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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「ミカ姉のバイト」※現パロ 【エロ注意】

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  1. 1 : : 2013/11/03(日) 09:51:17
    ライナー「必ず迎えに来るから」
    の続きです。

    お願いします
  2. 2 : : 2013/11/03(日) 09:52:17
    http://www.ssnote.net/archives/1730
    ↑これのつづき

    では投下
  3. 3 : : 2013/11/03(日) 09:59:14
    エレン「行ってきまーす」

    アルミン「行ってきます」

    ジャン「鍵閉めて行けよ?クリスタ、コニー」

    クリスタ「はーい!行ってらっしゃい。」

    コニー「ばいばーい」

    バタン

    クリスタ「コニー、食べ終わった?」

    コニー「うん!」

    クリスタ「それじゃあ、はやく支度しなさい。お皿は洗っておくから。」

    コニー「はーい」

    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー

    ジャン「今日集会あったよなー…めんどくせーわ。」

    アルミン「みんな寝てるしね。」

    エレン「…ああ。」

    ジャン「?元気ねーな、エレン。疲れてんのか?」

    エレン「いや、そういうわけじゃねーよ。」

    アルミン「無理しちゃだめだよ?」

    エレン「ああ、ありがとな。」

  4. 4 : : 2013/11/03(日) 10:01:54
    ーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    ジャン「んじゃ、エレンまたあとで」

    エレン「ああ。」

    ガラッ

    シーン……

    エレン「……」スタスタ


    モブの名前決めて欲しいです
    進撃のキャラクター以外でお願いします
    てきとーにどうぞ。
  5. 5 : : 2013/11/03(日) 10:40:40
    ティナ
  6. 6 : : 2013/11/03(日) 10:43:02
    玉ねぎ剣士
  7. 7 : : 2013/11/03(日) 11:03:31
    >>5>>6
    ありがとうございます(≧∇≦)
    玉ねぎ剣士って…w

    あと2人くらいほしいです
  8. 8 : : 2013/11/03(日) 11:04:43
    スコール
  9. 9 : : 2013/11/03(日) 11:10:49
    カマジ
  10. 10 : : 2013/11/03(日) 11:17:05
    >>8>>9
    どこから出てきたのかわかないけど
    ありがとうございますww

    一応これくらいで行きます。
  11. 11 : : 2013/11/03(日) 11:47:38
    ※都合上スコールを女にします

    「来たね…」
    「ほんとに言うの?」
    「ああ。」
    「それじゃ、行こうよスコール」
    「…おっけー」ニヤリ

    スコール「…ねぇ、なんで学校休んでたのー?」

    カマジ「教えろよ。サボり?」

    スコール「あ、もしかしてー…登校拒否ってやつ?」

    カマジ「言っとくけど、お前のねーちゃんがいくら俺たちを脅しても、こっちは弱味握ってんだからな。」

    エレン「(孤児のことだろ?今さらなにいってんだこいつら。)」

    スコール「あ、孤児のこととは別にね?」

    エレン「…は?」

    カマジ「ほら、やっぱ知らねーんだぜ、こいつ。」

    スコール「教えがいがあるね。」

    玉ねぎ剣士「もったいぶらないで、さっさといいなよ。」ニヤニヤ

    カマジ「了解、玉ねぎ剣士さん。」

    エレン「(何、玉ねぎ剣士って…)」

    スコール「あのねー、エレンくん。君のお姉さん、どこでバイトしてたか…知ってる?」

    エレン「…?知らねー。」

    カマジ「ソープ嬢だぜ、ソープ嬢!」

    エレン「……そーぷ?」

    スコール「あ、もしかして分からないの?ソープっていうのは、簡単に言うと、誰か適当な人とsexして、お金をもらう仕事。おうけい?」

    エレン「………え?」

    カマジ「こないだの黒髪の美人ねーちゃんだよ。スコールがさ、あいつ私の写真にあるとか言い出してよ。」

    スコール「私、隣の町に彼氏と買い物に行ったんだよねー。去年くらいかな?夜だったんだけどー。たまたま風俗店の前通ったら、丁度女が出てきたから、写真撮っちゃったんだよね。受けるじゃん?ソープ嬢とか。美人がもったいないのにねー。そしたらその女、あんたのお姉さんだったってわけ!あははは、運命かな、これも」

    エレン「は?なに、言ってんだよ。意味わかんねーよ。」
  12. 12 : : 2013/11/03(日) 12:08:58
    カマジ「意味わかってんだろ。つまり、お前のねーちゃんは汚い女なんだよ。残念だなぁ、あんな美人が……いや、お願いしたらヤらせてくれるかもしれない。なんつってな。」

    エレン「……めろ…やめろ!ミカ姉は違う‼︎ミカ姉は…そんなことはしない!人違いだ!」

    スコール「ん。」←写真

    エレン「っ……(うそ…だろ)……」

    カマジ「どんまい。」


    クスクス、可哀想ー
    見てよあの顔。
    少し酷すぎない?
    仕方ないでしょ、孤児とか受けるじゃん


    エレン「黙れっ‼︎‼︎うっせーんだよ。」

    スコール「うわ、こっわーい。八つ当たり?」

    ガラ

    先生「いつまで席立ってんだー?授業始めんぞーー!」

  13. 13 : : 2013/11/03(日) 12:13:46
    えっ?えっ⁉


  14. 14 : : 2013/11/03(日) 12:21:09
    >>11
    スコールさんアウトだよwwwwx
  15. 15 : : 2013/11/03(日) 12:50:01
    ーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    エレン(嘘だろ。ミカ姉がそんなこと…するはずねぇ…絶対嘘だ。嘘に決まってる。あいつらの思い込みだ。あの写真も捏造だ。それに、ミカ姉がそんなことしてるなら、ライ兄が止めてる。何も心配する必要はねぇ。)


    みてみて、ずっと考え事してる
    さっきのことじゃない?
    あらら…w



    「みんな、やめようよ!」

    みんな「‼︎……ティナ?」

    エレン「…」

    ティナ「おかしいと思う。どうしてそんなにエレンくんをいじめるの?何もあなたたちに悪い事してないじゃない!あんまりだよ‼︎」

    シーン…

    男子「た、確かにやりすぎかもな。」

    男子「そうだな、ティナちゃんの言う通りかもな。」

    スコール「っ……あのいい子ぶりっこが…」

    エレン(…クリスタみたいなやつだな。)
  16. 16 : : 2013/11/03(日) 13:13:42
    俺的に玉ねぎ剣士がいじめ止めて欲しかったww
  17. 17 : : 2013/11/03(日) 13:25:03
    >>16
    確かにそうですねw
    では少しそれを取り入れます



    ティナ「…なーんて言うとでも?」クス

    エレン「っ…」

    スコール「ふふ、信じてたの?芝居だったのに。」

    男子「おれたちももちろん分かってたぜ。」

    男子「あ、ああ。」

    玉ねぎ剣士「…嘘をつくなど…許さん!お主は拙者の弟子ではない!…もうこのいじめもやめとしよう!」

    ティナ「あ''?」

    玉ねぎ剣士「な、なんてな。…冗談に決まっておろう。」

  18. 18 : : 2013/11/03(日) 13:32:10
    >>17感謝!
  19. 19 : : 2013/11/03(日) 14:44:09
    スコール「さーてと。お姉さんに裏切られた可哀想なエレンくんには〜…慰めが必要かな?」

    カマジ「涙ふいてあげようぜ。」

    モブ1「モップ完了。」

    ティナ「私にさせてー!」

    モブ1「どうぞー」

    ティナ「それじゃあ……エレンくーん!慰めにきたよー?」タタ

    エレン「っ…」

    ティナ「あ、逃げちゃダメ!誰かおさえといてよ。」

    モブ2.3「了解。」ガシ

    エレン「このっ…やめろ!」

    ティナ「でわぁ…拭いてあげますねぇ?」
    ボス…ふきふき

    エレン「っ…くさっ…や、め…っ」

    ティナ「どう?涙おさまった?」

    エレン「っ…(泣くなっ…泣いちゃダメだ…)」キッ

    ティナ「あはは、こんどは怒っちゃった。」

  20. 20 : : 2013/11/03(日) 14:58:31
    頑張るんだエレン!!
  21. 21 : : 2013/11/03(日) 15:03:10
    玉ねぎ剣士エレンを助けろ!!!
  22. 22 : : 2013/11/03(日) 15:13:25
    玉ねぎ剣士さんを私は、信じる
  23. 23 : : 2013/11/03(日) 15:18:24
    いじっめこが
    最終的にいじめられる
    パティーンがある
  24. 24 : : 2013/11/03(日) 15:33:17
    玉ねぎ剣士「おそるべし、女子の底力。」

    男子「まったくだ。」

    モブ5「先生きた!」

    ティナ「あはは、良かったね、助かって。あ、そうだ。昼休み、体育館裏にきてよ。わかるよね?何されるかは。もしー、来なかったらー…あなたの弟くん呼んじゃおっかなー…なんか学年トップらしいじゃん。ガリ勉なの?」クスクス

    エレン「…あいつに何もすんじゃねーよ。このブスが。」

    ティナ「負け犬がえらそーに言ってんじゃねーよ。」スタスタ



    クスクス…
    負け犬の遠吠え?
    言えてるっ…



    エレン(…くそ……ジャンには…バレないようにしとこう。)

    ーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    キーンコーンカーンコーン


    ティナ「先生ー!今日、中庭でお昼食べたいでーす!」

    先生「あー…ま、いいだろう。時間までには戻ってこいよ。」

    みんな「はーい!」

    ーーーーーーーー
    ーーーーー

  25. 25 : : 2013/11/03(日) 15:42:50
    せんせい、ハンネスだ・・ぜったいそうだろ!!・・
  26. 26 : : 2013/11/03(日) 15:45:37
    どうなる??
    期待!!
  27. 27 : : 2013/11/03(日) 15:54:42
    これいじめじゃなくね?
    いじめっていうのは例えば頭に墨をかけたり、自転車登校の奴の自転車ぶっ壊したりするのがいじめ。
  28. 28 : : 2013/11/03(日) 15:56:07
    >>27いやいじめでしょw
  29. 29 : : 2013/11/03(日) 16:21:52
    あぁ、いじめっ子を駆逐したい
  30. 30 : : 2013/11/03(日) 16:37:57
    >>26
    ありがとうございます!


