エイリアンVS進撃の巨人※安価有り

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エイリアンVS進撃の巨人※安価有り

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1 : キー@黒猫 : 2014/07/03(木) 17:14:32

こんにちは。この話は映画「エイリアン」シリーズのエイリアンがエレン達の世界に表れるという設定です。
武器はハンドガン等の銃火器も出すつもりです。途中安価もあるのでご協力お願いします。
それではどうぞ!!
2 : キー@黒猫 : 2014/07/03(木) 17:18:54

始めます。

訓練兵団宿舎男子寮

アルミン「エレン、起きろ起きるんだ!」

エレン「．．．ふぁーあ、おはようアルミン何だ。」

じ
4 : キー@黒猫 : 2014/07/03(木) 17:37:33

ジャン「静かにしろ。エレンこれを持っておけ。」ﾎｲｯ

エレンｶﾞｼｯ「ジャン、何だ？この金属の重いものは。」

アルミン「鉄砲というものだ。そのなかでもそれはハンドガンだよエレン。そうだ、弾もあげないと！はいどうぞ。」

ジャン「まあそれは銃とも言うがな。その銃は弾を込めて引き金を引くと弾が発射される。」

アルミン「引き金を引くことを[撃つ]と言うんだ。撃たれた弾の威力は凄まじくて、人も簡単に殺せちゃうんだ。」

エレン「あのさハンドガンや銃については分かったが、何のためにこんな物騒な物がいるんだ？教官にばれたらヤバイぞ！！」

ライナー「信じられないかもしれんが、今朝急に気味の悪い生物が来て皆を襲い始めたんだ。それで教官は．．」

エレン「死んだのか？．．．」

ベルトルト「あぁ．．．．．」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

エレン「ほんとに信じられんな。まぁお前らが言うならそうなんだろうな．．．」
7 : キー@黒猫 : 2014/07/03(木) 20:02:04

ｶﾞﾁｬ

エレン「廊下にはなにもいない、と皆来い。」

ジャン「ほんとに居ないのか？でどこにいくんだよ？」

アルミン「ジャン静かにしなよ。僕はまず、武器庫に行くべきだと思う。」

エレン「俺は食堂が良いと思うが。」

ライナー「食堂はやめておけ．．．食堂では．．．」ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯｵゥｴｰ

エレン「食堂では？．．．」

ベルトルト「エレン、それ以上聞いてやらないでくれ。僕らが話すから。」

ベルトルト「実は．．奴等はイキナリ食堂の調理室から出てきて皆を襲ったんだ。そこからは．．．」

ジャン「悪夢だった。逃げ惑う人、神に祈る人、皆様々な行動をした。俺達はいち早く危険を察知して部屋に逃げてきたが．．．」

エレン「他のやつらはどうなったか分からないと．．．」

アルミン「あぁ．．．」

エレン「まぁとりあえず、武器庫に行くか。」ﾃｸﾃｸ

皆「あぁ行こう。」ﾃｸﾃｸ
8 : キー@黒猫 : 2014/07/03(木) 20:23:14

アルミン「でも、大人数だと危険だ。ここは二手に分かれよう。」

エレン「ああ。じゃあ俺とアルミンで武器庫へ行く。お前らは後から来てくれ。行くぞアルミン！」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

