この作品は執筆を終了しています。
アニ「愛ってなんだろうね…」※現パロ The latter part
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- 1 : 2013/10/22(火) 23:31:33 :
- 前回の後編となっておりまーす!
投稿は不定期です。
暇なときにどうぞ〜
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- 2 : 2013/10/22(火) 23:35:52 :
- 前作良かったから期待!
あと支援( 」´0`)」
-
- 3 : 2013/10/22(火) 23:39:41 :
- バンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバン
バン (∩`・ω・) バン
バン_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/バン
バンバン \/___/ ̄バン
バンバンバンバンバンバンバン
-
- 4 : 2013/10/22(火) 23:48:41 :
- 蝉も活発に啼き始め、ようやっと夏を実感できる程気温も上がってきている
目の前に広がる雲ひとつ無い青空
グラウンドで楽しげに体を動かしている部活動を横目にベンチで横になっていた
「またアンタか、毎日毎日よくも飽きずに寝てられるね」
突如眼前に現れたアニに驚くが最近はこんな会話が日常化している
エレン「んぁ? まぁ、帰宅部だしな」
アニ「ったく、イイね自由は」
エレン「羨ましいか?」ニコッ
アニ「べ、別に//」
アニ「おっと、もうこんな時間だよ、私は部活に戻るね」
エレン「あーい」
エレンは気だるいそうに右手を私にふる
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- 5 : 2013/10/22(火) 23:56:49 :
- わずか数分の会話だがアニと喋ることはエレンの放課後の楽しみでもある
エレン「さぁて、帰るか…」ヨイショ
ミカサ「わかった、行こう」スッ…
エレン「おぉ⁈お、お前い、いつからそこにぃ⁈」ビクッ
ミカサ「エレンがベンチに寝ながらサッカー部の方を見つめていた辺り…」
エレン「そ、そうなのか…」
ミカサ「エレン、今日は私が晩御飯を作る」
エレン「?そうか、じゃあアルミンに連絡しとくな」
ミカサ「わかった…腕を振るおう」
ミカサのお母さんはミカサが産まれて間も無く病死したらしい
お父さんは事故で亡くなっている…
幼い頃から親の仲もよく、その影響で親友だったミカサと俺は現在マンションの一室に同居している
マンションに住める理由は俺の親父はアメリカの大学教授で毎月仕送りをもらっている
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- 6 : 2013/10/23(水) 00:00:24 :
- 夏は日が陰るのが遅く、橙色の空がエレンとミカサを照らしていた
ミカサ「エレン、買い出し手伝ってね」
エレン「おう!」
ミカサ「ありがとう…」
エレン…私は幸せ
貴方と一緒に買い物をしている…
そう、まるで夫婦のように…
エレン「おーい、ミカサ?」
ミカサ「ハッ⁈」
エレン「ほら、買い出しに行くぞ」
ミカサ「うん//」
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- 7 : 2013/10/23(水) 00:00:43 :
- 今日の投稿はここまで
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- 8 : 2013/10/23(水) 01:30:42 :
- 続編キタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!!ー
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- 9 : 2013/10/23(水) 01:32:28 :
- 相変わらずBenTHEワールド全開ですね!
支援してるので頑張ってくださいヽ(o''д''o)ノ
⤴︎のコメ僕のですw
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- 10 : 2013/10/23(水) 07:08:34 :
- ミカエレに見せかけてのエレアニなんでしょう?
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- 11 : 2013/10/23(水) 07:21:52 :
- やった!続編だ^^
頑張ってください(*´∀`)
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- 12 : 2013/10/24(木) 19:30:01 :
夏の夜は蒸し暑い
アルミン「おじゃましまーす」
エレン「おっ?アルミン達が来たぞ」
ミカサ「うん……?達?」
アルミン「おー、今日はカレー?いいねぇ」
アニ「邪魔するよ…」
エレン「よ!アニ」
エレンが玄関まで2人を迎えに行く
ミカサ「アニ⁈」
アニ「あぁ、エレンに誘われてね」
ミカサ「そ、そう…楽しんでってね」
アニ「ありがとう//」
ミカサはアニに挨拶をし終えるとそそくさとキッチンへと戻っていった
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- 13 : 2013/10/24(木) 19:30:20 :
- 次の投稿は深夜になります
-
- 14 : 2013/10/24(木) 19:46:45 :
- 支援!
