このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレンの世界 3
-
- 1 : 2014/05/15(木) 18:05:30 :
- エレンの世界シリーズの第三話です
今回は幾つかエロ描写があるかもしれませんので、ご注意ください。
エレン達がエレンの支配下となってるレストランで食事してるとこからの続きです
-
- 2 : 2014/05/15(木) 18:18:33 :
- 追記
基本エロ話ではないのでエロ描写は軽めのものにするつもりです。
-
- 3 : 2014/05/15(木) 18:20:23 :
- 期待ですよ!
-
- 4 : 2014/05/15(木) 18:28:38 :
- 続きぃ!キタコレ!
期待です!
-
- 5 : 2014/05/15(木) 20:18:29 :
- 期待や!!
-
- 6 : 2014/05/15(木) 20:24:39 :
- 期待せずにわいられない!!
-
- 7 : 2014/05/15(木) 20:47:13 :
- 期待
-
- 8 : 2014/05/15(木) 20:57:48 :
- 期待
-
- 9 : 2014/05/15(木) 21:13:07 :
- 期待♪
-
- 10 : 2014/05/15(木) 21:13:25 :
- 期待♪
-
- 11 : 2014/05/15(木) 22:07:28 :
- ジョジョ知らんけど期待!!!
-
- 12 : 2014/05/15(木) 22:41:13 :
- じょうすけ「スタンド月まで吹っ飛ぶこの衝撃!グレートだぜ!このssは!」
康一「このssはほめるしかないぬ!」
億安「荒しがきたら俺のザ・ハンドで削り取ってやる!
-
- 13 : 2014/05/15(木) 22:42:08 :
- できたらベルアニライにもスタンドつけてほしいです‼︎
-
- 14 : 2014/05/15(木) 22:45:38 :
- ベルはスーパーフライとかwww
-
- 15 : 2014/05/15(木) 22:46:24 :
- アニはストーンフリーてきなやつだったり!
-
- 16 : 2014/05/15(木) 23:16:26 :
- 続きは?
-
- 17 : 2014/05/15(木) 23:19:10 :
- ライナーはストレングス
-
- 18 : 2014/05/15(木) 23:24:04 :
- -女性用トイレ前-
ガチャッ
ユミル「さて、戻る前に調べとかねえとな・・・(あいつについては謎が多すぎる・・・だからあいつの秘密を何でもいいから見つけるんだ!あいつを野放しにすると大変なことになる気がする!!)」
そう思っていたユミルは、ある一つの部屋を見つけ、周囲に人がいないことを確認してから侵入した。
ユミル「ここは・・・店長の部屋?いや、どうやら違うみたいだな・・・じゃあ誰の・・この書類のサイン・・・エレン・イェーガー?じゃあここはあいつの部屋!?しかもこの書類の内容は!!?」
-
- 19 : 2014/05/15(木) 23:26:57 :
- ベルトルト最高さん、エレアニ・ザ・ワールドさん、名無しさん、折角の要望ですけど申し訳ありませんがスタンドはエレンのみの能力という設定なのであの三人にスタンドを入れることはできません。
-
- 20 : 2014/05/15(木) 23:33:54 :
- 期待
-
- 21 : 2014/05/15(木) 23:55:30 :
- エレンのスタンドをレクイエムにしたら無敵!エレアニがいいな!
あと期待だ!
-
- 22 : 2014/05/16(金) 17:09:11 :
- 期待!
-
- 23 : 2014/05/16(金) 22:21:51 :
- 続きは?
-
- 24 : 2014/05/17(土) 02:05:11 :
- 楽しみ
-
- 25 : 2014/05/17(土) 16:08:06 :
- キッターイ
-
- 26 : 2014/05/18(日) 00:06:23 :
- ユミルは驚愕した!その書類の中には複数の人物の名前が記されたものがあり、ところどころ人物の名前に線が引かれているものがあり、その線が引かれている人物たちの名前が問題であった!!!
ユミル「こいつら・・・ここ2・3年の間に惨殺とか変死している憲兵や貴族じゃないか!?しかもこっちの書類・・・『エレン様にたてつこうとするする愚か者がいます』だと!?てことは一連のこの事件は・・・!」ダッ
-
- 27 : 2014/05/18(日) 01:34:55 :
- 期待
-
- 28 : 2014/05/18(日) 01:37:30 :
- 期待
-
- 29 : 2014/05/18(日) 02:21:38 :
- -エレン用食事部屋-
ガチャッ
ユミル「おいエレン!お前に聞きたいことが・・・!?」
クリスタ「レロッチュルウップハァ、エレンさまぁ・・。///」
サシャ「ずるいですよクリスタァ。」
ミーナ「私達にもさせてよぉ・・・。」
部屋に入った途端、ユミルは衝撃を受けた!!クリスタがエレンと濃厚なキスをしていたからである!!!
エレン「おや?遅かったじゃあないかユミル。」
ユミル「てめぇ!!クリスタになにしてるんだ!!」
エレン「俺は何もしていないぞ。これはクリスタが自らやってることだ。」
クリスタ「そうだよユミル、私は自分の意志でエレン様に奉仕しているの。」
ユミル「エレン・・・お前はやっぱり危険な奴だったようだな・・。」
エレン「おいおい、いきなり何を言うんだい?」
ユミル「戻る時にお前の書斎らしい部屋を見つけてな・・・こんなのを発見したよ。」バサァッ
エレン「ふむ、つまり私の秘密を知ったということかい?」
ユミル「ああ、貴族や憲兵を殺したり手籠めにしたり・・・何を考えてる!!!」
エレン「愚問だな・・俺の目的は一つ、壁内・・いや、壁外を含めたこの世界を支配することだ!その布石としてこの壁内における俺の影響力を広げているのだよ・・いずれ無能な王政を滅ぼして壁内の新たな支配者になるためにな。」
ユミル「正気で言ってるのか?」
サシャ「ユミル、エレン様は本気に決まってるじゃないですか。」
ユミル「お前ら・・・こいつがどれだけ危険かわかってるのか!?」
ミーナ「危険?危険なんかじゃないよ。エレン様は新世界を創るお方よ。そして私達はその世界でエレン様の寵愛を受けることを許された幸福な存在なの。」
クリスタ「ユミル、あなたもエレン様と共に歩もう。あなたにもその資格があるわ。」
-
- 30 : 2014/05/18(日) 02:50:26 :
- こ、こいつ等、イカレてやがる
-
- 31 : 2014/05/18(日) 08:50:48 :
- おぉ、凄いですね!
期待です!
-
- 32 : 2014/05/18(日) 09:09:24 :
- 最初から見てましたわ...ジョースター様...///
-
- 33 : 2014/05/18(日) 09:35:05 :
- エレン・・・恐ろしい子!
期待です!
-
- 34 : 2014/05/18(日) 10:22:58 :
- ジョースター様///応援してます...