    では投下!
  31. 31 : : 2013/11/03(日) 16:54:03
    ティナ「それではー、今から水遊びをはじめまーーす!」

    みんな「いぇーーい!」

    ティナ「バケツの用意はいいかー⁉︎」

    みんな「いぇーい!」

    ティナ「ではー、はじめーー!
    あ、スコール、エレンくん離していいよ?エレンくんは頑張って逃げてね?」クス

    エレン「っ…くっそ…」ダッ

    カマジ「追えー!」ダダダ

    ーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    エレン「はぁ…はぁ……あと、15分か…昼飯も食ってねーな。あいつらはどうせ代わり番こで食ってんだろーな。」

    「あっ、みーっけ♪」

    エレン「⁉︎ティナッ!」

    ティナ「それではー、いっちばーん」
    バシャン

    エレン「っ…」ポタポタ

    ティナ「あとさ、名前呼ばないで?穢れるじゃん!」

    エレン「…じゃあ、お前も俺の名前口にだすんじゃねーよ…」

    ティナ「あら、あんたもう穢れてるからいいでしょ?ソープ嬢の弟さん。…ていうかー、18歳じゃないよね?あんたのおネーサン。どうやってバイトしてんだろーねー。自分の身体でも売ったのかなー?」

    エレン「……っ…」

    モブ3「あーっ!いたいたー!」

    ティナ「おそいよー?みつけんの!早く皆終わらせて戻りましょう。」

    モブ3「そだね。じゃ、いきます!」
    バシャ

    エレン「…」ポタポタ

    モブ3「あれ、反応なし?つまんない」

    ティナ「怖くなったの?」クス

  32. 32 : : 2013/11/03(日) 17:15:33
    ミカサは本当にそんなバイトしてるのか…?
  33. 33 : : 2013/11/03(日) 17:15:46
    ※過程省略

    スコール「やっばいねー、ビショビショじゃーんw」

    モブ5「何杯分くらったんだ?w」

    エレン「……」ポタポタ

    玉ねぎ剣士「す、少しやりすぎでは…」

    ティナ「あー?」

    玉ねぎ剣士「なんでもないです。」

    ティナ「あ、そうそう。エレンくんのお弁当捨てておいたよー?食べてなかったからいらないと思ってー…ダメだった?ごめんね!」

    エレン「なっ⁉︎(ミカ姉が作ってくれたのにっ……あ、でも…ミカ姉は…色々してて…なら食べたくない……もう…どうすれば…)」
    ポロ

    ティナ「!やった、とうとう泣いたぁ♪泣き顔かわいいね。」クスクス

    モブ1「おいおい、可愛いはねーだろw」

    カマジ「あ、もう時間だぜ。」

    モブ2「じゃーなーエレン。ま、頑張ってw」


    ぎゃははは
    まじ受けるーー
    どうすんのかな?あいつ
    知らねえw


    エレン「くっそ…うっ…ひっく……なん、なんだよっ……ミカ姉っ…ミカ姉のっせいっだ!…くそがっ………ううっ…」
  34. 34 : : 2013/11/03(日) 17:24:42
    「……!エレン、何やってんだ、こんなとこで…」タタ


















    エレン「‼︎っ……ジャンっ!」

    ジャン「⁉︎おまっ、なんでびしょ濡れなんだよ⁉︎……泣い、てんのか?」

    エレン「…な、んでもねーよ。」

    ジャン「なんでもねーわけねーだろ!言え!何された⁉︎」

    エレン「……お前は何でここにいるんだよ?」

    ジャン「いや……なんか、告白されて…あ、ふったけどな。」

    エレン「っ!……いいな、呑気で。」

    ジャン「…は?…お前、何かあったろ?言ってくれ。頼む。」

    エレン「おれは……もう…なんも信じれねーよっ!」

    ジャン「⁉︎おい、どういうっ」

    エレン「もう行く。お前もさっさと戻れよ。」

    ジャン「おいっ⁉︎」ガシ

    エレン「関わんじゃねーよ‼︎」バッ

    ジャン「っ‼︎」

    エレン「…っ……」ダッ
  35. 35 : : 2013/11/03(日) 17:35:45
    玉ねぎ剣士ーーッッ!!!!
  36. 36 : : 2013/11/03(日) 17:40:31
    ーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    先生「ん?どうしてイェーガーは体操服なんだ?」

    エレン「いえ、ちょっと」

    ティナ「おトイレに間に合わなかったそうです。」

    みんな クスクス

    先生「イェーガー、我慢しすぎはよくないぞ?」

    みんな「あはははは」

    エレン「っ……」

    先生「では、前回の続きからーー」

    ーーーーーーーー
    ーーーー

  37. 37 : : 2013/11/03(日) 17:41:39
    うぜええええええ
  38. 38 : : 2013/11/03(日) 17:53:20
    それじゃあまたねー!
    またねー
    今日宿題おおすぎじゃねー?
    わかるー
    テスト勉強もしなきゃー…
    バタバタ…バタン

    シーン…

    エレン「………」ポツン

    エレン「はぁ………帰るか。」ガタ

    ーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

    ガチャ

    エレン「…ただいま」

    クリスタ「エレ兄、おかえりー!」

    コニー「おかえり!今クリ姉がご飯作ってんだー!」

    エレン「そっか、ありがとな。」

    クリスタ「……うん。(エレ兄、元気ない。)」

    ベルトルト「ただいまー」

    エレン「あ、ベル…兄。」

    クリスタ「おかえり!」

    ベルトルト「どうかした?エレン。あ、今日バイトはないんだ。ライナーたちはあるけどね。」

    エレン「ミカ姉は?ミカ姉もあるの?」

    ベルトルト「うん。」

    エレン「…ミカ姉、何のバイトしてるの?」

    ベルトルト「うーん…なんだったかなー……どっかのデパートで働くって言ってたな。」

    エレン「…どっかって…どこ?」

    ベルトルト「…電車で行ってるから、隣町じゃない?」

    エレン「…ふーん。」

    ベルトルト「どうかしたの?」

    エレン「いや、別に。」

    クリスタ「エレ兄…?」
  39. 39 : : 2013/11/03(日) 18:34:51
    玉ねぎ剣士が本気になればみんな泣かせられると思う
    特に家庭科の時間に
  40. 40 : : 2013/11/03(日) 18:35:31
    >>39
    意味が分かった途端ふいたwww
  41. 41 : : 2013/11/03(日) 18:47:05
    ーーーーー
    ーー

    みんな「いただきまーす」

    ユミル「さすがだな〜クリスタ!うまい!」

    クリスタ「えへへ…///」

    サシャ「コニー、それもらってい
    コニー「やらん!」

    ジャン「…」モグモグ

    エレン「…」モグモグ

    アルミン「エレ兄とジャン兄どうしたの?」

    エレン「え、あ、いや…なんでもない。ごめん。」

    クリスタ「……」

    ジャン「…この丸いジャガイモ、コニーに似てるなぁって思って。」

    クリスタ「え?ほんと⁉︎みせてみせて!」

    ジャン「ほら。」

    ユミル「ぷっ…ちっこくて可愛いな。」

    コニー「それどういう意味?」むす

    アルミン「そのままの意味だと思うよ?」

    コニー「うっわー。」

    ベルトルト「クリスタ、後片付けは僕がするから、宿題していいよ?」

    クリスタ「…ほんと?ありがとう、ベル兄!」

    ユミル「ベル兄、あたしも手伝うよ。」

    サシャ「ユミル、ベル兄には優しいですよね。」

    ユミル「べ、別いいだろ!」

    ベルトルト「ライナーには酷いけどw」

    ユミル「あれはバカ兄貴が悪い。」

  42. 42 : : 2013/11/03(日) 19:06:25
    タイトル変更しました!



