エレユミ「ドキドキ！ワクワク！高校生活！」時を越えて！？２

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エレユミ「ドキドキ！ワクワク！高校生活！」時を越えて！？２

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1 : ロルさん : 2014/05/31(土) 10:10:59

最近更新ペースが遅いということで定評のある
リューヤン(仮)ですよ！

他作品もよろしくです！
では作品集のリンク

エレユミ「ドキドキ！ワクワク！高校生活！」
http://www.ssnote.net/archives/15425

ミカサ「ミカサ･イェーガーになりたい」安価あり
http://www.ssnote.net/archives/15660

ミカサ「次こそミカサ･イェーガーになる....」安価あり
http://www.ssnote.net/archives/15778

ジャン「ミカサ･キルシュタインにさせたい！」安価あり
http://www.ssnote.net/archives/15801

グループもよろしくです
http://www.ssnote.net/groups/398
2 : ロルさん : 2014/05/31(土) 10:20:21

夜から更新したいと思います！
3 : 進撃の睡魔 : 2014/05/31(土) 11:49:30

ワクワク(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))ワクワク
きったっい‼︎‼︎‼︎とても面白いデース
4 : ロルさん : 2014/05/31(土) 20:17:44

>>3 進撃の睡魔様

早くも期待コメントありがとうございます！
９時を目標に投下します！
待っててくださいな！
5 : ロルさん : 2014/05/31(土) 21:08:00

ユミル「それにしても授業ってやることないな」

エレン「」ｽﾔｽﾔ

ユミル「エレンはこの通り寝てるし」

ユミル「ということでベルトルさん何かして遊ばねぇか？」

ベルトルト「一応授業中だよ？」

ユミル「確かにな」

ベルトルト「勉強やらないと」

ユミル「この程度の勉強ならわかるから大丈夫」

ベルトルト「でも、リーブス先生に怒られるよ？」

ユミル「あ～それは気にしなくていい私は何も言われないから」

ベルトルト「え？」

リーブス「おいそこ！えっと、ベルトドン！授業だから話ぐらい聞け！」

ベルトルト「す、すいません！！」

ユミル「な？」ﾆﾔﾆﾔ

ベルトルト「・・・・・。でも僕は注意されるから遠慮しておくよ」

ユミル「それなら・・・・」

ユミル「このベルトルトってやつもこの時間は見逃してくれ」ｸﾁﾊﾟｸ

リーブス「わかった」ｸﾁﾊﾟｸ
6 : ロルさん : 2014/05/31(土) 21:10:28

ユミル「ということで遊ぼうぜ！」

ベルトルト「はぁ・・・・で？何して遊ぶの？？」

ユミル「いや～それなんだけどよノープランだ！」ﾄﾞﾔ

ベルトルト「・・・・・なら>>7でもいいかい？」

ユミル「おっ、ベルトルさんにしてはなかなかおもしろうなもの提案するじゃねぇか」

ベルトルト（まだあって間もないのにわかった風に言われるのって・・・・まぁいいか。あってるし・・・・。）
7 : ロルさん : 2014/05/31(土) 21:29:29

>>8 何をして遊ぶのか答えてくださいな

俺のSSでは安価出しても誰も答えてくれないのがあたりまえだけどさｗ
結構堪えてんだよ！？ｗ
8 : 名無しさん : 2014/06/01(日) 09:51:00

パーパーグー
9 : ロルさん : 2014/06/01(日) 11:35:54

ユミル「で、パーパーグーってどうやって遊ぶんだ？」

ベルトルト「え？君今面白そうなものって言ったじゃないか、まさか遊び方知らずに言ったのかい？」

ユミル「おう！文句あっか？」

ベルトルト「はぁ、パーパーグーってのは>>10な感じで遊ぶんだよ」

※作者がパーパーグーを知らないので誰か教えてくださいな
10 : エレアニとエレユミ好き : 2014/06/01(日) 22:39:54

我にも分からん！
というか初投稿よろしく
期待
11 : 名無しさん : 2014/06/02(月) 00:04:29

>>10 エレアニとエレユミ大好き様
初コメント有難うございます！
私もエレユミとエレアニ大好きです！
これからも頑張るので応援よろしくです
12 : ロルさん : 2014/06/02(月) 00:12:16