-
- 35 : 2014/05/18(日) 12:32:29 :
- ユミル「第一、お前にそんなことができるだけの力があるのか?最悪人類最強と言われてるあのリヴァイを投入されて四敗するのが目に見えるぞ。」
エレン「リヴァイ?あんなチビ、このエレンにとってはモンキーに過ぎん!!それにこのエレンには世界を支配しうるだけの力がある!大して問題にはならんよ。」
ユミル「そうかい・・・けどあんたはそれを実現することは出来ない。何故ならここで死ぬんだからなぁ!!」チャキッ(拳銃を構える)
クリスタ「ユミル!!!」
ユミル「この距離だ!!お前に命中させることは容易い!!お前を殺してクリスタ達を正気に戻してやる!!」カチリッ
エレン「やれやれ、そんなものでこのエレンを殺せると思うのか?いや、それが普通の考えか・・・。」
ユミル「死ねぇ!!」
ズガァァァァァン
-
- 36 : 2014/05/18(日) 13:55:48 :
- 期待
-
- 37 : 2014/05/18(日) 17:39:55 :
- エレンJジョースターさん他作品での連投やめてくださいお願いします
-
- 38 : 2014/05/18(日) 17:59:03 :
- チュイン
ユミル「!?」
その時!ユミルには何が起きたのか全く理解できなかった!!放った弾丸がエレンに当たらずに彼の背後にある壁に当たったからである!!
ユミル(馬鹿な!?あの距離で避けられるわけないはず・・それに奴は一歩も動いていねぇ!!なのに、何故弾が奴に当たらず奴の後ろの壁に当たった!?)
エレン「無駄だ、俺がしたことをお前が理解することは出来ない。自分が撃った弾丸がいつ放たれいつ着弾したのかもわからずその“過程”すら認識できない。あるのは“弾丸が放たれ何かに命中した”という“結果”のみ。お前はその“結果”のみを認識することしかできない。」
ユミル「どういうことだ・・・。」
エレン「単純なことさ、お前が銃弾を放ったその瞬間からその銃弾が俺の後ろの壁に着弾するまでの“過程”を“無かったことにした”。ただそれだけだ。」
ユミル「な、何わけわかんねぇこといってんだ!!」
エレン「“過程の存在する時間を消し飛ばした”。俺がしたのはそれだけのことだ。」
ユミル「!!?ば、馬鹿な・・・そんなことできるわけ・・・!?」
否定しかけたところでユミルは“理解”してしまった!エレンの言う通り“時を消し飛ばした”というのならこの不可解な現象の説明がつき、そしてそれ以外にこの現象の説明ができないということに!!そして“理解”してしまったからこそ、エレンをどうすることもできない事実に直面し、彼に恐怖を抱くこととなったのである!!!
-
- 39 : 2014/05/18(日) 18:02:48 :
- 続きキタ━(゚∀゚)━!
-
- 40 : 2014/05/18(日) 18:04:35 :
- わー
-
- 41 : 2014/05/18(日) 21:50:04 :
- ミカサも入れてー
-
- 42 : 2014/05/18(日) 21:58:44 :
- このスレッ!期待せずにはいられないッ!
-
- 43 : 2014/05/18(日) 23:49:38 :
- ユミル「(とにかく早く逃げないと!!ここから逃げてこのことを教官達に伝えなきゃ・・・!?)な、何だ?体がいきなり!?///」ハァハァ
エレン「ほう、どうやら効いてきたようだな。」
ユミル「どういう意味だ?///」ハァハァ
エレン「なぁに、簡単なことさ。お前のティーカップにメイドが気付かれないように一服盛ったのさ。ああ、言っておくが俺の指示じゃあないぞ。彼女達が俺のことを思って自らやったことだからな。」
店長「まぁ、秘密を知られてしまった以上はただで帰すわけにはいきませんけど。」
エレン「しかし効果が出るまで随分時間がかかったんじゃあないのかい?」
店長「申し訳ありません。私が所有している中で最も強力なものを用意したのですが・・・。」
エレン「まぁいいさ、お前にも褒美を与えてやるとしよう。」
店長「ああ、うれしい限りですエレン様。///」
-
- 44 : 2014/05/19(月) 00:16:17 :
- 期待
-
- 45 : 2014/05/19(月) 21:21:57 :
- 続きは?
-
- 46 : 2014/05/20(火) 02:55:43 :
- ユミル(もう駄目だ!こいつを何とかすることもこいつのやったことを報告することも出来なくなった!もう終わりだ!!)ガクガク
エレン「そんなに怯えることないじゃあないか。何も殺そうとしているわけじゃあないんだから。安心しろ、安心しろよユミル。」
ユミル(だ、駄目だ・・・今までは何とか抗えたけど、もうそれも限界だ・・・。それに何故だろう?こいつからは恐怖しか感じないはずなのに・・・それに喜びを感じ始めている。)
エレン「どうだろう、ユミル?君も彼女達のように私と共に歩まないかい?そうすれば君にも永遠の安心感と幸福を与えてやろうじゃあないか。」
ユミル(もう、どうでもよくなってきた・・・クリスタもいるんだし、そんな生き方も悪くないかも・・。)
エレン「さぁ・・・ユミルよ。」
ユミル「わかったよ・・・エレン様。///」
-
- 47 : 2014/05/20(火) 06:17:02 :
- エレン!お前は一体、何なんだ!あと期待
-
- 48 : 2014/05/20(火) 07:23:21 :
- 期待です
-
- 49 : 2014/05/20(火) 22:19:20 :
- 期待
-
- 50 : 2014/05/20(火) 22:19:38 :
- 楽しみ
-
- 51 : 2014/05/21(水) 15:10:51 :
- エレン様///
-
- 52 : 2014/05/21(水) 17:29:46 :
- 続きは?
-
- 53 : 2014/05/21(水) 23:59:43 :
- まだ?
-
- 54 : 2014/05/21(水) 23:59:57 :
- 期待
-
- 55 : 2014/05/22(木) 00:11:13 :
- 期待
-
- 56 : 2014/05/22(木) 01:33:22 :
- クリスタ「フフフ、これでユミルも私たちの仲間だね。」
サシャ「おめでたいことです。」
ミーナ「それじゃあ、始めましょうエレン様。///」パサッ(服を脱ぐ音)
エレン「そうだな・・・。」バサァッ
店員「ああ、エレン様のモノ・・・いつみても素敵。///」
店長「今宵の宴も大いにお楽しみくださいエレン様。///」
エレン「フフフ、そうさせてもらおう。」
-
- 57 : 2014/05/22(木) 10:25:45 :
- まさかのエロ展開!?
-
- 58 : 2014/05/22(木) 17:40:03 :
- これは…チートだな
-
- 60 : 2014/05/22(木) 21:40:55 :
- 続きは?
-
- 61 : 2014/05/24(土) 03:53:25 :
- 放置は、すんなよ
-
- 62 : 2014/05/24(土) 05:57:24 :
- >>61 そう言う言い方は、辞めとけ。
-
- 63 : 2014/05/24(土) 22:27:54 :
- 期待してます。
-
- 64 : 2014/05/24(土) 23:06:11 :
- 続きは?
-
- 65 : 2014/05/25(日) 20:49:51 :
- 早く続き書いてください
-
- 66 : 2014/05/26(月) 22:58:52 :
- 期待しかない!!!
-
- 67 : 2014/05/27(火) 20:57:41 :
- 期間がそんなに空いてる訳じゃないんだから急かすのはやめようず
期待!