-
- 15 : 2013/10/24(木) 20:04:51 :
- これってもちろんアニエレだよね?ミカエレじゃないよね?
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- 17 : 2013/10/24(木) 23:24:12 :
それからは以前の様に学校での出来事、部活での出来事、様々なことを喋り、4人は楽しんでいた
アニ「私はそろそろ帰るよ」
エレン「マジか!じゃあ俺送ってくるな」
アルミン「りょーかい」
ミカサ「う、うん」
最近エレンがおかしい、アニに対して優しすぎる
アニ「じゃ、ごちそうさま。ミカサ、ありがとね」
ミカサ「うん、よければまた…」
エレン「じゃ!行ってくる!」
エレンとアニは家を後にした
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- 18 : 2013/10/24(木) 23:46:42 :
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丁度河川敷辺りだろうか、星空が眩しく川のせせらぎがより一層夏を引き立てている
エレン「なぁ、アニ?」
アニ「なんだい?」
エレン「も、もし良かったからさ今度も俺んち来いよ」
アニ「いいのかい?」
エレン「俺ならいつでも待ってるぜ!」
アニ「う、うん!//」
なんだろう…この気持ち…
エレンの顔を、声を、笑顔を見るたびに胸が苦しい
なんなんだい?
エレン「あ、あとさ!」
エレン「今度の日曜日にフェンリル彗星ってのが観えるらしいんだよ。なんでも二千年に一度しか観ることができない星空らしくてさ……あー、ホラ良かったから俺と見に来ないか?」
アニ「えッ⁈//」
エレン「あー、いやならいいんだけど…」
アニ「行く!//」
エレン「そ、そうか…ってお前の家ってこれか?」
アニ「あ、もうついたね」
エレン「おう、また明日な!」
2人はアニの家で別れた
エレン「……よし……」
夏の夜風がエレンの髪をなびかせた
-
- 19 : 2013/10/24(木) 23:48:07 :
- またまた意味深な感じですなwww
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- 20 : 2013/10/24(木) 23:53:28 :
- まさかここで使ってくるとわww
このストーリーかなり巧妙に作ってますね笑
うわー、気づかなかった
これぞ便座クオリティ!
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- 21 : 2013/10/24(木) 23:54:32 :
- >>20
どういうこと?
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- 22 : 2013/10/25(金) 21:08:26 :
- >>16そうですか!アニエレ最高ですよね!!!
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- 23 : 2013/10/26(土) 19:59:22 :
- 支援ー!!
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- 24 : 2013/10/26(土) 23:53:18 :
- たくさんのコメントありがとうございます
首もとにまとわりつく蒸し暑さが俺の清々しい眠りを妨げる
エレン「おはよー…」
ミカサ「おはようエレン」
ミカサ「エレン、ご飯できてる…」
エレン「ああ、スマン」
毎日、毎日同じ会話ばかり
私とエレンの間にあるこの見えない壁はなんなのだろうか…
エレン「あ、そうだミカサ!」
ミカサ「どうしたの?」
エレン「今日さ、ライナーとかとカラオケ行くから俺の飯いらないから」
ミカサ「うん、わかった」
エレン「いつもゴメンな」
エレンが申し訳なさそうに呟く
ミカサ「ううん、私はエレンといるだけで幸せ」
エレン「ありがとう…」
ミカサ「では、行こう」
エレン「そうだな!」
2人は家をでるといつものように学校へ登校する
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- 25 : 2013/10/27(日) 00:01:11 :
朝だと言うのに教室はざわめいている
エレン「おっはよーッ!」
ライナー「よぉ!」
コニー「おはー」
ベルトルト「おはよう」
ジャン「またミカサと一緒に登校しやがって……」
⁇明らかに教室の雰囲気が違う…
しかも男子が妙にテンションが高い…
エレン「なぁ?なんで今日こんなに五月蝿いんだ?」
ライナー「あぁ、実はな」
コニー「サシャが風邪で学校休んだんだ‼︎」
エレン「お、おう」
サシャ・ブラウス
女子にして驚異の胃袋と食欲を持つ。
男子の間では「駿足のサシャ」などという意味不明な通り名まで存在する。