~~武器庫前の廊下~~

ウァァァーーー

エレン「誰の声だ？すぐそこで聞こえた。」

アルミン「ああ。行こう」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「ウァー！！！？」

アルミン「どうしたの？エレ．．．ギャー」

エレン「ダズ、お前．．．」

ダズ「あ、ああああエれぇンアリュミ．．．うぁーー」ﾎﾟｷッﾌﾞﾁュﾌﾞﾁュﾌﾞﾁュ

アルミン「そうだった。コイツらは人に寄生して卵を生んで仲間を増やすんだ．．．」

エレン「！！！？なにっ！」

アルミン「そうだな、やつらというのもあれだから、仮にエイリアンと言おうか。エイリアンを倒そう！」

エレン「おっおう。」(仮の名に随分本気の名をつけたな．．)
9 : キー@黒猫 : 2014/07/03(木) 21:17:54

エレン「くそったれがー」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾂ

エイリアン「クァーー」ﾊﾞｼュﾊﾞｼュ

アルミン「エイリアンは？．．．．きっ効いてない！？」

エレン「マジか、効いてねーのかよ！？」

アルミン「エレン危なーい」

エレン「くっ来るなー」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾂ

エイリアン「キュアアーー」ﾋﾟｭｯ

アルミン「エレーン！！！！！」

エレン「うあっーー！！」
14 : キー@黒猫 : 2014/07/04(金) 14:19:13

>>11、>>12、>>13》ありがとうございます。頑張ってかいてきます！！

続きです

ﾄﾞｯｶ－ﾝ

エイリアン「キュアー．．．．．」ﾊﾞﾀｯ

エレン「おっ、お前ら．．．」

ミカサ、アニ「大丈夫[かい]？」

アルミン、エレン「ミカサ、アニ助かったよ。ありがとう」ﾌｩ－

ユミル「私もいるよ。大砲を使ってあんたを助けたのは私なんだ。おれいを言ってもらおうか．．」

エレン「あっありがとう．．．」ｱｾｱｾ
15 : キー@黒猫 : 2014/07/04(金) 15:01:56

アルミン「エレン、皆。足音が聞こえる。奴等かもしれない！」

エレン「それはヤバイな。行くか？」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ジャン「オーイ。大丈夫か？悲鳴が聞こえたんだが？．．．それはなんだ、その隣の死体は．．ダズか？」

エレン「あぁ．．．そうだ。」

ジャン「そうか．．．そこに居るのはミカサッ！！////」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ミカサ「そう。ジャン何か用？」

ジャン「いや、なんでもねーよ．．．」

ｷﾞｬｰーーーーーーーーーー

エレン「何だ。誰の声だ！？」

ジャン「しまった。途中でライナーとベルトルトとはぐれちまったんだった！．」

一同「ナニッ！！すぐ戻ろう。」ﾀｯﾀｯﾀｯ
16 : キー@黒猫 : 2014/07/04(金) 16:51:03

エレン「ライナー、ベルトルトー。いるなら返事してくれー！！」

？？？「あぁあああーー。エレン助けてくれー！！」

エイリアン「キゥァーーーーーー！！！」

エレン「今のは！！あいつヤバイんじゃ．．．」

安価です。エイリアンに襲われたのは、ライナー？ベルトルト？その他？
誰ですか？ご協力お願いします！！
19 : キー@黒猫 : 2014/07/04(金) 19:53:29

続きです

ベルトルト「助けてーたしゅけてーエリｪーん！ハァハァうっがっ！」ｾﾞｪﾊｧ

ミカサ「エレン。今ベルトルトを撃って。このままじゃ、エイリアンが増える！さぁ早く。撃って！」

エレン「でも、でも俺には．．」

ミカサ「．．無理？もうベルトルトは手遅れ早くやらないとエイリアンが増える．．」

エレン「うぁーー！！くそったれがー！．．．やっぱり俺には無理だ！！

ミカサ「仕方がない。私が殺る。」ﾊﾞﾝｯ

ベルトルト「うっガハッ」ﾊﾞﾀｯ

エレン「ごめんなごめんな、ベルトルト」ｶﾞｸｯ

ミカサ「さようなら。ベルトルト．．．」
21 : キー@黒猫 : 2014/07/04(金) 22:02:12

舞乱江玖羅@8月までin率低下さん)了解です。(^_^ゞプレデター考えていきたいと思います！！
アーノルド・シュワルツネッカー役はリヴァイですかね！？(笑)

続きです。

エレン「．．．ハッ、ライナーは？探さないと．．．ごめんなベルトルト．．」

ミカサ「さぁ、あの(ホモ)ゴリラを．．．ライナーを探そう．．」

エレン「今変なこと言わなかったか？．．．まぁいい探そう．．」

ﾀｽｹﾃｰｰｰｰ
24 : キー@黒猫 : 2014/07/05(土) 15:13:40

＞＞22 確かに、そうですね！(笑)でも、ライナーは．．．(死亡フラグかも．．)
＞＞23 他のssでよく、ライナーはホモゴリラなので！(少しパクってます。)

エレン「今のは、ジャン！？ヤバイんじゃ．．．」

ミカサ「多分、そう。食堂の方から聞こえた。エレン早く行こう．．」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「大丈夫か？ジャン。」

ジャン「ああ。でも、化け物．．エイリアンだらけだ。」ﾊｧﾊｧ

エレン「えっ．．！！！？？」ｷﾞｬｰｰ

ジャン「ここは、奴等の巣らしい。ここに死体を運んで、卵を寄生させてるようだ。」

ミカサ「なら、ここには奴等がたくさん。ので、危ない。エレン早く逃げよう。」

ジャン「俺は！！？俺も行くよ！？」
25 : キー@黒猫 : 2014/07/05(土) 20:34:03

ミカサ「ジャン。」

ジャン「なんだ。連れてってくれるのか？やった！！！//」ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ

