エレユミ「ドキドキ!ワクワク!高校生活!」夏休み編
-
- 1 : 2014/07/15(火) 00:39:34 :
- エレユミ「過去の記憶」
http://www.ssnote.net/archives/15425
エレユミ「過去の記憶」パート2
http://www.ssnote.net/archives/17623
エレンが幼児化したようです
http://www.ssnote.net/archives/18161
ミカサ「ミカサ・イェーガーになりたい」安価あり
http://www.ssnote.net/archives/15660
ミカサ「次こそミカサ・イェーガーになる....」安価あり
http://www.ssnote.net/archives/15778
ジャン「ミカサ・キルシュタインにさせたい!」安価あり
http://www.ssnote.net/archives/15801
今日は遅いんで明日から更新予定〜。
そして前作二つのタイトル変えてみました
なんかおもしろそうだったんでww
-
- 2 : 2014/07/15(火) 00:43:31 :
- 前作おもしろかった!!ので、期待!!
-
- 3 : 2014/07/15(火) 08:15:43 :
- 夜更新予定d(゚∀゚。)デス!!
>>2 芋 様
早速の期待コメども(・ω・人です
前作は終わり方が無理やり過ぎた為
どうなのかなって思ってたんで
面白いと言われて良かったです!
-
- 4 : 2014/07/16(水) 00:11:49 :
- バイト終わった~
今から更新です!
前回までのあらすじ
エレンとユミルが時を超えて出会いました!
付き合いました!
~中略
そして現在!
エレン「あつい・・・・」
ユミル「だな・・・・・」
エレン「夏休みってこんなあついものなのか」
ユミル「地球温暖化が関係あるんじゃない?」
エレン「地球温暖化って関係あるのか?」
ユミル「知らない」
エレン「そうか・・・・」
ユミル「おう・・・」
エレユミ「・・・・・・・」
エレユミ「・・・・あつい」
-
- 5 : 2014/07/16(水) 22:48:40 :
- エレン「海・・・」
ユミル「海?」
エレン「海行くぞ」
ユミル「今からか?」
エレン「だめか?」
ユミル「いや、だって二人だし・・」
エレン「二人じゃ嫌なのか・・」
ユミル「二人じゃ嫌とかじゃなくて・・・恥ずかしい・・し//」
エレン「かわいいな~」ナデナデ
ユミル「///」
エレン「しょうがないな今日は誰かほかの奴も誘うか。んで、また今度二人で行こうな」
ユミル「おう・・//」
-
- 6 : 2014/07/17(木) 19:42:48 :
- >> オキナワのannie love 様
お気に入り登録またまたありがとうございます!
名前をちょこちょ子変えてしまって申し訳ない!
そういうお年頃なんです!ww
-
- 7 : 2014/07/19(土) 02:12:46 :
- エレン「ということでやってきました!」
ユミル「海です!」
ライナー「そうじゃなくてよ、俺らいきなり誘われたんだが」
ベルトルト「まぁまぁ、いいだろ?僕たちもプール行こうかと思ってたんだからさ」
アニ「私たちもいきなりだったから水着・・・新しいの買ってないから去年のしか・・・」キツキツ
ベルトルト「ハァハァ・・・」
アニ「・・・」ギロ
ベルトルト「・・・」チーン
ユミル「これだから男は・・・」アキレガオ
エレン「・・・とりあえずすぐ来てくれたのはお前たち三人か!」
ライナー「すぐ来てくれたってことはほかにも誰か来るのか?」
ユミル「まあ、それは来てからのお楽しみだな!」
アニ「私あまりほかの人と話さないんだけど・・・」
ベルトルト「大丈夫!僕がいるから安心してよ!」
アニ「変態は嫌い・・・」
ベルトルト「・・・」チーン
-
- 8 : 2014/07/21(月) 08:03:59 :
- 知らぬまに新しいのがΣ(゚д゚lll)
期待です!
-
- 9 : 2014/07/23(水) 19:39:35 :
- エレン「夏の海といえば!?」
ユミル「ん~、泳ぐ?」
エレン「ノンノンノン」
ユミル「」イラッ
エレン「ライナー達はわかるか?」
ライナー「夏の海といえば.....」
ベルトルト「ビーチバレー?」
エレン「んー、それは少し惜しいな」
アニ「なら、ビーチフラッグ?」
エレン「正解!」
ユミル「それは、別にパッと出るもんじゃねぇだろ...」
ライナー「わかったぞ!?」
ライナー「ナンパだろ!?」
ライナー以外「違う!」バキッ!!!
-
- 10 : 2014/07/23(水) 22:12:01 :
- >>8 江蓮・家牙 様
そうなんです
いつの間にか次ができてるんです
更新頻度はかなり落ちてます
毎日バイトなんです....orz
-
- 11 : 2014/07/24(木) 19:52:21 :
- ライナー「お前ら冗談ってくらいわかれよな」ヤレヤレダゼ
エレン「・・・」チラッ
ユミル「」コクッ
ベルトルト「う・・・うん。」
アニ「・・・はぁ、わかったよ」
ライナー「なんだよ」
ライナー以外「せーの!」
ライナー「なっ!?」
バキッーーーーー!!!
その日、俺は思い出した。
俺は、意味もなく暴力を振られるキャラなんだと...