    ガチャ

    ライナー「ただいまー」

    コニー「ライ兄だ!」ダダダ

    ライナー「お、コニー」

    コニー「おっかえりー!」ピョン ギュ

    ベルトルト「おかえり」

    ライナー「おっす!今日はバイト休みか?」

    ベルトルト「うん!」

    クリスタ「ライ兄、今日は私がご飯作ったんだよ!」

    ライナー「絶対お嫁にはやらん。(ほんとか‼︎楽しみだな。)」

    クリスタ「?」

    ユミル「ライ兄、きもい。」

    サシャ「…確かにライ兄が悪いですね。」

    アルミン「ごちそうさまでした。クリスタ、とてもおいしかったよ!ありがと」ニコ

    クリスタ「ふふ、良かったぁ//」

  43. 43 : : 2013/11/03(日) 19:17:20
    エレン「アニ姉たちは?」

    ライナー「アニはもうすぐ帰るらしい。ミカサは…デパートのバイトだから、もうすぐ帰るはずなんだが。」

    ガチャ

    ミカサ「ただいま」

    ライナー「お、帰ってきた!」

    クリスタ「おかえり、ミカ姉!」

    ミカサ「ただいま、クリスタ」

    エレン「……」
    『ソープ嬢だぜ』
    『汚いよね。』
    『裏切られちゃったんだね、エレン』


    ミカサ「エレン?どうしたの?」

    エレン「…べつに。ごちそーさま。」

    ジャン「…?」

    クリスタ「…(エレ兄、どうしたんだろ。)」

    ーーーーーーーー
    ーーーー
  44. 44 : : 2013/11/03(日) 19:24:21
    こみかど弁護士に頼むんだエレン
    そして期待
  45. 45 : : 2013/11/03(日) 19:41:13
    俺は…ミカサを信じるぞ!あと玉ねぎがんばれ
  46. 46 : : 2013/11/03(日) 19:55:44
    >>44
    ありがとうございます(≧∇≦)

    >>45
    玉ねぎ「拙者気が弱くて…」
  47. 47 : : 2013/11/03(日) 20:01:58
    エレン(喉乾いた…)
    ジャー…

    ミカサ「あ、エレン。」

    エレン「み、ミカ姉…!」ビク

    ミカサ「こんな遅くまで勉強してたの?」

    エレン「…あ、ああ。(ほら、ミカ姉は優しいんだ。そんな変なバイトするわけねえ。それに高校生で出来るわけがない。)」

    ミカサ「でも無理しちゃだめ。」

    エレン「わかってるよ。……あのさ、ミカ姉。」

    ミカサ「なに?」
  48. 48 : : 2013/11/03(日) 20:22:15
    エレン「ミカ姉って、去年まで何のバイトしてたの?」

    ミカサ「……コンビニ、とか?」

    エレン「へぇー。なんかさー、クラスの奴らがミカ姉がソープ嬢してるとか言いやがってさー。絶対こないだの仕返しだよな。」

    ミカサ「っ⁉︎…え、ええ…そ、そうね。」

    エレン「!…どうしたの?ミカ姉。」

    ミカサ「な、なんでもない。気にしないで」

    エレン「…なんで、そんなに動揺してんだ?………なあ、ミカ姉!…正直に答えてくれ。ミカ姉は……去年、何のバイトしてたんだよ?」

    ミカサ「ち、違う。私は、私は、」

    エレン「答えになってない、ミカ姉。」

    ミカサ「…っ……違う、私はっ…」

    エレン「…ミカ姉!」ギロ

    ミカサ「…っ……あ、ご、…ごめん、なさいっ…ごめんなさいっ…」

    エレン「何で謝ってんだよ!まさか、本当に、そんなバイトしてたとでも言うのかよ⁉︎」

  49. 49 : : 2013/11/03(日) 20:27:31
    支援!
    ミカサはそんなことしないと信じたい(泣)
  50. 50 : : 2013/11/03(日) 20:28:49
    ミカサがするわけないよ!
  51. 51 : : 2013/11/03(日) 20:33:26
    >>49
    支援ありがとうございます!
  52. 52 : : 2013/11/03(日) 20:55:08
    ミカサ「っ……みんなには言わないで!ライ兄たちも知らないの!お願いします…」

    エレン「っそういう問題じゃねえよ!……何で、ミカ姉、そんなのしてんだよ……馬鹿じゃねーの?……」

    ミカサ「ごめんなさいっ…お金が、足りなくてっ…約束した三年間では、無理かもなって、ライ兄が、言って!…うっ…私、はやくみんなと暮らしたくてっ…だから、給料が高い、バイト探してっ、年齢とかは、交換条件で、合格になって…」

    エレン「…どんな交換条件だったんだよ。」

    ミカサ「っ…私、まだ、し、処女だったから…//…その、オーナーに、処女をあげることで、いいってことになって」

    エレン「……は?………っ…」
    『自分の身体でも売ったのかなー?』

    エレン「っ意味わっかんねーよ‼︎何で、何でそんな交換条件のんだんだよ!そんなんじゃ、売女じゃねーか‼︎」

    ミカサ「っ‼︎……」ビク

    エレン「…俺は、ミカ姉のせいで、(言うな、言うな!ミカ姉のせいなんかじゃない。悪いのは、あいつらなんだ!でもっ…今の俺には…)ミカ姉のせいでっ、ミカ姉がそんなことするからっ!…クラスの皆に、水かけられるし、モップでふかれるし…弁当まで、捨てられてっ!」

    ミカサ「…え、…うそ…そんな……エレンが…私の、せいで……?」

    エレン「でもよかったよ。自分の身体を平気で売るようなミカ姉の弁当、(やめろ!言うなっ!)…食わなくてすんだんだしな。」

    ミカサ「っ‼︎……ご、ごめん…なさっ」
    ポロポロ

    エレン「…もう、いいや。…あと今度から、弁当作らなくていいから。」

    ミカサ「え、待って、エレン…!」

    エレン「…じゃおやすみ」バタン

    ミカサ「っ…エレン、ごめんなさいっ…嫌いに、ならないでっ…エレンに嫌われたらっ……私っ…ううっ…あっ…」

    エレン「っ…」ダッ

    ーーーーーーーー
    ーーーー

  53. 53 : : 2013/11/03(日) 21:01:56
    えぇぇ…そんなぁ……
    でもミカサは悪くない!
  54. 54 : : 2013/11/03(日) 21:22:53
    いじめっ子どもめ
    駆逐してる!!
    一人残らず!!
  55. 55 : : 2013/11/03(日) 21:25:49
    ライナー「おい、エレン。何騒いで…」

    エレン「…」ズンズン

    ライナー「お、おい…」

    バタン

    ライナー「…??」

    ーエレン、ジャン、コニーの部屋ー

    エレン「っ…」ボふ←布団

    エレン「くそっ…なんで…なんで、あんなこと言っちまったんだよ…ミカ姉は悪くねーのに!ミカ姉が優しすぎただけなのに。……おれは、何にムカついてんだよ…!」

    ジャン「……エレン。」

    エレン「‼︎ジャン⁉︎…もしかして、台所での会話…聞いてた、のか?」

    ジャン「ああ。全部聞いた。」

    エレン「…」
  56. 56 : : 2013/11/03(日) 22:11:10
    ミカ姉…認めたくないよ…ミカサが優しすぎるだけだー!ジャンがんばれ!エレン…ミカサ嫌いになるなよ
    なんか文変だねw
    期待
  57. 57 : : 2013/11/03(日) 22:16:21
    ジャン「…はっきり言うと、お前は言い過ぎだ。」

    エレン「…ああ。」

    ジャン「あとさ……いじめにあってんのか?」

    エレン「っ……ああ。」

    ジャン「…それを早く言えってんだよ、バーカ。」ベシ

    エレン「ううっ……くっ…」

    ジャン「それともうひとつ。お前が何にムカついてるかだ。………あのさ、お前、ミカ姉のこと、好きだろ?」

    エレン「……はぁ⁉︎」

    ジャン「はぁ、自分で気付いてないのもすげーな。…まぁ、俺たちは血が繋がってるわけじゃねえし…別にいいんじゃね?」

    エレン「え、ちょ、まて!」

    ジャン「だからおまえはムカついてんだよ。自分の好きな人が、どこの誰かもわかんねーようなやつに処女捧げてしまったから。…だろ?」

    エレン「ええっ⁉︎…ち、ちげーよ。おれはただ…」

    ジャン「しーらね。俺はもう寝る。あとは自分で考えろ。」

    エレン「うわっ、ひでぇ!」

    ジャン「…(ここまで言ってやったんだ。仲直りしろよ、鈍感やろー。)」

    エレン「はあ…マジかよ…」

    ーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー
  58. 58 : : 2013/11/03(日) 22:16:37
    >>56
    ありがとうございます(≧∇≦)
  59. 59 : : 2013/11/03(日) 22:19:13
    エレン、ミカサにちゃんと
    謝るんだ!!

    支援&期待!!
  60. 60 : : 2013/11/03(日) 22:22:30
    期待!
  61. 61 : : 2013/11/03(日) 22:25:10
    うん・・・・泣くね・・・・・・・・・・・
  62. 62 : : 2013/11/03(日) 22:38:15
    >>59>>60>>61
    ありがとうございます‼︎

    では投下ー
  63. 63 : : 2013/11/03(日) 23:21:09
    あれ?
  64. 64 : : 2013/11/03(日) 23:49:25
    おろれっ?

    俺だったらほんとにぶん殴って顔面崩壊させてやるかな
    名前のことでバカにされて一度そいつをボコボコにしてやったことがある。俺がきれたのってそんぐらいかな。エレンの気持ちが痛いほど分かる
  65. 65 : : 2013/11/03(日) 23:52:13
    エレン頑張れ!
    支援&期待!
  66. 66 : : 2013/11/03(日) 23:57:19
    期待&支援!!!!!
  67. 67 : : 2013/11/04(月) 05:58:46
    ーーーー
    ーー

    ライナー「お、エレン。おはよう。」

    エレン「…おはよ。」

    アニ「おはよ。」

    エレン「アニ姉、いつ帰ってきたの?」

    アニ「10時くらい?」

    エレン「ふーん、おつかれ。」

    アニ「どーも。」

    マルコ「それじゃあ、行ってきます。」

    ライナー「おう、気をつけろよ。」

    エレン「もういくの?」

    マルコ「うん。補習があるからね。」

    エレン「うえー、高校いやだな。…ライ兄たちは?」

  68. 68 : : 2013/11/04(月) 06:00:44
    >>63すみません、寝落ちしてました…

    >>65>>66
    ありがとうございます!

