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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

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男鹿「巨人だとヨップル星人の間違えだろ」

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  1. 1 : : 2014/06/21(土) 19:53:03
    むかしむかしあるところにそれはハンサムでかっこよくてもてもてで皆に尊敬されまっくてる

    悪ガキ「うぅ…」ボロボロ

    悪ガキ「死ね…男鹿巨人に食べられてしまえ」ボロボロ

    男鹿「」ニタァ

    悪ガキ「◎△×□卍△」メキメキ

    尊敬されまくってる

    悪ガキ「ひでぇ」

    心優しい子供がいました
  2. 2 : : 2014/06/21(土) 19:55:02
    ワールドトリガー×進撃の巨人のやつ
    放置すんな
  3. 3 : : 2014/06/21(土) 19:57:30
    基本SSは前に書いたSSが
    書き終わるかほぼ書き終わってから
    次の作品を書くのが基本
    何個も同時に書くのは荒し同然だから
    やめろよ?
  4. 4 : : 2014/06/21(土) 20:45:06
    男鹿「全員土下座」

    悪ガキたち「すいませんでした」ドゲザ

    男鹿「帰るか」

    ガキが悪魔という人もいる

    まぁそれは確かだもんな

    この手にゼブルスペルがあった

    この力を使う人は巨人よりも強いと思うな

    ヨップル星人にもききそうだな

    イタンシャナンカヤリカエシテミロヨ

    男鹿「なんかやってるな行ってみよっと」タッタッタ

    アルミン「やり返したらお前らと同レベルだ!」

    悪ガキ1「なんだd男鹿「何やってんの?」

    悪ガキたち「お前は男g」バキィドゴォ

    悪ガキたち「」チーン

    エレン「お前らー」タッタッタ

    悪ガキ2「今度はエレンとミカサだ」ボロボロ

    エレン「もうボロボロジャン」

    アルミン「この人がやってくれたんだよ」

    男鹿「…」

    エレン「アルミンを助けてくれてありがとう」

    ミカサ「私からも礼をいおうありがとう」

    男鹿「」スタスタ

    男鹿「(俺は人と仲良くなっていいのかなお母さん)」

    エレン「どこかにいったなあの人」

    ミカサ「ええぇ」

    アルミン「僕まだ礼いってないや」

    エレン「今度会ったら言えよ」

    アルミン「そうだね」

    男鹿「ただいまー」ガチャ

    母「おかえり」

    男鹿「ごはんごはん」

    父「男鹿また今日も喧嘩したのか」

    男鹿「してないけど」汗ダラダラ

    母「喧嘩したのね」ハー

    男鹿「はいすいません」

    父「あの力は使ってないよな」

    男鹿「使ってないよ」

    母「ならよろしい」

    ナンダアノオトハアレハキョジンダ

    母「外は騒がしいわね」

    父「男鹿外いって何騒いでるか確かめてこい」

    男鹿「わかった」ガチャ タッタッタ

    男鹿「嘘だろ巨人がヨップル星人に」

    男鹿「こんな事言ってる場合じゃない早く家に」

    超大型巨人「」シュゥゥゥドガァァァァァァン

    町の人1「壁が」

    町の人「壊された」

    男鹿「家の方向壁の破片が…いかないと」ダッ

    巨人の群れ「」ニヤニヤ

    町の人3「早く逃げないと巨人が…」ダッ

    男鹿「家に当たってないと」タッタッタ

    母「ウウゥ」

    父「くそぉ」

    男鹿「お母さん父さん」

    父「‼何しに来た男鹿」

    母「私たちの事はいいから逃げて」

    男鹿「いやだ!逃げない」グググ

    ドシーンドシーン

    巨人「」ニタァ

    父「巨人が来たから早く逃げろ」

    男鹿「俺だって早く逃げたいよ」グググ

    母「瓦礫どかしたって私たちは助からない早く逃げて」

    男鹿「!…わかった」

    巨人「」ガシィ アーン

    男鹿「お母さん父さんが食べられた」

    男鹿「畜生コレでもくらえ」

    巨人「!」

    男鹿「ゼブルブラスト―」

    巨人「」プスプス

    ハンネス「!避難民か!今助けるぞ」ダッダッダ

    男鹿「巨人どもぶっ殺してやる」

    ハンネス「おいお前親はどうした!」

    男鹿「巨人…に…食べられた…」ポロポロ

    ハンネス「!そうかお前だけでも助かってて良かった」

    男鹿「!うん」ポロポロ

    ハンネス「行こう船のところに」スタスタ


  5. 5 : : 2014/06/21(土) 20:48:16
    >>2 >>3

    ごめんなさい
  6. 6 : : 2014/06/21(土) 21:47:08
    船の上

    男鹿「俺には力があっただけど巨人に食べられるところを眺めてた」

    男鹿「眺めなければ死ななかったぶち殺してやる」

    ーーーーーーーーーーーエレンsideーーーーーーーーーーーーー

    エレン「(俺に力がなかったからお母さんを救えなかった)」ポロポロ

    エレン「駆逐してやる」

    ミカサ「エレン!」

    エレン「一匹残らず巨人を駆逐してやる」


    一話完

  7. 7 : : 2014/06/21(土) 22:07:44
    おまけ
    東城との出会い
  8. 8 : : 2014/06/21(土) 22:11:46
    悪ガキ1「東城さん最近男鹿というやつが喧嘩強いから喧嘩してるんですよ」

    東城「へー誰だそいつ喧嘩強いのかバトりてぇ」

    そのころ男鹿は

    男鹿「おらおら死ねぇ」バキィドゴォ

    悪ガキ1「この…野郎…強い…」

    悪ガキ2「東城さんが…お前なんて…フルボッコだ」

    男鹿「へーあっそ」バギィドゴォ
  9. 9 : : 2014/06/21(土) 22:26:54
    男鹿「東城…だれだそいつ」スタスタ

    東城「男鹿誰?喧嘩してぇ」スタスタ

    ドンっ  男鹿と東城がぶつかった音がした

    男鹿「いってえなどこ見て歩いてやがる」

    東城「すまねぇお礼と言っては喧嘩してやるよ」

    男鹿「望む所だ」

    男鹿東城「行くぜ」

    ザっ

    男鹿東城「オラッ」ゴキャッ

    東城「ふん」ブンッ

    男鹿「グッ」ガシッ ブンッ

    東城「っと」ガシッ

    男鹿東城「ハハハハ」ググググ

    男鹿「これで終わりだ」ブンッ

    東城「なに」バタン

    男鹿「この喧嘩俺の勝ちだ」

    東城「お前強いな名前は何だ」

    男鹿「男鹿辰巳だ」

    東城「俺は東城だ」

    東城「仲良くいこうぜ」

    男鹿「おう」


    おまけ完
  10. 10 : : 2014/06/22(日) 15:58:23
    http://www.ssnote.net/archives/18692

    続きです
  11. 11 : : 2014/06/22(日) 17:07:23
    適性訓練飛ばして対人格闘

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