-
- 12 : 2014/07/25(金) 01:38:54 :
- ユミル「ライナーにさ、これ。飲ますか?」っ青酸カリ
アニ「なんでこんなとこに持ってきてんの」
ユミル「いやさ、エレンが浮気しないように」チラッ
エレン「だから、俺はしないっての」ガクブル
ベルトルト「流石にそれはやめなよユミル。いくらなんでも死んでしまうよ」
ライナー「((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ」
ユミル「はは、冗談だってけどまぁ。ふざけたこと言ったお詫びとして、あそこで飲みもん買って来い」
ライナー「いやいや、散々暴力を振るわれただろ!?」
アニ「あれは」
エレン「あれ」
ユミル「これは」
ベルトルト「これ」
ライナー以外「さぁ、レッツゴー!」ユビサシ!!
ライナー「はぁ、わかったよ。で、何買えば?」
エレン「コーラ」
ユミル「ファンタ」
ベルトルト「サイダー」
アニ「牛乳」
ライナー「あいよー・・・ん?」
ライナー「アニ、お前・・・」
アニ「いいから早く行ってきて!」カマエル
ライナー「は、はい!」
-
- 13 : 2014/07/28(月) 15:51:30 :
- ユミル「アニはなんだかんだで身長気にしてたんだな」
アニ「そりゃ、あいつと並んで恥ずかしくないように・・・・って、今のは聞いてないことにしてよ!?///」
ユミル「あいつ? あ~、ベルtアニ「アーーーーーーー!」
ベルトルト「!?」
エレン「どうしたんだいきなり叫んで」
ユミル「実はさアニの好きな人がだな・・・」ニヤニヤ
-
- 14 : 2014/07/30(水) 23:26:51 :
- アニ「蹴るよ?」
ユミル「はは、それは遠慮しとくよ」アセアセ
エレン「ん~、アニの好きな人か・・・・」ボソボソ
ベルトルト「ちょっとエレンいいかな」
エレン「ん?」トコトコ
ベルトルト「君はアニの好きな人知ってるかい?」
エレン「いや、俺もそれがわからないから今考えてたんだ」
ベルトルト「もしよかったら、アニの好きな人探らないかい?」
ベルトルト(これでアニの好きな人がわかれば完璧!!)
エレン「別にいいぜ!結構楽しそうだしな」
ベルトルト「ありがとう!」
エレン「で、どうやって探るんだ?」
-
- 15 : 2014/08/02(土) 00:37:42 :
- ベルトルト「僕が君にユミルのこと本当に好きなんだねって聞くから」
ベルトルト「適当に話に合わせてくれるだけでいいよ」
エレン「ん、それだけでいいのか?」
ベルトルト「うん」
エレン「まぁ、わかったよ」
ベルトルト「じゃあ行くよ?」
エレン「オッケー!」
-
- 16 : 2014/08/16(土) 15:07:36 :
- ユミル「なに二人でコソコソ話してんだよ」
エレン「んー」
ベルトルト「いや、君とエレンは何時も仲いいな~って」
アニ「ほんとウザイぐらいね」
ユミル「羨ましいだろ~」
エレン「羨ましいだろ~」
アニ「・・・・ 」
ベルトルト「アニは誰か好きな人いないのかい?」
アニ「は?」
エレン「いないのか?」
ユミル「ベルt」
アニ「ふっ!」バキッ
ユミル「(ノ#´Д`)イタイ」
ベルトルト「ん? ユミルはアニの好きな人知ってるのかい?」
-
- 17 : 2014/08/16(土) 15:09:51 :
- 楽しみにしています! 頑張ってくださいヾ(๑╹◡╹)ノ
-
- 18 : 2014/08/24(日) 02:51:57 :
- ユミル「まぁしってるっちゃしってるけど・・・」チラッ
アニ「言ったらどうなってるかわかってるんだろうね?」
ユミル「ということだから無理なんだわ」
エレン「俺にもダメなのか?」
ユミル「教えてやりたいけどよ・・・」
アニ「アンタになら教えてやってもいいよ」
アニ「こっち来な、教えてやるから」
エレン「お、了解」
ベルトルト「ぼ、ぼくには!?」
アニ「駄目。ライナーにはばれたくないし。」
ベルトルト「うー・・・・。」
ベルトルト(もしかしてライナーのことが好きなのかな。だkらばれたくないのか・・・・。)
ユミル(あ~あ、あの顔。盛大に勘違いしてやがるな)
アニ「私の好きな人はあいつ。ベルトルトだよ。」ボソボッ
エレン「まじで!?」
-
- 19 : 2014/09/01(月) 20:28:36 :
- アニ「誰にも言わないでね?特にベルトルトには」
エレン「んー」
エレン(こいつら両思いだしもったいないよな...ここは俺が頑張ってやるか)
エレン「えっとさ、アニはベルトルトとどうしたいんだ?」
アニ「は?」
エレン「いや、だからさ。付き合いたいとかそう言う事だよ」
アニ「そりゃ...付き合いたい。けど、あいつとは長いからさ今の関係も壊したくないんだ」
アニ「ライナーだっているし、自分の恋を優先して3人の仲を壊すことはしたくないんだ」
アニ「だから一歩踏み出せずにいるんだ....」
エレン「お前ら3人はそんな薄っぺらな関係なのか?違うだろ」
エレン「幼馴染みの恋なんだライナーだって応援してくれるさ」
エレン「それに....いや、これはお前に言うことではないな。」
アニ「なんだい、最後までいいなよ」
エレン「とりあえずだ。俺も協力してやるから、今日で決めろよ?」
アニ「....う、うん。」
-
- 20 : 2014/09/29(月) 19:18:00 :
- 続きを〜早くくれぇ〜
期待するからぁ〜
-
- 21 : 2014/10/04(土) 01:52:09 :
- >>20 江連●家牙 様
バイトを言い訳に執筆活動してませんでした!
