このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
月光花~水戸黄門後日談 2~※リヴァハンです。
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- 1 : 2014/07/27(日) 13:06:30 :
- こんにちは。執筆を始めさせていただきます。
* 進撃の調査劇団~水戸黄門~の後日談になります。
* ハンジは、前回の公演で、高熱を出して寝込んでしまっています。
* タイトルにも明示しましたが、リヴァハンです。
…以上の条件でも良い、という方は、ぜひどうぞ。
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- 2 : 2014/07/27(日) 13:21:11 :
- 第四分隊副長、モブリット.バーナーは、目の前で眠る上司を見つめ、本日何度目かのため息をついた。
少しはだけた寝間着からは、汗ばんで濡れる胸元が見え、大きく上下しているのが見てとれる。まだ、息が荒い。熱が下がりきれていないのだろう。
第四分隊長、ハンジ.ゾエが、公演後に高熱で倒れ寝込んでから、今日で3日目だ。
背後に、ドアを開閉する音が聞こえる。ノックもせずに入室した人物を、普通は振り向き、一瞥するところだが、モブリットは上司を見つめたまま動かない。
3日間のうちの、何度目かの訪問。その人物が誰なのか、分かりきっていたのだ。
リヴァイ 「…まだ起きねぇのか…」
モブリット 「…ええ。」
相変わらずの不機嫌顔に、モブリットは弱々しく微笑んだ。
分隊長が倒れ、副長の自分に、仕事の比重は重くなる。この3日間の疲れが、彼の表情に、うっすらと影を落としていた。
リヴァイは、そんなモブリットの横に立った。目線はハンジへと向けられたままで。
リヴァイ 「…すまねぇな…」
モブリット 「…えっ。」
思わず問い返す。モブリットは、隣に立つ男を見た。男の視線の先は、相変わらずハンジで、3日3晩、高熱に苦しむ1人の女性。
それを見つめる彼の表情から読みとれたのは、少しの悲しみと、優しさだったと、モブリットは思ったという。
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- 3 : 2014/07/27(日) 13:32:32 :
- 先に休めと、早々にモブリットを部屋から出ていかせると、リヴァイは先程までモブリットが腰かけていたイスに、腰をおろした。
うっすらと、イスに熱が残る。一体あいつは、どの位ハンジのそばにいたのだろう…そう考えてしまう自分にイラだったのか、リヴァイは小さく舌打ちした。
目の前には、相変わらず高熱に喘ぐハンジがいる。
その隣には、バカみてぇに3日間足しげく彼女のもとに通いつめ、何もできない自分がいる。
ハンジ 「…う…」
ハンジの瞼が震え、声を上げる。そして、うっすらと目を開く。
リヴァイ 「…やっと起きたか…」
なるべく平静を保ち、リヴァイは彼女を迎える。
ハンジ 「…あ…」
リヴァイ 「…さっさと熱下げろ…お前の副官が、そのうちぶっ倒れるぞ。」
…ゆっくりと、ハンジの瞳が、リヴァイへと向けられる。
ハンジ 「…あ…の…」
…これは…
ハンジ 「…あなた…」
リヴァイ 「」
ハンジ 「…だれ…?」
…夢だ。
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- 4 : 2014/07/27(日) 13:43:54 :
- 長期間による高熱の影響だと、医者から説明を受けた。熱が下がると、徐々に記憶も戻る、と。
しかし医者の予想に反し、ハンジの記憶が戻ることはなく、彼女が覚えていることといえば、一般的な生活に関する知識と、兵士が身につけている、立体機動などの技術。
そして、面白いことに、巨人に関する、ソニーやビーンなどの知識や、興味もそのままで
欠けていたのは、今まで関わってきた人間たちの記憶だった。
そんなハンジを目の前にして、エルヴィン団長は大して慌てるでもなく、
エルヴィン 「…まぁ、生活に支障はないからな。今は不安かもしれないが、徐々に思い出すさ。我々は君の味方だ。くれぐれも、それを忘れないでくれ。」
ハンジ 「…はい、分かり…ました…」
エルヴィンの言葉に、ハンジはぎこちない敬語で返す。
ハンジの記憶の中に今、エルヴィンはいない。
そんな上司に、モブリットは不安げな視線を送る。当然、ハンジには、自分の副官の記憶もない。
そんなモブリットに対し、リヴァイは我関せずといった表情で、まっすぐ前を見ていた。
自分の中の、リヴァイの記憶を、ハンジが見つけだそうとするには、まだ、時間が必要のようだった。
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- 5 : 2014/07/27(日) 14:03:41 :
