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ユミル「第７回」アニ「ゆるラジトーク」
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1 :
もじゃお
:
2014/03/18(火) 19:15:14
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ユミル「第７回！ユミルと」
アニ「アニの」
アニ・ユミル「ゆる～い、目で聴く！ラジオトーク！」88888
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1 :
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2 :
店員
:
2014/03/18(火) 19:19:44
- きたぁぁぁぁ！リアルタイムで初めてみました（≧∇≦）‼︎
超期待！期待です‼︎
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2 :
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4 :
もじゃお
:
2014/03/18(火) 19:25:34
ユミル「いやぁ、７回だとよ。すげぇな」
アニ「最近LINEを始めたんだけどさ」
ユミアニ「あ」
ユミアニ「どうぞどうぞ」
ユミアニ「...」
ユミル「もう７回...」
アニ「LINEをさ...」
ユミアニ「...」
ユミル「７回」
アニ「LINE」
ユミアニ「...」
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4 :
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5 :
もじゃお
:
2014/03/18(火) 19:26:31
ユミル「LINEって便利だよな」
アニ「もう７回目なんだね」
ユミル「なんなんだよw」
アニ「こっちが聞きたいよw」
ユミル「どんだけ被んだw」
アニ「知らないよw」
ユミアニ「...」
ユミル「LINE...」
アニ「７回...」
ユミアニ「あはははは！」ｹﾗｹﾗｹﾗ
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5 :
-
-
6 :
もじゃお
:
2014/03/18(火) 19:29:52
ユミル「まさかここまで来るとは思ってなかったわ正直」
アニ「ね。それは私も思ったよ」
ユミル「７回だぞ？やれば出来るもんだな」
アニ「はじめはダメかと思ったけどねぇ」
ユミル「案外いけた」
アニ「だね。んでさ...」
ユミル「ん」
アニ「女子会は？」
ユミル「...ん？」
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6 :
-
-
7 :
もじゃお
:
2014/03/18(火) 19:32:19
アニ「ん？いや女子会だよ」
ユミル「え、あれってお前がセッティングするんだよな？」
アニ「いやいや、アンタだろ？こないだ、私は女子会するからお前は休んでろ、とか言ってたじゃないか」
ユミル「それは流れで言っただけだ。私が幹事をするということじゃない」
ユミル「というか、お前アポ取ってなかったか？だから私はてっきり組んでくれてるものだと...」
アニ「確かにメンバーは集めたけど、日取りは決めてないよ」
ユミル「だからか」
アニ「何？」
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7 :
-
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8 :
もじゃお
:
2014/03/18(火) 19:34:38
ユミル「昨日クリスタから、いつするの？今でしょ！とかいう意味不明なLINEが来てさ」
アニ「あ」
ユミル「ん？なんだ？」
アニ「LINE」
ユミル「あぁ、LINEな」
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8 :
-
-
9 :
もじゃお
:
2014/03/18(火) 19:37:58
アニ「最近LINEを始めたんだけどね、あれってどうして既読とか付くわけ？」
ユミル「いや、知らねぇよwアプリ開発した奴に聞けよ」
アニ「既読付くのって面倒じゃない？」
ユミル「なんでだよ。相手がちゃんと読んでるかわかるから便利じゃないか」
アニ「それ。それだよね、問題は」
ユミル「問題？」
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9 :
-
-
10 :
もじゃお
:
2014/03/18(火) 19:44:06
アニ「だってさ、既読付かなかったら見てたとしても、見てなかったって言い訳できるだろ？」
アニ「でも既読とか面倒くさい機能付くから無視したってバレバレじゃないか」
ユミル「いや、返事しろよ」
アニ「...」
アニ「既読とか付くからさ、」
ユミル「返事しろ。お前有名だぞ？すぐブチるって」
アニ「既読の野郎」
