ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

想いの力 エレンチート ペトラルート

    • Good
    • 2

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/07/23(水) 09:57:43
    前回のスレはクズスレになってしまったので新しく書きます!!
  2. 2 : : 2014/07/23(水) 10:51:29




    これはエレン・イェーガーという
    巨人に立ち向かった英雄の話である。
    彼は子供の頃実の母を目の前で巨人に食い殺され
    巨人を駆逐すると誓いその技術を学ぶために訓練兵団
    に入った。
    ……そう…目の前で巨人に食い殺された時に覚醒した



          「想いの力」


    を使って巨人を駆逐するために……
  3. 3 : : 2014/07/23(水) 11:07:30
    ~訓練所~

    キース「貴様は何者だ!!」

    バッ

    エレン「シガンナ区出身、エレン・イェーガーです!!」

    キース「ここ何をしにきた!!」

    エレン「壁外の巨人を全て駆逐するためにやって来ました!!」

    ザワザワ ソンナノデッキコネーヨ アイツハヤクシヌナ ソリャソウダロ 

    エレン「」ギロッ

    みんな「」ビクッ

    エレン「お前らがどう思うかは俺は知らん」

    エレン「だがなこれだけは言わせて欲しい


         お前らは本当に死ぬ覚悟が出来ているのか??

    エレン「俺は出来ている、何故なら必ず自分の目標を達成する事が出来るからだ」

    エレン「俺からは以上だ」クルッ

    みんな「」シーン

    キース(フム、いい覚悟だこいつは強くなるな…)

    キース(他にもエレンの話を聴いて表情が変わった奴もきっと強くなる)

    キース(これは鍛えがいがありそうだ)

    キース「話は終わったな、よし続けるぞ!!」







  4. 4 : : 2014/07/23(水) 11:14:09
    ~食堂~

    エレン(フゥ最初からあんなこと言うとは…)

    エレン(誰も近寄って来ねーぞ)

    アイツガエレンカ アンナコトイッテハヤクシヌンジャナイ? 

    エレン(…聞こえてるぞ、おい)

    「いや…それはないと思うがな…」

    エレン意外「」ビクッ

    「おっとすまない自己紹介がまだだったな俺はライナー」

    エレン「なぜそうだんげんできる??」

  5. 5 : : 2014/07/23(水) 11:18:34
    ライナー「俺はライナー」

    エレン「何故そう断言できる!?」


    ワロタ
  6. 6 : : 2014/07/23(水) 11:23:04
    期待
  7. 7 : : 2014/07/23(水) 11:25:13
    エレン(こいつでけーな…)

    ライナー「俺は知っているからだ…
          

           こいつの本当の力をな……

    ライナー「まぁ明日の訓練で解ることだからな…」

    ライナー「…さぁお開きだ自分の部屋に戻ってゆっくり休めよ」

  8. 8 : : 2014/07/23(水) 11:28:17
    ~男子寮 部屋~

    エレン(なぜあいつは俺の本当の力を知っていたのだろう…)