- ハンジ 「…ねぇ、モブリット…」
多少のぎこちなさはあるものの、ハンジが一番に距離を詰めたのは、副官のモブリットだった。
その後、パズルピースを嵌め込むように様々な人物の記憶が、彼女の中で、おぼろげによみがえった。
ただ1人の人物を除いて…。
ハンジ 「…あの人のことだけど…」
モブリット 「…と、言いますと…?」
ハンジ 「…あの、目付きが悪くて、背の低い人のことだよ。」
モブリットは、驚き戸惑った。まさか、まだ思い出せていないというのか、リヴァイ兵士長のことを。
たしかに、ハンジの記憶が失ったと知った時からのリヴァイは、あまりハンジと関わろうとはせず…むしろ、避けている、という印象さえも与えていた。
そんな彼の行動が、ハンジの記憶のよみがえりを妨げた、大きな要因だったのだろう。
モブリット 「リヴァイ…兵士長ですね…ハンジさん、まだ、思い出しませんか。」
モブリットの問いに、ハンジは頼りない笑みを顔に張りつけたまま、ゆっくりと目を逸らした。
ハンジ 「うーん…どうもねぇ…彼、私のこと避けてるみたいだしね…」
ハンジの言葉に、モブリットは思わず唇を噛み締めた。
こんなことで…ハンジさんは思い出せるのだろうか、リヴァイ兵士長を。
『ねぇねぇリヴァイ!』
『…なんだ、クソメガネ…』
こんな、微笑ましくもあった2人の掛け合いも、もう…。
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- 12 : 2014/07/27(日) 21:42:48 :
- ハンジの記憶が失われ、そして取り戻す日々が続き、今日で2週間が過ぎた。
明日はいよいよ、壁外調査である。誰が、どんな想いを抱いていようと、この現実が変わることはない。
ハンジ 「いよいよ明日だねー!、次はどんな巨人に会えるのかなぁ…もう、楽しみで仕方ないよー!」
彼女はすでに、いつものハンジ.ゾエへと戻りつつあった。
壁外調査を前に、周りはピリピリムードだというのに、1人浮かれる上司に、モブリットは苦笑する。
モブリット 「分隊長、壁外は常に、危険と隣り合わせなんですから、気を引き締めてくださいね。」
副官の言葉に、ハンジはふと、真顔になる。
ハンジ 「…ちがう…」
モブリット 「えっ…なに…が、です?」
モブリットがそう問い返しても、ハンジは受け止めきれず、視線を泳がす。
ハンジ 「なにがって…分からない…けど、なにか、物足りないというか…」
自分は、なにを求めているのだろう…。
だれの
なにを…。
モブリット 「…分隊長…」
モブリットの声に、ハンジははっと我に帰る。見ると目の前に、1枚の書類が差し出される。
モブリット 「これを、リヴァイ兵士長に届けてもらえませんか…」
あくまで、上官への“依頼”ではあるものの、彼の口調からは、懇願の響きがあった。ハンジに、断る理由はない。
ハンジ 「…分かった。リヴァイ…兵士長に届けるよ…」
ハンジは、ぎこちなく微笑んだ。
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- 13 : 2014/07/27(日) 21:52:24 :
- その頃、リヴァイは机に向かい、書類整理をしていた。階級が上がるにつれ、その量も膨大になる。
人類最強の兵士とて、それは例外ではなかった。
ドアをノックする音に、リヴァイは顔を上げることなく
リヴァイ 「…誰だ。」
ハンジ 「…あの…ハンジ…です…」
リヴァイ 「…入れ。」
ハンジは入室の際、失礼します、と小さく声をかけ、おずおずとドアをくぐった。
リヴァイはかつて、この様なかたちでハンジを自室に迎え入れたことは、1度もなかった。
『やっほーい、リヴァイ!』
『…チッ…ノックぐらいしろ、クソメガネ。』
ハンジ 「あの…これ…」
暫しの回想からリヴァイを引き戻したのは、差し出された1枚の書類だった。
顔を上げると、ぎこちなく愛想笑いをする、ハンジの姿があった。
ハンジ 「ごめんなさい…お忙しいのに…仕事を増やしてしまって…」
その言葉を、リヴァイはすぐに返すことができなかった。
戸惑った。目の前に立っているのは、ハンジ.ゾエのはずなのに。
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- 14 : 2014/07/27(日) 22:04:28 :
- ハンジ 「…あの…?」
なかなか書類を受け取らないリヴァイに、ハンジは首をかしげる。
彼は1人、悩んだ。
そして、理解した。
俺はお前を…。
ハンジ 「…ちょっ…と…?」
気がつけば、彼女を抱きすくめていた。ハンジは戸惑った。自分の記憶の中にない男に抱きしめられて。
リヴァイ 「…言っただろ…」
リヴァイはささやく。
ハンジ 「…えっ?」
ハンジは、眉を潜めた。
リヴァイ 「俺を…その気にさせた責任…いつかとってもらうと…」
あの時のことが、ずいぶん遠い昔に思える。