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10 :
-
-
11 :
もじゃお
:
2014/03/18(火) 19:44:36
ユミル「いや、うん。もうLINEやめろ」
アニ「でも、ライナー達と連絡とれないだろ」
ユミル「いや、メールしろよ」
アニ「メールは手間だよ」
ユミル「じゃあ既読我慢しろよ」
アニ「んー」
ユミル「はぁ...こうやって話題も女子会も流れていくんだよな」
アニ「女子会は流させないから大丈夫」
ユミル「ほんとかよ」
アニ「うん。だって私がやりたいからね」
ユミル「わがまま女が」
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11 :
-
- 12 : : 2014/03/18(火) 21:40:37
- 頑張ってｗｗｗｗｗ
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14 :
ざっくれぃ
:
2014/03/19(水) 03:44:37
- 期待っ！！
-
14 :
-
- 15 : : 2014/03/19(水) 03:48:03
- 期待
-
-
17 :
蘭々
:
2014/03/19(水) 06:10:24
- 面白いねーw
あと、お久しぶり！
久しぶりにきたら、こんなにゆるラジトークが進んでた！期待します！
-
17 :
-
-
18 :
店員
:
2014/03/19(水) 09:48:06
- でた既読スルーww
そしてなんだかんだやっぱり仲良いなこの二人www
続きも期待ですよー（≧∇≦）！
-
18 :
-
-
19 :
助
:
2014/03/19(水) 13:11:43
- 既読スルーで彼女にフラれた経験有り。
頑張ってもじゃおさん！
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19 :
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20 :
もじゃお(サブ)
:
2014/03/21(金) 00:11:57
>>12
もしやキャンチョメさん...？
頑張ります！！
>>13
なんか飛んで来たぁあ！ｷｬｯﾁ
うん、いつだろうか(笑)
今でしょ！とは言えないですな、うんv( ｰ́ωｰ̀ )v
hey！頑張ります！
>>14
ありがとうっ！！！
>>15
ありがとうございます！！
>>16
まじでっか(笑)私もDA☆
>>17
蘭々さんお久しぶりです^^！
ゆるラジこつこつやってましたw
ありがとうございます！！
>>18
でたって言わないでww
ということは店員さんはちゃんと返すタイプなんですね！(疑いの目)
そうですwなんだかんだというところがポイントw
ありがとうございます！
>>19
えええええ！ちょっと！めっちゃ笑ってもうたやないの(笑)
まさか...ティラ子...
ありがとう頑張ります！
たくさんコメントありがとうございます(*´`)ﾐﾅｷﾞﾙｾﾞ
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20 :
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21 :
もじゃお
:
2014/03/21(金) 00:14:13
アニ「さて、記念すべき第７回のゲストは誰でしょうか」
ユミル「記念すべき？」
アニ「ラッキーセブンとか言うでしょ」
ユミル「それってみっつ７が並んだ時じゃないのか？」
アニ「そんなことどうでもいい」
ユミル「そうか」
アニ「ではお呼び致しましょう。どん」
アルミン「どうも、アルミン・アルレルトです」
ユミル「えらくさらっと登場するな今回は」
アルミン「だってアニのノリがさぁ」
ユミル「こいつテンションの起伏が激しいからなぁ...」
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21 :
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22 :
もじゃお
:
2014/03/21(金) 00:14:52
アニ「そう？」
ユミル「そう」
アルミン「うんかなり」
アニ「そうやって二人して私をいじめるぅー」
ユミル「...」
アルミン「...」
アニ「ごめん、悪かったよ」
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22 :
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23 :
もじゃお
:
2014/03/21(金) 00:15:27
ユミル「で？」
アルミン「もちろん、例のものは用意してきたよ」ﾊｲ
ユミル「しかと受け取った」ﾓﾗｳ
ユミル「ってこれおまw」
アルミン「ん？」
ユミル「酒じゃねぇかよw」
アルミン「そうだよwお酒」
ユミル「いやいや、ありがてぇけど流石にこれはよぉ。私たち未成年だぞ？」
アルミン「未成年の飲酒は法律で禁じられています。ので、みんなは真似しないでね」ﾆｺ
アルミン「とか言っておけば大丈夫だと思うよ」
ユミル「おいおい」
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23 :