理由としてはその胃袋と食欲故に給食時間に余ったオカズをものの数分でたいらげていまうからである
食べ盛りの男子にとって分けられたご飯だけでは足りないのだ
そして、その脅威から自分達の食事を守れるということを知った男子が騒いでいたというわけだ
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- 26 : 2013/10/27(日) 00:03:14 :
- 私事なのですがテストが近づいてきているので投稿のペースが落ちます。
出来るだけ深夜には投稿したいと思ってますがどうなるかはわかりません。
楽しみにしてくださってる方、本当に申し訳ございません。
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- 27 : 2013/10/27(日) 16:48:23 :
- >>26
いつまでも待ってる
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- 28 : 2013/10/27(日) 23:32:46 :
- >>27
ありがとうございます‼︎
エレン達はこの最高潮のテンションで授業につく
リヴァイ「おい、クソガキ早く号令をかけろ」
コニー「はっ!これから一時限目の授業を始めます」
リヴァイ「座れ」
それからというもの鬼の数学教師リヴァイのスパルタ授業により男子の荒ぶるテンションをことごとく打ち砕いっていった
女子「かっこいぃー!」 「チョークール!」
ジャン「へっ!なぁにがクールだただの目付きが悪りぃ刈り上げ教室じゃねぇか」
ライナー「お、おいジャン……」
ジャン「なぁにが「お前らにはできるハズがないだろうがやらせてみるか…」だ!調子にのりやがっ……
リヴァイ「なぁ……その刈り上げとは俺のことか?」
ジャン「」
ジャン「い、いえ!そんなことは有りません‼︎ホラ、俺らの同級生のマルコのことですよ!」
リヴァイ「そうか……」
ジャン「そ、そうでs……
リヴァイはジャンが言い終える前にジャンの肩に手をかけた
リヴァイ「あとで職員室こい…」ボソッ
ジャン「」
そのあとクラスの女子からの笑い声に耐え切れずジャンがトイレに小一時間篭ったことは言うまでもない
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- 29 : 2013/10/27(日) 23:39:36 :
一時限目も終わりジャンのいない休み時間
数分ではあるもののみんな授業中には言えなかった話題で盛り上がっている
アニ「やぁ…」
エレン「っよ!」
珍しくアニが近づいてきた
エレン「そうだアニ」
アニ「なんだい?」
エレン「あー、ちょっと待ってって」
そう言うとエレンは近くにあったペンでメモ帳に何かを書き始めた
エレン「よし、はいコレ」
アニ「中……読んでもいいかい?」
エレン「もちろん」
今日の夜一緒に飯食いに行かないか?
ダメだったらいいんだけど
ちなみにミカサは呼ばないぜ
アニ「いいのかい?」
エレン「あったりまえよ!」
アニ「じゃあ遠慮なく!//」ニコッ
エレン「ッ⁈」カァッ
アニの笑顔……
やっぱり暖かいな…
アニ「ホラホラ!次の授業始まっちゃうよ!」
エレン「うおっ⁈もーこんな時間かよ」
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- 30 : 2013/10/27(日) 23:42:16 :
- >>20
そういうことですか
てか、気づくの早ッWw
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- 31 : 2013/10/27(日) 23:43:22 :
- >>30
すみませんm(__)m
どう意味なんですかね
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- 32 : 2013/10/27(日) 23:44:20 :
- >>31
便座さんのアニシリーズを全部見ると分かりますょん
そして驚くでしょうW
支援
-
- 33 : 2013/10/29(火) 18:50:43 :
- まだか?
-
- 34 : 2013/10/29(火) 23:24:42 :
- 遅れて申し訳ございません!
夏
それは家だろうが学校だろうが過ごし辛い地獄の季節だ。
教卓では暑苦しい国語科担任の熱弁が繰り広げられている。まぁ、真面目に聞いてるのはマルコぐらだが、
そして私の斜め後ろから流れる涼しい風が幻想的な世界へ誘う
扇風機だけど
アニ(あー、早く終わらないかなぁ…)
誰もが思う
そして安寧の時は訪れる
キーンコーンカーンコーン
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- 35 : 2013/10/29(火) 23:29:45 :
ガタッ!