お銀役に浮かれ、子供じみた誘惑で、自分を風呂場へ誘ったあいつ。
のぼせて、ぶっ倒れたあいつ。
昏睡状態のなか、自分の名を呼んだあいつ。
タオル1枚の状態に、頬を染めたあいつ…
リヴァイ 「覚悟しろと言ったのは…お前だろ…」
ハンジ 「…えっ、なんの…こと…?」
ハンジの戸惑いをよそに、リヴァイは力ずくでハンジを床に押し倒す。机上にあった書類が、バラバラと宙を舞う。
ハンジ 「んっ…えっ!?」
ハンジは抵抗するも、人類最強の兵士の力には敵わない。
リヴァイ 「あの時の責任…今、とってもらう…」
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- 15 : 2014/07/27(日) 22:24:21 :
- ハンジ 「はっ?責任てな…」
彼女の言葉は、押し付けられた唇によって遮られた。しかしそれは一瞬で離され、リヴァイはハンジの目を見た。
突然の口づけに、ハンジの頬は微かに染まっているものの、驚きと戸惑いの表情は消えていない。
リヴァイ 「…覚悟しろ…」
リヴァイは、そう静かに言い放つと、そのまま彼女のシャツのボタンに手をかける。
徐々に自分の胸元が露になってゆくのを感じ、ハンジはあせる。
ハンジ 「ちょっ…や、やめてよ…あんたなんて…あんたなんて…!」
知らない。
そう言い放ってしまいたいのに、何かがハンジを止める。
降り始めた小雨のように、微かに滲む記憶…。
『……イ…』
ハンジ 「…えっ…」
懐かしいその名。ああ、私、このひとを知っている…。
『……ヴァイ…』
ハンジ 「…あ…」
自分の身体を、彼の舌と唇で蹂躙されてゆく快感と、込み上げてくる懐かしさに、思わず声が出る。
ハンジは、リヴァイの頬を、両手でそっと包み込んだ。
リヴァイは、ハンジの顔を見る。その顔は優しく微笑み、細められた瞳から、涙が1粒、こぼれ落ちる。
ハンジ 「…ただいま…リヴァイ…」
…おかえり…。
言えるはずのない言葉が、彼の唇を縁取る。
リヴァイ 「…さて…どうするか…」
少し、平静を取り戻したリヴァイは、ハンジの上から離れようとした。
それを、ハンジは止める。
ハンジ 「…責任、とらせるんでしょ…?」
リヴァイは、ハンジの頬をそっと撫でた。
リヴァイ 「…当然だ…」
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- 20 : 2014/07/28(月) 22:36:03 :
- リヴァイはそう言うと、ハンジを抱え、ベットにその身を落とす。
そしてまた、ハンジの上に覆い被さる。
ハンジ 「…あんなこと言っておいて…だけど…」
照れくさそうに、ハンジはリヴァイから目を逸らす。
ハンジ 「君を…その…満足させる自信が…ないや。」
リヴァイは身をよじって、大きくハンジから顔を逸らした。
リヴァイ 「ーっ…くくっ…」
ハンジ 「…えっ…なにリヴァイ…笑ってるの!?」
リヴァイは、いつもの不機嫌顔を繕うと、ハンジを見る。
リヴァイ 「…ああ…久しぶりにな…て言うかお前、そんなこと気にしてやがったのか…」
ハンジ 「…そんなことって…」
私の身体で、君を悦ばせる。君が私に求めていたのは、それだったんじゃないのかい、リヴァイ…。
リヴァイ 「満足するかどうかは、俺が適当に決める。お前こそ、そんなこと気にせず、気持ち良ければ、素直に声出せ。そうすれば俺も、少しはやる気が出る。」
ハンジは少し、呆れたように、でも、ちょっと恥ずかしそうに笑って
ハンジ 「…了解。」
リヴァイ 「…ならいい…」
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- 21 : 2014/07/28(月) 22:43:42 :
- それから2人は重なり合って、荒い息遣いと、喘ぎ声が聞こえ始めた。
そして時折、涙。
切なく求める吐息。すがりつく、腕。
彼らに、明日は約束されていない。
互いの想いも、命さえも。
彼らの生きる、この世界の残酷さに、快楽と悦びの絶頂を迎えたくとも、すぐに翳りをみせてしまう。
…ふと、人類最強と謳われた兵士は、第四分隊長の身体を、強く抱きしめる。
その仕草に、ハンジはふと、不安な明日を、この世界が、どんなに残酷であるかを、頭から消し去って
悦びだけを、感じることができた。
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- 22 : 2014/07/28(月) 22:53:30 :
- <翌日>
エルヴィン 「開門30秒前!」
団長の張り詰めたかけ声をよそに、ハンジは馬上で1人、浮かれていた。
ハンジ 「…今日はどんな巨人に出会えるのかなぁ、奇行種!?奇行種だったらどうしよっ!」
上司の様子に、周りの部下たちは、深い深いため息をつき、すぐ近くにいたミケ分隊長は、ふっと鼻で笑い、
リヴァイ 「…うるせぇクソメガネ…」
