この作品は執筆を終了しています。
エレユミ「ドキドキ!ワクワク!高校生活!」時を越えて!?
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- 1 : 2014/04/26(土) 00:14:46 :
- このSSは転生パロ?ってやつです
CPは今のところエレン×ユミル
で考えています
ほかのキャラのCPも要望があればどんどん言ってください!
読者さんとは仲良くやっていきたいので
アドバイスや、誤字脱字の指摘。
いろいろしてください!
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- 2 : 2014/04/26(土) 00:15:29 :
- ちなみにタイトルはあまり関係しないかと...w
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- 3 : 2014/04/26(土) 00:17:24 :
- エレン「えっと....2組の教室ってどこだよ」
???「あの!もしかして君も2組なの?」
エレン「ん...?あぁ、2組のエレン・イェーガーだ。お前は?」
アルミン「僕も同じ2組のアルミン・アルレルト。よろしくね!」
エレン「アルミンか、よろしくな!ところでよ、教室わかるか?」
アルミン「いや...実は僕も教室がわからなくて迷ってたんだよ」
エレン「アルミンも、わからないのかーーー・・・どうすっかな~」
アルミン「ほかの人に教室聞いてみる?」
エレン「そうだな。よし!そうと決まればあそこのやつに聞いてみるか」
アルミン「うん」
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- 4 : 2014/04/26(土) 00:17:52 :
- エレン「オーイ、そこのお前ー2組の教室知らねぇか?」
???「他人をいきなりお前呼ばわりとはな」
エレン「すまん、名前なんて言うんだ?」
???「人に名前を聞くときは自分から名乗るってのが普通じゃないのか?」
エレン「俺の名前はエレン・イェーガーだ」
ユミル「私の名前はユミルだよ。んで、私になんか用か?」
エレン(ユミル....?)
エレン「実は2組の教室がわからずに迷っているんだ、知ってたら教えてくれないか?」
ユミル「へー、お前も2組なのか.....2組はそこの角を左に曲がったとこだよ」
エレン「お前もってことはユミルも2組なのか?」
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- 5 : 2014/04/26(土) 00:18:36 :
- ユミル「まぁ、そういうことだな」
エレン「じゃあまた教室でな!教えてくれありがとうな!アルミンいくぞー」
アルミン「ちょっとまってよーー」
ユミル「エレン....。相変わらず格好いいじゃねぇか...」ボソッ
エレン「ふぅ。ここが教室か」
アルミン「エレン....走って行かないでもいいじゃないか」
エレン「だってクラスにどんなやつがいるか気になるじゃねぇか」
アルミン「そんな急がなくてもクラスはどこにも逃げないよ」
エレン「それより教室入ろうぜ」ガラッ
ワイワイガヤガヤ
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- 6 : 2014/04/26(土) 00:19:33 :
- エレン「えっと俺の席は...ここか」
?????「君がエレン君かい?」
????「なんかすげぇ名前だからどんな奴かと思ったら結構細い奴じゃねぇか」ハハハ
?????「ちょっとライナー、エレン君に失礼だよ」
ライナー「わりぃ。俺はライナー・ブラウンだ」
ベルトルト「僕はベルトルト・フーバーだよ」
エレン「俺は知ってると思うから言わなくていいな。んでベルトルトって言ったか?」
ベルトルト「うん。ベルトルトであってるよ」
エレン「別に君なんてつけなくてもいいよ。普通にエレンって呼んでくれ」
ベルトルト「わかった。改めてエレン隣の席同士これからよろしくね!」
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- 7 : 2014/04/26(土) 00:20:08 :
- ライナー「俺はライナーでいいからな」
エレン「ライナーだな覚えとくよ」
ライナー「エレンお前に一つ聞きたいことがある」
エレン「ん?なんだ?」
ライナー「さっきからお前の後ろにいるそいつは誰だ?」
エレン「後ろ?」クルッ
アルミン「・・・・・・」
エレン「.....忘れてた!こいつはアルミン・アルレルトさっきそこで知り合ったんだ」
アルミン「忘れてたなんてひどいよ.....」
※作者が本当に忘れてたのは誰にも言えないよ
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- 8 : 2014/04/26(土) 00:21:12 :
- エレン「わ・・わりぃ」アセアセ
アルミン「まぁいいんだけどさ....」
ベルトルト「えっとアルミン?影が薄い同志よろしくね!」
アルミン「薄いって....まぁこちらこそよろしく。」
ライナー「ベルトルト最後の影が薄いってのは言いすぎだ。薄いのはお前だけだ」
ベルトルト「僕は影薄いの否定してくれないんだね.....」
ライナー「あぁ!」キリッ
エレン「お前らキャラ濃いな~」アハハ
エレン「それにしても俺の隣誰だろうな....」
ベルトルト「あれ?エレン、ドアに貼ってあった席順見てないのかい?」
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- 9 : 2014/04/26(土) 00:26:29 :
- こちらもほんと少ししかまだ書いてないので
今日はここまでの投下となります
このSSはかなり遅いペースでの更新となります
最初にも書きましたが、CPなどの要望
これからの進行性に関してこうしてほしいというのが
あればできる限り聞いていきたいなと思っています
※安価もするよ!
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- 10 : 2014/04/26(土) 00:27:11 :
- 期待!がんばってね!
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- 11 : 2014/04/26(土) 00:30:33 :
- >>10 こいしちゃん様
期待のコメントありがとうございます!
まだまだ文章力もダメダメな野郎ですが
応援に答えれるよう精進していくので
これからも末永くよろしくおねがいしますね!
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- 12 : 2014/04/26(土) 08:02:24 :
- 期待!!!
CPはジャンクリかジャンアニが良いです!!
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- 13 : 2014/04/26(土) 08:10:42 :
- KITAI☆〜(ゝ。∂)
これって兵長とか、でてきますか?
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- 15 : 2014/04/26(土) 12:34:00 :
- ベルトルト「あれ?エレン、ドアに貼ってあった席順見てないのかい?」
エレン「自分のしかみてなかったな....」
ベルトルト「あはは...それはしょうがないね」ニガワライ
ライナー「確かお前の隣は.....」
ユミル「私だよ」
エレン「お、お前は確かユミルだったよな!よかった知ってるやつがとなりでよ」
ユミル「私もお前が隣でよかったよ....」
エレン「??」
ユミル「あっ.....」
先生「お前らー自分の席にもどれ!」ガラッ
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- 16 : 2014/04/26(土) 12:47:20 :
- 先生「えーこれから今年お前らの担任をすることになったキースだ!」
キース「まず自己紹介をしてもらう!出席番号1番!」
モブ「はっはい!」
キース「出身中学校と名前!」
エレン(なんだあの先生めちゃくちゃこえー)
キース「出席番号8番!」
???「・・・・・」モグモグ
キース「お前だおまえ!」
???「・・・わらひでふか?」モグモグ
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- 17 : 2014/04/26(土) 12:55:36 :
- キース「名前は何だ・・・・」
サシャ「シガンシナ東中学校!サシャ・ブラウスです!」
キース「サシャ....その今食べているものは何だ」
サシャ「これ...ですか?これは朝ごはんです」
キース「朝ごはんか.....」
サシャ「はい!」
キース「朝ごはんを食べるのはいいことだ!」
サシャ「食べないと昼まで持ちませんもんね!」
キース「だがな。なぜ....今ここで食べている?」
サシャ「??」
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- 19 : 2014/04/26(土) 13:10:28 :
- ?CP って何ですか?
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- 20 : 2014/04/26(土) 13:13:07 :
- >>19 人間様
CP=カップリング
例)ジャン×クリスタ
この場合はジャンとクリスタが結ばれる
って感じになります.....多分
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- 22 : 2014/04/26(土) 14:31:36 :
- うん。安価なしねw
CP要望あれば適当に言ってくれ
では投下
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- 23 : 2014/04/26(土) 14:32:42 :
- キース「貴様はなぜ朝ごはんを食べ始めたのかと聞いている!」
サシャ「おなかがすいたから?」
キース(だめだ、こいつはまともに受け答えができないようだ)
キース「もういい!とりあえず明日からは家で食べてくるように!」
キース「次!出席番号9番!」
コニー「ラガコ村の中学校出身!コニー・スプリンガーだ!」ドヤァ
キース「.......次!」
コニー「あれ?俺もう終わりか?」
キース(このクラスにまともなやつは.....)
その後も出身中学校と名前を聞いていきエレンの番になった
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- 24 : 2014/04/26(土) 14:59:46 :
- キース「出席番号21番!」
エレン「ハッ!」ケイレイ!
ユミル(あいつ!?)
キース「??そのポーズはなんだ?」
エレン「え?あ...すみません。体が勝手に...」
エレン(今のなんだ?キース先生の呼びかけに反応したのか?)
キース「出身中学校と名前!!」
エレン「シガンシナ西中学校!エレン・イェーガーです!」
ツギ!シュッセキバンゴウ22!......
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- 25 : 2014/04/26(土) 15:01:28 :
- エレン(にしても、さっきの敬礼妙にしっくりくるんだよな....なんだったんだろ)
―――――――
キース「では、今日はこれで学校終了だ!まっすぐ家に帰るように!」
ヨーシカエルゾー
ベルトルト「ライナーはやく帰ろうか」
ライナー「お、おう」
ベルトルト「エレンも一緒に帰らないかい?」
エレン「いや、俺は部活見学してぇからさ。また今度一緒に帰ろうぜ」
ベルトルト「うん。じゃあまた明日」
エレン「おう!また明日な」
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- 26 : 2014/04/26(土) 15:06:00 :
- エレン「よーし、最初は何見に行こうかな....」
ユミル「よぉエレン」
エレン「ユミルか、どうした」
ユミル「あの、敬礼のことだけどよ。聞いてもいいか?」
エレン「あれさ、なんかキース先生の言葉に無意識に身体が反応してよぉ
自分でもよく分からないんだよ」
ユミル「なら”巨人”についてなんか思い当たんねぇか?」
エレン「ラグ〇ロクってゲームに出てくるやつか??」
ユミル「あぁ、いやなんでもねぇ。今の言葉は忘れてくれ」
エレン「??そういやユミルはこれからどうするんだ?」
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- 27 : 2014/04/26(土) 15:09:03 :
- ユミル「家に帰って寝るつもりだよ」
エレン「もしよかったらよ一緒に部活みにいかね?そりゃ....女子と男子だったら
少し違うかもだけど...」
ユミル「まぁ~暇つぶしにはなるし、それでもいいぜ」
エレン「よし決まりだな!まずはよ体育館の部活みようぜ!」ワクワク
ユミル「オイオイおいてくなよ!」
ユミル(エレンのやつはいつの”時代も”変わらねぇんだな)
―体育館前―
エレン「外でも結構声聞こえるなー」
ユミル「そうだな」
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- 28 : 2014/04/26(土) 15:15:20 :
- エレン「よし!なか入るか」
―体育館中―
エレン「バスケに、バドミントン。卓球にバレー。種類多いな」
ユミル「中学の時はなにしてたんだ?」
エレン「一応バスケ部に入ってた。」
ユミル「ならバスケ部に入ればいいじゃねぇか」
エレン「んー、バスケはもういいんだ。他の探したくてよ」
ユミル「そっか。なにやりてぇんだ?」
エレン「体育館のやつにはやりてぇのなかったな」
ユミル「なら、外の部活にでも見に行くか?」
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- 29 : 2014/04/26(土) 15:17:26 :
- エレン「おう」
ユミル「ならいくか」
―グラウンド―
エレン「ない」
ユミル「え?」
エレン「だから、やりてぇ部活がない」
ユミル「オイオイ、ここまで来てかよ」
エレン「すまねぇな」
ユミル「んじゃー、あれだ。>>30
ユミルがエレンにやってもらうこと
なんでもおk
※エロ系なし
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- 30 : 2014/04/26(土) 15:41:05 :
- 安価取り消すよ.....
投下
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- 31 : 2014/04/26(土) 15:49:56 :
- ユミル「んじゃー、あれだ。今日私に付き合え」
エレン「へ?」
ユミル「だからよ、今から少し街行くぞ」
エレン「お、おう。別にいいけどよ、制服だぜ?」
ユミル「着替えたいのか?」
エレン「まぁ一応な」
ユミル「なら、お前ん家行くぞ」
エレン「は?」
ユミル「着替えねぇのか?」
エレン「いや、着替えるが。なんでユミルが俺の家までくるんだ?」
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- 32 : 2014/04/26(土) 15:53:50 :
- ユミル「あ?いけねぇのかよ」
エレン「....別にいいんだけどよ」
ユミル「どうした?」
エレン「初めて会ったやつにどうしてそこまで仲良くできるんだ?」
ユミル「.....そっか。お前は知らないよな.....」
エレン「??」
ユミル「いや、気にしないでくれ」
エレン「まぁいい。なんか訳があんだろ?」
ユミル「.....」コクッ
エレン「気が向いたら話してくれよ」
ユミル「すまねぇな」
エレン「じゃあ行くぞ」
ユミル「え?」
エレン「だから、俺の家まで来るんだろ?」
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- 33 : 2014/04/26(土) 15:58:19 :
- ユミル「おう!そうときまればさっさといこうぜ!」
エレン「お前!家わっかんねぇだろうが!ついて来い」
―エレン宅―
カルラ「あら、おかえり。今日は早いのね」
エレン「あぁ、今日は入学式だけだったからな」
ユミル「あっと、おじゃましま~す」
カルラ「あらら?ちょっとエレンいいかしら」
エレン「!?」
カルラ「あの子誰よ~?」ニヤニヤ
エレン「今日知り合ったやつだよ」
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- 34 : 2014/04/26(土) 16:03:17 :
- カルラ「今日知り合って家までね~」
エレン「いいな!余計な詮索すんなよ!」スタッスタッ
カルラ「あのエレンにもとうとう春が来るのかな?」ウフフ
エレン「すまねぇなユミルまたせちまってよ」
ユミル「あぁ~いいよいいよ、んなもん」
エレン「少し着替えてくるからよ。リビングで待っててくれ」
ユミル「あいよ~」
タッタッタ
カルラ「ユミルちゃんって言うのね?」ヌーッ
ユミル「!?どこから出てきてるんですか!」
カルラ「まぁまぁ、そんなことはいいからさ~」ニヤニヤ
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- 35 : 2014/04/26(土) 16:11:40 :
- ユミル「そんなことって.....」
カルラ「まぁまぁ~。んで、エレンに一目惚れ?w」フフ
ユミル「ばっ!一目惚れって!そんなんじゃちげぇー..
違いますって!」///
カルラ「違うの?」
ユミル「あいつのことは、ずっと前から知ってるんです」
カルラ「あれ?ユミルちゃんって小さい頃同じだったの?」
ユミル「そうじゃない...です。」
カルラ「受験の時とか?」
ユミル「そうゆうことでいいです」
カルラ「ん~、訳ありってことか。じゃあ気が向いたら話してね」
ユミル「はい」
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- 36 : 2014/04/26(土) 16:17:07 :
- エレン「オーイ、ユミル~いくぞ」
ユミル「お、おう。じゃあ、えっと...」
カルラ「カルラよ。よろしくねユミルちゃん」
ユミル「カルラさん、また!」
ガチャ
カルラ「さて、いつになるんだろうな~ユミルちゃん紹介してくれるのは」
―街―
エレン「そういや母さんになんか言われたか?」
ユミル「...なにも//」
エレン「ふーん。んで、街来たけどなにすんだ?」
ユミル「とりあえず飯食わね?」
エレン「そう..だな。マッ〇でいいか?」
ユミル「あぁ」
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- 37 : 2014/04/26(土) 16:22:31 :
- ????「いらっしゃいませー」ニコッ
エレン「え!?」
????「!?」
エレン「あの....リヴァイ先輩...ですよね?」
リヴァイ「.....そうだが?」
エレン「バイト...してるんですね。じゃあ」
リヴァイ「おいエレン、さっき何も見てねぇよな?」
エレン「さっきって...先輩の営業スマイルですか?」
リヴァイ「み・て・ねぇ・よ・な?」ギロッ
-
- 38 : 2014/04/26(土) 16:26:24 :
- エレン「は、はい!俺は何も見ていません!!」
リヴァイ「で、その女はだれだ?」
エレン「あぁ、俺と同じクラスの奴です」
ユミル「エレンの同級生のユミルです、よろしくお願いします」
ユミル(まさかあの、人類最強の兵士までいるとはな....前世であったら来世でも会うってまじなんだな)
リヴァイ「俺は、バスケ部の部長をしているリヴァイだ。」
ユミル「バスケ部?今日は部活があるんじゃ....」
リヴァイ「バイトがあるからな。部活は休んだ」
-
- 39 : 2014/04/26(土) 16:28:51 :
- (*∩∀∩*)ワクワク♪
楽しみ(*≧∀≦*)
-
- 40 : 2014/04/26(土) 16:30:55 :
- エレン「あの~先輩?注文いいですか?後ろこんできたんで..」
リヴァイ「ん?そうだな、さっさと決めてくれ」
―――――
エレン「ふぅ、まさかあのリヴァイ先輩がバイトをしてるなんてな」
ユミル「そんなおかしいのか?」
エレン「おかしいってかよ、リヴァイ先輩部活にめちゃくちゃ力入れてたからよぉ。」
ユミル「」モグモグ
エレン「だから、部活休んでまでバイトしてるなんてらしくねぇなって思っただけだ」
ユミル「」モグモグ
エレン「まぁ、リヴァイ先輩についてはこのぐらいにして飯くうか!」
ユミル「ごちそうさま!」
エレン「は、早くねぇか!?」
ユミル「お前はなし長いんだよ!おかげで全部食っちまったよ」
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- 41 : 2014/04/26(土) 16:32:21 :
- >>39 アレン・レイス様
期待のコメントありがとうです!
gdgd文なのは勘弁してくださいね?テヘッ
ではまだまだ投下しますよ~~
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- 42 : 2014/04/26(土) 16:36:01 :
- ユミル「しゃあねぇな~。3分間だけ待ってやる!」
エレン「ちょwどこの大佐だよ!w」
ユミル「おいおい、そんなこと言ってていいのか~?時間図ってるからな?」カチッ カチッ
エレン「わかった!ちょっとまってくれよ!すぐに食う!」
ムシャムシャ バクバク モグモグ
3分後
エレン「プハー。ぎりぎりセーフ!」
ユミル「だな。よしこのままゲーセンいくぞ!」
エレン「行く!行くから少し待ってくれ!急いで食いすぎたから休ませてくれよ」
-
- 43 : 2014/04/26(土) 16:38:55 :
- ユミル「しょうながい.....3分だけ---」
エレン「言わせねぇよ!?」ビシッ
ユミル「......」チッ
エレン「舌打ちしなくてもいいじゃんかよぉ!」
ユミル「言わせてくれなかった罰だ。もう行くぞ!」スッ
エレン「お、おい。マジでいくなって~」スッ
エレン「リヴァイ先輩!また来ます!」
リヴァイ「もう来なくていい!」
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- 44 : 2014/04/26(土) 16:40:58 :
- リューヤン(仮)「眠いんだけどな~」チラッ
リューヤン(仮)「寝たいな~」チラッ
リューヤン(仮)「>>45様 寝てもいいかな?」
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- 45 : 2014/04/26(土) 16:46:23 :
- 期待してます!!!!