鐘と同時に数人の生徒が嬉しそくに席を立つが国語科教諭ペトラは、少し不機嫌そうだ。
ペトラ「はい! 今日はここまでです。」
アニ「やっと終わったぁ……」
長かった国語の授業を終えて教室中は歓喜に溢れている
しかし、今からの授業は全て数学、英語などといったガチな教科しかなかった…
その日、多くの生徒が肉体的に、精神的に崩壊しかけたのは言うまでもない
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- 36 : 2013/10/29(火) 23:35:51 :
キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン
本日の業務の完全終了を知らせる鐘だ。
鐘がなる頃には空は既に淡い橙色に染まっていて風流。というべきだろう
エレン「おーい、」
アニ「ったく、遅いじゃないか」
エレン「ごめん、ごめん、先生に呼ばれてさ」
アニ「仕方ない。 今日はアンタの奢りだよ」
エレン「えー!今月少ないのにー」
アニ「ふふっ//次から気をつけなさいよ」
エレン「へいへい」
遠目から見ればお似合いカップルだろう。
誰が見ても。どんな状況でも。
ミカサ「……」
エレン「よーし!じゃ、行くか」
身長差がある2人の男女は楽しげに校舎を後にした
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- 37 : 2013/10/29(火) 23:44:33 :
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジュー ジュー ジュー ジュー
立ち込める煙と肉が焼ける香ばしい匂い
エレン達は焼き肉に来ていた
エレン「いただきー!」
アニ「あっ‼︎ソレ私が育ててた肉‼︎か、返せ!//」
エレン「ハフッ ホフッ ア、アツイ んー、旨ーい!」
アニ「ぐぅぅぅ…‼︎」
アニ「なら私も‼︎」
エレン「あぁ‼︎お、俺の骨つきカルビ……」
アニ「ふーーーおいひー!」
エレン「ふは…はははは‼︎」
アニ「な、何⁈」カァッ
エレン「そんなガッツくなよw 」ゲラゲラ
アニ「な⁉︎し、失礼な⁉︎」
エレン「でも、可愛いよ」
アニ「ッ⁈///」カァッ
今コイツなんて言った?
か、かゎ…か!可愛い⁈///
そ、そんな…ハズが……
「でも、可愛いよ」
可愛いよ
可愛いよ
可愛いよ……
アニ「///」プシュー
エレン「あはは、そんなに嬉しかったのか」ニコッ
幸せそうな2人の会話は途切れることなく続いた
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- 38 : 2013/10/30(水) 01:14:19 :
- 支援してます☆
ところで自分もSS投稿してみたいなぁとかんがえてて…
上手なSSを書くコツってなんですかね?m(__)m
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- 39 : 2013/10/30(水) 01:19:33 :
- >>38
支援ありがとうございます!
自分が言えることじゃないですが、極力レス数を少なくすることですかね。
あまりに多いとそのスレを覗く気さえ滅入ってしまいます。←ここ重要
後は、SSを投稿する前にストーリーをよく練ることですね! 見てもらう側がワクワクする作品を僕は目指してます!
とにかく!努力次第です!
-
- 40 : 2013/10/30(水) 19:25:09 :
- >>39
ありがとうございます!