いや、ほんとに
別にゲームに没頭してたなんてことはないからね?
ここからどう展開しようかなって全力で考えてたからね!?
ホントだからね!?
えー、長らくお待たせして(してないよ)すみませんでした
今日からまともに頑張ると思われます(未定)
それでもよければこの作品から離れないで頂きたい!(理不尽)
-
- 22 : 2014/10/04(土) 01:57:11 :
- 本当に理不尽すぎるね。
作品から離れないでほしいなら失踪じみたことしないでね。
まともに頑張るならちゃんとやろうか。
-
- 23 : 2014/10/04(土) 01:58:54 :
- >>22 とまと 様
ほんとあなたの言うとおりでございます。
これからは真面目にやらせていただきたいと思います。
-
- 24 : 2014/10/04(土) 02:02:56 :
- エレン「とりあえず今は遊ぶか」
アニ「そうだね、そうするよ」
エレン「今から何する」
アニ「さっき言ってたビーチフラッグでもする?」
エレン「そうと決まれば。おーい二人共~」
ベルユミ「?」
エレン「ビーチフラッグするぞ!」
ユミル「んぁ~りょうか~い」
ベルトルト「アニの好きな人・・・」
ユミル「お前も男だろ?女々しいな~。アニの好きな人に負けないようにアタックしろよ、な?」
ベルトルト「・・・うん。エレンにも協力してもらってるんだ僕はやるぞ~~~!!!」
エレン「お、ベルトルトがめちゃくちゃやる気になってる!これは俺も本気出すぞ~!」
-
- 25 : 2014/10/05(日) 14:48:52 :
- ユミル「では、ルール説明を行う」
エレン「ユミルがキャラじゃないことしてる・・・」
ユミル「うるせ」
ユミル「ルールは簡単10㍍先にあるあの旗を先にとったほうが勝ち」
ユミル「私は後でビリの奴とやって負けたらどちらかが罰ゲーム」
アニ「りょうかい」
ベルトルト「うん、わかったよ」
エレン「うっし!」
ユミル「なら、おまえら位置につけよ~」
アニ「うつぶせでいいんだよね?」
ユミル「おう」
ベルトルト「よいしょっと」
エレン「っ!ベルトルトとアニって凸凹コンビだな・・・」
アニ「・・・・・」
エレン「い、いや。悪口とかじゃなくてベルトルトみたいにでかい女よりアニみたいに小さいほうがお似合いなんじゃないかな~・・」
アニ「・・・・///」
ベルトルト「お似合い・・・・///」
-
- 26 : 2014/10/05(日) 23:33:13 :
- 1から見てきたけど面白い!K☆I☆T☆A☆I☆
-
- 27 : 2014/10/06(月) 09:41:43 :
- >>26 エレペトとエレユミ最高 様
1から読んでいただけたなんて
すんごい嬉しいです!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
これからも期待に添えるよう頑張ります!
-
- 28 : 2014/10/06(月) 09:54:55 :
- ユミル「よーい、どん!」
エレン「おっ先ー!」
ベルトルト「ちょっ!」
アニ「え!?」
ユミル「お前らがうつぶせになった時点で準備OKの合図だろ?ま、二人と違ってうちのエレンは断トツで一位だけどな」ニヤニヤ
エレン「うっし!一位!」
ユミル「ほらな?」
ベルアニ「....」
ユミル「ほれ、お前らもう一回位置につけよ?まだ最下位決まってないんだから」
ベルアニ「.....」
-
- 29 : 2014/10/07(火) 01:30:03 :
- 楽しみにしてます⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾≡₍₍◞( •௰• )◟₎₎
-
- 30 : 2014/10/07(火) 01:31:17 :
- 更新来てた! バイト頑張ってください!
-
- 32 : 2014/10/08(水) 09:53:12 :
- ベルトルト「えっと....負けないから」
アニ「アンタはあたしの後ろで隠れて泣いてればいいんだよ」
ベルトルト「そ、それは昔のことだろ!?今はアニの後ろにいたら?」
アニ「....隠れる意味ないね」
アニ「それはバカにしてるのかい!?」
ベルトルト「そうじゃなくて...今は僕の方がでかいんだから僕が守るっていうか...その....」ボソボソ
アニ「なんだい?はっきりいいな、聞こえないよ?」
ユミル「えー、いい雰囲気のところ悪いけど急いで急いで」
ベルトルト「....」
-
- 33 : 2014/10/09(木) 11:12:57 :
- ベルトルト「たとえ相手がアニでも負けないから」
アニ「そこは私に勝ちを譲ってくれてもいいんじゃないの?」
ベルトルト「ユミルのバツゲームが本気で怖い」
アニ「あ・・・」
ベルトルト「そういうことで絶対に負けな・・」
ユミル「どーん!」
アニ「お先!」
ベルトルト「ちょ!え!?」
アニ「やったーーー」
ベルトルト「・・・・」
ユミル「次は私も参加するから~」
-
- 34 : 2014/10/14(火) 09:26:33 :
- エレン「がんばれよ、ユミル!」
ユミル「おう!」
ベルトルト「はぁ....」
ユミル「どうしたベルトルさん?元気ないなあ」
ベルトルト「だってバツゲーム確定じゃないか」
ユミル「それはどうかな?」
アニ「男ならさっさと覚悟決めな」
ベルトルト「うん!よし、ユミル僕と勝負だ!」
ユミル(わかりやす!それにしてもアニも鈍感だな)
エレン「よーい、どん!」
ベルトルト「まけないk」
ユミル「いっちばーん!」
ベルアニエレ「!?」
ユミル「(ΦωΦ)フフフ…」
ベルトルト「ユミルって足早かったの!?」
ユミル「私はか弱い乙女を自称してないからな」チラッ
アニ(なんか腹の立つ言葉...)