    >>64
    すごいです!
  69. 69 : : 2013/11/04(月) 06:38:25
    ライナー「俺たちは今日テストだから補習なしだ。アニたちもかな。」

    アニ「うん。」

    ミカサ「……おはよう…!エ、レン」ガチャ

    エレン「‼︎…っ…あ、」

    ライナー「おはよう…って、おまえ!その顔どうした⁉︎目腫れすぎだろ!」

    ミカサ「寝不足で…」

    アニ「なに?とうとう彼氏出来て喧嘩?」
    ニヤニヤ

    ミカサ「違う。………アニ、ライ兄…ごめんなさい。」ポロポロ

    ライナー「⁉︎お、おい!どうしたんだ、急に。何かあったのか⁉︎彼氏か?よし、俺がそいつをぶっ飛ばして来てやる!」

    アニ「私たちに謝ってんだから、違うでしょ。」

    エレン「っ………ミカ、姉っ………ごめん、ごめん!………昨日は、言い過ぎた。」

    ミカサ「……エレンっ…エレンは悪くない!」

    ライナー「…昨日エレンと何かあったのか?」

    アニ「…」

  70. 70 : : 2013/11/04(月) 06:52:30
    アニは聞いてる系だ
  71. 71 : : 2013/11/04(月) 06:59:26
    エレン「…俺、もう学校行くから!」ダッ

    ライナー「‼︎おい、エレン!」

    バタン…トタタタ…

    アニ「なんなの?」

    ミカサ「……エレン…」

    ライナー「…ミカサ、俺たちに話してくれるか?」

    ミカサ「……いや、だ…」フルフル

    アニ「は?」

    ミカサ「言えないっ…」

    ライナー「…なんだ?…エレンのこと好きになってしまったのか?…それならそれで血は繋がってないからな…構わん気もするが…」

    アニ「自己解釈やめて。…で?ミカサ。」

    ミカサ「…これだけは言え、ません。」

    アニ「…あっそ。被害者面して泣いてるくせに、私たちに教えることもしないんだね。私達には何も関係ないからとでも言うの?…いつも自分で抱え込んでさ…ミカサのそういうとこ、大嫌い。」

    ミカサ「っ…あ…」

    ライナー「おい、アニ!やめろ。…ミカサ、話してくれ。俺たちは血が繋がってないけど家族だ。1人で抱え込むな。頼ってくれ。」

  72. 72 : : 2013/11/04(月) 07:11:49
    これはキツいねwミカサにとって
  73. 73 : : 2013/11/04(月) 07:12:02
    ミカサ「…っ…これ言ったら……ライ兄たちは、私をここから追い出すっから!……いやだっ…言いたくない!」

    ライナー「…大丈夫だ。もし人殺ししてたとしても、ミカサはずっと俺たちの家族だから。な?頼む、言ってくれ。」

    ミカサ「っ…」

    ガチャ

    ジャン「おーす……って、どんな状況…」

    ベルトルト「おはよ……何があったの?」

    ジャン「…エレン、もう学校行ったのか?…ったくあのバカ………はぁ…ミカ姉、俺昨日の会話聞こえてて、もう内容知ってんだけどさ……」

    ミカサ「!」

    ジャン「言えば?どっちみち、今言わなかったらライ兄やアニ姉とも気まずい雰囲気になるんだぜ。…それに、ミカ姉が思うほど、ライ兄たちは心狭くないと思うが。」

    ミカサ「………う、ん…」

    ジャン「じゃ、俺は自分の部屋にでも戻っとくよ。」
    スタスタ…バタン

    ベルトルト「あ、ぼくも行った方がいい?」

    ミカサ「…ベル兄はここにいていい。」

    ベルトルト「わ、わかった。」
  74. 74 : : 2013/11/04(月) 07:29:41
    ミカサ「……っ…わ、私……去年くらい、まで……っ……ふ、風…」

    ライナー「…落ち着け、ミカサ。」

    ミカサ「うん…っ………風、俗店…で、バイト…をして、て…」

    ライナー「…え?」

    アニ「…あんたデパートって言ってなかったっけ。」

    ミカサ「嘘、ついていた。」

    ベルトルト「……どうして、そこでバイトしてたの?」

    ミカサ「っ……ライ兄が、3月までには、無理かもって…だから、もっとお金稼げるとこに、行こうと…」

    ライナー「…通帳のお金が増えたのは、ミカサがそのバイト始めたから…だったのか。」

    ベルトルト「じゃあ、宝クジが当たったっていうのは嘘?」

    ミカサ「うん…」

    アニ「でも…ミカサその時16でしょ?…どうやって入ったの?」

    ミカサ「……っ…オーナーが、俺とヤってくれたらいいって…」

    ライナー「⁉︎…ミカサ、経験…あったか?」

    ミカサ「…ううん、初めて、だった。」

    パンッ…

    アニ「あんた、ほんっと馬鹿。…なに、自分の処女、そんな汚い店のクソオーナーにあげてんの?……何考えてんの、ほんと」

  75. 75 : : 2013/11/04(月) 07:53:37
    ミカサ「っ…ごめんなさいっ」

    ギュッ

    ミカサ「⁉︎」

    ライナー「ごめんな、ミカサ。…全部、お前が背負って…俺が、あんなこと言ったから……ミカサが失ったものに比べたら、いくら謝っても無理だということはわかってるがっ……本当に、ごめんな?」

    ミカサ「ライ、兄…っ…うっあっ……ごめん、なさいっ……ごめんなさいっ………私っ…」

    ライナー「もう謝んな。お前は悪くない。……ごめんな、辛かったな。ミカサ。」

    ミカサ「っ……うっあっ…うわぁぁぁあぁぁあんっっ…ううっ…」

    アニ「……はぁ…。もっと、自分を大事にしなよ。」

    ミカサ「…うんっ…ひっく…うっ…」

  76. 76 : : 2013/11/04(月) 07:56:22
    そして
    玉ねぎ侍が
    学校でみんはなを泣かしている
  77. 77 : : 2013/11/04(月) 08:07:58
    ベルトルト「…ミカサ、話してくれてありがとう。」ニコ

    ミカサ「…話して、良かった。」ニコ

    アニ「…さっさと学校いくよ。ミカサ」

    ミカサ「はーい」

    アニ「…で、ほんとのとこはどうなの?」
    ボソ

    ミカサ「?」

    アニ「…エレン。」

    ミカサ「⁉︎///ち、違う。べつに好きじゃ」

    アニ「あれ、エレンしか言ってないんだけど?あ、ほんとに好きなんだ。へー。」
    ニヤリ

    ミカサ「ううっ…///」

    ガチャ

    ユミル「はよー。」

    ライナー「おはよう、ユミル。寝癖酷いぞ?」

    ユミル「うっせー!」ゲシ

    ライナー「どわっっ!いってー!」

    ベルトルト「あははは」

    クリスタ「おはよう!」

    ユミル「おはよー!私のクリスター!」
    ギューー

    クリスタ「わぁっ!」

  78. 78 : : 2013/11/04(月) 09:26:17
    ミカサ…良かったね
  79. 79 : : 2013/11/04(月) 11:57:06
    みんな優しい!
    コニーに言っても?マークいっぱい浮かぶねw
  80. 80 : : 2013/11/04(月) 12:02:31
    いい…
    ほんとに…
    いい…
    真面目に
    いい…
  81. 81 : : 2013/11/04(月) 12:11:41
    玉ねぎ侍w
  82. 82 : : 2013/11/04(月) 13:02:47
    >>78>>79
    みんな優しいんです(*´꒳`*)

    >>80
    ありがとうございます。(土下座)

    >>81
    なかなか扱いが難しいw
  83. 83 : : 2013/11/04(月) 13:06:59
    さすがにソープ女とわね・・・ないわー
  84. 84 : : 2013/11/04(月) 14:57:42

    マルコ「おはよう、みんな」

    アルミン「おはよー」

    ベルトルト「おはよ」ニコ

    ライナー「…まだコニー寝てんのか?」

    ユミル「そうじゃね?」

    ライナー「はあ……サシャもか。クリスタ、起こしてきてくれないか?」

    クリスタ「はーい♪」タタタ

    みんな(ええ子や〜)
    ライナー(お嫁にやらん)

    ユミル「そういうこと考えんな、きもい!」
    ゲシ

    ライナー「うぎゃっ…!」

    ーーーーー
    ーー

    クリスタ「コニーー!朝だよー!」

    コニー「ううん……」

    クリスタ「おきなさいっ!」ペシペシ

    コニー「ううう…わかったよぉ…」ムク

    クリスタ「着替えて、早く朝ごはん食べに来なさいよ?」

    コニー「あーい」

    クリスタ「次はサシャ姉!」タタ



    クリスタ「サシャ姉ーー!あーさーだーよー!」

    クリスタ「…あれ?いないなぁ…」
    キョロキョロ

    クリスタ「…あ、いた。…何で机の下に…」

    クリスタ「‼︎…サシャ姉!おきて!」

    サシャ「んん〜……はっ!パァン!」

    クリスタ「何言ってるの?…それより…このお菓子の袋、なーに?」

    サシャ「あ、それは秘密で買って、昨日の夜食べた分です。とてもおいしかっ…た…です、よ……。」

    クリスタ「…へぇー。サシャ姉、秘密でお菓子買って、挙句の果てにアニ姉の机の下で食べちゃったのかー…」

    サシャ「お許しを!クリスタさまぁーーー!
  85. 85 : : 2013/11/04(月) 15:02:20
    (期待&支援しよ)
  86. 86 : : 2013/11/04(月) 15:07:47
    >>85
    ありがたや……( ͒˃̩̩⌂˂̩̩ ͒)


