リヴァイ「クソメガネと」ハンジ「チビと」リヴァハン「「同居生活」」【現パロ】第一話

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リヴァイ「クソメガネと」ハンジ「チビと」リヴァハン「「同居生活」」【現パロ】第一話

リヴァイ「クソメガネと」ハンジ「チビと」リ...

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1 : MARIA : 2014/07/05(土) 20:37:52

初めてのエレミカ以外の投稿……
緊張するなぁ…！！ま、頑張ろうかな。ほのぼの系目指す。よろしく。
(ノープランで立てたとか言えないよ…)
2 : ぬこ : 2014/07/05(土) 20:38:51

期待～♪( *｀ω´)
3 : 木戸 : 2014/07/05(土) 20:39:33

期待♪リヴァハンのほのぼのは好き！
5 : MARIA : 2014/07/05(土) 20:41:04

>>2 >>3 >>4
早っ…ありがとう。
(これは……ｳﾝマジで頑張ろ)
6 : 忍者 : 2014/07/05(土) 20:42:15

頑張れ！
二度もごめんなさいm(__)m
7 : MARIA : 2014/07/05(土) 20:46:27

設定

リヴァイ・ハンジ
は、高校1年生。部活は二人とも、弓道。恋愛感情は、わからない。二人とも同じクラス。

エレン・ミカサ・アルミン
は、中学２年生。部活は、エレンとミカサはサッカー部。アルミンはパソコン部。エレンはミカサが好き。アルミンは同じクラスのアニが好き。エレンは、1組。ミカサ、アニ、アルミンは3組。

エルヴィン
リヴァイとハンジの担任。
8 : MARIA : 2014/07/05(土) 20:46:57

>>6
いえいえ。それだけ嬉しいよ。ありがとうね。
9 : MARIA : 2014/07/05(土) 20:51:34

リヴァイ「……」ﾁｯ

ハンジ「♪♪♪」

リヴァイ「ふざけんな……なんでこんなクソネガネと同居しないといけないんだ…」

ハンジ「リヴァイ、なんか酷いよ？」

リヴァイ「うっせぇ！！いつも机の中汚してるお前と生活とかごめんだ！！」

ハンジ「いや、家では私も綺麗だよ？」

リヴァイ「とにかく！！毎日部屋は掃除しろ！わかったか！？」

ハンジ「はーい…」ｼｮﾎﾞﾝ
10 : キミドリ : 2014/07/05(土) 21:14:31

なんかすっごいの来ましたね(俺得な意味で)。
リヴァハンだー♪嬉しいな。
期待してますよ。
12 : MARIA : 2014/07/05(土) 21:41:00

エレン「こんにちは！」ｺﾝｺﾝ

リヴァイ「あ？誰だ？」

ハンジ「私出るー！」ｶﾞﾁｬ

エレン「こんにちはハンジさん！」

ミカサ「……こんにちは……」

アルミン「こんにちは！」

エレン「ハンジさん！リヴァイさんと結婚おめでとうございます！！」

リヴァハン「「………は？」」

アルミン「エレン！やっぱり違うよ…」ｺｿｺｿ

エレン「ええ！？」

リヴァイ「おい。俺らは結婚などしていないぞ」

エレン「うわー！！すみません！俺の勘違いでした！」

ハンジ「まぁまぁ。人間勘違いあるし…三人とも、上がって」

エレミカアル「「「お邪魔します」」」

ハンジ「リヴァイ～！お菓子とココア～！」

リヴァイ「チッ……面倒だな。」

ハンジ「そんなこと言わない！」

エレン「あ、いや。いいですよ」

ハンジ「遠慮することないって！」

アルミン「では……ありがたくいただきます」ﾍﾟｺ

ミカサ「……」

ハンジ「ミカサ？どうした？いつもリヴァイといると元気になるのに…」

ミカサ「いえ……」

ハンジ「風邪？大丈夫？」

ミカサ「大丈夫です…」

リヴァイ「どうせ大好きなお人形さんが無くなった～！程度だろ」ｶﾁｬ

ミカサ「……」

ハンジ(あれ…？いつもだったら、『黙れちび。』と言うと思ったのに…)