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- 46 : 2014/04/26(土) 16:49:13 :
- >>45 様
期待の言葉ありがとう!
もう少し寝ずに頑張るよ!
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- 47 : 2014/04/26(土) 16:51:00 :
- エレン「ははは....」ニガワライ
エレン(リヴァイ先輩顔がまじっすよ)
ユミル「おーいエレン!遅い」
エレン「すまねぇ、ゲーセン。だったよな?」
ユミル「おう!」キラキラ
エレン(ゲーセン好きなのかな?)
ユミル「おい!さっさと行くぞ~!」タッタッタ
エレン「ったく!」
-
- 48 : 2014/04/26(土) 16:53:41 :
- ―ゲーセン―
ユミル「やっぱりここはうるせー」
エレン「じゃあ行きたいって言うなよな~」ムスー
ユミル(ほっぺた膨らませやがって....かわいいじゃねぇか//)
ユミル「ふっ」プニッ
エレン「ふぁ!?」
ユミル「やわらけ~♪」プニプニ~♪
エレン「ちょ!やめろってば!」バッ
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- 49 : 2014/04/26(土) 17:02:45 :
- ユミル「おっと、すまねぇ。」
エレン「もう、やるんじゃねぇぞ?」
ユミル「たぶんな~」ニヤニヤ
エレン「調子狂うじゃねか...」
ユミル「はは、落ち込むなって!代わりにあれとってくれよ!」
エレン「なぁ、ユミル」
ユミル「ん?なんだ?」
エレン「今落ち込んでたの俺だよな?」
ユミル「あぁ」
-
- 50 : 2014/04/26(土) 17:05:18 :
- エレン「ならよさっきの言葉普通は、代わりにあれとってやるよ!じゃないのか?」
ユミル「私は普通じゃない!」キリっ
ユミル「だから、そんなこと言っても許されるんだよ」
エレン「まぁお前が普通じゃないってのは知ってるよ!んでー何とればいいんだ?」
ユミル「あのでかいぬいぐるみ!」キラキラ
エレン「かわいい趣味だな~」ニヤニヤ
ユミル「おまっ!///」
エレン「まぁとってやるからよ安心しろって」
-
- 51 : 2014/04/26(土) 17:06:37 :
- エレン(とってやるって言ってけど金たりるかな~)
エレン「」サイフチラッ
>>52 エレンの財布の中のお金は?
高校1年生でバイトしてないんで
それなりのお金にしてくださいな
-
- 53 : 2014/04/26(土) 17:14:09 :
- 取れた
-
- 54 : 2014/04/26(土) 17:17:11 :
- エレン「よっしゃああああああ!!!一回でとったぜ!」
ユミル「エレン!お前すげぇじゃねぇか!まさか一回でとるとはな~」
エレン「その言い方、俺がとれないと思ってたろ!」
ユミル「まぁな~」
エレン「へ~、そんなこと思ってたのか~だったらしょうがない」
ユミル「?」
エレン「このぬいぐるみは俺のだな」ニヤニヤ
ユミル「いや!まて!悪かった!私が悪かったからそのぬいぐるみは...」ウルウル
-
- 55 : 2014/04/26(土) 17:17:37 :
- 200円(1発でとる)
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- 56 : 2014/04/26(土) 17:20:12 :
- エレン(か、かわいい///)
エレン「ほらよっ//」ポイッ
ユミル「やったぁぁぁぁ!」ポスッ
ユミル(ふふ、エレンがとってくれたんだ大切にしないとな~
-
- 57 : 2014/04/26(土) 17:22:07 :
- ジャァァァァァァァン!(面白い!)
-
- 58 : 2014/04/26(土) 17:24:51 :
- エレン「次、なにするよ」
ユミル「ん~ぬいぐるみでかいしな~」
ユミル「そうだ!プリ!プリクラ撮るぞ!」
エレン「プリクラ!?」
ユミル「なんだ?私とじゃいや....なのか?」ウルウル
エレン(うぉおおおお、だからその頼み方反則だろ!//)
エレン「いやじゃない。ただ女子と二人でとったことなんてないからよ」
ユミル「お、なら私が初めてなんだな?」
エレン「まぁな」
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- 59 : 2014/04/26(土) 17:26:19 :
- >>57 進撃のジャン好き様
たくさんコメントくださってありがとうです!
面白いって言ってもらえてかなりうれしいです!
もう少し投下するんで温かい目で見守ってくださいね
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- 60 : 2014/04/26(土) 17:29:47 :
- ユミル「よし、プリクラ撮れるのあっちだからいくぞ」ギュ
エレン(ちょ!手繋いでる///)
ユミル(さりげなく手つなげたぜ!)
―プリクラ内―
ユミル「えっとお金は....400円か割り勘でいいか?」
エレン「ユミルは払わなくていいぞー?俺が出すからさ」
ユミル「さすがにそれは悪いって」
エレン「男の言うことは聞いたほうがいいぞっと」チャリン
-
- 61 : 2014/04/26(土) 17:35:11 :
- ユミル「お前意外に優しかったんだな」
エレン「意外にってなんだよ、それにまだ知り合って初日なんだしそんなのわかんねーだろー?」
ユミル「そうだな!今のは言葉の綾ってやつだよ」
エレン「ふーん」ジー
ユミル「なっなんだよー人の顔じっと見やがって!」
エレン「なんでもねぇ、それよりもう撮るみたいだぞ?」
3,2,1 パシャ
ユミル「ポーズ変えるぞ」ピース
エレン「イェーイ」ピース
パシャ
-
- 62 : 2014/04/26(土) 17:36:19 :
- よし、今はここまで!
今から飯作ってきます!
多分次は10時からの更新になると思います!
意見などありましたらどんどん言ってくださいね!
お便り待ってまーす←
-
- 63 : 2014/04/26(土) 17:48:42 :
- アニは?
-
- 64 : 2014/04/26(土) 18:01:56 :
- うわァ〜(((o(*゚▽゚*)o)))すっごく和みます!ユミルは、前世の記憶が、あるのかなァ〜ミカサって、出さないんですか?出たらCPは、アルミカがいいです(≧∇≦)
-
- 65 : 2014/04/26(土) 18:11:24 :
- ハンジ出してーーーーーー♪
-
- 66 : 2014/04/26(土) 18:11:49 :
- ベルアニ見たいです!!
-
- 68 : 2014/04/26(土) 18:32:31 :
- 現在公開可能な情報はこちら!
・104期のみんな初めてこの高校で出会った
・ライナー、ベルトルト、アニは幼馴染(アニはまだ未登場)
・ユミルは前世、巨人がいた時の記憶を保持している
・リヴァイは中学校の時の先輩。現在はバスケ部の部長。
なぜバイトをしていたのかはまだ秘密
↓CP予定↓
ジャン×クリスタ アルミン×ミカサ ベルトルト×アニ
リヴァイ×??? エレン×ユミル サシャ×コニー
-
- 69 : 2014/04/26(土) 19:20:28 :
- 少し....かなり早いけど今から投下しようと思う
人いたらうっれしいな~
-
- 70 : 2014/04/26(土) 19:32:53 :
- エレン「お?もう終わったのか?次は落書きだけ?」
ユミル「いや、エレン。お前の出番はもうない!」キリッ
エレン「なん....だと?」
ユミル「落書きは私に任せて先に行け!!」
エレン「必ず.....必ずそのプリを俺くれよ!信じてるからな!」タッタッタ
ユミル「あいつ...かなりノリよかったんだな。昔はそんなのなかったのにな」ボソボソ
ユミル「よし!落書きするか!」
~
-
- 71 : 2014/04/26(土) 19:40:15 :
- ~♪~♪
エレン「あいつなんか鼻歌なんか歌ってよ~結構可愛いな//」
エレン「!?俺はなにを考えてるんだ..あいつは今日あったばかりなんだぞ?」
エレン「いままで、女子と絡むことなかったからなのかな?ユミルと一緒にいたらドキドキするんだよな.....」
エレン「いや!あのドキドキはユミルが悪い!」キリッ!
ユミル「誰が悪いっって~?」グリグリ
エレン「ユミル!?つか痛い!頭痛い!かなり痛い!」
-
- 72 : 2014/04/26(土) 19:45:49 :
- ユミル「ったくしょうがねぇな」パッ
エレン「うぉおぉ」シャガム
ユミル「エレン!?大丈夫か!?」
エレン「さっきのグリグリが....」
ユミル「うっ......すまない...私も少しやりすぎた...」ショボン
エレン「......」ニヤッ
エレン「あっはっはwだーまさーれたー♪」ワラワラ
ユミル「......エレン?」ゴゴゴゴ
エレン「どうした?」
-
- 73 : 2014/04/26(土) 19:48:33 :
- ユミル「こんのバカ野郎!!」
エレン「!?」
ユミル「本当に...心配したんだぞ....」
エレン「....すまねぇだますなんて酷いことしてよ」
ユミル「なら...さ。行きたいところがあるんだけど」
エレン「行きたいところ?今は遠慮なく言っていいんだぜ?」
ユミル「>>75に行きたい、です。」
-
- 74 : 2014/04/26(土) 19:52:09 :
- 遊園地
-
- 75 : 2014/04/26(土) 19:52:19 :
- 安価上
-
- 76 : 2014/04/26(土) 19:54:28 :
- >>74 進撃のジャン好き様
やはりあなたでしたかw
私のSS見てくださってありがとうございます!
感謝感謝です!
-
- 77 : 2014/04/26(土) 19:59:00 :
- ユミル「遊園地に行きたい、です」
エレン「遊園地か、俺も行ったことないからな~初めてがユミルとならうれしいよ!」
ユミル「え?」///
エレン「///」
エレン「そのぉ~あれだ!ユミルみたいな素敵な女性と行けるからさ!」
ユミル「///」
エレン「だめだ、今のも同じようなことだ!えっとー・・・」
エレン「とりあえずもう行くぞ」テツナギ
ユミル(あの訓練バカなエレンがここまで積極的になってくれるなんて///)
-
- 78 : 2014/04/26(土) 20:09:17 :
- ―遊園地-
エレン「おー!これが遊園地か!思ったより広いな」
ユミル「私も初めてだけどこんなすごかったんだな」
エレン「なんか乗ってみたいものあるか?」
ユミル「だったら>>80に乗りたいな」
えっとここで遊園地でのルール説明したいと思います
遊園地では何に乗るかはすべて安価にしたいと思います
まずは乗り物の種類
・ジェットコースター
・メリーゴーランド
・観覧車
・コーヒーカップ
・お化け屋敷
・巨大迷路
・バンジージャンプ
乗り物はこれだけ
次に時間のルールです。
現在昼の2時ということにしてください
エレンたちは5時までしか遊べない。
乗り物は一つ乗るのに1時間かかる
例)ジェットコースターを選ぶと時間が一時間進み
15時になる
と、こんなかんじです
このことを踏まえて安価とります
>>80 最初の乗り物を選んでください
-
- 79 : 2014/04/26(土) 20:12:52 :
- 少しお風呂に入ってくるので
続きはそのあとです
-
- 80 : 2014/04/26(土) 20:25:59 :
- お化け屋敷がいいです!!
-
- 81 : 2014/04/26(土) 20:41:08 :
- お化け屋敷でラブラブになるのお願い!!
-
- 82 : 2014/04/26(土) 20:50:43 :
- お風呂あがりました!
でも、髪乾かす。
ので、今のところの感想を聞きたいな~なんてチラッ
チラッ
チラッ
-
- 83 : 2014/04/26(土) 21:00:25 :
- とっても面白いジャャャャャャン!
自分的ににはもっとエレンとユミルには
ラブラブしてもらいたいです!
よろしくお願いします!
-
- 84 : 2014/04/26(土) 21:03:31 :
- イイハナシダナー(涙ドバー)
-
- 85 : 2014/04/26(土) 21:03:43 :
- >>83 人類最強様
とってもありがたいジャン↑
まだエレンとユミルはであって初日なので
付き合ってはいないのでラブラブはまだお待ちくだされ
付き合い始めたら....(ゲス顔
-
- 86 : 2014/04/26(土) 21:05:17 :
- >>84 進撃のジャン好き様
毎度コメントありがたや~ありがたや~
いろいろ伏線的なもの置いたつもりなんで
回収するまでまってくださいな!
エレユミたちの伏線とは言ってない
-
- 87 : 2014/04/26(土) 21:12:23 :
- ユミル「だったらお化け屋敷に行きたいな」
エレン「お化け屋敷怖くねぇのか?」
ユミル「怖くはない....エレンがいるしな//」ボソッ
エレン「え?最後聞こえなかったんだけど...」
ユミル「よ~し、お化け屋敷いくぞ~」
エレン「ちょ、待てよー」
―お化け屋敷―
エレン「よし入るか!」
ユミル「お、おう」ガクガク
エレン「ユミルだいじょぶか?震えてんのか?」
ユミル「お化けが怖いから震えてるなんて口が裂けても言えないよ(はっ!私を誰だと思ってるんだよ)」
ユミル(やっちまった!思ってることと言葉が逆になった!)
-
- 88 : 2014/04/26(土) 21:18:06 :
- エレン「ならさ、こうすればいいだろ」ギュ
エレン「手繋いだらさ、怖くならないだろ?」
ユミル「う、うん..///」
エレン「えーっと?なになに?」
この先分かれ道あり。
エレン「どっち行こうか」
ユミル「>>90に行こうぜ」
-
- 89 : 2014/04/26(土) 21:22:10 :
- 左と見せかけての左
-
- 90 : 2014/04/26(土) 21:22:22 :
- 左と見せかけての左
-
- 91 : 2014/04/26(土) 21:33:26 :
- エレン「こっち明かりが少ないな」
ユミル(こ、怖いな)
仕掛け「」バッ!
ユミル「ひっ」ダキッ
エレン「!?」
エレン「ユミルその~、歩きにくいんだけど...///」
ユミル「う、うるさい!//」
エレン「怖いなら、お化け屋敷来なくてもいいのによ」
ユミル「いいから、さっさと前進めって」
-
- 92 : 2014/04/26(土) 21:37:15 :
- エレン「てかこっちの道仕掛け全然ないな」
ユミル「そう..だな」
ユミル(うれしいような、うれしくないような)
出口まであと少し
エレン「お!あと少しだってよ!お化け屋敷なんて名前だけだな!」ニコッ
ユミル「もう少しの我慢....」ボソッ
スタスタ
エレン「!?」クル
???「ばあーーーーーー」バッ
ユミル「ひいいいいいい」グスンッ
エレン「ハ、ハンジ先輩!?」
ハンジ「あっはっはっはwwwwwww」
エレン「なんでこんなところにいるんですか?!」
-
- 93 : 2014/04/26(土) 21:38:31 :
- おもしろくなってきたーーーー!
期待!
-
- 94 : 2014/04/26(土) 21:41:49 :
- ユミル「」ビクビク
ハンジ「いやぁ~遊園地に来たらエレンが女の子といたからさ」
ハンジ「後をつけちゃった!」テヘッ☆
エレン「後なんかつけないで下さいよぉ!」
ハンジ「にしてもあの鈍感なエレンが女の子と....」
エレン「とりあえず、先輩。今からすることをお許しください」
ハンジ「んー?」
エレン「フッ!」シュッ!
ハンジ「いってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!めっちゃくちゃいてぇぇぇぇよぉぉぉぉぉ!!!」
-
- 95 : 2014/04/26(土) 21:45:00 :
- ユミル「ちょ!エレン仮にも先輩だぜ?殴ってもいいのかよ」
エレン「大丈夫中学校の時もよくやってたから。しかもハンジ先輩は...」
ハンジ「エレーン!!もっと...もっと蹴ってくれえええ」ハァハァ//
エレン「な?これなら蹴ってもだいじょぶだろ?」
ユミル「あ、あぁ。」
ユミル(昔は奇行種って言われてけどよ。今はドMか...どっちもいやだな)
-
- 96 : 2014/04/26(土) 21:48:30 :
- ハンジ「エーレーンー蹴ってくれよぉ~~」ハァハァ//
エレン「嫌です!」
ハンジ「ちぇー。エレンが蹴ってくれないなら今からリヴァイにチビって言ってくる!」
ハンジ「じゃあね!」ヒュン
ユミル「あの人いろいろやばいな....」
エレン「多分俺の先輩の中で一番関わりたくない人かな..」アハハ...
エレン(ハンジ先輩....生きていたらまた会いましょう!)
-
- 97 : 2014/04/26(土) 21:50:37 :
- エレン「うっはー!まっぶし~」
ユミル「まぁ一時間も暗闇にいたら...さすがに目がな」
エレン「どうする?まだなんかやるか?」
ユミル「ったりまえだろぉ?まだまだ足りねぇよ」
エレン「じゃあ、次は....」
ユミル「>>100に乗るぞ!」ワクワク
-
- 98 : 2014/04/26(土) 21:53:32 :
- ハンジージャンプ
-
- 99 : 2014/04/26(土) 21:53:41 :
- 安価上
-
- 100 : 2014/04/26(土) 21:53:53 :
- ハンジージャンプ
-
- 101 : 2014/04/26(土) 21:59:24 :
- エレン「バンジージャンプか、高いところ少し苦手なんだよな~」
ユミル「へへん、私は高いところ得意だぜ」ドヤァ
ユミル(なんてったて立体機動装置使ってたしな。まぁ記憶だけだが)
エレン「お、お前が行きたいって言うからしょうがなくだからな?!」
ユミル「はいはい。泣き言は帰っていうんだな~」アハハ
ユミル「よ~し行くぜ~」ワックワック
ユミル(吊り橋効果~♪)
-
- 102 : 2014/04/26(土) 22:03:53 :
- エレン「ここから、飛ぶのか?」ビクビク
スタッフ「えぇ、ここから下に飛び降りてもらいます。でもゴムが切れることはないので安心してください。」
ユミル「おぉ?エレンさんはビビっていやがんのか~?」ニヤニヤ
エレン「てっめ!怖くなんかねぇよ!飛べばいいんだろ!」
エレン「み...みとけよ?」
エレン(ユミルに格好いいところ見せてやる!)