    では少しとうかあ
  87. 87 : : 2013/11/04(月) 15:13:14
    ↑投下です


    クリスタ「もお〜サシャ姉は……次したらアニ姉に言いつけるからね!」

    サシャ「はいっ、肝に命じておきます…」

    クリスタ「それじゃ、着替えたご飯食べに来てね?」

    サシャ「わかりましたー!」

    クリスタ「ふぅ……一応、コニーのとこに行ってみよう。」




    コニー「zZ……」

    クリスタ「…………」イラ

    クリスタ「スゥ〜……起きろボケーーー!」

    コニー「ぬをっ⁉︎」ガバ

    クリスタ「あ、起きた…?」ニッコリ

    コニー「は、はい。」ビク

    クリスタ「……さっさとしなさい。」

    コニー「はい。」ビシ

    ーーーーーーーー
    ーーーーー
    ーー

  88. 88 : : 2013/11/04(月) 16:15:30
    ジャン「んじゃ、行ってきます。」

    アルミン「いってきまーす」

    クリスタ「行ってらっしゃーい」


    アルミン「エレ兄、今日行くのはやかったね。」

    ジャン「ああ。なんか用事でも会ったんじゃね?」

    アルミン「そっかー…」

    ジャン「…‼︎……ちょっと先に行ってもいいか?」

    アルミン「うん、いいよ?」

    ジャン「わりいっ!」ダッ

    アルミン「…?」

    ーーーー
    ーー

    ジャン「はぁっ…はぁっ…」ダダダ


    あはははー
    めっちゃうけるー
  89. 89 : : 2013/11/04(月) 16:44:02
    続き求む!!
    支援&期待
  90. 90 : : 2013/11/04(月) 16:59:51
    続きかもん!
  91. 91 : : 2013/11/04(月) 17:14:50
    >>89>>90
    ありがとう!
    今から投下
  92. 92 : : 2013/11/04(月) 17:24:03
    がんばれ
  93. 93 : : 2013/11/04(月) 17:26:57
    エレン「っ…相変わらずしつけぇな。」

    スコール「だって楽しいんだもーん」

    ティナ「どう?自分のものが全部なくなった気分。」

    エレン「…思ったより何とも思わないな。」

    ティナ「ヘェ〜、随分と余裕ね。あ、そうだ。これ写真に現像したんだー。お姉さんとは別のやつだけどー。みてみて!」ペラ

    エレン「⁉︎な、あ、アルミン…?」

    ティナ「だいせーいかーい!丁度お着替え中のシーンに出くわしてね?もちろん更衣室でだよ。カマジが撮ってくれたんだー。写真にしちゃったっ♪かーわいいね、あんたの弟。男たちが寄ってきたりしてんじゃない?」

    エレン「どうする気だ、その写真。」

    ティナ「え?拡大コピーで掲示板貼っちゃおっかなーって思ってるけど?あ、それともー、住所とかも一緒にウェブに掲載?あー、どーしよ!迷うーー!どっちもしよっかなー」

    エレン「っさせるかボケ!」バッ

    ティナ「おーっと!はーいパス!」

    モブ3「よっと。こっちこっちーw」

    エレン「っやめろ!」ダダッ

    わーわー
    あはははは
    こっちちょーだーい!
    ダッサーイ

    ガラッ

    「おいっ‼︎」
  94. 94 : : 2013/11/04(月) 17:41:23
    !!?
    もしや玉ねぎ剣士!!?
  95. 95 : : 2013/11/04(月) 17:43:34
    >>92
    ありがとうございます(≧∇≦)
    一回きりですか?


    スコール「…は?だれ?」

    エレン「ジャン…⁉︎」

    ジャン「なに、やってんだ、はぁ、はぁ、おまえら!」

    カマジ「遊んでる。みてわかんねーの?」

    スコール「何しにきたの?」

    ジャン「…やめろ。これ以上するな。次なんかしてみろ!俺がお前らをぶっ殺してやる‼︎」

    スコール「はぁ?なんなの?あんた。」

    ジャン「……エレンの兄弟だ。」

    スコール「あ、じゃあ孤児?」プッ

    ジャン「だったらなんだよ。」

    カマジ「どーする?ティナ。こいつムカつくけど。………ティナ?」

    ティナ「う、うそっ…エレンくんの兄弟って…っ!」

    ジャン「……?なに?」

    ティナ「え、あ、えと…///」

    スコール「ティナ?」

    ティナ「うっ……一旦中止!なんかめんどくさくなってきたわ。…ほら、写真。あげるわよ。」ポイ

    スコール「え?ちょっと、ティナ、なんなのよ?」

    ティナ「中止って言ったら中止ー!もう飽きたの!だから中止!…よかったわね、エレンくん。あとジャンっていうの?あんた。早く行きなさいよ。やめたでしょ?ふんっ//」
  96. 96 : : 2013/11/04(月) 17:44:21
    >>94
    違いましたw
  97. 97 : : 2013/11/04(月) 18:01:16
    惚れた系wwwwww
    ティナ「つきあって」
    ジャン「エレンいじめたやつがよくいえるな!!死ねよ。」
    ティナ「」
    ってな感じ?
  98. 98 : : 2013/11/04(月) 18:03:40
    ジャンかっこいいジャン
  99. 99 : : 2013/11/04(月) 18:29:48
    おおお惚れたな?
  100. 100 : : 2013/11/04(月) 18:35:15
    ツンデレwww
  101. 101 : : 2013/11/04(月) 18:45:19
    よし、ジャン、砕いちまえそんなやつ
  102. 102 : : 2013/11/04(月) 18:55:16
    かっこいいよージャン
    ヒューヒュー
  103. 103 : : 2013/11/04(月) 18:59:53
    つづき楽しみで勉強に集中できなかったよ‼
  104. 104 : : 2013/11/04(月) 19:43:46
    >>103
    同じく
  105. 105 : : 2013/11/04(月) 20:28:09
    ありがとうございます(≧∇≦)

    えーっと…もしかしたら
    明後日まで投下できません…
    ごめんなさい…
  106. 106 : : 2013/11/04(月) 20:35:29
    ジャン「なんなんだよ…?……あとエレン。少し話がある。ちょっと来い。」

    エレン「…わかった。」

    ガラッ…パタパタ…

    スコール「…ティナどーしたの?」

    カマジ「なんだよ、急にやめて。」

    ティナ「べ、別にいいでしょ?ただの気まぐれよ。あいつが好きだからとかじゃないから!孤児なんて好きになるわけないからっ!」

    みんな(ああ…あいつが好きなんだな…)

    ティナ「ちょっとなによ、その目!やめてよ‼︎馬鹿にしてんの?」

    玉ねぎ剣士「そなたも女だったのか…拙者嬉しくて涙が…」

    ティナ「はあ?意味わかんないしっ!」

    ギャーギャー

    ーーーーーーー
    ーーーー
    ーー

  107. 107 : : 2013/11/04(月) 23:11:58
    ワロタwジャンがモテるなて嬉しいジャン!!
  108. 108 : : 2013/11/04(月) 23:24:43
    ジャンも遂に花が...


    ツンデレなんてジャンには馬の耳に念仏だろ
    いろんな意味で...ww
  109. 109 : : 2013/11/04(月) 23:28:17
    玉ねぎ剣士wwww
  110. 110 : : 2013/11/05(火) 21:37:19
    玉ねぎ剣士だけ、時代設定がわからないw
  111. 111 : : 2013/11/05(火) 22:27:37
    初コメですが毎回見てます!
  112. 112 : : 2013/11/05(火) 22:37:44
    玉ねぎ剣士…w
  113. 113 : : 2013/11/05(火) 23:30:41
    玉ねぎ剣士ってFFですか?
  114. 114 : : 2013/11/06(水) 00:26:38
    オニオンナイトかっけぇなおい!
  115. 115 : : 2013/11/06(水) 18:22:07
    違う!
    玉ねぎ「侍」だ、
  116. 116 : : 2013/11/06(水) 18:28:45
    喋り方がそうだ
    間違った!!
  117. 117 : : 2013/11/07(木) 19:42:59
    なんでこないんだろ
    見捨てられたのかな(泣)
  118. 118 : : 2013/11/07(木) 21:42:29
    遅くなりました…
    今から投稿しまーす(≧∇≦)

    >>113
    そうなんですか?
    よくわからないですw
    コメントありがとうございます(^.^)

    >>117
    すみませんσ(^_^;)
  119. 119 : : 2013/11/07(木) 21:50:12
    待ってましたぁ‼
  120. 120 : : 2013/11/07(木) 21:59:35
    待ってました!
  121. 121 : : 2013/11/07(木) 22:02:17
    >>119>>120
    ありがとうございます٩꒰๑ ´∇`๑꒱۶