    エレン(まぁいいや寝よ…)
  9. 9 : : 2014/07/23(水) 11:35:53
    ~食堂裏~

    「なんだい(どうしたんだい)??こんな所によびだして」

    ライナー「すまない…だがどうしても伝えたいことがあってな…」

    ライナー「それh「エレンのことかい??」

    ライナー「……流石だな…アニ」

    アニ「そりゃ気付くよ…あんたから話かけにいくなんて…」

    ライナー「…ベルトルトも気づいてたのか??」

    ベルトルト「まぁ…たいていは…」
  10. 10 : : 2014/07/23(水) 11:43:17
    ライナー「おれがエレンを気にしている理由は…」

    ライナー「俺達と同じにおいがするからだ」

    ベルアニ「!?」

    ベルトルト「…それってつまり…」

    ライナー「そう、俺達と同じ巨人化することができるやつだ…」

    ライナー「そしてエレンにはもうひとつの力があるかも知れない…」

    アニ「その根拠は…」

    ライナー「ない」キッパリ
  11. 11 : : 2014/07/23(水) 11:47:21
    ライナー「だから、お前らをよんだんだ…」

    ライナー「お前らにはエレンがどのくらいの力を持っているのか」

    ライナー「そして、巨人化出来ることを自覚しているか確認してもらいたい…」

    ベルアニ「」コクリ

  12. 12 : : 2014/07/23(水) 11:48:30
    えーーっと個人的にカップリングはエレペトがいいんですがこれでいいですか??
  13. 13 : : 2014/07/23(水) 11:48:33
    期待\(^o^)/
  14. 14 : : 2014/07/23(水) 11:49:38
    >>13さんあざっす
  15. 15 : : 2014/07/23(水) 12:47:25
    いいともー
  16. 16 : : 2014/07/23(水) 15:18:20
    エレクリがいい、もしくはエレクリペト
  17. 17 : : 2014/07/23(水) 17:25:51
    >>12
    いいですよ
  18. 18 : : 2014/07/25(金) 08:12:26
    期待ですね
  19. 19 : : 2014/07/25(金) 10:30:00
    >>18さんあざっす
  20. 20 : : 2014/07/25(金) 17:32:52
    期待してます
  21. 21 : : 2014/07/26(土) 00:39:39
    えーーっと今から投下していくんですが
    エルヴィン団長ら(もちろん我らがペトラさんも)が訓練所を訪れるのですがモブ1はペトラさんにコクって振られて恨んでいる設定でいかせてもらいます
  22. 22 : : 2014/07/26(土) 00:55:24
    ~男子寮 エレンの部屋~
       朝 5;00

    チュンチュン

    エレン「んーー」ゴロゴロ

    エレン「ん」パチッ

    エレン「」ムクリ 

    エレン「ファーー」ノビー

    エレン(…もう朝か…しかし、早く起きすぎたな…)

    エレン(…よし…走ってくるか…)ガチャスタスタ





    ~外~ 
     朝 6;00

    タッタッタ

    エレン(…こんなもんか…)

    「いや~よく来てくださいさった」

    エレン「ん??(誰だこんな朝っぱらに…」コソコソササッ




    「こんな朝早くに申し訳ない…」

    教官「いえいえとんでもない」

    教官「いや~本当によく来てくださった」




    エレン(…あ…あれは)

    エレン(調査兵団率いるエルヴィン団長、そして隣が人類最強と言われるリヴァイ兵長)

    エレン(………リヴァイ兵長の隣にいるのは誰だ??)




  23. 23 : : 2014/07/29(火) 00:17:57



    教官「…でこ用件は??と聞きたい所ですが…」

    教官「…リヴァイ兵長のお隣にいらしゃるのは…」

    エルヴィン「おっと申し訳ないでは、自己紹介を…」

    ザッザッザッ バッ

    「調査兵団所属ペトラ・ラルです」

    ペトラ「今日は護衛としてやって来ました」

    教官「そうですか…あ、楽になっていいですよ」

    ペトラ「ハッ」

    教官「では、本題にはいりましょうか…」

    エルヴィン「…はい」

    エルヴィン「今日はなぜ朝早くから来たかともうしますと…」
  24. 24 : : 2014/07/29(火) 00:18:38
    スミマセンミスった
  25. 25 : : 2014/07/29(火) 00:39:03

    エルヴィン「キース教官から今回の訓練生は今までで一番期待できそうだと聞いたからです」

    教官「…と言うことは見学希望ですか??」

    エルヴィン「おっしゃる通りです」

    教官「解りました…キース教官にお伝えしときます」

    エルヴィン「ありがとうございます」

    教官「しかし…訓練まで結構時間がありますがどうなされます??」

    エルヴィン「訓練が始まるまで自由にさせてもらいます」

    教官「解りました…では、後ほど」スタスタ



    エレン(…はぁ今日は大変な1日になりそうだな…)



    モブ1「」コソコソ


    エレン(…ん??)

    エレン(…モブ1の奴あんなところで何やってんだろ??)