エレン「とぉ!」
-
- 103 : 2014/04/26(土) 22:11:30 :
- エレン「うぉぉおおぉぉぉおおぉぉぉおぉ!!!」
エレン「無理!こえぇ!うわあああああ」
―数分後―
ユミル「あっはっはっはっはっはwwww」バンバン
エレン「はあ...はあ...」
エレン「もう...むり...」
ユミル「ものすんごい叫んだなw」
エレン「だから言ったろ!?高いところ無理なんだって!」
ユミル「じゃあ!次私だな!とぉ!」
-
- 104 : 2014/04/26(土) 22:14:10 :
- ユミル「うっはーーーこの感覚だよ!久しぶりだな~!」
ユミル「立体機動装置がなつかしいぜ!」
―数分後―
ユミル「楽しかったー!またやろうな!エレン!」ニコニコ
エレン「お、おー!」
エレン(あんな笑顔で言われたら断れねぇよ!)
エレン「でもよ、少し疲れたからすこし休まないか?」
ユミル「そうだなー、そこのベンチにでも座るか」
-
- 105 : 2014/04/26(土) 22:17:50 :
- エレン「よっと、疲れたーー!!」
ユミル「お前体力ないのか?」
エレン「身体的にじゃなくて精神的にだよ」
ユミル「バンジージャンプか?」
エレン「うん」ガクガク ブルブル
ユミル「!」ダキッ
エレン「!?」
ユミル「お化け屋敷の時のお返しだ//私もあの時結構助かったからな」
-
- 106 : 2014/04/26(土) 22:21:03 :
- とっても良いですね!期待です(≧∇≦)
わざわざ、質問に答えていただき、CPも良いと言ってもらい、本当に、ありがとうございます(^∇^)
-
- 107 : 2014/04/26(土) 22:23:25 :
- エレン「////」
ユミル「どうだ?少し落ち着いたか?」
エレン「///」コクコク
ユミル「それならよかったぜ」
エレン「そ、そうだ!アイス!アイス食うか!?」
ユミル「じゃー私チョコ!」っお金
エレン「いいよいいよ、俺が払うからさ。ちょっと待っててくれよ」
ユミル(あいつ、本当はデートのやり方わかってんじゃねぇだろうな)
ユミル(..デート?今私デートって思ったのか!?)
-
- 108 : 2014/04/26(土) 22:26:57 :
- ユミル(いやいや、これはあいつが私を振り回した罰で別にデートなんかじゃ...///)
ユミル「周りの人から見たらこれって付き合ってるように見えんのかな?///」ボソッ
エレン「これお前のな」っチョコアイス
ユミル「...!!いきなり話しかけるんじゃねぇよ!!」ブツブツ
エレン「ん?チョコであってる...よな?」
ユミル「あってるよ...」パクパク
エレン「溶けるから早く食えよー」パクパク
-
- 109 : 2014/04/26(土) 22:30:26 :
- >>106 ジャンミカ大好き様
早くミカサが出てくるところまで
すすめるのでもう少しお待ちください!
ちゃんとアルミン×ミカサにしますよ!
-
- 110 : 2014/04/26(土) 22:34:30 :
- エレン「たべたか~?」
ユミル「ばっちりだ!」
エレン「おいおい、口のところついてるぞ~」ヒョイ パクッ
ユミル「!?///」
エレン「ん~チョコもうまいな」
ユミル「お前は狙ってやってるのか?それとも天然か?!どっちだ!」
エレン「?なんのことだ?」
ユミル「そうだ....こいつはそういうのに疎いんだった!」
ユミル「だー!もういい、最後は>>115に乗るぞ」グイッ
エレン「引っ張るなって!服が破けちゃうだろうが」
-
- 111 : 2014/04/26(土) 22:43:03 :
- 観覧車でお願いします!
ワクワクしてきたー!
-
- 112 : 2014/04/26(土) 22:47:51 :
- うんうん♪観覧車が1番(*´∀`*)
-
- 113 : 2014/04/26(土) 22:47:59 :
- 期待だよ〜\( *´ω`* )/
-
- 114 : 2014/04/26(土) 23:00:49 :
- よし!もう観覧車で決定だ!!
安価までまだかかりそうなんでw
-
- 115 : 2014/04/26(土) 23:01:53 :
エレン「観覧車か~あれなら、高いって言ってもたぶん大丈夫かな」アセ
ユミル「怖い時は私に抱き付いてもいいからな~」ニヤニヤ
エレン「!そんなことしねぇよ!」
ユミル(してくれないのか)
エレン「それよりも観覧車って結構人気なんだな」
ユミル「いきなりどうしたー?」
エレン「結構並んでるからさ、ユミルは時間大丈夫なのか?」
ユミル「あと一時間くらいかな?」
エレン「観覧車乗れんのか不安だな」
-
- 116 : 2014/04/26(土) 23:05:29 :
- ユミル「いざとなったら門限無視すりゃいーんだよ」
エレン「親におこられねぇのか?」
ユミル「私の所両親共働きだからさ、門限ったってそれまでに帰ってるか確認しようねぇから大丈夫さ」
エレン「それならいいけどよ」
ユミル「乗るまで暇だし、しりとりしようぜ!」
-
- 117 : 2014/04/26(土) 23:09:06 :
- エレン「絶対負けない!」
ユミル「今の言葉忘れるなぁー?」
エレン「あぁ、男に二言はない!」
ユミル「言うじゃないか!今更後悔なんかよ!」
エレン「.....よく考えたら、今しりとりしてるな」
ユミル「何言ってるんだ?エレン」
エレン「よし!ユミルの負けだな!」
ユミル「しまった!」
エレン「気づくのが遅かったな」ドヤァ
-
- 118 : 2014/04/26(土) 23:09:54 :
- >>117 一応しりとりになってます
わかりましたか?
上から目線ですみません!
-
- 119 : 2014/04/26(土) 23:16:22 :
- リューヤン(仮)「眠いよ?俺は眠いのわかる?」チラッ
リューヤン(仮)「安価でさまだ投下したほうがいいのかするけどさ?」
リューヤン(仮)「ここの読者様にSはいないことを信じてる!」
リューヤン(仮)「寝てもいいですか?>>121」
-
- 120 : 2014/04/26(土) 23:40:31 :
- 明日気が向いたら投下し始めまーす
感想ドシドシお待ちしてます!
来ないと泣くからね!
-
- 121 : 2014/04/27(日) 02:10:20 :
- えっ、KITAIして見始めたら作者もう寝ちゃったよ
-
- 122 : 2014/04/27(日) 08:17:29 :
- 頑張ってください!!
期待ジャャャャャャャャン!
-
- 124 : 2014/04/27(日) 11:01:26 :
- 投下したほうがいいのかい?
-
- 125 : 2014/04/27(日) 11:10:24 :
- とうか!!!とうか!!!
-
- 126 : 2014/04/27(日) 11:25:47 :
- >>125 林檎ds様
その願いかなえてやろう!(神龍風に)
ユミル「罰ゲームとかあるのか?」
エレン「そりゃもちろんあるに決まってるだろ?」
ユミル「じらさないでいいから早く言えよな」
エレン「それは、あとからのお楽しみだ」
ユミル「私はじらされるのが嫌いなんだが?」
エレン「お、やっと俺たちの番が回ってきたぜ?」
ユミル(なんか、話そらされたな)
-
- 127 : 2014/04/27(日) 11:31:08 :
- エレン「観覧車ってかなり回るのおっそいんだな」
ユミル「そうみたいだな、私も初めてだから結構驚いてるよ」
エレン「そういや、ユミルってさ俺が知らないこと知ってるだろ?」
ユミル「え?」
エレン「今朝のキース先生に対しての敬礼のことや、俺を前から知ってるような話し方するからさ」
ユミル「......」
エレン「話してくれねぇか?」
エレン「無理に話さなくていいからよ、俺も気になるんだ」
ユミル「......私が言うこと。信じてくれるか?」
-
- 128 : 2014/04/27(日) 11:35:00 :
- ユミル駄目だ(´;ω;`)
今からイチャイチャラブラブの雰囲気を
作るんだ二人とも!(*≧∀≦*)
-
- 129 : 2014/04/27(日) 11:36:55 :
- ユミル「後悔しないって、約束してくれ」
エレン「あぁ、約束する」
ユミル「私にはさ、前世の記憶があるんだ」
エレン「前世の記憶?」
ユミル「お前にさ、巨人について聞いたよな?」
エレン「確かに聞かれたな」
ユミル「前世では、その巨人がいたんだよ」
-
- 130 : 2014/04/27(日) 11:38:04 :
- >>128 アレン・レイス様
大丈夫ですよ、ここからイチャラブ展開に
持っていく予定なんで!
期待して待っていてください!!
-
- 131 : 2014/04/27(日) 11:45:58 :
- 今から親と出かけます!←またかよ
続き見れないじゃんって思っている!そこの方!ビシッ!
安心してください!車の中でもPC使えるように昨日設定したのです!
ので、ペースは遅くなるけど投下します!
待っててくださいな
-
- 132 : 2014/04/27(日) 11:58:12 :
- エレン「!?」
ユミル「驚くのも無理はねぇか..まぁお前や私はその時代で兵士をやってたんだよ」
ユミル「キース先生は教官をやっていた。だからお前は敬礼をした。」
ユミル「もしかしたらお前にもあんじゃねぇのか?」
ユミル「前世の記憶」
エレン「うぅ....!!」ズキン
-
- 133 : 2014/04/27(日) 12:06:51 :
- ユミル「大丈夫か?!」
エレン「あぁ、大丈夫だ....なんか思い出してきた」
エレン「巨人について、壁について。そして、ユミル....お前のこともな」
ユミル「....」
-
- 134 : 2014/04/27(日) 12:07:19 :
- 気になるようなところで投下を終わる!
っていったら怒られる?w
-
- 135 : 2014/04/27(日) 13:11:43 :
- 待ってます!
KITAI★☆〜(ゝ。∂)
-
- 136 : 2014/04/27(日) 13:28:39 :
- >>135 エレン&アニ&兵長ハッピーエンド期待!様
待っててくれてありがと!
ご飯食べてたんで遅くなりましたが
投下します!
PC持っていこうとしたら怒られたんで
スマホからなんで、文変になるかもです
-
- 137 : 2014/04/27(日) 13:35:40 :
- エレン「お前が、人間の振りして訓練兵団にはいってた事」
ユミル「それだけ...か?」ウツムキ
エレン「いや、もうひとつある。約束の事もちゃんと思い出した」
ユミル「!?」
エレン「今まで忘れててごめんな?」
ユミル「本当に思い出した...のか?」
エレン「こんな嘘ついてどうすんだよ」
-
- 138 : 2014/04/27(日) 13:44:40 :
- エレン「来世でも、一緒にいてくれるんだろ?」
ユミル「///」コクッ
エレン「その、先に死んでしまって悪かった。一人にして、寂しかったろ? 」
ユミル「先に死にやがって...どれだけ泣いたと思ってんだ!」ポコッ
エレン「殴らなくてもいいだろ。でも、しょうがないか」
エレン「そうだ、さっきの罰ゲームあるだろ?」
ユミル「オイオイ、この空気でそれ持ち出すか?普通よ。」
エレン「いいから聞けって、罰ゲームは...死ぬまで俺と一緒にいろ」
ユミル「へ?」
エレン「罰ゲームなんだから断れないからな///」
-
- 139 : 2014/04/27(日) 13:50:19 :
- ユミル「お、おう。罰ゲームだからな、ことわれないな///」
エレン「そっかー。前世の記憶があったからなのか」
ユミル「なんのことだ?」
エレン「いや、俺さ女子と絡む事そんななかったからさ女子と話したりすんの苦手だったのにユミルとは、前から知ってるような...そんな気がしてたんだよ」
ユミル「ふーん」
エレン「でも、来世でもちゃんとこうして出会えたってことはこれはもう運命だな!」ニコッ
-
- 140 : 2014/04/27(日) 13:52:48 :
- ユミル「だな!///」
エレン「にしても、あのリヴァイ先輩が人類最強か〜今じゃありえないな」
ユミル「どうしてだ?今日見たけど前世と変わってねえじゃん」
エレン「いや、前世では俺名前しか知らないぜ?」
ユミル「あ、そうだったな」
-
- 141 : 2014/04/27(日) 13:56:41 :
- エレン「今は、リヴァイ先輩彼女には勝てないらしいからな」
ユミル「ファ!?あの、無愛想なチビに彼女とは...ちなみに名前知ってんのか?」
エレン「名前はたしか、ぺトラ・ラルって人だったかな?」
ユミル「ぺトラ・ラル.....あぁ!あのリヴァイ班の奴か」
エレン「ぺトラ先輩も前世で兵士やってたのか〜強かったのか?」
-
- 142 : 2014/04/27(日) 14:02:30 :
- ユミル「まぁ、リヴァイ班の奴らはかなりの手練だったぜ」
エレン「ハンジさんも前世でいたりしたのか?」
ユミル「あの人は.....変人として有名だったな。無類の巨人好きだな」
エレン「あ〜、想像できるわw」
エレン「そういや、ミカサたちは記憶ねぇのかな?」
ユミル「どうだろな、でもミカサに記憶あったら大変だろうな」
エレン「確かに....邪魔されそうだよな」ニガワライ
-
- 143 : 2014/04/27(日) 14:04:09 :
- ここで少し休憩
文章変じゃないかな?
とりあえず>>150あたりまで感想求む
150超えたらまた再開するよ
-
- 144 : 2014/04/27(日) 14:54:37 :
- 感想(ゞ´∀`)ゞ カモンベイベェ
-
- 145 : 2014/04/27(日) 15:18:52 :
- ジャジャジャァァァァァァァン!!!
ジャンハイッ↑↑
-
- 146 : 2014/04/27(日) 15:27:46 :
- >>145 進撃のジャン好き様
ジャンジャジャ〜ン☆ジャン↑
-
- 147 : 2014/04/27(日) 15:52:34 :
- 超面白いジャャャャャャャャャン!
30000ジャンポイント!!
-
- 148 : 2014/04/27(日) 16:18:10 :
- >>147 人類最強様
30000ポイントも!
何に使うんだろ....www
ここで質問なんですけどPVってなんですか?
-
- 149 : 2014/04/27(日) 16:56:59 :
- おもしれぇぇ!
-
- 150 : 2014/04/27(日) 17:08:31 :
- >>150 riku3830様
あっりがとおおおおおお(ハンジ風に)
-
- 151 : 2014/04/27(日) 17:24:40 :
- エレン「うぉ!ここ高くて怖いんだけど...」
ユミル「まぁ、一番高いとこだしなでもよ」スッ
ユミル「隣で手繋いでやるからこれで大丈夫だな」
エレン「あぁ、ありがとな」
ユミル「///」
エレン「んー」
ユミル「?」
エレン「」スー
ユミル「あのーエレンさん?顔、顔近いぞ?!///」
チュッ
二人は夕日に包まれながら、唇を重ねた。
エレン「もう、お前の前からいなくならないからな」
ユミル「絶対だからな」
時を越えて会えたこの嬉しさを噛み締めるように
もう一度唇を重ねたのだった
-
- 152 : 2014/04/27(日) 17:25:29 :
- 充電切れる!
ので
また後で投下します!
-
- 153 : 2014/04/27(日) 19:14:27 :
- 書き始めるべき?
-
- 154 : 2014/04/27(日) 19:32:51 :
- 少し貯めれたので
ご飯食べたら投下する
多分8時ぐらいだと思う
PVの意味を教えてもらいたい
-
- 155 : 2014/04/27(日) 19:37:56 :
- ジャジャジャァァァァァァァン!!!
ジャンハイッ↑↑
-
- 156 : 2014/04/27(日) 19:52:55 :
- >>155 進撃のジャン好き様
PVの意味を教えてください!
-
- 157 : 2014/04/27(日) 20:27:50 :
- エレン「観覧車....楽しかったな///」
ユミル「そ...そうだな!///」
エレユミ「.....////」ウツムキ
ユミル「そ、そいやさ!時間だしもうそろそろ帰ろうかな!」
エレン「そ、そうか。なら家まで送ってくよ」
ユミル「ありがとよ」
エレン「...」
ユミル「...」
-
- 158 : 2014/04/27(日) 20:52:22 :
- エレン(話が続かない...)
ユミル(話したいのに何話せばいいのか...)
エレン(そうだ!)
ユミル(一応確認しよう!)
エレユミ「あのさ!」
エレユミ「へ?」
ユミル「先言えって 」アセアセ
エレン「俺はいいからユミルがさきいってくれよ」
-
- 159 : 2014/04/27(日) 20:55:55 :
- 確かPVは何人に見られたかだったと思います
-
- 160 : 2014/04/27(日) 21:10:53 :
- ユミル「えっと...私がいいたいのは。その...」
エレン「言いたいことあるならはっきり言えよ〜」
ユミル「えと、私とエレンは..つ....」
エレン「つ?」
ユミル「付き合ってるんだよな!?///」
ユミル(裏返ってしまったーーー///)
エレン「....何当たり前のこと言ってんだ?」
エレン「俺たちは前世の時から決まってたようなもんだろ」
エレン「俺らはもう離れないって。ずっと一緒にいるって約束だろ?そんなの付き合ってるに決まってんじゃん」
-
- 161 : 2014/04/27(日) 21:20:50 :
- >>159 進撃のジャン好き様
うぉぉぉ!!
やっと謎のPVってやつの意味が分かった!
てことは900人にも見られてんのか....
精々100人ぐらいかと思ってた....
こんな内容gdgdで駄文な私のSSを多くの皆様に見てい
ただき本当に感謝しています!
これからも多くの人々に見てもらえるように頑張るので
応援よろしくお願いします!
※誤字脱字、言葉がおかしいところなどあれば指摘お願い します
-
- 162 : 2014/04/27(日) 21:23:31 :
- では続き投下します
ユミル「ったく、お前はいつからそんなこっぱずかしいセリフを言えるようになったんだよ///」
ユミル「で?お前が言いたいことってなんだ?」
エレン「明日から学校一緒に行かないか?」
ユミル「学校!?いや....別にいいけど?」
ユミル(それって周りにアピールしてるようなもんじゃないか!///)
エレン「ならまずユミルの家に行くか!場所わからねぇと話になんないからな!」
-
- 163 : 2014/04/27(日) 21:26:57 :
- エレン「ユミルの家ってどこら辺にあるんだ?」
ユミル「高校の近くに公園があるよな?その前の家だよ」
エレン「あそこユミルの家だったのか!?」
ユミル「まぁね」
エレン「てことは、俺が小さいころからその公園で遊んでたの知ってんのか?」
ユミル「ずっと部屋から見てたしな~」
エレン「へ~ずっとか~うれしいな!」ニコッ
ユミル(ずっと見てたってことに突っ込まないのな)ハハハ
-
- 164 : 2014/04/27(日) 21:44:51 :
- エレン「てことは....あの道言ったほうが早いな!行くぞ~」
ユミル「ちょ、歩くのはえぇよ」
アハハ、ワリィワリィ
ワタシヨリセヒクイクセニハヤイッテオカシイダロ
ナッ!チイサイハヨケイジァネェカ?!