真面目に答えていただいてとても嬉しいですヽ(o''д''o)ノ
-
- 41 : 2013/10/30(水) 21:11:14 :
- う〜〜〜〜〜〜〜続きが気になるぅ〜〜〜〜
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- 42 : 2013/10/30(水) 21:20:53 :
- み、ミカサさん?ガタガタ
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- 43 : 2013/10/31(木) 00:52:07 :
夜道。人通りも少ないであろう路地にエレン達はいた
アニ「悪いね、また遅らせちゃって」
エレン「きにすんなって!」
アニ「アンタ…意外に優しいんだね…」
エレン「…そんなことないさ…」
アニ「いや、優しいよ」
エレン「……ありがとう」
アニ「そういえば初めてアンタの口から感謝の言葉が聞けた」
アニは無垢に笑っている
エレン「アンタじゃなくてエレンって呼んでくれよ」
アニ「//照れくさいね…」カァッ
エレン「おし!着いたぞ」
アニ「あ!そういえばアンタ…じゃなくてエレンって携帯持ってるよね?」
エレン「?持ってるぞ」
アニ「ちょっと貸しなさい」
そう言うとアニはエレンから携帯を受け取るとエレンに背を向けて何かをしている
アニ「はい!」
エレン「な、何したんだ?」
アニ「連作先交換しといた」
エレン「サンキュー。じゃ、明日な!」
アニ「うん//」
エレンは直ぐに闇の中へと消えた
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- 44 : 2013/10/31(木) 00:59:17 :
エレン「ただいま〜」
ミカサ「エレン‼︎」ガタッ
奥の部屋からミカサが慌てながら出てきた
ミカサ「エレン!大丈夫?どこもケガしてない? 外寒くなかった?」アセアセ
エレン「え?あ、あぁ…ケガはしてないい夏だから外は暑いぞ?」
ミカサ「ハッ⁈わ、私…取り乱してた…」
ミカサ「でもエレン、帰りが遅くなる時は連絡してと前から…」
エレン「れ、連絡っつってもまだ8時過ぎじゃねぇか」
ミカサ「だとしても私はエレンが心配なの!」
エレン「え?あ、ご、ゴメン…」
ミカサ「エレンは謝らなくていい。 あ!お風呂沸いてるよ」
エレン「ミカサは入ったのか?」
ミカサ「エレンが先に入りたいと思って待ってた、さぁ!」
エレン「ありがとな…でもミカサが先入っていいよ」
ミカサ「え?//」
エレン…優しい…
ミカサ「な、ならお言葉に甘えることにする…」
ミカサが風呂の支度をしてるかと思うとミカサの動きが止まった
エレン「ミカサ?」
-
- 45 : 2013/10/31(木) 01:01:39 :
- ミカサは肩の力を向き、ぎこちない表情でこちらを振り返る
ミカサ「エレン、一緒には…エレン「断る」
静寂
ミカサ「シュン…」
エレン「いーから入れw」
ミカサ「うん//」
-
- 46 : 2013/10/31(木) 01:06:13 :
- ミカサが風呂に入ると同時だろうか?エレンのポケットが携帯のバイブレーションで振動する。
エレン「アニかな?」
予想通り通知にはアニからのトークだった
※こちらの世界では無料トークアプリ
PINE(パイン)が主流。トーク機能の他にもメッセージ機能など様々な機能がある。
アニからのトークを見る為にタッチパネルをスクロールする
そこには意外にも可愛らしい文章が書かれていた
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- 47 : 2013/10/31(木) 01:06:23 :
- 恐らくあとは明日
-
- 48 : 2013/10/31(木) 13:02:34 :
- 盛り上がって参りました
支援支援
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- 49 : 2013/10/31(木) 17:28:33 :
- パインww
-
- 50 : 2013/10/31(木) 17:29:22 :
- 何故だ…アニエレの伝道師の作品を見てるハズなのにミカサが可愛いと思…
-
- 51 : 2013/10/31(木) 23:27:02 :
- 多くのコメントありがとうございます。
-
- 52 : 2013/10/31(木) 23:29:43 :
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エレン、えーっと今日はありがとね!すっごく楽しかったよ‼︎
そろそろ日曜日だね♪私楽しみーー☆
そろそろ寝るので(*´∇`)ノ おやすみ〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-
- 53 : 2013/10/31(木) 23:36:25 :
エレン「意外と可愛いとこあんだな」
不覚ながらも今俺はニヤッとしただろう。
キモチ悪い
丁度アニに返信し終わる頃にミカサも風呂をあがったので今度は自分が入る
ミカサ「ふー、いいお湯だった」
ミカサ「ん?」
不意にミカサの視界にエレンの携帯が止まった
ミカサ「なんで…?」
エレンはまず携帯自体使わない…
今日は帰りが遅かった…
ミカサはエレンに「女」ができた。
そう解釈し始める
-
- 54 : 2013/10/31(木) 23:44:13 :
- そしてミカサの手がエレンの携帯に伸びる
ミカサ「ダメッ‼︎」
ミカサは自分の腕を思いっきり掴んだ
私はエレンを信じてる…
エレンは……エレンなら…大丈夫…!