エレン「どうしたんだよ！元気出せよ！悩みごとは聞いてやるよ」

アルミン「僕も」

ハンジ「私も聞いてあげる。どうしたの？」

リヴァイ「……」ｶﾁｬｶﾁｬ

ミカサ「………………」

ミカサ「なんでもない。私は大丈夫」

エレン「本当か！？いつでも相談乗るからな？」

ミカサ「うん。ありがとう」ﾆｺｯ

エレン「////」ｶｱｱｱ
13 : MARIA : 2014/07/05(土) 21:59:01

ハンジ「リヴァイ～？私のは～？」

リヴァイ「あるわけねぇだろ？自分で作れ」

ハンジ「酷いや！もういい！飲まない…！」

リヴァイ「チッ……しょうがねぇ。作ってやる」

ハンジ「わーい！！ありがとう！」

リヴァイ「今日だけだからな」

アルミン「……とか言って毎回作っているリヴァイさん」ﾎﾞｿｯ

ハンジ「確かにww」

リヴァイ「あ”？なんか言ったか？」

アルミン「いーえ！何も！」ｷﾘｯ

リヴァイ「……ならいい」

リヴァイ「出来た。溢すなよ」

ハンジ「わー！いっただきまーす！」ﾋﾞﾁｬ

ハンジ「あ。」

ハンジ「ごめ……ん…なさい……？リ…ヴァイさん？」ｸﾙｰﾘ

リヴァイ「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「」

アルミン「」

ミカサ「……」ﾎﾞｰ

ハンジ「助けてー！」ｷｬｰ

リヴァイ「もう許さん…削ぐ」ｼﾞｬｷﾝ

アルミン「わわわ！リヴァイさん！！両手にナイフ構えてたら、殺人犯に見えますよ！？」

リヴァイ「俺は……殺る…」

ハンジ「ごめんなさいリヴァイ様っ！！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

リヴァイ「ふん。まぁ許してやろう」

リヴァイ「次はねぇぞ？」

エレン「とか言って毎回許すリヴァイさん」ﾎﾞｿｯ

リヴァイ「エレン？なんか言ったか？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

エレン「ナ、ナンデモアリマセン…」
14 : MARIA : 2014/07/05(土) 22:06:28

リヴァイ「って言うか明日2学期始まりだろ？」

ハンジ「準備したの？」

エレン「俺はバッチリです！」

アルミン「僕も！」

ミカサ「……」ﾎﾞｰ

ハンジ「ミカサは？」

ミカサ「……」ﾎﾞｰ

エレン「オーイ？ミカサ？」

ミカサ「……」

リヴァイ「おい！！」

ミカサ「っは！？何！？」

エレン「聞いてなかったのか？」

ミカサ「……ごめんなさい」

ハンジ「謝ることじゃないよ？ミカサは悪くない」

ミカサ「はい……」

リヴァイ「……」

エレン「それじゃ、帰ります」

エレミカアル「「「お邪魔しました」」」

ﾊﾞﾀﾝ

リヴァイ「………ミカサ」

ハンジ「うん……なんか…ね…」

リヴァイ「調査するぞ」

ハンジ「は？」

リヴァイ「調査するぞ。俺とハンジでその組織の名は【調査兵団】だ。」

ハンジ「わかったよ。ミカサの為だし」
15 : … : 2014/07/05(土) 22:44:48

きたきた！リヴァハン！頑張って下さい！
16 : MARIA : 2014/07/05(土) 22:51:01

OK！頑張る。
17 : MARIA : 2014/07/05(土) 23:05:52

翌日

ハンジ「捜査の基本は尾行から…」ﾌﾌﾝ

リヴァイ「何いってる。馬鹿。静かにしろ」

ハンジ「すみません」ﾃﾍ

リヴァイ「お、家から出てきた」

ハンジ「！？」

ハンジ「泣いてるよ！」

リヴァイ「ｼｰｯ!静かにしろ。まだ今日だけじゃわからん」

ハンジ「了解」

ハンジ「エレン達迎えに行ってる」

リヴァイ「よし、ゆっくり移動するぞ。物音たてるな」

ハンジ「うん」

エレン家

ミカサ　ピーンポーン

カルラ「あらおはよう！ミカサ！あら？目が赤いわよ？」

ミカサ「ちょっと…アレルギー症状が…」

カルラ「そう……。ごめんね。エレンまだ準備中なの。先にアルミン呼んでくれる？」

ミカサ「はい」

ハンジ「お、カルラさんと話して…隣のアルミン家行った」

アルミン家

ミカサ　コンコン

アルミン「おはよう！」

ミカサ「おはよう」

アルミン「ほんのちょっと待ってて」

ミカサ「うん」

アルミン「はい。」つ氷

ミカサ「え？」

アルミン「いや、目が腫れてるから、冷やそうかと…」

ミカサ「ありがとうアルミン」

エレン「お待たせ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

アルミン「エレン！食パン食べながら来ない！！歯磨きしてないでしょ！？」

アルミン「学校でしなよ！」

エレン「へーい」

リヴァイ「合流。よし、今日はここまでだ。」

ハンジ「もー終わり？」

リヴァイ「ああ。続きは明日だ」

ハンジ「明日から試験休みだから、１日中やろ？」

リヴァイ「わかった」

リヴァイ「さっさと行くぞ。遅刻する」ｽﾀｽﾀ
18 : リヴァイへーちょ！ : 2014/07/05(土) 23:50:15

エレミカさん初のリヴァハン！期待～♪
19 : 木戸 : 2014/07/06(日) 00:00:44

なんだかんだで仲良いへーちょとハンジさんww
20 : MARIA : 2014/07/06(日) 00:37:15

>>18
初だよ！リヴァハン好きだから、作りたかったんだ～！

>>19
本当だ！へいちょうとハンジさん仲いいww

ここで予定変更。
皆もミカサの異変にきずいているよね？
だから……………ほのぼの止める！！
期待してくれた人ごめんなさい。
21 : MARIA : 2014/07/06(日) 13:00:29