    ー屋上ー

    ジャン「……」

    エレン「……サンキュー、ジャン。…………ははっ………おれだっせーなぁ。」

    ジャン「……ずっとあんなことされてたのか?」

    エレン「まーな。それにしても、あの女絶対ジャンのこと好きだぜ?いきなり顔真っ赤にしてどうしたのかと思ったよ。」

    ジャン「……もしそうなら即行で振る。嫌いだ、家族をいじめるクソヤローは。」

    エレン「おれもあんなやつとジャンは付き合ってほしくないなー!」

    ジャン「………話、変わるけどさ、ミカ姉と話したか?」

    エレン「…一応…、謝ったよ。」

    ジャン「はぁ……?謝るのは当たり前だろ。まはかそれだけ言ったのか?」

    エレン「なんか悪りぃかよ。」

    ジャン「おまえ、馬鹿か?…ほんとなんも分かってねーんだな……ミカ姉がどんな気持ちで……」
  122. 122 : : 2013/11/07(木) 22:03:52
    >>121
    ジャン「はぁ……?謝るのは当たり前だろ。まさかそれだけ言ったのか?」
    です。
  123. 123 : : 2013/11/07(木) 22:06:50
    続きが始まったか。

    支援
  124. 124 : : 2013/11/07(木) 22:09:34
    http://livedoor.blogimg.jp/gkky/imgs/d/a/daed623a.jpg
    玉ねぎ剣士のイメージ画像w
  125. 125 : : 2013/11/07(木) 22:13:18
    >>124
    あれ、かっこいいww
  126. 126 : : 2013/11/07(木) 22:28:56
    >>124
    予想外のカッコよさw
  127. 127 : : 2013/11/08(金) 05:46:26
    >>123
    ありがとうございます(*´꒳`*)

    >>124
    ほんとに予想外ですwww

  128. 128 : : 2013/11/08(金) 05:56:06
    エレン「だいだいなんで俺がミカ姉を好きなんだよ。」

    ジャン「見てりゃ分かんだよ。他に例をあげると…ユミ姉もベル兄のこと好きだな。クリスタは……ライ兄かアルミンだと思うが……」

    エレン「まじで⁉︎知らなかったよ…へぇ…ユミ姉が……ぷっ…w」

    ジャン「おい、だれにも言うなよ?」

    エレン「わかってるよ」

    ジャン「…本題にもどるが…で、好きなんだろ?」

    エレン「そんな言われても……ほんとに分からねーよ。」

    ジャン「………はぁ……ミカ姉も、多分エレンのこと好きだぜ。」

    エレン「………はぁっ⁉︎」

    ジャン「ついでに言うと、ミカ姉、おそらくあのバイトでたくさんの人と…アレしてると思う。つまり…誰がミカ姉を好きになってもおかしくない。ミカ姉は美人だしな。」

  129. 129 : : 2013/11/08(金) 10:34:56
    続きはどうなるのかな?
  130. 130 : : 2013/11/08(金) 18:49:25
    エレン「っ……」

    ジャン「…今、どう思った?」

    エレン「どうって…?」

    ジャン「……悔しい、とか」

    エレン「…思った、かも。そいつらぶっ殺してやりたい、とも思った。」

    ジャン「…なんで、そう思った?」

    エレン「………ミカ姉が……………………好きだから、なのかな。…………やっと理解したよ。…………ありがとな、ジャン」

    ジャン「…ふん、おせーっての。」

    エレン「ごめんごめん。……教室いくか!」

    ジャン「…平気か?無理すんなよ。」

    エレン「なんかスッキリしたらどーでもよくなったぜ。それにジャンも授業うけないと……って!もう1校時目終わるじゃねーか!」

    ジャン「げっ!忘れてたな……次の時間から行こうぜ。」

    エレン「ああ。」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー
  131. 131 : : 2013/11/08(金) 18:58:55
    キーンコーンカーンコーン


    エレン「不思議なくらい誰も突っかかって来なかったなー……やっぱジャンのおかげか…」

    エレン「…よしっ!帰るか!」

    ーーーー
    ーー

    頼むよー、金なら払うからさー、
    もー一回だけ!
    ついでにまた始めてくれねーか?

    エレン「…?なんだ?修羅場か?」

    「今度はバイトじゃなくて本格的に!な?ギャラたくさんあげるから!客が待ってんのよ、おまえのことをさー…。」

    「無理。しつこいのでやめて下さい。もう2度とする気ないので。」

    「そこをなんとか!」

    エレン「⁉︎…ミカ姉‼︎」タタっ

  132. 132 : : 2013/11/08(金) 19:48:06
    ミカサ「どいてください。」

    オーナー「たのむよ〜!なぁ?とりあえず俺とヤってよー!」

    ミカサ「しつこい。どいて。」

    オーナー「…仕方ないなぁー…それなら…」

    ガシッ ガシッ

    ミカサ「⁉︎」

    オーナー「力づくでいくしかないか。たのむよ、君達。」

    チャラ男A「りょーかーい」

    チャラ男B「おれたちも混ぜてくれるんだよね?」

    オーナー「いいよー。とにかく車につんじゃって!」

    ミカサ「やめろっ!このっ‼︎」グッ

    A「おとなしくしてろって。」ガシ

    ミカサ「あうっ…痛いっ…‼︎」

    A「結構、胸あんじゃん♪」モミモミ

    B「おい、ずりーぞ!」

    オーナー「さっさとしろ。いくら人通りが少ないからといって油断するな。」

    A「へいへい。」

    エレン(くそっ…信号が‼︎)




  133. 133 : : 2013/11/08(金) 20:37:04
    おっと。また始まったぞっと。

    支援
  134. 134 : : 2013/11/08(金) 21:48:06
    おー待ってましたー!
  135. 135 : : 2013/11/08(金) 22:45:38
    >>133>>134
    ありがとうございます(≧∇≦)

    ※ミカサは縄で縛られてます。

    バタンーキキーッブロロロ…

    エレン「待ちやがれっ‼︎」ダダダ

    オーナー「ん?誰か来てるなー」

    A「どうする?」

    オーナー「そうだなぁ……この辺誰もいないしー、はねちゃう?」

    ミカサ「⁉︎やめてっ!」

    B「そうだな、撥ねるかw」

    オーナー「よし、撥ねよう」

    A「……え?」

    B「本気で言ってんの?」

    オーナー「当たり前だろ?このまま警察に連絡されたらめんどいぜー?」

    A「いくらなんでも殺すのはヤバくね?」

    オーナー「こんくらいじゃ死なねーよ。…あいつ撥ねたらすぐこの女ヤっちゃっていいからさー。」

    B「マジで?んじゃ、行きまーす」

    ミカサ「やめてっ、お願いっ‼︎」

    オーナー「静かにしてろよ。」ギロ

    ミカサ「⁉︎」ビク



    エレン「くそっ…はぁはぁ……ん?戻ってきた…?」

    ブロロロ…

    エレン「なんだ?…え、こっちに来てる⁉︎…殺す気かよ⁉︎……っざけんな!」ダッ

    B「逃がさねーよ♪」

    エレン「うぁっ、追いつかれるーー」

    ドンッ ーーーードサッ



    ミカサ「エレン⁉︎…ああっ、そんな、いや、いやだ、エレン…!…っこのっ外道!」

    オーナー「まーまー、落ち着きなよー。まず、君が大人しく俺とヤらなかったのが悪いじゃん?」
  136. 136 : : 2013/11/09(土) 00:58:21
    !!??
  137. 137 : : 2013/11/09(土) 06:49:06
    A「で?ヤっていーんでしょ?」

    B「うわ、抜け駆けかよ!俺が運転してやってんのに。」

    オーナー「順番だよ。いいよ、先にやっちゃって。」

    A「いただきまーす♪」

    ミカサ「やめ、てっ!」ポロポロ

    ーーーーーーーーー
    ーーーーーー
    ーーー


    ジャン「……あの、馬鹿野郎…」

    アルミン「エレ兄……!」

    コニー「エレ兄、死なないよね?大丈夫だよね?」ウルウル

    クリスタ「わかんないよ。」ガタガタ

    ユミル「……ちっ……」

    サシャ「エレン……」


    ジャン「………で、なんて名前だったっけ…?」

    ティナ「…………ティナ。」

    ジャン「ティナか…。どういう心変わりだ?」

    ティナ「…最初は助けるつもり、なかったんだから。でも………っ…目の前で車に撥ねられて、助けない訳にはいかないじゃない…!」

    ジャン「いいよ、それでも…。ナンバーカードも見てくれたんだろ?」

    ティナ「目が良かったからたまたまよ。」

    ジャン「…そっか。………ティナ、今までがどうであれ、今回のことは本当に感謝してる。ありがとな。」ニコ

    ティナ「なっ〜〜〜///⁉︎⁉︎か、勘違いしないでよねっ!……ふんっ」プイ

  138. 138 : : 2013/11/09(土) 08:16:42
    ミカサは今頃…⁉
  139. 139 : : 2013/11/09(土) 08:22:15
    ライナーとアニとベルトルトにボコボコにされてるぜ
  140. 140 : : 2013/11/09(土) 08:58:03
    当然駆逐でしょ
  141. 141 : : 2013/11/09(土) 09:00:26
    チンピラごときに主席が負けるわけない
  142. 142 : : 2013/11/09(土) 09:22:40
    ミカサを汚す奴は許さない!(アニきゃわわ)
  143. 143 : : 2013/11/09(土) 09:44:03
    ジャンがイケメン…だと?
  144. 144 : : 2013/11/09(土) 11:32:04
    続きが気になるー!
  145. 145 : : 2013/11/09(土) 11:48:30
    >>142君一体ミカサとアニどっちのファンなんww
  146. 146 : : 2013/11/09(土) 17:59:46
    続きがきになり1分に一回はこのページ開いてるのは私だけだろうか
  147. 147 : : 2013/11/09(土) 18:00:40
    >>146
    仲間だ
  148. 148 : : 2013/11/09(土) 18:02:16
    >>147嬉しいw
    だがそのせいで、自分が書いてるSSが進まない…
  149. 149 : : 2013/11/09(土) 18:11:04
    すみませんww
    ありがとうございます(◍•ᴗ•◍)ゝ