-
- 68 : 2014/05/28(水) 01:38:16 :
- それから数時間後・・・彼らのいる部屋はレストランとは思えない妖艶な空気を放つ空間と化していた!エレンと女達は一糸纏わぬ姿と化し、更に彼女達体には所々白い液体が付いており、また秘所からは同じものが溢れ出ているのである!!
エレン「こうして定期的に女を抱くのは実に良いものだな・・・。」
店長「これも全てエレン様だからこそ可能にできることでございます。」
エレン「ほう?」
店長「恐怖という感情は動物が持つごく自然な感情でございます。恐怖には動物的本能による恐怖、好奇心などの知的探求によって未知なるものに遭遇した時に発生する論理的恐怖があります。恐怖に直面した時に人がとる行動は幾つかあります、もがく、抗う、逃亡する、受け入れる、ですがエレン様に出会うことで湧き上がる新たなる衝動・・“喜び”!!!」
エレン「ふ・・・恐怖による歓喜を知ったものが、どう行動するのか・・実に面白いものよ。」
店長「エレン様に従うことへの喜びを知った幸福な同志達は現在も着々と勢力を増やしております。エレン様がこの壁内を掌握するのもそう時間はかからないでしょう。」
エレン「全く、出会った時から物好きな女とは思っていたが・・お前は何が望みだ?」
店長「最初から申し上げてる通りでございますよエレン様。私はあなた様に従うことこそが望み、あなた様の寵愛を授かることが喜びでございます。」サスサス
エレン「ほう、その様子だと孕んだようだな?」
店長「はい。///エレン様の子を最初に授かれる名誉を得られて幸せです。///」
エレン「ふふふ、となるとしばらくは相手してもらうわけにはいかないな。」
店長「私のことはお気になさらずにいいのですよ?」
エレン「元気な子を産んでもらわねばならないからな・・安易な行動をとるわけにはいかんよ。」
店長「ああ、もったいないお言葉ですエレン様・・・。///」
それから数十分後、部屋の掃除を店員達に任せ、エレン達は訓練場へと帰って行った・・・
-
- 69 : 2014/05/28(水) 16:30:49 :
- 続きが楽しみ
-
- 70 : 2014/05/28(水) 16:30:55 :
- 期待
-
- 71 : 2014/05/30(金) 00:06:21 :
- エレンチートすぎだァァァ!期待rryyy!
-
- 72 : 2014/05/31(土) 01:04:56 :
- 続きはまだ?
-
- 73 : 2014/06/01(日) 03:02:47 :
- -その夜、立体起動訓練用の森-
エレン「来たか・・・アニ。」
アニ「来ないわけないに決まってるじゃない・・。(これが最大のチャンスだ!!アイツの秘密を得るか・・隙を見て殺すか!そうしなきゃ私達に未来はない!!)」
エレン「それじゃあ早速だけど、君の力を見せてもらえるかい?」
アニ「(油断している!!巨人化で息の根を止めてやる!!)ああ、今見せてやるよ!!」ガリッ
ドゴォッ
それは正に不意打ちと言える一撃であった!部分的巨人化によって巨人の腕と化したアニの右腕がエレンが立っていた場所に振り落とされたのだ!!
アニ「(やった!完全に不意を突いたんだ!生きているわけがn)「ほう、体の一部を巨人化することもできるのか。」!!!?」バッ
-
- 74 : 2014/06/01(日) 10:00:34 :
- 期待
-
- 75 : 2014/06/01(日) 10:00:45 :
- 続きが楽しみ
-
- 76 : 2014/06/01(日) 14:30:50 :
- アニは驚愕した!エレンに何かをさせる暇すら与えなかったはずだった、確実に仕留められると思っていた・・・なのに、ああ、何ということか!アニの背後にある岩にエレンが座っているではないか!!!
アニ「そ、そんな・・・完全に不意を突いたはずなのに・・・何をしたというの!!?」
エレン「大したことはしていない、ただほんの数秒ほど時を止めただけのことさ。」
アニ「それがあり得ないって言ってるんだ!完全に油断させたはずなのに・・まさか攻撃されると思っていなかったはずなのに・・・何故それを可能にしたの!!?」
エレン「簡単なことだ、俺には時間停止の他にも能力があってな・・ほんの10秒程だが未来を見ることができるのだよ。それでお前の攻撃を先読みして時を止められたというわけさ。」
アニ「あ、ああ・・・」ガクガク
アニは完全に理解してしまった・・目の前にいるこの男を殺すことは不可能だということを・・・そして、自身がこのまま殺されるかもしれないという恐怖を感じたのである。
アニ「(こ、殺される・・このままだとこいつに殺されてしまう!!でもこいつから逃げ切れるわけがない!!完全に詰んでしまったんだ!!!)い、嫌・・・し、死にたくない・・い、命だけは助けて・・・。」ガクガクブルブル
-
- 77 : 2014/06/01(日) 15:01:50 :
- 期待
-
- 78 : 2014/06/01(日) 21:39:44 :
- 続きは?
-
- 79 : 2014/06/02(月) 18:23:23 :
- まさか!?エレンの先読み能力は天帝の眼(エンペラーアイ)的なアレか?あと期待
-
- 80 : 2014/06/02(月) 18:30:41 :
- >>79
いいえ、エレンが使うオリジナルスタンド『カイザー・クロノス』の能力の一つです。
-
- 81 : 2014/06/02(月) 18:37:28 :
- エレン「そんなに怯えなくても良いじゃあないか、何も命を取ろうなんて思っていないのだから。安心しろ、安心しろよアニ。」
アニ「ほ、本当に・・?だ、だってあんたを殺そうとしたんだよ?」ガタガタ
エレン「勿論ただとは言わないさ、君の仲間と君達の目的、そして君達の持つ情報の全てをこのエレンに話してくれれば君の命は保証してやろう。」
アニ「は、話せばいいんだね?本当に殺さないんだね?」ガクガク
エレン「当然さ、このエレン、自らかけた約束を破る気は微塵もないのだからな。」
アニ「わ、わかった・・・す、全て話すよ・・・。」
-
- 82 : 2014/06/02(月) 19:48:47 :
- エレン恐ろしい子!
-
- 83 : 2014/06/02(月) 19:52:49 :
- -数分後-
アニ「い、以上が私の知ってる全てだよ・・・。」
エレン「ふむ、そうだったのか・・・おそらく奴らもコレに関しては知ってるのだろうな・・・全く、やはり奴らは滅ぼさねばならんようだな。」
アニ「ア、アンタは一体何なんだ!?何を企んでいるんだい!!?」ガタガタ
エレン「落ち着けよアニ、何を不安になっているのだ?恐ろしいのかこのエレンが?」
アニ「だったら何だっていうんだい?」
エレン「クリスタ達を見てみろ、彼女達は私に従うことに何の恐れも不安も抱いていない。」
アニ「(クリスタ達が可笑しかったのはやはりこいつが原因だったのか・・・)そ、それが何だっていうんだい?」ガタガタ
エレン「彼女達が何故私に対して盲目的に従うのかがわかるか?安心しているからだよ私に使えることに対してなぁ。」
-
- 84 : 2014/06/02(月) 22:01:06 :
- 続きは?
-
- 85 : 2014/06/02(月) 22:01:13 :
- 期待
-
- 86 : 2014/06/02(月) 22:04:53 :
- すみません!!>>83の私に使えるを私に仕えるに脳内変換しといてください!!
