このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
ATTACK ON TITANー魂を統べる者ー4
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- 1 : 2014/07/21(月) 09:20:19 :
- はい遅くなりましたが、本シリーズ第4弾!
面白かったらGOOD☆つまらなければ、批評お願いします!
ただの面白くないとかそう言うのはいらないです。それは批評とはいいません。
なにが良くなかったのかを明確に書いていただければ、作者としても今後にいかせます。
では作品のほうをお楽しみ下さい!
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- 2 : 2014/07/21(月) 09:22:42 :
- 第4話
THE
BROKEN
CODA
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- 3 : 2014/07/21(月) 09:23:09 :
我々は涙を流すべきではない
それは心に対する肉体の敗北であり
我々が心というものを
持て余す存在であるということの
証明にほかならないからだ
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- 6 : 2014/07/22(火) 15:47:48 :
- アルミンの宮廷襲撃未遂事件から数日
壁内は平穏を取り戻していた
しかしそんな仮初めの平和になど、なんの意味もない
この狂った世界は平気で人を殺す……
この世界はそれでも回る
くるくる……
狂狂と……
「ふざけんな!!!」
そう叫んだのは俺だった
今は処遇を三兵団に任されたアルミンの今後の処遇を決める。
そのための審議を執り行っていた。
エレン「ふざけんじゃねぇ!!アルミンを殺すなんてこと絶対許さねぇ!」
アルミン「はぁ……エレン君って奴は……」
冷静さを欠いた俺を見てか、アルミンはやれやれとばかりに首を振る。
ざっくれぃ「この者を殺すのに君の許しが必要かね?答えは否だ」
ざっくれぃ「それにこの者は王に反逆した逆賊。許される道理はない」
ダリス・ざっくれぃ
三兵団を取りまとめる総統という地位につく男である。
年齢のためか白く染まった髪は、その貫禄を更に強めていた。
の放つ言葉の一つ一つが、俺の琴線に触れて行く。
それがざっくれぃの思惑のうちか否かはわからないが、そのことが俺の怒りという感情を沸騰させるのに時間はかならなかった。
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- 7 : 2014/07/23(水) 08:07:32 :
- エレン「元はと言えば王政がッ……!!」
ミカサ「エレン!やめて」
ミカサが慌てて俺の口を塞ぐ
これ以上言えば俺まで殺されかねない。
それはどうしても避けねばならない事態であるとミカサは理解していたのだろう。
しかし、それだけの思考をする余裕は俺に残ってはいなかった。
エレン「なんで止めるんだよ!」
ミカサ「落ち着いてエレン!あなたまで捕まっては意味がない」
ミカサの言葉に自分が、アルミンを救うという本来の目的を忘れていることに気づく。
エレン「わかったよ……」
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- 9 : 2014/07/25(金) 00:09:04 :
- ざっくれぃ「満足かね?では、アルミン・アルレルトは死罪とし、10日後調査兵団、立会いの下処刑するものとする!」
そうして、アルミンの死罪が決まった。
また世界は人を殺す……
狂った世界はとまらない……
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- 10 : 2014/07/25(金) 09:03:43 :
◇ ◇ ◇
俺とミカサは審議所を後にし兵舎への帰路についていた。
アルミンを殺すなんて納得が行くわけがない。
俺は憤りを隠せずにいた。
エレン「…くそっ!!」
ミカサ「エレン落ち着いて。焦ってはダメ」
エレン「んなこといったって!」
悪態をつく俺をミカサがなだめる。
終始そんな様子の俺たちに声をかける者がいた。
「おい……そこのガキども」
何度も聞いた声
追いかけ、憧れたその声も
今では仇のものでしかなかった
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- 11 : 2014/07/27(日) 23:30:12 :
- エレン「なんでしょう?兵長」
上官と部下としての体裁は崩さぬように受け答えをしつつ、俺は兵長を睨めつけた。
それに気づいたのか、兵長はにやりと面白がっているような表情を俺に向ける。
リヴァイ「ほう…なかなか威勢がいい様だな」
リヴァイ「確かエレンとかいったか」
突如としてものすごい殺気が生まれる。
今にも押しつぶされそうなほど強大な殺気に顔を歪める。
エレン「……はい」
俺のやろうとしていることを察してか、ミカサは制止の言葉を投げかける。
ミカサ「エレンやめて」
エレン「少しさがっててくれ……」
その制止を振りほどき、兵長に向き直る。
リヴァイ「ほう……これだけの殺気を受けて立っているとはな。なかなか面白い……」
リヴァイ「並の兵士なら卒倒しているところだ」
エレン「そりゃあどーも」
どこか嬉しそうに語る兵長に、俺は皮肉っぽく返す。
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- 12 : 2014/07/29(火) 13:10:20 :
- リヴァイ「抜け……どうせ奴を助けに来るんだろ。今やろうが後でやろうが同じ事だ」
ミカサ「だめ!エレン!」
その時俺にはミカサの制止など耳に入っていなかった。
ただ目の前にいる"敵"を駆逐するそれだけしか頭になかった。
しかしそれでも先ほどとは違い冷静さを失ってはいない。
エレン「兵長それは命令でしょうか」
ミカサ「エレン……!」
リヴァイ「ああそうだ」
兵長は一つ舌打ちをすると、仕方なくと言った表情で頷いた。