ハハ、オカエシダヨ
-
- 165 : 2014/04/27(日) 21:54:03 :
- ユミル「ここの商店街通るのかよ...人が多くていつも避けてんだけどな」
エレン「でも、こっちのほうが早く帰れるんだからさ」
ユミル「早く帰ったらお前と長くいれねぇだろうが....」ボソッ
エレン「ん?なんか言ったか?人多いからもう少し大きな声でしゃべってくれ」
ユミル「なんでもねぇよ!」スタスタ
エレン「オイ、先いくなって。はぐれちゃうだろうが」ギュ
ユミル「そう...だな」
エレン「ん~母さんにも報告したほうがいいのかな~」
-
- 166 : 2014/04/27(日) 22:06:16 :
- ユミル「早くねぇか!?」
エレン「だけどよ年月だけで言ったら.....えっと...今が2014年で....」
ユミル「1164年だ。」
エレン「俺ら人類の中で一番長い付き合いなんだぜ?!」
ユミル「それは年数だけだから」
エレン「そうかもだが....紹介しちゃだめか?」ウルウル
ユミル(かっわいいいいいいいい//////)
ユミル「も、もちろんうれしいに決まってるじゃないか!」
-
- 167 : 2014/04/27(日) 22:13:04 :
- エレン「なら、今度俺ん家来いよな」
ユミル「絶対行く!」
エレン「お、話してると時間経つの早いんだな。もう家までついたよ」
ユミル「もうお別れか....」
エレン「お別れって....そんなたいそうなもんじゃねぇって。明日の朝迎えに来るからそれまでの我慢だって」
ユミル「そ、そうだ。メアド教えてくれよ!」
エレン「そういえば今日知り合ったばかりなんだよな。一応...」
-
- 168 : 2014/04/27(日) 22:16:31 :
- エレン「メアドは.....っと。ほい、赤外線でいいか?」スッ
ユミル「ちょっとまってくれ.....よし、準備できた」スッ
ユミル「おっ、きたきた。なら空メ送るからな」
エレン「りょうかーい」
ユミル「よし、多分すぐ届くぞ」
エレン「ちゃんと届いたぞ~」
エレン「なら、これで今日は夜も話せるな!」ニコッ
ユミル「だな!」
エレン「お、俺もそろそろ時間やばいし帰るぞ~?」
-
- 169 : 2014/04/27(日) 22:27:14 :
- ユミル「ん」チュ
エレン「!?」
ユミル「今日の夜ちゃんとメールしろよな!///」ガチャン
エレン「ユミルってこんなキャラだったけか?気にするなユミルはユミルだ」
―その直後のユミル―
いきなりあんなことして引かれてないよな?!
だいじょうぶだよな?!
エレンと話せてテンション上がりすぎちまった..///
でも、あいつの唇.....//////
だめだ、熱くなってきた...シャワー浴びるか...
-
- 170 : 2014/04/27(日) 22:50:23 :
- エレン「今日はいろいろありすぎてやべぇな」
エレン「巨人だとか、壁だとか。それに、ユミルとの約束だって.....」
エレン「でも、今思ったら俺駆逐バカのクセしてすぐに死んで」
エレン「結局巨人ってどうなったんだろうな....」
エレン「っ!早く帰らねぇと母さんに怒られちまう」タッタッタ
-
- 171 : 2014/04/27(日) 22:56:06 :
- 髪が長い不良「おいおいあんまり抵抗するなよ?」ニヤニヤ
ハゲ!な不良「こっちは4人いるんだからなぁ?」ニヤニヤ
くっさい不良「はぁはぁ//」
??「めんどくさいんだけど」
筋肉バカな不良「めんどくさいかもだけどよ、ついてこないとどうなるかわかってんだろ?」
エレン(ちょ!あれって!)
エレン「オイお前ら!」
-
- 172 : 2014/04/27(日) 23:06:48 :
- 不良たち「あぁん?」ギロッ
エレン「その子から離れろよ」
髪が長い不良「おいおい、女の前だからってかっこつけてんじゃねぇよ」
筋肉バカな不良「お前の相手は俺がやってやるよ」
??「よそ見していいのかい?」フッ!
バキッ!
筋肉バカな不良「ぐっ!...」バタッ
ハゲ!な不良「なっ!お前!オラァ!」
??「遅いね...」スッ
ハゲ!な不良「!?」
ゴッ!
ハゲ!な不良「ぐふッ!」バタッ
-
- 173 : 2014/04/27(日) 23:12:01 :
- ??「アンタらもまだやるのかい?」ギロッ
髪が長い不良「い...いや!今日はなんか調子わりぃからよ...」アセアセ
くっさい不良「ぼ....ぼくなんてこいつらのオマケだから関係ないってゆうか....」アセアセ
??「えんりょなんかしなくていいって」
髪が長い不良だったもの「」チーン
くっさい不良だったもの「」チーン
-
- 174 : 2014/04/27(日) 23:13:08 :
- さて、これがだれかわかったね!キランッ☆
でもね明日学校だし何時までやるべきかな?>>176
-
- 175 : 2014/04/27(日) 23:41:16 :
- とりあえず12時までに安価答えてくれなかったら寝ます!
来た場合ちゃんとその時間まで投下するつもりです!
-
- 176 : 2014/04/27(日) 23:44:54 :
- 期待
1時まで頑張って
-
- 177 : 2014/04/27(日) 23:48:15 :
- >> わるもの様
あなた様はドSですか?w
まぁ、安価は絶対
ので、一時までがんばります!
※寝落ちしたらすみません
-
- 178 : 2014/04/27(日) 23:51:39 :
- エレン「はは、本当にやりやがった」
??「その口ぶり...まるで私が”か弱い乙女”じゃないっていってるのかい?」スッ
エレン「おっと、お前とやりあうなんてやだよ。負けるし」
??「わかってるじゃないか」
エレン「にしても派手にやりすぎじゃないか?」
??「あいつらみたいな不良にはこれぐらいがちょうどいいのさ」
エレン「そっか....」
エレン「てか時間やべぇ!じゃあまたなアニ!」
アニ「!?お前!なんで名前を!」
アニ「って、足早すぎだって」
-
- 179 : 2014/04/27(日) 23:57:35 :
- エレン「はぁはぁ」
エレン「ただいま!」
カルラ「おそい!」バコンッ
エレン「いってえええええ!!!」
カルラ「いつまで遊んでるの!」
エレン「6時だからセーフだろ!?」
カルラ「6時もう過ぎてるの」っトケイ
エレン「たったの3分だろ!」
カルラ「3分だったらカップラーメン作れるのよ!?」
-
- 180 : 2014/04/28(月) 00:08:34 :
- エレン「あ、うん。そうだね」
エレン(相手すんのめんどくさいし流すか...)
カルラ「流すなんてひどいな~」
エレン「!?人の心を勝手に読むな!」
カルラ「しょうがないな~」
エレン「そういや、俺今日から高校生だよな?」
カルラ「そうね~、あのエレンがここまで育ったんだからびっくりね」
エレン「んで、この前母さん言ってたよな?」
カルラ「え?なにを?」
エレン「高校生になったら門限はなしにするって」
-
- 181 : 2014/04/28(月) 00:13:13 :
- ――入学式の一週間前
エレン「なぁ、門限そろそろなくしてくれよー6時って早すぎなんだけど」
カルラ「まぁあんたも高校生だしね~」
エレン「そうだって!父さんからもなんかいってくれよ!」
グリシャ「ん~、高校生なら別に門限なくしても大丈夫なんじゃないか?」
カルラ「ん~、あなたが言うなら....」
エレン「やった~~~!!」
カルラ「でも、入学式まではちゃんと6時に帰ってきなさいよ?」
エレン「わかってるって!入学式終わったら門限なしだ!」
-
- 182 : 2014/04/28(月) 00:15:56 :
- エレン「なんてことがあったよな?」
カルラ「えっと~・・...忘れてたぁ~」テヘペロ☆
エレン「......古いし大の大人がやってもかわいくないからな?」
カルラ「う...うぅ....私はそんな悪い子に育てた覚えはありません!」キリッ
エレン「はぁ....」ヤレヤレ
エレン「いろいろとツッコミたい事あるけどおなかすいたから先にご飯食べる」
-
- 183 : 2014/04/28(月) 00:19:41 :
- カルラ「今日は入学式でエレンのお祝いにっ!」
カルラ「チーズハンバーグ作りました!」バーーン!
エレン「うおおおお!!チーハンだ!!!」キラキラ
グリシャ「エレン、先に手を洗いなさい」
エレン「は~い」スタスタ
グリシャ「あの子もとうとう高校生か」
カルラ「あなた、あの子もうこれ」コユビタテ
カルラ「できたみたいよ?」
グリシャ「!?入学式当日にか!?」
カルラ「えぇ、あのエレンが今日家に女の子連れてきてたもの絶対これよ」コユビタテ
-
- 184 : 2014/04/28(月) 00:28:27 :
- カルラ「たしか名前はユミルちゃんって言ったかな?」
グリシャ「ふむ、エレンには聞きたいことがたくさんあるな」
エレン「チーハン♪チーハン♪」
カルラ「エレン食べる前に少し聞いてちょうだい。ユミルちゃんとはどんな関係?」
エレン「!?」ブフー
カルラ「で、どうなの?彼女なの?!」ニヤニヤ
グリシャ「どうなんだ、エレン?答えるまで今日はご飯食べさせないからな」
エレン「はぁ、一緒にいるときに言いたかったんだけどな~...」
エレン「母さんたちの言う通りユミルは彼女だよ」
-
- 185 : 2014/04/28(月) 00:31:37 :
- カルラ「キャーーー///エレンに彼女よ、あなた!!」
グリシャ「ははは、そんなに騒がなくてもエレンも高校生なんだから彼女ぐらいできてもいいだろう、な?」
グリシャ(私なんて高校生の時に彼女なんていなかったぞ!)ネタミ
エレン「本当は、この休みにでも連れてきて一緒に言いたかったんだけどな」
カルラ「あら?じゃあ、なんで今日来たとき言わなかったの?」
エレン「その時はまだ付き合ってなかったしな」
カルラ「てことは、まだ付き合って数時間!?」
-
- 186 : 2014/04/28(月) 00:33:58 :
- エレン「まぁ、そういうことだ。チーハン覚めるから食べてもいいか?」
――――――――
―――――
――
エレン【てことがあったんだよ】
ユミル【へー、エレンの母さんそんなキャラだったんだな】
エレン【まぁ、母さんは結構面白い人だよ。だからユミルもすぐ慣れるって】
ユミル【そうだといいけどな~】
エレン【ユミルの親はなにか言ってきたか?】
-
- 187 : 2014/04/28(月) 00:43:30 :
- >>186 これミスです!
エレン「まぁ、そういうことだ。チーハン覚めるから食べてもいいか?」
――――――――
―――――
――
From:エレン
ってことがあったんだけどよ
ユミルの両親は何か言ってきたか?
俺の母さんがまさかあんな恋バナに
食いつくと思わなかったからびっくりだぜ
ユミル「はは、エレンの母さん面白い人だな。仲良くできるか不安だな~....」
-
- 188 : 2014/04/28(月) 00:54:20 :
- ユミル「ん~、エレンって意外と長文好きなのか?意外だな。」ポチッ
From:ユミル
私の親は共働きで夜遅くにいつも
帰ってくるからさあんまり親とは話さないな
だから、そんなに仲良くないんだよな
エレンがうらやましいぜ
~Seid ihr das Essen?
Nein, wir sind der jäger!!~♪
エレン「お、ユミルからかな~♪」パカッ
エレン「そういやあいつの親共働きだったな...」
-
- 189 : 2014/04/28(月) 01:02:26 :
- Der feind ist grausam... Wir bringen...
Der feind ist riesig... Wir springen~♪
ユミル「やっときたか」パカッ
From:エレン
ならよ、俺の家で毎日ご飯とか食べねぇか?
一人で飯食べるの寂しいだろ
別に、遠慮なんてすんなよ?
いつか一緒に住むんだし
多分母さんに言ったら歓迎してくれると思うし
今のうちに俺の母さんと慣れておくのも必要だぜ!
帰りは俺が責任もって送るから安心しろ!
ユミル「///」
-
- 190 : 2014/04/28(月) 01:04:22 :
- ~Seid ihr das Essen?
Nein, wir sind der jäger!!~♪
エレン「あれ、今回早いな」パカッ
From:ユミル
ばか、いきなりあんなこと言うんじゃねぇよ!
びっくりするじゃねぇか!
私はもう寝るからな!
エレン「俺何か悪いこといったか?!とりあえず期限取り戻さないと」ポチポチッ
-
- 191 : 2014/04/28(月) 01:13:24 :
- Der feind ist grausam... Wir bringen...
Der feind ist riesig... Wir springen~♪
ユミル「さっきひどいこと言ったからな、怒ってねぇといんだけど」パカッ
From:エレン
俺が悪かった!(なんか悪いこと言ったか?
謝るから怒んないでくれ
本当に寝るんだな?
別にもう夜遅いからそのほうがいいと思うけどよ
ちゃんと明日の朝話聞いてくれよ!
あと、さっきの話母さんに話したらオッケー
もらえたから明日から俺の家でご飯たべような!
じゃあ、おやすみ!
ユミル「別に....怒ってなんかねぇよ....こっぱずかしくて言えないから、つい口が悪くなっちまうんだよ...」
ユミル「ちゃんとこのクセなおすか......ねよっ」
-
- 192 : 2014/04/28(月) 01:14:34 :
- エレン「本当に寝たのかな....どうしよ怒らしてたら明日の朝いちばんに謝るしかないな」
エレン「悩んでてもしょうがない!俺も寝るか」
-
- 193 : 2014/04/28(月) 01:16:09 :
- てことで今回の投下はこれにて終了
次は明日は朝から投下すると思います
ではおやすみなさい!
-
- 194 : 2014/04/28(月) 01:22:25 :
- 作品向上のため
感想をいただけたらと思ってます
ドシドシお待ちしてます(毎日しつこいw)
-
- 195 : 2014/04/28(月) 06:27:41 :
- ついにエレユミも付き合いたしたね!
ここからどんなラブラブがまっているか
楽しみです(≧∇≦)
超期待ジャャャャャャャャャャン
-
- 196 : 2014/04/28(月) 08:22:48 :
- >>195 人類最強様
毎度コメントありがとうございます!
イチャラブ展開少し苦手なんですよね(^_^;)
今はエレユミですが他のキャラのフラグも
立てていく予定ですよ!
-
- 197 : 2014/04/28(月) 08:38:08 :
- こんな朝早くから誰も見てないと思うけど
いまから投下の時間だぜ!
-
- 198 : 2014/04/28(月) 08:43:41 :
- ジリリリリ
エレン「んー....」
ジリリリリ
エレン「もう...こん...な、時間...か」ポチッ
エレン「眠い。昨日ねるの遅かったからな」
-
- 199 : 2014/04/28(月) 08:46:32 :
- エレン「ごはん。食べるか」
カルラ「おはよー!」
グリシャ「おはよう、エレン」
エレン「おはよう、母さんは朝からテンション高い」
カルラ「そう?いつもどおりだけどな」
エレン「だったらいつも高いってことだろ?」
グリシャ「エレンもあまり母さんをせめてやるな」
-
- 200 : 2014/04/28(月) 08:50:24 :
- おは~~~!!!
ジャンハイッ↑↑
-
- 201 : 2014/04/28(月) 08:50:39 :
- カルラ「カルラ....泣いちゃう....」グスッ
エレン「母さん、嘘泣きはいいからさ早くご飯用意してくれよ」
カルラ「まだ出る時間まであるから大丈夫でしょ?」
グリシャ「ユミルちゃん、迎に行くのかい?」
エレン「まぁな、だから急がないといけないんだって」
-
- 202 : 2014/04/28(月) 08:51:23 :
- >>200 進撃のジャン好き様
おはー(((o(*゚▽゚*)o)))
ジャンジャジャ〜ン☆ジャン↑
-
- 203 : 2014/04/28(月) 08:55:11 :
- グリシャ「そう言う事なんだしカルラ、あまりふざけてあげるな」
カルラ「はーい。あなたが言うならしょうがないわね。」
エレン「今何時だ?」モグモグ
グリシャ「7時40分」
エレン「少し急ぐか..どこかの誰かのせいで結構時間無駄にしたからな」チラッ
カルラ「誰のこと?」チラッ
-
- 204 : 2014/04/28(月) 08:55:58 :
- さぁ皆集まって~
ジャジャジャァァァァァァァン・・ジャンハイッ↑↑
-
- 205 : 2014/04/28(月) 08:57:18 :
- エレン「母さんだよ!!」ビシッ
カルラ「人を指さしてはいけません!」キリッ
グリシャ「二人ともなんだかんだ仲いいからな〜、でもエレン急ぐんじゃなかったのか?」
エレン「そうだった!」ダッダッダ
エレン「行ってきまーす!」ガチャン
-
- 206 : 2014/04/28(月) 09:10:45 :
- エレン「もう少し早く行きたかったんだけどな」
エレン「ユミルもう起きて絶対待ってるよな」
ーその頃のユミルー
ユミル「ん....エレ...ン」ムニャ
ユミル「ハッ!夢...?チッ、折角良い所だったのによ」
ユミル「って、やべぇもうこんな時間かエレンさすがにもうくるよな」
ユミル「さっさと着替えねぇと...」
-
- 207 : 2014/04/28(月) 09:11:50 :
- >>204 進撃のジャン好き様
ジャンジャジャ〜ン☆
-
- 208 : 2014/04/28(月) 09:17:33 :
- エレン「もうすぐユミルの家に着く....!」
エレン「着いた!よし」ピンポーン
ユミル「はーい!」ダッダッダ
ユミル「お、おはよう!」
エレン「///」
ユミル「ん?顔赤らめてどうした?私の顔が見れて嬉しいのか〜」ニヤニヤ
エレン「いや...それも、ある。けど...服!服を来てくれないか?直視できねぇ///」
ユミル「あ?服だって?」チラッ
ユミル「ッ!!!!!!」
ユミル「少し待っててくれ!///」ガチャン
エレン「まさか、下着のまま出てくるとは....」
-
- 209 : 2014/04/28(月) 09:25:52 :
- さて、授業中だけど投下するよ?!
もちろんパソコンからね!(☆∀☆)
-
- 210 : 2014/04/28(月) 09:56:55 :
- ダニィ!?
-
- 211 : 2014/04/28(月) 10:00:23 :
- >>210 進撃のジャン好き様
どうしたんすか!?
-
- 212 : 2014/04/28(月) 10:03:13 :
- さて、書き溜めできたぜ!