ミカサは葛藤していた
一方、エレンはというと呑気に鼻歌を歌いながら湯船に浸かっていた。
エレン「ふー……もう少し…あとちょっと」
エレン「ごめんな……ミカサ……」
エレンも何かしらの悩みを抱えていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
可愛らしく、家具も取り揃えられこの一室だけでも生活ができるほど充実した部屋
アニ「……眠れない……」
アニが呟いた数秒後、枕元の携帯が鳴った
アニ「誰から……?」
ミーナだ
ミーナは小学生の時にこの街に引っ越して来て以来、なんでも話せる親友だ
-
- 55 : 2013/10/31(木) 23:49:12 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
親愛なるアニへーーw
最近気になり出したんだけどアニってエレンのこと好きでしょ? 好きだよね?
返事ください。
絶対にねw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
絶対にニヤけながらメール打ったな……アニは確信した
すぐさま返信
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
わからんw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
送信
直ぐに返信がきた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
好き確定ww
私が応援してあげるよw
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アニも内心エレンのことは気になってはいたがいざ聞かれると親友でも答えづらいものだ
そこからアニとミーナの恋人論争は朝まで続くのだった
今日はここまでにしますm(_ _)m
この作品は長くなりそうです!
-
- 56 : 2013/10/31(木) 23:50:02 :
- メールのやり取りの部分が見づらくてすみません>_<
-
- 57 : 2013/11/01(金) 17:34:05 :
- >>56
そんなことないですよ♪
そんなことより支援!
-
- 58 : 2013/11/01(金) 17:34:18 :
- 支援
-
- 59 : 2013/11/02(土) 02:32:33 :
- 支援!
-
- 60 : 2013/11/02(土) 22:55:18 :
- >>58>>59
ありがとうございます!
猛暑日。猛暑日。猛暑日…
最近は天気予報を見ることさえ苦痛になりかけ、ついには明日から1週間気温が28℃を上回るという。
2人の少女が楽しげに会話している
ミーナ「アニ…やっぱりアンタ…」
アニ「な、なんだい!だから好きじゃないって……」
ミーナ「いや!アニ、アンタは」
アニ「だから………、まぁいいか…」
ミーナ「お?」
怪しげに笑っている
アニ「分かったよ、最近エレンか気になってることは事実だ」
ミーナ「やっと白状したか!」
この野郎…ニコニコ笑って…
ミーナ「じゃぁ!私は親友として応援するしかないね!」ニコッ
アニ「ふふ、別にいいよ」ニコッ
ミーナ「ッチ!しけてんなぁ」
アニ「しけてて結構」
やっぱりミーナは話してて楽しい。そして腹立つ。
こんな友達他にいるだろうか? 最高だ。
アニ「今日って何曜日だっけ?」
ミーナ「え?土曜日でしょ?」
ミーナ「土曜日だから私達遊んでるんじゃない。」
アニ「そ、そうだったね、」
アニ(あ、明日じゃないかい//うぅ…不覚にもワクワクする…//)
-
- 61 : 2013/11/02(土) 23:02:30 :
- 時を同じくしてエレンは冷房の効いた部屋で昼寝に勤しんでいた
エレン「くかーー」
エレン「ーーー」
エレン「くかーーー」
ミカサ「か…可愛い//」
エレンの寝顔をベストポジションで眺める為にミカサはエレンの横で添い寝していた
ミカサ(や、柔らかそうな唇…)
不意にミカサの顔がエレンに接近する
ミカサ(だ、ダメ! キスはエレンからしてもらわなければ…//)
それでも尚ミカサはエレンの寝顔を見続けるのだった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アニ「え、エレン…//」ギュー
エレン「アニ…//」
-
- 62 : 2013/11/02(土) 23:07:23 :
エレン「アニ…キス……してもいい?」
アニ「エレン//……喜んで//」
エレン「い、いくぞ……//」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ブチュッ
現実に引き戻された
エレン「み、!ミカサァ⁈//」
ミカサ「え、え、ええええええ、エレ、エレンから、ら、らららら、ちゅ、ち、チューさ、れた…////」カァッ
ミカサの顔の赤らみは尋常じゃなくなっていた
エレン「い、いやいや、勘違いだからな!!ほ、ホラ!夢でそういうのがあ、あって…だから…」
ミカサ「」バタン
エレン「…」
エレンは深く溜め息をつき、頭を掻きむしった
-
- 63 : 2013/11/02(土) 23:07:54 :
- 明日でこのPartは完結する予定です!