エレン「わかりました……」
俺は腰を低く抜刀の構えを取る。
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- 14 : 2014/07/31(木) 17:55:48 :
驚いたことに兵長の腰にも刀があった。
しかしその時の俺にとってそんな事は些末な問題でしかなかった。
そして俺が斬魄刀を抜くと同時に兵長も刀を抜きかけ出す。
一瞬の剣戟
リヴァイ「ほう……悪くない」
リヴァイ「だが……それまでだ」
そう退屈そうに一言告げ刀を鞘に納める兵長。
その時……
俺の身体から血が吹き出す。
大凡16回に渡る打ち合い……その先は俺の目にうつらなかった。
そして気付いたときには俺は全身に斬撃を受け、血を流していた。
アルミンから受けた傷はすべてなおし、調子は万全。
勝てると言う強い確信が俺にはあった。
しかし、結果は違う。
エレン「うそ……だろ……」
視界が霞む。
血を流しすぎたせいか、思考がまとまらず、ただ地に倒れ伏し闇の中に沈むことしか出来なかった。
今にも消え入りそうな意識の中、兵長の声が頭の中に響く。
リヴァイ「アルミン・アルレルトの事は忘れろ」
リヴァイ「今のてめぇらに奴は救えねぇ……」
リヴァイ「今回はその忠告だ……」
ただ冷徹に言い放たれた言葉は俺の頭で何度も繰り返され、そして意識を失った。
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- 15 : 2014/08/01(金) 15:53:08 :
- ◇ ◇ ◇
ミカサ「……ッ!!」
私は目の前の男を殺そうとした
しかし傷が浅いとはいえ、このまま放っておけばエレンは死ぬ。
その事が私を冷静にさせた
あのチビはエレンを殺さない程度の攻撃をあの一瞬に判断し行ったのだ。
圧倒的……そう言うにふさわしい強さだった。
戦慄と怒りの狭間でリヴァイを一瞥した後、彼に背を向けエレンを担いで兵舎へと走るのだった。
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- 16 : 2014/08/03(日) 13:03:47 :
- ◇ ◇ ◇
まさかこんなことになるとは。
あんなガキか俺に傷をつけただと。
俺は服が裂け、血が滲む右腕を眺めて舌打ちをする。
俺に傷をつけられるやつなど今の調査兵団にはいないだろう。
予想外の出来事に悔しさと同時に喜びがこみ上げてきて、思わず表情が緩むのを抑え込む。
リヴァイ「次やればあるいは……」
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- 17 : 2014/08/04(月) 19:54:13 :
- ◇ ◇ ◇
いかほど走っただろうか。
それはわからないけれど、兵舎に着いた頃には今までにないほどに息が上がっていた。
私は荒い呼吸を抑え込み声をあげる。
ミカサ「だれか!!誰かいない!?」
クリスタ「ミカサそんなに慌てて……ってエレン!どうしたの!?」
ミカサ「……ッハァハァ。話はあと……止血をお願い」
クリスタ「……う、うん!ちょっと待ってて!!」
その後クリスタに手伝ってもらいエレンの治療を行った
急いだ甲斐あり、エレンの命に別状はなかった。
その後も夜通し看病したが、エレンはなかなか目を覚まさず、私の不安は募るばかりだった。
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- 18 : 2014/08/06(水) 03:50:28 :
- ◇ ◇ ◇
ここは────
前にも見た事あるな────
なんで俺の部屋に────
確かアルミンが────
ああそうだ────
あの後俺兵長に負けて────
靄のかかった意識の中現状を整理していると、突然の大きな声によって現実へと引き戻される。
ジャン「エレンの様子は!!まだ目をさまさねぇのか!」
ミカサ「ジャン落ち着いて。エレンはもう大丈夫。容態も安定してると何度も言っている」
エレン「んだよ……うるせぇな人が寝てんのに騒ぐんじゃねぇよ」
ミカサ「エレン!!」
ジャン「……!!よ、よぉ。まだくたばってなかったのかよ。残念だぜ」
ミカサ「よく言う。今まで……むぐっ」
ジャン「ミカサ……頼むよ」
ミカサ「……わかった。仕方ない」
エレン「何コソコソやってんだよ」
エレン「しかも全部聞こえてんだよ」
エレン「内緒話ならもっとこっそりやれよ……」
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- 19 : 2014/08/09(土) 19:11:17 :
- 重い身体を無理やり起こし少し外に目をやると、まだ明るく昼頃の時間帯であることは容易に想像がついた。あれからさほど時間は経ってないのだろう。
エレン「んな事より、おまえが俺の心配なんて珍しいじゃねぇか」
ジャン「……っ!!」
ジャン「やっぱり聞いてやがったのか……」
エレン「あんだけ騒げば誰でも聞こえるだろ……」
エレン「心配してくれてありがとな」
ジャン「……あ、ああ」
素直に礼を言った俺に、ジャンが煮え切らない返事を返す。
エレン「どうした?」
ジャン「いやてっきり馬鹿にされると思ってたからよ……」
ミカサ「最近エレンは変わった」
エレン「ん?そうか?」
ミカサ「私が言うのだから、間違いない」
確かに小さい頃からずっと一緒に過ごしてきたミカサが言うのだ。実際にそうなのかもしれない。とはいえ変わったと言う実感はこれっぽっちもなかった。
エレン「んーやっぱわかんねぇな」
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- 20 : 2014/11/29(土) 02:43:41 :
- あるぇ?…続きが…まだ無い‥
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- 21 : 2015/01/04(日) 16:29:20 :
- つづぎはやくして
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- 22 : 2015/09/23(水) 20:06:42 :
- 気になる!期待!!