-
- 87 : 2014/06/02(月) 23:59:29 :
- 続きは?
-
- 88 : 2014/06/02(月) 23:59:34 :
- 期待
-
- 89 : 2014/06/03(火) 01:14:46 :
- アニ「安心しているから?」ガクガク
エレン「そうだ、全員というわけではないが・・・彼女達はその出生や常人とは異なる優れた力などのせいで社会から疎外されていった。だが、私に仕えることでそんなつまらぬ孤独感や不安感は一切無くなるのだ。何故だかわかるか?それは、このエレンが圧倒的な絶対者だからだ。」
アニ「絶対者・・・。(もう駄目だ、今まで戦士であろうという気持ちから何とか正気を保ててきたけど・・・それももう限界だ)」
エレン「さて、本来ならこのエレンを殺そうという妄想を抱いた愚か者には完全なる死という罰を与えるのだが・・・アニ、お前は殺すには惜しい。中々優れた女だ。どうだ?私の僕にならないか?そうすればもう死の恐怖に怯えることも無い。絶対の安心感を手に入れられるのだぞ?」
アニ「ほ、本当に?本当に私はそれを得られるの?(ああ、もう無理だ。抗うことなんてできないよ)」
エレン「勿論さ。さぁ、どうする?アニ?」
アニ「わかったよ・・・私はあんたに従うことにするよ・・・エレン様。///(ライナー、ベルトルト、悪いけど、私はもう戦士では居られなくなったよ。これ程の安心感を与えられたら使命なんてどうでもよくなっちゃうもの。)」
エレン「そうだ、それで良い。これでお前はこのエレンの寵愛を得られるという名誉を得た幸運な存在となったのだ。さて、早速だがお前がこのエレンのモノだという証を刻ませておらうぞ。」バサッ(上半身の服を脱いだ音)
アニ「はい、エレン様。///」シュルッバサァッ(服を全て脱いだ音)
-
- 90 : 2014/06/03(火) 08:45:43 :
- 期待
-
- 91 : 2014/06/03(火) 12:42:54 :
- 期待
-
- 92 : 2014/06/03(火) 16:40:04 :
- 期待
-
- 93 : 2014/06/03(火) 21:44:32 :
- 続きは?
-
- 94 : 2014/06/03(火) 22:09:58 :
- 期待
-
- 95 : 2014/06/03(火) 22:10:51 :
- 早く続き書いてください
( 土下座 )
-
- 96 : 2014/06/04(水) 00:54:36 :
- -それから数時間後-
エレン「ふぅ、実に気持ち良かったぞアニ。」
アニ「ハァ、ハァ、ハヘェ///」ビクン ビクン
それは、実に艶めかしいものであった・・・アニの体からは妖艶な香りがし、また体中に白い液体がかかっておりそれが更に色気を感じさせている。彼女の秘所からは体中にかかっているものと同じ白い液体が溢れ出ており、その腹は妊娠しているかと思うほどに件の液体によって膨れ上がっていた。
エレン「さて、このままの状態で帰るわけにもいかんからな・・・とりあえず近くにある水場で体を綺麗にしてから戻るとするぞ。」
アニ「ひゃい、エリェン様ぁ。///」ビクン ビクン
-
- 97 : 2014/06/04(水) 01:02:59 :
- 期待
-
- 98 : 2014/06/04(水) 01:03:09 :
- 続きが楽しみ
-
- 99 : 2014/06/04(水) 16:36:32 :
- 期待
-
- 100 : 2014/06/04(水) 16:36:40 :
- 続きは?
-
- 101 : 2014/06/04(水) 23:49:10 :
- そして、3年の月日が流れた・・・
キース「本日貴様らは訓練兵を卒業する!!今から上位10名を発表する!!!」
ザワザワ
いよいよか
キース「黙らんか豚共!!!・・・コホン!首席、エレン・イェーガー!!」
エレン「ハッ!!」
キース「2番、ミカサ・アッカーマン!!」
ミカサ「ハッ!!」
キース「3番、ゴリ・・コホン!ライナー・ブラウン!!」
ライナー「・・・ハッ!!」
キース「4番、ベートーベン・・コホン!ベルトルト・フーバー!!」
ベルトルト「・・・ハッ!!」
キース「5番、アニ・レオンハート!!」
アニ「ハッ!!」
キース「6番、馬面・キルシュタイン!!」
ジャン「教官!俺の名前は馬面ではなくジャンです!!」
キース「誰が喋っていいといったぁこの駄馬がぁ!!!」バキィッ
ジャン「ヒデブッ!?」
クスクス
下手に意見するからそうなるんだよ
キース「馬面は無視して・・・7番、マルコ・ボット!!」
マルコ「ハッ!!」
キース「8番、コニー・スプリンガー!!」
コニー「やったぜ!!」
キース「返事をせんかこのクソザルがぁ!!」ドゴォッ
コニー「グゲェッ!?」
あの猿、卒業するまでアホのままだったようだな・・
キース「9番、サシャ・ブラウス!!」
サシャ「ハッ!!」
キース「(こいつはさっきの猿とは違って成長したようだな)10番、クリスタ・レンズ!!」
クリスタ「ハッ!!」
キース「以上が成績上位者10名だ!!」
キース「本日をもって訓練兵を卒業する貴様らには3つの選択肢がある!壁の強化に努め各街を守る「駐屯兵団」、犠牲を覚悟して壁外の巨人領域に挑む「調査兵団」、王の元で民を統制し秩序を守る「憲兵団」の3つだ!!無論、憲兵団に入れるのは先程発表した成績上位者10名のみだ!以上、解散だ!!」
104期生『ハッ!!』
-
- 102 : 2014/06/05(木) 00:32:54 :
- 期待
-
- 103 : 2014/06/05(木) 01:40:34 :
- -食堂・・卒業祝いパーティー中-
ジャン「いよっしゃー!!!上位になれたぜぇ!!!」
マルコ「はしゃぎ過ぎじゃあないのかいジャン?」
ジャン「これがはしゃがらずにいられるかよ!ようやく内地で安全で快適な暮らしを送れるようになるんだぜ!!」
エレン「やれやれ、このローゼもほんの5年前までは内地だったというのに・・脳味噌がお花畑状態でおめでたいことこの上ないな馬面・キルシュタイン。いや、脳味噌も馬だからそんなことが言えるのか。」
ブホーッ
ギャハハハハハ、笑い死にさせるつもりかよwww
エレン様素晴らしすぎwww
ジャン「んだと、テメェ!!」ガタッ
???「ふん。」ドゴォッ
ジャン「ブフォ!?」
ミカサ「この汚らしい駄馬が・・エレン様に触れようとするな。」
ジャン「そ、そりゃないだろミカサ・・・。」
ミカサ「気安く呼ぶな馬に犯された男が。」
ジャン「グハァッ」ドサァッ
エレン「あんまり苛めるなよミカサ。」
ミカサ「申し訳ございません、しかしあれが余りにも醜く感じたのでつい・・・」
エレン「まぁ、その気持ちはわからんでもない。だからそれぐらいで済ませれば不問にしてやろう。」
ミカサ「はい、エレン様。///」
アルミン(ミカサ・・・君は変わってしまったね。僕が知っているミカサの面影が殆ど無いよ・・原因は間違いなくエレンだろう、彼は本当に僕たちの仲間だと思っていいのだろうか?)