    モブ1「フッフッフペトラよ俺を振ったことを後悔させてやるよ」

    ジャキ

    そうモブ1が独り言を言うとモブ1は銃口をペトラに向けた

    エレン「あのバカッ!!」ダッ

    その光景を見たエレンは瞬時に理解しペトラの方へ走り出していた

    エレン「危ないっ!!」ダッダッダッ

    エルリヴ「!?」

    ペトラ「えっ!?」」

    モブ1「死ね」

    バァン




  26. 26 : : 2014/07/29(火) 00:40:35
    続きが楽しみ
  27. 27 : : 2014/07/29(火) 01:17:51




    その場にいたエレン以外が驚愕していた
    なぜならエレンが手に持っていたタオルで銃弾を
    弾き返したからである


    モブ1「!?」

    エルリヴペト「!?」

    エルヴィン(…な、何なんだ今のは…)

    リヴァイ(…おいおいいったいどうなっていやがる)

    ペトラ「」フラフラフラペタリ

    エレン「」ギロッ

    エレン「何を驚いている」

    エレン「これくらい普通だろ??」

    モブ1「」

    エレン「…その顔はどうしたか教えて欲しい顔だな」

    エレン「いいだろう教えてやるよ」

    モブ1「ふ、ふざけるなーー!!」ジャキ

    バァンバァンバァンバァン

    モブ1はそう叫ぶとエレンに銃口を向けて銃弾を発射した

    エレン「おっと」

    キュインキュインキュインキュイン

    しかしエレンは軽々と弾き返した

    モブ1「クソ何でだよ!!何であたんねんだよ!!」

    エレン「おい、もう諦めたらどうだ??」

    モブ1「クソクソクソ」ガチャジャキカシャ

    モブ1はエレンの言葉など耳にも止めておらずリロードを続ける

    エレン「ハァ」シュン

    そう溜め息を着くと一瞬でモブ1の所まで移動した
    そして低い声で

    エレン「おい、いい加減諦めろよそうしねーと
             
              おめぇの命がなくなるぜ??
          
                             」

    モブ1「」ビクッ

    モブ1「」ガタガタ ゴト

    エレン「よし、いいこだそれでいいんだ」

    スタスタスタ

    エレンはモブ1にそう言うとペトラの方へ行き手をさしのべて笑顔でこう言った

    エレン「ペトラさんお怪我は有りませんか??」ニコッ

    ペトラ「…え、えぇありがとう」

    エレン「なら良かった…では、これで失礼します」スタスタスタ




  28. 28 : : 2014/07/29(火) 01:23:11
    リヴァイ「おい」

    エレン「はい??」

    リヴァイ「てめぇの名前は」

    エレン「おっと名乗ってませんでしたね」

    エレンは敬礼をし自分の名をいった

    バッ

    エレン「シガンナ区出身訓練兵団所属エレン・イェーガーです」

  29. 29 : : 2014/07/29(火) 01:25:52
    期待
  30. 30 : : 2014/07/29(火) 01:26:00
    続きが楽しみ
  31. 31 : : 2014/07/29(火) 01:27:14
    今日はここまでです
    コメントありがとうございます
  32. 32 : : 2014/07/29(火) 01:47:24
    続きが楽しみ
  33. 33 : : 2014/07/30(水) 23:09:15

    リヴァイ「…そうか…ならエレンお前はどうやって銃弾を弾き返した??」

    エレン「えっと…まぁ布とかだったら何でもいいんですけど」

    エレン「カクカクシカジカ」

    エレン「…と言うふうになります…」

    リヴァイは驚愕していた
    自分でもできるか分からないことを
    やっているからだ

    リヴァイ「…そうか…解ったもういっていいぞ」

    エレン「ハッ」

  34. 34 : : 2014/07/30(水) 23:20:15
    リヴァイ(フッ今回の訓練兵団は面白そうだな)





    ~食堂~

    エレン「」アムアム

    エレンが朝食を食べているとエレンに近づいてくる人がいた

    ザワザワ アイツナニヤッテルンダロ エレンノホウニイッテルゾ

    スタスタ

    「エレンとなりいい??」

    エレン「あぁいいぞ」

    「ありがとう…あ、僕はアルミン…でこっちはミカサ」

    ミカサ「…よろしく」

    エレン「…ん??あぁよろしく…」

    アルミン「どうしたのエレン??元気ないね…」

    エレン「朝から大変だったからな」
  35. 35 : : 2014/07/30(水) 23:22:25
    続きが楽しみ
  36. 36 : : 2014/07/30(水) 23:26:05
    アルミン「そうなんだ…そういえば今日は適正試験があるね」