-
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24 :
もじゃお
:
2014/03/21(金) 00:16:08
アニ「酒は飲んでも呑まれるな」
ユミル「なんだ急に」
アニ「私たちの故郷では酒を飲む前に唱えるんだよ。自分に言い聞かせるようにね」
ユミル「怖ぇよ。そこまでするんなら飲むな」
アニ「だが、それは断るって話だよね」
ユミル「おい憲兵」
アニ「何？」
ユミル「流石に飲酒はまずいんj アルミン「グラスないの？」
アニ「ミーナ。グラス３つ」
ユミル「お前らw」
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24 :
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25 :
もじゃお
:
2014/03/21(金) 00:16:46
ミーナ(カンペ)「居たのバレてたか」ﾁｯ
アニ「いいから早くしな」
ミーナ(カンペ)「へーい」ﾊｲ
アニ「はいどうも。お駄賃だよ」ﾊｲ
ミーナ(カンペ)「ありが...ってこれゴミじゃない！何なのもう」
アニ「そんなことない。それはリサイクルされて新しい何かに生まれ変わるんだ。それにはまだまだ可能性がある。だからゴミなんて言うもんじゃないよミーナ」
ミーナ(カンペ)「それを資源ゴミっていうんだよ。ゴミだよそれ」
アニ「...そう」
ユミル「え？何これ。コント？」
アニ「...うん」
ミーナ(カンペ)「え？そうだったの？私てっきりアニが本気で言ってるのかと思ってたわよ！ごめんねアニ、真面目に返しちゃって」
アニ「いや...いいよ」
ユミル「うん。ドンマイアニ」
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25 :
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26 :
もじゃお
:
2014/03/21(金) 00:17:33
ミーナ(カンペ)「あ、そろそろ持ち場に戻らなきゃ！じゃあ引き続きよろしく」
アニ「うん。ミーナもね」
アルミン「はい。みんなが訳分からないことやってる間に注いでおいたよ」
ユミル「おぉ、さんきゅー」
アニ「どうも」
アルミン「どう致しまして。じゃあ２人とも、乾杯！」
ユミアニ「乾杯」
ユミアニアル「」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ
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26 :
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27 :
もじゃお
:
2014/03/21(金) 00:18:01
ユミル「っあぁ！久しぶりの酒はんめぇ！」
アルミン「うん！美味しい」
アニ「ユミルおやじかい？アルミンの方がよっぽど女らしいじゃないか」
ユミル「まぁ、否定はしねぇよ」
アルミン「あはは。というか久しぶりって」
ユミル「おっと口が滑った。聞かなかったことにしてくれ」
アニ「いや、ユミルはとっくの昔に成人してるから大丈夫だと思うよ」
ユミル「だからもういいよそれは」
アニ「そう。...そう言えばアルミン」
アルミン「ん？」
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27 :
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28 :
もじゃお
:
2014/03/21(金) 00:18:51
アニ「テーマ聞いてないよ」
アルミン「あぁ、テーマね。実は何も決めてないんだ」
アニ「は？アンタこの番組のルール知ってんの？」
アルミン「そりゃもちろんだよ。というか一度出演したことあるし」
アニ「あぁ、そうだった」
アルミン「酷いよ」
アニ「ごめんごめん。冗談だよ」
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28 :
-
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29 :
もじゃお
:
2014/03/21(金) 00:19:14
ユミル「でもテーマ決めてないってなると、ちょっと厳しいな。ただだらだら話してるだけになるぞ？」
アニ「普段からそんなもんでしょ」
アルミン「うん。...でもそれじゃダメかな？こうやってゆっくり話す機会なんてないからさ。特にアニは所属兵科が違うし」
アニ「...そうだね。まぁ、今回は特別だよ」
アルミン「うん。ありがとう」ﾆｺ
ユミル「ま、なんでもいいか。コレもあるし」ｺﾞｸｺﾞｸ
アニ「だね」ｺﾞｸ
アルミン「うん。飲みながら話そう」
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29 :
-
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30 :
もじゃお
:
2014/03/21(金) 00:20:14
ユミル「で、早速おかわり」ﾋｯｸ
アニ「ペース早いよ。顔赤いし」