ので今から投下の開始だぜ
-
- 213 : 2014/04/28(月) 10:05:16 :
- ー数分後ー
ユミル「その、またせたな」
エレン「気にすんな」
エレンかっこ
-
- 214 : 2014/04/28(月) 10:08:51 :
- >>213 ミスった
ユミル「その、またせたな」
エレン「気にすんな」
エレン(さっきのことは触れない方がいいよな)
ユミル(さっきの触れてくるなよ....)
エレン「じゃあ、学校行こうぜ」
ユミル「手、繋ぎたい」ボソッ
-
- 215 : 2014/04/28(月) 10:30:04 :
- エレン「ん」スッ
ユミル「ありがと」ギュッ
エレン「お前って甘えるような奴だったか?」
ユミル「す、好きな奴にぐらい甘えてもいいだろ!?」
-
- 216 : 2014/04/28(月) 11:37:24 :
- エレン「まぁ、甘えてくれたら嬉しいしな//」
ユミル「ならもっと甘えてやるよ」ダキッ ギュー
エレン「ちょっ////」
ライナー「よぉエレン!お前ら朝からあついな〜」
ベルトルト「というより、君たちは付き合ってたのかい?」
エレン「昨日から付き合い始めたんだよ」
ライナー「いや待て待て。お前ら昨日知り合ったんだろ?!」
エレン「一応そういうことになってるな」
-
- 217 : 2014/04/28(月) 12:38:26 :
- ベルトルト「一応?」
エレン「んー、なんていえばいんだろな...」アタマカカエ
ユミル「私は小さい頃あってたの覚えてたんだけどエレンは覚えてなかったんだよ、な?」チラッ
エレン「あ、あぁ」コクッ
ライナー「んで、昨日思い出したのか」
エレン「おう、そう言う事だ」
ベルトルト「てことは、幼馴染みってことかい?」
ユミル「そっ!んで、今は私の彼氏だ」ダキッ
-
- 218 : 2014/04/28(月) 12:42:59 :
- エレン「やめろってユミルみんな見てるだろ//」
ユミル「なぁーに、見せつけてんだよ//」
ライナー「羨ましいな」
ベルトルト「うん。今物凄くリア充に殺意を抱いてるよ...」
ライナー「でも、俺にももしかしたら彼女できるかもしれないんだよな〜」フフフ
ベルトルト「なっ!?君は僕を裏切るのかい!?」
ライナー「俺は友よりリア充の道を選ぶ!」ダッダッダ
ベルトルト「ちょっと詳しく聞かせてもらおうか!」ダッダッダ
-
- 219 : 2014/04/28(月) 12:45:45 :
- エレン「行っちまったな」
ユミル「だな、ベルトルさんの奴ものすごい形相だったな」
エレン「前は全然話したことなかったからわかんなかったけど、あいつ面白いんだな」
ユミル「ベルトルさんの好きな奴教えてやろうか?」ニヤニヤ
エレン「えっ?知ってんのか?」
-
- 220 : 2014/04/28(月) 12:52:38 :
- ユミル「前世と同じならアニのことが好きなはずだ、でもまだ学校で見たことないからな」
エレン「アニなら昨日見たぞ?」
ユミル「どこで見たんだ?」
エレン「昨日ユミルと別れて、商店街を通った時に不良に絡まれてるところを見つけてさ」
エレン「不良たちに一応注意してやったんだよ、その子から離れろってね」
エレン「そしたら俺にかかってきそうになったところをアニがボコボコにしたんだよ」
ユミル「あいつ今世でも強いままなのかよ」
エレン「もしかしたら前より強いぞ、アニの奴」
??「前ってなんのことだい?」
エレン「アニ!?」
-
- 221 : 2014/04/28(月) 12:56:35 :
- アニ「やっぱり。私の名前知ってるんだ。どこで知ったの?」
エレン「えと...クラスの張り紙に名前書いてるから、それ見たんだよ!」アセアセ
アニ「張り紙だけじゃ、顔まではわからない。」
エレン「いや、友達に名前呼ばれてたのを見て...」
アニ「友達と話してないんだけど」
エレン「.....」
ユミル「素直に話すか?」
エレン「それしかもうないよな...なぁ、アニ」
エレン「今から言うことを最後まで聞いてくれ」
-
- 222 : 2014/04/28(月) 13:02:45 :
- ~前世の事説明中~
アニ「前世の記憶...ねぇ。」
エレン「信じてくれるか?」
アニ「信じるも何もアンタは私の名前知ってたんだし、信じるしかないんじゃない?」
エレン「まぁ、理由はどうあれ信じてくれるんなら助かる」
アニ「それより、時間。もうギリギリだからもう行くよ。じゃあ」ノシ スタスタ
エレン「時間?」チラッ
エレン「残り5分しかねぇぞ!」
ユミル「オイオイ、私はキース先生の説教聞くのは嫌だからな。走るぞ」
エレン「わかった」
-
- 223 : 2014/04/28(月) 13:07:15 :
- ー教室ー
エレン「はぁ、セーフか?!」ガラッ
キース「ほぅ、貴様。初日から遅刻とはいいご身分だな!」
キース「そこに隠れとも無駄だぞ。出てこい」
ユミル「へいへい。」
キース「なんだ、その態度は!?それが教師に対する返事か!!」
エレン「.....」チラッ
ユミル「.....」コクッ
エレン「キース先生ちょっと教室の外まで来てもらっていいですか?」
ユミル「大事な話がありまして....」
キース「よかろう。お前らは読書でもしておけ!」ガラッ
キース「で?話とはなんだ」
-
- 224 : 2014/04/28(月) 13:56:10 :
- エレン「今回の遅刻見逃してもらえませんかね?」
ユミル「初日ってことも考慮してくださいよ」
キース「ふん。なんのことかと思えば遅刻を見逃すことなんてーーーー」
エレン「」っ育毛剤【カミスグハエール】
キース「!?」
ユミル「これで手を打ってくれませんかねぇ~」
キース「よし、お前ら教室に入れ」
エレユミ「ありがとうございます!」ガラッ
キース(これでわしも....)
キース
-
- 225 : 2014/04/28(月) 14:25:31 :
- >>224 最後のキースは無視してください
ユミル「いやぁ、まさかここまで有効とはなwww」
エレン「これで遅刻がなくなったぜ!」
ライナー「おい、なにしたんだ?」
ベルトルト「あの、キース先生が遅刻を見逃すなんてね。君たち何をしたんだい?」
エレン「育毛剤を渡しただけだよな?ユミル」
ユミル「あぁ、ただそれだけだ」
ライベル「育毛剤wwwww」
-
- 226 : 2014/04/28(月) 14:26:42 :
- 少し昼寝しまーす
-
- 227 : 2014/04/28(月) 14:56:39 :
- 目が覚めた...
でもまた寝るよ
質問
この作品シリーズ化した方がいいかな?
それともこのSSだけの単体でいく?
どっちがいいかアンケート
-
- 228 : 2014/04/28(月) 15:30:56 :
- 長くなるならシリーズ化が良いと思うジャンッ↑↑
-
- 229 : 2014/04/28(月) 16:02:40 :
- シリーズで!!
-
- 230 : 2014/04/28(月) 16:18:09 :
- シリーズでよろしくお願いします!!
キース教官の育毛剤うけたジャャャャャャャャャャャャャャンWWWWWWWWWWWWWWWWWW
-
- 231 : 2014/04/28(月) 20:45:32 :
- シリーズ化します。
私の中ではこのSSでいろんなキャラ同士でフラグ立てます
立てたらそのキャラメインのSSを書いていこうかなと思ってます
そんなのでいいですかね?
-
- 232 : 2014/04/28(月) 20:46:23 :
- >>230 人類最強様
キース教官ではまだまだいじっていくジャン↑
-
- 233 : 2014/04/28(月) 20:50:24 :
- 良いと思うジャン↑↑(ジャンフルエンザ感染中)
-
- 234 : 2014/04/28(月) 20:53:06 :
- キース「では、SHRを始める。起立!礼!」
一同「おはようございます!」
キース「着席!」
キース「えー、今日は身体測定がある。SHRをが終わったら各自保健室前に集合!では解散!」
エレン「今思ったらキースきょう....キース先生はあのままなんだな」
ユミル「あの堅っ苦しい性格も変わんねぇな」
アルミン「あの、おはようエレン」
エレン「お、アルミんじゃねぇか!」
アルミン「一緒に保健室行かないかなって」
エレン「俺はいいけどユミルもついてくるぜ?」
ユミル「よろしくなーアルミン」
-
- 235 : 2014/04/28(月) 20:54:49 :
- >>233 進撃のジャン好き様
ジャン↑フルエンザってまじですか!?
ささ、こんな駄SS見てないで
体調治すため今日は休んだ方がいいのでは?
-
- 236 : 2014/04/28(月) 21:00:50 :
- 俺にとっては良ssジャン↑↑
ジャンジャン言ってても俺は俺ジャン↑↑
-
- 237 : 2014/04/28(月) 21:02:03 :
- >>236 進撃のジャン好き様
良SSと言っていただきありがたい
まぁ、無理はせずに見ていただきたいジャン↑
-
- 238 : 2014/04/28(月) 21:25:58 :
- ー保健室前ー
エレン「身体測定か~」
ユミル「まっ、私の方が高いけどな~」ニヤニヤ
エレン「身長はかんけぇーねぇよ!」プイッ
アルミン「あはは、僕おじゃまかな~」
エレン「そんなことないぜ、アルミン」
-
- 239 : 2014/04/28(月) 21:38:14 :
- アルミン「聞きたいことがあるんだけどさ君たちは付きあってるのかな?」
エレン「ん、まぁな」
ユミル「私の彼氏だぜ」ポンポン
アルミン「彼女か~うらやましいよ!」
エレン「アルミンには好きな人いないのか?」
アルミン「はは、そりゃ好きな人ぐらいいるよ」
ユミル「お、誰だ誰だ~?」
-
- 240 : 2014/04/28(月) 21:40:23 :
- 面白いので、自信持って続けてください( ´ ▽ ` )ノ
-
- 241 : 2014/04/28(月) 21:52:21 :
- アルミン「んー、ミカサって言うんだけど。小さい頃弱くてイジメられてた僕を、いつも助けてくれたんだ」
~回想~
目つきが鋭い悪ガキ「悔しかったら殴り返してみろよ!」
アルミン「そ...そんなことするもんか! それじゃお前らと同レベルだ!」
オール、バック!な悪ガキ「なんだと!?」
アルミン「僕が言ったことを正しいと認めているから....言い返せなくて殴ることしかできないんだろ?」
アルミン「そ...それは!僕に降参したってことじゃないのか!?」
目つきが鋭い悪ガキ「う.....うるせぇぞ屁理屈野郎!!」ズボシ
ミカサ「あなたたち、何してるの?」
残り物の悪ガキ「んっ!?」
目つきが鋭い悪ガキ「ミカサがきやがった!」
オール、バック!な悪ガキ「に....逃げろ!」
残り物の悪ガキ「お...覚えてろよー」
ミカサ「アルミン大丈夫?怪我はない?」
アルミン「顔殴られたぐらいかな?」
ミカサ「立てる?」スッ
アルミン「大丈夫、一人で立てるよ」
ミカサ「アルミンはお世辞でも強いとは言えない」
アルミン「はは、結構グサッとくるよ」
ミカサ「ので、アルミンは私がいないとダメ」
アルミン「僕も、君を......いや、なんでもない」
ミカサ「?」
-
- 242 : 2014/04/28(月) 21:55:45 :
- >>240 絆慈@ミカアニ可愛い!!
まさか絆慈様に見てもらえてるなんて光栄です!
しかも、面白いと言ってもらえるなんて!
自信持って頑張りたいと思うのでこれからも
見てくださいね!
-
- 243 : 2014/04/28(月) 22:01:27 :
- 早くジャンが見たいジャン↑↑
頑張ジャン↑↑
-
- 244 : 2014/04/28(月) 22:12:58 :
- エレン「ミカサってやっぱり強いんだな」アハハ..
ユミル「みたいだな」
アルミン「ミカサのこと知ってるのかい?」
エレン「いや、まぁな」
ユミル「知ってる...と言ったら、知ってるな」
アルミン「ふーん。まぁいいや。でね?ミカサは強くて可愛いんだ、だから結構モテるんだよ」
エレン「たしかに、あいつ意外と可愛いよな」
ユミル「へ~ミカサのことそんな目で見てたのか」ゴゴゴ
エレン「前の話だろ?!」アセアセ
アルミン「はぁ、君たちは人の話を聞かずに自分たちの世界に入るなよ」ハァ
エレン「す、すまん」
-
- 245 : 2014/04/28(月) 22:13:37 :
- >>243 進撃のジャン好き様
ジャンの登場だけならすぐですよー!
-
- 246 : 2014/04/28(月) 22:31:21 :
- アルミン「続けるよ?」
エレン「あぁ、続けてくれ」
アルミン「モテてるってのは話したよね?だから、去年想いを伝えようとはしたんだ」
アルミン「でも、聞いてしまったんだよ。」
~またまた回想~
アルミン「今日こそ、ミカサに想い伝えるんだ!」キョロキョロ
ミカサ「」スタスタ
アルミン「あ、ミカサ~!」
ミカサ「?」クルッ
アルミン「!?」
ミカサ「どうしたの、ジャン?」
ジャン「あの、俺ミカサのことが!」
ミカサ「ごめん。想いは嬉しい、けど、私には好きな人がいる。のでジャンの想いには答えれない」
ジャン「....そうか、その好きな奴が羨ましいッ!でも、ミカサを幸せに出来るのがそいつだけなら、俺は何も言わない」
ジャン「ただ....」
ミカサ「ただ?」
ジャン「お前が幸せになるなら俺はそれで満足だ。...すまねぇな引き止めちまってよ。じゃあな」
ミカサ「幸せ...付き合うことが、幸せ。なのかな...」スタスタ
アルミン「ミカサに好きな人....いたんだ。」
-
- 247 : 2014/04/28(月) 22:36:53 :
- ~回想終了~
エレン「アルミンはそれでいいのか?」
アルミン「え?」
エレン「お前はミカサに好きな人がいるってだけで諦めるのかって聞いてるんだ」
アルミン「そりゃ、諦めたくはないよ。でも、ミカサの想いってのもあるじゃないか!」
エレン「あのな、アルミン。お前はそんな意気地なしだったのか?」
アルミン「え?」
エレン「俺の知ってるアルミンはな、どんな不利な状況でも切り抜けてきたんだよ。どんなに悩んでも最後には必ず答えを導く」
ユミル「あぁ、そうだな。意気地なしで、弱くて、ヘタレだけど。何もやらずに後悔するなんて奴じゃなかったぞ?」
-
- 248 : 2014/04/28(月) 22:37:09 :
ジャン、優男ですね♪
そ、それと私はそれ程偉くはないですよ((((;゚Д゚)))))))恐れ入ります。
-
- 249 : 2014/04/28(月) 22:37:29 :
- >>247自分でも何言ってるかわかんねぇw
-
- 250 : 2014/04/28(月) 22:40:34 :
- >>248 絆慈@ミカアニ可愛い!!様
ジャンは何かと憎まれ役なイメージが強かったので
すこしジャンのイメージを変えたかったんですよ
絆慈様は私にとって手の届かない所にいる人ですよ
-
- 251 : 2014/04/28(月) 22:42:26 :
- 絆慈@ミカアニ可愛い!!様
お気に入り登録ありがとうございます!!
-
- 253 : 2014/04/28(月) 22:45:56 :
- アルミン「君たちは僕と会ってまだ一日しかたってないじゃないか....」
アルミン「でも、二人のお陰で勇気が湧いてきたよ!二人共ありがとう!」
エレン「おう!」
ユミル「へへ、照れるじゃねぇか//」
アルミン「じゃあ、早速ミカサと話してくる!」タッタッタ
エレン「あ!おい!行っちまったな」
ユミル「身体測定すっぽかして、怒られないといいけどな」
-
- 254 : 2014/04/28(月) 22:48:54 :
- と、いうことで
ミカサ×アルミンのフラグを立てましたよ!
>>252 絆慈@ミカアニ可愛い!!様
良かったです、ジャンの「いい人」が伝わって
では、お互い頑張りましょう!
-
- 255 : 2014/04/28(月) 22:49:41 :
- アルミカの内容を思いつき次第スレ立てしたいともいます
-
- 256 : 2014/04/28(月) 22:53:09 :
- ジャンかっけ~ジャン↑↑
-
- 257 : 2014/04/28(月) 23:01:59 :
- >>256 進撃のジャン好き様
ありがとジャン↑
-
- 258 : 2014/04/28(月) 23:04:33 :
- 面白い(*'ω')!