進撃高校

1-B

エルヴィン「やぁ。皆おはよう」ｷﾘｯ

オハヨーゴザイマス

エルヴィン「うむ。いい挨拶だ。あと10分でHRだからな」

ハーイ！

リヴァイ「おい。エルヴィン」

エルヴィン「先生をつけなさい。先生を」

リヴァイ「そんなことはどうでもいい」

ハンジ「ちょっと相談に乗ってよ！」

エルヴィン「長話か？」

ハンジ「うん！」

エルヴィン「じゃ、20分休みの時でいいか？」

ハンジ「了解です！」ﾋﾞｼｯ
22 : MARIA : 2014/07/06(日) 13:20:55

あっと言う間に20分休み♪

エルヴィン「で、相談とは？」

リヴァイ「てめぇ……ヅラだろ？」ｷﾞﾛｯ

エルヴィン「え！？」ﾄﾞｷｯ

ハンジ「リヴァイふざけない！」

リヴァイ「……悪い」

エルヴィン「……で？本当のところは？」
(危ねぇーーー！！！)

ハンジ「前にさ、近所の仲がいい中学生がいるって言ったじゃん？」

エルヴィン「ああ。あの……エレ…ンとミカサとアルミンだっけ？」

ハンジ「うん。」

ハンジ「ミカサがね、なんか最近様子がおかしいんだ」

ハンジ「そこで、私とリヴァイは……」

リヴァイ「【調査兵団】を結成した」

ハンジ「そこで、今日調べてみたら、家を出てきた時、泣いていたんだ」

リヴァイ「まぁ、たまたまかもしれんがな。」

エルヴィン「ほう…」

ハンジ「ミカサ、どうして様子が変だと思う？」

エルヴィン「……今の調査結果では、わからない。」

エルヴィン「一週間ほど、様子を見てきてくれないか？」

リヴァイ「……わかった」

キーンコーンカーンコーン

エルヴィン「お、時間だ」

リヴァイ「戻るか」ｽｸｯ

ハンジ「うん」ｽｸｯ

エルヴィン「ちょっと待ってくれ！リヴァイ！ハンジ！」

リヴァハン「「ん？」」

エルヴィン「私もその【調査兵団】に入れてくれ！」><

リヴァイ「……入会金」ｽｯ⊃

リヴァイ「入りたきゃ金寄越せ」⊃

エルヴィン「何円だ？」

リヴァイ「俺とハンジで20億円」⊃

エルヴィン「………悪い。入らない」ｼｭﾝ

ハンジ「こら！リヴァイ！エルヴィン先生！2000円でいいよ！」←結局請求

エルヴィン「本当か！？」←気づいてない

ハンジ「うん！」ﾆｺﾆｺ

リヴァイ「まぁ……いいだろう」

ハンジ「さあ！授業にレッツゴー！」
23 : MARIA : 2014/07/06(日) 15:01:03

翌日

ハンジ「今日は１日お休みだよ！」

リヴァイ「うるせぇ。さっさとつけるぞ」ｽﾀｽﾀ

ハンジ「はいはい。」ﾄｺﾄｺ

ハンジ「昨日と同じだね」

リヴァイ「ああ」

ハンジ「リヴァイ提案」

リヴァイ「なんだ？」

ハンジ「この調査、エレン達にも手伝ってもらいたい」

リヴァイ「……中学生だぞ？」

ハンジ「実際私達がやっているの、小学生程度だよ。二人共、ミカサの異変に気づいているよ」

ハンジ「特にエレンはね☆」

リヴァイ「……認めてやるよ」

ハンジ「本当に！？ありがとう！！」

リヴァイ「……//腹減った。何か買いにいくぞ」

ハンジ「ミカサは？」

リヴァイ「あいつらはこれから授業だ3時限目の体育と昼休みにまた来ればいい」ｽﾀｽﾀ

ハンジ「そだね！」ﾄｺﾄｺ
24 : MARIA : 2014/07/06(日) 15:16:27

3時限目

エレン「行くぞ！三組覚悟！！」

アルミン「僕達だって負けないよ！！」

ミカサ「……」ﾎﾞｰ

先生「はーい！！これから、一組vs三組のドッジボール対決をします」

先生「制限時間は30分！皆さん頑張ってください！」

アルミン「ミカサ！アニ！君達が攻撃の要だからね！」

ミカアニ「「わかった」」

ミカサ(体を動かせば……何もかも忘れられる筈…)ﾌｩｰ

エレン「ミカサ///勝負しようぜ！」

ミカサ「勝てるものならね」ﾆｺ

エレン「負けねぇぞ……！」ｺﾞｺﾞｺﾞ

先生『ピーーーっ！！』

ハンジ「お、始まった」

リヴァイ「ここの中学久しぶりだな…」
25 : 無敵の幹部兵団 : 2014/07/06(日) 17:56:54

おおっー！期待です(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
頑張って下さい(=ﾟωﾟ)ﾉ
26 : riumu#リム＠忍竜組 : 2014/07/06(日) 18:17:16

ミカサどうしたんだろ…？

期待っ！
27 : MARIA : 2014/07/06(日) 21:05:47

>>25
頑張る！！

>>26
どうしたんだろうね…？
28 : MARIA : 2014/07/06(日) 21:13:35

ミカサ「ﾌｯ…」ﾋﾞｭﾝ

エレン「おっ！！」ﾊﾞｼｲｯ

エレン「危ない危ない…」ﾌｰｯ

ミカサ「…？」
(力が…)