ユミル「うん！わからん！」

ベルトルト「・・・・・・・・」

ユミル「ならあれだ、えっと○×って言うのかな？９マスの正方形に交互に○×つけて一列そろえるって言う」

ベルトルト「うん、説明的なのは置いといて。なにか楽しそうだねそれ」

ユミル「だろ！？」

ベルトルト「まずは先攻後攻決めないとね～最初ｈ」

ユミル「なら私が先で真ん中な」ｶｷｶｷ

ベルトルト「！？ずるいよ！」

ユミル「ふっ、世の中早い者勝ちさ！」ｷﾘｯ

ベルトルト「・・・・・じゃあ僕はそのしたに・・・・」ｶｷｶｷ

ユミル「フッ」ｷﾗｯ

ユミル「なら二段目の右側に」ｶｷｶｷ

ベルトルト「ふふ、そう簡単には勝たせないよ！」ｶｷｶｷ

ユミル「ベルトルさん、まだまだ初心者だな」

ベルトルト「なん・・・だって！？」

ユミル「私がこの一番右上に○を書いたら・・・・」ｶｷｶｷ

ベルトルト「はは、君もばかだなぁ～。僕がそれを防いだらいいじゃないか。こうやって一番左下に×を書いて・・・」ｶｷｶｷ

ユミル「それはどうかな？よく見てみなよ」

ベルトルト「ん？・・・・・なっ！？ばかな！？二か所同時にリーチしていただと！？」
13 : ロルさん : 2014/06/02(月) 00:12:34

>>11　これ俺です・・・・
14 : ロルさん : 2014/06/02(月) 10:14:01

ユミル「オイオイおもしれぇ反応してくれるじゃねえかベルトルさんよぉ」

ユミル「しょうがない。ネタばらしだ、最初に真ん中とったら負ける事はないんだよ」

ベルトルト「？？」

ユミル「真ん中取るだろ？」ｶｷｶｷ

ベルトルト「うん」

ユミル「それで、相手が四隅のどこかを取らなかったら」

ユミル「こうして...こうして。」ｶｷｶｷ

ユミル「ほらな？」

ベルトルト「わっ、すごい！」

ユミル「どうだ？天才だろ？w」

ベルトルト「う、うん」
15 : ロルさん : 2014/06/02(月) 21:23:24

リーブス「よし、今日はここまでだ！次の授業に遅れんなよー！」

ユミル「エレン、起きろ。授業終わったぞ」

エレン「ん～」ｺﾞｼｺﾞｼﾑﾆｬﾑﾆｬ

ユミル(か、かわいい！)

エレン「次なに？」

ユミル「次は.....しらね、一回教室戻ってみようぜ」

エレン「わかった。.....おんぶ」

ユミル「ふぇ？」

エレン「あるけない。おんぶして」

ユミル「お、おう」

ユミル(何このエレン寝起きこんな幼くなるものか！？)

ベルトルト「羨ましいよ....」
16 : エレアニとエレユミ好き : 2014/06/03(火) 06:50:01

>>11
そうなんですか
17 : ロルさん : 2014/06/03(火) 08:28:25

>>16 エレンとエレアニ好き様

なにか冷たいw

まぁ、今から少し投下
18 : ロルさん : 2014/06/03(火) 08:37:37

エレン「うぅ.....」

ユミル「ちょっ、あまり動くな落ちても知らねえぞ」

エレン「....」ｷﾞｭｰ

ユミル「これはこれで...あり...が..たい。首！首絞めてる」

エレン「...これでいい？」

ユミル「あ、あぁちょうどいい」

アルミン「やぁ、ユミル」

ユミル「お、アルミんじゃねぇかどうした」

アルミン「んー、ユミル達が教室行くの見てこっちに来てみた」ﾍﾍﾍ

ユミル「そっか」

アルミン「つめたっ！」

ベルトルト「あの～、僕には話しかけてくれないのかな？」ﾇ~

アルミン「ベルトルト！？」

ベルトルト「アルミン。そんなに驚かなくても....」ｼｸｼｸ

ユミル「いやぁ～ベルトルさんの影の薄さは変わんねぇな」ｹﾗｹﾗ

ベルトルト「あの.....」

ユミル「それよりも教室、ついたぞ」

ユミル「ん？どうしたベルトルさん」

ベルトルト「いや、なんでもないよ」

ユミル「そっか」
19 : ロルさん : 2014/06/03(火) 11:32:08

～放課後～

ユミル「よし！学校終わった！エレン帰るぞ～」

エレン「ふっかーーーつ！！！」∠(ﾟДﾟ)／ｲｪｪｪｪｶﾞｧｧｧー!!!!