早くハンジも誰かとフラグ立てて欲しい:;(∩˙︶˙∩);:
-
- 259 : 2014/04/28(月) 23:13:06 :
- >>258 お前はラインで感想言いなさい
ハンジは君の案を採用したじゃないか
-
- 260 : 2014/04/28(月) 23:17:17 :
- ジャン廃人の俺にとってはジャンフルエンザは至高の極みジャン↑↑
-
- 261 : 2014/04/28(月) 23:19:21 :
- >>260 進撃のジャン好き様
ジャンフルエンザの意味をいま理解したジャン↑
-
- 262 : 2014/04/28(月) 23:30:24 :
- http://www.ssnote.net/archives/15633
アルミカの奴です
スレだけは立てました
タイトル募集してるんで
よければ考えてください
-
- 263 : 2014/04/28(月) 23:53:26 :
- エレン「身体測定終わった~」
ユミル「伸びてたのかー?」
エレン「ぜんぜん変わんなかった」
ユミル「まぁ私も同じようなもんだ」
エレン「ユミルはいーよなー身長高くてよ」
ユミル「たったの2cmだぜ?でも、身長高かったらこうやって」ナデナデ
ユミル「撫でることができるからな~」ニヤニヤ
エレン「やめろよな!普通俺がやるんだから」ナデナデ
ライナー「あいつら周りの目をきにしてないのかな..」
ベルトルト「多分...いや絶対きにしてないね」
-
- 264 : 2014/04/28(月) 23:57:33 :
- ライナー「はぁ、本当に彼女欲しいな」
ベルトルト「君はいるんだろ?彼女になってくれそうな人」
ライナー「まぁ...な。でも年上だぜ?しかも、まだ1度しか話してないしな....」
ベルトルト「君はよくそれで、朝僕に自慢できたね」
ライナー「だが、この土曜にまた会う約束をしてあるからな!」ドヤ
ベルトルト(土曜か...後をつけてみるか)
ベルトルト「へー、よかったじゃないか、頑張ってね」
ライナー「おう!」
-
- 265 : 2014/04/28(月) 23:58:20 :
- ライナー×???のフラグは準備できた。
ので、スレ立てはする
タイトルは募集する
-
- 266 : 2014/04/29(火) 00:25:59 :
- キース「身体測定が終わったならすぐに教室に戻れ!」
エレン「キース先生いたのかよ...」
ユミル「行こうぜエレン」
ライナー「この話はまた後でな、ベルトルト教室戻るぞ」
ベルトルト「わかったよ」
ー教室ー
エレン「にしても、ベルトルトは身長かなり高いよな」
ベルトルト「高いだけだよ、高いからって別に良かったことなんてないよ」
エレン「高かったら....」チラッ
ユミル「ん?顔になんかついてるか?」
エレン「上から撫でることできるのにな...」
ユミル「まだ引きずってるのかよ」アハハ
ライナー「おっと、お前たち俺らの前でイチャつくのは辞めてもらおうか」
ベルトルト「君たちを見てると殺意が湧いてくるからね」ゴゴゴ
エレン「わかった、わかった。やめとくよ」チッ
キース「」ガラッ
キース「お前等、アルレルトを見なかったか?身体測定に来てなのだが」
エレン「あ....あいつ...」
ユミル「ご愁傷様」ガッショウ
キース「なにか知っているやつがいたらこの後私のところに来てくれ、では、今日はもうかえっていいぞ!」
-
- 267 : 2014/04/29(火) 00:40:15 :
- エレン「どうする?キース先生のところ行くか?」
ユミル「いや、やめとこうぜ。さっさとエレン家行きたいからな」
エレン「そうか今日から家来るんだったな。着替えどうする?」
ユミル「別に制服でいんじゃねぇか?」
エレン「そっか...なら早く帰ろうぜ!」
エレン「ベルトルトにライナーまたな!」
ライナー「おう、また明日な」
ベルトルト「じゃあねエレン」
-
- 268 : 2014/04/29(火) 00:53:46 :
- エレン「ただいまー」
カルラ「おっかえりーエレン、ユミルちゃんはもう来てるのー?」
ユミル「お邪魔します」ペコリ
カルラ「あらあら。礼儀正しい。これがエレンの彼女って言うんだから...もったいないわね」
エレン「母さんも息子の彼女にケチつけんなよな」
カルラ「」テヘペロ
ユミル「お前が言ってたとおり面白い母ちゃんだな」ボソッ
-
- 269 : 2014/04/29(火) 01:00:48 :
- エレン「だろ?どうだ、仲良くなれそうか?」ボソッ
ユミル「多分な」ボソッ
カルラ「二人でこそこそ話してないでお母さんにちゃんと紹介してください」
エレン「そうだな、ユミルこっち来てくれ」
ユミル「あいよ」
エレン「えっと、父さんも....いるな。なら紹介するよ」
エレン「俺の彼女のユミルだ」
ユミル「ユミルって言います、その宜しくお願いします」ペコリ
グリシャ「君がユミルちゃんか、これがエレンの彼女って(ry」
カルラ「それはもう私がいいましたよ」
エレン「紹介はこれぐらいでいいだろ?もう俺の部屋行くけどいいか?」
カルラ「えぇ、ご飯になったら呼ぶわよ?」
エレン「じゃあ上がろうぜユミル」
ユミル「じゃあ、これからよろしくお願いしますね。では」
カルラ「本当、よく出来た子ね」
グリシャ「まったくだ」
-
- 270 : 2014/04/29(火) 01:01:14 :
- 眠いけどどうしよう
見てる人いる?
いるならも少し続ける
-
- 271 : 2014/04/29(火) 01:16:02 :
- ここにいるぜ···
-
- 273 : 2014/04/29(火) 01:59:57 :
- エレン「ここが俺の部屋だ」
ユミル「案外片付けてあるんだな」
エレン「ある程度は片付けてあるよ、汚いと嫌だしな」
ユミル「お!ゲームあるじゃねぇかやろうぜこれ!」
エレン「ユミルゲームやるんだな、出しといてよかったぜそれ」
-
- 274 : 2014/04/29(火) 02:14:13 :
- 安価来そうに無いから寝ます
-
- 275 : 2014/04/29(火) 03:41:49 :
- 変な時間に目が覚めたので投下
エレン「ちなみにどれやる?」
ユミル「えっと>>276」
1ホラー
2アクション
3格ゲー
4RPG
-
- 276 : 2014/04/29(火) 05:50:13 :
- 1ジャン↑↑
-
- 277 : 2014/04/29(火) 10:29:31 :
- 4ジャン↑
-
- 278 : 2014/04/29(火) 10:46:00 :
- >>277 鴉。様
いや、君には安価のやり方を説明してあげる
てか、身内に様を付けたくないww
-
- 279 : 2014/04/29(火) 10:48:54 :
- 続き投下
エレン「あれ?ユミルホラーいけんのか?」
ユミル「ゲームだし大丈夫だって!」
ユミル(合法的に抱きつけるしな)ニヤニヤ
エレン「まぁ、それならいいけど。これかなりこわいぜ?」
ユミル「おっ!なおさらいいじゃねぇか」
-
- 280 : 2014/04/29(火) 10:52:04 :
- どうゆう事だw
ちゃんと様付けろよ(*'ω')
-
- 281 : 2014/04/29(火) 11:06:38 :
- >>280 鴉。様
わかったよ一応読者だもんな
-
- 282 : 2014/04/29(火) 11:15:56 :
- ゲームシーンの書き方が思い浮かばない...
至急アドバイス求む
-
- 283 : 2014/04/29(火) 11:20:34 :
- バイオハザードが良いです(੭ु˙꒳˙)੭ु
-
- 284 : 2014/04/29(火) 11:24:10 :
- ジャンジャジャジャンジャジャン↑↑キルキルシュタタインジャン↑↑
-
- 286 : 2014/04/29(火) 11:37:09 :
- ホラー書くとしたら無難にバイオとかジャン↑↑
そして俺はホラー苦手ジャン↓↓
-
- 287 : 2014/04/29(火) 11:41:51 :
- >>286 進撃のジャン好き様
まぁ、無難にバイオで行くか....
てことで、少し頭の中で構想練るので少しお待ちを
-
- 288 : 2014/04/29(火) 12:32:37 :
- ユミル「バイオハザードってあれだろ?ゾンビのやつ」
エレン「そうそう、二人プレイできるけどどうする?」
ユミル「そりゃあ決まってんだろ」
ユミル「二人プレイ!」キリッ
-
- 289 : 2014/04/29(火) 12:48:32 :
- エレン「.....今の空気だったら一人プレイって言うべきだろ」
ユミル「か弱い乙女に一人でさせる気なのか?」
エレン「うん。そのセリフにも何も言わないよ。早くやろうぜ」 ポチッ
ユミル「やっと始まったか」
ユミル(イチャイチャタイムの始まり!)
-
- 290 : 2014/04/29(火) 13:28:19 :
- エレン「ユミルお前そこで少し止まっててくれるか?この先いきなり出てくるからよ」
ユミル「あいよー」
エレン「うぉ!ここ、こんな多かったっけ!?ユミル少し援護頼む」
ユミル「うわあああああああ!!!!ゾンビぃぃぃ!!」ズダダダ
エレン「ちょ!俺に当たってるって!体力なくなるって!....あ」
【GAME OVER】
ユミル「あ、すまん」
エレン「まだやるか?」
ユミル「これは私には向いてないみたいだ」
ユミル(イチャつくタイミングがないじゃないか!)
-
- 291 : 2014/04/29(火) 15:08:05 :
- エレン「そうか、次はどうするよ。ホラーが嫌だってんなら...」フアァ―
エレン「眠いな」
ユミル「飯の時間まで寝るか?」
エレン「そうだな、少し眠るか」
-
- 292 : 2014/04/29(火) 15:11:42 :
- HAHAHAHAHAHAHAHAHA
-
- 293 : 2014/04/29(火) 15:15:47 :
- >>292 バナナアイス様
どうしたんですか!?
-
- 294 : 2014/04/29(火) 15:22:08 :
- ジャン!?
-
- 295 : 2014/04/29(火) 15:23:02 :
- ユミル「ベットは一つ....一緒に寝るか!」グイッ
エレン「うぉ!恥ずかしいってさすがに///」
ユミル「おーおー、照れちゃって〜可愛いな〜」ナデナデ
エレン「///もう寝るからな」
ユミル(本当に私はこいつと付き合ってんだな、こういう事してると改めて実感するな)
ユミル(前世では、出来なかったことを沢山しようなエレン)チュッ
ユミル「よーし、私も寝るかぁ〜」
エレン(ユミル大胆すぎだろ///)
-
- 296 : 2014/04/29(火) 16:49:08 :
- エレン(ドキドキして眠れねぇよ....ユミルは...)チラッ
ユミル「....ムニャ....んー.....うぅ....」スヤスヤ
エレン(寝てるのか...にしても寝顔可愛いな)
エレン(キス....してもいいよな?ユミルもしたんだしさ)
エレン「その、ハッキリ言うのは恥ずかしいからよ今言うけどさ。前世では、あんまり恋人らしいことして無かったけどよ、今は巨人もいない安全な世界だ。だからユミルのこと以外考える必要ないからさ。これからは二人で幸せになろうな...///」チュッ
エレン「おやすみ」
-
- 297 : 2014/04/29(火) 16:51:59 :
- カルラ「いやぁーーー///青春っていいわねぇー///」ボソッ
グリシャ「でも、前世がどうとか言ってたけどはっきり聞こえなかったな」ボソッ
カルラ「気になるわね〜。後で聞いてみようかしら」ボソッ
グリシャ「そうするか。」ボソッ
グリシャ「カルラ、わたし達も戻ろうか」ボソッ
カルラ「えぇ、そうしましょうか」ボソッ
-
- 298 : 2014/04/29(火) 19:25:00 :
- カルラ「やっぱり、少し待ってて」タッタッタ
グリシャ「??」
カルラ「しつれいしまーす」スッ
エレユミ「....」スヤスヤ
カルラ「では、笑って笑って〜...はいチーズ」パシャ
カルラ「よし!」グッ
カルラ「そろそろ、おいとましますか」サササ
-
- 299 : 2014/04/29(火) 19:48:43 :
- 今日は家族で外食なんで
10時の定期更新遅れるかも
-
- 300 : 2014/04/29(火) 20:08:09 :
- 馬刺し食べてる俺って....
-
- 301 : 2014/04/29(火) 22:09:26 :
- あの、今から投下したいんだけどこの後の展開どうしようか思いつかない
ので、どうしたらいいかアトバイスを求む
-
- 302 : 2014/04/29(火) 23:25:46 :
- 鴉。ナイス!
今から速攻で投下します
時間かなりオーバーしてすみません
見放さないでくださいね?ウルウル
-
- 303 : 2014/04/29(火) 23:28:46 :
- ―夜―
ユミル「んー.....今何時だ?」キョロキョロ
ユミル「って、もう7時か!エレンは...」
エレン「.....駆逐してやるぅ~.....」スヤスヤ
ユミル「はは、まだ寝てるのか。」
ユミル「にしても、まさか夜まで寝過すとは思わなかったな」
ユミル「このまま、エレンを起こすのは嫌だし.....」ハッ!
ユミル「そうだ!飯つくりゃいいんだよ!それでエレンの胃袋をガシッっとつかんでやらぁ!」
-
- 304 : 2014/04/29(火) 23:31:42 :
- ユミル「そうときまれば....よっと。」
ユミル「静かに....エレンを起こさないように....」ガチャ バタン
ユミル「カルラさんに頼んでみるか」
―台所―
カルラ「あら、ユミルちゃんじゃないどうしたの?」
ユミル「えっと、エレンのためにご飯。作ってやろうかなって」
カルラ「わぁ!ユミルちゃん料理できるのね!?」
ユミル「まぁ、両親共働きで家にいないので....自分で作って食べてたんで」
-
- 305 : 2014/04/29(火) 23:33:31 :
- 頑張ってね٩( 'ω' )و
-
- 306 : 2014/04/29(火) 23:38:16 :
- ユミル「それで、何作ればいいと思いますか?」
カルラ「チーズハンバーグでいいんじゃないかしら。エレンチーズハンバーグには目がないから」
ユミル「チーズハンバーグ....作ったことないけど、エレンのためだ!頑張ってやるよ!」
カルラ「作り方教えようか?」
ユミル「はい!お願いします!」
-
- 307 : 2014/04/29(火) 23:48:43 :
- カルラ「まずは、パン粉を牛乳に浸して」
ユミル「パン粉を、牛乳に....」ザァァ
カルラ「じゃあ、それに卵を入れて。醤油とほんだしを加えて混ぜてね」
ユミル「卵を入れ、醤油にほんだしを入れ混ぜる...」マゼマゼ
ユミル「このぐらいでいいですか?」
カルラ「えぇ、そのぐらいでいいわ。じゃあそれは置いておいて玉ねぎをみじん切りにしてくれる?」
ユミル「みじん切りですね!あの....包丁二つ使ってもいいですか?」
-
- 308 : 2014/04/29(火) 23:52:37 :
- カルラ「えぇ....別にいいわよ?」
ユミル「では....フッ!」トントントントン!!
ユミル(ブレードを使ってたから、二つのほうがしっくりくるんだよな)
ユミル「できました!」
カルラ「は....はやいわね」
カルラ「まぁいいわ。たまねぎを色が付くまで炒めて」
ユミル「はい!」
ユミル「油をひいて、たまねぎを入れる....」サァァ
-
- 309 : 2014/04/29(火) 23:55:36 :
- ユミル「で、これを色が付くまで炒める」
ユミル「......そろそろかな?」
ユミル「次は何をすればいいですか?」
カルラ「いま炒めた玉ねぎをお皿に入れて冷蔵庫に入れて冷ましてちょうだい」
ユミル「はい!」
カルラ(ユミルちゃん、本当に料理得意なのね。手際がいいわ)
ユミル「できました!」
カルラ「なら冷蔵庫に豆腐が入ってたはずだからそれを取り出して耐熱皿につぶして入れてね」
-
- 310 : 2014/04/29(火) 23:59:42 :
- ユミル「豆腐...豆腐....あった!これを取り出して....」ビリッ
ユミル「耐熱皿にいれる....そしてつぶす!フッ!」グチュ!グチュ!
カルラ「つぶしたら600Wでレンジで2~3分加熱して」
カルラ「加熱できたら豆腐はざるに入れて、冷ましながら水気を取って。冷めたらボウルに移してキッチンタオルで軽く水気を取ってね」
カルラ「結構長いけど大丈夫?」
ユミル「大丈夫です!」
ユミル「2~3分加熱か....」
-
- 311 : 2014/04/30(水) 00:05:09 :
- チンッ
ユミル「お、加熱できたできた。次は確かざるに入れて冷ましながら水気を取ればいいんだったよな」サッサッ
ユミル「よし、このぐらいでいいかな。これをボウルに移しキッチンタオルでまた水気を取ればいい、と」
カルラ「ちゃんとできたみたいね。じゃあ、合挽きミンチを加えて混ぜて。混ぜ終わったらさっきの玉ねぎを取り出してそれも加えて混ぜるの。ここまでいい?」
ユミル「はい、大丈夫です。玉ねぎを加えて混ぜたらどうすればいいですか?」
カルラ「最初に作ったパン粉と醤油の混合液を加えてさらに混ぜればいいの」
ユミル「じゃあ、そこまでやりますね」
-
- 312 : 2014/04/30(水) 00:20:52 :
- カルラ「ユミルちゃんってなんでエレンを好きになったの?」
ユミル「!?」ブフォ
カルラ「あらあら、答えながら作業やってちょうだい」
ユミル「あ、はい」アセアセ
カルラ「で、教えてくれないかなぁ?」ニヤニヤ
ユミル「.......」
ユミル「助けてもらったんですよ。私、口が悪くて挑発的な態度をとってたりしてたからすぐ周りに敵を作ってしまって....それである日、男子に、なまいきだって殴られそうになったときに、あいつが来て。女の子に手をあげるな~って、お前らはそれでも男か!って、守ってくれたんです。それをきっかけにいつの間にかあいつを目で追うようになってったんです。」
カルラ「いい話じゃないの...」
カルラ「それって、何歳の時の話なの?」
ユミル「えっと....それは....」
-
- 313 : 2014/04/30(水) 00:22:46 :
- カルラ「前世....」
ユミル「え!?」
カルラ「やっぱり前世ってのが関係してるのね」
ユミル「その....エレンが来てからでいいですか?」
カルラ「えぇ、それでもいいわよ。じゃあ、続き...作りましょうか」
ユミル「......はい」
-
- 314 : 2014/04/30(水) 00:27:44 :
- カルラ「ちゃんと混ぜれてるね。次は片栗粉を加えて塩コショウを適当に入れたらいいわ」
ユミル「適当でいいんですか?」
カルラ「適当が一番!」
ユミル「はは、カルラさんって面白い人ですね」ハハ
カルラ「ありがとう」ニコッ
カルラ「塩コショウを入れたら混ぜるんだけど、その時に空気を抜きながら混ぜてね?これって結構重要なポイントなの」
ユミル「空気を抜きながら...こうですか?」
カルラ「最初にしてはかなり上手ね」
ユミル「へへ//」テレッ
-
- 315 : 2014/04/30(水) 00:33:06 :
- カルラ「よし!あとは適当な大きさで形作って焼けば完成!」
ユミル「あと、もう少しですね!がんばります!」
ユミル「形作って....フライパンにいれる。そして焼く.....」
ユミル「......いい感じか?」フイッ
ユミル「おぉ、いい感じに焼き目ついてるじゃねぇか。よっと、ひっくり返して反対も焼けばいいんだよな....」
カルラ「そこまでできたら、最後にチーズをのせれば!」
カルユミ「チーズハンバーグの完成!!」
カルラ「はじめてにしては上出来よぉ、これならエレンも喜んでくれるわ!」
ユミル「作り方を教えてくれた、カルラさんのおかげですって本当にありがとうございます!」
-
- 316 : 2014/04/30(水) 00:35:37 :
- ふぅ、今日の定期更新はここまで!
今日は遅れてすみませんでした!
これからは遅れないようにがんばります!
ところで、皆さんに聞きたいんですけど
エレンたちの過去....つまり
巨人がいた時の話ってやっぱり見たいですか?
一応話は頭の中で浮かんでるので、もし見たいのであれば
過去編を書いて伏線的なものを回収しようかなと思ってるんですけど
どうですかね?
意見まってます
-
- 317 : 2014/04/30(水) 09:15:50 :
- エレン「おーい....」ガチャ
カルラ「おはようエレン」
ユミル「よっ!」
エレン「お前何してたんだよ、起きたら隣いなかったし」
カルラ「いいからいいから、座って座って」
エレン「あぁ?なんでだよ」
ユミル「いいから座ってくれよ」
-
- 318 : 2014/04/30(水) 09:23:42 :
- おはジャン↑↑
-
- 319 : 2014/04/30(水) 09:25:18 :
- 過去編見たいジャン↑↑
-
- 320 : 2014/04/30(水) 09:27:37 :
- >>318 進撃のジャン好き様
おはよージャン↑
過去編考えとくジャン↑
-
- 321 : 2014/04/30(水) 11:22:17 :
- ジャン↑↑
-
- 322 : 2014/04/30(水) 11:26:27 :
- ジャジャジャァァァァァァァン!!!