-
- 104 : 2014/06/05(木) 07:51:03 :
- 続きが楽しみ
-
- 105 : 2014/06/05(木) 07:51:10 :
- 期待
-
- 106 : 2014/06/05(木) 22:58:50 :
- エレン「そういえばフランツ、お前はやはりハンナと駐屯兵団に行くのか?」
フランツ「そうだね、調査兵団だとお互いに何時命を落としてもおかしくないからね。ハンナを危険な目に合わせたくないし。」
ハンナ「もう、フランツったら。///」
エレン「本当に仲睦まじいな君達は。結婚式をする時は俺に相談すると良い、最高の挙式が出来るように取り計らってやるよ。」
フランツ「ありがとうエレン。でも結婚はもうちょっと先になるだろうけどね。」
エレン「とにかく、駐屯兵団では頑張るんだぞ。」
ベルトルト「ライナー、いよいよ明日が決行の日だね。」ゴショゴショ
ライナー「ああ、もう後には引けんな・・。」ゴショゴショ
-
- 107 : 2014/06/05(木) 23:22:59 :
- 期待
-
- 108 : 2014/06/05(木) 23:23:09 :
- 早く続き書いて~
-
- 109 : 2014/06/06(金) 18:00:11 :
- -翌日-
エレン「やれやれ、ようやく卒業したというのに砲台整備などをしなければならんのだ?」
コニー「そういうなって、終われば兵団見に行けるじゃねえか。」
エレン「言ってるうちに終わったがな。」
コニー「ファッ!?な、何が起きたのかわかんねぇのは俺が馬鹿だからなのか?」
トーマス「大丈夫、僕にも何が起きたのかわかんないから。」
サシャ「エレン様、肉の差し入れが届きましたので食べませんか?」
エレン「そうだな、ありがたく頂くとしよう。」
ピシャァァァン
ミーナ「何!?」
トーマス「おい!あれ見ろ!!」
超大型巨人「・・・」
コニー「で、出たー!!!!」
サシャ「あれ?エレン様は?」
トーマス「な!?いつの間にかいなくなってる!!?」
超大型(良し、手筈通りまずは砲台を破壊して・・・)
エレン「こうして面と向かって会うのは初めてだな、超大型。」
超大型「!!?(エレン!?一体いつの間に!!?だがもう遅い!!)」ブォッ
エレン「無駄無駄無駄ぁ!!!」ドゴォッ
超大型「グォォォォォォ!!!(馬鹿な!?素手で僕の手を砕いただと!!?)」
エレン「出てきて早々悪いが、ここで始末してやろう。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
超大型(まずい!!ここは蒸気を発して逃げるしかない!!)
エレン「無駄だ、貴様は既にチェックメイトにはまったのだ!!『カイザー・クロノス』!!!」
ドォォォォォォォン
-
- 110 : 2014/06/06(金) 23:04:33 :
- 期待
-
- 111 : 2014/06/06(金) 23:42:58 :
- エレン「時は止まった・・・さて、簡単に殺すのはつまらないからな・・・とりあえずこいつの強度がどれ程のものか実験することにしよう。」シャキンッシュバッ(所持していたブレードの刃を全て取り出し、超大型の顔に向けて飛ばした音)
エレン「お前は何が起きたか理解することは出来ない。何時ブレードを投げ込まれたのかもな・・・さて、10秒たった・・時は動き出す。」
ズドドドドドドドド
超大型「!!!?グォアアアアアアアアアアア!!!!(な、何が起きたんだ!!?何故僕の顔に立体起動のブレードが!!?いや、そもそも何時の間に投じられたんだ!!!?)」
エレン「ふむ・・ダメージはあるようだがやはりでかい分決定打に欠けるか・・・。まぁ、仕留められることに変わりはないがな。」
超大型(や、殺られる!!!?)
ドゴォォォォォォン
エレン「!!?壁が破壊された!?あの鎧もいたのか・・・。」
超大型(!!チャンスだ!!今の内に逃げよう!!!)ブシュゥゥゥゥゥ
エレン「!?蒸気か!逃げられるとはな・・俺も詰め(チェック)が甘かったようだな。」
サシャ「エレン様!!大丈夫ですか!?」
エレン「問題無い。それよりも急いで帰投するぞ!醜い木偶共が入り込んでくるぞ!!」
-
- 112 : 2014/06/06(金) 23:55:31 :
- 期待
-
- 113 : 2014/06/07(土) 13:25:54 :
- ザワザワ
キース「本来お前達は今日、志望する兵団にそれぞれ行くことになっていたが状況が状況だ!お前たちにも先頭に参加してもらう!!3年間の訓練の成果を見せてみろ!!!」
104期生『ハッ!!』
ジャン「くっそ!!何で今日なんだ!!明日から内地に行けたってのに!!」
エレン「なら這いつくばってでも生き残ればいいだけだろ?そんなことも考えられないのか貴様は?」
ジャン「!!テメェに言われなくてもわかってる!!!」
エレン「なら良いのだがな。」
-
- 114 : 2014/06/07(土) 13:29:13 :
- 続きは?
-
- 115 : 2014/06/07(土) 18:30:12 :
- イアン「エレン・イェーガー!お前は特別に後衛部隊だ!ついてこい!!」
エレン「馬鹿馬鹿しい、本気で勝つつもりがあるのなら使えるやつを前線にだすものだろう。それに、このエレンをそこらへんの臆病者共と一緒にするのはやめてもらおうか。」
イアン「駄目だ!これは既に決定事項だ!!貴様には来てもらうぞ!!!」ガシッ
エレン「ふん。」ゴキッ(イアンの腕をへし折った音)
イアン「~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!??」(言葉にならない絶叫)
エレン「これだから無能共は困る・・・さて、さっさと行くとするか。」
ミーナ「はい!エレン様。」
サシャ「汚らしい屑が・・エレン様に指図するからそうなるんです。」
クリスタ「エレン様、このゴミどうします?」
エレン「放っておけ。別に居ても居なくても大して変わらないような奴だからな。」
ライナー「お、おいエレン!!今のはさすがにまずいだろ!?」
ベルトルト「そうだよ!!あんなことして、この戦いが終わったら裁判にかけられてもおかしくないよ!!」
アニ「何言ってるんだい?今のはそこのゴミの自業自得だろ?それに・・これから戦闘なんだ、“運悪く巨人に殺られたら”喋ることも出来ないだろ?」
ベルトルト「アニ!!?」
アニ「くだらない話はここまでにしてさっさと行くよ。」
エレン「アニの言うとおりだ。とっととあの虫けら共を駆除氏に向かうぞ!」
ライナー(アニ・・一体どうしたというんだ!?まさかお前までエレンに・・・)
-
- 116 : 2014/06/07(土) 19:08:24 :
- エレンもはや神だ!!