ユミル「なんだよそのポーズw」

エレン「カッコイイだろ？w」

ユミル「それはない(｀・ω・´)ｷﾘｯ」

エレン「(；･`д･´)ﾅﾝ…ﾀﾞﾄ!?」

ベルトルト「はいはい、お二人さんイチャつかなくていいからさっさとかえるよ」

エレン「ん？なんでベルトルトも一緒に帰るんだよ」

ベルトルト「そうか、君はずっと放心状態だったから知らないのか。ユミルとエレン、それに僕とライナーで遊びに行くんだよ」

ライナー「そう言う事だ。」

エレン「おまえ、生きてたんだな」

ライナー「勝手に人殺すな」

ユミル「で？どこ行くんだ？遊ぶのはいいけど場所決めてないし」

ベルトルト「>>20」

※行動内容をお願いします。
20 : ロルさん : 2014/06/04(水) 08:28:32

>>22何をして遊ぶのか宜しくお願いします

安価に清き一票を！w
21 : ロルさん : 2014/06/04(水) 18:29:45

あ、あれ？
安価に嫌われてる俺
次こそ！
>>22
22 : 江蓮•家牙 : 2014/06/04(水) 22:15:37

ゲーセン！
そして期待
23 : ロルさん : 2014/06/05(木) 09:25:05

ユミル「ゲーセンかぁ〜」
24 : ロルさん : 2014/06/05(木) 09:30:02

>>23ミス！ボタン押し間違えたー！！！

ユミル「ゲーセンか.....まあ、無難だな」

エレン「そうと決まればさっさと行こうぜ！」

ユミライベル「おう！(うん！)」

〜ゲーセン〜

ユミル「やっぱりここはいつ来てもうるせェな」

ライナー「まぁな、いろんなゲーム機の音が混雑してるからな」

ベルトルト「そうだエレン」

エレン「ん？」

ベルトルト「ユミルとは一緒にいてあげるんだよ？」

エレン「お、おう。そのぐらい分かってるって」

ベルトルト「そうじゃなくて、ここって結構不良のたまり場になってるんだ、だからユミルが一人になって襲われたりしたら大変だろ？」

エレン「あぁ、そゆことか。任せろ格闘訓練２位の実力舐めるなよ！？」

ライナー「はは、なんのことか知らないが。１位じゃないんだな....」

エレン「それを言ってくれるな」
25 : ロルさん : 2014/06/05(木) 21:03:33

１０時から投下するよん！
見てる人いたらね＼_(･ω･`)ｺｺ重要!
26 : ウィンドウ6fwBkqjdus : 2014/06/05(木) 21:15:24

見ているぞ…我は……期待!
27 : 名無しさん : 2014/06/05(木) 21:15:44

見ている
28 : ロルさん : 2014/06/05(木) 22:13:28

あ、あれ？
安価は来ないのにこういうコメントは来てくれるんだｗ
でもうれしい！

さて、ちょちょいと続き考えるか・・・・
29 : ロルさん : 2014/06/05(木) 22:14:17

ついでに期待コメ待ってるよ( *´艸｀)

期待コメくれた方にはもれなく
飲み物が付いてきます！ｗ
^^) _旦
30 : ロルさん : 2014/06/05(木) 22:45:36

ユミル「おい男三人組、さっさと遊ぼうぜ！」

ライナー「お、おう！」

ベルトルト「わかった」

エレン「ま、まてって～」

壁｜？？？「・・・・」

ユミル「まずは何しようか・・・・無難にクレーンゲームか？」

エレン「ついこの間とってやったばかりだろ～？」

ユミル「そうだな・・・・」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ライナー「おいエレン、あれはとってほしかったんじゃないのか？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

エレン「え？そうなのか？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ユミル「ほしいな～」ﾁﾗｯ　ﾁﾗｯ

ベルトルト「ほら、ユミルもああやって見てることだし、ね？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

