この作品は執筆を終了しています。
君の隣で
-
- 1 : 2014/05/11(日) 14:58:27 :
- シリーズ二作目です。よければ前の作品も見て頂きたいと思います。
今回は幼馴染三人組の話です
-
- 2 : 2014/05/11(日) 15:04:32 :
- 視点がコロコロ変わります
-
- 3 : 2014/05/11(日) 15:05:06 :
- 君クソ長い安価参加してた ね
-
- 4 : 2014/05/11(日) 15:05:16 :
- 多分更新夜になると思います!すいません
-
- 5 : 2014/05/11(日) 15:05:45 :
- >>3 そうですが。
-
- 6 : 2014/05/11(日) 15:05:59 :
- 雑談ならグループでしてくださいよ
-
- 7 : 2014/05/11(日) 15:06:39 :
- 期待ですよ!
-
- 8 : 2014/05/11(日) 15:07:32 :
- 天然執事ルークさんありがとうございます!
-
- 9 : 2014/05/11(日) 15:08:21 :
- ちょこっと更新!
-
- 10 : 2014/05/11(日) 15:19:06 :
- 一話のシーンが入ってます
「どうした異端者?悔しかったら殴って見ろよ」
アルミン「僕はそんなことしない。そんな事したら君たちと同レベルじゃないか!それに君たちが僕をそうやって殴る事しか出来ないのは僕の言ってることを正しいと認めたってことじゃないのか?!」
「っ…黙れ異端者!!」
エレン「何してんだよお前ら!!」
「あ?ははっ!あいつまた来やがったぜ?ってミカサもいるぞ?!駄目だ逃げるぞ!!」
_____________________
________________
_____________
いつも僕はそうだ。エレンやミカサに助けて貰ってばかりで何も出来ない…僕はそれが悔しかった。だから素直に君の手を取ることができなかった。
-
- 11 : 2014/05/11(日) 18:57:46 :
- いきなり飛びますが…
-
- 12 : 2014/05/11(日) 19:06:39 :
- 5年前の話。あの日,壁と共に平和な日常が崩れ去った。エレンは母親を巨人に食べられ,深い憎しみと逆襲心に駆られた。ミカサもエレンも訓練兵団に志願した。僕は追いつけなかった。だけど悔しかった。僕だけが置いていかれるようで。だから僕も志願した。
________________
____________
________
また壁が壊された。もう卒業間近だったのに。
エレンなんかいなくなればいいのに。そう思うようになっていた。エレンに対する嫉妬の思いが,ぼくの心を黒くした。
-
- 13 : 2014/05/11(日) 19:11:32 :
- だけど…
アルミン「た…すけ…て…」
アルミン「エレン……」
咄嗟にエレンの名前を読んだ。……こんな僕を助けてくれるわけがない。
「アルミン!!!!」
………え?……
エレンの声がした。
突然引っ張られ視界が明るくなる。
アルミン「エレン?!」
-
- 14 : 2014/05/11(日) 19:14:58 :
- _______________
__________
_____
失ってから気づいた。
大切な物を…僕は妬んでエレンたちに消えて欲しいとさえ思っていた。なのに…
最後まで僕は助けられてばかりだった…
-
- 15 : 2014/05/11(日) 19:18:59 :
- あいつらは今何をしているだろう…
あの日俺は確かに巨人に食べられた。
だが何故が俺は生きている。
殆ど記憶がない。今何処にいていつ頃なのかも分からない。
あぁ…アルミンやミカサに会いてぇなぁ…
-
- 16 : 2014/05/11(日) 19:21:54 :
- エレンがいなくなって数年がたった。
でもきっとエレンは生きてる。そう,信じてる。
あの日アルミンは全てを話してくれた。私やエレンに嫉妬していたことも。
あぁ…また3人で並んであの日のように夕焼けを眺めたい…
-
- 17 : 2014/05/11(日) 19:27:05 :
- あの日僕とミカサは壁に上がり夕焼けを見ていた。エレンはもういない…分かってるけど…僕はすごく勝手だと思うけど…エレンには生きてて欲しい…
___________________
______________
__________
「アルミン…?ミカサ…?」
僕らを呼ぶ声が聞こえた。
振り向くと君がいた。
-
- 18 : 2014/05/11(日) 19:28:57 :
「…………エレン…………?」
-
- 19 : 2014/05/11(日) 19:34:33 :
- これは期待ですね!面白そうです!
-
- 20 : 2014/05/11(日) 19:43:35 :
- ありがとうございます!僕も中1です!
みなさんよかったらグループ来てくださいね(*^^*)
-
- 21 : 2014/05/11(日) 19:46:35 :
- エレンが戻ってきた。ずっと待ってた。
信じてた。きっと君なら帰って来るって…
また,三人でさ…並んで夕焼けを眺めたいな…今度は海の見える場所で…
end
-
- 22 : 2014/05/11(日) 19:47:13 :
- ありがとうございました!!これからもよろくしくお願いします!!
-
- 23 : 2014/05/11(日) 19:48:43 :
- 執筆お疲れ様でした、
面白かったです
-
- 24 : 2014/05/11(日) 19:54:01 :
- >>23 ミカサ@亀更新さんありがとうございます!ミカサさんのホラー怖いけど好きです!お互い頑張りましょう!!(*^^*)
-
- 25 : 2014/05/11(日) 19:56:12 :
- 面白かったですよ!これからもファイト!
-
- 26 : 2014/05/11(日) 20:25:34 :
- Tatsuさんありがとう!!!Tatsuさんもファイトです!!!
-
- 27 : 2014/05/11(日) 21:33:55 :
- 3人の友情はふつくしいw
-
- 28 : 2014/05/11(日) 22:38:04 :
- ゲスミンさんありがとう!!
-
- 29 : 2014/05/11(日) 22:45:33 :
やばい…(T ^ T)
-
- 30 : 2014/05/11(日) 23:14:24 :
- ハンジありがとう!!!!
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
愛と絆の物語 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場