    アルミン「…ああ…もう呼び捨てなんすか…そうですか…」

    霊夢「…なに背負ってんの?」

    アルミン「…落ちてた…」

    霊夢「…ああ…神霊廟の風水師ね…」

    アルミン「知ってるの?」

    霊夢「ええ。」

    アルミン「じゃあどこにあるかとか…」

    霊夢「紫!」

    紫「…何よ…」

    アルミン「!?」

    霊夢「大体聞いてたでしょ?よろしくね。」

    紫「…まったく…人使いの荒い…」

    霊夢「盗み聞きの分や、宴会の件も合わせると妥当よ。」

    紫「…仕方ないわね…」ブゥン

    アルミン「what's!?」

    アルミン「何コレ?」

    紫「…多少禍々しくても命に別条はないわ。そのままじっとしててね。」

    アルミン「ゑゑゑ!?」

    アルミン「ひぃっ!うわっ!い、いやだああああぁぁぁぁぁ…」


    霊夢「…まったく…弱々しいわね…」

    紫「…なんかもってそうな気がするのよねぇ…」

    霊夢「?」

    紫「いや、実は…」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーーー


    アルミン「…はぁ…とんだ目に合った…」

    布都「…う…ん…くぁああぁぁ…ふにゅ…?」キョロキョロ

    アルミン「か…可愛い…!(確信」

    布都「!?」

    布都「え…えと…///////」

    アルミン「あ、起きたね。」

    布都「えと…お主は…誰じゃ…?」

    アルミン「僕かい?僕はアルミン。君、行き倒れてたからさ。」

    アルミン「神霊廟って、ここでいいのかな?」

    布都「う、うむ、ここで合っておるぞ…」

    アルミン「そうかい。じゃ、あとは自分でいk布都「待て!」

    アルミン「へ?」

    布都「えと…あの…来て…くれぬか…?////////」

    アルミン「…ヒョ?」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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    ーー

    アルミン「ってことがあったかな。」

    エレン「ふ~ん…で、そのあとは?」

    アルミン「ん~…もてなされたかな。」

    エレン「ほ~…」

    エレン「…(まぁ、対外堕としたんだろうな…)」

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    ーーー
    ーー

    神子「…(変です…さっきからあの布都の連れてきた青年の顔が頭から離れません…)」

    屠自古「…(むぅ…おかしい…さっきからあの金髪が頭から離れぬ…)」

    布都「~♪~♪」

    …エレンさん、大当り
  165. 166 : : 2015/06/29(月) 21:43:41
    どうも、元エレン九尾です 名前変えました 後、試験があったら後でいいですけどなかったらそろそろ描いて欲しいなぁーチラ
  166. 167 : : 2015/07/15(水) 18:09:06
    …ごめんちゃい…スランプに陥ってました…
     
    頑張って投稿しますので…
  167. 168 : : 2015/07/17(金) 00:57:04
    スランプってなんすか?期待キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
  168. 172 : : 2015/09/11(金) 20:40:12
    スランプか。。。
  169. 173 : : 2015/09/11(金) 22:25:38
    期待!!
  170. 174 : : 2015/09/11(金) 22:28:03
    期待!!
  171. 175 : : 2015/09/15(火) 16:24:32
    頑張って下さい!!期待してます!!
  172. 176 : : 2015/11/09(月) 22:37:21
    妖夢だして欲しいです!!!m(。≧Д≦。)m
    期待です!!!
  173. 177 : : 2015/11/09(月) 22:56:23
    駄菓子菓子で爆笑してしまった件についてwww
    出来るだけ早く戻ってきて下さいねぇ~~!!!!
  174. 178 : : 2016/06/28(火) 22:16:43
    期待!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



      
  175. 179 : : 2017/08/10(木) 23:24:56
    俺「放置ですかぁ~」
  176. 180 : : 2017/10/13(金) 18:39:11
    クリスタ「書いて」ウルウルニコッ
    ぺトラ「書いて」ウルウル
    フリーダ「書いて?ねっ!」ニコッ
    フラン「書いて」ニコッ
    レミリア「書きなさい」ニコッ
    早苗「書いてください」上目遣いからのニコッ
    優曇華「書いてください」上目遣いからのウルウル
  177. 181 : : 2018/02/06(火) 14:00:15
    続き書かないんですか?
  178. 182 : : 2018/02/06(火) 14:00:59
    書いてよォ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ンヒッヒ
  179. 183 : : 2018/02/06(火) 14:02:56
    駆逐屋先生ェ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  180. 184 : : 2018/02/06(火) 14:03:57
    オーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
  181. 185 : : 2018/02/06(火) 14:08:58
    瓶尻(びんじり)
  182. 186 : : 2018/02/09(金) 11:33:37
    酌脱糞(くみだっぷん)
  183. 187 : : 2018/04/03(火) 10:46:05
    期待‼‼‼‼‼
  184. 188 : : 2018/05/01(火) 21:45:59
    続き書いてください。
  185. 189 : : 2018/11/29(木) 09:53:27
    続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください続きを書いてください
    期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
  186. 190 : : 2018/12/01(土) 22:44:28
    上のやつうるさい
  187. 191 : : 2019/07/10(水) 15:08:02


    うるせえ黙れ家畜のように泣くことしかできないのかクソメガネ(リヴァイ風)
  188. 192 : : 2020/09/28(月) 11:02:46
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

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