このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
エレン「ホグワーツ魔法学校?…レオンハート?」安価時々あり
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- 1 : 2013/10/24(木) 22:40:59 :
- 思いつきでやりました!
あまり期待しない方が良いかも…
エレン「ホグワーツ魔法学校?」
アルミン「ああ,そうだよ!君には才能がある!君の両親は魔法使いだったんだ!」
アルミン「それもすごい才能の持ち主でね!」
エレン「はぁ?ちょい待てよ!そんなの聞いてねえぞ!糞ジジイと糞ババア!両親は車に跳ねられて死んだって言ったじゃねーかよ!」
エレンの義母「そうとしか言えないじゃないの!あんたの母親は空から飛んできてペシャンコになって死んだのよ!現実的におかしいじゃない!」
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- 2 : 2013/10/24(木) 22:42:13 :
- あっ⁉︎
途中安価初めてですが入れたいと思います!
よろしくお願いします!
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- 3 : 2013/10/24(木) 22:46:56 :
- エレン「はぁ?何がなんだかさっぱりだ…」
アルミン「君には才能がある…特にMPにはね!君のMPは、以上とも言えるほど高いからね!きっと、ホグワーツで学べば史上最高レベルの魔法使いになることだって夢じゃない!それに君はなんて言ったってあのかの有名なキース校長から推薦のかかるほどの人材なんだ!」
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- 4 : 2013/10/24(木) 22:54:46 :
- エレンの義父「エレンをそんなふざけたジジイのところへは行かせん!」
アルミン「キース校長をバカにするやつは許さん…まぁ、ジジイはジジイなんだけどね…
くらえ」ボフッ!
エレンの義父「ブヒ?ブヒヒッ⁉︎」豚の姿…
エレン「へへっ!ざっまぁ見ろ!」
アルミン「さぁ、行くのか?行かないのか?」
エレン「行って魔法をたくさん学びたいです!そして…駆逐してやる母さん達を殺した奴らを一人残らず!」
アルミン「あぁ、それではこの車に乗りなさい!」
エレン「>>5」
エレンは車に乗る?乗らない?
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- 5 : 2013/10/24(木) 22:57:44 :
- 乗る!頑張ってください
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- 6 : 2013/10/24(木) 22:59:24 :
- のる
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- 7 : 2013/10/24(木) 23:01:31 :
- ライナー・ブラウンと賢者の意思を参考にするといいよ! ニヤリ
アレックスは不適な笑みを浮かべている
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- 9 : 2013/10/24(木) 23:06:37 :
- 今日はこれにて終了とさせていただきます!
明日も頑張りまーす!
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- 10 : 2013/10/24(木) 23:07:45 :
- あのSSはもはや人間の域を越えている
手本になるかはわからない
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- 11 : 2013/10/24(木) 23:09:23 :
- >>10忠告ありがとうございます!
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- 12 : 2013/10/24(木) 23:11:48 :
- 未成年が見ていいのかわからないぐらい凄い
…と、中1の俺が忠告
まともじゃないから注意
>>1のあの発想、いろんな意味で呪いたい
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- 13 : 2013/10/24(木) 23:26:19 :
- >>12確かに…
やばいな!ちなみに俺は中2だ〜!
身長ちっこいけど中2だ〜!
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- 14 : 2013/10/24(木) 23:31:03 :
- 見てきたか………
ゴリレット「むっ!金たま味じゃ!」
腹筋崩壊
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- 15 : 2013/10/24(木) 23:43:41 :
- >>14
僕も気になって見てきたww
腹筋痛いww
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- 16 : 2013/10/25(金) 20:55:03 :
- 続きめっちゃきになる
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- 17 : 2013/10/25(金) 21:35:42 :
- アルミン「あっ⁉︎コンビニ寄るの忘れた…確か今日はエレン君の誕生日だったな…プレゼントはダイアゴン横丁で買うか…ケーキはコンビニで買ったのでも喜ぶでしょ!なんたってエレン君はケーキなんか食べさせてもらったことないもんね!」
エレン「Zzz」(この先生多重人格だ〜!危険だ危険だ友達出来たら教えてあげよ!)
アルミン「さ〜コンビニと〜ちゃ〜く!」
アルミン「エレン君?起きなさい!コンビニに着いたから食べ物や飲み物で欲しいものがあったら教えなさい!私が買ってあげますから」
エレン「あっ!はい!分かりました…」
コンビニ店員「いらっしゃいやせ〜!」
エレン「…」スタスタ…
よく分からない猫がエレンの後ろを付いている…
エレン「…」
猫→女の人 スゥゥゥ
エレン「はぁ⁉︎」ビクッ!