    今から投稿しまーす(≧∇≦)
  150. 150 : : 2013/11/09(土) 18:21:02
    ジャン「いつもそんな風にしてりゃいーのに。似合わねーぞ?それにおまえ、俺の妹に似てるから、余計ああいうことしてほしくない。」

    ティナ「……っ…」

    ジャン「…ついでに…俺の妹、結構可愛いんだぜ?そこにいるけどさ。………言った意味、分かった?」ニヤ

    ティナ「…?……………あっ!……ば、バカにしないでっ⁉︎//嬉しくもなんとも無いんだから‼︎///」

    ジャン「はいはい。んじゃ、なんか飲み物買ってくるわ。…クリスタたち、なんか飲みたいもんあるか?」スクッ

    クリスタ「……いらない。」

    ジャン「…はぁ…。そんな心配されてもあいつは喜ばねーぞ?」

    クリスタ「うう……」

    ジャン「…一応、ジュース買ってくるから。」ナデナデ

    クリスタ「…うん。」
  151. 151 : : 2013/11/09(土) 18:30:14
    支援!!がーんーばーれー
    玉ねぎまだか!?
  152. 152 : : 2013/11/09(土) 18:33:41
    ーーーーーーー
    ーーーー
    ーー

    ライナー「で、この辺なんだよな?」

    ベルトルト「多分。あの子が言ってたところはこの辺だよ。」

    アニ「…急がなきゃ。」

    ライナー「とりあえず…俺とアニであっちに行く。ベルトルトはそっちへ。」

    ベルトルト「了解。」

    アニ「私も一人で行動できる!」

    ライナー「女1人は危険だからやめろ。…いいか、ベルトルト。もし見つけても一人で行動すんじゃねーぞ?俺たちに連絡しろ。」

    ベルトルト「わかった。」

    ライナー「それじゃ、行こう!」ダッ

    ベルアニ「うん」ダッ

    ーーーー
    ーー
    ライナーside

    ライナー「自転車があって良かったな。」
    シャーーーー

    アニ「勝手にとっちゃったけど。」
    シャーーーー


    ベルトルトside

    ベルトルト(…とりあえず、路地裏に行こう。)
    タッタッタッ

  153. 153 : : 2013/11/09(土) 18:38:05
    ダズ「僕の自転車がない!」


    ライベルアニ頑張れ!
  154. 154 : : 2013/11/09(土) 18:46:18
    ーーーーーー
    ーーー

    ー車ー

    A「めっちゃかわいいいー」

    オーナー「だろー?自慢の女だぜー。」

    ミカサ「や、めっ…はぁはぁ……ううっ…おね、がいっ…」

    A「気持ちいいくせにーー。………おっ、イきそうだぜ。中出しちゃっていいー?」

    ミカサ「いやだっ…だめっ、やめて下さい!…ううっ……くっ…」

    A「おおっ…イくっ!………うっ!」

    オーナー「あーあー、中に出して良かったのにー。車汚れるだろー?」

    A「子供できたらめんどいだろ?」

    オーナー「まーなw次おれにヤらせろ。」

    A「どーぞ。…なかなかこの女イかないな。もう慣れちゃったの?」

    オーナー「やりすぎかな?ww」

    ミカサ「ううっ…やめて…」

    B「じゃ、俺は口でしてもらおーかなー」
    ズボ

    ミカサ「んんっ⁉︎……ん…!んんー」

    オーナー「そんじゃ、おれはバックで挿入ーー♪」ズブ

    ミカサ「んんっ‼︎…っ…あっ…いた、い…!」

    B「おいおい、しっかり咥えろ。」グイ

    ミカサ「んっ…んぐっ……」



  155. 155 : : 2013/11/09(土) 18:54:56
    キース「おい貴様らなにをやっている?」ゴゴゴゴゴゴ
  156. 156 : : 2013/11/09(土) 19:07:14
    面白いから、見てたら、追いついた!!
    支援!(=゚ω゚)ノ
  157. 157 : : 2013/11/09(土) 19:15:29
    >>151>>156
    ありがとうございます(*>ω<*)♡


    オーナー「…この俺の手にかかれば、すぐにイっちまうんだぜ。みてろよ?」

    A「じゃ、ビデオでも撮っとくよ。w」

    オーナー「お、いいな。」

    B「んー…じゃ、声あった方がいいな。ひとまず俺はきゅうけーい。」

    ミカサ「ぷはっ…ゲホゲホッ……はぁ…はぁ…」

    オーナー「それじゃ再開!」

    ミカサ「うぁっ…んんっ…や、めて!…ああっ…ううっ…いや、だぁっ…」

    オーナー「締まってきたけどー?ww」

    ミカサ「あっ…んあっ…や、だっ…」

    オーナー「…嫌ならやーめよーっと。」
    ヌルッ

    ミカサ「っ‼︎……はぁ、はぁ……くっ…んっ…」
    ビクビク

    オーナー「ん?入れてほしい?」

    ミカサ「ううっ…あっ………やっ……っ……(お願い、誰かっ…助けて!…このままじゃ、抑えきれない…!嫌だ、嫌だよっ…)」
  158. 158 : : 2013/11/09(土) 19:18:57
    玉ねぎ剣士が助けてくれる!
  159. 159 : : 2013/11/09(土) 19:22:13
    やめてあげてよ!
  160. 160 : : 2013/11/09(土) 19:22:51
    玉ねぎ紳士!
  161. 161 : : 2013/11/09(土) 19:24:31
    ここでミカサ覚醒(玉ねぎ剣士のおかげで)
  162. 162 : : 2013/11/09(土) 19:42:36
    バリンッ

    オーナー「⁉︎が、ガラスが!」

    A「だれだ⁉︎」


    「拙者の心におなごの叫び。どうして見逃すことができようか。…玉ねぎ剣士、ただいま参上でござる!」ドドン‼︎


    みんな「……?」

    玉ねぎ「……ぬお⁉︎な、何をしておるのだ、貴様ら!不埒なことを!くっ、収まれ、拙者の大根!」

    オーナー「あ?てめーふざけてんのか?」

    玉ねぎ「め、滅相もない!」アセアセ

    A「何しに来たの、こいつ。」

    B「さぁ…?」

    玉ねぎ「貴様らの成敗じゃーー!メーーン!」ビシ

    A「うぐおっ⁉︎」ドサッ

  163. 163 : : 2013/11/09(土) 19:44:59
    みんなの期待に答えやがったwwwww
  164. 164 : : 2013/11/09(土) 19:52:36
    た、玉ねぎ剣士!!!
  165. 165 : : 2013/11/09(土) 19:54:24
    玉ねぎ剣士流石!!!
  166. 166 : : 2013/11/09(土) 19:56:43
    玉ねぎ剣士マジでキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
  167. 167 : : 2013/11/09(土) 19:57:04
    玉ねぎーーーー!!!信じてたよ!!ww
    剣道さすがだぜ!!

  168. 168 : : 2013/11/09(土) 20:00:44
    >>163
    玉ねぎ剣士だしましたwww



    ミカサ(なに、この子……あ、今のでだいぶ収まった。感謝感謝。)

    B「⁉︎このっ、調子のりやがって、ガキが!」ドゴッ

    玉ねぎ「あーれ〜」ちーん

    B「よわっ⁉︎」

    ミカサ「……(安らかにお眠り下さい。)」

    オーナー「ちっ、調子狂ったな…うざってーから、とりあえずお前の家に行って、女どもを連れ去るか。」

    オーナー「あ、でも今病院かー…まー、どこでもいいや。おれ、あの子とヤリたいんだよねー、小学生の女。」

    ミカサ「⁉︎なんで、知ってるの…?」

    オーナー「さぁ?とにかく行くぞ、……あれ?」

    ライナー「ざけんな。」ドガ

    オーナー「きゅー」バターン

    ミカサ「ら、ライ兄!」

    アニ「大丈夫?」

    ミカサ「アニも!」

    ベルトルト「……ライナー、とりあえず僕たちは警察に連絡しとこうか。」グイグイ

    ライナー「?なんでだ……?…あ、……す、すまんミカサ。」

    ミカサ「?…あっ!///」

    アニ「……服、早く着なよ。」

    ミカサ「うん。//」

  169. 169 : : 2013/11/09(土) 20:09:29
    エレンと玉ねぎ剣士は、親友になれそうだなぁ(*^^*)
    ミカサ良かった、助かって!
  170. 170 : : 2013/11/09(土) 20:16:08
    ーーーーーー
    ーーー