-
- 35 : 2014/10/15(水) 08:56:41 :
- ベルトルト「う、罰ゲーム...」
ユミル「さてと....次やるか」
エレアニベル「え?」
ユミル「だってまだ最下位決まってないだろ?」
ベルトルト「いや、僕が負けたんじゃ」
ユミル「おいおい、ライナー忘れてないか?」
アニ「ライナーは飲み物買いに行ってるから不参加じゃなかったのかい?」
ユミル「別に私はここの四人とは断言してない(たしか)」
エレン「たしかに言ってなかったな」
ユミル「まっ、そう言う事だ早く位置につけよベルトルトとライナー」
-
- 36 : 2014/10/15(水) 19:39:28 :
- ベルトルト「少し気が引けるけどこれもバツゲームを受けないため!」
ベルトルト「犠牲になってくれライナー!」
ユミル「よーい、どん!」
ベルトルト「これで一位!」パシ
アニ「お、おめでとー?」
エレン「一応おめでとう!」
ユミル「よかったな!ベルトルさん?」
-
- 37 : 2014/10/16(木) 20:27:37 :
- ベルトルト「よかったの....かな?」
アニ「よかったんじゃない?」
ユミル「じゃあ、ライナーはバツゲームだな!」
エレン「バツゲームって何やるんだ?」
ユミル「んー、そこらへんの男をナンパさせるか」
エレアニベル「(´゚艸゚)∴ブッ」
エレン「それまじか!?」
ユミル「まじだ。大まじだ。」
ベルトルト「僕がバツゲームしなくてよかった....」
アニ「そうだね」
ユミル「早く帰ってこないかな〜♪」ウキウキ
エレアニベル「ははは.....」
-
- 38 : 2014/10/21(火) 19:48:32 :
- ライナー「ふう、やっと買うことできた。牛乳とかコンビニまで行って買ってきたし....」
ライナー「おー、みんなー買ってきたぞー」
ユミル「お疲れお疲れー」
エレアニベル「....おかえり」
ライナー「ん?どうした、元気ないな。何かあったのか?」
エレン「あったといえばありました」
ベルトルト「うん」
アニ「...」
ユミル「ということでライナー君、君には罰ゲームをしてもらう」
ライナー「はあ!?」
ユミル「だってビリだったじゃん?」
-
- 39 : 2014/10/23(木) 21:52:11 :
- うっふぇぇい最近更新されてるぜぇええいやっはぁあ期待だぁあ
-
- 40 : 2014/10/24(金) 00:50:57 :
- >>39 江蓮・家牙 様
最近ちょいちょい更新してるぜやっはああ
期待ありがとおおおお
-
- 41 : 2014/10/25(土) 22:18:08 :
- ライナー「すまんが、俺には理解できないんだが?」
ユミル「だから、お前がいない時にビーチフラッグをして、お前もメンバーに含めてやったの」
ユミル「そしたら、毎回お前は戻ってこなかったからビリ。そして、私とのやつもビリ。結果ビリ。」
ライナー「ビリビリ言い過ぎじゃないか!?」
ユミル「ん、心がびりびり?」
-
- 42 : 2014/10/30(木) 09:39:31 :
- ライナー「強ち間違いじゃないが.....」
エレン「ユミルやめてやれ、ライナーは体は頑丈だがメンタルはガラス未満だから」
ユミル「エレンが言うなら止めるか」
ライナー「ふう、で?何すれば?」アキレガオ
アニ「私の背を伸ばせ。」
ベルトルト「アニはそのままでいいと...おもう...よ?」
アニ「.....今のお願いは無し」
ライナー「無しも何も無理だっ!」
-
- 43 : 2014/11/05(水) 11:04:52 :
- ユミル「さて、真面目に何にしようか」
エレン「男を口説いてくる....とか?」
ライナー「!?」
エレン「.....冗談だ」
ライナー「マジにしか聞こえなかったぞ!」
ライナー「一応俺も彼女いるんだからな!?」
ベルトルト「罰ゲームだからいんじゃない?」
ライナー「いや、よくないって!」
-
- 44 : 2014/11/07(金) 01:30:22 :
- ユミル「そういや彼女いたんだよな」
エレン「出来たって言われたときはびっくりしたよな」
アニ「私にすら最初教えてくれなかったなんてね」
ベルトルト「そうだよ、親友兼、幼馴染の僕たちにすら教えないなんて」
ライナー「いや、ベルトルトお前は後ついて来てたんだから知ってるだろ」
ベルトルト「え、バレてたの?」
ライナー「お前みたいな巨体が隠れきれると思ってんのか、チラチラ見えて怖かったわ」
-
- 45 : 2014/11/10(月) 06:50:48 :
- 期待です!\(^ ^)/
-
- 46 : 2014/11/10(月) 23:33:21 :
- >>45 女エレン 様
期待のコメントありがとうございます!