アルミン「あぁ⁉︎ミカサ先生⁉︎」
ミカサ「えぇそうだけど何か文句でも?」
ゲスミン「はあ⁉︎あるに決まってんじゃん!なんでてめーがここに居んだよ!」
ミカサ「レダク…ゲスミン「はっは!ここで魔法を使って俺を殺してみろ?お前は一生アズカバ…ミカサ「死体がどうやって喋るの?」
アルミン「ふっふっふはっはっはっ!」
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- 18 : 2013/10/25(金) 21:48:31 :
- アルミン「死体がしゃべらなくても魔法で生前なにをされてどうして死んだか調べれば一目瞭然だと思うよ!」
ミカサ「うっ…」
ミカサ「私の負けだ負けを認めよう…」
ミカサ「では私は帰ります…」
エレン ブルブル…
アルミン「エレン君買い物は済んだかい?」
エレン「えっ?あっあぁ…済みました」
コンビニ店員「合計550円になりまーす」
アルミン「エレン君は先に車に乗っていなさい…」
エレン「分かりました!」(ケーキだ絶対にケーキだ)
アルミン「あと追加でこれお願いします!」
コンビニ店員「では合計100550円になりまーす」
アルミン「たっかっ!ケーキとフクロウだけなのに…はいどうぞ!」金渡す!
店員「ありがとうごぜぇやしたー!」(フクロウ買ったにしては安いだろ〜⁉︎)
アルミン「エレン君はいどうぞ!」ケーキパス
エレン「えぇ⁉︎ありがとうございます。こんなにたがそうなケーキをありがとうございます!感謝します」
アルミン「車の荷物置き場を見て見なさいそれも私からのプレゼントですよ!」
エレン「?フクロウ?」
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- 20 : 2013/10/25(金) 22:01:03 :
- 物語を変えればハーマイオニーと結ばれるんじゃないかな?
ってことでアニ
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- 22 : 2013/10/25(金) 22:04:58 :
- サシャのハーマイオニー役見たい
のでサシャ
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- 23 : 2013/10/25(金) 22:10:55 :
- 何で俺はみご!?
アニ
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- 24 : 2013/10/25(金) 22:21:19 :
- エレアニになるならアニならんのならサシャ
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- 25 : 2013/10/25(金) 22:23:37 :
- >>24エレアニにするよ〜!
だってエレアニ大将だもん!
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- 26 : 2013/10/25(金) 22:29:17 :
- あに
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- 27 : 2013/10/25(金) 22:29:40 :
- アニ
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- 28 : 2013/10/25(金) 22:30:21 :
- レオンハーーート(*`_`*
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- 29 : 2013/10/26(土) 08:01:40 :
- アニ
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- 30 : 2013/10/26(土) 08:04:58 :
- ダンブルドアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
スネイプ何をするダー!許さん!
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- 31 : 2013/10/26(土) 11:58:33 :
- なんか安価来なくなったのではじめます
エレン「あの…実は魔法なんて夢の話ではないんですか?」
ゲスミン「はぁ?なめてんの?てめ~?」
アルミン「では、質問です!あなたのまわりで不思議なことが起きたことはありませんか?」
エレン「あっ!そう言えば♪昔ウチ主催でパーティーしたとき皆がみんな俺のおやのこと馬鹿にするんで切れたらみんな風船みたいに膨らんでプカプカ飛んで行ったんですよ!」
アルミン「と言うことは…」
(あの無差別風船事件は君の仕業か…)
安価ターイム!
アルミンはキース校長にチクル?チクらない?
安価>>32~>>35まで!
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- 33 : 2013/10/26(土) 15:37:33 :
- ちくらない
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- 34 : 2013/10/26(土) 15:39:19 :
- ちくらない
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- 35 : 2013/10/26(土) 15:41:43 :
- らない
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- 36 : 2013/10/26(土) 15:43:29 :
- ちくらない
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- 37 : 2013/10/26(土) 20:38:19 :
- ちくらない
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- 38 : 2013/10/26(土) 20:39:16 :
- ちくらない
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- 39 : 2013/10/27(日) 22:08:13 :
- みんなサンキュー!!!!
アルミン(まぁ、過ぎたことはどうでもいいか!)