-
- 64 : 2013/11/03(日) 13:11:31 :
- 続き頑張ってください!支援^^
-
- 65 : 2013/11/03(日) 18:29:38 :
- ミカサがまた勘違いするだろうな…
-
- 66 : 2013/11/03(日) 23:19:38 :
- すみません。本日予定していた投稿を明日に延期します。
楽しみにしてくれた方、本当に申し訳ございません。
-
- 67 : 2013/11/04(月) 20:09:39 :
- 頑張ってください
-
- 68 : 2013/11/04(月) 23:10:07 :
- ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
時は過ぎて空も淡い赤色になりかけていた
エレン「ったく、なんで俺が飯作らないといけねぇんだよ…」
先程の事故(?)により未だ戦線離脱中のミカサに変わり本日の晩御飯を作っているエレンである。
エレン「えっと…これをこうして……ってわぁぁ!焦げてる!」バタバタ
ミカサ「……ん……?」
ガシャーン!
「⁈」ミカサは体を起こすと割った皿を申し訳なさそうに拾い集めるエレンがいた。
ミカサ「エレン!大丈夫?」
エレン「あ、ぁぁ、ミカサか!」
ミカサ「もぅ、エレンったら何枚割ってるの…」
エレン「スマン!こういうのって慣れなくってさ」
エレン、ホウキモッテキテ
ワカッタ! ……
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- 69 : 2013/11/04(月) 23:29:37 :
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エレン「なんとか飯できたな!」ニコッ
ミカサ「うん……なんとか」
エレン「割れた皿はなんとかするとして、早く食おうぜ!」
ミカサ「うん」
エレミカ「いただきます」
どちらにとってもこの食事の時間は「幸せ」な時間であり、1日の悩みを互いに言い合える憩いの時でもある。
ただ、2人の「幸せ」はそれぞれで違っている
ミカサ「あ!エレン!明日…えっと…なんとか彗星が見えるんだって!」
エレン「ふぁ?ふいへい?」
エレン(まさかミカサ…俺を誘う気か…?)
ミカサ「うん。それで…その……」
エレン「悪いけど明日は用事があるんだ……ごめんな」
ミカサ「!………そうなの……」
ミカサは残念そうに俯いた
ミカサ「なんの用事かわからないけど楽しんできてね!」
エレン「ありがとう」
エレンはどうしようもない罪悪感が生まれた
ミカサ「ごちそうさま」
エレン「俺もごちそうさま!」
ミカサ「あっ! そういえばさっき……え、エレン、わ、私にキ……
エレン「やっべ!宿題やってねぇ!」
こんなことが日常
それは幸せでもあった
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日曜日。朝。
今日も暑い
(ついに日曜日がやってきた!