ジャンハイッ↑↑
-
- 323 : 2014/04/30(水) 22:48:38 :
- エレン「なんだよ二人して」
カルラ「はいコレ」
エレン「チーハァァァァン!!」
ユミル「ほんと、チーハン好きなんだな」
エレン「いただきます!」
エレン「」モグモグ
カルラ「どう?」
ユミル「....」
-
- 324 : 2014/04/30(水) 22:57:35 :
- ユミル「まずい」
-
- 325 : 2014/04/30(水) 23:00:42 :
- すみません、今日は体調優れないので
今日の更新はここまでにしたいと思います
>>324 jjj様
お言葉ですが、ユミルは食べてませんよ?
-
- 326 : 2014/05/01(木) 07:42:40 :
- おはよ~ジャン↑↑
-
- 327 : 2014/05/01(木) 08:29:09 :
- >>326 進撃のジャン好き様
おはようジャン↑
-
- 328 : 2014/05/01(木) 08:31:09 :
- エレン「うっめぇぇ!」ガツガツ
ユミル「!!」
エレン「いつもよりうまいじゃん!」
カルラ「それ、ユミルちゃんが作ったのよ?」
エレン「まじか!」
ユミル「喜んでくれてなによりだぜ//」
-
- 329 : 2014/05/01(木) 14:32:15 :
- エレン「まさか、あのユミルが料理できるとはな...」
ユミル「んだよ、わりぃかよ」プイッ
エレン「いや、悪い意味じゃなくてさ、この料理がこれからずっと食べれるってなったら嬉しくて」
ユミル「ずっと////」
エレン「だってそうだろ?」
カルラ「あらあら、もう将来の約束まで」
-
- 330 : 2014/05/01(木) 17:36:32 :
- http://www.ssnote.net/groups/398/archives/2
リクエスト用
http://www.ssnote.net/groups/398/archives/1#res_num37
雑談用
グループ作ったんでよければどうぞ
-
- 331 : 2014/05/01(木) 18:11:10 :
- 期待です!!
ぜひ過去編も見たいです!
-
- 332 : 2014/05/01(木) 18:19:28 :
- >>331 進撃らぶ様
過去編はスレだけ作るべき?
それとも、書き溜めとかした方がいいのかな?
-
- 333 : 2014/05/01(木) 19:49:11 :
- 今日は定期更新の時間にちゃんと投下します!
-
- 334 : 2014/05/01(木) 21:52:50 :
- 今から投下開始しますよ~~!!
-
- 335 : 2014/05/01(木) 22:00:20 :
- エレン「だから、これからもたくさん料理作ってれよな!」
ユミル「言われなくても作ってやるよ//」
カルラ「さぁ、いい雰囲気の所悪いんだけどユミルちゃん。さっきの話、聞かせてくれる?」
ユミル「あ....」
エレン「さっき?何話してたんだ?」
ユミル「前世だよ、私ら二人にある前世の記憶それについて話すんだよ」
エレン「え!?」
エレン「まぁ、いつか話さないといけないとは思ってたけど、こうも早く話す日が来るとはな」
ユミル「いいじゃねぇかいつか話すのが今日に早まっただけだ」
-
- 336 : 2014/05/01(木) 22:13:24 :
- エレン「そう....だな。なあ、母さん今からいうことちゃんと聞いてくれよ?」
カルラ「えぇ、わかったわ」
エレン「まずは、俺たち二人は前世の記憶がある。」
カルラ「前世の記憶.....」
エレン「俺は最近思いだしたんだけど。ユミルはずっと前から」
エレン「それで、高校に入ってユミルと出会って放課後遊園地に行ったんだ」
エレン「その、観覧車の中でユミルが前世について話し始めて....そうしたら、俺も思い出したんだ前世のこと全部」
-
- 337 : 2014/05/01(木) 22:16:48 :
- カルラ「ちなみに、前世ってどんな感じなの?」
ユミル「私とエレンは人類のために心臓を捧げた兵士でした」
エレン「今だったらあり得ないかもしれないけど、巨人と闘うための」
エレン「その時俺とユミルは約束してたんだよ。ずっと一緒だって、ね。」
ユミル「それで、前世の記憶を思い出した私たちはその約束を果たすために今こうやって出会い付き合っているんです」
カルラ「ん~~~」アタマカカエ
-
- 338 : 2014/05/01(木) 22:21:23 :
- カルラ「とりあえず、二人には前世の記憶があって。その時に二人は将来を誓っていて、今こうして出会ったから付き合っていると。」
カルラ「そういうことでいいの?」
エレン「おう、そういうことだ。」
カルラ「まぁこれで出会って初日で将来を誓いあってるのか謎は解けたわ!」
カルラ「とりあえず二人は時を超えて出会ったのよね!?」
ユミル「まぁ....そういうことになりますね..」
エレン「だな」
-
- 339 : 2014/05/01(木) 22:26:03 :
- カルラ「ロマンチック~~♪」
エレユミ「へ?」
カルラ「だって!時を超えて二人は出会って、こうしてまた恋をしてるんでしょ!?」
カルラ「エレンはいいな~そんな素敵な恋ができて!」
エレン「は...はぁ」
ユミル「やっぱりお前の母さん変わってるな」ボソッ
エレン「だからこそこんなこと信じてもらえるんだけどな」ボソッ
-
- 340 : 2014/05/01(木) 22:32:25 :
- カルラ「じゃあ、話も終わったことだしご飯食べようか!」
カルラ「父さん、今日は隣町まで診療に行ってるから帰り遅くなるらしいから」
エレン「先食べるか!」
ユミル「おう!」
カルエレユミ「いっただきまーーーす!!」ガツガツ
コノチーハンウメェェー
テレルダロウガァ//
ホントフタリハオニアイネェ~
-
- 341 : 2014/05/02(金) 09:09:55 :
- エレン「うまかったぁー」
ユミル「サシャ顔負けだったぞ?」
エレン「そんなにか?」
ユミル「そんなにだよ」
カルラ「二人とも食べたんなら食器片付けなさい」
エレン「はーい」
エレン「行こうぜユミル」
ユミル「わかった」
-
- 342 : 2014/05/02(金) 09:14:07 :
- カルラ「あ、ちょっと待ちなさい」
エレン「ん?」
カルラ「ユミルちゃんいつ帰るの?」
ユミル「少し休んだら帰ろうかと...」
カルラ「じゃあ、帰る時ちゃんと送ってあげるのよ?」
エレン「そんなことわかってるって」
ユミル「ちゃんと守ってくれよぉ~?」ニヤニヤ
エレン「お前格闘術の時手を抜きすぎなんだよ」
-
- 343 : 2014/05/02(金) 09:22:21 :
- ユミル「あ?何年前のこといってんだよ」
エレン「前だろうが本気出せばこの時代のやつにはまけねぇだろ」
ユミル「それは...そうだけどよ....守ってもらいてぇだろ...//」ウツムキ
エレン「...///その顔反則だぞ?」
エレン「わかったよお前は俺が守ってやるよ」
ユミル「よっしゃあ」ガッツポーズ
エレン「どうする、部屋で休むか?それとも公園行くか?」
ユミル「>>343」
公園か部屋選んで下さい
-
- 344 : 2014/05/02(金) 09:22:45 :
- 安価ミス
>>345
-
- 345 : 2014/05/02(金) 11:52:12 :
- 公園
-
- 346 : 2014/05/02(金) 12:38:56 :
- エレン「なら、行くか」
エレン「母さん!ユミルを送ってくる」
カルラ「夜遅いし、気をつけるのよー」
エレン「はーい」
ユミル「今日はありがとうございました。」ペコリ
カルラ「いえいえ、これからは毎日一緒にご飯食べましょうね」
ユミル「はいっ!」
-
- 347 : 2014/05/02(金) 12:43:57 :
- エレン「いってきまーす」ガチャ
ユミル「なんか、すぐ馴染めたな」
エレン「だろ?そこまで心配しなくてよかったな」
ユミル「あぁ.....」
エレン「.....」
ユミル「.....」
エレン「二人でいるとさ、何話せばいいかわかんねぇな...」ハハ
ユミル「昔の話にでも耽ってみるか?」
-
- 348 : 2014/05/02(金) 12:48:27 :
- エレン「昔....そういや、巨人ってあのあとどうなったんだ?」
エレン「超大型巨人が攻めてきて、その時死んじまったからよ」
ユミル「アニが...人類の英雄として活躍してたよ」
エレン「アニが!?なんであいつなんだ?」
ユミル「ユミルは、巨人になれたんだよ」
ユミル「そして、仲間を裏切り人類に心臓を捧げた」
エレン「まてまて、仲間ってなんだよ」
-
- 349 : 2014/05/02(金) 12:51:08 :
- ユミル「ライナーとベルトルさんだよ」
エレン「....もしかして」
ユミル「その通り、あの二人も巨人になれたんだよ」
ユミル「しかも鎧の巨人と超大型巨人だ」
エレン「!?」
ユミル「驚くのもわけねぇよな...私らだって最初は驚いたんだから」
エレン「てことは、アニはあの二人と対峙したのか?」
-
- 350 : 2014/05/02(金) 12:55:14 :
- ユミル「あぁ、ライナーとベルトルトを倒した私たちはさ巨人が襲ってきた元凶の獣の巨人ってのをぶっ倒しにいったさ」
エレン「獣の巨人?」
ユミル「ライナーやベルトルトを口車に乗せて人類を自分たちの敵だと思わせてたらしいんだ」
エレン「まて、アニは違ったのか?」
ユミル「アニも最初は人類を敵だと思ってたさけど、兵士として暮らしていくうちに本当に人類は敵なのかって疑問が浮かんだらしい」
エレン「それで悩んだ末人類に心臓を捧げることにした」
-
- 351 : 2014/05/02(金) 13:00:24 :
- エレン「そういうことでいいのか?」
ユミル「話が早くて助かる、そうしてアニは巨人化の力を使って調査兵団と一緒に獣の巨人を倒したとさ....」
ユミル「お前が気になってた続きはこれで終いだ」
エレン「俺が死んだあとにそんな大変な事に...」
ユミル「まぁ、何年も昔のことだ気にすることはない。わたし達は今を楽しく生きればいいんだよ」
エレン「だな....そう..だよな。昔のことをうじうじしてても何も変わらねぇんだ」
ユミル「そうだそうだ」
-
- 352 : 2014/05/02(金) 13:04:11 :
- エレン「長話してたら公園ついたな」
ユミル「あぁ」
エレン「ベンチ、座るか?」
ユミル「そうするよ」
エレン「にしても、前世の記憶持ってるのって俺たちだけなのかな」
ユミル「まぁ、世界中探したら何処かにいるんじゃないか?」
エレン「それもそうだな、昔と違って今は壁もない!世界は広いんだからな!」
-
- 353 : 2014/05/02(金) 22:16:38 :
- ユミル「>>354のこと話さないか?」
エレン「ん、別にいいけど」
話す内容を決めて下さい
-
- 354 : 2014/05/02(金) 22:26:21 :
- お互いの知らないところ!
-
- 355 : 2014/05/02(金) 22:37:17 :
- お互いの知らないところ?
例えば?>>356
-
- 356 : 2014/05/02(金) 23:25:26 :
- 小さい頃の話だったり...
-
- 357 : 2014/05/02(金) 23:35:42 :
- >>356 進撃らぶ様
了解です!今から急いで執筆させてもらいます!
-
- 358 : 2014/05/02(金) 23:38:56 :
- エレン「小さいころか~、結構やんちゃしてたかな」
ユミル「やんちゃ?」
エレン「あいかわらず誰彼かまわず喧嘩したりさ、小学校では友達と喧嘩した時に相手をケガさせてさ、母さんと謝りにいったっけ」
ユミル「さすが格闘訓練トップは小さいころから違うなぁ」ニヤニヤ
エレン「そういえば、中学校の時に一度だけ告白されたことあるな」
ユミル「告白??」
-
- 359 : 2014/05/02(金) 23:42:07 :
- エレン「あぁ、結構可愛いかったな~長い黒髪にくりっっとした目」
ユミル「......昔のことだからなんも言わねぇけど、どうしたんだよ返事は」
エレン「そりゃ、二つ返事で断ったよ」
ユミル「もったいないことしてるな」
エレン「実際もったいないって思ったけどよ、なんかダメな気がしてたんだよ。俺にはもっと大事な人がいるっていう気がして」
エレン「多分前世の記憶をうっすら思い出してたんだろうよ」
-
- 360 : 2014/05/02(金) 23:53:41 :
- ユミル「それって、私のことで会ってるんだよな?//」
エレン「それ以外にだれがいるってん言うんだよ//」
ユミル「やったぜ///」ダキッ
エレン「おいユミルってば、夜なんだしあまり大きな声だすなって」
ユミル「これが喜ばずにいられるかってんだ」ギュー
エレン「苦しい!ギブ!ギブ~!」
ユミル「普通ここは喜ぶもんだろ」ブーブー
-
- 361 : 2014/05/02(金) 23:55:25 :
- ネタが思いつかない.....
ので、明日更新する
今はまだ二日目だけど明日の更新で一気に進めていきたいと思います!
では!
-
- 362 : 2014/05/03(土) 01:50:18 :
- エレアニが好きだけどエレユミもいいね
-
- 363 : 2014/05/03(土) 05:32:09 :
- >>362 革命機レオンハート様
そう言ってもらえて嬉しいです!
-
- 364 : 2014/05/03(土) 22:45:15 :
- エレン「わかった!喜ぶから!喜ぶからもうすこし優しくしてくれ」
ユミル「ちっ、しょうがねぇな」
ユミル「これでいいか?」
エレン「これぐらいがちょうどいい」
ユミル「落ち着くな...」
エレン「だな....」
-
- 365 : 2014/05/03(土) 22:50:30 :
- ユミル「よし!別れも惜しいが私はそろそろ家に帰るよ」
エレン「もう帰るのか?」
ユミル「そろそろ親帰ってくると思うしよ」
エレン「そっか.....」ショボーン
ユミル「そんな悲しい顔するなよ」
エレン「わかったよ...」
ユミル「よっと」スタッ
エレン「家まで送るぞ」
ユミル「いや、ここでいいよ」
-
- 366 : 2014/05/03(土) 22:53:40 :
- エレン「家ついたら連絡しろよ?」
ユミル「ほんと心配性だな、わかった。ちゃんと連絡する」
ユミル「じゃーな。おやすみ」フリフリ
エレン「あぁ、おやすみ」フリフリ
-
- 367 : 2014/05/03(土) 22:56:59 :
- ユミル「疲れた~」ガチャン
ユミル「ただいま....って誰もいねぇか」
ユミル「エレンの家で飯食ったし...風呂入るか」
-
- 368 : 2014/05/03(土) 23:01:24 :
- エレン「ユミルそろそろ家ついたぐらいだよな」タッタッタ
エレン「ケータイ持ってくればよかったな」タッタッタ
エレン「まぁ、そんな心配しなくても大丈夫だよな」
エレン「あいつも強いし襲われても平気だろう。それに家もすぐ近くだから」タッタッタ
エレン「んー、やっぱり家まで走るのは疲れるな」
エレン「また昔みたいに体鍛えようかな.....」
-
- 369 : 2014/05/03(土) 23:08:10 :
- エレン「そうと決まれば家まで本気ダッシュ!」タッタッタ!
エレン「無理....もう疲れた.....」ハァハァ
エレン「さすがにいきなりあの距離本気ダッシュは無理だな...」ハァハァ
エレン「今度からちゃんと考えて走らないとだな」ハァハァ
エレン「ただいまー」ガチャ
カルラ「おかえりなさい、ちゃんとユミルちゃん送ってあげた?」
-
- 370 : 2014/05/03(土) 23:10:17 :
- エレン「大丈夫ちゃんと送ったって」
エレン(公園までだけど....)
カルラ「てゆうかエレン、汗だくじゃないの先にお風呂入りなさい」
エレン「はーい、着替えとってくる」
カルラ「お湯沸いたら呼ぶから、呼んだらすぐ降りてきなさいよ」
エレン「わかったー」
-
- 371 : 2014/05/03(土) 23:16:11 :
- エレン「ケータイケータイ....っと、あった」
エレン「あれ、着信が来てない?」
エレン「忘れてるだけかもだし.....一応メールだけ送っとこう」ポチポチ
カルラ「お風呂沸いたわよ~」
エレン「すぐ行く」
エレン「よし、送信完了っと」
エレン「気づいたら返信してくれるだろ、それまでのんびり風呂入っとくか」
-
- 372 : 2014/05/03(土) 23:22:35 :
- エレン「~♪~♪」
カルラ「あらあら、上機嫌ね」
カルラ「それもこれも、ユミルちゃんのおかげなのかな~」
カルラ「さて、これから毎日ユミルちゃんが来ることだし気合いれなきゃね!」パシンパシン
グリシャ「ただいま」ガチャ
カルラ「おかえりなさい、あなた」
エレン「~♪~♪」
グリシャ「おや、エレンのやつが珍しく上機嫌じゃないか」
グリシャ「なにかあったのか?」
-
- 373 : 2014/05/03(土) 23:26:20 :
- ~夜ごはんの出来事を説明中~
グリシャ「そういえば、ユミルちゃんが夜ごはん食べに来るんだったな」
グリシャ「それであんな上機嫌なのか」
カルラ「えぇ」
グリシャ「そうだ、前世の出来事ってなんだったんだ?」
カルラ「えっと、それはね......」
~ついでに前世の記憶についても説明中~
-
- 374 : 2014/05/03(土) 23:27:01 :
- うぅ、たくさん更新する予定が睡魔に襲われて
もう無理.....
最近あまり更新できなくてすいません
-
- 375 : 2014/05/03(土) 23:28:04 :
- あと、あまり感想などをもらえてないんで
感想を言ってもらえたらうれしいです
読者さんがどう思っているのか知るのも大切だと思うので
素直に思っていることを言っていただけたらと思います
-
- 376 : 2014/05/04(日) 22:20:40 :
- ふぅーやっと、追い付きました
物凄く、期待です頑張って下さいね
(*・∀・*)9
-
- 377 : 2014/05/04(日) 22:22:15 :
- ユミルも、可愛いくて好きです
ツンデレ最高、今の所デレ多めですね
-
- 378 : 2014/05/04(日) 23:06:08 :
- この時間まで寝てた俺に制裁を....
今から投下
>>377 エレ×ユミ(心執事)様
期待のコメントありがとうございます!