    ライナー「…それで、ミカサ。何があったんだ?」

    ミカサ「…ーーーーーーーーってことになって…エレンが……はっ!エレンは⁉︎エレンが、車で撥ねられて!」

    アニ「安心しな。エレンは今病院。」

    ミカサ「…ほっ…」

    ベルトルト「それにしても…この子だれ?」

    ミカサ「わからない。でも助けに来てくれた。いい人だと思う。」

    アニ「ふーん。」

    ライナー「とりあえず、警察来るから病院行こうぜ。」

    ベルトルト「そうだね。変に質問されてもミカサが嫌なだけだもんね。」

    ミカサ「…ありがとう。」

    アニ「…私達も、ミカサに言いたいことたくさんあるんだけど……ま、エレンにとっといてあげるよ。」

    ミカサ「……うん。」
  171. 171 : : 2013/11/09(土) 20:48:34
    ーーーーーー
    ーーー

    サシャ「あ!ランプが消えました!」

    ガチャ

    ユミル「…どうですか?」

    医者「今の所は大丈夫。明日には目を覚ますと思います。安心して下さい」ニコ

    クリスタ「よ、よかった…ほんとに良かった…!」ポロポロ

    コニー「エレ兄ーーー」ポロポロ

    ジャン「はぁ〜〜〜〜…」

    ティナ「…」

    ドタドタ…

    コニー「ライ兄‼︎…ミカ姉、見つかった…?」

    ライナー「ああ!」

    ミカサ「…」ヒョコ

    クリスタ「ミカ姉‼︎」ギュッ

    ミカサ「…心配かけて、ゴメンね?」

    クリスタ「もぉーーー!心配、したんだからぁっ!…ひっく……」

    ジャン「エレンが、明日には目を覚ますだと。」

    ベルトルト「ほんと⁉︎」
  172. 172 : : 2013/11/09(土) 21:04:56
    さあ、エレンよ。
    漢を見せろよ。
  173. 173 : : 2013/11/09(土) 21:06:53
    いっけぇえええぇぇえぇエレン!!
  174. 174 : : 2013/11/09(土) 21:32:57
    ジャンがかっこいい(≧∇≦)
  175. 175 : : 2013/11/09(土) 22:17:13
    全員、心が綺麗すぎるジャン…
  176. 176 : : 2013/11/09(土) 22:25:08


    マルコ「はぁっ…はぁっ……遅くなって、ごめん!…僕が出た時には電車が行ってしまって…」

    ライナー「大丈夫だぜ。もう安心していい。」

    マルコ「‼︎じゃあ、エレンは…」

    ベルトルト「明日には目を覚ますって!」

    マルコ「良かったーー!」

    ユミル「…こんなにいても邪魔だから、あたしらは帰るよ。」

    サシャ「また明日きます。」

    クリスタ「…ミカ姉、のこってなよ!」

    アルミン「うんうん!」

    コニー「ええー、おれも残るー!」

    ジャン「いーから行くぞ!」グイグイ

    ライナー「じゃあミカサ。たのむぞ。」

    アニ「ま、頑張りな。」

    ベルトルト「おやすみ。」

    マルコ「それじゃあね。」

    ミカサ「…うん。おやすみなさい。」

    ーーーーーー
    ーーー
  177. 177 : : 2013/11/09(土) 22:39:31
    ミカサ頑張れ!
  178. 178 : : 2013/11/09(土) 23:08:04
    ー夜12時ー

    ミカサ(…私は、どんな顔をしてエレンに会えば…私のせいで、エレンに大怪我させて…それに、私は、また…エレンに嫌われるようなことをしてしまった。…もう、遅いかも。)
    ポロポロ

    エレン「……ん…?」

    ミカサ「‼︎え、エレン…?」

    エレン「…あ、れ…ミカ姉……?…あっ!ミカ姉、俺は、どうなった⁉︎」

    ミカサ「…車に撥ねられて、」

    エレン「っ!くそっ…ミカ姉は、それから、どうなっんだ⁉︎」

    ミカサ「わ、私、は……車で…オーナーたちに…」

    エレン「っ〜〜〜〜…!くっ…ごめん、ごめんなミカ姉っ…俺が、もっと強かったら!そんな嫌な思い、しなくてすんだのに!くそぉっ……俺はっ…」

    ミカサ「エレンのせいなんかじゃない!…私が、最初からあんな仕事しなければ…そうしたら…エレンが怪我することもなかった!…ごめんなさいっ、私のせいでっ!エレンが…!」ポロポロ

    エレン「…泣くなよ、ミカ姉。もう俺は元気だし。骨は…少し折れてるけど。平気だから!な?」

    ミカサ「……」

    エレン「それより…俺は、ミカ姉の方が辛い。そんな、汚いやつらに、ミカ姉を汚されたと思うと……!」

    ミカサ「…ごめんなさい、エレン。私は、もう、たくさん汚れてしまった…」

  179. 179 : : 2013/11/09(土) 23:35:09
    ふぉーー!!
  180. 180 : : 2013/11/10(日) 06:41:22
    エレン「……でもな、ミカ姉、…………俺は、どんなミカ姉でも…好きだ。」

    ミカサ「…へ?」

    エレン「…ずっと、孤児になった時から、ミカ姉に憧れてた。とても優しくて、可愛くて、頭が良くて。だから、だから、ミカ姉があんなバイトしてるって聞いたときはショックだった。ミカ姉の気持ちを理解せずに怒鳴ってしまった。」

    エレン「ごめんな、ミカ姉。……でも、今さらだけど、これからは、俺がずっと側でミカ姉を守っていきたい。……もう一回言うよ?………俺は、ミカ姉が……好きだ。」
  181. 181 : : 2013/11/10(日) 07:33:09
    ミカサ「…とても嬉しい。…ありがとう、エレン。私も、わたし、も、エレンがっ好きっ!大好きっ!ずっと、これからも!…うっ……ひっく」

    エレン「…ありがと、ミカ姉。……ミカ姉も泣きすぎだよ?」ナデナデ

    ミカサ「…うんっ…」

    エレン「………ミカ姉、キス、していい?」

    ミカサ「‼︎…どうぞ//」

    エレン「……」チュ

    ミカサ「ん…」

    エレン「……ミカ姉、やっぱキス上手い…」

    ミカサ「//ふふ、これからは私がエレンに教えてあげる。…最後まで、ね?」

    エレン「‼︎/////お、俺だって分かるし。」

    ミカサ「それは楽しみ。」

    エレン「覚悟しとけよ?」キッ

    ミカサ「りょーかい。」クス

  182. 182 : : 2013/11/10(日) 07:52:59
    ーーーーーー
    ーーー

    夜10時ころー廊下ー

    アニ「…よかったの?あんたは、あれで。」

    ジャン「ん?…ああ。」

    アニ「好き、だったんでしょ?ミカサのこと。」

    ジャン「…さぁな。……でも、ミカ姉が喜ぶことをしたいから。エレンも、いいやつだし。…いいんだよ、俺は。あいつらを見守るだけで。」

    アニ「そ…。んじゃ」スタスタ

    ジャン「…アニ姉は?……エレンのこと。…」

    アニ「‼︎……気づいてた、の?」

    ジャン「あんま確証はなかったけど。」

    アニ「…私もあんたと同んなじ意見だよ。…エレンも好きだったけど、ミカサも好きだからね。仕方ないさ。」

    ジャン「意外と優しいんだな。」

    アニ「意外とって何。」ムス

    ジャン「まあそう怒るな。……ま、これからがんばろーぜ、似たもの同士。なんなら俺とアニ姉で付き合う?」

    アニ「は?何バカなこといってんだい?悪いけど、その気はないね。」

    ジャン「そ、そんな否定しなくても…」

    アニ「残念だったね。それじゃ、おやすみ。」

    ジャン「…おやすみ…」


    ー女子の部屋ー

    アニ(…ジャン、なかなかに成長したね。良かった良かった………エレンのことも、これで良かったんだよ。)

    アニ「でも、やっぱ、ちょっとは悔しいかな……なんて。…っ………うっ……ひっく……」

    クリスタ(………アニ姉……)ジワ


  183. 183 : : 2013/11/10(日) 07:54:20
    これはここでしゅーりょー!

    かけたら続き書きまーす
    読んでくれた方、ありがとうございました。
  184. 184 : : 2013/11/10(日) 08:30:14
    続き期待!
  185. 185 : : 2013/11/10(日) 09:16:16
    お疲れさまでした!
    続編メガ期待!
  186. 186 : : 2013/11/10(日) 09:30:15
    乙です!
    続編超超超超超期待!
  187. 187 : : 2013/11/10(日) 09:51:37
  188. 188 : : 2013/11/10(日) 10:32:05
    マジ期待
  189. 189 : : 2013/11/10(日) 11:10:12
    続編を期待します
  190. 190 : : 2013/11/10(日) 11:20:39
    続き欲しいです
  191. 191 : : 2013/11/10(日) 12:06:03
    うわお!
    ご声援ありがとうございます(≧∇≦)

    こちらが次スレ↓
    http://www.ssnote.net/archives/2446
    アルミン「マル兄へ。」
  192. 192 : : 2014/02/13(木) 00:00:04
    玉ねぎ剣士がいじめっ子を成敗しない方がある意味良かったな・・出てたら全く違うストーリーになっちゃうねw
  193. 193 : : 2014/03/14(金) 10:02:32
    玉ねぎ剣士めっちゃ弱いwwwwwwwwww
  194. 194 : : 2014/03/15(土) 23:32:55
    玉ねぎ剣士WWWWWW
  195. 195 : : 2014/04/19(土) 07:19:59
    >>192
    何をお望みなんでしょうか…?www

    >>193
    >>194
    ああいうキャラってことですww
  196. 196 : : 2017/08/28(月) 16:52:25
    皆仲良くて・・・
    最高でした!!
    ジャンとアニ...
    偉い!!!
  197. 197 : : 2020/01/05(日) 23:05:06
    くっ、何故だああああああああああ!!!!!!!☆何☆故☆た☆ま☆ね☆ぎ☆戦☆士☆でないのかあああああああああああああ!!!!!!!!

    玉ねぎ剣士「、(いやそーれ、〇〇〇〇〇〇ズやん)」
  198. 198 : : 2020/10/28(水) 13:34:38
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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