何故かドキドキする//
あーー、早く夜になんないかなー//)
2人は全く同じことを考えていた
アニ「こう……2人で星をみてるときにエレンが私の手を掴んで///
妄想エレン「アニ、俺がお前を守る。だから俺について来てくれないか?」
アニ「もちろん///」キャーー// バタバタ
アニ「いやいや、むしろシンプルに…
妄想エレン「アニ!お、俺と付き合ってくれ!」
アニ「退屈させたらゆ、許さないんだから//」キャーー// バタバタ
アニ「………」
アニ「私……何やってんだろ…」
誰もいない部屋で一人盛り上がってはとてつもない空虚感に囚われた
一方エレンはというと
エレン「ど、どんな服きてこうか…」
エレン「…いや、星を見るだけだぞ……考慮すべきは『蚊』コイツだけだ……」
エレン「えっと、虫除けスプレーは確かここに……」
アニがみたら厳密するだろう、
でもエレンはこんな感じ
これでエレン
そこがカッコイイ
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- 70 : 2013/11/04(月) 23:30:02 :
- ミカサ…
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- 71 : 2013/11/04(月) 23:30:42 :
- 読んでてニヤニヤしちゃった//恥ずかしい/
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- 72 : 2013/11/04(月) 23:31:24 :
- ニヤッとしちまったww
おっさんが携帯みながらニヤッてしたよww
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- 73 : 2013/11/04(月) 23:53:26 :
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午後6時過ぎ頃
アニ「よし!我ながら可愛い服だ。よし」
アニは家をでていった
エレン「うん!寝癖はないな、服は乱れてない。よし、行くか…」
エレン「っあ! そうだ、アレをもってかなきゃ……」
何か重要なものを忘れたようにエレンは倉庫へ向かった
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二千年に一度。ということもあってか河川敷には子連れやらカップルやらで賑わっていた
エレン「おっ!待った?」
アニ「うぅん、今きたばっかだよ」
エレン「なら良かった、あ!あそこらへんの草原で見ようぜ」
アニ「いいね」
2人は草原に腰を下ろす
エレン「な、なんだか緊張すんなw」
アニ「え//あ、うん…」
エレン「みろよ!きっとアレだぜ!」
エレンは空を指差す
アニ「わぁ!綺麗!」
夏の夜空に輝く無数の星に一際輝くおおきな星があった、これでもか。というぐらいに眩しくロマンチックだ
アニが空に見惚れていると不意にエレンから声が掛かる
エレン「あ、アニ?」
アニ「な、なんだい?//」
心臓がはちきれそう
エレン「お、俺さ//アニのことが
アニ「好き!私も!だ//大好き!///」カァッ
エレン「え…ま、マジで⁈」
エレン「ふはーーーー、緊張したーー」
エレン「じゃあ今日から俺とアニはカップルだな!」
アニ「え?あ、うん」
違う。私の予想していたのと全く違う。
ロマンチック?どこにその要素があった?ロの字さえないぞ?
…でも……嬉しい//
エレン「えぇと…よければコレ!」
エレンは恥ずかしそうにアニに何かを手渡しする
それはいうもエレンが首にかけていたものと同じだった
古びた木製の割れたハート形のネックレスだ
アニ「これって……?」
エレン「俺の宝物だ、俺のと合わせるとハート形になる」
アニ「いいの?つけて…?」
エレン「お前に…つけて欲しいんだ…」
エレン「もう……離れないように……」
アニ「?」
アニが何か問いかけようとしたその時、エレンはアニを覆うように抱きしめた
エレン「もう……離さない……」
エレン「俺を…置いてくな……」
アニはエレンが言ってることの意味を理解できなかったが今はそれどころではない。
暖かい……
なんだか懐かしい……
そうか、
これがお母さんが言っていた
『愛』なんだ
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- 74 : 2013/11/04(月) 23:54:24 :
- 中途半端ですが終了です。
続編はもちろん作りますのでお楽しみに!
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- 75 : 2013/11/04(月) 23:55:33 :
- おつ!
これで完全にアニ「あんたさぁ…」のアフターワールド説が証明されたね
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- 76 : 2013/11/04(月) 23:56:14 :
- かけたハートのネックレス…
いなくなったアニとの思いでも品?だよね
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- 77 : 2013/11/04(月) 23:58:02 :
- >>75
結構前から言われてましたがそうです。
詳しく言えばエレンは昔の記憶がいくつかあります。
まぁ、あとは物語で!
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- 78 : 2013/11/05(火) 18:44:49 :
- 楽しみにしてます!
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- 79 : 2013/11/05(火) 21:38:38 :
- 続編期待‼︎
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- 80 : 2013/11/25(月) 14:39:48 :
- 深いssですね♪続編待ってます!
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- 81 : 2017/03/23(木) 00:10:15 :
- ガクッ
た
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- この作品はシリーズ作品です
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時を越えた『愛』 エレ×アニ 現パロ シリーズ
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