-
- 47 : 2014/11/10(月) 23:35:24 :
- ベルトルト「うまく隠れてたと思ってたんだけどね」
ライナー「という、ことでナンパの件は無理だ」
ユミル「まぁ、彼女のことを思うと気が引けるな」
エレン「彼氏が実はホモだったなんてな」
アニ「それはいやだね」
ライナー「お前らが勝手にナンパしろっていってんだろ!」
-
- 48 : 2014/11/20(木) 20:35:09 :
- ユミル「んじゃあ、今夜泊まる場所探して来い」
ライナー「は?」
エレン「今日とまんのか?」
ベルトルト「そのために着替えを持ってこさしたってこと?」
ユミル「そう言う事、じゃあよろしく〜」
ライナー「.....不幸だー!!」
-
- 49 : 2014/11/30(日) 17:23:51 :
- 期待ですよー♪マイペースに頑張ってください!(^∀^)
-
- 50 : 2014/12/03(水) 09:45:35 :
- ユミル「でもまぁ、あれだな、やることもないし私達も一緒に探すか」
ライナー「お、ほんとか!?」
エレン「流石ユミル!」
アニ「そうだね」
ベルトルト「この人混みの中泳ぐのも難しいしね」
ユミル「ということで今日の宿、民宿『柘榴』に行くか」
エレアニベル「おー!」
ライナー「え!?もう決まってんのー!!??」
-
- 51 : 2014/12/08(月) 18:45:26 :
- このシリーズ好きです♪
更新遅いですね…何か事故がありました?
-
- 52 : 2014/12/10(水) 11:24:55 :
- >>51 デレデレユミル 様
シリーズ好きと言っていただき何よりです!
事故といえば事故なのかな?
漫画を50冊以上同時購入してしまい
ずっと読んでいます.....
今日から冬休みなんで少しずつ更新していきたいと思います
-
- 53 : 2014/12/10(水) 11:41:42 :
- ユミル「と、言う事で到着」
エレン「以外と綺麗だな」
「以外と綺麗...だと?」
エレン「リヴァイ先輩!?」
ライベルアニ「?」
リヴァイ「俺がいるから綺麗に決まってんだろ?」
エレン「は、はい!」
ユミル「えーと、リヴァイ先輩?あのバイトはどうしたんですか?」
リヴァイ「お前らが来たからやめた。だからここにいる。まぁ、お前らがまた来るからここもやめると思うが」
ケニー「ほう、お前が珍しく頭下げると思ったから雇ってやったのに、やめるのか?」
ライナー「なあエレン、この人達は?」
ベルトルト「そうだよ、僕たちに説明なしで進められても.....」
アニ「先輩って言うぐらいだから同じ学校なんだとは思うけど?」
エレン「あぁ、この人は中学で部活の先輩で、今は同じ高校に通ってるリヴァイ先輩だ」
ユミル「あのペトラさんと付き合ってんだぜ?」
リヴァイ「な!?」
ケニー「まさかリヴァイにも恋仲の相手がいるとはな」
ライナー「ペトラってあの!?」
ベルトルト「ん、ペトラ先輩ってだれ?」
アニ「はあ、高校の生徒会メンバーで生徒会のナンバー2」
ユミル「へえ、やっぱり付き合ってたのか」
リヴァイ「あ?やっぱり、だと?てめえ、どういうことだ?」
ユミル「んー、エレンから聞いたことがあってよ、確かめただけさ」
-
- 54 : 2014/12/10(水) 12:02:40 :
- リヴァイ「おいエレン.....」
エレン「え~と.....」
リヴァイ「....ちっ、まぁいい、んで?お前ら5人同じ部屋でいいのか?」
ユミル「いや、私とエレン、ベルトルトとアニ、ライナーはひとりでいい」
ライナー「ちょっと待て、今日俺の扱いひどくないか?」
ユミル「おかしいか?」
エレン「お」
アニ「か」
ベルトルト「し」
リヴァイ「く」
ケニー「ない!」
ライナー「まて、グルか!?グルなのか!?」
リヴァイ「ふっ、俺のノリの良さを舐めるな、削ぐぞ?」
ケニー「おいおいリヴァイ、まだその癖治ってないのか」
ライナー「削ぐとか、癖のレベルじゃない!明らかに故意にやってんだろ!」
エレン「確かに、削ぐ癖は治した方がいいですよ?俺らも後処理が大変なんですから」
リヴァイ「すまねえな、今回は抑えといてやる。」
ユミル「そんな大変だったのか?削ぐ癖の後処理は」
エレン「まあな、まずはそこら辺に飛び散った血を拭いて、肉の隠蔽。どれだけ時間かかると思ってんだ?」
ライナー「おい!死んでるぞ!癖だと認めたとしても殺人だけは認めないぞ!?」
アニ「ライナーもうるさいね、黙ることができないのかい?」
ベルトルト「アニが迷惑してるから静かにしてよライナー」
ライナー「お前らまで敵なのか!?」
-
- 55 : 2014/12/11(木) 20:32:06 :
- ユミル「ところで、このおじさんだれ?」
ケニー「おじさん?」
リヴァイ「てめえのことだよ」
ケニー「あぁ、俺の事か」
リヴァイ「こいつはケニー、俺の親代わりだ」
エレン「親代わり?」
リヴァイ「俺は小さい頃に捨てられてたらしくてな、それをこいつが拾ってここまで育ててくれたんだよ」
ケニー「ありがたく思うんだな」
リヴァイ「こいつがこんな性格だから素直に感謝できねえんだよ」
ライナー「でも、いい人じゃないですか」
アニ「見た目を除いてね....」
ベルトルト「流石に家の中で黒コートに海パンは少し....ね?」
エレン「なぜ家の中で海パンを?」
ケニー「だって、泳ぎに行きたいじゃん?」
リヴァイ「てめえ、この民宿の管理はどうするつもりだ?」
ケニー「そのためにリヴァイを.....」
リヴァイ「断る」
ケニー「....バイト代ださねえぞ?」
リヴァイ「よし、行ってこい。そしてお前ら手伝え」
ユミル「は?」
エレン「いやいや」
ケニー「よろしくな、少年。ではさらば!」
ライナー「行っちまった.....」
-
- 56 : 2014/12/29(月) 23:19:15 :
- 途中から加えてアルミンとライナーでとまりにしてあげなよw
-
- 57 : 2014/12/29(月) 23:19:29 :
- ライナーかわいそうだから!