    エレン「そうなのか??まぁ俺は大丈夫だろ」

    アルミン「いいなエレンは…僕はできるか心配だよ」

    ミカサ「大丈夫アルミンはできる自信を持って」

    エレン「そうだぞ自信を持て」

    アルミン「うん!!わかった」


  37. 37 : : 2014/07/30(水) 23:34:14
    ~グラウンド~

    キース「今から適正試験を始める!!」

    キース「その前に貴様らに紹介しなければならない人たちがいる!!」

    キース「…では、前へ」

    ザッザッ

    ザワザワ オイアレッテ アァチョウサヘイダンダンチョウサマダ

    キース「静粛にッ!!」

    シーン

    キース「では、自己紹介を…」

    エルヴィン「調査兵団団長エルヴィンだよろしく」

    リヴァイ「調査兵団所属リヴァイだ」

    ペトラ「調査兵団所属ペトラですヨロシクね」ニコッ
  38. 38 : : 2014/07/30(水) 23:40:07
    エレン以外男子「きゃ、きゃわいい////」

    キース「エルヴィン団長らは貴様らの適正試験をみにきたせいぜい頑張れよ!!」

    キース「でhペトラ「あぁーー!!」

    キース 皆「!?」

    タッタッタッ

  39. 39 : : 2014/07/30(水) 23:55:07
    ペトラ「君朝の子だよね名前は??」

    エレン「…えっとエレンです」

    ペトラ「エレンか朝は助かったよありがとね」ニコッ

    エレン「いえいえ(何だろう胸がモヤモヤする)」

    ペトラ「でもなぁ流石にあれは驚いたな」

    エルリヴ「そうだな」

    ザワザワ ナンノハナシシテルンダロウ アサノコトッテナンダ

    キース「失礼団長朝のこととは??」

    エルヴィン「おっとスミマセン報告するの忘れていました」

    エルヴィン「実は朝にカクカクシカジカということがありました」

    キース「!?」

    エレン以外全員「!?」

  40. 40 : : 2014/07/30(水) 23:56:52
    今日はここまででーす
  41. 41 : : 2014/07/30(水) 23:57:46
    期待
  42. 42 : : 2014/07/30(水) 23:57:53
    続きが楽しみ
  43. 43 : : 2014/07/31(木) 03:09:39
    続きは明日ぐらいに書きますか?
  44. 44 : : 2014/07/31(木) 19:10:40
    今日の夜か明日の夜に書きます
  45. 45 : : 2014/07/31(木) 19:33:21
    えっと今日は20時位から投下します
  46. 46 : : 2014/08/01(金) 00:18:35
    ここはどこ??わたしは誰??
    (ネタが無くて放置してたなんて言えない)
  47. 47 : : 2014/08/01(金) 00:30:42
    続きが楽しみ
  48. 48 : : 2014/08/01(金) 00:31:03
    明日には続き書きますか?
  49. 49 : : 2014/08/01(金) 08:54:16
    多分…確約出来なくてスミマセン
  50. 50 : : 2014/08/01(金) 18:14:43
    期待
  51. 51 : : 2014/08/01(金) 19:37:18
    はやくーーーーーーーーーーーーー それと期待!!
  52. 52 : : 2014/08/02(土) 00:01:56
    えっと今から魔法戦争系を入れていくのでもう少し待っていてください
  53. 53 : : 2014/08/02(土) 00:30:06
    さっさと魔法を使う所まで進めていきまーす!!
  54. 54 : : 2014/08/02(土) 00:38:18

    キース「エレンよ本当に出来るのか??」

    エレン「…まぁ…一応…」

    ジャン「それなら証拠を見せろよ!!」

    マルコ「ちょっとジャン」

    エレン(まぁそうなるよな…)