エレン「ミカサ行くぞ！」ﾋﾞｭﾝ

ミカサ「……」ﾊﾟｼｯ

エレン「ちぇっ…」
(華麗に取るなぁ……///)

ミカサ「ふぅ…」
(取るのは問題無し…)

ミカサ「アニ！」ﾋｮｲ

アニ「まかせな！」

アニ「はぁっ…！」ﾋﾞｭﾝｯ

コニー「ギャアアアアアアアア！」ﾊﾞﾝｯ

アルミン「やった！討伐数１！」

ーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー

ーーーー

先生「試合終了！」ﾋﾟｰｯ

エレン「くそぉ……」ﾊｧ…ﾊｧ…

アルミン「やった…」ﾊｧ…ﾊｧ…

先生「2対3で、三組の勝ちです」

ﾔｯﾀﾈ!!

ﾁｸｼｮｰ!!

ハンジ「体育の時は支障無し」

リヴァイ「次は、昼だな…」
29 : ＨＡＲＵＭＩＮ : 2014/07/06(日) 23:45:04

ぅおぉぉぉぉ！
リヴァハンだぁ。やったぁ！
マジ期待です☆
31 : MARIA : 2014/07/07(月) 22:23:53

昼

ｻﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

ハンジ「雨とか外で遊ばないし！！」

リヴァイ「チッ。今日は終了だ」

ハンジ「了解！！」ﾋﾞｼｯ

リヴァイ「てめぇ……濡れたら家の中が汚れるだろ……！！もっとこっちにこい！チッ。世話の妬ける…」ｸﾞｲｯ

リヴァイ「それに風邪引いたら辛ぇだろ」

ハンジ「！　ありがと♪リヴァイ♪」ﾆｺﾆｺ

リヴァイ「何ニヤニヤしてる。気持ち悪い。」

ハンジ「気持ち悪いはないだろ！？」
32 : riumu#リム＠忍竜組 : 2014/07/07(月) 23:00:05

地味ｨーにリヴァイのハンジ大好き度が分かるＷ

期待！
34 : MARIA : 2014/07/08(火) 12:04:59

コメントはこのグループに書いてください。

http://www.ssnote.net/groups/544/archives/1
35 : MARIA : 2014/07/08(火) 22:41:51

ーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーー

ーーー

ー

1週間後…

進撃高校

リヴァイ「おいヅラヴィン。調べてきたぞ」

エルヴィン「！？」ﾄﾞｯｷｰﾝ

ハンジ「リヴァイ！ふざけないでって！」

リヴァイ「……すまん」

エルヴィン「……で、どうだった？」
(っぶねーー！)

ハンジ「う～ん。運動してる時は普通だった。でも、家から出るとき、いつも、何て言うか……深刻そうな表情しているんだ」

エルヴィン「ふむ…」

リヴァイ「しかも、部活のサッカーの時、胸トラップしたとき、すげぇ顔しかめてた。シュートは半端ない破壊力だが」

エルヴィン「その子……いじめ…とか受けてないか？」

ハンジ「え！？」

エルヴィン「いや、学校出るとき深刻な表情するのは、行きたくない。とか。サッカーの時は、殴られたり……」

リヴァイ「それは多分ねぇな。」ｷｯﾊﾟﾘ

ハンジ「うん。そうだね」ｷｯﾊﾟﾘ

エルヴィン「なぜだ？」

ハンジ「だってクラスには、アルミンがいるし、部活はエレンと一緒だし。必ず、どちらかといつも行動してるもん」

リヴァイ「同意」

エルヴィン「そうか……わからない……な…」
(もしかして………)

リヴァイ「そうか。」

ハンジ「ごめんね。エルヴィン先生。」

リヴァイ「ﾁｯ……おいエルヴィン。入会金はどうした」

エルヴィン「だから先生をつけなさい……。」ｺﾞｿｺﾞｿ←しかし気にしない

ハンジ「リヴァイかつあげしてるみたいww」

エルヴィン「ほい。2000円」

リヴァイ「なぜ封筒？」

エルヴィン「いや、他の生徒に見られたらまずいだろう」

ハンジ「封筒なら書類かなんかと思うもんね」

リヴァイ「……エルヴィン。これは返す」

エルヴィン「入れてくれないのか！？」

ハンジ「いや、これお遊びで言ったんだよ？」

エルヴィン「」ｿｳﾀﾞｯﾀﾉ?
36 : MARIA : 2014/07/08(火) 22:44:46

この後……二人は衝撃の真実を知ることとなる…！
37 : MARIA : 2014/07/09(水) 14:55:29

エレン「話ってなんだろうな？」

アルミン「さぁ？」

ピーンポン

リヴァイ「…誰だ？」ｶﾞﾁｬ

エレン「こんばんは！」

アルミン「こんばんは。話とは？」

ハンジ「まぁ……入ってよ。」

エレアル「「お邪魔しまーす！」」

ハンジ「早速話がある」

ハンジ「最近さ。ミカサの様子おかしいと思わない？」

アルミン「！　やっぱり！ハンジさん達も思いましたか？」

リヴァイ「ああ」

エレン「なんか、2週間前ぐらいから元気ねぇよな」ｼﾝﾊﾟｲ

ハンジ「そこでさ、二人に頼みがあるんだ」

エレン「何ですk…　バンッ！

エレアルリヴァハン「「！？」」

ミカサ「はぁ…はぁ…」

エレン「み、ミカサ！？」

ミカサ「もう嫌だ……」ﾎﾟﾛ

ミカサ「助けて！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ハンジ「どうした！？」
38 : MARIA : 2014/07/09(水) 15:05:43