エレン「しょうがないな・・・・」

エレン「ユミル、何がほしいんだ？」

ユミル「あれ！！」ﾕﾋﾞｻｼ

指を指した方向にはなんと>>31が置いてあった

エレン「・・・・あれをとるのか・・・」

さてユミルがほしいと思ったのは何？

安価よろしく！
31 : ロルさん : 2014/06/06(金) 11:28:52

あれ、安価がｺﾅ━━━(´・ω・｀)━━....ｲ

つ>>32
32 : 名無しさん : 2014/06/06(金) 12:08:13

青酸カリ
33 : ロルさん : 2014/06/06(金) 12:37:03

エレン「青酸カリ！？」

ベルトルト「なんでこんなとこに！？」

ライナー「おいユミルあれなんに使うんだ」

ユミル「ん？エレンが浮気した時に飲ませるよう」ｻﾗｯﾄ

エレン「((((；゜Д゜))))ガクガクブルブル」
34 : ロルさん : 2014/06/06(金) 12:44:43

エレン「自分で飲むかもしれないものを自分でとるのか！？」

ユミル「おう」

ベルライ「頑張れ」

エレン「え、ちょ！」

ユミル「エレンはやく取ってくれよ」

エレン「.......」

ユミル「っしゃ！青酸カリ、ゲットだぜ！」ｷﾗｰﾝ

エレン「なぁ、本当に浮気しねぇからさそんな物騒な物捨ててくれよ、な？」

ユミル「まぁ、浮気しないってのは知ってるが....いつか使う時あるって！」

エレン「怖い.....」
35 : ロルさん : 2014/06/06(金) 21:23:23

ベルライ「おつかれ」

エレン「おまえたちどこ行ってたんだよ！おかげで俺は青酸カリを・・・・・」ﾁﾗｯ

ユミル「~~~♪」

エレン「・・・・まぁ、ユミルが嬉しそうならそれでいっか！」ﾆｺｯ

ベルライ「オイッ！」ﾋﾞｼｯ
36 : 江蓮•家牙 : 2014/06/06(金) 21:38:04

青酸カリw
期待でーす^_^
37 : ロルさん : 2014/06/06(金) 21:39:58

作者「もうね、青酸カリとかマジでどう展開しろってのｗ」

３２の名無し「安価は？」

作者「絶対・・・・です。」

３２の名無し「なら、頑張れ」

作者「はい・・・・・」
38 : 江蓮•家牙 : 2014/06/07(土) 07:15:10

ロールケーキさんガンバです
39 : ロルさん : 2014/06/07(土) 08:57:09

>>38 江蓮･家牙さま
頑張ります！
それにロールケーキに解明しましたw

※今日はオープンキャンパスだから
いつ更新できるかわからないです
40 : WAKWAKさん : 2014/06/08(日) 21:02:31

やっと追い付いたー-w-w-w-w
面白い！！
？？？は誰かな？Mさんかな？
気になるな(-_-;)ｳｰﾝ
まぁとにかく頑張ってくださいq(^-^q)
あとひとつ質問で何歳ですか？
41 : エレミカ♡fHcOA5qRbI : 2014/06/08(日) 21:50:06

これ、めっちゃ好きです♡

期待してますねぇ～
42 : 名無しさん : 2014/06/08(日) 22:04:51

>>40 WAKWAKさん様
わざわざ追い付いて頂きありがとうございます！
面白いコメント頂きどうもw
？？？は誰でしょう？w
頑張りたいと思います！

Ｑ,何歳ですか？

Ａ,１６歳でございますw
43 : ロルさん : 2014/06/08(日) 22:06:21

>>42私でございます・・・ｗ

>>41　エレミカ♡様
こんな作品を好きなんて言ってくれてありがとうございます！
期待されてるからには頑張らせてもらいます！
44 : ロルさん : 2014/06/08(日) 22:22:02

ベルトルト「う～ん、それにしても友達どうしで遊ぶってこんなに楽しいんだね！」

ライナー「あぁ、そうだな楽しいな」

ユミル「中学の時とか遊んでなかったのか？」

ベルトルト「いや、僕たちともう一人幼馴染がいるんだけど、その子が結構目つきとか悪くてさ周りの人たちが近寄ってこなかったんだよ」

ライナー「でも、あいつ本当はやさしくていいやつなんでけど・・・・」

ユミル「それって・・・」ﾁﾗｯ

エレン「アニのことか？」

ベルライ「！？」

ベルトルト「君知ってるのかい？！」

エレン「この前町で不良に絡まれてるところ見たし、普通に話したぞ？」

ライナー「お前すげぇな」

エレン「そうか？普通だと思うけどな」
45 : ロルさん : 2014/06/08(日) 22:35:27

ライナー「アニとまともに話せるのって俺達ぐらいだと思って他からな」

ユミル「ちなみに私も面と向かって話せるぜ」

ユミル「あいつのことなんか別に怖くねぇし」

ベルトルト「それならアニもつれてくればよかったね・・・」

ライナー「あぁそうだな。今からでも呼んでみるか？」

エレン「お前らアニ呼ぼうとしてるのか？」

ライナー「別にいいだろ？」

ユミル「別に呼ぶ必要ないぜ、だってあそこにいるし」

壁｜？？？「！？」

ユミル「でてこいよ、そこにいんだろ？」

アニ「・・・・・///」ｽｯ

ベルライ「アニ！？」
46 : ロルさん : 2014/06/08(日) 22:55:30

いつの間にか５００ＰＶ行ってました！
みなさんたくさん読んでいただきありがとうございます！
これからもたくさん見てくださいね！

アニ「いつから気づいてたんだい？」

エレン「ん～ユミルに早くしろって呼ばれた時かな。走る時に周り見たらアニがﾁﾗﾂっとみえてさ」

アニ「ふ～ん」

ベルトルト「それにしてもなんでアニがこんなところにいるの？」

アニ「暇つぶし、悪い？」

ベルトルト「僕たちいるの知ってたんなら話しかけてくれたらよかったのに」
47 : ロルさん : 2014/06/09(月) 21:31:16

オキナワのannie love 様
　
お気に入り登録ありがとうございます！
この作品に星を付けてもらってうれしい限りです！
ほかの人の星も待ってますからね？ｗ
48 : ロルさん : 2014/06/09(月) 21:37:25

アニ「あの、楽しそうな雰囲気に私が入れると思う？そこの・・エレンには不良を返り討ちにするところも見られてんだし」

アニ「私が行ったらあの空気を壊すと思ったからさ、遠くから見てたのさ」

ユミル「でも、お前の行動ってはたから見たらただのストーカーだからなｗｗ」

ライナー「あ、おい！ユミル、アニを怒らせないほうが・・・」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