-
- 117 : 2014/06/07(土) 22:30:52 :
- -戦場-
トーマス「クソォォォォォ!!!」
ゴクンッ
モブ「トーマス!!」
ナック「ギャァァァァァァァ!!!」
グチャッ
ミリウス「やめてくr」
ブチィッ
アルミン(どうして僕は・・仲間が食われているのを眺めているんだ・・・)
巨人「」ニタァッ
アルミン(どうして僕の体は動かないんだ・・)
巨人「」ヒョイッ
ダズ「アルミン!!」
アルミン「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドシュゥゥゥゥゥゥン
巨人「!!?」
ズバァッ
アルミン&ダズ「「!!?」」
その時、アルミンとダズには何が起きたのか全く理解できなかった!!どこからか飛来した何かによって今まさにアルミンを食らおうとしていた巨人が縦に両断されたのだ!!
アルミン「今のは・・・・」
ダズ「まさか・・・シガンシナの再来!!?」
-その頃-
モブ市民A「おい!この荷物どけてくれ!!早くしないと巨人が来るだろ!!?」
会長「馬鹿が!!この荷台には貴様ら如きが一生かかっても稼げない代物が入ってるんだ!!手放すわけg」
ドシュゥゥゥゥゥン
会長「はっ?」
ドチャァッ
モブ市民B「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
叫び、恐怖による叫び!無理も無い、荷台の持ち主の会長が突如真っ二つになって死んだのだ、これに恐怖しない市民は普通いないだろう・・・
モブ市民C「!!おい、そんな死体放っておけ!!この荷台をどかすんだ!!急げ!!!」
モブ市民A「!!わかった!!!」
ドシィン
民衆「ワァァァァァァァァ」
助かったぞ!!
何が起きたかわかんないけど良かったぁ!!
あの死体はどうするんだ?
放っておけ!死体なんかに価値があるか?
それもそうだな
-
- 118 : 2014/06/07(土) 22:52:48 :
- 期待
-
- 119 : 2014/06/07(土) 22:53:00 :
- 続きが楽しみ
-
- 120 : 2014/06/07(土) 22:53:11 :
- 続きは?
-
- 121 : 2014/06/08(日) 00:08:55 :
- ウルトラ超絶ミラクル焼肉スーパー期待
-
- 122 : 2014/06/08(日) 02:27:51 :
- 超絶期待です❗️
無理はしない程度に頑張って下さい❗️
-
- 123 : 2014/06/08(日) 13:38:25 :
- -その頃-
エレン「WRYYYYYYYYYYYY!!!!」
ドゴォッ
巨人「!!?」
シュウウウウウウ
エレン「ん~・・・こうも簡単に潰せるとは、やはり巨人共はこのエレンにとってのモンキーに過ぎなかったか。」
ミーナ「エレン様、こちらの方はあらかた駆除しました。」
サシャ「私の方も駆除完了です!」
エレン「良し、このままトロストに入り込んだ猿共を皆殺しにするぞ!!」
アニ「待ってくださいエレン様!立体起動のガスが少なくなってきています。ここは一度ガスの補給をするべきでは?」
エレン「ふむ・・・俺は特に問題ないが、お前たちはそうもいかないか・・・よし、補給のために本部に向かうぞ!!」
一同『はいっ!!』
-
- 124 : 2014/06/08(日) 14:36:47 :
- 続きは?
-
- 125 : 2014/06/08(日) 14:55:43 :
- 期待です!
-
- 126 : 2014/06/08(日) 16:50:06 :
- ザ・ワールド×キンクリなのかなエレンのスタンドは?ラッシュも出来るの?無駄無駄無駄無駄無駄!見たいに。
このssはグレートだぜ!
-
- 127 : 2014/06/08(日) 17:07:06 :
- >>126
そうです、ザ・ワールドとキング・クリムゾンの能力を持つスタンド・・・それがエレンの『カイザー・クロノス』です!勿論、無駄無駄無駄ラッシュもやりますよ。
-
- 128 : 2014/06/08(日) 17:22:56 :
- -本部前-
アルミン「トーマス・ワグナー、ナック・ティアス、ミリウス・ゼルムスキー・・・以上3名は壮絶な戦死を遂げました!!」
ジャン「畜生!!!」
ミカサ「馬面、悲しんでいる場合ではない。この世界は残酷・・・私達は進まなければならない。」
コニー「でもよ・・・本部前には大量の巨人・・・しかも俺達のガスは残り少ないんだぜ?どうすんだよ?」
ジャン「それもこれも補給部隊の腰抜け共が悪いんだ!!!」
エレン「全く、あんな屑共を最初からあてにするだけ無駄だということぐらいわからないのか?この馬面は。」
クリスタ「エレン様!!無事だったんですね!!」
サシャ「当たり前ですよクリスタ。」
ユミル「それでも無事を喜ぶのは当然だろ?」
ミカサ「エレン様・・本部前には大量のゴミ共がいて近づくことが困難な状況です。更に撤退の鐘を聞いた腰抜け共のせいで更に悪化しています。」
エレン「大体理解した。つい先ほど“偶然見つけた新型の銃器”を拾った。これで本部前のゴミを駆除するといい。」
そういってエレンが出したのは、彼の傘下の技術者に作らせたバズーカ砲と現代でRPGと呼ばれる兵器であった
ライナー「こ、こんなものが何故!?」
エレン「気にしたら負けというやつだ。そんなことより攻撃を開始しろ、それを巨人の首狙って撃てば一撃で仕留められるはずだ。」
ベルトルト「何故そういえるんだい?」
アニ「ここに来る途中に遭遇した巨人で試したからだよ。」
ジャン「そ、そうなのか・・・」
-
- 129 : 2014/06/08(日) 18:06:54 :
- エレン「本部内のゴミは俺が除去する!お前達は俺が本部内に入ったらそれで外のゴミを始末しろ!!」
アニ「わかったよ!」
サシャ「わかりましたエレン様!」
ミーナ「外の汚物を除去すればいいんですね?」
ユミル「これなら簡単に始末できるな!」
クリスタ「うん!お掃除楽々だね!」ニコッ
ミカサ「エレン様、どうかお気をつけて。」
アルミン「エレン!君一人でなんて無茶だよ!!」
ライナー「そうだ!幾らお前でも無謀すぎる!!」
アニ「黙りなよゴリラ、巨人なんてエレン様にとっては猿に過ぎないんだよ、あんたなんかと一緒にするんじゃないよ。」
ベルトルト(エレン様!!?一体どうしたんだアニ!?僕達は戦士じゃなかったのか!!?)
-
- 130 : 2014/06/08(日) 18:55:48 :
- ラッシュだ!ヤッホーーーーーー!
期待だヤッホーーーーー!スタンド!ヤッホーーーーー!←(このssが凄すぎて頭がおかしくなったひと)
-
- 131 : 2014/06/08(日) 21:34:33 :
- カイザー・クロノスにキラー・クイーンの能力が備わったら無敵だ。
あとハッピーエンドなの?
期待だ!
-
- 132 : 2014/06/08(日) 21:51:58 :
- 期待
-
- 133 : 2014/06/08(日) 21:52:08 :
- 続きは?