ユミル「まぁ、いいじゃねーか。吐き散らすなんてヘマはしねーよ」
アルミン「はい」ﾄｸﾄｸﾄｸ
ユミル「おぉ、さんきゅっ！」
アルミン「アニはあまり顔に出ないんだね」
アニ「私はそんな柔じゃないよ」
アルミン「そうなんだ。僕もこう見えて結構いけるんだよ」
アニ「へぇ。それは意外だね」
アルミン「でしょ」
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30 :
-
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31 :
My.Lo
:
2014/03/21(金) 00:43:21
憲兵さん、こっちでーす！(=ﾟωﾟ)ﾉ
とにかく続き期待！
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31 :
-
-
33 :
蘭々
:
2014/03/21(金) 06:07:09
- 期待！ちょー、面白い！
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33 :
-
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34 :
キース教官
:
2014/03/21(金) 06:14:27
- ちょ、やるんなら言ってくれよ！！w
全然気付かんかった(´･ω･`)
やっぱり面白いwwww期待！！
あと、ミロさんのテンションに爆笑wwww
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34 :
-
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35 :
レオン３世
:
2014/03/21(金) 11:05:50
- コレはアニ酔いつぶれて暴走ルートか！？
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35 :
-
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37 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:12:17
ユミル「あぁー！テンション上がってきた！」
アニ「こっちも意外だよ。ユミルはザルのイメージだったんだけどね」
アルミン「僕も思ったそれ」ﾌﾌ
アニ「はぁ。でもいいねこういう時間も」
ユミル「こういう時間？」
アルミン「...」ﾁﾗ
アニ「こうして話すなんていつ以来...というか、初めてかもしれないよ」
ユミル「初めて？んあぁ、お前いつも一人だったもんな」ﾋｯｸ
アニ「人聞き悪いよ。好き好んで一人で居た訳じゃないさ」
アルミン「あえて、周りと距離を置いてたの？」
アニ「あぁ。ホントはみんなと話したかったけど巨人だって知られちゃいけなかったからね」
アニ「それに、自分が傷付かないように。大事なものをこの手で壊したくなかったから」
アルミン「大事なものを作らないように...ってこと？」
アニ「あぁ」
ユミル「...そっか」
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37 :
-
-
38 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:15:50
アニ「それでも抑えきれないときは、心の中でみんなと話してたけどね」ｺﾞｸ
ユミル「そっか。...ん？」
アルミン「んん？」
ユミル「心の中？...聞き違いか？」
アニ「あぁー、私も普通の女の子でいたかったよ。なんなの巨人って。誰得？」
アニ「というか今思ったけどさ、キャラ作りミスったよね完全に。だから氷の女とか言われるんだよ」
ユミル「どんだけ氷の女に執着するんだよw別にいいだろ」
アルミン「そうだよ。良い意味で捉えたらクールってことだよ？」
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38 :
-
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39 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:16:27
アニ「クールねぇ。それは違うんだよ。私はもっと普通にさぁ、なんていうの？和気あいあい、みたいな」
ユミル「さっきあえてつるまなかったって言ってなかったか？」
アルミン「本当はみんなともっと仲良くなりたかったけど、なれなかった。というか、なっちゃいけなかったんだよね」
アニ「それなんだよね。ジレンマだよ、ジレンマ」
アニ「もうさ、正直言うと、というか今だから言えることだけど」
アルミン「うん」
アニ「任務とかどうでもいい」
ユミル「www」
アルミン「それはww」
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39 :
-
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40 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:17:05