ベルトルト「そ、そうだよ。もし怒ったりしたら僕たちみんなでかかっても止められないよ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

アニ「・・・・聞こえてるよ。そういうこと、私をあまり怒らせないほうがいいよ」

ユミル「へーい」

アニ「・・・・・フフ」

ベルトルト「あれ？アニが笑った？」

アニ「あれだけ脅してもわざと挑発してくるのかい？あんたなかなか面白いじゃないか」

ユミル「お褒めの言葉ありがたく頂戴いたします」

エレン「はは、お前らのやり取りみてたら笑えてくるよ！ｗ」

ライナー「俺も、アニの笑うところなんて久しぶりに見たぜ」

ベルトルト「あ！それ僕も言おうとしたんだから！」
49 : ロルさん : 2014/06/09(月) 22:30:57

なんて会話をしながら
みんなで遊んだ。
時間はあっという間に過ぎて

アニ「今日はその・・・楽しかった。できればまたこのメンバーで遊びたい・・・・」

ベルトルト「僕たちもそれには同感だよね？」

ライナー「あぁ、友達と遊ぶのがこんなに楽しいなんてな！」

ユミル「ふん！そんなこと言っても何もでねぇからな！//」

エレン「お、照れてるユミルもなかなか可愛いな！ｗ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ユミル「なでるなーーーー////」

ライナー「なぁ、あいつらといると自然と笑えるな」

ベルトルト「うん、こんなに笑うのも久しぶりだね」

アニ「ごめん二人とも私が中学校の時・・・・」

ライナー「きにすんなって！」

ベルトルト「そうだよ、アニは悪いことしてないんだし。今だってこうしてみんなで笑えてるんだからそれでいいんじゃないかな？」

アニ「・・・・ベルトルトのくせにいいこと言ってんじゃないよ・・・・・」ｹﾞｼｹﾞｼ

ベルトルト「い、痛いって～」
50 : ロルさん : 2014/06/10(火) 09:27:18

ゲーセン場面集

〜パンチングマシン〜

ライナー「おーい！これやろうぜー！」

エレン「お、いいね！」

ベルトルト「それはみんなやるの？」

ライナー「おう！」ﾁﾗｯ

アニユミ「.....」

アニ「乙女にそんなことさせるのかい？」

ユミル「そうだそうだー！」

ライナー「ユミルは置いといてアニ、お前不良を返り討ちにするやつが乙女と言えるのか？」

ベルトルト「ちょ、ライナー！それ以上は....」

アニ「わかった、低かった方が相手の言うことを一つ聞くってことで」

ライナー「オッケー。じゃあ最初俺だな」ﾁｬﾘﾝ

ライナー「ふんっ！」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ....100

ライナー「お、なかなか高得点じゃないか」

ライナー「もう一発！」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ....107

ベルトルト「また上がった！」

ライナー「ラストおおおおおお！」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ....113

ｺﾞｳｹｲ....320

ライナー「よっしゃ！」

ベルトルト「アニ、かてるの！？」

アニ「大丈夫、これ得意だから」ﾁｬﾘﾝ

ライナー「はは、せいぜい足掻くんだな」

アニ「てい！」ﾊﾟﾁﾝ

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ....32

ベルトルト(ていってかわいい//)