    ジャン「うるせぇ、じゃあマルコ今の話を聞いただけで信用出来るか??」

    マルコ「そりゃぁ僕だって信用し難いけど…」
  55. 55 : : 2014/08/02(土) 00:43:23
    ジャン「そうだろ??」

    エレン「ハァーー」

    エレン「解ったそんなに信用出来ないんだったら見せてやるよ」
  56. 56 : : 2014/08/02(土) 00:43:48
    今日はここまでです
  57. 57 : : 2014/08/02(土) 00:58:39
    期待
  58. 58 : : 2014/08/02(土) 00:58:47
    続きが楽しみ
  59. 59 : : 2014/08/02(土) 00:59:17
    早く続き書いてください
  60. 60 : : 2014/08/02(土) 14:46:03
    早く続き書いてください
  61. 61 : : 2014/08/02(土) 23:35:26
    ネ、ネタが頭のなかからあふれでてくる…グヘヘヘヘヘ
    注意;作者は時々変なコメントをしますご注意ください
  62. 62 : : 2014/08/02(土) 23:36:02
    では、かいていきまーす
  63. 63 : : 2014/08/02(土) 23:40:32

    エレン「おいソコのモブ銃の用意してくれ」

    モブ男「何で俺が…」

    エレン「」ギロッ

    モブ男「はい何でもないです…」



  64. 64 : : 2014/08/02(土) 23:50:38
    ~数分後~

    エレン「よしっ…準備出来たな…」

    エレン「…えーと誰か合図してくれる人は…」

    シーン

    キース「いないのなら私がやろう」

    エレン「…ありがとうございますキース教官」

    ザワザワ オイホントウニヤルノカヨ シンダラドウスルンダ

    キース「エレン準備はいいか…」

    キース「…では…構え…」

    エレン「」ザッ

    モブ男「」チャキ

    ヒュ~~(風の音)



    キース「スゥ…打てぇ!!」

    モブ男「」バァンバァンバァンバァン

    エレン「ハアァ!!」キュインキュインキュインキュイン
  65. 65 : : 2014/08/02(土) 23:53:21
    エレンはこの時自分の中に眠っている力を
    自然に使っていることに気づいていなかったのである
  66. 66 : : 2014/08/03(日) 00:09:58

    キース「…(ねぇグリシャこの子なに…??)」

    エレン「フゥ」

    皆「」

    オ、オイイマノミタカ アァホントウニヤリヤガッタ エレンクンカッコイイ//// カッコヨスギル////

    タッタッタッ

    アルミン「エレン今のスゴかったよ!!」

    エレン「ありがとなアルミン」右目の光が消える

    アルミン「それにしてもエレン…(あれ??)」

    エレン「アルミンどうした??俺の顔になにか付いてるか??」

    アルミン「え…いや…何でもないよ…」

    アルミン(さっきまでエレンの右目が紫色に光ってたような…)