アルミン「ところでエレン君?学校で必要なものは知っているかい?」
エレン「いや、知らないです!まず、空飛ぶほうきなんて本当にあるんですか?」
アルミン「あぁ…有るとも今一番人気なのはニンバス2000かな?最新型のほうきなんだけどね…」
エレン「えっほうきに新しいもなにもあったんですか?全部が全部あの安っぽいほうきだと思ってた…」
アルミン「そんなこと話しているうちにもう着いてしまいましたよ?ダイアゴン横丁に」
エレン「ダイアゴン横丁?」
アルミン「あぁ…そうだとも!」
アルミン「羽ペンやインクなんかはこの店で揃う…その他の学校で必要なものはこの店で買える…そして杖はこの店で買える…」
マルコボットの可愛い杖の店…
エレン(ネーミングセンスが悪いなんて口が裂けても言えない…)
エレン「あっ!でも俺お金一銭ももってないです…」
アルミン「あぁ…その点は安心してくれ!君の両親の残して行ったお金が銀行に預けてあるんだ!」
アルミン「ここだよ!」
モブリンゴッツ銀行
エレン「またしても悲しいほどなネーミングセンスな銀行だな…」
アルミン「はははっまぁ、この辺の店は変わっているからね!」
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- 40 : 2013/10/27(日) 22:18:39 :
- 〜モブリンゴッツ銀行の中〜
エレン「アルミン先生あのちっこい奴らは誰ですか?」
アルミン「あぁ…あれはモブリンって言うんだ…存在が薄いのに頑張って目立とうとするうちにあんなに小さくなってしまったんだ」
アルミン「あと言い忘れたけど、あんまり話しかけない方がいいよ!なんかメインキャラクター達には愛想がないんだ!」
エレン「なんだそのくそな設定は!」
アルミン「まぁ、しょうがないよ!作者がろくなこと考えてないからね!こないだもかのじょ…エレアニ大将「それは言わせねーよ!」バシッ!グギャ!
エレン「先生⁉︎大丈夫ですか?」
アルミン「あぁ…なんとかね!…この話はまたどこかで…」
エレン「あの、俺の金庫から金出したいんですけど…」
モブ「はっ?しょうがねぇメインキャラクターだぜ糞が!」
モブ「鍵は?」
アルミン「あぁ…あるよこれだろ!あと例のブツのことで…あの金庫を開けてもらえますか」
モブ「いいよ!ちぇっ!調子に乗りやがって…」
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- 41 : 2013/10/27(日) 22:19:03 :
- あとは明日にします!
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- 42 : 2013/10/27(日) 22:19:33 :
- 乙!
支援
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- 43 : 2013/10/27(日) 22:20:23 :
- ってなんでまたログインできてないの?
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- 44 : 2013/10/27(日) 22:20:41 :
- >>42ありがとう!
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- 45 : 2013/10/27(日) 22:28:44 :
- 最後に安価します!
ちょーへんがいいか?
短編がいいか?
安価します!
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- 46 : 2013/10/27(日) 22:29:18 :
- ちょーーーへん!
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- 47 : 2013/10/28(月) 17:55:20 :
- もう一度安価取ります!
ちょーへんがいいか?
短編がいいか?
どっちがいいですか?
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- 48 : 2013/11/05(火) 07:10:44 :
- ちょーへん!
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- 49 : 2013/11/07(木) 20:49:43 :
- 長編
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- 50 : 2013/11/07(木) 20:54:08 :
- 支援!長編で!
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- 51 : 2013/11/13(水) 21:39:00 :
- 長編
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- 52 : 2013/11/14(木) 05:55:52 :
- 長編
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- 53 : 2013/11/16(土) 23:46:08 :
- ちょーへん
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- 54 : 2013/11/21(木) 00:53:11 :
- ちょーへんで
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- 55 : 2013/11/24(日) 01:41:35 :
- 長編
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- 56 : 2013/11/25(月) 22:57:14 :
- 長編
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- 57 : 2013/11/26(火) 15:10:42 :
- / ヽ
_/ \
`ア | 从rイi ! ∧│ 八⌒
/イ | i 从从/ 从人从 j从从 | \
| i从从/ 从从 ト{⌒
| 从 _ヽ / _ 从{ ハ{
从ハ从 〉 _,.,-=ニ三アミ {∠三ニ=- .,_〈/,从{
从,// __彡' } `≧.,_ ∨,|
r=ミ 弋 fij 冫 | く fij ア |=ミ
| ヽi! `¨¨¨¨´ ! `¨¨¨´ jハ}
| {小 小 j}
\`ハ ハ/ /
\ ` ´ ん /
i r 厂 長編ジャン!!