-
- 134 : 2014/06/08(日) 23:45:46 :
- 期待
-
- 135 : 2014/06/08(日) 23:46:30 :
- エレン「じゃあ俺は行くから。」バシュッ
ライナー「凄い・・・殆ど跳躍のみであそこまで飛んでるぞ・・・。」
ミカサ「そんな呑気なこと言ってる暇はない。さっさと害虫駆除を行わなければならないということがわかってるのゴリラ?」
ライナー「俺はゴリラじゃない!!」
サシャ「エレン様が本部内に入ったようです!!」
アニ「よし!撃ち方用意!!!」
ミーナ「さ~て、汚物を消毒しますか!!」
ライナー「聞けよ!!!」
クリスタ「ほらゴリラ!早く攻撃準備にかかって!!」
ライナー「クリスタまで!!?」
サシャ「発射準備完了!!!」
ミカサ「撃てぇ!!!」
ドゴォォォォォォォォン
-
- 136 : 2014/06/08(日) 23:49:35 :
- 期待
-
- 137 : 2014/06/09(月) 00:46:31 :
- 超絶期待です❗️
無理はしない程度に頑張って下さい❗️」
-
- 138 : 2014/06/09(月) 01:00:51 :
- 期待
-
- 139 : 2014/06/09(月) 16:46:54 :
- 楽しみ
-
- 140 : 2014/06/09(月) 16:47:02 :
- 続きは?
-
- 141 : 2014/06/09(月) 16:54:29 :
- >>140さんまだ一日しか経ってないですよ?少しは待つことを覚えたらどうですか?
-
- 142 : 2014/06/09(月) 18:20:38 :
- -本部内-
エレン「ふむ、どうやら始まったようだな・・・さて。」
巨人「」ニタァ×10
エレン「この程度なら余裕で処理できるな・・・『カイザー・クロノス』!!時よ止まれ!!!」
ドォォォォォォォン
エレン「さて、一気にうなじを潰すとするか。」
エレン「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁ!!!!!!」
ドゴォォォォォォォォォォォォォォン
エレン「時は・・・動き出す。」
巨人「!!?」ドグシャァッ
シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
エレン「他愛ない・・所詮は図体がでかいだけのモンキーだな・・・どうやら向こうも終わったらしい、合流することにしよう。」
-
- 143 : 2014/06/09(月) 19:23:39 :
- 期待!期待!目っ茶期待!\(`∀´)/
-
- 144 : 2014/06/09(月) 19:40:01 :
- 期待
-
- 145 : 2014/06/09(月) 21:53:22 :
- ミカサ「制圧完了。」
アニ「素晴らしい威力だねこの新兵器は。」
クリスタ「汚い花火がたくさんできたね☆」ニコッ
サシャ「それにしても、これ造ったのって誰なんですかね?」
ミーナ「確か調査兵団のハンジって人の主導で造られたらしいよ。」
ユミル「あの奇行種って呼ばれてるマッドサイエンティストか・・・確かにあの人ならありえそうだな。」
アルミン「・・・・」
コニー「な、なぁ、あいつらちょっとおかしいと思うのは俺が馬鹿だからか?あんな楽しそうに巨人を一方的に殺すなんてどうかしてると思うのも俺が馬鹿だからなのか?」
ジャン「安心しろ・・・あれを異常と思ってるのはお前だけじゃねぇよ。」
ライナー(アニ・・・お前に一体何があったんだ!?)
ベルトルト(かつての君はそんなんじゃなかったはずだよ・・・何が君を変えてしまったんだ!?)
シュタッ
エレン「どうやら全員無事のようだな。」
クリスタ「あ!エレン様!!」
サシャ「エレン様も終わったんですね!」
エレン「当然だ。さぁ、早いとこガスを補給するぞ!!」
-
- 146 : 2014/06/09(月) 21:55:17 :
- 期待
-
- 147 : 2014/06/09(月) 23:19:21 :
- まだかなーワクワクワクワク!
(左肩を脱臼してしまったガチで)
-
- 148 : 2014/06/10(火) 00:18:39 :
- 期待
-
- 149 : 2014/06/10(火) 01:35:46 :
- -壁の上-
エレン「ん~蹂躙するというのは実に愉快だな。」
ミカサ「エレン様の言う通り。」
アニ「爽快な気分だったよあれは。」
クリスタ「うん!休憩し終わったらまた汚物の消毒にかかろうね☆」ニコッ
ユミル「さすが天使!その提案に賛成だぜ!!」
エレン「言われずともトロストに侵入したゴミ共は完全なる死という罰を与えてやる。」
-
- 150 : 2014/06/10(火) 01:57:28 :
- >>147お大事に
期待
-
- 151 : 2014/06/11(水) 01:19:21 :
- ???「お前達・・・104期訓練兵か?」
エレン「確かにそうだが・・・ん?どこかで聞いた声だと思ったらリコさんじゃあないか。」
リコ「!?エr・・・イェーガー!?無事だったのか!!」
アルミン「エレン、この人は?」
エレン「彼女はリコ・プレツェンスカ。駐屯兵団に所属している人だ。」
ジャン「駐屯兵団の!?」
ライナー「どういう経緯で知り合ったんだ?」
リコ「イェーガーは訓練兵になる前短い間ではあったが私の家で生活したことがあるんだ。」
ベルトルト「一緒に生活してた!!?」
アルミン「どうして一緒に生活してたんですか?」
リコ「ああ、例のシガンシナ奪還作戦の時我々駐屯兵団は後衛として出ててな・・・私が周囲の探索をしてた時に彼を見つけたんだ。」
コニー「シガンシナにいたのかエレン!!?」
エレン「ああ、実は避難船に乗り損ねてな・・・リコさんに会うまではシガンシナで巨人に見つかんないように生活してたんだよ。(まぁ、本当は巨人をモルモットに能力の訓練をしてたんだがな。)」
リコ「正直あの中で生きてたのは奇跡なのだがな・・・。」
エレン「俺をそこらへんの虫けら共と一緒にしないで下さいよ。」
リコ「それもそうだな・・。」
エレン「それで何か用ですか?」
リコ「ああ、実は想定以上に巨人が駆除されたのでな・・超大型に開けられた穴を埋める作業にかかろうということになったんだ。お前達も支給その作戦に参加するように!!」
エレン「すみませんがリコさん、俺はこれからあの犬の糞以下の価値しかない下等生物共の駆除を再開するとこなのでその作戦には出れません。」
イアン「イェーガー訓練兵!!貴様一度ならず二度までも命令に逆らうつもりか!!」
エレン「邪魔だぞ虫けら。」ブンッ
イアン「ギャアアアアアアアアアアアア!!!!!!」ゴォッ
それは一瞬の出来事であった!!!先程愚かにもエレンに指図したイアンは目に見えぬ速さでエレンによって投げ飛ばされてしまったのだ!!そして、その投げ飛ばされた先に偶然にも立っていた巨人に激突し、肉体はバラバラに砕けてしまったのである・・・巨人を道連れとして!!
ジャン「お、おい!!イアンって人がいきなり吹っ飛んでいっちまったぞ!!?」
リコ「あれじゃ助からんな・・・まぁいい、巨人が後どれ位残っているかわからないしな・・・奴らを発見次第駆除する者がいる必要はあるだろう。イェーガー、他に人員を用意するか?」
エレン「俺一人で十分駆除できますよ。」
リコ「そうか・・・では任せるぞ。」
エレン「ハッ!!」バシュッ
コニー「もう行っちまいやがったよ・・・。」
クリスタ「流石エレン様。」
サシャ「そこらの小物にはできないことを容易くできるなんて素敵です!!」
リコ「貴様ら、魅入ってるとこ悪いが急いで合流するぞ!!」
一同『ハッ!!』
-
- 152 : 2014/06/11(水) 16:51:20 :
- 期待
-
- 153 : 2014/06/11(水) 20:27:28 :
- 続きは?