    エレン「??」



    アニ「……」



    試験省略



  67. 67 : : 2014/08/03(日) 00:11:05
    今日はここまででーす
  68. 68 : : 2014/08/03(日) 00:36:41
    続きが楽しみ
  69. 69 : : 2014/08/04(月) 22:56:44
    うぉ!いつ投稿するん?
  70. 70 : : 2014/08/04(月) 23:14:55
    スミマセン明日投稿します
  71. 71 : : 2014/08/06(水) 00:44:38
    えっと今日は安価だけ取ります
  72. 72 : : 2014/08/06(水) 00:47:48
    今回の作品(スレ)はカップリングをルートにしたいと思います
    今回はペトラルートは強制なのですが次回のスレのルート決め安価をします
    >>73>>78まででお願いします
  73. 73 : : 2014/08/06(水) 08:32:24
    エレアニ
  74. 74 : : 2014/08/06(水) 14:17:05
    エレアニですよ!もちのろん!
  75. 75 : : 2014/08/07(木) 01:30:52
    なしでお願いします
  76. 76 : : 2014/08/07(木) 01:33:40
    エレアニで夜露死苦
  77. 77 : : 2014/08/07(木) 18:14:49
    エレアニで夜露死苦
  78. 78 : : 2014/08/07(木) 18:14:58
    エレアニで夜露死苦
  79. 79 : : 2014/08/07(木) 18:15:09
    早く続き書いてください
  80. 80 : : 2014/08/07(木) 18:15:14
    期待
  81. 81 : : 2014/08/07(木) 22:34:43
    了解しました!!次回のルートはエレアニですね!!
    後、もう少しで書けそうなのでもうしばらくお待ちください
  82. 82 : : 2014/08/08(金) 18:48:12
    期待です!!
  83. 83 : : 2014/08/10(日) 00:02:54
    期待
  84. 84 : : 2014/08/10(日) 00:03:03
    続きが楽しみ
  85. 85 : : 2014/08/10(日) 00:03:12
    早く続き書いてください
  86. 86 : : 2014/08/11(月) 23:04:15
    早く続き書いてください
  87. 87 : : 2014/08/14(木) 20:07:23
    続き~
  88. 88 : : 2014/08/15(金) 23:31:54
    スミマセンもうひとつのスレを考えてたもので…
    出来れば明日からバリバリ頑張って行きます
  89. 89 : : 2014/08/18(月) 20:12:22
    続きお願いします
  90. 90 : : 2014/08/19(火) 01:30:31
    明日から書くとか言って書いてねーし
  91. 91 : : 2014/08/19(火) 22:19:21
    スミマセンこの頃忙しいので…
    後、新しいスレを今週中に出すつもりなので楽しみにしててください一応スレ立てておきます
  92. 92 : : 2014/08/19(火) 22:27:56
    http://www.ssnote.net/archives//22084これです!!
  93. 93 : : 2014/08/20(水) 22:07:03
    ワンバンコでーす
    では、久しぶりに投下します
  94. 94 : : 2014/08/20(水) 22:22:15
    ~キースの部屋~
    注意:リヴァイらは、キースの部屋で食事をしています


    教官「いや~今日は凄かったですな~」

    エルヴィン「そうですね、特にエレンには期待できますね」

    キース「そうだな、あの銃弾を弾くのは一般人には出来ないからな」

    教官「フム、リヴァイ兵長もそう思われますか??」

    リヴァイ「………」ズズズ

    エルヴィン「どうした??リヴァイ考え事か??」

    リヴァイ「ん??あぁちょっとエレンについてな…」

    エルヴィン「エレンがどうかしたのか??」

    リヴァイ「…なぁエルヴィン」

    リヴァイ「ん??」
  95. 95 : : 2014/08/20(水) 22:24:06
    修正入りまーす
    ↑のリヴァイ「ん??」を
    エルヴィン「ん??」
    に脳内変換してください
  96. 96 : : 2014/08/20(水) 22:30:59
    早く続き書いてください
  97. 97 : : 2014/08/20(水) 22:35:30

    リヴァイ「聞いたことはあるか??」

    リヴァイ「昔、人類がまだ巨人から逃げ回ってた頃の話だ…」

    人類は巨人から逃げ回り、安全な場所を探し求めていた…
    しかし、その目標はとても手の届かないところにあった
    このままでは、巨人に滅ばされてしまうので
    ある一家に頼ることにした

    リヴァイ「それが、 ノース・イェーガー ラース・イェーガーだ…」

    エルヴィン「!?」

    キース「」

    教官「」
                                  
  98. 98 : : 2014/08/20(水) 22:38:32
    続きが楽しみ
  99. 99 : : 2014/08/20(水) 22:59:55
    エルヴィン「それってつまり…」

    リヴァイ「あぁエレンはあのイェーガー家の血を受け継いでいる可能性があるな…」

    エルヴィン「!?」

    リヴァイ「まぁそれは後でいいとして話を続けるぞ…」

    そしてそのノース達が使ったのは『魔法』と呼ばれるもの
    を使い人類をこの壁の中へ導いた
    たがノース達は全部の魔力を使い果たしてこういって
    この世を去った