ミカサ「ジャン、私の見た限りあなたは．．．．．．」ﾎﾞｿｯ

エレン「ミカサ、ジャンがなんだって？嘘だろ」

ジャン「ミカサ。スゲーなお前。そうだよ。俺は．．．俺はッ！奴等に寄生されてるんだよっ！！」

エレン「！！！///ジャンお前ほんとか！？嘘だよなっ！？」

ミカサ「エレン、残念だけど、本当のこと。これが現実．．．ジャン、ごめんなさい。私達のために．．死んで．」

ジャン「俺は．．．死にたくねーんだ！！嫌だ。でも．．ミカサのためなんだよな．．」

ミカサ「そう。お願い、ジャン。もう一度言う。私達のために死んで。」

ジャン「あぁ、いいぜ。一瞬で殺ってくれ。頼む。」

ﾊﾞｰﾝ．．．ﾊﾞｼｭｯ．．．ﾄﾞｻｯ

ジャン「」

ミカサ「すまない。そしてありがとう．．．ジャン。」」

エレン「．．ひっく、ひっく、グスン．．ごめんな、ごめんなジャン。」

エレン「駆逐してやる．．駆逐してやる．エイリアンをこの世から．．一匹残らず．．」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

ｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰアーーーーーーーー助けてーーーーーーーーーー

エレン「いっ今のは．．アルミンの声じゃ！？．」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
27 : キー@黒猫 : 2014/07/05(土) 20:47:39

＞＞26 反応すごく早いですね。ありがとうございます。

ミカサ「足音が聞こえる．．逃げよう。」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

アルミン「助けてーってエレン、ミカサ．．助けてー！！」

？？？「ウォーーー！！」

エレン「あっ！！！」

またまた安価です。？？？とは
1、ライナー(ホモ） 2エイリアン
のどちらかに投票をお願いします。何かギャグが多く入ってきた気がする．．．．ついでにどうでもいい話も(笑)
33 : キー@黒猫 : 2014/07/06(日) 10:45:32

安価ご協力ありがとうございます。
1でいきます。

ミカサ「アルミン、なぜ服を着ていないの？」

アルミン「あのホモゴリラが[アッー♂]なことをやろうとしてるからだよ。助けてくれ！！」

ライナー「アルミン、逃げるなよ。楽な世界へ．．．おっエレンも居るのか。一緒にどうだ？」

エレン「嫌に決まってるだろうが！というか何で楽な世界なんだよ！何でそんなことを今．．．」

ライナー「もう今すぐ死ぬかもしれねーからだよ！！なぁ一緒に行こうぜ。楽な世界へ．．ガハッ．．．」ﾁｰﾝ

ミカサ「ホモゴリラめ。こいつは調子にのりすぎた。．．．」
36 : キー@黒猫 : 2014/07/07(月) 13:57:42

＞＞35
教えていただきありがとうございます。頑張ります！！

エレンﾃｸﾃｸ「あれ？これはなんだ？」

アルミン「それは、ショットガンだよ。ハンドガンより、威力が強いんだ！やった！それを装備しよう。」

エレン「おう、装備しておくよ。」

トロスト区

駐屯兵A「くそっ！なんだコイツら全然倒せねぇ．．」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾝ

リコ「持ちこたえろ。区民全員が避難できるまで。」

連絡兵「リコ班長、門が、門が閉じられて区民が避難できません！！」

リコ「何っ、司令部は何を．．．全員退却！！区民を本部基地に待機させろ！」

ﾀｲｷｬｸーﾊﾔｸｷﾁﾍｰﾊｼﾚｰ

訓練所

エレン「とにかく武器庫へ戻ろう。」

アルミン「そのあとは町へ出よう。駐屯兵団が助けてくれるかも。」

エレン「あぁ、そうしよう。」
38 : キー@黒猫 : 2014/07/08(火) 14:11:57

武器庫前廊下

エレン「あれ？クリスタ達は？．．．エイリアンだ、エイリアンが居る！」

アルミン「落ち着きなよ、エレン。ショットガンで撃つんだ。」

エレン「そうだな。撃ってみるぜ！」ﾊﾞｰﾝｯ

エイリアン「ｸｱｰｰ！！！！！！！」ﾊﾞﾀｯ

アルミン
41 : キー@黒猫 : 2014/07/08(火) 22:21:27

エレン「全員､居るか？話したいことがある。」

アルミン「これから僕らは､町へ出る。皆も来るかい？」

一同「ついていくよ。」

エレン「よし。全員､ありったけの武器をもて。」

エイリアンVS進撃の巨人(2)に続く．．．(かも)

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