ミカサ「……お父さんが…っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ミカサ「お父さんが暴力ふるってくるの！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

「「「！？！？」」」

ミカサ「暴力だけじゃない……タバコの火を押し付けられたり、カッターを振り回してくる。熱湯もかけられた。」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ハンジ「でも、傷は！？」

ミカサ「…っ！！」ﾊﾞｯ

リヴァイ「腹……いや、服で見えない場所を狙って…？」

ミカサ「うん……ﾋｯｸさっき……お母さんが……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

アルミン「お母さんが……？」

ミカサ「うう………うわあああ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ミカサ「っ……」ｶﾞｸｯ

エレン「ミカサ！」ｽｯ

ミカサ「お母さんは……さっき殺された！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ミカサ「ガラスを……頭に……殴られて……っ血を流して殺された！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ミカサ「お母さんを殺したあと、お父さんがこっちに目を向けたから……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ミカサ「だから……っ……うっ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

リヴァイ「ここに避難してきたのか…」

ミカサ「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ　ｺｸｯ

ハンジ「……ミカサ」

ハンジ「今すぐ、警察に行くよ。」
39 : MARIA : 2014/07/09(水) 15:16:42

アルミン「うん。行こうよ」

ミカサ「でも……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

エレン「俺をついていくよ。ミカサも少し楽にしろよ」

ハンジ「リヴァイとアルミンは？」

リヴァイ「……俺は、ミカサん家行ってくる」

アルミン「……！僕も行きます！」

ハンジ「じゃあ、頼んだよ」

ハンジ「ミカサ、今日はお父さんに何かされた？」

ミカサ「……足を少し……火傷させられた…」

ハンジ「歩ける？警察署まで、30分ぐらいかかるけど…」

ミカサ「……」

エレン「ハンジさん。俺がおぶります」

ミカサ「え！？」

ハンジ「30分もいけるの？」

エレン「大丈夫です。な、ミカサ。俺の背中乗れよ」

ミカサ「……」

ハンジ「ここは、お願いしよ？ミカサ」

ミカサ「………うん。お願い」

エレン「じゃ、早速行くか」

ハンジ「そうだね」

アルミン「気を付けてね。ミカサ落とさないでね」

エレン「ああ」ﾖｯｺﾗｾ!

ミカサ「……」ｸﾞﾀ

リヴァイ「……無理するなよ。」

ハンジ「うん！あなたもね。怪我しないようにね」

ハンジ「あ！リヴァイ！5000円ちょーだい」

リヴァイ「は？」

ハンジ「いや、タクシー使えばいいやって……」

リヴァイ「ｯﾁ…はい…」ｽｯつ10000円

ハンジ「じゃね」

エレン「……」

ミカサ　ｽｰｽｰ
40 : MARIA : 2014/07/09(水) 15:25:38

タクシーの中

ハンジ「……」

エレン「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミカサ　ｽｰｽｰ

エレン「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ミカサ「いたい……」ｽｰｽｰ

エレン「……っ」
(こんなに軽く触っても、痛いのか…)

ミカサ「おとうさん……や…めて」

ミカサ「ううう……痛いよ……や…めて……」ﾂｰｰ

エレン「……っ！」ｷﾞｭｯ

ハンジ(虐待だったなんて……なんでもっと早く気づかなかったんだ…)

ハンジ「ちくしょう……」ｸﾞｯ
41 : MARIA : 2014/07/09(水) 15:33:56

ミカサ家

ミカサ父「どうしよう……死んでしまった…」

ミカサ父「こいつをどうやって隠せばいいんだぁ！！」

コンコン

ミカサ父「…っ！？もう警察が来たか！？」

ミカサ父「ちくしょう……ミカサは帰ってこねぇし……」

ミカサ父「ｯﾁ…とりあえず、地下に置いとくか」

リヴァイ「でねぇな。」

アルミン「うん」

ミカサ父「……」ｶﾞﾁｬ

アルミン「こんにちは！」

ミカサ父「おお！アルミンか！久しぶりだなぁ！」

ミカサ父「……っと、あなたは…？」

リヴァイ「ちょっと家、邪魔する」ｽﾀｽﾀ

ミカサ父「ちょっ……」

アルミン「僕達、ミカサに資料を持ってくるように言われていて、すぐ終わりますから」

ミカサ父「そうか…」ﾎｯ
42 : MARIA : 2014/07/10(木) 14:04:09

リヴァイ「………」
(血の臭いが半端ねぇな…)

リヴァイ「……」
(地下に隠してるつもりらしいが、すぐ分かる…)