-
- 154 : 2014/06/11(水) 20:28:05 :
- 続きが楽しみ
-
- 155 : 2014/06/11(水) 21:45:55 :
- まだ?
-
- 156 : 2014/06/11(水) 22:48:47 :
- 続きがまちどうしい
-
- 157 : 2014/06/11(水) 23:16:36 :
- DIO「このDIO日光浴をしながら待つぞ、、ん、、、太陽、、、URYYYYYYYY!溶けていくぅぅぅ!」ゝ`д´”)ゝ
-
- 158 : 2014/06/11(水) 23:16:45 :
- 期待!
-
- 159 : 2014/06/11(水) 23:52:02 :
- エレン「URYYYYYYYY!!!!貧弱貧弱ぅ!!!!」
ドゴォッ
巨人「!!」
シュウウウウウウ
エレン「まったく他愛ない・・・この程度の猿相手に怖気づく内地の屑共はつくづく愚かな奴だと改めて実感したぞ・・・やはりこのエレンが支配してやるべきだな。」
???「全くその通りですねエレン様。」シュタッ
エレン「俺一人で十分と言ったはずだぞ・・・リコ。」
リコ「申し訳ありません。ですがあのハゲ・・・ピクシス指令が一人では危険すぎると言って私に応援に迎えと言ってきたので・・・。」
エレン「それなら仕方ないな・・・一応あの虫けらの部下ということになるのだから従っておかねばならないのも致し方あるまい・・・。」
リコ「有難うございます。それとエレン様・・・もしよろしければ・・・///」
エレン「やれやれ、仕方ないな・・・」
ズキュゥゥゥゥン
リコ「ンムゥ!!!・・・レロッチュルチュル、ムチュゥゥゥ・・・プハァッ!ハァ、ハァ、エレン様・・・有難うございます。///」
エレン「全く、その様子だとかなり溜まっていたようだな。」
リコ「当然ですよ。///立場上エレン様の寵愛を受けられる機会が少ないのですからこうなってしまうのも仕方ありません。///」
エレン「よしよし、この戦いが終わったらお前の体を味あわせてもらうことにしよう。」
リコ「!!ああ・・嬉しいですエレン様。///」
-
- 160 : 2014/06/11(水) 23:53:30 :
- 期待
-
- 161 : 2014/06/12(木) 00:00:36 :
- 俺のJOJOが立ってきた!(性的な意味)
-
- 162 : 2014/06/12(木) 00:30:50 :
- 楽しみ
-
- 163 : 2014/06/12(木) 02:10:18 :
- -その頃-
ハンネス「ピクシス指令!!穴埋め作業は現在のところ順調に進んでいます!!!」
ピクシス「そうか・・・。警戒を怠るなよ。」
モブ兵A「しかしこの状況はかなり不気味ですね・・・ここに来るまで一度も巨人と遭遇していませんし・・何より巨人の影すら見えません。」
ピクシス「リコ君の言っていたイェーガー訓練兵・・・彼の力は本物ということかの?」
ハンネス「エレン・・・。」
ピクシス「ハンネス君、君はイェーガーを知ってるみたいだが・・どんな人物なのかね?」
ハンネス「正直あんまりよく走りません。ただあいつの親のグリシャさんと親交があったぐらいです・・ただ、あいつの両親はあいつを捨ててどこかに行ってしまったんです。」
ピクシス「捨てたじゃと?何でそんなことを・・・」
ハンネス「わかりません・・そういえば、捨てられてからのあいつは何というか・・・おぞましいものを時々感じさせるようになりましたね。それが何なのかはわかりませんが・・・。」
ピクシス「そうか・・・。」
-
- 164 : 2014/06/12(木) 17:06:32 :
- 期待
-
- 165 : 2014/06/12(木) 17:06:42 :
- 続きが楽しみ
-
- 166 : 2014/06/12(木) 18:02:08 :
- 続きは?
-
- 167 : 2014/06/12(木) 19:03:51 :
- シュタァッ
リコ「ピクシス指令。」
ピクシス「おお、プレツェンスカ君に・・イェーガー訓練兵か。どうかしたか?」
リコ「ハッ、つい先程トロストに入り込んだ巨人共の殲滅が完了しました!!」
ピクシス「ファッ!!?」
ハンネス「そりゃ本当か!!?」
エレン「嘘言ってどうするんですか?」
ピクシス「う、うむ・・・確かにな。それならば巨人共の影すら見当たらないのも頷ける。」
モブ兵A「指令!!穴埋め作業完了しました!!我々の勝利です!!」
ウォォォォォォォォ!!!!!
やったぞー
俺達勝ったんだ!!
生き残れたのね私達!!
人類の反撃の始まりだー!!!
エレン「凄い歓声ですね指令。」
ピクシス「う、うむ・・そうじゃな。(この少年・・・確かにおぞましい何かを感じる・・・警戒するべきじゃな。)」
リコ「後指令、先程イアンが戦死しました。」
ハンネス「ついでみたいに戦死報告!!?」
-
- 168 : 2014/06/12(木) 19:08:41 :
- 続きが楽しみ
-
- 169 : 2014/06/12(木) 19:08:50 :
- 期待
-
- 170 : 2014/06/12(木) 19:08:58 :
- 楽しみ
-
- 171 : 2014/06/12(木) 21:53:27 :
- 今思ったのだが題名が「DIOの世界」に似てる
あと期待いいいいいい!キンクリで先読みしてーーー!
-
- 172 : 2014/06/12(木) 22:03:02 :
- そうだろうなと思っていたけどやっぱり、リコもおとされているか
-
- 173 : 2014/06/12(木) 23:39:52 :
- 期待
-
- 174 : 2014/06/12(木) 23:39:57 :
- 続きは?
-
- 175 : 2014/06/12(木) 23:43:52 :
- こうしてトロスト区奪還戦は人類の勝利に終わった・・・だが、払った犠牲は決して安いものとは言えないだろう・・・混乱の中商会の会長が惨死し、想定よりも少ないとはいえ多くの戦死者が出たのだから・・
ジャン「間違いありません・・・これはマルコ・ボットです。」
モブ兵B「そうか・・・。」
ジャン「マルコ・・・何でくたばっちまったんだよぉ!!!!」
払った犠牲は大きかった・・・しかし、人々の顔に絶望は無かった・・・人類は初めて巨人に勝利したのだから・・・人類の反撃の狼煙がここに上がったのだから!!!
エレン「さて・・・まずは外の木偶共の頭を潰すことにしよう・・・そうすれば奴らを駆除するのも容易いものとなる。それが終わったら壁内を完全掌握だ!!王族や私に刃向う貴族共を皆殺しにし私が支配者として君臨するために!!!」
to be continue
-
- 176 : 2014/06/12(木) 23:48:43 :
- http://www.ssnote.net/archives/18279に続きを書きました。
-
- 177 : 2014/08/06(水) 06:59:10 :
- 最高
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
エレンの世界シリーズ シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場