アニ「いった〜、これなかなか痛い」

ライナー「おいおい、さっきまでの威勢はどこに行ったんだ？」

アニ「大丈夫、私がかけたのはここからだから」

ベルライ「え？」

アニ「ふっ！」

ベルライ「それって！」

ベルライ「蹴りじゃん！」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ....279

ベルライ「.....((((；゜Д゜))))」

アニ「もう一発！」

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ....284

ｺﾞｳｹｲ....595

アニ「ふふん♪」ﾆｺｯ

ライナー「」ﾁｰﾝ
51 : ロルさん : 2014/06/10(火) 11:26:48

〜プリクラ〜

ユミル「そうだ、記念にプリクラ取らねぇか？」

エレン「お、それいいな。実はまだプリクラやったことねぇからな！」

ユミル「まじ？」

エレン「まじだ」

ユミル「初めてのプリは二人で行こう。と言うことでお前たちとはまた今度な！」

ユミル「エレンいくぞ」

エレン「え！ちょ！」

ベルライアニ「.......」

ライナー「俺たちだけで撮るか」

ベルトルト「そうだね」

アニ「賛成」

ープリクラ機ー

ライナー「意外と狭いんだな」

ベルトルト「ほんと、顔映るかな」

アニ「あんたたちがでかいだけだよ」

ベルライ「はは...」

アニ「さっさと撮るよ」

3...2...1...ﾊﾟｼｬ

２枚目

3...2...1...ﾊﾟｼｬ

ライナー「落書き？」

ベルトルト「ここは僕たちがやりたいからアニは外で待っててよ」

アニ「やらせてくれないの？」

ライナー「男はプリクラこれねぇんだしいいだろ？」

アニ「しょうがない、さっさとしてよ」

ライナー「よし、落書きするぞー！」

ベルトルト「おー！」

ライナー「まずはこの写真を.....あれ？」

ベルトルト「どうかした？」

ライナー「ア、アニが」

ベルトルト「！僕たちが前にいたから隙間から顔しか写ってない！」

ライナー「つ、次！」

ベルトルト「！？」

ライナー「アニがちっさすぎて俺らの子供見てえだ！w」

ベルトルト「面白いw」

アニ「」ﾇｰ

ベルライ「！？」

アニ「どっちだい？今背が低いっていったのは....」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ベルトルト「ぼ、ぼくじゃないよ！ライナーが言ったんだ」