    「いつかイェーガー家に未来を見ることのできる者が現れるだろうもしその者が現れたらそいつを頼れそいつがお前達を導いてくれるだろう」

    リヴァイ「…話はここまでだ…」






  100. 100 : : 2014/08/20(水) 23:07:50
    エルヴィン「??」

    エルヴィン「なぁリヴァイ」

    リヴァイ「なんだ??」

    エルヴィン「なぜ後半の部分を話した??」

    エルヴィン「エレンがイェーガー家の血を受け継いでいる可能性があるまでは解るがなぜ未来を見ることのできる…まで話したんだ??」

    リヴァイ「お前はあの銃弾を弾く技は普通に銃弾を見て弾いたと思っているのか??」

    エルヴィン「あぁそうだが…」
  101. 101 : : 2014/08/20(水) 23:14:44
    リヴァイ「…あれは見ただけじゃ弾くことは出来ない未来を見ないと出来ない…と俺は考えている」

    エルヴィン「じゃあエレンはノース達が言っていた未来を見ることのできる者なのか??」

    リヴァイ「多分な…ま、すぐそこにいるんだから聞けば分かることだろ??」

    エルヴィン「あぁそうだな」

    エルヴィン「スミマセン教官エレン・イェーガーをよんでもらえませんか??」

    教官「あ、はいわかりました」

    ガチャダッダッダ
  102. 102 : : 2014/08/20(水) 23:15:50
    今日はここまででもうひとつのスレを少しかくので見に来てください!!
  103. 103 : : 2014/08/21(木) 21:50:35
    ワンバンコでーす!!
    では、どんどん投下します!!
  104. 104 : : 2014/08/21(木) 21:51:29
    続きが楽しみ
  105. 105 : : 2014/08/21(木) 22:08:01
    ~リヴァイ達がエレンの話をしていた時の食堂~

    ザワザワキョウハスゴカッタナアァソウダナ アァエレンクンカッコヨカッタナウンウンソウダヨネ~

    エレン「何か今日は騒がしいな…」

    アルミン「君のせいだよ…」コゴエ

    エレン「ん?アルミン何か言ったか??」

    アルミン「いや何にもないよ」

    エレン「??」
  106. 106 : : 2014/08/21(木) 22:22:32
    エレン「あれ??そういえばミカサは??」

    アルミン「ん、あぁ今日は女子と食べるんだって」

    エレン「ふ~ん」

    「エ~レン」

    エレアル「!?」

    「やだな~そんなに驚かないでよ~」

    エレン「いきなり後ろから大声出したら誰だって驚きますよ」

    エレン「ペトラさん」

    ペトラ「いや~そんなに驚くとは思わなくって」

    ペトラ「あれこっちの金髪の子は??」

    アルミン「あ、アルミン・アルレルトです」

    ペトラ「アルミンねヨロシクね」ニコッ

    アルミン(きゃわいい////)

    エレン「ペトラさん何か俺らに用ですか??」   
  107. 107 : : 2014/08/21(木) 22:40:41
    ペトラ「いや~それがねリヴァイ兵長達がキース教官のところで話してるからこっちで食べようとしたんだけど…」

    エレアル「だけど??」

    ペトラ「私、調査兵団に入ってるから…ね…」

    エレン「??どうゆうことだアルミン」

    アルミン「つまり、ペトラさんは僕たちの上司にあたるから話し掛けずらかったってこと」

    ペトラ「そゆこと~」

    エレン「それで何故自分なんです??」

    ペトラ「今日助けて貰ったし話し掛けやすそうだったから…かな??」



  108. 108 : : 2014/08/21(木) 22:55:41
    エレン「かな??って何ですかかな??って」

    ペトラ「まぁそれは置いといてエレン隣いい??」

    エレン「良いですけど…」

    ペトラ「じゃあ遠慮なく~」

    エレン(…何かこの人といるとちょっと…いや…メチャクチャ楽しいな…)