-
- 58 : 2015/01/01(木) 23:15:50 :
- このss今まで読んだ作品で一番面白いかも!
-
- 59 : 2015/01/03(土) 13:17:44 :
- デレデレユミル「面白いけど!私はそんな強気じゃないよ////
-
- 60 : 2015/01/03(土) 17:33:32 :
- リヴァイ「よしお前ら飯作るのを手伝え。」
ユミル「だ、そうだ。」
ライナー「とりあえず荷物を部屋に置いてきてもいいですか?」
リヴァイ「あぁ、お前たちの部屋は二階に上がって突き当たりの三部屋だ」
ベルトルト「アニ、荷物持つよ。」
アニ「ん、自分で持つから大丈夫だよ。」
ベルトルト「いや、女の子に荷物持ちはさせるなんて、ね?」ヒョイ
アニ「あ、ありがとう...///」
エレン「俺も持とうか?って言いたいが最初から持ってるしな。」
ユミル「ありがとう、エレン!」ダキッ
エレン(あ、こんなユミルもありかも///)
ライナー「リア充ども、さっさと部屋にいけ!」
リヴァイ「あ、俺は彼女いるからな。そこの所勘違いすんじゃねえぞ?」
ライナー「」
-
- 62 : 2015/01/04(日) 02:09:56 :
- エレン「っと、ここが俺たちの部屋か。」
ユミル「んー、まあまあだな。」
エレン「でもさ、この部屋。」
ユミル「ああ。」
エレユミ「とても・・・・綺麗だ。」
エレン「そりゃ、あのリヴァイ先輩だもんな。」
ユミル「潔癖すぎて少し引くけどなー」
リヴァイ「あ?いまなんか言ったか?」
エレン「リヴァイ先輩!?いつからそこに!?」
リヴァイ「俺がここに居ちゃ悪かったのか?」
ユミル「・・・別にこの部屋綺麗だな~って、流石リヴァイ先輩って話をしてたんですよ。」
リヴァイ「そ、そうか。お前らよかったら俺の使ってる掃除道具帰りにやるよ・・//」
リヴァイ「すぐに飯作るからさっさと降りて来いよ!」
エレン「新鮮だ。リヴァイ先輩って褒められたら素直に喜ぶんだな。」
ユミル「ああ、あれは後世に語り継いでもいいレベルだぜ?あのテレ顔。」
-
- 63 : 2015/01/09(金) 23:38:02 :
- ユミル「それじゃ料理作りに行くか。」
エレン「おう。ベルトルトたちも呼ばないとだな。」
ユミル「いや~、あいつらは後からちゃんと来るんじゃないか?」
エレン「ん?なんでだ?」
ユミル「まあまあいいからいいから。」
エレン「ユミルが言うならしょうがないな。」ガラッ
エレン「おーいお前ら、先に降りてるから早く来いよ~」
ユミル「そうだぞ?ベルトルト~、はやくしろよ~」
-
- 64 : 2015/01/09(金) 23:54:28 :
- アニ「エレンたちも降りたみたいだし私たちもそろそろ降りるかい?」
ベルトルト「あー、うん。」
アニ「どうしたのさ、気の抜けた返事して。何か悩みでもあるんなら言ってみな。私でよけりゃ相談に乗らせてもらうけど?」
ベルトルト「えっと・・・ね?」
アニ「なんだい?男ならシャキッとする!」
ベルトルト「痛っ!別にたたかなくても・・・。」
アニ「なら、さっさと言う!女を待たせる男は嫌われるよ?」
ベルトルト「あ、あの!アニって好きな人・・・いるの?」
アニ「・・・・ふぇ!?」
ベルトルト「その反応は、いるんだね?」
アニ「な、なんだい?!私に恋愛は似合わないってことかい。」
ベルトルト「そうじゃなくて・・・。もしかしてライナーの事が好きなの?」
アニ「なんであんな奴。」
ベルトルト「なんか海来てからずっとそうなのかな~って。それにアニの恋路を応援したいなって思ってさ。」
アニ「・・・・」
-
- 65 : 2015/01/18(日) 02:09:43 :
- ベルトルト「だめ・・・かな?」
ベルトルト(僕の恋がかなわなくてもいい、だからアニの恋を全力で応援する!)