ん~結構デレが多め....ツンも増やしていきますかな
-
- 379 : 2014/05/04(日) 23:09:02 :
- グリシャ「てゆうことは....私たちより年上になるのか?」
カルラ「いや....でも記憶だけだし....」
グリカラ「まぁいっか!」
エレン「あがったよ~。じゃ、部屋戻るから」
エレン「ふぅさっぱりした、やっぱり汗かいた後の風呂はいいな!」
エレン「そうだ、ケータイ確認しなきゃな」
-
- 380 : 2014/05/04(日) 23:14:20 :
- エレン「あれ、まだメールきてねぇ」
エレン「どうしたんだよユミルのやつ....」
~その頃のユミル~
ユミル「......」ボー
ユミル「....!」ハッ
ユミル「風呂.....今何時だ?」チラッ
11時
ユミル「2時間も風呂に入ってたのか!エレンに連絡しねぇと!」
ユミル「早く着替えて....」
ユミル「よし!部屋に急がないと...」タッタッタ
ユミル「着信まである!やべぇさっさと返信し...な...いと...」フラッ バタッ
-
- 381 : 2014/05/04(日) 23:19:22 :
- エレン「......ユミルどうしたんだよ」
エレン「返信くるまでメール送るしか....」
ここで安価
返信車で送る?
それとも送らない?
どっち!
>>382
-
- 382 : 2014/05/05(月) 14:38:08 :
- 送る
-
- 383 : 2014/05/06(火) 09:47:29 :
- 期待!
-
- 384 : 2014/05/06(火) 10:07:37 :
- GWで忙しい中更新あまりできなくて申し訳ない
少しだけ投下
-
- 385 : 2014/05/06(火) 10:17:46 :
- ~次の日の朝~
ユミル「ん...あさ...?」ムクリ
ユミル「そう言えば昨日...長風呂しすぎで部屋に入って倒れたんだっけ.....」
ユミル「エレンに連絡してない!」アセアセ
ユミル「!?」
ユミル「メール受信57だと!?...しかも全部エレンからだ...」
ユミル「怒ってねぇだろうな....まぁ、見ればわかるか」ポチッ
From:エレン
家にちゃんとついてるのか!?
連絡が来なくて心配.....
これ見たら早く連絡してくれ
ユミル「このあとも大体似た内容か....ん?これは」
From:エレン
ユミルユミルユミルユミルユミルユミル
ユミルユミルユミルユミルユミルユミル
ユミルユミルユミルユミルユミルユミル
ユミルユミルユミルユミルユミルユミル
ユミルユミルユミルユミルユミルユミル
ユミルユミルユm(ry
ユミル「こえぇよ!」
-
- 386 : 2014/05/06(火) 10:24:49 :
- ユミル「まぁ、私も連絡しなかったのが悪いけど....」
ユミル「これじゃ、ミカサじゃねぇかよ....エレン来たら謝るか」
ユミル「準備済ませるか」
~三十分後~
ピンポーン
ユミル「エレン....おはよ....う」ガチャ
エレン「おはよう.....」メノクマスゲー
ユミル「昨日はわりぃ、長風呂しすぎで倒れててさ...」
エレン「家にちゃんとついてたんならよかった...」
ユミル「その、心配かけて悪かった。これからは気をつける事にするよ」
エレン「そうしてもらえると助かるな...朝まで起きとくのは辛い」
-
- 387 : 2014/05/06(火) 10:25:28 :
- そういえば、タイトルにエレユミって追加しときます!
-
- 388 : 2014/05/06(火) 11:05:21 :
- このユミルは持って帰りたいわwwwww
期待♪
-
- 389 : 2014/05/07(水) 15:49:09 :
- 期待
-
- 390 : 2014/05/08(木) 11:43:38 :
- 最近更新で来てなくてすみません
今日の夜は多分更新できると思うので
みなさん見てくださいな!
以上授業中からの更新でした
-
- 391 : 2014/05/08(木) 21:19:16 :
- アニがエレンに惚れてる設定がいいな~チラッ
期待です。
-
- 393 : 2014/05/09(金) 09:55:00 :
- リューヤン様~優しい
どうであろうと期待してます。
-
- 394 : 2014/05/09(金) 10:32:42 :
- >>393 独り言様です。様
優しくないですよ~
今から構成を練らないと.....
もちろん授業中からでした!
-
- 395 : 2014/05/09(金) 10:34:14 :
- ジャン「ミカサ・キルシュタィンさせたい‼︎」を書いて
-
- 396 : 2014/05/09(金) 10:49:10 :
- >>395 ハゲヴィン団長様
安価だしそっちを先に終わらすべきなのかな...
-
- 397 : 2014/05/09(金) 10:50:37 :
- そうして下さい( ̄^ ̄)ゞ
-
- 398 : 2014/05/09(金) 11:36:46 :
- あれ??
このSS 別の人で見たことがある気がする
http://www.ssnote.net/archives/3843
これと 同じ内容のようなきがする.....
-
- 399 : 2014/05/09(金) 11:39:13 :
- 偶然でしょ
-
- 400 : 2014/05/09(金) 11:39:27 :
- >>400ゲット
-
- 401 : 2014/05/09(金) 11:59:30 :
- >>398 様
まさか似たようなのがあるとは....
どうしよこのSS消すべきか。
-
- 402 : 2014/05/09(金) 12:00:06 :
- >>400 ハゲヴィン団長様
おめでとうです!
まさかこんな続くとは..
-
- 403 : 2014/05/09(金) 14:37:04 :
- どんどん書いてくれぇ~~~
-
- 404 : 2014/05/09(金) 16:17:23 :
- >>398 様
似ているのは内容?
それともタイトルですか?
-
- 405 : 2014/05/09(金) 20:45:28 :
- とりあえず続き書いていきたいと思います
もしまた、何か似てるなど言われたときは
このSSは執筆終了にしたいと思います。
では、10時から投下します
-
- 406 : 2014/05/09(金) 22:41:47 :
- ユミル「じゃあ、学校行くか」
エレン「おう、そうするよ」
~教室~
ライナー「よっ!お前ら二人は朝からあつ....くない?」
ベルトルト「心なしかエレンがやつれてるんだけど....気のせいかな」
エレン「いや、俺はやつれてなんかないぞ...」グター
ユミル「あぁ~、なんだ。エレンにはそっとしといてやってくれ」
エレン「わりぃユミル。少しそっとしておいてくれ」
-
- 407 : 2014/05/09(金) 22:57:29 :
- ライナー「おいユミル、エレンのやつどうしたんだ」
ユミル「そのぉ、昨日の夜私が連絡するの忘れてそのまま寝てたんだけど、エレンは連絡来ないからって朝まで私にずっとメール送ってたんだよ」
ベルトルト「それで、あんなになってると....」
ユミル「そういうことだ」
エレン「」スピー
ベルトルト「寝てるね」
ライナー「あぁ、そして寝顔を見ていると...俺の中の何かが暴走しそうなんだ...」
ユミル「それだけはやめろ!」バキッ!
ライナー「」チーン
ベルトルト「ライナー!ユミルなんてことを....って言いたいけど君の行動は正しかったよ。このまま放っておいたらどうなってことやら...」
ユミル「ライナーの野郎....私のエレンを襲おうとするなんて。次は確実に息の根を仕留める」ギロッ
ライナー「」ブクブク
ベルトルト「はは、それにしてもユミルもライナーがホモの可能性を持ってるって」
ユミル「まぁ~その、女の感ってやつだな」
-
- 408 : 2014/05/09(金) 23:24:01 :
- ベルトルト「ふ~ん」ジー
ユミル「な...なんだよ!私はエレンの彼女だから手出されても困るからな!」アセアセ
ベルトルト「....いや別に何もユミルには手を出さないから安心して」
ユミル「あぁん?それは私に魅力がないとでも..?」ゴゴゴゴゴゴ
ベルトルト「そうじゃなくって僕には好きな人がいるからだって」
ユミル「ベルトルとの好きな人.....アニか?」
ベルトルト「ふぁ!?なんでわかったの!?」
ユミル「女の感」
ベルトルト「女の感って怖い..」ガクガク
ユミル「別にとって食ったりしねぇからよぉ、アニとはどんな感じなんだぁ?」ニヤニヤ
ベルトルト「感じって....ただの幼馴染って感じだよ。多分僕には振り向いてくれないかもだけどね」
ユミル「あきらめるのか?」
ベルトルト「?あきらめるって僕は言ったかい?ただ何回もアタックしてるしいつか振り向いてもらうよ」
-
- 409 : 2014/05/10(土) 22:36:55 :
- ユミル「ほう、なかなか言ってくれるじゃねぇか。そのままがんばれよ!」
ベルトルト「うん!」
ベルトルト「あ、先生がきたみたい」
ガラッ
キース「えー、今日から通常の授業が始まる!なので各自勉学に励むように!」
キース「それと、今日の5時間目にあるLHRではクラス委員などを決めないといけないので何にするかある程度決めておくように。以上!」ガラッ
ベルトルト「委員か~、何にしようかな。ライナーは何にするの?」
ライナー「」チーン
ベルトルト「......エレン、君は?」
エレン「ユミルと一緒ならなんでも....」
-
- 410 : 2014/05/10(土) 22:49:50 :
- ベルトルト「だってさ、ユミル」
ユミル「まぁ当然の答えだな、逆にそれ以外に答えはない!」キリッ
ベルトルト「ハハハ...」
アルミン「ベルトルトにユミル、それにエレンおはよう」
ベルトルト「おはよう」
ユミル「おはよ」
エレン「おう....」
アルミン「ん?エレン元気内容だけど大丈夫なの?」
エレン「あぁ、大丈夫。多分今日だけだから」チラッ
ユミル「だ、誰のことかな?」アセアセ
アルミン「そうだ!エレンとユミルに感謝しないと」
エレユミ「ん?」
アルミン「ミカサに誘いに行ったんだけど、オッケーもらえたんだよ!だからその時にでも想い伝えてみようかなって」
ユミル「アルミンにしてはやるじゃねぇか」
エレン「よくやったなアルミン」
-
- 411 : 2014/05/10(土) 22:53:08 :
- そういえば先生役を5人ぐらい募集したいんで
>>425までに多かった人物5人を先生役にしたいと思います
104期以外でお願いします
-
- 412 : 2014/05/10(土) 22:54:16 :
- オルオ
-
- 413 : 2014/05/10(土) 22:55:52 :
- >>425になるまで放置します!
-
- 414 : 2014/05/11(日) 00:09:25 :
- >>425は言いすぎたよ、自重するつもり
104期以外のキャラ5人になったところで
募集終了とします
-
- 415 : 2014/05/11(日) 00:10:47 :
- キャラの名前となんの授業をするかも
含めて書いてください
よろしくお願いします
-
- 416 : 2014/05/11(日) 13:40:41 :
- ネロ クラウディウス
美術
-
- 417 : 2014/05/12(月) 09:02:45 :
- >>410 元気内容だけど→元気無いようだけど
脳内変換お願いします
-
- 418 : 2014/05/12(月) 09:26:47 :
- サネスw
-
- 419 : 2014/05/12(月) 09:37:55 :
- >>418 様
サネスって事は授業内容拷問?ww
-
- 420 : 2014/05/12(月) 10:07:45 :
- 418www
そうじゃない?えーっと、リーブス
-
- 421 : 2014/05/12(月) 10:18:50 :
- >>420 様
サネスさん=拷問しかないよね....
あの人の口調わかんないけどね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
リーブスは絶対商業だろ!
-
- 422 : 2014/05/12(月) 10:22:09 :
- http://www.ssnote.net/groups/398/archives/5
ここにてオリキャラ大募集
次の作品に使わせてもらうかもです
-
- 423 : 2014/05/12(月) 10:31:58 :
- ミカサ「たまには違うしてみたい」を書いてリューヤン
-
- 424 : 2014/05/12(月) 10:42:26 :
- >>423 様
安価来てないの
協力してな!
-
- 425 : 2014/05/12(月) 10:47:43 :
- 書いたぜ‼︎
-
- 426 : 2014/05/13(火) 01:24:33 :
- 目覚めた.....ので
執筆する!!
-
- 427 : 2014/05/13(火) 01:44:19 :
- マジかKITAIΣ(゚д゚lll)
-
- 428 : 2014/05/13(火) 01:49:26 :
- アルミン「うん、また何かあったら相談させてもらうね!」
エレン「おう」
ベルトルト「おっと、急がないと次の時間に遅れちゃうよ」
ユミル「次の授業ってなんだよ」
ベルトルト「商業って書いてあるね」
ユミル「場所は?」
ベルトルト「2階の一番奥らしい」
ユミル「よし、エレン手かしてやろうか?」
エレン「だいぶ落ち着いてきたから大丈夫」フラッ
ユミル「おっと、まだ無理するな。私が支えてやるよ」
エレン「すまん」
-
- 429 : 2014/05/13(火) 01:50:01 :
- >>427 様
こんな時間に更新ですが期待ありがとうです!
-
- 430 : 2014/05/13(火) 02:17:04 :
- エレン「てゆうか、俺よりもライナーどうするんだよ」
ユミル「あんなやつほっておいて大丈夫だろ。な?」
ベルトルト「うん。あの巨体を2階まで運ぶのも大変だしね」
ライナー「」チーン
一同「いくか」
-
- 431 : 2014/05/13(火) 02:17:23 :
- やべぇ、リーブスの口調がわかんねぇ.....
あいつってどんな口調?
-
- 432 : 2014/05/14(水) 13:34:55 :
- エレン「なぁ、リーブスってあの商人の?」
ユミル「そういえばそうだな」
-
- 433 : 2014/05/14(水) 13:35:37 :
- ミス投稿!
展開考えてたら間違えた
ネタ思いついたら投下します
-
- 434 : 2014/05/18(日) 23:20:22 :
- 楽しみにしてます!
-
- 435 : 2014/05/19(月) 00:20:55 :
- 何日も放置してすいません!
明日は投下出来ると思います!
-
- 436 : 2014/05/19(月) 20:46:42 :
- 高校ってレポート大変なのね
前の高校レポートなかったからね~
今日中には1レス文ぐらい投稿できる時間あると思うよ
期待?して待っててください!
-
- 437 : 2014/05/20(火) 02:17:34 :
- リーブス「おいお前ら!お前らが教室に来るのが最後だぞ!やる気はあるのか!?」
ユミル「エレンがしんどいんで手化してたんですけど?」
ベルトルト「ユミル口調が荒くなってるよ」
エレン「あの、俺が悪いんでこいつらは見逃してください」
リーブス「.....」
ユミル「そうだ、先生少し教室の外で話したいことが」
リーブズ「なんだ」スタスタ
ユミル「ここは私に任せな」ボソッ スタスタ
ベルトルト「エレン、ここはユミルに任せよう。さ、席に座ろう」
エレン「すまねぇな」
-
- 438 : 2014/05/20(火) 08:56:25 :
- 続きは浮かんでるので今日はちゃんと執筆します
※書き溜めという言葉は俺にはない!
所で、この作品結構長くなりそうなんです
(着地点見失ったなんて言えねぇよな)
なんで400超えたし新しいスレ建てようかなと
思ってるんですけど.....
みなさんどうでしょうか?
-
- 439 : 2014/05/20(火) 10:26:05 :
- うーん…まだ大丈夫じゃないですかね?
もう少しキリが着いてから
-
- 440 : 2014/05/21(水) 08:26:31 :
- キリがついてから。
なら>>500ぐらいで次に行けるようにします
-
- 441 : 2014/05/21(水) 08:49:57 :
- リーブス「で、話とはなんだ?」
ユミル「いや~私と取引しねぇか?」
リーブス「ほお、おもしれぇ続けてみな」
ユミル「条件は3つ、1つ目はさっきのは見逃してくれ」
ユミル「2つ目はもし私とエレンが何か悪さをしたと噂を立てられたときはわたし達の味方をしてくれ」
ユミル「わたし達は絶対にしない」
リーブス「それは、お前たち二人を信用しろってことか?」
リーブス「はは、笑わせんじゃねぇその言葉はな商会の間じゃ冗談の時にしか使わねぇんだよ」
ユミル「今は商会通じている先生ではなくリーブスという人に聞いてるんだ、商会のことは抜きで考えてくれ」
リーブス「....クッ....ハァーハッハッハ。おもしれぇ!おい、素人最後の条件をいいな。最後の条件を聞かずにはイエスとは言えねぇからな」
ユミル「あっと、そうだったな最後は所謂賄賂だ」つ育毛剤【カミスグハエール】
リーブス「これは !?」
ユミル「どうですか?とりひきのってくれますか?」
リーブス「あぁ、取引成立だ」
ユミル「では」ガラッ
リーブス「おもしれぇ奴が一年に入ってきたな」
-
- 442 : 2014/05/21(水) 08:50:48 :
- >>442 実は最初の方でもやったんですよ!?w
みんな!気づいてくれ!
-
- 443 : 2014/05/21(水) 08:55:10 :
- ユミル「疲れた」
エレン「お疲れ」ナデナデ
ユミル「///」
ベルトルト「君たちそんな堂々とイチャイチャしないでくれ」
エレン「わりぃ」
ユミル「」ムー
ベルトルト「で、どうやったんだい?」
ユミル「秘密だよ」
ベルトルト「隠し事多いね」
ユミル「女の子だからな!」ニカッ
ベルトルト「ははは.....」
-
- 444 : 2014/05/21(水) 21:33:43 :
- 最近全然投下できてないのに新しい作品思いついてしまった....
やるべき?|・д・)チラッ
-
- 445 : 2014/05/21(水) 21:35:19 :
- アンケート
新しい作品執筆するか。しないか。
>>450までで多かった方
-
- 446 : 2014/05/22(木) 12:34:34 :
- んー、アンケートすらこないw
ちょっと頼むよw
-
- 447 : 2014/05/22(木) 13:46:40 :
- 任せる笑
-
- 448 : 2014/05/23(金) 21:58:10 :
- 続きも気になりますが、リューヤンさんのお好きなように!
-
- 449 : 2014/05/24(土) 01:48:15 :
- んっと、内容を考えてコメント読み返してて
おかしいなと思ったんですけど
ネロって偉人じゃね?w
進撃キャラでいたっけ?
-
- 450 : 2014/05/31(土) 09:43:38 :
- すみません!
中途半端ですが次立てます!
-
- 451 : 2014/05/31(土) 10:13:16 :
- エレユミ「ワクワク!ドキドキ!高校生活!」パート2
http://www.ssnote.net/archives/17623
どうぞこちらも宜しくお願いします
-
- 452 : 2014/05/31(土) 10:15:21 :
- とりあえず、ここまでの感想などあれば
よろしくお願いします
次の作品のプラスにしたいと思うので
御協力お願いします
-
- 454 : 2018/04/29(日) 00:38:30 :
- 78まで読んだけど限界
人気安価創作家気取りか知らんけどキモすぎw
シナリオ自体は好きだったのに度々入れる安価で読む気なくした
-
- 455 : 2020/10/28(水) 14:15:38 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
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エレユミ「転生パロ!?」 シリーズ
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