アニ「いや、笑ってるけど、わからないでしょこの気持ちw」
ユミル「お前も笑ってるだろww」
アニ「だってさwww暴露にもほどがあるよこれww」
アルミン「だねww」
アニ「作戦ころころ変わるしさwライナーは二重人格だしさw」
アニ「おまけにベルトルトの寝相はおかしいしww」
アルミン「僕見たけど相当だったよあれwwwというかそれアニ関係ないでしょw」
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40 :
-
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41 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:28:20
アニ「もうどうでもいいよ戦士とかwそれより私の人生返せ！ww」
アルミン「結構長い間眠ってたもんねw」
アニ「おかげで熟睡だよwお肌つるつるだよw」
ユミル「やめろw」
アニ「ユミルにもすすめるよw時間が犠牲になるけど」
ユミル「いらんわw」
アニ「はぁ...」
-
41 :
-
-
42 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:28:47
ユミル「なんだよww」
アニ「だってwwまさかこんな形で昔の悩み打ち明けるなんてさww」
アルミン「いいじゃないか別にwすっきりするだろ？」
アニ「うん。かなりねw」
アルミン「最近の悩みはあるの？」
アニ「最近、というかずっと悩んでることならあるよ」
ユミル「ほー。なんだ？」
アニ「身長くれ」
ユミル「おまw」
アニ「いや笑ってるけどさ」
-
42 :
-
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43 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:29:58
アルミン「アニは女の子なんだから別にいいんじゃないの？」
ユミル「お前乳あるからいいだろ。私ねぇよ」
アニ「問題は乳じゃないよ。あんなもん取ったり付けたり出来るだろ」
アルミン「取り外し可能なのはちょっと...」
アニ「乳にロマンを求めるな」
アルミン「いやこれロマンじゃないよw怖いじゃないか取り外し可能とか」
アニ「その辺に貼り付けとけ」
アルミン「もっと怖いわw」
ユミル「どうやったらそんな話になるんだよw」
アニ「知らないよwアンタが乳とか言うから」
ユミル「いや違うだろw」
アルミン「胸はもういいからw」
-
43 :
-
-
44 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:30:34
アニ「そうだよ、身長。ここまでくるともう伸びないよね」
アルミン「かもしれないね」
アニ「はぁ...私の悩みは解消されないままか」
アルミン「そもそもどうしてそんなに悩むの？アニより小さい子だっているじゃないか」
ユミル「そうだよ。クリスタとかちっちゃくて可愛いぞ？」
アニ「小さいのは別にいいんだよ」
ユミル「ならなんだよ」
アニ「何かしらそれでからかわれるのが気に入らない」
ユミル「からかわれる？...からかわれてたか？」
アニ「アッカーマンだよ」
-
44 :
-
-
45 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:31:07
ユミル「あぁ......ミカサ...な」
アルミン「ミカサねwアニのこと気に入ってるからなぁ」
アニ「え？そうだったのかい？そんなの微塵とも伝わってこなかったんだけど」
アルミン「ミカサは愛情表現が苦手だから。そもそも嫌だって思ってる人に自ら関わったりしないよ」
ユミル「言わ、れて......みれば」
アルミン「だろう？」
アニ「いやそれでもチビ言うな」
アルミン「まぁそれはw許してあげて？」
-
45 :
-
-
46 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:38:14
アニ「アンタなんでそんな可愛い顔してんの」
アルミン「急に！？」
アニ「今首かしげただろ。なんでそんな絶妙な角度知ってるの」
アルミン「偶然だよ！というか嬉しくないから可愛いとか！」
アニ「とか言って」ﾊｯ
アルミン「いやいや、僕男だよ！？」
アニ「そうだったんだ」
アルミン「アニぃ...」
-
46 :
-
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47 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:38:38
アニ「冗談だよ。男かどうか確かめたかっただけ」
アルミン「確かめたかったって疑ってたんじゃないか！ユミルもなんとか言って......寝てるよ」
アニ「え？ちょっとユミル？」ﾕｻﾕｻ
ユミル「zzz」
アニ「...」
アルミン「...」
アニ「はぁ...。どうでもいい」
アルミン「何が？wというか全然どうでもよくないけどね」
アニ「もうどうでもいいことだらけだよ」
-
47 :
-
-
48 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:39:12