リヴァイ兵士長は真っ直ぐに、開いてゆく門を見据えたまま
リヴァイ 「…もうすぐだぞ…」
ハンジ 「…うん。」
エルヴィン 「これより、壁外調査を開始する…前進せよ!!!」
エルヴィンの号令に、夢中で馬を走らせる。壁内と同じはずの太陽が、妙に眩しく感じる。
ハンジは空を見上げ、あまりの眩しさに、思わず目を細めた。
死ぬな。
いつの頃からか、不安にかられそうになった時、ハンジの心に、優しく響く声が生まれた。
そして自らも、生み出した声。
死なないで。
生きて。生きて。たとえこの世界が、あなたが生きることを拒んでも。
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- 23 : 2014/07/28(月) 22:55:51 :
- ※以上で、終了とさせていただきます。
まことに勝手ながら、ここまでにいただいたコメントは、非表示にさせていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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- 24 : 2014/07/29(火) 01:52:09 :
- 素晴らしい。・゜・(ノД`)・゜・。
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- 25 : 2014/07/29(火) 07:36:42 :
- 凄く良かったです!
良いですよ!こういうの!期待しております!全作品!!
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- 26 : 2014/07/29(火) 12:33:58 :
- >>24 名無しさん
ありがとうございます!
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- 27 : 2014/07/29(火) 12:35:33 :
- >>25 ハンジもどきさん
ありがとうございます!
実はこれから、新たなジャンルに挑戦する予定です。
アダルトとはちょっと離れちゃいますが…
よろしければ、またよろしくお願いします。
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- 28 : 2014/07/29(火) 15:45:06 :
- お疲れ様でした!
良いですね、こんな2人もカッコ良くて大好きです!
ハンジさんも兵長も…とにかく2人で生き延びてほしいです!互いの言葉を糧に、どうか素晴らしい時間を共有してほしいですね!
ほんとうにお疲れ様でした!
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- 29 : 2014/07/29(火) 21:28:19 :
- >>28
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
…正直、原作でも、もう誰も死んでほしくはないですね。
そうなると、話のおもしろさが、半減してしまう、という考えも、あるかもしれませんが…。
誰かが犠牲になるということは、悲しいですよね。リヴァハン、またいつか挑戦したいと思います。
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- 30 : 2014/07/31(木) 21:16:43 :
- ハンジクッッソ可愛い!
あと、お疲れ様です!!
次回も楽しみです!
期待します!!(^o^)/~~
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- 31 : 2014/07/31(木) 21:23:10 :
- >>30 うめちゃんさん
読んでいただき、ありがとうございます。ハンジさん、可愛くできましたでしょうか…。
次回がいつになるかは分かりませんが、また頑張ります。
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- 32 : 2023/08/02(水) 13:43:34 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
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2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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進撃の調査劇団 シリーズ
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