アニ「ライナー、覚悟はできてるんだろうね」

ライナー「え、あ、いや.....」

アニ「ふっ！」ﾊﾞｷｯ

ライナー「」ﾁｰﾝ

ユミル「お疲れーこっちは終わったぞーって」

エレン「ライナー倒れてんじゃん！」

ベルトルト「いろいろと、ね？」

アニ「」ｷﾞﾛｯ
52 : ロルさん : 2014/06/12(木) 12:32:04

続きが思いつかない....orz
どうしよ
53 : ロルさん : 2014/06/12(木) 21:04:36

〜クレーンゲーム〜

ユミル「エレン次あれとってくれよ」

エレン「青酸カリじゃないよな？」

ユミル「それは違うよ!! 普通のぬいぐるみ」

エレン「またか、前とってあげたのがあるだろ？」

ユミル「あ〜あれは.....飾る用！んでこれは一緒に寝るよう！」

エレン「一緒に寝るのか...可愛いな」

ユミル「あっ//// 」

ﾄﾘｱｴｽﾞﾄﾚ
ﾜｶｯﾀﾖ

ベルトルト「僕たちがいること....知ってるのかな」

ライナー「今のあいつらには俺らが見えていないんだろう」

アニ「じゃあ、ベルあれとって」ﾕﾋﾞｻｼ

ベルトルト「アニの頼みな.....ら」

青酸カリ「やっほーまた出てきたよ！(｡・`ω・´) ｷﾗﾝ☆」

ベルトルト「.....」
54 : エレンが冷たいのは : 2014/06/20(金) 21:13:31

早く投下お願いします！
55 : エレンが冷たいのは : 2014/06/20(金) 23:54:31

一週間放置はきついです（泣）
期待してます！
56 : 江蓮•家牙 : 2014/06/23(月) 19:11:07

続きを、期待です！
早く帰って来て下さいー
57 : ロルさん : 2014/06/24(火) 23:00:51

エレン宅

エレン「ん～、今日は楽しかったな！」

ユミル「だな、アニのやつ性格変わりすぎだろ」ｹﾗｹﾗ

エレン「え？そうでもないぞ」

ユミル「どうして」

エレン「あいつと格闘訓練やってた時とかと同じ表情してたし」

ユミル「あいつはいつも同じ表情じゃないか」

エレン「違うってアニが自分の格闘技を披露する時は活き活きとして楽しそうだったぞ？」

ユミル「あいつの表情わかるのか？」

エレン「まぁな」ﾄﾞﾔ

ユミル「ふーん」

エレン「どうしたんだよ」

ユミル「べっつに～」

エレン「教えてｋ

カルラ「二人ともご飯よ～」

ユミル「は～い」

エレン「ちょ！」
58 : ロルさん : 2014/06/24(火) 23:09:03

ベルトルト宅

ベルトルト「で、どうして二人とも僕の部屋にいるわけ？」

ライナー「家で一人でいるのも暇だから」

アニ「私もライナーと同じ」

ベルトルト「あのさ、いくら家が隣同士だからってこう毎日来るのはどうかと・・・・」

ライナー「お、もしかしてベッドの下にあるもの見られたくないのか？」

アニ「ベッドの下・・・・・。あぁ、あれはさすがに引いたね」

ベルトルト「！？」

ライナー「そんなことより今日はどうだった？」

ベルトルト「久しぶりにあんなに笑ったよ」

アニ「私なんか最後私らしくないこと言ってしまったしね・・//」

ライナー「またこのメンバーで遊びたい～だっけ？」ﾌﾟﾌﾟ

アニ「・・・・・」ｷﾞﾛ

ライナー「すみません」

アニ「でもまぁ、あの言葉はあの二人だから言えたんだと思う」

ベルトルト「中学はつらかったもんね」

アニ「っと、こんな辛気臭いのは苦手だよ。どうだい？久しぶりにゲーム大会でも」

ライナー「お、賛成！」

ベルトルト「でもアニ手加減してくれよ？」

ライナー「そうだそうだ、じゃないと俺達全く勝てないからな！」ﾆｺっ

アニ「笑顔で言われてもね・・・・・」
59 : ロルさん : 2014/06/24(火) 23:19:30

久しぶりの更新いかがでしたでしょうか
一週間も放置したためこれを見てくれる人がいるとは思いませんが・・・ｗ

それでも私はＳＳに心臓を捧げた身！これからは一日も欠かさず更新していく次第であります！（多分）

ということで今日の更新はこれで終わります～
60 : ハムスターになりたいネズミ : 2014/06/25(水) 06:27:20

見てるよー！

更新チバリヨー！
61 : ロルさん : 2014/06/25(水) 08:35:51

>>60 オキナワの annie love 様
見てくれて感謝感激雨霰！←古っ！
ちゃんと頑張らせてもらいます！(｀・ω・´)ｷﾘｯ
62 : 江蓮•家牙 : 2014/06/25(水) 20:58:16

期待だ〜(￣^￣)ゞ
63 : ロルさん : 2014/06/25(水) 22:40:27

>>61 江蓮●家牙様
長らくお待たせしてすみません！
期待に答えれるようがんばりますよ！
64 : ロルさん : 2014/06/25(水) 22:49:32

ん～、今自分で考えてる途中なんでどうなるかわかんないですけど

学校でのイベント。。。。体育祭や文化祭などそういうイベントにスポットを当てて書いていこうかなと思うんです

終わり方としてはエレンたちの卒業式と、考えてます

なので今のＳＳは適当に←ｵｲｵｲ
終わらせようと考えてます

このＳＳを見てる方々の意見をたくさん聞けたらと思います
意見、まってます
65 : 江蓮•家牙 : 2014/06/26(木) 20:27:27

>>63
平気です！
>>64文化祭面白そうですね！期待してます
66 : ロルさん : 2014/06/26(木) 23:33:53

>>65 江蓮●家牙様
ではこのＳＳはある程度進めたら終わらせようと思います

正直終わりが見えないとやる気が出ないってのが本音ですｗ

今日は眠いので明日の午前中できたら投下すると思います！
ではﾉｼ
67 : ロルさん : 2014/06/27(金) 11:18:59

エレン宅

エレン「ユミル今日は何時ごろ帰るんだ？」

ユミル「ん～、そろそろ暗くなってきたし帰ろうかな」

エレン「なら、家まで送ってくよ」

ユミル「ありがと」

エレン「なら、玄関で待っててくれ、さすがに部屋着のまま外に出るのも嫌だし」

ユミル「わかった、できるだけ早く着替えてくれよ？」

エレン「了解」

～数分後～

エレン「お待たせ、じゃあ行くか」

エレン「母さーんユミル送ってくる」

カルラ「気を付けて送ってくるのよ」

ユミル「おじゃましました～」

カルラ「じゃあ、また明日ね」

エレン「お前まだ俺ん家通い始めてまだ少しなのに結構馴染んできてるよな」

ユミル「私のコミュ力なめるなｗｗｗ」

エレン「クリスタクリスタ言ってたやつとは思えないよな！」

ユミル「は？あの時も私はエレン一筋だったけど？」

エレン「え？」

ユミル「クリスタに対する好きとエレンに対する好きは違うんだよ」

エレン「・・・////」

ユミル「それいうならお前も駆逐駆逐騒いでたやつとは思えねえよ」

エレン「あ、あれは！母さんの仇を・・・・」

ユミル「あ・・・・すまない」

エレン「気にするな、そういえば俺が死んだあと巨人はどうなったんだ？」
68 : ロルさん : 2014/06/30(月) 08:20:20

今日の夜ある程度勧めたい
あと１週間ぐらいで今のＳＳ終わらせてイベントに
スポット当てたやつ書き始めたい（願望。夢物語....orz）
69 : ロルさん : 2014/07/04(金) 20:30:09

ユミル「んー、とりあえずお前が死んだあとダズっていたろ？あいつが巨人になれるってことがわかったんだ」

エレン「ダズが、巨人！？」

ユミル「んで、ダズが巨人になってトロスト区を封鎖して、そっから展開がすごかったぜ？」

エレン「どう...なったんだ？」

ユミル「鎧の巨人、超大型巨人。そして女型の巨人を捕獲作戦に出たんだ」

エレン「まてまて、鎧と超大型巨人は知ってるが女型の巨人ってなんだよ」

ユミル「ダズが巨人化できることを知ってさらいに来たんだよ。」

エレン「で、捕獲出来たのか？」

ユミル「女型の巨人を最初に捕獲したんだけどよ、なんとそいつはダズみたいに巨人化してたんだよ」

エレン「てことは、超大型巨人や鎧の巨人も？」

ユミル「ご名答〜。そいつらは壁外の人類で、自らの意思で攻撃してきたわけではないらしい」

エレン「操られてたのか？」

ユミル「ん〜、半分正解で半分は違う。実際に操られてたのは記憶だ。」

エレン「記憶？」

ユミル「壁内の人類が壁外の人類を殺そうとしていると、それ以外の記憶や知識は頭の奥深くに封印みたいなのをされてたらしい」
70 : 江蓮•家牙 : 2014/07/05(土) 22:14:41