アルミン「おじさんおじさん！」

ミカサ父「なんだい？」

アルミン「ミカサっていい子ですよね！頭もいいし、スポーツできるし…」

ミカサ父「そうかい？」

アルミン「はい！しかも…___________」

リヴァイ(早く来てくれ…ハンジ…)
43 : MARIA : 2014/07/10(木) 14:14:25

警察署

ハンジ「すみません！！」

ミケ「……ハンジ…？か…？」

ハンジ「……あ！ミケ先輩！」

ミケ「久しぶりだな……どうしたんだ…？」

ハンジ「実は……」

ハンジ「ってことなんです。」

ミケ「！　殺人事件に、傷害罪！？」

ミケ「すぐ行く。ちょっと上司と仲間を集めてくる！」

ハンジ「はい」

ハンジ「エレン、大丈夫？」

エレン「はい」

ミカサ「……お父さん、すぐ殴る。アルミンとち…リヴァイは大丈夫かな…？」

ハンジ「……実はここだけの話。リヴァイは人類最強」

エレン「ええ！？」

ハンジ「で、今の人が、人類2番目に最強」

ミカサ「なら……安心……」ﾎｯ

ミケ「よし！行くぞ！！ハンジは、その子を病院につれていってくれ！俺達は現場に向かう」

ハンジ「了解！」

ミケ「車は中庭の黒いやつだ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ハンジ「じゃ、ミカサ。あなたはこれから病院。お父さんは警察がなんとかしてくれるから」
44 : HAYA3（はやさん） : 2014/07/10(木) 14:40:16

ミサチャ～( ω-、)
可愛そうだ…
期待だよ！
45 : 忍者 : 2014/07/11(金) 19:26:07

このくそ親父ちょっこ～とほんのミカサの100万倍くらいの苦痛を与えてから………
あ！期待レベルMAX！頑張って！q(^-^q)
47 : 名無しさん : 2014/07/11(金) 20:42:37

み､みかさぁ…!!　可哀想｡+ﾟ(ﾟ´Д`ﾟ)ﾟ+｡
頑張って!　あ､あと超絶期待です♪
48 : MARIA : 2014/07/11(金) 20:42:53

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ミカサ父「見つかったかな？」

リヴァイ(ヤバイ！近づいて…)

ミカサ父「！？」

ミカサ父「気づいたのか…？」

リヴァイ「……」

アルミン「……」

ミカサ父「お前らも……！殺してやる…！」

リヴァイ「……」

アルミン「…！」

ミカサ父「うらぁぁぁぁぁ！！！」ﾀﾞｯ

リヴァイ「…大人しく……」ｽｯ

ミカサ父「！！？」

リヴァイ「してろ！！」ﾊﾞｷｯ

ミカサ父「ｸﾞｯ…」ｼﾞｬｷﾝ

アルミン「ナイフを…？危ない！！リヴァイさん！」

リヴァイ「……俺をなめんなよ……！」

ミカサ父「くらぇぇぇ！！！」ﾀﾞｯ

リヴァイ「くっ…」ｸﾞｻｯ

アルミン「！　腕に…！」

リヴァイ「黙って……寝てろ！！」ﾋﾞｼｨｯ

ミカサ父「ぐはぁ！！」ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ

ミカサ父「」ﾁｰﾝ

アルミン「リヴァイさん…！血が…！」

リヴァイ「これぐらいどうってことねぇ。」

アルミン「でも、止血しましょう。やり方知っていますから」

リヴァイ「…助かる」
49 : リヴァイ : 2014/07/11(金) 22:48:10

俺カッケェー！！
50 : HAYA3（はやさん） : 2014/07/11(金) 23:08:52

リヴァイ強ぇ(笑)
51 : ハンジもどき@蛙 : 2014/07/12(土) 20:53:08

さすが人類最強
52 : MARIA : 2014/07/12(土) 21:16:51

ミケ「……」

リヴァイ「……」

ミケ「はぁ……相変わらず危なっかしい……」

リヴァイ「……まぁな」

ミケ「あとは俺達に任せろ」

リヴァイ「………ああ」

ｵﾗｧ!!ｵﾄﾅｼｸｼﾛ!!

ﾊﾅｾ!!ｵﾚﾊﾜﾙｸﾅｲ!!ｱｲﾂﾗｶﾞﾜﾙｲﾝﾀﾞｧ!!

ﾀﾞﾏﾚ!!

ﾘﾕｳｶﾞｱｯﾃﾓ､ﾋﾄｦｷｽﾞﾂｹﾁｬｲｹﾈｪﾝﾀﾞﾖ!!!

･････

ｲｸｿﾞ!

ﾊｲｯ!