アニ「・・・・別に、いいけど。」
ベルトルト「ほんと!?」
ベルトルト(これでいいんだ、これで・・・。)
アニ「じゃあさ、さっそく手伝ってもらおうかな。」
ベルトルト「ん?なにをすればいいの?」
アニ「私と、付き合って。」
ベルトルト「・・・・・・へ?」
アニ「だから、私と付き合ってほしいの!」
ベルトルト「えっと・・・・・なんで・・・・?」
アニ「ベルトルトのことが好きだから。さっき言ったよね?応援するって、だったら付き合ってよ。」
ベルトルト「あ・・・・・うん。」キョトン
-
- 66 : 2015/01/18(日) 12:48:09 :
- 期待してます!
-
- 67 : 2015/01/19(月) 08:57:52 :
- アニ「あの、ベルトルト?」
ベルトルト「え、あ、うん。なにかな?」ボー
アニ「今、私達付き合ってるんだよね?」
ベルトルト「えっと、これが夢じゃなければ。」
アニ「...」チュッ
ベルトルト「!?」
アニ「これで、夢じゃないってわかったかい?ほら、さっさと行くよ。ほかの奴らが待ってるんだ。」
ベルトルト「わかったよ!.... 僕の恋叶ったんだ、ずっとアニと両想いだったんだ。」ポロポロ
アニ「って、あんた何泣いてんだい!」
ベルトルト「だって...アニと付き合えてるなんて....僕、ずっとアニの事好きだったんだよ?それがやっと叶ったんだ。嬉しいんだよ。」
アニ「....私も。私も、ベルトルトの事ずっと好きだったよ?小さい頃から、ずっと。昔は私に隠れて泣いてたのが今じゃこんなに大きくなって。」
アニ「小さい頃は、私が守ってあげたんだ。次は私が守ってもらうよ?」
アニ「私の王子様。」
アニ「んじゃ、もう先に行ってるから。涙吹いたら降りてきなよ。」
ベルトルト「...ユミルとエレンにはお礼を言わなきゃね....よし、これからは僕がアニを守るんだー!」
ウッセーナベルトルサン!!ハヤクオリテコイッテノ!!
ソウダゾベルトルト!!オコッタユミルハコワインダゾー?
エレンニハオコッタコトネーダロ?!
オレハシッテンダヨ
オマエラ、ダマルコトハデキネェノカ。ガキジャアルメェシ。
ライナー「ベルトルトよかったな。」
ベルトルト「ライナー?!もしかして、今の聞いてた? 」
ライナー「あぁ、最初から聞いてたさ。」
ベルトルト「////」
-
- 68 : 2015/01/19(月) 09:18:05 :
- ライナー「でもよ、やっと付き合うんだな。ここまで長かったな。」
ベルトルト「え?もしかして、バレてたの?」
ライナー「二人ともな。」
ライナー「ベルトルトは、チラチラとアニの事見てるし。アニはお前のいないときベルトルトは~って言ってたぞ?」
ベルトルト「ア、アニが!?」
ライナー「まぁ、そう言う事だ。おめでとう。これからも末永くな。」
ベルトルト「ありがとう...///」
ライナー「じゃ、あいつらにも怒られそうだしさっさと行こうぜ。」
ベルトルト「うん!」
リヴァイ「遅い。一体荷物を置くのにいくらかかってんだてめえは?」
ベルトルト「すみません。」
ライナー「まぁ、今から頑張るんで許してくださいよ。」
リヴァイ「ほう、今頑張ると言ったな?」
ユミル「あーあ。」
エレン「やっちまったな。」
アニ「どうかしたのかい?」
エレン「リヴァイ先輩、ライナーに掃除させる気だぞ。」
ユミル「多分、ここ全部。」
アニ「本当かい?」
エレン「あぁ。リヴァイ先輩中学の時、体育館の掃除をして新品同様にしたらしい。」
アニ「それは、これと関係ないんじゃ?」
エレン「いやいや、リヴァイ先輩がじゃないんだ。後輩にやらせたんだよ。罰としてな。」
エレン「ダメ出しばかりされて結局妥協してもらったらしいんだが、それが新品同様体育館ってわけだ。」
ライナー「えっと....まじ?」
エレン「おう、まじだ。頑張れ!」
ベルトルト「リヴァイ先輩、僕は料理の方をするんで。」
リヴァイ「わかった。じゃあ、ライナー。お前は掃除をしろ?誇り一つ残すなよ?頑張るんだよな?その心意気見してもらおうじゃねえか。」
ライナー「.....ちっくしょー!やってやるぞ!」
-
- 69 : 2015/01/19(月) 23:57:19 :
- 期待してます。
-
- 70 : 2015/01/29(木) 08:57:24 :
- ベルトルト「それにしても、ライナーも可愛そうだよね。」
アニ「そんなにあいつが心配なら手伝ってきたら?」
エレン「そうだぞベルトルト。あいつはお前の文も罪を被ってくれたんだから。」
ユミル「案外ベルトルさんも白状者だなぁ。」
ベルトルト「うぅ。」
アニ「私達も口を動かすより手を動かした方がいいんじゃないのかい?」
エレン「もし今の見られたらりヴァイ先輩になんて言われるか。」
リヴァイ「なんて言われると思う?」
エレン「おい、エレン。お前もあいつと一緒に掃除をして来い。みたいな?」CV神谷
リヴァイ「ほう、わかってるじゃねえか。」
エレン「え、リヴァイ先輩!?」
-
- 71 : 2015/02/05(木) 09:32:56 :
- リヴァイ「エレン、お前もあいつと一緒に掃除を.....と、言いたいところだがこれ以上ふざけねえんなら見逃してやる」
エレン「ありがとうございます!頑張ります!」
ユミル「良かったな、エレン」
エレン「まずは何作ります?」
リヴァイ「何って、焼きそばに決まってんだろ 」
ベルトルト「そっか、一応海の家だもんね」
アニ「焼きそばなら炒めるだけだしできるかも」
リヴァイ「ほう、それではお手並み拝見といくか」
-