    ペトラ「そういえばエレン」

    エレン「何ですか??」

    ペトラ「今日の朝のあれってどんな仕組みなの??」

    エレン「あぁあれはカクカクシカジカってなってます」

    ペトラ「ふ~んでも、どんな反射神経しててもあれはできないと思うけど…」

    エレン「あ、そこなんですけどね…」

    ペトラ「??」

    エレン「信じるか信じないかはペトラさんに任せます」

    エレン「こうなんて言うのかなこう、未来が見れる的な??」

    アルペト「!?」

  109. 109 : : 2014/08/21(木) 22:56:40
    今日はここまででもうひとつのスレを少しかくので見に来てください!!
  110. 110 : : 2014/08/21(木) 23:14:54
    続きが楽しみ
  111. 111 : : 2014/08/22(金) 22:59:58
    早く続き書いてください
  112. 112 : : 2014/08/23(土) 21:51:22
    続きが楽しみ
  113. 113 : : 2014/08/24(日) 15:18:04
    >>110さん、>>111さん、>>112さんありがとうございます!!
    課題が終わってないので…いつ書けるかわからないので今日かこうとおもいます23:00ごろ書きます
  114. 114 : : 2014/08/24(日) 23:35:09
    すみませんまだ課題が終わっていないのできょうは書けません
    本当にすみません
  115. 115 : : 2014/08/25(月) 23:01:39
    続きが楽しみ
  116. 116 : : 2014/08/27(水) 22:00:51
    続きが楽しみ
  117. 117 : : 2014/08/29(金) 12:29:24
    期待です!

    頑張ってください!
  118. 118 : : 2014/08/30(土) 21:13:14
    期待
  119. 119 : : 2014/08/30(土) 23:42:10
    続きが楽しみ
  120. 120 : : 2014/08/31(日) 22:27:40
    すみませんまだ、テストが有るのでまだかけません
    本当にすみません時間が合ったらすぐに投下しにきます
  121. 121 : : 2014/09/07(日) 23:56:18
    期待
  122. 122 : : 2014/09/07(日) 23:56:26
    続きが楽しみ
  123. 123 : : 2014/09/15(月) 17:02:17
    期待
  124. 124 : : 2014/09/15(月) 17:02:33
    続きが楽しみ
  125. 125 : : 2014/09/18(木) 23:33:02
    期待
  126. 126 : : 2014/09/18(木) 23:33:10
    続きが楽しみ
  127. 127 : : 2014/09/19(金) 14:32:21
    期待
  128. 128 : : 2014/10/26(日) 13:51:13
    早く続き書いてください
  129. 129 : : 2014/11/08(土) 22:09:29
    期待
  130. 130 : : 2014/11/08(土) 22:09:41
    早く続き書いてください
  131. 131 : : 2015/01/09(金) 18:34:57
    続きを壁外で巨人を駆逐しながら全裸待機!!!!
  132. 132 : : 2015/06/10(水) 16:11:21
    期待
  133. 133 : : 2015/07/20(月) 21:05:27
    お前らさぁ、いちいち 早く書いてください 早く書いてください 早く書いてくださいってうるさいんだよ黙って待っとけよ
  134. 134 : : 2015/08/03(月) 01:40:59
    期待!
  135. 135 : : 2015/10/02(金) 22:01:49
    期待
  136. 136 : : 2015/10/02(金) 22:02:18
    期待!
  137. 137 : : 2015/10/02(金) 22:02:49
    楽しみ期待!
  138. 138 : : 2016/04/26(火) 19:49:01
    放置なんですか?
    期待してるのに…なんで…
  139. 139 : : 2016/11/03(木) 23:04:47
    リヴァイ「早く投稿しろ!削ぐぞ。」ギロ
  140. 140 : : 2017/06/21(水) 22:44:34
    このss書いてください!
  141. 141 : : 2017/10/05(木) 21:21:43
    >>139もう削いでいいよ~~~~
  142. 142 : : 2018/08/09(木) 14:16:11
    遠慮なく
  143. 143 : : 2019/02/11(月) 21:26:46
    ミカサ「エレン、作者は放置するつもり。

    エレン「なんだと!駆逐してやる!」
  144. 144 : : 2022/02/28(月) 19:58:14
    あんた別の作品でも放置しているでしょ!!(怒)

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
toike-yasumitsu

自称小説家

@toike-yasumitsu

「未分類 × 進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「未分類」SSの交流広場
未分類 交流広場
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場