アルミン「アニのどうでもいいってさ...口癖だよね」
アニ「だね」
アルミン「自覚してたんだ」
アニ「どうでもいいって口癖さ......実は戦士とかどうでもいいって考えてたことから派生したんだよね」
アルミン「そうなの？wもう心の声が外に出ちゃってるじゃないかw」
アニ「そうなのwというかわざと出してるんだよwこうでもしないとストレスもんだからね」
アニ「でも流石に、戦士とかどうでもいい、は言えないだろ？」
アルミン「だから、どうでもいい、だけ？」
アニ「そう」
-
48 :
-
-
49 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:40:35
アルミン「それって誤解生むよねw実際僕なんて、アニの第一印象どうでもいい子だったもんw」
アニ「ひどw私アルミンにとってどうでもいい人だったんだw」
アルミン「違うよ！wそういう意味じゃないってwどうでもいいばかり言ってる子ってことだよw」
アニ「それもどうなのw」
アルミン「駄目だねwまぁ、アニは僕にとって悪い人だから」
アニ「でも、最終的に良い人になったじゃないか」
アルミン「どこがw」
アニ「捕まってやっただろ？」
アルミン「よく言うよwミカサに落とされてたクセにw」
アニ「あれねw痛かったww背中ww」
-
49 :
-
-
50 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:41:28
アルミン「ちょっとwwそのカミングアウトいらないよw」
アニ「wwwww」
アルミン「大丈夫なの？こんなことペラペラ話して」
アニ「どうだろう。ヤバいねちょっと」
アルミン「アニさ......酔ってるよね？」
アニ「酔ってないね」
アルミン「お酒飲んで気分よくなって、秘密暴露しちゃうタイプだよね」
アニ「違いますね」
アルミン「まぁ知ってましたけどね」
アニ「...」
アルミン「だから飲ませましたけどね」
アニ「...」
アニ「私が賭けたのは」
アルミン「もう遅い」
アニ「...」
-
50 :
-
-
51 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:41:53
アルミン「実は今回のテーマさ、アニの本音だから」
アニ「...はぁ......。全然どうでもよくない」
アルミン「だねwドンマイw」
アニ「覚えときなよ」
アルミン「どうでもいいw」
アニ「ほらユミル。私は興醒めたからアンタは夢から覚めな」ﾍﾞｼ
ユミル「」ｺﾞﾝ
ユミル「ん？......ん？」ｷｮﾛｷｮﾛ
-
51 :
-
-
52 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:42:14
アニ「もうラジオ終わりだよ」
ユミル「ん」
アニ「アルミン、今日はよく来たね。もう来んな」
ユミル「ん」
アニ「アンタじゃないよ」
ユミル「ん」
アルミン「wwww」
アニ「今日はここまで。お疲れ」
ユミル「ん」
おわり
-
52 :
-
-
53 :
もじゃお
:
2014/03/22(土) 03:54:43
あっけなく始まり、あっけなくゲストの紹介がされ、あっけなく終わってしまいましたね！笑(せっかくのアルアニ回なのに...oh)
前回はいつまで続くかわからない、と言っていたゆるラジトーク。そろそろ終わりの時がやって参りました。
とは言えど、104期メンバーでまだ出演していない方がいる＆女子会まだしてないじゃん！ということでもうしばし続きますがv( ｰ́ωｰ̀ )v
毎回閲覧して頂いてる方には感謝感謝ですが(もちろんコメントくれた方やstarくれた方も！)、ずっとこのシリーズを続けていく訳にはいかないので(ﾉД`)
ゆるーく始まりゆるーく終わりますよ(笑)
みなさん改めまして、このシリーズをご閲覧頂き、本当にありがとうございます！
残りの回も頑張っていきますぜ！ｵ-
-
53 :
-
-
55 :
もじゃお(サブ)
:
2014/03/22(土) 04:15:15
- >>54
コメント早すぎてびっくりしましたわ(笑)リアルタイムで見ていてくれてたんですね(TT)ｳﾚｼﾔ
どうでもいい事多すぎでしょwアニかよwwミロさん戦士だったんかよww
お！耳寄り情報GETしました！是非そのテンションでいてくださいv( ｰ́ωｰ̀ )vｼﾝｷﾝｶﾝ&ﾄﾞｳﾃﾞﾓﾖｸﾅｲ
そうだwwアニの誕生日はどうでも良くないぞ！www
annie happy birthday♡
誕生日なのにこの扱いは申し訳ないとしか言いようがない...。あ、愛故だよ(汗)
み、みんなもそうだよね！？？祝ってあげよう！
はい！残りも全力で行きたいと思います！！
ミロさんありがとう！(´∀｀*)ｳﾌﾌ
-
55 :
-
-
61 :
キース教官
:
2014/03/22(土) 06:45:48
- おつかれ！！面白かったwwww
-
61 :
-
-
62 :
☠アニきゃわ∑@ｲﾝスマホ
:
2014/03/23(日) 21:17:11
- おつかれー
続き見たいけど女子会も見たい！
期待です
-
62 :
あにきち
- 著者情報
-
-
- この作品はシリーズ作品です
-
ユミルとアニのゆるラジトーク シリーズ
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