弋ニ二二二二二不 /
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ト、 ゞニニニニニ彡' イ
| \ ー一 / |
|l \ / │
r==| `¨¨¨¨¨¨´ |==ミ
〈 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〉
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- 58 : 2014/01/09(木) 16:41:00 :
- みんなサンクス!
いろいろあって投稿できなかった
ご迷惑おかけしました
モブ「はーい…ここがエレンの金庫ね…」
エレン「俺の金庫?」ガチャ
エレン「おいおい、マジかよこれ一体いくらあるんだ?」
モブ「ざっと一億はあるな、大事に使えよ!」
エレン「おっ、おう!」(大事にって使いきれないだろ、ましては学生だし)
アルミン「エレン君さっさといるだけとって次へ行かないと」
エレン「はっ、はい分かりました」ガサゴソ
モブ「もういいな、さっさと次いくぞ」
アルミン「エレン君今からすることは内密にして欲しい出切るかな?」
エレン「>>60」
エレンは話さないそれとも話しちゃう?
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- 60 : 2014/01/09(木) 16:45:55 :
- 話さない!
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- 61 : 2014/01/09(木) 19:03:49 :
- よし!
安価こなくなったから安価しゅうりょー
たまにするかもしれない…
エレンは決めたアルミン先生の指示に従うことを
エレン「はい、分かりました」
アルミン「絶対にだからね!」
モブ「話してる間についちゃったんだけど…」
アルミン「悪い悪い…」
アルミン(これがあの…まあいい…)ガサゴソ
アルミンたちはモブリンゴッツ銀行をあとにした
アルミン「エレンはさっき通ったマルコボットの可愛い杖の店に行って
アルミン「君にあった杖を探すといいよ」
エレン「はい、分かりました」
マルコボットの可愛い杖の店o(^▽^)o
エレン「はあ…正直入りたくない…」
マルコ「君、お客さんかい?」
エレン「えっあっあのー…」
マルコ「いいから入った入った」
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- 62 : 2014/01/09(木) 19:18:14 :
- チリンチリンという音が店内になり響いた
店の中は意外と片付いておりカラフルで感じのいい店内だった
エレン「想像と違ったなー」
マルコ「何が?」
エレン「いや、名前とイメージの違った店だなーと思ったもんで…」
マルコ「フーンそれは良かった、それはともかく杖をみようか」
マルコボットの可愛い杖のコーナー
エレン「あのー…あのコーナしか杖見当たらないんですけど…」
マルコ「いやそんなことないよ」
マルコの指差すその先には…
マルコのかっこいい杖と強い杖のコーナー
エレン「あの~杖には強いとか弱いとかあるんですか?」
マルコ「あ~あるとも」
マルコ「特別魔力の強い子は弱いの使うとすぐ壊れちゃうんだよ」
エレン「じゃあ~俺もそっちですか?」
マルコ「きっと君もそっちだね」
マルコ「残念だな~強いのはあまり数がないから可愛いのがないんだけどなー」
エレン「いや、全然そんなことないですそれにそっちの方が俺にあってますから」
マルコ「じゃあ見て行こうか」
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- 63 : 2014/01/09(木) 19:25:03 :
- 期待です!
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- 64 : 2014/01/13(月) 16:28:04 :
- >>63サンクス!
エレン「あの…実はどうしたら自分に合った杖なのかわからないんですけど」
マルコ「ごめんゴメン実は最初に教えとかなきゃいけないことだったんだよね久しぶりで忘れてたよ」
マルコ「気に入った杖を持って自分の中にある魔力を想像して杖にその魔力を流してごらん?」
エレン「こんな感じですか?」
マルコ「ちょーっと待った〜…ストップストップ」
マルコ「君どんだけ魔力を杖につぎ込んでるの?」
エレン「えっ?すごいちょっとなんですけど」
マルコ「えっ?」
マルコ「ちょっと君手貸してくれる?」テツナギ!