アルミン「ふぅ……一時はどうなったかと……」

リヴァイ「ああ」

アルミン「ハンジさん達、なにしてんだろ…」

リヴァイ「……電話してみる」
53 : MARIA : 2014/07/12(土) 21:20:09

リヴァイ「……」

ハンジ『あ！リヴァイ？』

リヴァイ「今どこだ」

ハンジ『病院。ミカサを往診しているんだ』

リヴァイ「結果は？」

ハンジ『特に異常無し。まぁ、包帯やら、なんやら渡されたけど……』

リヴァイ「そうかじゃあな」

ハンジ「え？あ！り、リヴa……

リヴァイ「……」ﾌﾞﾁｯ

ﾂｰﾂｰﾂｰ

リヴァイ「病院だそうだ」

アルミン「そ、そうですか」ｱﾊﾊ
54 : メープル★ : 2014/07/13(日) 14:59:37

期待です♪( ´ ▽ ` )ﾉ
55 : 田中さん : 2014/07/13(日) 15:30:24

うわぁぁぁぁぁん！！！！！！ミカサの父さんひどいよぉぉ！！！ミカサが可哀想だぁぁぁ！！！！！こんな状況で期待という本音を言ってしまってもいいのかぁ！？
57 : MARIA : 2014/07/13(日) 16:22:28

ハンジ「もー！いきなり切るなんて酷いじゃないか！！」ｹﾞｷｵｺﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾏﾙ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ハンジ「？　かけ直しかな？」ﾋﾟｯ

ハンジ「もしも～？」

ミケ『俺だ』

ハンジ「ミケ先輩！よーけんはなんですがすか？」

ミケ『病院は終わっているか？』

ハンジ「うん！今ね」
58 : MARIA : 2014/07/13(日) 16:28:01

ミケ『ミカサの父親は捕まった。多分……刑は処刑だろう』

ハンジ「……うん」

ミケ『そこで、ミカサだが、両親がいなくなっただろう』

ハンジ「……！そうだった！！」

ミケ『一旦、保健所に預けて、ミカサの希望を聞きたいと思う』

ハンジ「……うん。それが一番いいね」

ミケ『このこと、ミカサに伝えておいてくれ』

ハンジ「了解！」

ミケ『じゃあな』

ハンジ「うん。バイバイ」
59 : 忍者 : 2014/07/13(日) 22:11:29

エレンと同居しそうだ！(予想)
あ、期待！＼(^o^)／
60 : ちんかす丸 : 2014/07/13(日) 22:17:45

期待です！
前回同様面白いですね！
61 : MARIA : 2014/07/13(日) 23:46:49

どだろ？

ハンジ「＿＿＿＿＿＿＿＿ってことなんだ」

ミカサ「わかった…」

エレン「ミカサ俺ん家に来てくれたら嬉しいな」ｱﾊﾊ

ミカサ「・・・いいの？」

エレン「まぁ、俺は一緒がいいな///」

ミカサ「カルラさんの許可は…？」

エレン「3年前に取った」←本当

ミカサ「ハンジさん！私、エレンの家に行きたい！」

ハンジ「まぁ～いいんじゃないかな？エレンも喜ぶし…」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「うぅ……/////」

ミカサ「エレン？顔が赤いよ？大丈夫？」

エレン「あ、ああ！大丈夫だ///」

ハンジ「……」ﾆﾔﾆﾔ

エレン「…///」

ミカサ「？」
62 : 田中さん : 2014/07/14(月) 03:31:19

ミカサ鈍感だなあ～期待してる～
63 : MARIA : 2014/07/14(月) 12:31:19

ありがと～

シリーズ化しよーかなぁ………
64 : ハンジもどき@蛙 : 2014/07/14(月) 16:52:22

お願いします！
65 : 田中さん : 2014/07/14(月) 17:24:04

シリーズ化.......見たい！！
66 : MARIA : 2014/07/14(月) 17:29:11

んじゃ、しよーかなー
67 : 忍者 : 2014/07/14(月) 21:10:35

してくださいm(__)mﾄﾞｹﾞｻﾞ
68 : 名無しさん : 2014/07/15(火) 17:57:13

はやくー(笑)期待！
69 : MARIA : 2014/07/15(火) 19:00:37

ほーいww

夜

リヴァイ「……」

ハンジ「……」

リヴァイ「……」

ハンジ「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

リヴァイ「……何泣いてやがる」

ハンジ「だって……っ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ハンジ「ミカサ、今まで、小さなSOS出してたのにさ…っ！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ハンジ「なんで、あの子が泣き叫ぶまで、気づいてあげれなかったんだろ……って思ったら、」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

リヴァイ「……」

ハンジ「涙が止まらないんだ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

リヴァイ「……お前だけの責任じゃねぇよ」ﾎﾟﾝｯ

ハンジ「リヴァイ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

リヴァイ「俺も気づいてなかった。だから、お前だけの責任じゃない」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

リヴァイ「俺も責任がある」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ハンジ「リヴァ～イ………」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ハンジ「うぅっ……ﾋｯｸ」

リヴァイ「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
70 : ハンジもどき@蛙 : 2014/07/17(木) 10:03:06