ダズが巨人www
71 : ハムスターになりたいネズミ : 2014/07/07(月) 21:53:45

おうおうおう？
進んでる！
この先どうなるのかな？
期待だね。
72 : pazu0728 : 2014/07/07(月) 22:21:23

ダズwww巨人だったとはw 期待です
73 : ロルさん : 2014/07/08(火) 09:52:00

>>70 江蓮●家牙様
バイト中に更新するものではありませんねｗ
思考能力が低下していたのかわかんないんですけど
なぜダズをエレンの立ち位置に持って行ったのか
自分でもわかってないですｗ

>>71　オキナワの annie love 様
おうおうおう、進んでるぜ？
この先はね・・・・・
自分でもどうしようか迷ってんだぜ？ｗ
期待ありがとだぜ～？ｗ

>>72 pazu0728 様
ダズ巨人なんです。
ゲロ吐きながら戦うんです←嘘
期待に応えてやるぜ！(｀・ω・´)ｷﾘｯ
74 : ロルさん : 2014/07/08(火) 10:00:06

エレン「記憶操作・・・・・ひどいことしやがって！」ｷﾞﾘｯ

ユミル「しかしな、女型の巨人に変身していたやつを拷問していくうちに記憶が戻ったんだよ」

ユミル「自分たちの記憶を操作したやつのことを洗いざらいね」

エレン「記憶を操作してたやつって？狙ってるものってなんだよ」

ユミル「そう、急ぐなって。まずはその正体だが獣の巨人ていう全身けむくじゃらの人語をしゃべるやつだ」

ユミル「当然人類側はその情報を元に獣の巨人の住処に行き討伐をしようとしたがそこにいたのは獣の巨人と」

エレン「鎧の巨人に超大型巨人・・・・・か」

ユミル「あぁ、正直あの時はもう無理だと思ったね。けど、女型の巨人が鎧と超大型の記憶を取り戻したんだ」

ユミル「寝返った鎧と超大型巨人は私たち調査兵団と一緒に獣の巨人を討伐しましたとさ・・・・おしまい」
75 : : 2014/07/08(火) 10:05:32

期待ですよ♪
76 : ロルさん : 2014/07/08(火) 10:14:10

>>75 もこもこしまうま様
期待ありがとうございます！

あと少しでＰＣの授業終わってできなくなるので
それまでにできる限り投下する所存でございます！
77 : ロルさん : 2014/07/08(火) 10:21:00

エレン「結構大変だったんだな」

ユミル「私にとってはこれくらい序の口さ」

エレン「なんで？」

ユミル「巨人はあのあとすぐに絶滅させたんだよ女型に鎧。超大型巨人とダズによってね」

エレン「でも、そこから平和な暮らしができたんだろ？」

ユミル「確かに平和だったさ、巨人におびえないで済む世界。誰もが望んだ世界」

ユミル「けどな？私にはエレンがいなかった。もう会えないエレンに未練を抱き無駄に時間を過ごす日々」

エレン「・・・・・・・」

ユミル「わかるか？愛しの人に会えない苦しさが。おいていかれた苦しさが。」

エレン「すまない」

ユミル「・・・・・・言い過ぎた。」

エレン「けど、今こうして出会えた。時を超えて出会えたんだから、今から楽しい思い出をたくさん。死ぬまで作ろうぜ！」

エレン「俺が先に死んでお前につらい気持ちにさせてしまったけど俺はその分頑張るから！な？」

エレン「俺はお前のことが好きだ。今までも、これからも。死ぬまでずっとお前が好きだ。次はお前の下を離れない」

ユミル「あぁ、絶対だからな！もし今行ったことを守れなかったときは地の果てまで追いかけてやる！」
78 : ロルさん : 2014/07/09(水) 00:43:10

とまぁ、こんな感じでこのＳＳは終了でございます！ｗ

終わらせ方が雑？

そんなこと知りません！ｗ

ここからは

一年の夏休み→体育祭→文化祭→冬休み→正月→春休み

これを一年間の行事として卒業まで書いていこうと思います。

ほかにもこんな行事があれば！っていう人はコメントでよろしく

では次のスレでお会いしましょう
79 : ロルさん : 2014/07/12(土) 19:04:59

ファ！？
いつの間にかＰＶ１０００超えてた！
80 : ロルさん : 2014/07/15(火) 08:08:31

次回作でございます...
http://www.ssnote.net/archives/19861