- 72 : 2015/02/14(土) 23:37:53 :
- 期待だZE☆
-
- 73 : 2015/02/16(月) 09:15:36 :
- エレン編
エレン「うおーーーー!!!」
エレン「とぉりゃーー!!!」
エレン「せいやーーー!!!」
エレン「ぐぬぬ・・・!!!」
エレン「これだぁーー!!!」
エレン「終わったぁー!!!」
リヴァイ「q(゚д゚ )ウルセェ」
エレン「( 'ω')ウィッス」
リヴァイ「まぁ、うるせえのは御愛嬌として問題の味はどうなんだ?」パクッ
リヴァイ「(‐д`‐ll)」
エレン「だめ....です?」
リヴァイ「お前洗い物な」
エレン「ダメだったか」
-
- 74 : 2015/02/16(月) 09:21:36 :
- ユミル編
ユミル「焼きそば....」
ユミル「まずはキャベツ、人参を切る」
ユミル「切ったら豚肉をひとくちサイズに切る」
ユミル「豚肉、人参をぶち込む」
ユミル「キャベツも適当にぶち込む」
ユミル「麺をぶち込んで一緒に炒める」
ユミル「まあ、こんな感じでいいか」
ユミル「皿に盛り付けたら青海苔適当に振りかけて」
ユミル「完成」
リヴァイ「ほう、なかなか手際がいいじゃねえか」
ユミル「両親が共働きで飯は自分で作ってたからな」
リヴァイ「味は....」
リヴァイ「ふん、文句なしだ」
-
- 75 : 2015/02/16(月) 09:30:54 :
- ベルトルト編
ベルトルト「料理なんてあんまりしないから、分かんないな」
アニ「それなら私と一緒に作るかい?」
ベルトルト「僕はいいけど」
リヴァイ「なんだ、お前ら料理できないのか?」
ベルトルト「恥ずかしながら」
アニ「....私も」
リヴァイ「しょうがねえ、二人で作れ。んで、覚えろ」
ベルトルト「はい!」
ベルトルト&アニ編
アニ「まずは、スマホを取り出して調べる」
ベルトルト「え、そこから!?」
アニ「い、いいじゃないか!本当に分からないんだから!」
ベルトルト「分かったよ、じゃあ最初は何をするの?」
アニ「野菜を切って炒めるらしい」
ベルトルト「まあ、そうだろうね」
アニ「ベルトルト任せたよ」
ベルトルト「うおーーーー!!!」
アニ「次は麺を入れてごった混ぜする」
ベルトルト「うぉりゃーー!!!」
アニ「最後にソースや塩で味付け」
ベルトルト「ソース&塩!」パッパッ
アニ「完成」
ベルトルト「あれ、アニ何もしてないような」
アニ「小さいことは気にしない!」
リヴァイ「一人何もしてないがまあいい。味が良けりゃ許してやろう」パクッ
リヴァイ「初めてにしては上出来だ」
アニ「やった!」
ベルトルト(喜んでるアニ可愛い)
-
- 76 : 2015/02/16(月) 09:32:05 :
- ライナー編(掃除)
ライn(以下省略
-
- 77 : 2015/09/17(木) 00:33:36 :
- もう投稿しないんですか?
-
- 78 : 2015/09/17(木) 20:46:49 :
- もう投稿せんの?
-
- 79 : 2015/09/18(金) 22:56:08 :
- おおーーい!
-
- 80 : 2015/09/20(日) 00:55:54 :
- 終わつた…
〣( ºΔº )〣
-
- 81 : 2015/09/21(月) 00:21:19 :
- 書いてくださいお願いします…(T人T*)
-
- 82 : 2015/09/23(水) 18:44:03 :
- 泣
-
- 83 : 2015/10/28(水) 18:53:52 :
- お願いします、書いてください!期待していまーす
-
- 84 : 2015/10/29(木) 23:31:45 :
- お願い致します書いて頂けないでしょうか
-
- 85 : 2015/12/20(日) 23:12:09 :
- きも
-
- 86 : 2015/12/20(日) 23:12:15 :
- ガイキチ
-
- 87 : 2016/02/01(月) 20:01:46 :
- スレ放置か・・・
-
- 88 : 2016/03/04(金) 19:22:35 :
- 1から見ていたのにスレ放置なんて何年間待たせるんですか
-
- 89 : 2016/07/27(水) 21:57:16 :
- houtiか
-
- 90 : 2016/08/24(水) 06:47:20 :
- 遅い
-
- 91 : 2017/05/20(土) 13:27:37 :
- オーイ(´・ω・`)
書いて~
-
- 92 : 2017/06/27(火) 18:42:22 :
- マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
-
- 93 : 2017/07/04(火) 20:52:57 :
- 92
うるさい!
-
- 94 : 2017/07/04(火) 20:53:46 :
- 描いてーーー
-
- 95 : 2017/12/28(木) 18:20:27 :
- うんち
-
- 96 : 2018/06/13(水) 06:34:33 :
- 書いて~ーーーーーーー
-
- 97 : 2018/08/03(金) 00:50:49 :
- ちくしょおおおおお!!!ここまできて、放置かよぉぉぉぉ!!!荒らしキモいな死ねよ
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
エレユミ「転生パロ!?」 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場