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- 23 : 2015/10/07(水) 19:47:47 :
- すごく面白い!期待
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- 24 : 2015/10/10(土) 11:44:30 :
- 頑張って下さい^o^
期待ですよ〜♪
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- 25 : 2015/12/03(木) 00:51:25 :
しかし、呑気にそんなことを言っている状況ではない。アルミンの命が危険にさらされている。時間はいくらあっても足りないのだ。
エレン「アルミンを助けに行かないと……ぐッ……!」
全身を鋭い痛みが走る。身体中包帯塗れでまるでミイラのような状態で動こうとすれば無理もない。
また俺が無茶をしようとしているのを理解しているのか、ミカサがすぐに俺の体をベッドに押し戻した。
ミカサ「今は休んで。そんな体で無茶をすれば、アルミンより先にエレンが死ぬ事になる」
ミカサの言葉に少し頭が冷えたような気がする。この怪我もそうだ。目先の事実に気を取られ、激情した結果が自らを追い込んだ。
怒りをぶつけるだけなら子供にだってできるのだ。今はアルミンを救うためにも、可能な限り体を休める事が優先されるのは間違いない。
エレン「悪い。お前がいないと、すぐに一人勝手に突っ走ってダメだな……」
その言葉にミカサ達は目を丸くしていた。俺がこんな風にしおらしいのが珍しいのだろう。
自分の口から出た言葉だったが、我ながららしくないものだと少しおかしくなった。ミカサが俺に変わったというのはこういう事なのかもしれない。
これまでミカサはまるで母親のように何をするにも口を出して来る事が嫌で仕方なかった。まるで俺がやる事なす事全てを否定されているような気持ちにすらなった。
だが今は違う。彼女が何を考えているのかなんとなく理解出来るし、納得もできる。
かあさんが死んで巨人を駆逐する事にしか見えていなかった以前とは違うのだとおもう。
エレン「待ってろ。これくらいの怪我すぐ治る。動ける程度に回復したら直ぐにアルミンを助けに行く」
俺が言葉に力を込めると、2人がそれに応えるかのように力強く頷く。
きっと、今俺には母さんから貰った力があるから。そして、ひとりじゃないと感じさせてくれる奴らがいるから余裕を持てているのだ。
必ず。みんなでアルミンを助け出す。
再びそう心に強く誓って、見上げた空は先ほどよりも青く見えた。
アルミンの処刑執行まで────8日
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- 26 : 2015/12/03(木) 00:52:18 :
to be cotinued……
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- 27 : 2015/12/03(木) 00:56:27 :
- 自らの文章の稚拙さや、力のなさからこの作品から逃げ続けて長らく放置していました。以前からこの作品を見ていた方はもういないのかもしれません。
放置していた事は本当に申し訳なく思っています。
ですが、コメントを残されている方がいるのを見て改めてやってみようと思いました。この作品をまた書けるかはわかりませんが、できるだけの事はやってみるつもりです。
また新たにスタートするために今回はここで次回に続くという形にさせて頂きます。
もし、続編を出せなかったならば、それは本当に申し訳ありません。
正直自信はありません。もし見てくださる方がいる子であれば、出たらラッキーと思ってお待ちください。
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- 28 : 2016/03/15(火) 21:58:19 :
- 頑張ってください(^^)
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- 29 : 2016/06/27(月) 21:26:08 :
- すいません。
早く聞きたかったもので、
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- 30 : 2016/10/09(日) 08:38:43 :
- 頑張れ!!
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- 31 : 2020/10/27(火) 10:21:57 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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