うおーーーー！
このリヴァハン甘くて美味しい！！！！
71 : MARIA : 2014/07/17(木) 10:23:58

>>70
美味しいですかwww
72 : MARIA : 2014/07/18(金) 17:14:21

翌日

ハンジ「今日も元気に学校にGO！」

リヴァイ「立ち直り早いな」

ハンジ「いつまでもくよくよしてても始まらないもん！」

リヴァイ「……そうだな」

ハンジ「うん！じゃ､行こ！」

リヴァイ「ん」

エルヴィン「やっぱりそうか……」

リヴァイ「やっぱり？」ﾋﾟｸｯ

エルヴィン「ああ。少し仮説でな……」
73 : MARIA : 2014/07/18(金) 21:10:19

エルヴィン「家から出てきた時、泣いていたのは、殴られていたかりだろう？」

エルヴィン「サッカーの時も、傷が痛かったんじゃないか？とチラッと考えたんだ……」

ハンジ「私達なんて思いもしなかったよ……エルヴィン先生すごいなぁ…」

エルヴィン「まぁ君達より人生経験長いからな」ﾊﾊｯ

リヴァイ「……ｯﾁ」

エルヴィン「降参か？リヴァイ？」

リヴァイ「今回のことはな」

エルヴィン　ﾌﾌﾝ

リヴァイ　ｲﾗｧｯ
74 : MARIA : 2014/07/18(金) 21:11:40

この後……エルヴィン先生の体は包帯だらけだったそうだ………
75 : MARIA : 2014/07/18(金) 21:17:29

夜

ハンジ「リヴァイ！」

リヴァイ「…なんだ」

ハンジ「ミカサ、エレンのとこお世話になるんだって！」

リヴァイ「……そうか」

ハンジ「あと、ミカサの父さんはアル中で、酔っていた時……その……虐待してたらしいよ…」

リヴァイ「……判決は？」

ハンジ「裁判はまだだよ」

ハンジ「ミカサが証言するんだけど、一人じゃ心細いし、………保護者同伴なんだって」

ハンジ「ミカサは……私とリヴァイに出てほしい……って……」

リヴァイ「……わかった。いつだ」

ハンジ「来場の水曜日」

リヴァイ「わかった」

ハンジ(あっさりokしてくれた……意外……)
76 : 光恵 : 2014/07/18(金) 22:48:47

リヴァイがエルヴィンに負けるとは！
77 : MARIA : 2014/07/18(金) 22:55:48

光恵～私の青いとこ押して、参加しているグループ押して、『感想ください進撃の雑談もok』にこい
78 : ハンジもどき@蛙 : 2014/07/19(土) 10:03:32

裁判期待です♪
79 : MARIA : 2014/07/19(土) 10:11:46

>>78
私裁判一番書きたかった……！ありがとう
80 : MARIA : 2014/07/19(土) 10:14:58

そして来週の水曜日

ミカサ「……」ｶｯﾁｰﾝ

ハンジ「みみみみミカサそそそそんなに堅くならなくていいよ」ｶﾁｶｯﾁｰﾝ

リヴァイ「お前が一番堅ぇよ」

ハンジ「そそそそんなこと」ｶﾁｶｯﾁｰﾝ

ミカサ「……」ｺﾞｸ
81 : MARIA : 2014/07/19(土) 10:16:09

そしていよいよ裁判が始まる
82 : MARIA : 2014/07/19(土) 10:17:32

とりあえず、ここでおしまい。

第二話は、またいつか絶対たてる。時間がかかるので、少し、待っていて欲しい
83 : リヴァイへーちょ！ : 2014/07/21(月) 22:07:31

いつまでも待つよ～！期待！
84 : 名無しさん : 2014/07/21(月) 22:40:27

いつまでもまつよー
85 : Flugel der Freiheit : 2014/07/21(月) 22:58:04

待ってます!!
86 : 田中さん : 2014/07/22(火) 21:49:09

よし立てろ、今すぐ立てやがれ.........嘘です嘘です嘘です神様ぁ！！！たっ！立ててください神様！！神様仏様エレミカ様ぁ！！！！！
87 : ハンジもどき@蛙 : 2014/07/22(火) 22:13:31

ぶち期待じゃけー、頑張って時間作りぃや！
楽しみにしとるよ！
(広島風)
88 : MARIA : 2014/07/26(土) 20:28:01

みんなありがとう！！ｼﾞｰﾝ

夏休み中に立てるね！！
89 : 名無しさん : 2014/07/26(土) 21:03:10

このリヴァハンでごはん3杯はいけるな
90 : 名無しさん : 2014/07/27(日) 11:19:05

期待!!
91 : MARIA : 2014/07/31(木) 19:18:55

ありがとう！！
92 : MARIA : 2014/07/31(木) 19:19:31

私は思う……観覧数の割に、お気に入りが多いww
93 : 甘夏☆＠ふははははd1rKH1sDS2 : 2014/08/08(金) 21:55:14

♪♪(*´▽｀*)ノ゛エレミカとリヴァハン可愛過ぎ……
94 : リヴァエレ : 2014/08/23(土) 23:37:10

いつごろできるのかな？
95 : MARIA : 2014/08/26(火) 00:55:51

>>94
もうできてるよ？
96 : リアルハンジ : 2015/02/11(水) 22:45:22

この後期待期待
97 : リアルハンジALKXGU/OVo : 2015/02/11(水) 22:45:39

あ
98 : リアルハンジmPEmR6JYk2 : 2015/02/11(水) 22:46:02

あ
99 : 名無しさん : 2015/02/13(金) 15:53:34

期待
100 : ルカNjORoxIYBk : 2015/04/02(木) 21:51:05

最初はミカサ→リヴァイで嫉妬かと思ってwwあまかった
101 : ☆ミク☆ : 2015/04/26(日) 11:52:09

奥が深い…………