エレン「えっ?」
マルコ「やっぱりだ、君すまないけど君にはこの杖しか売れないな」
そう言うとマルコは店の奥から何やらやたら古いデザインのいい杖を持ってきた。
エレン「どういうことですか?」
マルコ「実は君の中にある魔力は、ここにある強い杖では到底耐えきれないほどの量が有るんだ」
マルコ「だから君は、この世界に3本とない最強の杖を使わないとならない…すまないがこれで我慢してもらえるかな?」
エレン「えっ?ちょっと話がよくわからないのでもうちょっと詳しく教えてもらえますが?」
マルコ「あぁ、いいとも」
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- 65 : 2014/01/13(月) 16:30:14 :
- エレン「て言うかなんですけど3本とないってことは2本はあるってことですか?」
マルコ「あぁ、あるとも、君の両親を殺した奴もこれと同じ杖を使っている」
エレン「なっ!?そんな…」
マルコ「君は生まれつき魔力の強い人だったんだだから君は両親を殺した奴からの攻撃にも負けず今を生きているんだ」
マルコ「この杖は、君の中の魔力を貯めていざという時に放出してくれるんだ」
マルコ「もしもだよ、君が命に関わる攻撃を受けて魔力が抜けて動けなくなっていたらだよ、その杖から魔力が君に流れ込んで助かるかもしれないんだ」
エレン「そういうことですか」
エレン「じゃあいつ魔力を僕から吸い取るんですか?」
マルコ「夜の寝ている間だよ。あっ、もし君が進学テストを受けて入学するならこの杖から貯めた魔力を吸い取って大掛かりな魔法をするのもありだよ」
エレン「なんかずるみたいですね」
マルコ「いや、そんなことはない…魔法を習うとみんなそれをやり始めるよでも時々やり過ぎて死んでしまうこともあるんだ」
マルコ「だからもし魔力がない状態で寝るのならば、杖は箱にしまっておきなさいじゃないと君も死んでしまうからね」
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- 66 : 2014/01/13(月) 16:41:33 :
- エレン「はい…分かりました…じゃあその杖買います」(絶対に高額だろうな…)
マルコ「じゃあ、会計まで来てくれるかな」
エレン「はい…あの…いくらですかね」(普通の杖が平均30000Gぐらいだから高いのが10000Gだから30000Gぐらいしてもおかしくないよな…)
マルコ「あぁ、言い忘れてたね5000Gになります」
エレン「えっ、ええっ!?マジすか!?」
マルコ「マジだよ。実はこの杖を作った店が商品の値段が高過ぎてあまりにも買う人がいなくなっちゃってねそのadodasって会社潰れちゃったんだよね…だからその店から杖の回収又は返金しますってきたから捨てるのも勿体無かったから返金してもらったから実質0Gなんだけどね」
マルコ「どうせ売るならってね安くしたんだよ。当初だったら50000Gしてもおかしくないんだけどね」
エレン「本当にいいんですか?」
マルコ「あぁ、いいよ、どうせなら少しでも安くみんなに使ってもらいたいからね」
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- 67 : 2014/01/15(水) 22:56:36 :
- エレン「ありがとうございました!」
マルコ「どういたしまして杖なるべく壊さないでね」
エレン「はい!」
チリンチリン
バン
エレン「フーゥさあ、先生を探さないと」
アルミン「ヤア、キミカワイイネ」
フフッハハハ
エレン「分かりやすっ、先生〜!」
アルミン「あぁ、エレン君か…もう終わったの?」
エレン「はい…終わりました」
アルミン「じゃあ、お嬢さん方さようなら」
アルミン「そういえばさ、君推薦の噂聞いた?」
エレン「推薦?学校のですか?知りません。」
アルミン「実はね、今年はなぜか2人も校長からの推薦がかかったんだ」
エレン「それってなんかやばいんですか?」
アルミン「いや、そういう意味じゃないんだけどね」
アルミン「アニ•レオンハートって言うらしいよ噂によればすごい美人だとか」
アルミン「エレン君そういうの興味ある?」
エレン「えっ?ありますよそりゃもちろん」
アルミン「そうかよかった、てっきり恋愛とかそういうの興味なさそうに見えたからね」
エレン「なっ!そんなことありません」
エレン「それに俺の今年の目標はまず彼女作ることでしたから」
アルミン「はっは、それはそれはがんばってね。でも、教師の立場からするとあまり良くないかな」
アルミン「まぁ、しっかりと仲良くしなよ!」
エレン「はい!」(どんなコかな気になるじゃないか先生めー)
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- 68 : 2014/01/15(水) 23:03:21 :
- 今回は、終わりにします
http://www.ssnote.net/archives/7971
↑これ続きです
よろしければ読んでください
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- 69 : 2016/01/04(月) 00:44:58 :
- ダイアゴン横町か!
ずっとダイナゴン横町って見てたw
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- 70 : 2016/01/04(月) 00:46:02 :
- ↑横丁でしたねw
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